人狼議事


16 『Honey come come! II』

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


メモを貼った。


受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/06/21(Mon) 00時頃


【人】 受付 アイリス

――お風呂――

[ラッフィーが砂浜で知らせたローズとフィリップの事を知らずして――。

淡い湯煙が漂う露天の水面に。
ゆらり銀の円盤が揺れる様を、物思いに耽りながら見て。

あれから、ローズとフィリップは無事に出会って。
上手くいったのかな?等と思っている。]

(6) 2010/06/21(Mon) 00時半頃

受付 アイリスは、掃除夫 ラルフの>>2のナイアガラの爆音には、何があったのかな?と思いつつ。

2010/06/21(Mon) 00時半頃


【人】 受付 アイリス

[ゆったり横たえていた露天から、
内風呂の方へと移動すると。

>>16の声と共にフランシスカの姿が見えて――]

 あれ、フランちゃん――…。

(22) 2010/06/21(Mon) 01時頃

 ラルフ
[突然出てきて驚いた。]

 おおっ? 何だ何だ?
 石ころの奴じゃないか。

[覚えてた。連絡を受けて、ローズに微笑みかけるが選別の額には]

 97万円…? 豪勢だな、おい。

[ローズを顧みて]

 どうしようか。 はは。


【人】 受付 アイリス

 あはっ、フランちゃん。
 お風呂の独り占め、狙っていたんだ。

 独り占めできなくて、ごめんね。

[>>25 独り占めしっぱーいと語るフラン。
うんうん、独り占めはちょっと優雅な気分に浸れるものね――、と先程まで独占していた事を思って。

くすくす笑い]

(27) 2010/06/21(Mon) 01時半頃

メモを貼った。


[皆に笑いかけつつ]

 いや、まさか追い出されるとは思ってなかったけど、んじゃぱーっとやろうぜ!

[祝福に感謝して。ローズと、皆と一緒に楽しんだ。]

 あ、でもゴミは出さないようにしようぜ?

[なんて捕捉しつつ。]


メモを貼った。


【人】 受付 アイリス

[桶を取って、特注の水着と胸元に二つの桶を並べるフランに]

 フランちゃんったら、そんな性格だったなんて。

[くすくす笑いながら]

 でも、セクシーとはちょっと違う、かな?
 フランちゃんは健康的だし、そのままでも十分に魅力的だもの。
 
[率直な気持ちで]

(37) 2010/06/21(Mon) 02時頃

メモを貼った。


メモを貼った。


[フィリップくんに謂われたとおり、簡単にお風呂を貰って。
 髪を結いあげて、浴衣姿で海岸へと向かいました。

 ナイアガラの滝をバックに現れるらっふぃーくんに、目をぱちぱちさせましたけれど、
 祝福して下さるのを見て、少しだけ。
 恥ずかしそうに笑って、フィリップくんの手を握りました]


水商売 ローズマリーの手を取って、微笑んだ。


[その後はみんなと一緒に花火を楽しんで。
 朝になれば……一日だけだったけれど、沢山の想い出をくれたみつばち荘にお別れを告げます。

 少しだけ泣いてしまったかもしれませんが、
 フィリップくんが傍にいてくれるから……。
 みんなに笑顔でお別れを告げられたと、思います]


【人】 受付 アイリス

 うん、魅力的――。
 健康的ですごく、いいなって思うもの。

[例えられたその例に――。
そんな人いるのかな?とくすくす笑う。]

 すごい、よね。
 ロケット花火の音が此処まで聞こえるなんて…。

[窓辺に映る光の筋を眺めつつ]

 お風呂で眺めるのって、雪とか紅葉とかがいいかなって思っていたんだけど。
 夜の海にあがる花火も、いいかも。

[お風呂の温度を確かめ入る様に、外の露天は此処よりすこし温めかも?と微笑み]

(52) 2010/06/21(Mon) 02時半頃

[隣のフィリップくんを見上げて]

 ……お餞別、いっぱいもらっちゃったね。
 どうしよう?

[ちょこんと首を傾げました。
 このままお家に帰るよりも、フィリップくんと一緒にいたいな、なんて思いながら]


 ローズ
[肩をすくめて]

 良いのかよ、って話だけど…。
 どうする? せっかくこの辺いろいろあるからさ。
 別の泊まる所探して、いろいろ見て回らないか?

 何か、モールとかもあるって話だったろ?

[「俺もローズも外にあんまり出てないしな」と笑って。]


 うんっ!
 あのね、あのね。

 好きな人と一緒に、お買いものとか……行ってみたかったの。
 デート、見たいだよね?

[わくわくと瞳を輝かせて。
 子犬の様に楽しそうにはしゃいでしまいました]


 ローズ
[ローズの言葉にクスッと笑って]

 買い物か。 いいな、行こうか。

 なんだそれ。 デートじゃいけないのか?

[『みたいだよね』と言う言葉に笑った。]


 だって……デートってした事ないんだもん。
 だからデートって謂っていいのかな、って。

[笑うフィリップくんに、眉尻を下げて。
 しょんぼりとしたように見上げます]

 あのね。お揃いのもの、欲しいの。
 ストラップとか……。
 ………の記念に。


 ローズ
[しょんぼりするローズの頭に手を置いて]

 今からすればいいだろ? ローズがしたいだけ。
 何せ、デートは二人じゃないとできないしな?

[そのまま頬を一撫でして]

 お揃いの物、か。 女の子ってそう言うの好きだもんな。
 いいぜ? 何にする?

[『ストラップ』と言われて了解したが、にっと笑って]

 んー? 聞こえなかったな。


「俺だって、ローズとデート、したいしな。」と笑う。


[頬を撫でられると、まだ慣れていないせいか、赤くなってしまいます]

 すとらっぷ。欲しいの。
 初めてのデートの記念に。

 携帯見るたびに、ずっと思い出せるから。

[頬を撫でる手を捕まえて、はにかむように笑いました]


[そのまま「んーっ」と抱きしめて頬ずりするように]

 ローズは可愛いな、ほんとに…。

[両肩に手を置いて、顔をまっすぐ見る。]

 よし、それじゃ出かけるか。
 どっか、ホテル決めて荷物預けてさ。

 あちこち行ってみようぜ?


受付 アイリスは、微かにお風呂場の窓辺から見える光を、そしてフランを見詰めて**

2010/06/21(Mon) 03時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/06/21(Mon) 03時頃


 にゃ、にゃああぁぁぁあああっ。

[抱きしめられると、ますます赤くなってしまいました。
 動揺しすぎて猫さんみたいな声がでてしまって、慌てて口をふさぎます。

 口元を押さえた侭、フィリップくんの言葉に、こくこくと頷いて]

 …………ほてる?


さらに真っ赤になると、ぽて…と、フィリップくんの肩に凭れてしまいました。


 ローズ
[思うさま抱きしめて離れる。]

 ん?

[「野宿するわけにいかないじゃん」と言おうとして、噴出した。]

 おいおい、どのホテルのつもりだよ。
 ローズが良いならそっちでも俺は構わないけどな?

[なんて放言して、肩にかかる頭、髪を撫でてやった]


 だ、だって……パパ以外の男の子と二人だけでほてるって……。

[じわりと見上げる瞳に、涙が浮かびます]

 不良さんになっちゃう……。 


 ローズ
[可笑しそうに笑って]

 不良かあー、不良ねえ…。 ははは。

 ま、外で寝る訳にも行かないだろ?

[外で寝るにしてもどうせ二人なんだし、と思う。
また頬を撫でてやって]

 嫌なら、部屋は別に取ればいいしさ。
 一日だけで帰っちゃ勿体なくないか?


 それはそうだけど……。

[まだ真っ赤なまま、何かを考える様に瞳を伏せると、
 こくりと頷きます]

 ……不良さんになっても、きらいにならないで、ね?


 ローズ
[頬を撫でたまま。初心、と言うのもまた違う気がするくらいだと思った]

 俺がローズを好きになったのは、不良じゃないからじゃないぞ?
 人にここまで好きにさせておいて、変な心配するなって。

[「行こうか?」と頬に置いていた手を差し出した。]


[フィリップくんの言葉に、ようやくほっとした様に息を吐きます]

 う、うん……。
 ごめんね?

[差し出された手をきゅっと握ります。
 止まる所を探して歩きだせば、まだ、少し。顔は赤い侭で。
 時々、フィリップくんの横顔を見詰めているでしょう]


 ローズ
 何を謝ってんだか?

[音を立てずに笑った。
ギターケースと服その他の入ったデイパックを担いで歩く。
ローズを繋いでいない左手は腰ともポケットともつかない位置]

 予約無しに泊まれる様なとこ、あると思うし。
 手ぶらの方が気楽に見て回れるしさ。

 …? どーした? そんなに見つめられたら照れちゃうぜ、俺。

[言葉とは裏腹に笑っているが]


 えと……謝りたかった、の。

[だから気にしないで、と笑うフィリップくんに伝えてます。
 繋いだ手をぎゅっと握って、なんだか落ち着かない様なそんな気持ちで、見詰めていると笑われて]

 だ、だって。
 誰かと二人でお泊りするのも、自分でホテルを探すのも。
 何もかもが初めての事ばかりだから、ドキドキしちゃって……。
 でもフィリップくんは慣れてるみたいで、凄いなって。


 ローズ
[きゅっと右手に力を込めて]

 気にしてないさ。 気にするような事でもないし。
 だから、ローズも気にするなよな?

[左手でつんとつつくと]

 俺にできない事なんてないのさ。 なんてな。
 そりゃ俺だって、こう…うん。 こういうのは初めてだぜ?
 でも好きな人と一緒だし、初めてするって楽しいじゃん。
 ドキドキ、もあるけどワクワク、の方がもっと近いかな?


とりあえず番組スタッフがくれたパンフレットを目にしている。「泊まるとこもいろいろだな…」


水商売 ローズマリー「見た目とか、設備とか。 パッと見て気に入ったとこある?」と差し出した。


[気にするなと謂ってもらえて、ようやくほっとした様に笑みを浮かべました]

 本当に……フィリップくんに出来ない事なんて、ないような気がするの。
 わくわく……?

[緩く首を傾げて]

 うん…。
 私も、わくわく。する……。


 ローズ
 いやいや、こう見えて沢山あるさ。
 まっ、大抵の事はきっと出来るけどな?

[根拠のない自信。器用貧乏タイプなのかもしれない]

 だろ? まー……恥ずかしいのは置いといてさ。
 やる事やって、買い物、行こうぜ?


えと……。

[差し出されたパンフレットに目を通します]

 ここ、が、良いな。

[暫く見詰めた後に、指を差したのは{2}のページでした]

1老舗温泉旅館 2ビジネスホテル 3リゾートホテル 4コンドミニアム 5可愛いペンション 6そういうホテル


 ……私は出来ないことの方が、大抵、だよ?
 でもフィリップくんと一緒だから、色んな事が出来る様に、なれる……かな?

[なれると良いな…、と小さく続けます]

 そうだった、の。
 お買いもの……急がないと、お店しまっちゃう。

[こくこくと、頷いて。
 少し早足で歩きだしました]


 ローズ
[至って普通のホテル。値段安め。]

 うん、良いんじゃないか?
 まさに寝るだけ、って感じで。

[「遊ぶなら他で遊べばいいしな」と言って笑う。]

 ローズ
 一人でできない事でも、誰かと一緒だったら出来るかもしれないしな。
 いろいろ、やってみたい事とか…出来る様になったらいいな。
 2人で、さ。

 泊まるんなら、ゆっくりしてもいいし。
 合宿が何日の予定だったか…ちょっと覚えてないけど、その間はゆっくり楽しもうぜ?

[とりあえず、紹介してあったホテルに寄る事にする。]


「でもちょっと意外かもな」とローズのホテル指定に笑った。


[選んだホテルを良いと謂ってもらえて、良かった…と微笑みを浮かべます。
 他で遊べばいいという言葉には、大きく頷きました]

 誰かとじゃやだ……。
 フィリップくんと一緒に、できる様になりたいもん。
 ……二人で。

 ゆっくり……うん。
 えへへ、嬉しい、な。
 いっぱい、いっぱい想いで作ろう、ね?


本当は可愛いペンションが良いなって思ったの。でも日毎にホテルを変えるのも楽しいかなって思うの。


 ローズ
[手を引っ張って抱き寄せる。]

 これからこれから。 心配しなくても、ずっと一緒に居るよ。
 いろんな事やろうな。

[ホテル日替わりの提案には]

 いいなー、豪勢で。 金も追加で貰っちゃったし。
 ま、ローズが居てくれるなら何処だっていいけどな、実際。


[抱き寄せられて、また変な声を出しそうになって。
 慌てて口をふさぎます]

 ……うん。
 まずはお部屋探しと、お買いもの、ね?

[そっと手を背中に回して、ギュッとした後、すぐに離れて。
 真っ赤な顔で微笑みました]

 私もフィリップくんと一緒なら、どこでもいい、かな。
 野宿はさすがに困っちゃうけど。

[大分緊張が解けてきたみたいです。
 冗談を謂いながらくすくすと笑って。
 気がつけば、ビジネスホテルの敷地前まで着いていました]


水商売 ローズマリー「二人の思い出…な」と嬉しそうに笑った。


 ローズ
 ああ。 予定とか立てなくても、のんびり行こうぜ。

[「野宿は俺も困るなあ」と笑った。]

 好きな人が、自分を好きで居てくれるって幸せだよな。
 言葉にしないでも。

[ホテル。チェックインをするわけだが]

 さて。 部屋、どーする?

[いつもの調子で、人の悪い笑みを浮かべて言った。]


鳥使い フィリップくんの手をぎゅっと握って、こくりと嬉しそうに頷きました。


「相部屋か、別の部屋か。お ま か せ。」と笑っている。


 時間はいっぱいあるもんね。

[こくこく、と。大きく頷きます]

 えと……お部屋はフィリップくんにお任せするの。

[恥ずかしそうに、フィリップくんのシャツの裾を握りながら]

 フィリップくんともっと一緒にいたいから。
 一緒のお部屋でも、いい、よ?


小さな声でそう囁いて、真っ赤になりました。


 ローズ
[頭にぽん、と手を置いて]

 Alright,そういうなら、同じ部屋にするかな?

[チェックインを済ませる。エクストラベッドを頼んで鍵を受けとると部屋に向かった]

 これでローズも不良な訳だ。 ははは…。

[赤い顔のローズを見る。本当に可愛いと思って、肩を抱いた]


[部屋に入れば、肩を抱かれて。ますます顔が赤くなります]

 う、うん……不良さん。
 でも、不良さんより、一緒にいたいって思ったから。

[シャツの袖をつんつんと引っ張ります。
 長い睫毛を震わせて瞳を閉じて……]

 ……すき。だいすき。

[ちゅ…と、背伸びして。フィリップくんの頬にキスをしました]


 ローズ
[荷物を適当に放る。ギターケースは壁に立てかけて
ローズの言葉にくすくすと笑う]

 そりゃ光栄だ。
 ま、ローズがこのまま悪い子にならないように俺も気を付けるよ。

[キスされた側の目をくすぐったそうに閉じる。
微笑んだまま、ローズを見つめて]

 ああ、俺も。 大好きだ。

[もう一度、ぎゅっと抱きしめた]


水商売 ローズマリーを抱きしめたまま、少しだけ深い、長いキスを。


 悪い子になんて、ならないもん……。

[ぷぅっと頬を膨らませて見上げます。
 
 キスした後、すぐに離れて。
 ぎゅっと抱きしめられれば、嬉しそうに腕を背中に回して瞳を閉じました]

 フィリップくんに好きって、謂われちゃった。
 嬉しい……。


 ―――……っ。

[初めてのキスに、閉じた瞳を見開きます。
 でもすぐに蕩けて。
 長いキスに酔った様にくたり…と、凭れました]


[「ちょっとくらい悪戯が利いてる方が良いんだけどな?」なんて言って笑う。
『嬉しい』と言うローズに]

 好きなだけ言うよ。 言われなくたって、言うさ。
 言葉で伝えるって、大事だと思うしな。

[口づけて、抱きしめて。
暫くそうしていたが]

 …ん。 それじゃ、出かける準備して、買い物行くか?
 それとも、ちょっと休んでからにするか?


「ローズの味がする」なんて嘯いて笑った。


 私もいっぱい、謂うの。
 好きって、いっぱい謂ったら、もっともっと好きになりそうな気がするの。

[ふにゃりと笑います。

 気持ちも大事だけれど、言葉で伝えあうのも大事だって、
 自分も思っていたから、
 同じようにフィリップくんが思っていたのが嬉しくて、
 笑顔が自然に浮かびました]

 ………恥ずかしいから、謂っちゃ、や。

[ふるふると首を振って。
 フィリップくんの胸をぽかぽかと叩きます]

 少し休んでからに、する……。
 さっきのキスで、力抜けちゃった、の…。


 ローズ
 誰だって、言葉って魔法が使えるのさ。
 お互い信じてれば、きっと効果もあるって。
 応援してもらったら、力づくじゃん?
 そういう当たり前の事も含めてな。

[「ん、分かった。時間はゆっくり使おうな」と囁いて。
最後にぎゅっとハグしなおしてから離れる。
椅子に座って]

 とりあえずそのベッドはローズのかな。
 俺のは床にセットしてくれるだろうから、ふかふかしてていいぜ。

[ふかふか=動詞]


[「んーっ」と背伸びして、外を眺める]

 さすがに向こうほど景色は良くないか。
 皆今日は何すんのかな。
 合宿終わるまでメールとかもダメだってさ。

 番組…ってんだから仕方ないけど。


 言葉が魔法なの……?
 それはとても、とても。素敵なの。

[一つ一つ噛み締める様に訊いて、大きく頷きます。
 ハグした後に離れると、名残惜しそうに手を伸ばして。
 しょんぼりとしてしまうかもしれません]

 ……一緒でも、いいのに。

[床にセットの言葉に、ぽつりと小さく呟きました]


メールもだめって、寂しいねと呟いて。つるりとした携帯を見詰めました。


 ローズ
 そうさ。 It's kinda magic...
 言葉も魔法、音楽も魔法。
 火を噴いたり雷を起こしたり、そんな事じゃなくても皆使える物さ。
 当たり前だから、魔法だなんて言わないんだろうけどな。

[呟いた言葉に肩で笑って]

 ん? 一緒でも良いなら、そりゃ俺だって一緒が良いぞ?
 でもそれって不良になっちゃうんじゃないのか?

[にやにや笑っている。]


水商売 ローズマリーに同意した。「うん。皆良い奴、良い子ばっかりだもんな。」


 好きって気持ちや、ありがとうって気持ちを伝えるのも、
 魔法なのね。

 やっぱりフィリップくんは魔法使いなの。
 歌や言葉で、沢山の人を元気づけてくれるの、ね。

[にやにや笑う様子には、ぷぅっと膨れて。
 ぷいっとそっぽを向いてしまうでしょうか]

 ……意地悪ばっかり、もう。


鳥使い フィリップくんの言葉に頷いて。でも…またすぐに逢える、よねと、微笑んだ・


 ローズ
 そ。 ま、もしそうじゃなくても…そう考えたら、当たり前の言葉でもなんだか素敵に聞こえるだろ?

 はは…。 今は、ローズにだけ伝われば良いんだけどな。

[そっぽを向いた顔。近付いてベッドに腰かけて一撫で]

 意地悪するのも、ローズが可愛いからさ。


メモを貼った。


メモを貼った。


 今まで気づいてなかった当たり前のことが、
 フィリップくんと一緒だと、きらきらの素敵な魔法になるの。

 いっぱいいっぱい、伝わってる、よ?

[頬を撫でて貰えば、拗ねてた気持ちも戻って]

 可愛いと、意地悪するの?
 ……なら、我慢する。

[頬に触れる手に、自分の手を重ねて。
 柔らかくふにゃりと*微笑んだ*]


[皆の話には]

 ああ。 すぐ会えるだろ。
 また違った形で会うのも楽しみだな。

[「今はこうして、2人っきりってのが良いんだけどさ」と片目を瞑って見せた]


メモを貼った。


 ローズ
 まだまだ。 もっと沢山伝えたいし、伝わってほしいとこだな。
 ローズだって、俺に魔法をかけてくれてるよ。

[くすくすと笑う。]

 我慢しなくてもいいんだけな。 そういう顔してるローズも可愛いから。
 Oh my,可愛いなーもー。

[抱きしめてベッドに倒れこむ。
横向きになった視界の中ローズを見詰めて、これから何がしたいか何処に行くか、何を食べようか。
2人で笑いながら話し合った**]


[そのまま、仰向けになる。
顔だけは横に向けて]

 そうだ、歌。 聞いてくれるか?

[ゆっくり、高音で歌いだした**]

君を想う、気持はカゲロウ…
まだ自分に、素直になれない…
本当はもう、気付いているのに…
ただ言葉に、できない自分が…うずいているの!

意識すればするほど遠のいていく
それが淋しいのは何でだろう?

何気ない仕草でも 目だけは君だけを追っていた
…なんて考えた時はもう好きだった
君と会うと決めた日は どれだけ自分を隠しただろう?
嫌われるのが恐くて…って考えた時には愛してた


メモを貼った。


[少しそのままぼうっとしていた。
やがて体を起こすと]

 よし、そんじゃ出かけるか。

[着替えるなら外に出ていると告げて、ローズの準備ができたら一緒に商店街に出ていった。
持参した所持金は(10)万円+97万円。]

 全部一気に使っちゃう事ないだろ。
 あぶく銭は使っちゃうのが俺の主義なんだけど、な?

[ローズの手を取って歩く。そう言って笑った。]


「100万円も持ち歩けないしな」、と97万円はとりあえず部屋に置いて置くつもり。


受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/06/21(Mon) 12時半頃


【人】 受付 アイリス

 そう、かな――。
 バスケをあたしは見たことないけど。
 
 あたしが見た中ではね。
 フランちゃんはいいところ沢山あると思うよ?

 フランちゃんのいいところが見えない人……。
 多いの、かな?

[顧問や友達がバスケでしか褒めないとの言葉を聞けば。
人を和ませようとする優しい部分が、彼女にはあるかなって、内心思いつつ。

小首を傾げるように、して。]

 うん、温まったら、ね?

[ぶくぶくと首元まで湯に浸かって温まるフランに優しく微笑む]

(78) 2010/06/21(Mon) 12時半頃

【人】 受付 アイリス

――浜辺――

[フランと仲良しの女の子と謂うように、二人花火会場の浜辺へと現れる。湯冷めしないように、一度蓮華の間に戻って、ショールを身に纏ってから。]

 花火にちゃんと参加できなくて、ごめんなさい。
 おやすみなさい、って皆に挨拶に来たんだけど。

 みんな、花火を楽しめた様子でよかった。

[砂浜では、花火を十分に満喫したのか、派手なロケット花火は打ち上げ終えたようで、線香花火が小さく弾く火花が砂浜にぱちぱちと落ちるさまが瞳に映って。]

 うん、フランちゃんもしよ?

[>>75ホリーから花火を手に誘われれば、フランの手を握って。ホリーの傍に行き。二人分の線香花火を別けてもらう]

(80) 2010/06/21(Mon) 13時頃

【人】 受付 アイリス

[>>55 フランシスカが花火にいなかったことを心配していたプリシラ。アイリスと共にフランがその場に現れれば――、どのような反応を見せただろうか。]

 フランちゃんにね。
 あたしと一緒にお風呂付き合ってもらっちゃって。

 フランちゃん、独占しちゃった。

[ぺろり、舌を出し。
すこし悪戯な笑みを浮かべる]

 花火、お風呂場からも良く見えたよ。
 ロケット花火の音や光をお風呂に浸かりながらみるのも、すてきだった……。

[お風呂場で見た花火をうっとり思い出すように告げ。

プリシラに話しかければ、ローズとフィリップがカップルになって貝のブレスレットを手に旅立った事などを聞けるかもしれない。

その話を聞けば、ローズとフィリップの二人を心から祝福するように、ぱぁっと頬を綻ばせた。]

(81) 2010/06/21(Mon) 13時頃

【人】 受付 アイリス

[女子の面子とそんな会話をしていれば、ロビンが一人離れて花火をしているのが瞳に移る。

なんだか、とても寂しそうで――。]

 フランちゃん、ちょっと行こう?

[アイリス一人より、フランと共に向かった方がいいだろうの判断。
彼女が断らないようなら、その手をぎゅっ、と握って。一人場を離れ、花火を一人でしているロビンの元へと近寄った]

(82) 2010/06/21(Mon) 13時半頃

【人】 受付 アイリス

 ロビンくん、バーベキューでは準備とかありがとね。
 すごく、助かっちゃった。

[>>79 ロビンの呟きが終わった頃だろうか、ロビンの傍に近寄れば。携帯を開け閉めした様子に、小首を傾げつつ。先ずは、言いそびれていたバーベキューの準備の礼を述べて。]

 すこしお邪魔しても、いいかな?

[どこか遠い世界を見詰めて、この場を彷徨っているようなロビンに、優しく声をかけた。]

(83) 2010/06/21(Mon) 13時半頃

【人】 受付 アイリス

[ホリーから手渡されたのは、線香花火だけで。
海をただ眺め。横目で観察するようなその態度に。どうしたのかなとは思いつつ。]

 みんなにおやすみなさいって謂いにきたら――。
 ホリーちゃんに線香花火を別けてもらって。

 ありがと――…。

[お邪魔じゃないの言葉にはそう告げて]

 フランちゃんもロビンくんと一緒の方がいいよ、ね

[彼にどうしてこちらを向かずに海を眺めているのかは尋ねずに。線香花火に火をつければ、その場にしゃがみこみ。

傍にフランがいるのなら、ねっ?と謂うように彼女に微笑んで]

(87) 2010/06/21(Mon) 14時頃

【人】 受付 アイリス

[小さく弾け、消え行く赤い火の玉を見詰めていると。
聞こえるのは>>86]

 ――…

[逃げるの言葉を聞くと、すこし胸が痛くなる。
ロビンの告白は掠れるようで、痛々しくて。]

 ロビンくん――。
 本当の両親が、すごく辛かったんだね……。

[さらに、火事のこと、養父母の事と聞けば――きゅぅ、と胸が締め付けられた。
長い一日、ロビンはそんな事を感じさせること無く、振舞っていた事――みんなを気遣っていた事を思い出して。]

 辛かったら、逃げてもいいんだよ?
 無理して、頑張ることも必要だけど――。
 そればかりだと疲れちゃうもの。

[ぽつり、線香花火を見詰めながら、そう告げて]

(91) 2010/06/21(Mon) 14時頃

【人】 受付 アイリス

[近くのテトラポットに腰掛けるフランに笑んでから、
>>89 続くロビンの感謝の言葉にはゆるり、首を振って]

 言葉にする事で、すっきりしてくれたのなら。
 あたし達も、役に立てたのかな?

[すこしだけ、笑みを湛えて]

 人って――。
 みんな不器用だと思うの。

 だから、無理しないでね。

[線香花火に視線を落とすロビンに、そう告げて。
しゃがんだまま、同じように視線を線香花火に落とす]

(93) 2010/06/21(Mon) 14時半頃

【人】 受付 アイリス

 うん、フランちゃんの言う通りだよ。
 自分の事も考えて。

 無理しない、こと。

[冗談っぽく、あんたの人生、面白可笑しくしてあげるわっと語り、すぐその後にはそんな立場じゃないと語るフランにくすくす、自然と笑みが零れ。
ロビンのことは、フランちゃんに任せて大丈夫かな?等とすこし安堵した。]

(95) 2010/06/21(Mon) 14時半頃

【人】 受付 アイリス

 え、だって――。
 花火で遊ぶってみんなに約束していたのに。

 あたしと可愛い可愛いフランちゃんが居ないなんて心配させちゃうでしょ?
 だから、おやすみなさいっていいに来たの。

[当たり前に言える相手――。
離別した父親には見捨てられた。母親からは憎まれている。

そんな人は家族には居ないけど、それを彼には告げなかった。
ただ、浴衣の部分には――]

 また、今度する機会があったら。
 フランちゃんと一緒に可愛い浴衣を着てあげる、から。

[茶化された言葉には、誤魔化すようにそう返して]

(96) 2010/06/21(Mon) 14時半頃

【人】 受付 アイリス

[>>94 眼鏡を通じて、向けられた眼差し。
その視線を受け止めて、彼の言葉を静かに聴いてから]

 うん、ロビンくんがそう感じているのなら……。
 明日から、頑張りましょ。

[何かを欲するような、疲れて見えるロビンに]

 今日から、今から頑張って逃げない事は――。
 もう、夜も遅いから謂わないけど。

 ロビンくんへの明日からの宿題。
 ほら、フランちゃんと一緒に宿題の約束したんでしょ?

 どちらの宿題が早く終わるのか、競走しちゃうとか。

[いい終えた頃には、線香花火の火もやがて弾ける量が其の頃には少なくなって。
やがて、ぽとりと火の玉が地上に消えた。]

(99) 2010/06/21(Mon) 14時半頃

【人】 受付 アイリス

 ねーっ、
 フランちゃんとお風呂場できゃっきゃって楽しんだもの、ね。

[くすくすと>>97に相槌を打って]

 ――…。

[>>98 ロビンの言葉を聞けば。
いい子と思われたくて、醜い自分を出さないようにする自分。

そんな自分に自己嫌悪するのは、やはり不器用なのかな、と思って。

答えをはぐらかすように。]

 どう、かな?
 ないしょ?乙女の秘密はそうそうあかせないの。

[くすり、悪戯な微笑を湛えた――**]

(100) 2010/06/21(Mon) 15時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/06/21(Mon) 15時頃


パーッと使う気になればあっという間に使ってしまいそうな自分に苦笑い。


[二人一緒に横なると、心臓がとても速く鼓動を鳴らしました。
 恥ずかしいって気持ちと、好きって気持ちがぐちゃぐちゃになって。
 真っ赤な顔を見られたくなくて、フィリップくんの胸に顔を埋めてしまうでしょうか。

 優しい腕の温もりに包まれていると、聴こえてくる歌声。
 少し高音の、恋の歌に。
 涙が瞳の端に浮かびます]

 …………うれしい。
 私と、フィリップくん。二人だけの魔法の、歌ね。

[小さく呟いて、きゅっとその胸にしがみ付きました]


 あのね……私、フィリップくんといっぱい想い出が作りたい、の。

[ぽつりぽつりと、呟きます]

 お買い物に行ったり、映画を見たり、お弁当作ったり、一緒に食べたり。
 そうやってね、いっぱいいっぱい……想い出をいっぱい重ねて行きたい。


[ふにゃりと笑って。
 起き上がり、手を差し伸べてくれるフィリップくんに。
 自分の手を重ねます]

 うん……。行こ。

[少しだけ乱れた髪を、手櫛で整えて。街へと向かいます。
 白い貝殻のブレスをしゃらりと響かせながら、確りと手を握って]


お金の話には首を傾げて。無駄遣いは駄目だと思うの、と小さく謂ったかもしれません。


「俺の財布はローズに持ってもらおうかな、それじゃあ」と笑った。


落としちゃっても、しらないよ?と笑いました。


 ローズ
 ああ。 …んー、やっぱ恥ずかしいな、誰かの為に歌書いて、歌うの。

[恥ずかしまぎれにぎゅっと頭を抱いて、そのまま言葉を聞く
]

 うん。 俺もだ。 やった事ある事もない事も。
 2人でな。  2人っきりでなくてもローズが居れば、他は何人だっていいさ。

[「さ、行こう」と手を取って街に繰り出す。
とりあえず覗くのは見つけた土産屋]


「そりゃ困るなあー」と笑う。


 私は……嬉しい。
 ありがとう……。フィリップくん、大好き。

[小さな子供みたいに稚く笑って。見上げました。

 フィリップくんが歌ってくれた歌を、私はきっと忘れないでしょう。

 心の中の宝箱に、閉まって鍵をかちりと掛けます。
 優しいメロディと、詩と。それから寄せた胸から聞こえた少し早い鼓動の音と一緒に、ずっと]

 私も、フィリップくんが一緒なら……何人でも良いかな。
 でも時々は二人が、いい…の。

 あ、あのお店。お土産物屋さんみたいだよ。

[瞳をきらきらと輝かせて、お店の中に入ります]

 お土産、いっぱい……だね。
 なに、買えば良いか迷っちゃうね。


お財布にひもを通して首から下げておけば……いいかな?と見上げました。


 ローズ
[少しだけ赤い顔で笑う。]

 うーん、だから恥ずかしいんだけどな。
 好きだからしょうがないな。 俺も大好きだよ、ローズっ。

[一緒に街を歩く。何かあったら指さして一緒に見てみたりして。
土産屋に入ると]

 欲しい物あるかな? こういう時は使わないと、後々『買っておけばよかった』って思ったら嫌だもんな。

[買ってから要らなかったら…それはその時かと思う。]

 そうだ、ストラップとか欲しいって言ったろ?
 見てみようか。


水商売 ローズマリーになら似合うかもな俺はいいや、ポケットで」と笑った。


[赤い顔のフィリップくんに、くすくすと笑みを零します]

 ふふ……。
 フィリップくん、まっか。可愛い、の。

 大好き同士で、嬉しいね。

[お店の中を見て回ります。
 ストラップのコーナーへ向かって]

 わぁ……可愛い。
 ね。このみつばちの形のストラップ、ほしい、な!

[ビーズで出来たみつばちの形のストラップを指差します。
 指先でつんっとつつくと、それはゆらゆらとまるで飛んでいるかのように揺れました]


 ローズ
[照れたまま、「ローズみたいに赤くないぞ」と笑った…]

 へぇ、偶然だな。 このイベントもHoney Beeだったもんな。
 思い出にはピッタリじゃん。 とりあえず一つはコレにしよっか。

[色違いを一つずつ。「どの色が良いかな」といくつかとってみて]

 あ、俺あのバンダナ欲しいな。 ハンカチって書いてあるけど。

[赤に黒字の模様が入った大きめのハンカチを指した。]

 手に巻くんだ。 結構持ってるんだぜ、家にも。


 うん……。
 みつばち荘だったし、良い思い出になるかなって。
 それに可愛いし……。

[淡いピンクのみつばちさんと、ブルーのみつばちさんを手にとって、
 どうかな?と尋ねました]

 ハンカチを手に巻くの……?
 リストバンドみたいな感じ、なのかな
 じゃあ、あのハンカチ私からのプレゼントするね。

[あれも下さい、と。店員の方にお願いしました]


 ローズ
 蜂は好きじゃないけどさ。 ミツバチって、そのものも可愛いよな。
 飛んできたらうっとうしいけど。

[ハンカチをプレゼントする、と言う言葉に]

 えー? それなら俺も何か買ったげたいな。
 もっと他の店も見てみようぜ。 服とかさ?

[ストラップを二つとハンカチを一つ買った。
店先で「見てろよ?」とハンカチを手に取って、手の甲を隠すように巻く]

 こんな風にさ。 何の意味もないけど、好きなんだ、こうするの。


その手でローズを撫でた。買ったばかりの、柔らかい布越し。


 みつばちさん、可愛いよ?
 お花の周りに飛んでるのとか見ると、なごむもん。

 私にも……?
 お洋服もいいけど……シュシュとかヘアアクセ欲しい……。

[じっと、おねだりしてみました。
 くるりと手首の周りにハンカチを撒くのを見詰めながら]

 わあ。かっこいい……。
 メンズノンノとかの、モデルさんみたいだね。

[ぱちぱちと手を叩いて。
 指先でツンツンと手の甲をつついてみます]


撫でられると、嬉しそうに微笑みます。


 ローズ
 和むかあー、そういう目で虫を見た事ないからなあ…。
 ローズは、虫とか大丈夫なんだな。
 俺のおふくろとか、蝶々だって駄目だぜ。

[照れくさそうに笑って]

 小っちゃい頃好きだったテレビのヒーローがさ、こんな感じのつけてたんだ。
 それで…な。

[「アクセサリーか」と頷いて]

 んじゃ、良さそうなお店探してみよう!
 Come,行こうぜ。

[(07)分ほどして、一つそれらしき店を見つけた]


「アレなんかどうだ?」


 足がいっぱいあるのとかは、苦手だよ?
 でも、見るのは好き。
 ちょうちょうさんも、みつばちさんも。

[買ってもらったピンクのみつばちさんを揺らしながら、微笑みます]

 じゃあそのハンカチを巻いてるフィリップくんは、ヒーローなのね。

[かっこいいの、と。
 ハンカチを巻いた手を取って、その手を頬へと導きました]

 わわっ。
 そんなに急がなくても大丈夫、だよ……。

[フィリップくんに連れられて、アクセサリー屋さんへ。
 急ぎ過ぎたのか、少し呼吸が乱れているかもしれません]


あれ?と、首を傾げます。


水商売 ローズマリーにくびをかしげた。「どうした?」


どうって、聞くから……。


 ローズ
 ま、見る分には良いかな。
 嫌いなものが少ないのは良い事じゃん?

[ヒーローだと言われて]

 はは、悪い奴倒したりはしないけどな。
 でも、ローズ奴が居たらただじゃおかないけどさ?

[そういって笑う。
「善は急げだって」なんて言って、店の前でペースを落とすと]

 運動、苦手なんだなー。 一緒に沢山歩くなり走るなりしなきゃな?

[店の前で少し止まるが]

 まあ入ってみようか。 時間はあるんだしさ?

[洒落た感じのブティックに入ってみる。
男物女物問わず置いてあるようだ]


 だって、虫さんは何も悪い事、してないでしょ。
 嫌っちゃ可哀そうなの。

 それに…嫌いな所より、好きなところを探す方が、すき。

[はにかんだ様にそう謂って、
 ヒーローのフィリップくんに頼りにしてるね、と微笑むでしょう]

 運動苦手、なの……。
 お散歩は……好き、だけど……。

[胸を押えて呼吸を整えます。
 入ってみようかと謂う言葉には頷いて]

 ……なんだか高そうなお店なの。
 いいの……?

[と、店内の雰囲気に物怖じしたように、フィリップくんの手を握りました]


 ローズ
 なるほど。
 ローズは優しいんだな?

[「ああ、好きな人くらい、守りたいしな」と抱き寄せて言った。]

 得意になれ!とは言わないけどさ。
 一緒にもっと外にでかけようぜ。 身体壊さないくらいにさ。

[にっこり笑って]

 買うなら、良いモノ買わないと。
 買えなかったら、格好悪いけど別のとこに行けばいいさ。
 ははは。

[ローズの手を引いて一緒に見て回る。「これなんてどう?」と蒼い髪飾りを指してみたり]


 優しいの、かな?

[きょとんと首を傾げます。
 抱き寄せられると、真っ赤になって。
 ありがと……と、謂うのが精いっぱいでした]

 お外はいっぱい出てるよ?
 走ったりするのが苦手なだけで、歩くのはすき。

[にこっと笑うと、フィリップくんが指差した蒼い髪飾りを取って、髪に挿してみます]

 ……似合う、かな?


受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/06/21(Mon) 21時頃


【人】 受付 アイリス

――浜辺――

 ロビンくんったら――…
 もう、口が上手いんだからっ。

[小さい頃から、母親から可愛く無い子、醜い子と言われ続けていたので。
ロビンの>>101の可愛いと思いますよ?の言葉には。

同じように真顔を首を傾げた]

 羨ましいって――。
 むさ苦しくなんて、ないと思うよ?
 
[きゃっきゃっ、うふふする必要は無いけど。
男の子同士って、女には無い男同士の友情とかあるんじゃないのかな?と。]

(108) 2010/06/21(Mon) 21時頃

 ローズ
 優しいよ。
 そっか、外に出てるから、いろんなもの見てる訳だもんな。
 ま、遅刻したりするんじゃなきゃ走る必要なんてないか?

[「のんびりがいいよな。」そう、笑う。]

 うん。 綺麗だ。 ちょっと後ろ向いてみ?
 うんうん、似合ってるよ。

[置いてある鏡、後ろから肩に手を置いて一緒にのぞく。]


【人】 受付 アイリス

[>>102 ロビンが小さく耳打ちした言葉に、
秘密めいた微笑を浮かべて、内緒とだけ返す。]

 わーっ、フランちゃん。
 それいいかも。
 
 明日は泳ぎに行こう、よ。

[きゃっきゃっ、うふふの内容はどうなるのかは別にして]

 水着なら、ちゃんと持って来てるよ
 浴衣姿は見せられなくて、残念だったけど――。

 ロビンくん楽しみにして。

[フランの提案には、明日の指針ができて笑顔で頷く。
ロビンの>>104残念な事情には気付かないまま。]

(109) 2010/06/21(Mon) 21時頃

受付 アイリスは、そんな約束を交わせば、フランとロビンにそろそろみつばち荘に戻ろうと声を掛けた。

2010/06/21(Mon) 21時頃


 のんびりお散歩するのが好きなの。
 綺麗な景色とか、お花とか、そう謂うのスケッチしたりするのよ。

[今度一緒に、お散歩しようねって笑います。

 肩に手を置かれて、一緒に鏡を覗き込むと、
 鏡越しにフィリップくんと目があって、なんだか恥ずかしくなって瞳を伏せました]

 ……綺麗とか、お世辞でも嬉しい。


 ローズ
[「へえ?」と興味深げに言って]

 ローズも絵描くのか。 今度見せてくれよ。
 俺も絵が上手かったらな〜。

[ローズの頭に顎を置くようにして]

 ああ、お世辞だよ。 綺麗…じゃあないな。

[にっと笑って言う。ローズの不思議そうな悲しそうな顔を見て笑うと]

 凄く綺麗だ。 んじゃ、それキープしとこうか。
 他も見てみる?


 あまり上手じゃないから……見ても笑わないでね?

[ふるふると首を振って、恥ずかしそうに笑いました]

 お世辞……もう、ばかばかっ。
 フィリップくんのいじわる……。

[目の端に涙を浮かべて、ぷぅっと膨れます]

 他のも……?
 これがいい、の。凄く、綺麗なんでしょう?


 ローズ
 俺の方が下手な自信あるね。
 自分でも何描いたかわからなくなるくらいだぜ、俺のは。

[どこか自慢げに言った。
「ごめんごめん」と笑って謝る。頬と頬をくっつけるように一度抱きしめて]

 ああ。 冗談は言っても嘘は言わないよ。
 本当に綺麗だ。 凄く。

 んじゃ、それにしようか。

[一応他にも店内を見て回って、着けてみたり着けられてみたり。
結局それを買う事にした。
店を出て]

 さーて。 腹ごしらえ…かな?
 お腹空いてないかい。 ちょっと何か食べとかないか。


 そんなに……?

[どんな絵なのかな?って想像して、でも想像できなくてきょとんとなります。
 
 頬をくっつけるように抱きしめられると、お店の中なのにきゃあと小さく声を上げてしまって、
 お店の人に軽く注目されてしまうでしょうか]

 ……も、もう。
 すぐにぎゅうとか、だめ。

 うん、これが良いの。

[髪にさした髪飾りを撫でます。
 フィリップくんの気持ちが形になったみたいで、
 心がふんわりと暖かくなりました]


水商売 ローズマリーを撫でた


 うん。そろそろお昼だもんね。
 何処か、お店に入る?

 簡単なものなら、材料があればホテルで作れると思うけれど……。

[ホテルの部屋についていた、簡易キッチンを思い出して添う提案をしてみます]


【人】 受付 アイリス

 女の子には秘密が多いもの、なのっ。

[>>112 その心配しているような口調――ロビンの内心は分らなかったけど。大丈夫と言うように、緩く微笑み。]

 ほら、フランちゃんも同意してくれたでしょ。

[>>119のフランの言葉に、同じように内緒とばかりに人差し指を口許に当てて]

 うん、波打ち際で遊ぶのとか楽しいもの、ね。

[海で遊べる遊びが楽しみという様に明るい声を出し]

(122) 2010/06/21(Mon) 21時半頃

「可愛いから我慢できないのさ」なんて言って笑う。


 ローズ
 ふーん。 そだな、一緒に何か作ってみようか。
 そっちの方がよさそうだ。

[「何食べようか」と空を仰ぐ。]

 パスタ…スパゲッティとか?
 海が近いんだしさ、魚介類とか美味しいんじゃないかな。

[料理はした事がない。たぶんできるさ、と言うが、実際の腕は*中吉*]


【人】 受付 アイリス

>>118
 日焼け対策はちゃんとするよ。
 海に入らないときには、長袖も着ておくもの。

 あ、男子組に声をかけてくれるのなら、お願いしちゃおっと。

[ロビンの意外の言葉によく観察していたんだと思いつつ。
てくてくと歩きだしたフランに続いて二人仲良く、合宿所へと向かった。

みつばち荘に辿りつけば、誰が用意したのか籠が準備されていたので――
ありがたく使わせてもらった。]

(125) 2010/06/21(Mon) 21時半頃

も、もう……。と、ますます赤くなりました。


 じゃあ、貝とか烏賊とか海老とか買って、シーフードパスタを作るね。
 トマトソースでペスカトーレにしてみようかな。

[頭の中でレシピを考えます]

 フィリップくんにパスタをゆでて貰って、その間にソース作って……。
 うん、楽しそうなの。


 ローズ
 おお…凄いな、美味そうだ。
 よし、それならさっそく、食材購入だな。

[こんどはゆっくりと、スーパーを探す。
他愛ない会話、笑顔が漏れる。
スーパーであれこれと買っていくが]

 お菓子とかも買っとくか。
 今日の分だけな。 欲しくなったらまた散歩に出ればいいしさ。


受付 アイリスは、執事見習い ロビンが距離をとるのを、紳士なのかな?と思って

2010/06/21(Mon) 21時半頃


 二人で作れば、きっと美味しいものが出来るね。

[くすくすと笑いながら、スーパーへと向かいます。
 好きな食べ物とか、嫌いな食べ物とか。
 そんな話が出来るのが嬉しくて、少しはしゃいでしまいました]

 お菓子もだけど……林檎のジュースも、ね?

[好きだった、よねと続けて]


 ローズ
 ああ、美味しいの作ろうな。

[一緒に、と言って微笑む。
ジュースを取ってもらうと]

 ああ、ありがと。
 それじゃ、コレはローズに。

[いちご牛乳のパックを取った。]

 楽しみだなー。


[籠に入れたパスタや魚介を見ながら]

 うん。ほっぺが落ちそうなくらい美味しいご飯つくるから、
 期待してて、ね?

[謂いながら他にもトマトのホール缶や調味料をいくつか、籠に入れます]

 いちご牛乳?
 ふふ、ありがと。いちごさん、好き。


【人】 受付 アイリス

>>130
 サイラスくんの意思に任せたいもの。
 連絡だけでも、嬉しいから。

[例え誘えそうに無くても気にしないで、と語り。
本格的な砂のお城の話を聞けば、TVで見た砂のアートの見事な造形を想像したりして。]

(135) 2010/06/21(Mon) 22時頃

 ローズ
 ん、分かった。
 俺も、邪魔しないくらいには手伝うぜ?

[「Give and take, love and hate...♪」と鼻歌を歌う。
籠をひょいと持ち上げて]

 よし、こんなもんかな。
 同じ道で帰るのもなんだし、遠回りでものんびり行くとするか。

[会計を済ませた帰り道。じーっとローズを見て、「似合ってる似合ってる」と笑った。]


 邪魔じゃないもん。
 フィリップくんも一緒に、作るの。

[お会計を済ませれば、少し遠まわりをしながら帰ります]

 えへへ。お散歩しながら、帰ろ。

[こくっと頷いて、繋いだ手を振ります。
 鼻歌を歌いながら新婚さんってこんな感じなのかな、なんて。
 内心思っていたのは内緒なのです]


似合ってるって何が?と首を傾げました。


受付 アイリスは、執事見習い ロビンの声に不思議そうに小首を傾げた。

2010/06/21(Mon) 22時頃


【人】 受付 アイリス

 うん、おやすみなさい。
 男子によろしくね。

 明日、皆で海で遊べるの楽しみ。
 あ、朝は簡単でいいから。

 あんまり早起きして無理しちゃ駄目だからね。

[綺麗に足を清め終えれば、ロビンと分かれて――。

この日何度目かのお風呂へ、蓮華の間に戻って準備を整えてから、フランと共に向かった――**]

(144) 2010/06/21(Mon) 22時頃

 ローズ
 ああ、勿論。 ローズは料理好きなんだな。
 頼りにしてるよ。

[手を繋いでゆっくり歩く。
ローズが口ずさむ歌、知っている歌なら一緒に歌う。
ローズを見て、微笑んで]

 何でもないよ。 言ってみただけさ?

[と、つないだ手に力を込めた。]


受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/06/21(Mon) 22時半頃


 料理は、すき。お菓子作りもすきなの。
 ちゃんとね、お弁当とか、毎日作ってるの、よ。

 学校が始まったらフィリップくんにもお弁当、作ってもいい?

[フィリップくんを見上げて、尋ねました。

 一緒に鼻歌を歌っていると、繋いだ手に力が込められるのを感じて。
 はにかむように微笑みを浮かべました]


 ローズ
 お、作ってくれる? 良いな、良かったら頼むよ。
 学校なくっても、ずっとな。

[ローズを見て言う。
やがてホテルに着き、荷物を開け始める]

 えーっと、ジュースはとりあえず冷蔵庫で。
 よし、それじゃ、ご指導願おうかな。


 うん。
 学校がない時は、お弁当いらないよ?

[くすくすと笑います。
 ホテルに着けば、荷物を整理して。

 お料理を始める前に髪を一つにまとめて、手を洗いました]

 それじゃソースは私が作るから、フィリップくんはそっちのお鍋でパスタを茹でてくれる?


 ローズ
[「あれ?」と言って]

 ああ、それもそっか。 何言ってんだか。

 ローズ…髪、そうしてても可愛いぜ?
 おっと、ローズに見惚れすぎて失敗しないようにしなきゃな、ははは。

[たっぷりの水と、塩を入れて火にかける。
「なんで塩入れんの?」と聞いたり、ローズが包丁で野菜を切るのを見ていたり。]

 あ、んじゃ食器とか出しとく…ってあるのかな?
 あるよな。


[可愛いと謂われて、持っていたトマト缶をぼとっと落としてしまいます]

 か、可愛いとかすぐいっちゃ、だめ……。

[あわわわと真っ赤になりながらも、海老の背綿を取ったり下ごしらえをして。
 フライパンにオリーブオイルを引きました]

 そろそろパスタあげた方が良いかも。
 ざるを流しに置いて、そこに流せば火傷しなくて良いのよ。

 お皿はそこに二つ、並べておいて、ね。


声を出して笑った。「可愛いって言っていいか聞かなきゃダメかー?」


 ローズ
 おっと。

[缶を取ろうとした。44が60以上で成功]

 りょうかーい。 あらよっ、と。

[ざるにパスタをあけた。]


ごん、となって転がった缶を拾った。「はは、悪い悪い」


お料理してる時は、だめ……。あぶないもの。


[下ごしらえした海老さんや烏賊さんをフライパンに乗せて、炒めます。
 程よく色づいてきたらトマトの缶づめを開けて入れて、塩コショウで味を調えました]

 フィリップくん、はい。味見。
 ……どうかな?

[と、スプーンにソースを掬って差し出しました]


 ローズ
[食器や飲み物を出してしまって最早見ているだけ。
スプーンを差し出されて]

 ん? ん…。

[ふっと息をかけて、スープの味見。
少し怪訝そうな顔でもごもごしていたが親指を立てて笑顔で]

 Awesome! 美味いよ。
 凄いなー、ローズは。


メモを貼った。


 ほんと?
 良かった。

[フィリップくんの笑顔に、ほっとした様に胸を撫で下ろします]

 いつもだと白ワインとかも入れるんだけど、買うの忘れちゃったから。
 ちょっと不安だったの。

 それじゃ、パスタを入れてくれる?
 後はスープに絡めれば完成、なの。


メモを貼った。


 ローズ
[「大丈夫、本当に美味いよ」とウインク。]

 本格的に料理するんだな。 良いなあ。
 俺も教えてもらおうっと。

[「そのまま入れちゃっていいの?」と断ってからパスタをソースパンに入れる。]

 腹減った。 はは。


 お料理楽しいの。
 少し科学の実験に似てるけど……ちゃんと手を掛ければ、美味しいものになってくれるから。

 うん。私でよかったら…。

[そのままで大丈夫よ、と頷いて。
 軽くかき混ぜてソースを絡めると、お皿に盛りつけました]

 お待たせ、なの。
 これ、あっちのテーブルの所に運んでもらっても良い?
 付け合わせのサラダ、作っちゃうから。


ざっくりカットしたお野菜とカッテージチーズのサラダにドレッシングを掛けて、出来上がりなのです。


 ローズ
 科学の実験かあ。 へええ、そんなもんなんだな。
 レシピ見たりしてると、楽しそうなんだよなー。

 ああ、ローズが先生なら俺も頑張れそうだよ。
 集中できない生徒になっちゃうかもしれないけどな?

[にっと笑って]

 ん、分かった。 ゆっくりでいいぜ。


受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/06/21(Mon) 23時半頃


 お塩とかお砂糖の分量図ったりするのは、科学の実験みたいなの。
 そう考えると、男の子もお料理にとっつきやすくなるかなって。

 包丁とか火とか使うから、集中しないとだめ。
 怪我しちゃうから。

[お皿に盛りつけたサラダを二つ持って、テーブルへ向かいます。
 パスタの横に置いて。
 アップルジュースをグラスに注いで、並べました]

 お待たせ。
 それじゃ食べよ……?


「いただきまーす」と、食事開始。


鳥使い フィリップくんのほっぺにソースついてるの、と指でそっと拭いました。


 ローズ
 ん、了解。
 キッチンでふざけちゃダメって事だな。 わかったよ。

 なるほど、そう言う事か。
 そう考えたら、もっと楽しいかもな、確かに。

[ローズと一緒に食事。グラスを掲げて]

 ん、乾杯。


水商売 ローズマリーに拭かれて、舌を出して照れた。


 キッチンは危険がいっぱいなの。

[こくこく、と。真面目な顔で頷きました]

 乾杯。

 ……ただのパスタなのに、不思議。
 フィリップくんと一緒だと、レストランのランチみたい。


ソースを拭った指をぺろっと舐めて……子供みたいと、笑いました。


 ローズ
 はは。 何か、良いよな。
 部屋暗くして、ロウソクとかつけてさ。
 何か音楽流したりして…。

 いつかそんなのもやってみようぜ?


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:アイリス 解除する

生存者
(8人 48促)

アイリス
0回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
客席
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.109 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび