人狼議事


5 おんがくのくにのふしぎなおはなし

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[おんぶにだっこ]

えーっと、こ、これから、どうしようかな

[途方に暮れた]


メモを貼った。


メモを貼った。


―宿にて―

[眠りに付いた軍馬に黒い炎が忍び寄る]

う…ん。
(なんだ…身体が熱い…いったい…)

う…あ…
(火事…?熱い…焼ける…!!!)

[黒い炎が全身を包み、もだえ苦しむ軍馬の体がみるみる縮んで行く]

(うぁあああああああ!!!!)



…ばぶー。


[呪いの効果により赤子にまで肉体時間を戻されたがまだ自覚は無く、夢で叫びながら起き上った]

(ヒヒン、なんだ夢でちゅかの )

[額の汗を腕で拭うと小さな手の平が目に入る]

(ブルルン?子供?なにゆえ俺の所に子供が?)

[顔を向ければ全て巨大化した家具と小部屋のようなベッドが見える]

(???どういう事なのだ?)

[混乱して自分の体を見下ろせば明らかに幼児化している]

(あちゃー、呪われてしまったばぶかー。
…んまぁ、呪いならばしょうがないヒン。よいちょっと )

[くるっと上手にうつ伏せて]


[四つん這いながら起き上るとパッカパッカとドアまで歩く]

(馬族で良かったヒン。我らは生まれて1時間もすれば歩きだせるし少しはいななける。その内ちゃんと喋れもしようでちゅ )

[脳内で何とか自体の把握を図った結果、ドアが開けられぬのでいなないてだれか呼ぶ事にした]


ヒヒィイイイイインン!ヒヒィイイイイイン!!ヒヒィイインばぶー。


メモを貼った。


【人】 理髪師 ザック

――鏡の見せる夢――

[薄暗い室内には賑やかな色の糸や布が散らばっている]

トン、トン、カラリ
  トン、トン、カラリ

[蝙蝠の娘がペダルを踏めば、機織り機が静かに歌い出す。

歌の調子を取るように、シャトルを動かす手が時に大きく、時に小さくリズムを刻めば、踊る縦糸と横糸が重なり合って音の欠片が紡がれる。

やがてリードが打ち込まれ、色とりどりの欠片たちは一つに連なり綾なす布に形を成す]

 ――あぁ、これがアイリスの音楽ってぇやつなのかねぇ。

(14) 2010/03/24(Wed) 18時半頃

【人】 理髪師 ザック

[工房に機を織る音が響く。
機織りの調はそれはそれは楽しそうな音を奏で、蝙蝠の娘にも零れんばかりの笑顔が浮かぶ]

 ……これは素敵なお宝だぁね。

[目には見えないし、触ることも出来ないけれど。
それでも、蝙蝠の娘が音楽を取り戻したい理由が分かったような気がした]

(15) 2010/03/24(Wed) 18時半頃

【人】 理髪師 ザック

――スタッカートの町・宿――

[目覚めれば、さっきまで聞こえていたはずの音楽は既にない。
烏の男は綾なす音の連なりを何とか思い出そうとするが、音楽が奪われたこの世界では叶うはずもなく]

 ……どうにも、すっきりしないねぇ。

[気分転換に食堂でお茶でもと思い廊下に出れば、そこには赤子を抱いた虎の子の姿]

 もしかして、その赤ん坊、軍馬の旦那なのかい……。

[絶句するのはこの旅に出て、何度目のことだろうか] 

(21) 2010/03/24(Wed) 19時頃

理髪師 ザックは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 19時半頃


【人】 理髪師 ザック

 ……確かにかわいいけどさぁ。

[>>23 暢気に見える虎の子にぶつぶつと]

 軍馬の旦那でも呪いに打ち勝てないとはねぇ……。
 まいったねぇ、こりゃあ。
 
[そして、熊の大男が残ると聞いて]

(昨日のアレは、そういう相談だったってぇことかい?
 ……だが、旦那の様子と云い、姐さんのことと云い、引っかかるねぇ)

(29) 2010/03/24(Wed) 20時頃

【人】 理髪師 ザック

[>>31 軍馬の騎士が強いからこそ呪われたと思うが、敢えて口にする気はなく]
 
 武芸以外で勝負しろってぇ、ヨアヒムの野郎の思し召しかねぇ。
 
 勝ち目なぁ……。
 何か魔法使いの弱点とかってないのかねぇ。

(32) 2010/03/24(Wed) 20時頃

【人】 理髪師 ザック

>>37
 
 ……だから、皆を次から次へと赤ん坊にしちまうのかねぇ。
 でも、あの声からは想像できないなぁ……。

[黒い鳥と共にもたらされた口上を思い出し、怖気を奮うが、あの不吉な塔の中身がかわいいものだらけだったら、どうしてくれようかと想像したり]

(40) 2010/03/24(Wed) 20時半頃

【人】 理髪師 ザック

――スタッカートの町・宿――

[旅立ちの前、熊の大男に声を掛ける]
 
 ……まぁ、旦那と鼠の従者さんをよろしく頼むよ。
 お前さんみたいに優しいやつなら、二人を安心して預けられるさぁ。

[手先は不器用かも知れないが、熊はきっと宝物を扱うように繊細に二人を看てくれるだろうと、烏の男は確信できる]

 なぁに、すぐに音楽を取り戻して、迎えに来るさぁ。
 だから心配しないで待っててくれなぁ。
 
[出発の時間が迫っていたから、昨日、何があったかは聞けない。
だが、この優しい熊が気まずい思いをしながら旅を続けるよりは良かったのかもなぁ、と心のどこかで思い、宿を後にした**]

(41) 2010/03/24(Wed) 20時半頃

理髪師 ザックは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 20時半頃


―宿屋・お見送り―



お、お、お、お、お、、、、

[道化猫の鮮やかなジャグリングに、クマは目をまん丸にする]

すげえ、すげえ、すげえ!

[無邪気にはしゃぐ]

だいじょうぶだ、お、おれ、思ったんだ
今でもそうやって、すごい鮮やかな手品できるんだから

[前に握った腕を、今度は軽く握る]

きっと、この感触、サイラスさん、はわすれない
ま、また、あおうな




う、うん、烏の旦那も、む、無茶するんじゃねえぞ
安心、かぁ
その言葉にこたえられるように、お、おれ、がんばる

[うんうんうんうん、と何度も何度もサイラスをつぶさないように気をつけながら頭だけ動かした]
[でも、心のどこかが舌を出す]

お、おれ、待ってる。

[待つつもりはなくても、言葉を吐く術を学んだのはいつからか]


【人】 理髪師 ザック

[>>43 猫の王子の目配せに頷き、砂時計が近くにある>>46と聞けば一安心するが、荷探しにまで話が及び]

 ……俺っちの荷物は昨日の通りでさぁ。
 あ、一つ減ったっけかぁ。

[と宝石箱と黒い飴を出し、本当にそこまでするんですかい?――と尋ねようとすれば「荷を見てくる」とタイミングがずれて肩を竦めた]

(80) 2010/03/24(Wed) 22時半頃

理髪師 ザックは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 22時半頃


メモを貼った。


[もう立ち上がろうとしている馬の子、目が開いてよちよちと走り出すネズミの子に…]

さすが、すぐにでもはしりだすやつら、はちがう。
で、で、でも、何で、軍馬、の旦那は、自分でその格好、せ、せれくとなんだ?
せっかく目ぇ、元気なんだから、両目、出してれば、いいのに
かあいいぞ?

[抱っこしたのはごくごく一瞬だけで、クマは少し残念そうだ。だが、ここで手が空いたことは、好都合……とばかりに、がさごそ、と、宿の一室、荷物の部屋をあさる。出したのは、羊皮紙と書くもの]


理髪師 ザックは、奏者 セシルの後ろ姿を見送った。

2010/03/24(Wed) 22時半頃


[がりがりがり、と慣れていない文字を書きだす]

「みんなの旅にこっそりついていこう計画」

心配だろ? な、な
ほら、おれ、力あるし、幸い背負ったりとかそういうの、できる
おしめの交換、ごはん、がんばる
明日も、きっと誰か残されるから、手伝ってくれる人は増える
明日からも、増えるけれど、よ、よのなかの、おとうさん、おかあさん、は、ふたご、みつご、もがんばって育ててる
む、無茶かな?

で、でもー、みんなが旅でがんばってるときに、お、おれらだけ、何もしねえ、っていうのはさびしくないか
声をかけたら追い返されるのはわかってるから、大きくかけられないけれど、、、
見えるところで、みんなを、応援したいんだよー
まっさきに、旅が終わったときに、ありがとう、を言えるところにいたいんだよー


【人】 理髪師 ザック

[熊の大男が残る理由は説明があっただろうか。
それを聞いても聞かされなくても、烏の男は複雑な表情を浮かべるだろう]

 次の目的地はどんなところですかねぇ。
 あんま、剣呑じゃあなけりゃあ、いいんですが。

[彼の担いでくれていた荷物を小分けにしながら、地図を持つ金糸の若君に尋ねた]

(83) 2010/03/24(Wed) 23時頃

[がりがりがりがり、]

・必要なもの

水陸両用の乳母車(最悪7人くらい? のってもだいじょうぶ、なやつだな)

日用品

[そこまで考えて、ペンを鼻に挟む]

おしめ、みるく、みず、きがえ、おとなのにもつ、布はとりあえずたくさん・・・ああ、車いる、車、おおきいの
うーん、おおきい車だと、細い道入ったらつらいし、なあ、


【人】 理髪師 ザック

 できれば長閑な農村なんかだと、ありがたいんですがねぇ。
 ……ここ数日、いろんなことがあり過ぎて、すこぅし疲れましたさぁ。

[手を止めずに偉い方に話しかけるのは失礼だなぁと思うが、それでも作業は止めない]

(85) 2010/03/24(Wed) 23時頃

理髪師 ザックは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 23時頃


【人】 理髪師 ザック

 そうですなぁ。どちらも長閑そうで結構ですが……。

[と、しばし考える]

 お仲間にはあまり健脚でない方もいますしねぇ。
 
 港町へ向かう道なら、開けてるでしょうからぁ、もし町までたどり着けなくても、泊めてくれる民家を期待できるかもしれませんねぇ。

[港町ルートはどうかと提案した]

(89) 2010/03/24(Wed) 23時半頃

[一生懸命いなないた後から旅の一行が旅立つまでの記憶はまったくない。赤子だからしょうがない]

ううー、ふっ。はっ!

[ぷるぷる震える足で立ち上がると頑張ったのガッツポーズ。褒めてあげるといいかもね]


もう歩けるブルン。旅に付いてくのはなかなかおもしろそうな計画でちゅのう。でも次の街で置いて行かれる者たちが、残りたいと希望したなら残らせてやらねばヒヒン。

その時の為に水晶玉を一個買ってくるといいと思うのだブルン。

[眼帯について聞かれれば]

片目になってから長いのでのぅ、両目だとうまくバランスがとれぬヒヒン。間合いが図れぬのでちゅ。




!!!!!!

[感動のあまり、ほろりと来て、立ち上がった馬の子の首をそっとなでた]

え、えらい、すごいぞ、すごいぞ、旦那ぁ!
おおおおおおおおお!

[熊肌]


そうだなあ、脱落者のおれ、らを、ヨアヒムが気にするとは全然思えないが、それでも、旅は大変だもんなあ

[こくり、と頷いて、必要なものリストに水晶玉を入れた]

ま、間合い……
す、すごいぜ、こ、これが、うぉーほーす族、のち、ってやつなのかな、
こんなに小さいのに、間合いを気にするなんて

で、でも、口んなか、はいってるぞ、眼帯のひもー
ほかに加えるものがないと、だめなんだな
そういえば、宿のおねえさんに……

[ぴこぴこん]
[おしゃぶりをそっと軍馬の口元にもっていった]


【人】 理髪師 ザック

>>90
 まぁ、俺っちに異論はないですがね……。

[と言いつつも、熊の大男が残る理由も分からず、何だか釈然としないものを感じる。
だが猫の王子にそんなことを言うわけにもいかず、顔をつるりと撫でて誤魔化して]

 お仲間の人数と符合しているってぇのは気味が悪いねぇ。
 裏切り者が三人もかぁ……。

[老鶯の話>>91に、そこは符号しないでほしいなぁ、と口の中でぶつぶつと]

 そのお話のわるもんにゃあ、何か弱点はあったりしないのかねぇ。

[虎の子との会話を思い出す]

(100) 2010/03/24(Wed) 23時半頃

―回想・見送り―



爺さんは、あしこし、丈夫そうだから大丈夫だと思うがー
寒さで、体、ひやさないようにな、元気、でな!

[軟膏を受け取る。水あめ?と思っていたが]

う、うん、き、気をつける。

[よだれをごし、とふいた]


眼帯のひもを一心不乱にしゃぶっている。だーあー。


【人】 理髪師 ザック

 おぉい、おい。
 その赤ん坊は軍馬の旦那だよ……。

[踊り子さんに似てるかねぇ、と首を捻って赤子を見た]

(105) 2010/03/25(Thu) 00時頃

下Act

う、うーん、眼帯、お、お気に入りなのかー
うー、布、とかは、あんまりよくないんだったな
うん、布は雑菌が繁殖しちゃうから、洗って熱湯で簡単に除菌ができる、おしゃぶりがいいとー

[ぱらぱらぱらぱら、と 『クマにでもわかる初めての育児 著:Mihcaoj』を読み」

あ、あうあう、眼帯はだめなんだー
[小指の先っぽで、赤子のもみじの掌を羽のようなタッチでくすぐる。ゆるんだすきに、眼帯隔離をもくろんだ]


眼帯のひもが取られて寂しそう。あーうー。じゃあカラス麦が欲しいでちゅ。ブルン。


【人】 理髪師 ザック

>>107
 いやねぇ、何で熊の兄さんが残るのかなぁって、思ったんでさぁ。
 あれですかい、鏡を割っちまった罰ですかい?

 だとしたらぁ、ちょっと……

[厳しすぎとは言えずに口を濁す]

(115) 2010/03/25(Thu) 00時頃

か、カラス麦!? カラス麦って、な、なんだ、お、おれわかんねー
こ、これじゃだめかなあ?

[おしゃぶりふりふり]
[と、ここでタイミングよくノックが来る]

はーい?わっ

[荷物が渡される。荷物から香るリンゴの香り]


【人】 理髪師 ザック

 そうだねぇ、赤ん坊になっちまっても旦那だと思うと凛々しく見えるよなぁ。
 踊り子さんは可憐って言葉の方が似合うからなぁ……。 
 あんま、似てないかねぇ。 

[>>108 真面目くさって振り向いた白鳥に答える]

(121) 2010/03/25(Thu) 00時頃

[荷物の差出人に、頭をくしゃ、とかいて]

ま、まほうだな、ほんと

[そして封をあける。予想通りに出てくるごろごろとしたリンゴ。ひとつひとつに、まあるい文字でラベルが書かれている不思議なリンゴ]
[そして、赤ん坊が喜びそうなおもちゃの数々があった]

はらり……

[配達屋さんが服にひっつかせて持ってきたカラスムギの茎と実が、荷物の蓋の上に落ちた]


【人】 理髪師 ザック

[>>109 全くだぁね、と老鶯の言葉に相槌を打ち] 

 あぁ、やっぱり経験積んだ人の話は為になるからねぇ。
 よろしく頼むさぁ。

[と御伽噺の続きを思い出してもらうことに期待する]

(123) 2010/03/25(Thu) 00時頃

おしゃぶりか…。じゃあ試してみるでちゅかのう。

[あぐっと食らいつくともちゅもちゅと]

ほほう…(もごもご)これは…(むちゅむちゅ)まったりとしてコクがあり…(ちゅもちゅも)悪くないでちゅのう。

[夢中で吸っている様子]


―宿・別れ―



そ、そうなんだな、ラルフさん
短い間だったけれども、こういうのも、へんだとおもうけれど、たのしかった
また、こんど
おんがく、かえってきてから、会おうな

[もっと早く会うかもしれないが、それが遠ければいいと思う。これは本当]




それはっ!カラス麦!!

[幼児独特の気に散りようでおしゃぶりをプッと吐き出すとカラス麦をアギアギ噛んでいる]

んまー。




気に入ってくれて、よかったんだな。ほっ。
うーん、みんな、あかちゃんのときは、ままのおっぱいみたいなのが、大好きなんだな

お、おれも、おっぱい、あればよかったのになー

[残念げに胸をさすりさすりする動作をしつつ]
[こっそりカラスムギを隠す。あきてきたらこっちも使おう、と思った。もっとも、喉に刺さったら誤って食べたら大事だから、ねこじゃらし的な使い方になるだろうが]


あ。

[手の中にカラスムギがない]

こ、これが、うまの俊足……
この年で……

お、恐ろしい子!

[白目]


【人】 理髪師 ザック

[>>127 猫の王子の周囲を憚る様子に声を潜めて]

 軍馬の旦那に鏡を頂いたときに、似たようなことを言われましたがねぇ……。 
 ってぇことは、

[まさか、あの熊の兄さんが――と動揺する]

(136) 2010/03/25(Thu) 00時半頃

/*
村立てさんのメモによると墓下は解禁されているので。
ほんと大丈夫なのかな、旅は。同じ宿屋で2組目の脱落が降ってきそうな予感

いつおれはみんなー、元気でなー、発言ができるんd
*/


/*
正直いつまでもドナルドいじってないで旅に出ろよtt

なんかまだまだ旅に出ないみたいだよねぇ
/*


/*
出てないねー
出てないのに、追いかけよう相談を始めている墓下!

襲撃対象進行的にはちょい失敗したな、って思ったよ
盛り上がり的にはおいしかったが!w
たぶん村の中でもせっかちなやつ2人がここにいるわ
/*


【人】 理髪師 ザック

>>151
 あぁ……俺っちもよく分からんなぁ。
 昨日言ったとおり、軍馬の旦那からは信じたい人に渡せば、そいつが信用に足るか分かる――くらいしか聞かされてないしなぁ。

 まぁ、確かに不思議な感じのする鏡ではあるがねぇ。

[そう、蝙蝠の娘に答えて]
 
 ……もしかして、俺っちが旦那から頂いた鏡と、割れちまった鏡は同じお宝ってことかい?
 だとすりゃあ、今みたいにぴっかり光って、裏切り者を照らし出す……とか。

[>>129 蝙蝠の娘の手元で光った鏡が猫の王子を眩しく照らすのを見て、実は殿下が裏切り者?
いやいや、ありぇねえよなぁ、と]

(155) 2010/03/25(Thu) 01時頃

こうなったら。

[カラス麦あぐあぐしながら]

先に港町に行ってしまうでちゅ!どうせ野宿はしない旅でちゅからヒヒン、荷物なんか少しでいいブルン。

赤ちゃんせんべいとボーロとお水があれば問題ないでちゅー!
さぁ、しゅっぱーちゅ!

[さっさとお子様リュックにおやつと水筒をつめて、クマの腕に鼠を抱っこさせると、もう片方の手を引いて宿を出て行くだろう]


理髪師 ザックは、会計士 ディーンに海ですね。了解でさぁ。

2010/03/25(Thu) 01時頃


よし、わかった! おれたちは先にいくぜ!

[大乗り気]

ど、ドナルドさんはもう歩けるんだな、ってか、もう荷造りとかそこまでー!

こ、これが、ほーすいやー……馬族の成長速度、恐るべし!

[ちゃちゃちゃちゃ、と荷造りし、手押し車爆走。走れるようになったネズミの子を、変装用とんがり帽子に帯をまいて固定した]


先回りでちゅー!おれは歩けるからぱかぱか行くでちゅー!

[もしかしたらあとあと疲れてぐずりながらクマ殿のおんぶで眠ってしまうかもしれない]


よっし、いくぞぉ、港町へ!

お、おれ、海見るの初めてなんだ!

[片手で手押し車をひきながら、片手で馬の子の手を取る]

おれ、頭でかくてよかったんだな

[セルフ高い高い状態のサイモン]


[その時のための手押し車である…。
「クマ育 102p 格言 「寝る子は育つ」]

[そして、一応、ほんとうに、一行が次に切り離してしまうひとらを今の宿屋で出してしまうときのために、水晶玉を置いていった]

[先に港町にいます by クマとネズミとウマ]


[クマ殿と手を繋いでぱかぱか歩きながら]

海にはでっかいでかーいクジーラとか言う獣人が住んでるって聞いた事あるでちゅ。

たぶんぎりあん殿よりでっかいでちゅぞ。
こーーーんなかも!

[片手をぐーんと広げておっきいのを表現中]

旅に来てくれたら頼もしいんでちゅがのう。だめかのう。


【人】 理髪師 ザック

>>148
 いやいやいや、それはないだろう。ないはずさぁ。……多分?

[声を潜めて、猫の王子をちらちらと見る]

(161) 2010/03/25(Thu) 01時頃



く、くじらかあ! すっごく楽しみだな!
おおおお、でっかいでっかい! お、おれ、背中に乗れるかなぁあ!

[といいつつ、ひっくりかえらないようにうまの後ろ頭を支えてやる]

いいな、港街でくじらと話をしてえな!
で、15人以上に旅の仲間を増やすっていうのも楽しそうだ!
話せば仲間になってくれっかなあ!
軍馬の旦那、すっごく、いい考えだぜ!
海からまわれば、北の塔も近いかもしれねえし


サイラスさんもどう思う?

ちゅーちゅー?
うーん、ねずみ族の子は、言葉は、ちょっと遅いんだな、残念なんだな、
お、おれのりんご食べれば、話すようになるかなあ

[しゃり、しゃり、と水分補給に送られてきたリンゴを食しつつ]


[クマに褒められてにこにこ、でもはっ!と気が付き]

海から旅すると他の赤ちゃんたちを拾えなくなりまちゅのう。それは駄目駄目でちゅぞ、やはりクジーラとは旅出来ぬヒヒン。

[そして歩きながらお昼寝タイムか、うとうとと**]


【人】 理髪師 ザック

[烏の男と蝙蝠の娘のどこか漫談めいた勘違いを知れば、
猫の王子に話を振られた豹の騎士が鏡について解説>>162をしてくれて]

 大変、ご無礼を仕りました。

[熊の大男の一件>>159も合わせて事情を知り、猫の王子に謝罪する。
そして聞こえた「試してみます?」という言葉には、全力で首を横に振り]

 ……なら、夕べの夢はぁ。

[機織りの調べを奏でる、蝙蝠の娘の楽しそうな姿を思い出す。
音楽を知らない烏にも想いは伝わってきて――きっと、それはそういうことなんだろうと理解する]

 あぁ、まあ、お前さんがヨアヒムの野郎の手下になんか、なるわきゃあないわなぁ。

[拒まれなければ、蝙蝠の娘の頭をくしゃくしゃと撫で回し、独り得心の笑みを浮かべるだろう]

(166) 2010/03/25(Thu) 01時頃

/*
王子の指導力が試される展開でwktkですが寝ます。
指導力不足と支持率が下がらなければよいですが、王者の資格ははたして…!?
おやすみなさいー! 

*/


よし、じゃあ、くじらさんに、陸に来てもらおう!
海専用獣人でもねえんだろ、くじらさん!
海水たくさんもってったら大丈夫かなあ

[くじらがどんなものかわかっていないから、5段階変形するようなすごいくじらを想像しつつ、本隊よりもずいぶん早い旅路をゆく。のんびりと]
[そして、ふと腕にかかる重さが重くなるのに気付けば]
[そーっと、ふわふわん子供ベッド搭載手押し車に馬の子をのせて]
[のんびーり、のんびーり、港町へと。]
[さて、先に港町につくのは、脱落組か、それとも本隊か……**]


メモを貼った。


【人】 理髪師 ザック

……お前さん、それはリスクが大きすぎるさぁ。

[自分に続き、豹の騎士に鏡を渡そうとする蝙蝠の娘に渋面を作る。
>>173 兎の歌手には、自分が軍馬の騎士から鏡を貰ったと告げ、続けて]

 夕べなぁ、アイリスが出てくる夢を見たさぁ。
 
 裏切り者ってぇのが夢にどんな形で出てくるのかは知らないがね、あれが裏切り者の姿ってぇなら、この先、俺っちは誰も信じられないだろうねぇ。
 
 まぁ、旦那から頂戴した鏡が本物で、あの夢がそういう夢なら、アイリスは大丈夫さぁ。 
 
 ……まぁ、俺っちのをいうことを信用してもらえるかってぇのが先だろうけど。 

(175) 2010/03/25(Thu) 01時半頃

【人】 理髪師 ザック

どんな想像をしてるか知らないがねぇ……。
 まぁ、機を織ってるお前さん、とっても幸せそうだったさぁ。
 
 ……それと音楽の意味が何となくだけど、分かったかなぁ。
 
[想像の中でも――と呟く蝙蝠の娘にはそう告げて
本人の前で、夢の内容を話すのは何となく照れくさい]

 海かぁ。
 爺さんどもに聞いたことはあるけどなぁ、お目にかかるのは初めてだぁね。

[>>183 面白い、という言葉に頷いた]

(185) 2010/03/25(Thu) 02時頃

【人】 理髪師 ザック

[>>184 信じるわよ――そう告げる兎の歌手の言葉には]

 あぁ、ありがとう。
 そう言ってもらえればぁ、助かるさぁ。

 まぁ、コリーンさんも大丈夫に決まってるさぁ
 だから、ちゃっちゃか鏡を渡して、裏切り者なんかいないってことを証明して、ヨアヒムの野郎を悔しがらせたいねぇ。

[砂時計は猫の王子が持っていたわけで、つまりは盗人も裏切り者もいないということだ]

(189) 2010/03/25(Thu) 02時頃

【人】 理髪師 ザック

[老鶯の御伽噺は心の中に不吉にひっかかるが、今はそれを忘れてまだ見ぬ海に想いを馳せる。

魔法使いの妨害がなければ、きっと港町への道行きは順調なものになるだろう**]

(192) 2010/03/25(Thu) 02時頃

【人】 理髪師 ザック

 でんぐり返り?
 お前さん、普段はそんなことをしてるのかい。

[>>191 思わず蝙蝠の娘がでんぐり返りをする姿を想像すれば、明後日の方向に転がって行く姿が見えて]

 あー、あー。なぁるほど。

[と頬を緩めるが]

 ……そうさねぇ。
 お前さんの機織りも、ラルフのフルートも、コリーンさんの歌も……みぃんな素敵な音楽なんだろうねぇ。
 楽しみにさせてもらうさぁ。

[続く言葉に心の底から頷いた**]

(195) 2010/03/25(Thu) 02時半頃

理髪師 ザックは、メモを貼った。

2010/03/25(Thu) 02時半頃


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