人狼議事


61 Brother Complex Maniax

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[サイラスの話には思わず口元が弛み、フラフラしているように見えてやはり兄だなぁなんて思ったりした。
しっかりしているし、場を和ませる能力はかなり高い。
弟がこれだけいれば、喧嘩の仲裁もかなりの数こなしたんじゃないかな…とか。

自分の質問に対するヴィーの答えには、ぽかんと口が開いてしまった。]

 えー?じゃあラルフが開けてくれないと出られない訳?
 でも、ハワードとかノーリーンとか…鍵持ってたりしないの?


長男と次男の会話に「ぶっ」と思わず噴き出した。


 俺は嫌だな。誰かが居ないと、一人の静かな部屋じゃロクに寝れない。

[その分を埋め合わせるように昼間からしている寝貯め、夜はパソコンで仕事をしているなんて誰が気づこうか]

 ここは使ってなかった使用人室だからな、マスターキーしか俺は知らないし、今は当然持っていない。
 ハワードたちは勝手に開けることはしないだろう。

 ……たぶん。


末弟には格好つけたかったのにと思ったが後の祭り。


【人】 執事見習い ロビン

 物探しのはずが、犯人探しにシフトするのが
 そもそも、予想外、だったんでしょうかね。

[テオと、ベネット兄さんと、
 そしてラルフ兄さんの言葉をつなぐ。
 そういった形状が浮かび上がる。]
 
 犯人探しも、反省部屋云々も
 隠した人は想定していなかった。
 ただ、予想外に転がった段階でいわなかった理由は、
 ちょっと、まだ推測できませんが……

[俺は、出来る限り感情を廃して考える。]

(115) 2011/08/29(Mon) 01時半頃

[ヴィーの言葉に、深くため息を吐く。
ヴィーから目的を聞き出せたのだから、もう終わりだと思っていたのに。

ベッドの上に転がるセシルをチラリと見て、もう一度ため息。
早く終わらせて、セシルに食事をしてもらいたい。

今願いを訊かれたら、そう答えるに違いない。]

 ラルフー…。


 俺にとってはイコールみたいなもんだ。
 この家だとお前らが全部やっちまうんだからよ。
 俺の性格的にも、自立するにゃ一人暮らししかねえんだ。

[何だか一線越えて吹っ切れてきた。
 かっこ悪い、と言われても「ですよねー」と返すくらいには。]

 あぁ、長男ね。ぶっちゃけ、なってやりたいくらいだ。
 元より俺はお前のことなんか、兄だなんて思ったことねえし。
 ……お前はそうじゃなかったろうけど、さ。

[…吹っ切れ過ぎて本音がずらりずらり。
 ちょっと言い方がつっけんどんなのが紛れもないその証。
 兄弟なんて、子供の頃では遊び相手くらいな認識だった。
 弟たちへの認識は年を経て流石に変わったが、
 何となく……ヴィーを兄と思うのが悔しい、絶対ありえない、という子供染みた思いが、今も定着していて。]


 ……ガキ。
 兄弟の誰かが歌った子守唄でも録音して常備してろ。

[嫁さん作ればいい、とは流石にそういう問題ではないだろうと思って言わなかったけども。
 そればっかりは自分とヴィーとの根本的な違いによるものだ。
 解決するにしても毎夜お宅訪問は無理があるし、そもそも俺が行っても寝ているうちにアームロック掛けちゃいそうだしなぁ…なんて考えたりもしながら。]

 …あっち、殺伐としてないといいけどな。
 ま、俺たちだけでもドッキリでしたくらいの心持でいようぜ。
 笑ってる思い出にするためにも、さ。

[もう一度、オスカーの頭を撫でた。]


【人】 執事見習い ロビン

 ……ゲームなら、楽しませるための企画だから
 悪役は理不尽に感じる……?
 自分が企画したのではなく、
 とても楽しませようとしているのをそばで見ていて
 企画が壊れたことに憤りも、ある……?

[俺は、皿を手に立ったまま、感情面は
 正直ベネット兄さんにパスしたい、とってもパスしたい、と
 子守は苦手だ俺は、と思いながら。
 ベネット兄さんの呟きが聞ければ
 また、一つ考え込む。]

 ………大事なものは、閉じ込めたい、と、
 そんな発想を持っていたけど……

[現状拗ねるように黙ってしまったラルフ兄さんを見て
 そんな呟きをポツリ。]

(117) 2011/08/29(Mon) 01時半頃

 朝食の皿を回収しに誰か来るはずだ。
 そのときにラルフへ伝言を頼もう。

[末弟のため息にはそう返すしか出来なくて]

 そうだよな、お前が自主的に何かする所俺は知らない。
 今日からお前が長男だ。俺は兄をやめる。それで満足か。

[付き合いが長いからこそ、双子までとは行かないものの互いの考えは筒抜けているのだろう。
張り合う弟にふっと目を細めて応戦の顔]

 俺だって、何で俺が長男だろうって思ってたさ。


 お前が歌えよ、サイラス兄ちゃん。
 ばっちり録音しておくから。

[にやーっと笑いながら「兄」と呼ぶ嫌がらせ。
寝ているときに、誰かが居ると抱き枕にしてしまうのもその所為で。
毎晩サイラスが来てもきっとありがたく抱きしめて長身同士暑苦しい夜になるだろう]

 ラルフが。思いつめて爆発していないかが心配だ。
 でも、溜め込んできたものを全部出して来いって思うから。

 それがどんな内容でも。言わないよりは言ってしまえ。
 俺には言ってくれただろう。


[サイラスに頭を撫でられ]

 うん!
 でもまぁ、ラルフのお腹に頭突きくらいしてもいいよね?
 だぁいじょうぶ、ちゃんと冗談っぽくするから!

[にこぉと笑った。

ヴィーが言うのには]

 そっか。でもまぁ、それが最速なら待つしかないね。

[と答え、サイラスとのやり取りには目をぱちくりさせ、]

 僕、弟がいるって感覚が分からないんだけど、
 そんなに長男でいるのが嫌だったの、ヴィー?

[迷惑かけてばっかりだからかな…と、ヴィーの足首に視線を投げてしょんぼり。]


僕もサイラスの歌、聴きたいなーとかなんとか。


【人】 執事見習い ロビン

 ……何故、ラルフ兄さんは、自分から
 ヴィー兄さんを追い立てる行動をとったのかな……
 
[ベネット兄さんのつぶやきに、
 冷めたパンケーキの表面を見ながら考える。]

 …………伝えて、届かないことは……こわい。
 届くと、信じられなければ……なおさら。
 
[ずっと、一緒にいたいと思った。
 俺は、テオに気づかれないようにその横顔を見ながら。
 ラルフ兄さんのことを口にしているようで、
 それは、俺自身のことだった。]

 ………そして、今回のことで、
 糾弾され、嫌われるかもとも思った、のかな。
 そういう立ちばになってしまったから、なおさら怖い……

 ……許さないことや、嫌うことと
 怒る事は、違う、のにな…………

(119) 2011/08/29(Mon) 02時頃

 お前が長男をやめて“それで満足”なら、俺も“それで満足”だ。
 どーぞご自由に。も、存っ分に他の弟たちとだらけてください。

 …俺は例え長男って肩書があっても。
 んな肩書に合わせて何かする気はねえがな。

[兄の顔に、こちらも目が鈍く光る。言い合う気満々だ。
 しかし、こんな風に会話したのはいつ以来か。
 いつからそうなったかは分からないけれど、
 最近は話しても一言二言程度だった気がする。
 これだけ本音をぶちまけたからか、気分がすっきりしていた。が。]


 ッ………。
 ……生憎。子守唄なんて知らねえからよ。
 ハードロックで寝れなくしてやんよ、このクソ生意気な弟が。

[兄ちゃん、と呼ばれて迷わず鳥肌が立ち、
 キモイと盛大に叫びたかったが、青筋を見せながらも抑えて。
 その上、もしありがたく抱きしめるなんて言われたら、今度こそタルトを投げていたかもしれない。恥ずかしさ含め。]

 ………ラルフも、本音。言えてたらいいな。
 そしたらこっちだって、いくらでも言ってやるんだからよ。

 オスカーの頭突きに合わせてハリセンで殴るくらいはするけど。

[そう言って、オスカーに倣うようににやりと笑ってみせた。]


オスカーに俺の歌はまだ早い。とかなんとか。


[長男と次男の言い合いをニコニコと見守っている。
この二人がこんな風に長い会話をするのを、どれくらいぶりに見ただろう?

昔よりも随分と大きくなった体に、【兄】というフィルタを掛けていたせいか、自分ばかりが取り残されていた感じがしていたけれど、蓋を開けてみれば子供じみたところもしっかり残っていて…。]

 …ぷくく…あっははははは!

[笑い声を上げてしまった。**]


 それがどんな内容でも。言わないよりは言ってしまえ。
 俺には言ってくれただろう。

 ただの無いもの強請りだ。
 もし兄が居たら。末弟だったら。双子だったら。

 今の自分と違うポジションだったらどうなんだろうと。
 でも実際は俺は兄で、お前は弟で。
 
[しょんぼりさせてしまったオスカーの肩をポンと叩いて]

 俺の弟はお前でよかったと思うぞ。


メモを貼った。


 俺は長男でもだらけるけどな。

[出来れば多分、飲みながらしたい話だった。
素面で居るのはなかなかに恥ずかしい告白をいくつかしているようで、ますます素直とは離れた方向へ]

 幸いハードロックは大好きなんでね、サイラス兄ちゃん流石俺の好みをばっちり把握してくれてるんだな。
 ついでに抱き枕になってくれたらもう最高なんだが。

[嫌そうな顔に満足して、追撃をかます。
タルトが投げられたら流石に慌ててキャッチ、できたらいいな。
後で俺が食べておきました]

 ……いや、オスカー、頭突きを鳩尾には勘弁してやってくれな。吐くから。
 サイラスも、顔面は。せめて後頭部か背中で。

 けが人増やさないように。


[子供にはまだ早いアダルトな子守唄、とサイラスの言葉にニヤニヤから思わず肩を震わせている所でオスカーに笑われて。

ふっと眉が緩んだ]

 オスカーも一日長男してみるか?

[ダラダラしたい訳ではないが、また多分くだらなくてどうしようもない事を思いつくままに提案していた**]


【人】 執事見習い ロビン

 ………ヴィー兄さんが言ってた。
 ”俺達は切っても切れない縁がある。
  これは死んでも皆を繋ぐものだ。”って

 ………

[ふと思い出したのは、それに続く言葉
 ”試してみればいいんだよ。
  何もしないままで怖いなんて言われてもな。
  付き合うぞ?”]

 ……本当、話さないと、話してくれないと、わからないね……
 ラルフ兄さんもだけど、俺も、本当、馬鹿……
 信じてもらえないことって、こんなにさびしいんだ……

[いくつため機が重なっただろうか。
 推測から勝手な妄想かもしれないけれど。]

(121) 2011/08/29(Mon) 03時頃

メモを貼った。


【人】 執事見習い ロビン

 あってほしい……あるって、信じたい。

[ベネット兄さんの笑み方がなんだか珍しくて
 俺も目を細める。
 まだ、信じる、とまでは言い切れない
 自分の弱さが悔しいけれど] 

 ………ベネット兄さんこそ。

[たちっぱなしの俺に手を伸ばすから、
 俺はその手が届きやすいように一度座りなおす。
 差し入れるにしても冷め切ったものより
 新しいものの方がいいだろうし。]

 ……この話し合い自体も、試されているのかな。
 もし、そうなら、馬鹿って怒りながら
 右ストレートで殴ったあと、抱きしめたいな*

(125) 2011/08/29(Mon) 03時頃

ロビンは、席について、ベネット兄さんの言葉を黙って聞く*

2011/08/29(Mon) 03時頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/08/29(Mon) 03時頃


 あぁ、うん、それは知ってる…。つか最早性分だろ。

[と、返せばふと、だったら彼が兄としてあれこれするのも性分なんだろうか、と思いつく。
 ……認めるのは腹立たしいので言わなかったが。]

 へーハードロック好きだったのかー知らなかっ……
 いやいやいや! ハードロック聴きながら寝る奴がいるかボケ!
 ついでに変な要望付け足してんじゃねえ!
 お前と寝るとか暑苦しすぎる! どう考えたって絵面もわりいし!

[この世界ではツッコミに回ったら負けなのだ。顔も赤い。
 そもそも、口喧嘩でヴィーに勝った試しなど無いわけで。
 その後、結局タルトは兄の口に入ることになる。
 ※ 食べ物を粗末に扱っちゃいけないよ!]

 そこはまあ、ラルフ次第っていうか?
 あ、ヴィーは足の小指を思いっきり角にぶつける刑な。

[思い出したようにオスカーが言っていた刑を勝手に兄に着せる。
 今までの不満や苛立ちの分はまだ取り返してないのだ。]


[それから、オスカーの笑い声に目を丸くしたり。
 お前も何笑ってんだ。とヴィーを睨んだり。
 オスカーが一日長男したら色々と危ないんじゃ、
 食事的な意味で。とか制止してみたり。

 なんだか自分が閉じ込められていることを忘れそうなほど、
 兄弟らしい時間を過ごしていた。
 きっと。もうすぐ兄弟全員でこの時間を共有できるはず。
 そう、思いながら。**]


メモを貼った。


【人】 執事見習い ロビン

 ……他の皆はわからないけれど……
 僕にとって、お土産のお菓子は、
 単にお土産のお菓子、というだけではなく、
 普段は、別々の生活をして
 なかなか会うことができない兄弟が
 一堂に会して、和やかなひと時を楽しむ。と言う
 象徴的なものです。

 ……それは、とても、とても大切な。
 たとえ、誰であろうと、どんな理由があろうと
 隠して欲しくなんて、なかった。
 兄さん達にそう言う意図はなかったのはわかったけど。

[ベネット兄さんの言葉が終わり、
 ラルフ兄さんの言葉を聞いた。
 そうして、テオの言葉を。]

(138) 2011/08/29(Mon) 10時頃

【人】 執事見習い ロビン

 …………

[歪んだ笑みを見せる
 ラルフ兄さんに俺は一度視線を伏せる。
 けど、テオの>>134にこくりとうなづいて]

 それは、もう、全てを話して、
 他の兄弟が、どうして嫌ったり許したりしないかを聞いて
 それについて、話しても、なんですか? 

 いえ、それについて終わってても、
 今日、明日解決できる問題じゃなくても
 望みを捨てないで。何度でも試してみたいです。
 僕は…………それに付き合います。
 絶対、ヴィー兄さんだって同じ事を言うと思います。

(139) 2011/08/29(Mon) 10時頃

【人】 執事見習い ロビン


 確かに……物理的に、肉体的に、
 ずっと一緒って言うのは、とても難しいです。

[続く言葉を俺は言おうか淀む。
 一度テオを見て、もう一度ラルフ兄さんに視線を戻す。]

 ……僕とテオは、来年から
 多分違う進路になる、と思います。
 僕は建築の勉強をしたいし、
 テオは建築に興味を持ってないです。

 ……物理的に一緒にいることだけに主眼を置くなら
 単に、僕が先生にテオと同じ進路にしますって
 言えばいいだけなんです。
 ……正直、それをしたい気持ちだって有るんです。

(140) 2011/08/29(Mon) 10時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 けど、僕はそれをしない……と思います。
 きっと、それをしてしまったら
 一緒にいられなくなる、そんな気がするんです。
 少なくてもテオが、自分が学びたいことより
 僕を優先したら、僕は罪悪感を感じて、
 きっと一緒には、いられなくなる
 ……テオの前で笑えなくなる。

[テオのことを話す時、
 顔が熱くなって胸が苦しくなるのがわかり
 胸元をぎゅっと握る。
 テオの進路用紙に
 何が書いてあるかは知らないけれど……
 見せたくなかった進路用紙に何があるかは……]

(141) 2011/08/29(Mon) 10時半頃

【人】 執事見習い ロビン


 …………ただ、物理的に皆がそこにいれば
 楽しく食事ができるわけじゃない。

 逆にテオが言う、またいつでも、皆がそうしたいって時に
 皆で食事をすることができる……皆で笑うためには
 また、みんなが帰りたいって思える家であるために。
 そう言う家があるって信じることができたら。

 ラルフ兄さんの望む兄弟皆で囲む食卓は
 精神的には、あることが出来るんじゃないかなって……

 僕も、テオだけじゃなく、ベネット兄さんも、ラルフ兄さんも
 ヴィー兄さんも、サイラス兄さんも、
 セシル兄さんも、そしてオスカーも大好きです。
 だから、兄弟皆で囲む食卓がこれから先も
 ずっとあるって信じたいです。

(142) 2011/08/29(Mon) 10時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[眼前にはさめた紅茶。
 俺はそれにやっと一口、口をつけて。]

 ……テオ、いきなり、進路の話し出して、ごめん。
 でも、言ったとおりだから。
 俺は、ずっとテオとちゃんと一緒にいたいから。
 信じるの下手だけど、ちゃんと信じるからっ
 だから……

[それでも、胸はすごく痛いし
 今だって、これ以上自分で物理的に
 一緒にいられないことを口にするのが辛くて。
 これ以上言葉が出せそうになかった。
 ただ、テオが笑ってくれたから
 俺も懸命に*笑おうとした*]

(143) 2011/08/29(Mon) 10時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/08/29(Mon) 20時半頃


[ヴィーの提案を聞いて、]

 え?いいの!?

[と、目を輝かせた。
だが、はたと腕を組み、しばし考えた後、]

 …長男って何すればいいの?

[と、首を傾げた。]


ロビンは、ラルフの言葉にせきを立つ。

2011/08/29(Mon) 21時半頃


メモを貼った。


長男…。にやり


メモを貼った。


【人】 執事見習い ロビン

 ほら、また決め付けていますよ、ラルフ兄さん。
 伝えて、許すか許さないかは
 ラルフ兄さんが決めることじゃない。
 伝えられた人の権利です。

 ……許されなくたって、伝えなくちゃ。

[キッチンから戻ったベネット兄さんには頷いて。]

 おいしいお茶、楽しみにしてます。
 行こう、テオ。

[俺は、テオに頷いた。一緒に行こうと*]

(154) 2011/08/29(Mon) 22時頃

メモを貼った。


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