人狼議事


55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】

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【人】 助手 ゲイル

[すまない、とベネット>>100にはもう一度謝った。]

 ああ、…傘も差さずに雨に打たれている者が見えたから。
 風邪を引いたらいけないと思ってね。

[答えられない質問ではなかったのだけれど、名前を濁したのは、雨に打たれていた彼にも何か思うところがあったように見えたから。

お茶会への返事には、ただ、笑みを返した。乗り気でないのならば、強制することでもない。

彼のいう"悩み"には、あごに指を当ててみせ]

 ふふ、それは重大な悩みだな。
 いつもは、ベネットが店番をしているのか?

[何か、もっと深刻な顔をしていたように見えたけれど、という言葉は、喉元まで出かかったが飲み込んだ。]

(102) 2011/07/02(Sat) 22時半頃

メモを貼った。


――回想――

[サイラスに薬をもらって、自室で少し寝たら大分回復した。
ドアをノックする音が聞こえて出てみたら、ゾーイがいた。
言いにくそうにしている様子に、どんな用件かすぐにわかった]

わかった。…別館いけばいいのね…
…ゾーイちゃん、気にすること無いよ。
…悪いのは、全部町長さんのせいって、わかっているから…
橋が繋がったら、町長さんボコりに行きましょうね…

[ゾーイを慰めるように、頭をわしゃわしゃ撫でた]

一人は寂しいけど、でも、ゆっくり本でも読んで、皆を待っている――

え。一人じゃない……?

[サイラスも行くと言う言葉を聞いて、目を丸くした]


――別館――

[別館は本館に比べると、こじんまりとしていた
廊下を歩くとみしみし音が鳴るのが、とても気になった]

…二日酔いは大分、よくなってきましたけど…
センセーの方こそ大丈夫ですか……?泥だらけで…

[確かに先程まで土砂降りだったが、自分がここまでやってきた道はそこそこ整備されていて、泥が付くことがなかったので驚いた]

はやくお風呂入ってきた方がよいですよ…

[探検をつづけるというサイラスをそう言って見送った]


【人】 助手 ゲイル

[ベネットに律儀に会釈されて>>106、かぶりを振った。]

 いや、まあ…ただのお節介だ。

[急に響いた着信音に、思わずびくりとした。
彼の電話が終わるまで、なんとなく視線を外す。雨は降り止む気配がない。
通話終了ボタンの電子音が響いた後に、口を開いた。お疲れ様、と声をかけ。]

 そういえば、家が本屋とアンケートにも書かれていたか。
 ……家族思いなんだな。
 私は、実家を離れて研究一筋だから、そういうの、尊敬するよ。

 しかし、五年前からということは…、まだ中学生くらいから……?

[目の前の青年は、20歳前後に見える。それとも、見立てが甘かっただろうか、と言葉を濁しぎみにした。]

(111) 2011/07/02(Sat) 23時頃

[自分は外が見える窓辺のソファーに腰掛けて、
持ってきた本から適当に選んだ本を開いた]

『そして誰もいなくなった』か……。
何回か読んでいるから、犯人しっているけど…

[本館でサイラスの失踪が問題になっているのは知らず。
その推理小説を呼んでいるうちに、いつのまにかすやすや寝始めていた]


ふーいいお湯だった。

[秘境気分でさっぱりして出てきた]

おや、疲れちゃったのかな?

[うとうとするケイトに、担がれてきたのである意味楽だったのかなあと思いながら、手近にあった毛布をかけた]

……わあ。

[本のタイトルが見えてちょっと身震い]


自分は担がれてきたので〜


[毛布をかけられた感触で、ぱちりと目を覚ました。
結構なサイラスのどアップが目に入って、あわあわ]

あ、センセー…
寝顔、みられちゃった……恥ずかしい…

[身体を起こしながらも、顔は赤面した]

ん。……確かに閉じ込められた場所で、密室系トリック物を読むのは
リアルすぎて、怖いかもね……読みます?

[本のタイトルに身震いするサイラスに勧めてみた]


おおっとお。

[毛布をかけながら、何気なく寝顔が目に入ったところでケイトが目を開けて、びっくり。]

おっはよー。
寝顔? あはは、疲れてたのかな。

[赤面する様子になんとなくこちらも恥ずかしくなりながら、本の方に目がいって]

や。ちょっと。本気で怖いからそれ…!
実は犯人が隠れてる的な落ちだったよねそれ…。


【人】 助手 ゲイル

[目を見つめられての笑顔―午前中お手本にしようと思ったあれ―>>116には、思わず見惚れた。ああ、笑顔の鑑だな、なんて再び思いながら。

首を振って、苦笑いを返す。]

 研究というと、偉そうに聞こえるけれどね。
 結実すると限ったわけでもない、……まあ、半分は道楽みたいなものだよ。
 地に足をつけているという意味では、全然だ。

 君の店も、どんなところだか、是非一度見てみたい。
 ……本屋は好きなんだ。
 個人の本屋は、店主のセンスが表れるね。
 品揃えと言い、レイアウトと言い。ひとつの、…作品のようなものだと思うよ。

[立ち上がったベネット>>120には、それじゃあと会釈で返し。
自分もブランケットを抱きしめたまま、自室に向かった。]

(123) 2011/07/02(Sat) 23時半頃

【人】 助手 ゲイル

― 自室 ―
[かちゃりと、静かにドアノブを回して部屋に滑り込む。真っ暗な部屋の電燈をつけて、ごそごそと鞄をあさる。幸い、お目当ての胃薬は直ぐに見つかった。

届ける前に、メールの送信作業をしなければな、とふと思い立つ。部屋の座卓に向かって正座すると、携帯用キーボードを端末に接続した。
改めて、携帯端末のメールボックスを確認して、送らなければいけないメールの量にわずか、瞑目した。元々、マメな方ではない。

ぱん。
軽く頬を叩いて気合を入れると、一気に打ち始めた。]

(125) 2011/07/02(Sat) 23時半頃

【人】 助手 ゲイル

[まずは、一通目。

宛先:ヨーランダ
件名:大丈夫か
本文:
 体調が悪そうで心配だったから。返信は要らない。
 何かあったら、遠慮せずフロントに電話をかけたらいい。
 私や他の者にメールしても、多分すぐ駆けつけるだろう。

 それから、あのブランケットは、ヤニクのものだ。
 とりあえずは、私が代わりに返しておこう。
 心配していたようだから、元気になったら、礼を言っておくといい。

……送信完了。あと二通。]

(126) 2011/07/02(Sat) 23時半頃

ゲイルは、ベネットのメールが気にかかったが、お節介だと首を振り、意識から追いやった。

2011/07/03(Sun) 00時頃



…今日は殆ど寝ていただけだから、疲れてはないと思うけど…

[小首を傾げても、もう痛くはなかった。二日酔いタイム終了のお知らせ]

このお話の本当のオチは――まあ、言わないでおきましょう。
別館にはこのお話と違って、これから段々人が増えていくから大丈夫、問題ないですよ…

――そう言えば、今、私とせんせー二人きりですね…
こんなの初めてかもしれません…

[家庭教師をしてもらった時は必ず兄が監視していたし、
本館に居た時は絶対誰かの気配があったりしたので、
完全な二人きりは今までなかったことに気がついた]


【人】 助手 ゲイル

[二通目は、考え考え、漸く出来上がった。特に、最後の一文は打っては消し、の繰り返し。

宛先:ゾーイ
件名:RE:ご報告とお知らせ
本文:
 了解した。管理者の仕事、お疲れ様だ。
 また近々、誰かが分館行きになるのかな。
 全く、町長は何を考えているのやら…ね。

 ひとつ、聞きたいのだけれど。
 ケイトのアンケートをはがしたのは、君か?]

(136) 2011/07/03(Sun) 00時頃

ゲイルは、ゾーイにメールを送った。送信完了。

2011/07/03(Sun) 00時頃


そっか。よかった。

読んだことあるから知ってるんだけどね‥。
なんかむしろ俺とか最初に殺される系かも。

[あはは、と笑いつつ]

そして別館はパンクした。かな。

そういえばそうだね。意外とありそうでなかったかも。
そう言われるとなんかどきどきしちゃうかもねえ。

[ふふっと笑った]


【人】 助手 ゲイル

[テッドからの返信>>44は、一読して彼らしいな、とくすりと笑い。肩の力は抜いて、軽く返す。

宛先:テッド
件名:RE:猫か!
本文:
 うん、動物は嫌いじゃない。
 テッドのところの犬は、なんていう名前?
 うちのは、……安直すぎるけれど、ミケだ。

 他にも、テッドの飼い犬の写真があったら、是非見たい。

 小鈴は猫好きなのか…、あまり話す機会がなかったけれど、いいきっかけになるかな。ありがとう。

送信完了。ふう、と自分の肩をとんとん叩く。]

(143) 2011/07/03(Sun) 00時頃


「こんなところに居られるか!オレは部屋に戻る!!」とか
言わないでくださいね…

[有名な死亡フラグをあげ、くすくす笑った]

…んー。センセー、そんなこといいつつも、
私ほどそんなにドキドキしてないでしょう……ずるい。
センセーに合わない間に、少しは大人の女性になったんだよ…

[ふふっと笑うサイラスに口をとがらせて抗議した]


だめだよケイト……僕もう眠いんだ。

あ、ここは村に帰ったら俺結婚するんだ、の方がいいかな。

[ふふ、と笑って返して]

あはは、ばれたか。
けどケイトちゃん大人っぽくなったのは、思うよー。前は女の子って感じだったもん。


え、センセー、このお見合い終わったら、結婚するんですか!?
…あ。それ、有名な死亡フラグ…ですよね…

[を聞いて、思わず大声を出してしまった。
叫んでしまってから、我にしまったと後悔した]

「結婚」で思い出しましたけど…センセー、どうするんですか…?
恋人できなかったら、罰ゲームでしたっけ?
…後からここに来る人たち、みんなすでに恋人できている可能性
わりと高そうな気がしますよ…

[向こうにいた時も、何か良い感じのカップルを見かけたし]


わあ。
あはは、するんだったらこんなことしなくていいよねえ。

[大声にちょっとびっくりしながら、有名な、に頷いた。実は何で有名なのかはよく知らない]

ああ、やぁ。どうしようねえ。
確かにそんな気も…。
そろそろカップル、出来そうだったもんね。

[うんうん頷きながら]

とりあえずカップルなったってことにしちゃう?なんて。
あ、ケイトちゃんは誰か気になってる人いるん?


【人】 助手 ゲイル

― 客室廊下 ―
[ブランケットと胃薬、それから小さなバッグを持って、廊下に出る。
先ほど、アンケート用紙で確認したヤニクの部屋。記憶の中の番号と、部屋番号を照らし合わせながら、こつこつと廊下を歩く。扉の番号は、間違いがないよう、二、三度確認。

目指す部屋を見つければ、控えめに二回、ノックしてみた。

返答がなければ、メモに走り書きでもして、薬だけ置いて戻ろうか…と考えている。]

(165) 2011/07/03(Sun) 01時頃

[サイラスの言葉に一瞬絶句した。]

えっと、「カップルなったってことにしちゃう?」って、
私とセンセーがですか……?
……すっごく、さらりと言うんですね…

[赤面しつつ、サイラスを伺うように見た]

…センセー、私の恋人の振りするってことは、
お兄ちゃんの妨害ももれなくついてきますけど、いいんですか……?


【人】 助手 ゲイル

[鞄からメモ帳を取り出そうとした丁度そのとき、扉を開けて出てきたヤニク>>167に、驚いて息を呑んだ。
胸に手を当てて深呼吸。

いかにも風呂上りです、といった風情のラフな格好に、思わずくすりと笑いを洩らした。]

 ……なかなか似合うな、浴衣。

[青いパッケージを差し出しながら]

 ええと、とりあえずこれが胃薬。よく効くんだ。
 粉薬だから、少し飲みにくいかもしれないけれど。
 こちらこそ、遅くなってすまなかった。少しは良くなったか?

[それからこれも…と、左腕に抱きしめたブランケットを差し出す。]

 ヨーランダ、私のものと間違えていたようだったから、代わりに返しに来た。
 なんだか、随分体調が悪そうで……、心配、だな。

[軽く眉をひそめた。]

(172) 2011/07/03(Sun) 01時頃

そうねー。
けどさすがになったこと、じゃすぐばれちゃうかな。

[笑いながら、伺うような姿ににこり]
えっ。お兄ちゃんここにまでいるのっ。

[思わずきょろきょろ]

い、いないか。びっくりしたー。


ふふ、けど大人になったって言ってもまだちょっと初々しいね。ケイトちゃん。

[赤くなったケイトの姿に笑いながら**]


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 01時半頃




「お見合い終わってすぐ別れる」って筋書きだと、確実に偽装ってバレて、「じゃあ、罰ゲームね」ってなると思いますよ………しばらくフリを続けても、今度はお兄ちゃんが面倒くさくなると思いますし…

お兄ちゃんは流石にこの建物の中にはいないと思いますけど…多分。

[自信なさげに「多分」と言った]

…んー、そりゃあ、センセーから見たら、私はいつまで経っても
子供ッぽく見えるでしょうけど……

……サイラスせんせーの、馬鹿……

[最後の一言は、ぼそっと言ったのでサイラスに聞こえたかどうか**]


【人】 助手 ゲイル

[予想外に飛んできたヤニクからの褒め言葉>>180には、何やら調子が狂う。]

 ……、有難う。良く、見ているな。

[男性からは褒められた覚えが無かったから、目立たぬゆえだろうと結論付けていたが。
少し、頬が赤くなっただろうか。
思わず"ちゃん"付けに文句を言うことを忘れた。
取り繕うように、咳払いをひとつして。]

 ええと、くれぐれも、無理はしないようにな。
 辛かったら、明日は食堂で声をかければ、粥かなにか、作って貰えるのじゃないかな。

 ああ、ヨーランダは相当体調が悪そうにしていた。
 風邪か何かだろう。……雨に打たれてたりしていたから。

[ぽろりと口に出す。言わない方が良かったか、と口元を軽く押さえたが、最早後の祭りというもの。]

(198) 2011/07/03(Sun) 02時頃

【人】 助手 ゲイル

― 回想・食堂 ―
[ノックスに言われた一言>>131に、軽く目を見開く。]

 別の一面……か。
 そういうふうには、考えたことが無かったな。

[何度か、別の一面…と繰り返して、紅茶のカップを両手で包み込む。]

 気づかなければ良かった一面……、なんていうことも、あるのだろうね。

[ちいさく声を立てて、笑った。何を考えているのか読み取られまいとでもするように、直ぐに笑みを引っ込めて、紅茶をふう、と吹く。
さざなみが、水面に映した彼女の顔をかき消していった。]

(215) 2011/07/03(Sun) 02時半頃

ゲイルは、ラルフ…ってそういえば誰だろう、とアンケート用紙を思い出した。

2011/07/03(Sun) 02時半頃


【人】 助手 ゲイル

[ヤニクの囃すような言葉>>211に、目をぱちくり。]

 ……かッ、…その、からかうな、もう!

 勿体無いなんて、初めて言われたけれどね。
 ふふ、…それが何割かでも本心なら、多分世間の基準とズレていると思った方がいいんじゃないか?

[憎まれ口のようになった後半は、半分以上が照れ隠し。
続く言葉に、少し調子を取り戻して。]

 ……いつから大酒豪になった、いつから。
 それじゃあ君より飲兵衛みたいだろう、私が。

[慌てる様子のヤニク>>213を、ああ行って来い、と手を挙げて見送る。どこへ、とは言わなくても、行き先は容易に想像がついた。

細かい事情は分からないが、ヨーランダもヤニクのことを待っているのだろうと、そんな気がした。]

(225) 2011/07/03(Sun) 03時頃

【人】 助手 ゲイル

― 客室前廊下 ―

 ……さてと、どうするかな。

[ヤニクの背中が小さくなった後の廊下。呟いた一言は、己に問いかけるように。
部屋に戻って寝るにも、まだ眠気はこない。何より、…少し、飲みたい気分だった。]

 ……飲みに、行くか。

[ふらっとエレベーターに向けて、歩き出す。ヤニクに追いついてしまわないように、少しゆっくりめに。]

(226) 2011/07/03(Sun) 03時頃

【人】 助手 ゲイル

― スカイラウンジ ―
[二度目ともなれば、最早躊躇いはない。案内されたカウンター席に、再び座る。]

 バーテン、今日はディタモーニ。

[目の前で、リズミカルにシェイクされるシェイカーを、見るともなしに眺めた。

シェイカーが、止まった。
バーテンダーに、名前を呼ばれる。顔を上げた。

妙だな、前回少し雑談を交わして、町長の企画に巻き込まれたのだと説明はしたけれど……、名前までは教えていないはず。訝しく思って、首を傾げる。]

 ……何か?

(228) 2011/07/03(Sun) 03時頃

ゲイルは、バーテンダーから、一枚の紙切れを受け取った。

2011/07/03(Sun) 03時頃


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