人狼議事


252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


 いく…つもりだが…?

[事件の後だから、休みたいものもいるだろう。
あるいはいろいろと確認しあいたいからと先ほどの放送室の前のグロリアのように解放された余韻に浸りたいものもいるかもしれない。単に二手に分かれたほうが効率がいいかもしれない。
意見ややりたいことはいくつかあるだろう。

どうする?とでもいいたげに言葉をとめて]

 もし、バチューに会うか、だれか戻ってきたら、同じように口止めを頼む。

[理由は先ほど口にした通りのことを三人に頼んだ。うち一人、ケヴィンが戻ってきているということは...はまだ知らない]


【人】 新任教師 カトリーナ

[「思い出の品」>>59というラディスラヴァの表現に頷く。

パッチワークに夢中になっていたら帰りそびれたため、先生に声をかけられたとトシミは説明していた。
それが出会いのきっかけ>>4:#2だと。

同じ校内を行き来していれば、それ以前から顔は合わせていただろうとカトリーナは思っている。
でも、相手を認識していなかった。
きっと、お互いに。

その日、パッチワークの細かな作業や、模様の見事さに、ニコラスは感嘆したのではないだろうか。
そして、それを素直に口にした。
トシミが忘れられなくなるぐらいの言葉を使って……。

それが、どうしてこうなったのか。
ここまですれ違ってしまったのか。]

 恋は盲目とはよく言う、けれど…………、

[カトリーヌはお手上げだと言いたげに、困った顔で肩を竦める。]

(64) 2016/08/26(Fri) 01時頃

[いくつか並ぶ部室を通り過ぎた頃、前方にいくつかの人影が見えてきた。
先ず目に付くのは勿論]

おっ、ガストン先輩みーっけ。

[体格の良いガストンは良い目印になる。
その周囲に居るのはエリアスとグロリア、そして先程メールを返した幼馴染。
やっぱり一塊で居た、と笑いながら彼らの居る方へ]


【人】 新任教師 カトリーナ

[「せんせ、だいじょぶ?」>>59と気遣われると、
ラディスラヴァに顔を寄せて小声になり、]

 疲れたのは、急いでプリンを作ったせいもある、かな……?
 ホットプリンなので、温かいうちに食べに来てね。

 ……そういえば、猫は見つかった?

[こっそり会話しているうち、
ピアノの周囲では、何人目かの生徒が声をかけていただろう。**]

(65) 2016/08/26(Fri) 01時頃

メモを貼った。


新任教師 カトリーナは、メモを貼った。

2016/08/26(Fri) 01時頃


新任教師 カトリーナは、メモを貼った。

2016/08/26(Fri) 01時頃


[邪神なんぞの件は、
シチュエーションだけで言っただけである。]

邪神とか冗談ですよ、多分。
口ふぅ…口止めは必須としてるので了解です。

[危うく口封じとか言いそうになる。]


[こちらの集団に加わるように、同じように囚われていたケヴィンがくる。
軽く手を挙げて応じるが、記憶があるのかなど確かめるための言葉は何がいいか。とおもったが、ヨーランダの様子から事前にわかっていたと知れたか。]

 三つめのお題で。か?後、人前で怪奇現象については喋るな。

[ひとまず手短かつ端的に必要なことをケヴィンに告げた]


 …そうか。

[表面上いつも通り、ふてぶてしく凶悪な顔のままだが、冗談とエリアスから聞いて内心ほっとした
多分が現実であればいい。

口ふぅ?といいかけた言葉は気にしなくていいことだろう]


まぁこんな天候なので、寝床だけは作っとこうかなと―
当然起きてる、って手はあるんですが。

[保健室のベッドと宿直室のベッドもあるだろうが、
そこは使えるとは思っていないのだ。]

あ、部室かしてくれた先輩だ。

[段ボールも数に限りがあろうと思案してると、
校庭で上半身真っ裸だった先輩の姿を見つける。]


[近付いたら速攻でガストンからの口止めが入る]

そーっす、3つ目のお題は俺だけで。
口外なしもりょーかい。

[疑問に是を返し、口止めにも了承の意。
尤も、言いふらす心算は全く無かった]

で、サイモン居た?

[探していると言うのはヨーランダのメールで知っていたので問いを投げる。
エリアスの声にも、よ、と手を振っておいた。
今はちゃんと着てますよ、ええ]


約束通り、そっこーで来たぜ?

[ヨーランダに向き直れば、笑いながらそんなことを言う。
幼馴染にグロリアがしがみ付いているのを見れば、やや首を傾いで]

仲良くなったんか?

[と、どことなく嬉しそうに問うた]


[女子に教室の机の間で寝ろというのはあまりに危険かつ酷な話だ。恐らく教師が対策を取っているに違いない。]

倉庫だか小屋だかで何かしている噂です。
謎の儀式を…とまでは思ってませんが。

[先輩の言葉で通じたようだ。
こちらは似たような冗談を言う。]

ちなみにどんなことを?

[周囲にわからぬようにぼかして聞く。]


―回想・同好会部室までの廊下にて―

[熊らしからぬお願い()は、意図がわかれば合点のいくものであったから、口をとがらせながらも了承した。]


―オカルト同好会の部室前にて―

[目的の生徒はいなかったらしい。
休む間もなく、引き続きどこかへ向かおうとしているのは、口に出さないだけの深い思慮に基づいてのものなのだろう()。
このまま何も言わないでいても1人でずんずん行ってしまいそうだ。

さすがに疲れたし休みたいし、ああそういえば足首も痛いんだった。いたたた。
怖いのもわけがわからないのもお断りしたいところ。それでも]

 そこに何かあるかもしれないのね?

[相変わらず口はとがらせたまま、可愛げなく言い放つ。]

 そこ、連れていきなさいよ。
 話しちゃだめなら見ることにするわ。
 
[・・・あっちの世界に関すること。
言いつけを守って、最後は口パクで。

ヨーランダの腕をするりと抜けて、ガストンの近くへと一歩二歩と進む。]


 …そうだな…

[エリアスの今後の行動について聞き首肯する。
今のところ騒ぎにもなってないのだから、サイモンへの口止めということ自体は杞憂かもしれない。まあそれ以外でも七不思議に関して知ってることを聞こうとは考えている。

そしてケヴィンからは手短な言葉に手短に要点をかいつまんだ言葉が帰る。ケヴィンだけおかしい。ということもないらしい。
何やら戻ったのは一人だけ。だったようだやら、サイモンについてなどは、話す前に、エリアスががんばってくれた。ありがたく会話の休憩をした]


メモを貼った。


倉庫? 小屋?
何やらかす気だアイツ。

[祠、の言葉が出てこなかったため、その場所が何なのか直結せず、エリアスの回答に首を傾ぐ。
次いで聞かれたことには、あぁ、と意図を察して]

屋上からの紐なしバンジー。

[笑顔でさくっと言った]


[放っておいたら勝手にいってしまう。という見解はあっていた。
むしろ一緒に行動している現在のほうがなかなか珍しいこと]

 ある。

[少なくとも今よりは。ただ何も解決しないかもしれないことは言葉が足りなくて言わない]

 …無理はするなよ

[足首についてこちらは察したわけでもなく無難な言葉として、いうと、近くにきたグロリアの孫を見下ろした]


メモを貼った。


メモを貼った。


お二方は行かれるのですね。
先に部室の鍵とか確保したいので、後から追いかけます。
…気をつけて行ってください。

[時代がかった神妙すぎる言い方をしてしまい、
やっちゃったと内心焦る。]

紐無し…?

[思考が追い付けなかった。]


序でに、湿布包帯の類い確保しときましょうか…?

[なんだか脚を庇っている動きを見てとれた。
笑顔でdiveした先輩と掛けて回りに問う。

なお、本人は行き先を言ったものの、
頼まれるなり命令されたり乞われたりすれば
自らもついていく腹積もりである。]**


メモを貼った。


[話の流れからガストンとグロリアは例の小屋とやらに行くらしい。
ヨーランダはどうする心算か、ケヴィンは当然ヨーランダについていく心算]

紐なし。

[理解していなそうなエリアスに、繰り返された部分をもう一度口にして頷く]

えーと。
本来は2人で互いに裏切ることなく飛べたら、だったんだが、他にやるって言うやつが居なくてなー。
でもやらなきゃ次は無い、みたいな雰囲気だったしよ。
どうにか頼んで俺だけで勘弁してもらった。

[なるべく怪奇現象に繋がる言葉を省いて説明したが、内容そのものが怪奇なものになっていた]


[ひもなしバンジー。というのには顔を凶悪に歪める。
やはり残された人間が安全という保障がないようだ。とはいえ見たところぴんぴんしてるため、怪我ということにはならなかったのだろうと。説明を聞きながら思う。
確かにその場にいたら自分とてほかに任せるわけにもいかず立候補していたことだろう]

 エリアス……助かった。

[ペアをともに組んだことから、案内や、こまごまとした説明などと任せたことに礼をいう。まあその直後、誰かの意見によってはそのまま同道するかもしれないが、また後でと、今はいうように礼をいう]


[ケヴィンに察された通り、小屋を目指すつもり。もしわかれるならば、サイモンに、口止めと、七不思議のことを聞きたいから、借りるといった部屋。天文学部の部室に呼んできてくれ。などと頼むだろう。]

 ……いいのか?

[自分とは違って気遣えたエリアスの言葉に再度グロリアに聞く。
それでも意志は尊重しつつ、歩く速度は気遣うだろう。
持て。といわれたら俵担ぎをしたりした後、おんぶなどになるだろうか。]


 いくか

[どういう分担になったか。一緒にいる面々にいう。グロリアに合わせてかややゆっくり目に気遣いながら歩いて物置小屋を目指すだろう**]


メモを貼った。


[紐なしバンジーの経緯はもう少し詳細が必要だった気もするが、まだオカ同の前と言うのもあり、結局口にした分しか説明せず。
この後の方針を聞いて、何をするのかはひとまず理解した]

あ、俺は大丈夫。

[湿布包帯の話にはそう告げて。
どうする、とヨーランダを窺う態**]


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 新任教師 カトリーナ

[ピアノの音色は何度も乱れた。>>#13>>#14
幽霊は動揺しているのだろうか。

邪魔にならない位置からピアノを見守っていると、最後に近づいたのはノックスだった。
幽霊へ向ける視線に、イラっとした>>67感情が浮かんでいるように見えた気がするけれども、

「……えー、じゃあ俺がトシミちゃん口説いてこようかな」>>68
へらりとした軽薄な笑み>>68と口調は、いいこと思い立ついた、とでも言いたげで。
どうやら幽霊を挑発する作戦らしい。>>69

傍らのラディスラヴァから、
「あー……せんせ、また頑張りすぎてます?」>>71と声をかけられ、

カトリーナは首を傾げた彼女のほうへ視線を戻す。
長い前髪に隠れて彼女の目元は見えない。
見えないが、]

 そうかも……気をつけるわね、ありがとう。

[その眼に宿っているだろう気遣いを読み取り、カトリーナは微笑む。]

(74) 2016/08/26(Fri) 11時頃

【人】 新任教師 カトリーナ

[猫はまだ見つかっていないようだ。
「ここに置いてっちゃう事にはしたくないから」>>72というラディスラヴァを見上げて同意し、]

 ……広すぎるのよね、この学校。
 キャットフードに上手く誘われてくれれば……あ!

 タマコさんにお願いできれば……?
 彼女、校内のできごとを把握していそうな気がする。

 …でも、どうやって伝えるのかが…わからない、か。

[そういう話をしているうち、どこか深いところから絞り出すような声が聞こえた。
「……少しまって、くれない、かな」>>#15

カトリーナは薄ぼんやりとした音楽教師の幽霊を見つめていたが、
やがて数回、小さく頷く。]

(75) 2016/08/26(Fri) 11時頃

【人】 新任教師 カトリーナ

─ 音楽室→廊下 ─

[ラディスラヴァは何と答えたのだったか。

カトリーナは廊下へ出る。
先客のクリストファーが、鼻唄を口ずさみながら>>63座り込んでいて。]

 約束のホットプリン、できてるわ。

[声をかければ、彼は立ち上がるだろうか。]

(76) 2016/08/26(Fri) 11時頃

【人】 新任教師 カトリーナ

[カトリーナは音楽室を見やり、声を潜めた。]

 わたしたちが囲んでわいわい言っても……ね。
 トシミの声さえ聞こえないなら、彼自身、思い出すことを拒否してるのでしょう。

 何もかも忘れることでしか、自分を保つことができなかったの、かも。
 未来ある若い恋人をむざむざ死なせてしまって、
 自分は生き残ったのだから…………。

[でも、と続ける。]

 ……ニコラスが怖気づいて、身を竦ませてしまったのは、わかる気がする。
 生き物としては当然の反応だもの……。
 気の弱い、優しい性格のひとなら、なおのこと。

[ここまでくると優柔不断の域かもしれないが。]

(77) 2016/08/26(Fri) 11時頃

【人】 新任教師 カトリーナ

[クリストファーがその話題に乗ってこなければ、
いつものように少し困ったような微みを浮かべただろうか。]

 ……ねえ、やっぱり髪を切らない?
 横だけでも、もっと短くすれば、こう…、
 顎と首が見えて、すっきりした印象になるんじゃないかしら。

 もちろん強制するつもりはないのよ?
 ただ、ちょっと見てみたいなあ、なんて……。

[ふんわりとしたスカートの裾へも視線を落とし、]

 そういえば、その服はお姉さんのものだとどこかで聞いたような。
 お兄さんはいないの?

[クリストファーのきょうだいの話をいくらか聞いただろうか。**]

(78) 2016/08/26(Fri) 12時頃

新任教師 カトリーナは、メモを貼った。

2016/08/26(Fri) 12時頃


[紐なしバンジー。詳細を聞くことはまだできないけれど、自身の体験したサッカーやおみくじと比にならない難易度であることは想像がつく。

皆が順当に戻ると思い込んでいたけれど、そう単純なものでもないのだろうか。]


大丈夫、ありがとう。

[エリアスの優しさ()には裾を手繰って足元を見せる。ツンとくる特有の香りが、まだまだ効くぞと主張している。]

どうしても無理なら金太郎になればいいし。

[熊さんよろしくね、と不敵な笑みを浮かべる。**]


【人】 新任教師 カトリーナ

[先生は?と尋ねられれば、]

 わたし?
 兄がいるの、ふたり。

 長兄は14歳上で、とある大学の准教授よ。
 専門は古生物学。

 生命の進化について習ったでしょう?

 地球で生命が誕生して、38億年。
 40億年前までのマグマオーシャンが冷えて固まり、海ができて……、
 細胞膜がアミノ酸からリン脂質へ変わり、たんぱく質ができて。

 やがてカンブリア爆発に至る、と。

 でも、最近の研究では、先カンブリア時代にも多様な生物がいたことはわかってるの。
 エディアカラ生物群と呼ばれる無脊椎動物ね。
 

(79) 2016/08/26(Fri) 12時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:カトリーナ 解除する

生存者
(4人 24促)

カトリーナ
9回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.062 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび