人狼議事


105 Ww―Chu・Ni/Subjection―wW

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【人】 掃除夫 ラルフ

俺を選んだのは、神とかそういう感じのじゃなく、同じ人間だからだよ……
いや、これも理屈をこね回してるだけかもしれないな。……やめよう。

[首を振って、ポケットから二つ折れの携帯電話を取り出した]

―――そうか、人間やめちゃったのか。宣言しちゃったか……
なら、俺の考えは当たってたな。

(29) 2012/11/11(Sun) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―――椎名、お前には人生の単位が足りてない!!

(30) 2012/11/11(Sun) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

お前は、人生落第だッ――――!!!

[その言葉と共に、突っ込んでくる鉄の塊となった車を見据えて、携帯に向けて語りかける]


……“転送”しろ!!

《受諾されました――“モノリス”転送します》

[その言葉と共に、暴走する車と自分の間に天から光が落ちる。

瞬間―――文字の記された黒い石板のような超重量の物体が、アスファルトを潰して車のボンネットに、落とされた]

(31) 2012/11/11(Sun) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

音響閃光手榴弾(フラッシュバン)――!?

[咄嗟に伏せようとするが、一瞬遅れた。携帯が使えなければ他は普通の人間と変わりがない。周囲に閃光と轟音が鳴り響いた]

―――――ぐ、うわぁっ…!!

[圧倒的な音と光が脳を揺さぶる。意識が飛びそうだ――いや、軽く飛んだかもしれない。地面に倒れ込む。手をついて立ち上がろうとした]

(37) 2012/11/11(Sun) 23時頃

―一年前―

(あれ?なんだか違うような気もするけれど)

(まあいっか)

[その頃の私は普通…なほうだったと思います。
でも、あの日から、全ては変わってしまったような。

そう、田原さんに――――しちゃうまでは…]


【人】 掃除夫 ラルフ

くそっ……!!

[乱射されるRPGから身をかわすように、ビルの瓦礫の影に体を隠すように転がり込んだ。音が収まって、通話が再度可能になるのを待つしかない]

内耳に埋め込んでとか、そういうハイテクっぽいのなかったのか……なかったんだろうなあ…

[少し離れたとっころにいる高崎>>35に、椎名が話しかけている>>36]

高崎……!!  お前、しっかりしろよッ……

(39) 2012/11/11(Sun) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

ッ…やっぱり、そうしかけてくると思ってた、絶対な……

[音声の方はなんとかなるだろうが、電波となると確かに厄介だ。『向こう』でも電波異常は確認しているはずだから何かしら手は打ってくるだろうが]

……これだけ撃ったら、煙幕で目視できないか?

[熱の検知ができるならそうしているはずだ。
逆に、この状況なら気取られないのではないか。

安藤を置いてでも、後ろに回り込む事を――回り込んだ後の事はそれで考えるとして―――今いる瓦礫の辺りにライフルが撃たれたのを機に、その場を退避して、様子をうかがいつつ走る]

(43) 2012/11/11(Sun) 23時半頃

[あれはテストの時だったっけ。
去年、私の成績はほんとギリッギリだった。
あと一教科落としちゃったら、留年確定だった。
そんな時、私の悪魔が囁いた]

『なあ、答案すり変えちゃえよ』


[先生の視線も別の方向を向いている。
重病…十秒で名前を書き変えてしまえば、ばれない。

そこに後ろの席の田原さんから声がかかる]




ごほっ、ごほっ。

[ビリリッ
消しゴムが自分の名前ごと答案用紙を破いた音がした]


【人】 掃除夫 ラルフ

……気付かれたか!?

[煙の向こうの物音に、走りながらも神経を集中させる14(0..100)x1。上のヘリ、あれが何とかならない事には、後は『彼ら(ゼム)』の対処を待つしかない。歯がゆい所だが―――]

(46) 2012/11/11(Sun) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

……はっ!?

[やはり気付かれていた。完全な回避は間に合わない。人間は、猫のしなやかさには勝てない。

咄嗟に身をひねって、少しでもダメージを軽減しようとする]

(47) 2012/11/11(Sun) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―――……!!

[身をひねるが、やはり間に合わない。
猫の爪でかすっただけなのに、ぐっさりといった]

うぐあぁっ……!!

[焼けるような痛みが背中に走り、思わず携帯を取り落とした。懸命に、倒れ込んでそれを守ろうとするが、手に取るだけの余裕もない]

《妨害電波感知。高周域除去フィルタ作動します》

(60) 2012/11/12(Mon) 00時頃

[…ほぼ諦めていた科目の試験。
解けなくはないけれど、正直かなりギリギリで…
間違えた欄に気が付いたのは、
正直かなり幸運だった。
…書き直そうとして鉛筆落とす不運がオマケにつく程度には。
転がった鉛筆は、前の席の飛鳥さんの椅子の下に行って。
流石に手を伸ばすわけにもいかないから…]

ゴメン、ちょっと鉛筆とっ…

[…言った直後。
紙の破れる音がした。]


【人】 掃除夫 ラルフ

[携帯から漏れる声で、何らかの対処が為された事を知ったが、それを手に取るだけの間合いも与えられてはいない。ただ、上を見上げるのが精いっぱいだ]

……うぅっ……

[大きく息をついて、椎名を見上げる。似たようなタイプの能力なら、結局は物量の勝負になる。ホリーの時はだから高崎よりも自分が先んじたが―― 精一杯不敵に、椎名を見上げた]

どっちも、断ると言ったら?

(62) 2012/11/12(Mon) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[が、その言葉の答えを聴く事はなく―――

目の前に、何かが過ぎった]

(63) 2012/11/12(Mon) 00時頃

[その音は不協和音となって、テスト中の教室に響く。
流石に先生も気付いたらしく、こっちにやってくる]

えっと…その。
ごほっごほっごぼっ。

[口の中がカラカラだ。
何を言えばいいんだろう。
足をじたばたしながら、何かを前へ蹴ったような感覚をどこか遠く感じて
先生の口元に視線が集中する]

(テスト中に名前の部分を消すなんて…)
(もう一個しかないよね)

ご、ごめんな

「盛大に破いちまったなあ。
うーん、なんとかこれで読んでみるから
答案、もう貰っていってもいいか?」


【人】 掃除夫 ラルフ

―――――何が……?

(65) 2012/11/12(Mon) 00時頃

えっ、はあ、はい。

[頭がパニックだ。思っていなかった対応だったので
ただ頷く事しか出来なかった。


視線の先に転がっていく鉛筆が見える。
椅子と前の席の子の足をうまくすりぬけて転がっていく。
私はそれをぼーっと見ていた]


[…鉛筆が転がって行く。
遠くまで行ったなぁ、と現実逃避気味に考える。
間違えた部分を書き直すはずだったのだけれど…
何を書くかそもそも忘れてしまった以上、
あの鉛筆が有っても変わらないだろう。]

………
……………
…………………

[…多分、破れたのは確実に自分が声をかけたせいで。
何か言う事も出来ず、無言で机に突っ伏した。]


【人】 掃除夫 ラルフ

遅いんだよ……!

[光の羽を背負った高崎が、宙に浮いている。

手にある携帯を負傷した右手でしっかりと握りしめて、立ち上がった]

《お待たせしました、『使者(アポストル)』。》

遅いぞ… けれどいいや。妨害電波対策に、随分時間がかかったみたいだけど…いけるか?

《問題ありません。通信精度オールクリア。》
《――補追して報告します。先ほど転送した証拠物件ですが、解析完了しました。聖気反応(アウラ)と対極の強い属性反応が観測されています》

……やっぱりそうか。
今戦っている方――あいつが、手に取れなかったんだ。多分、あの力と対極にあるものなんだと思う。

逆に言うと……それで、援護とかできないかな?

(70) 2012/11/12(Mon) 00時頃

[無情にもなるチャイムが鳴り響く。
そういえば、何か声がかけられたような。
それに出来も聞いてはみたい。
後ろを振り返って聞いてみよう]


ね、ねえ。
さっき何か、声かけなかった。

って、あれ?
鉛筆は…どしたの…。

[この時点ではまだ転がっていった鉛筆とは結びついていなかった]


【人】 掃除夫 ラルフ

《使者(アポストル)の要請を受諾》
《貴殿には暫定Aクラス権限の範囲内でこの脅威への対処手段を評議会に諮る権利が存在します》

……諮ってくれ。

《評議会に議案第0000476884号を提出》

《審議中…………》

(71) 2012/11/12(Mon) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

《審議の結果、当案件は賛成多数により『可決』されました》

《対称捕捉中…………パターンA》
《対象者に静止衛星Mardukより“Angel Halo”照射を、提案します。》

――――なんだ、そういうのあるんじゃないか……
いざという時の切り札とかそういう感じなのか?
……やってくれ。

[その言葉と共に―――高崎に向けて、天から光が降り、包み込む。それは――――正しく、彼に力を与える“聖”なる力としか表現しようがないもの]

(73) 2012/11/12(Mon) 00時半頃

…えーと。
鉛筆落としたんで、拾ってほしかったんだけど…
遠く行っちゃったし、諦めて空欄で出したよ。
………ギリギリ可に引っかかってると良いんだけどね…

[机に力無く突っ伏しながら、
弱冠怯えつつ答えを返す。
…破れた理由が自分だし、やっぱり彼女は怒るだろうか。
自分が声かけなかったら破れなかったわけだし。

…そう言えば、鉛筆は今どのあたりだろうか。]

…そういや、鉛筆どこまで転がってったか見える…?


【人】 掃除夫 ラルフ

礼なら後で聞いてやる!

―――そのまま、ケリをつけちまえ!!

[下からでは、高崎も椎名も表情が分からない。
ただ……こうして決着をつけるしかないのだと思っているから。そう叫んだ]

(80) 2012/11/12(Mon) 01時頃

わわっ、それはごめん。

あ。

(ごめん…私のせいだよね)

[何か蹴ったかも、と今さら思いだす。]

私は空欄よりも
先生が、文字読めるかな…。
答案破けちゃったからね。

こういう時に、ミスをしない機械の身体だったら
よかったかも…。

[でも、本当は悪魔に惑わされない強い心が欲しいかもしれない。
そしたら、答案をすり変えようなんて事もせずに。
こんな後ろめたい気持ちにもならずに済んだのに]


えっと…鉛筆は高崎くんのところかな。
一番前。

[そんな事を言っているうちに、彼が気付いて鉛筆を持ってきただろうか]


【人】 掃除夫 ラルフ

[そして――――

落ちる。椎名が、卵のような闇の塊を纏って。

その場所に、駆けていった]

(83) 2012/11/12(Mon) 01時頃

…まぁ、アタシが声かけたせいで答案破れたっぽいし…
その結果鉛筆が飛んでったんだしあたしのは自業自得だからねー…
むしろこっちがゴメン。
修正中に声かけちゃったみたいで…

[機械の体にも、憧れはする。
でも、そんな体が手に入らない以上は、
今の体で諦めるしかないのだし…]

…機械の体だったら、そもそもテスト要らなくない?

[ふと気付いた事にくすりと笑い、
ちょっとだけ気が楽になる。
とりあえず、怒っては無いようで何よりで…]


…よく飛んだなー…
今度は、滑り止めついてるやつ買うべきかな?
っと。
ゴメン、それあたしの―!

[鉛筆の場所を聞けば苦笑して、
持ってきてくれた彼に手を伸ばす。
…距離的に若干呆れられたかもしれないが、
飛んじゃったんだから仕方ない。]


【人】 掃除夫 ラルフ

………そうだな。
俺も、思うところがないでもないが…
やっぱり、元の世界の方がいい。

安心しな…… また化けて出てきたり、何かやらかしそうになっても、俺達がぶん殴るだけだからな……
今は眠れよ…椎名。

[高崎が、光の剣を振るう。
それを見て、ただそうとだけ、呟いた**]

(89) 2012/11/12(Mon) 01時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/11/12(Mon) 01時頃


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