人狼議事


4 SADISTIC DETH GAME:2nd

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【人】 道化師 ネイサン

―広場―

行きましょう…聞きたい事はありますが、場所がよくない。

[側近へ言って会計を済ませてテラスから広場の石畳へ歩き出す。
 そこへ、風船を配っている道化が近づいて、笑顔で風船を差し出してきた]

…ですから、私は受け取るのはなれていないのですけれどね。

[眉を寄せながら風船を受け取る。
 その時に「団長、一度アジトへ」と小声で囁かれた。
 渡された風船の紐。その先に巻かれた紙がついていて、それを広げ…]

ふむ。戻りましょうか。

[紙は事務員のメモ書き。記されていたのは、
 "わからないの。はやく"とだけ。

 広場で踊る道化へ、事務所へ戻ると手の動きで伝え、広場を後にした]

(71) 2010/03/24(Wed) 00時半頃

【人】 道化師 ネイサン

―事務所―

[事務員の用件のほぼ全て占めるものは、
 今度のショーの為に芸人達が注文した衣装やなどが
 予定よりも早く運び込まれたのに、倉庫の鍵がないことにあった。
 倉庫の鍵はたまたま己が持っていたために、問題は解決。
 手の開いている者を呼び出して、
 手分けして隣の倉庫へと運び込むよう指示をし、己は再び外へ]

ここだけ見ればのどか過ぎる光景なのですけれどね。

[細身の葉巻をくわえて火をつけ、一服終えたなら再び繁華街へと]

(81) 2010/03/24(Wed) 01時半頃

【人】 道化師 ネイサン

―繁華街近く→路地裏―

[突然に響く爆発の轟音に耳を押さえて空を見上げる。
 届くのは音だけだが、小さくはない。
 路地裏から上がる煙に気がついて、何が起きたとそちらへ足を速めた]

「あっちだ!」
「気をつけて」

[側近が半歩先を行きながら、爆発の場所を探る。
 途中、『なんなのよぉ〜!』と声を上げている女―?をやり過ごし、
 爆風で飛び散ったレンガやガラスの破片を踏みつつ路地の奥へ。
 爆薬の匂いが鼻を刺すのに眉を顰めて見やった先に―]

…おや、まさかここにいるとは思いませんでした。

[『湖』のリーダーを見つけて、首を傾げた]

(83) 2010/03/24(Wed) 02時頃

【人】 道化師 ネイサン

―路地裏―

怪我人を前に笑うほど、イヤな奴ではないつもりですけどね。

[隠れた左目の色は知っている。
 今は見えぬ色をそこに見ながら、青の瞳へ問いかける]

心配してくださるのなら、いらぬお世話ですよ。
ああ、それとも目立つ私がいては自分の身が危ないとでも?

[くつ、と喉を鳴らして]

先ほどの爆発は一体何が起きたのです?

[まさか自分のシマの中で爆発を起こしたとは思ってはおらず、
 問いかけながら帽子を脱いで顔の前で扇いだ。
 まだ、爆発の余韻で塵が舞っているような息苦しさを覚えていた]

(87) 2010/03/24(Wed) 02時頃

【人】 道化師 ネイサン

―路地裏―

ええ、ええ、お気遣いはありがたく。

…苛々したから自分のシマで火遊び。
やはりオコサマは、オコサマですね。

[小馬鹿にしたような口ぶりで言いながら、
 埃立つ中、数歩近寄った]

それで、自分で怪我を負うなどとは、
《ZerO》に属する派閥の長として情けないものです。

昨晩はもう少し、オトナかと思って見ていましたけれど。

(95) 2010/03/24(Wed) 02時半頃

【人】 道化師 ネイサン

―路地裏―

《infinity》は最強…。

[オスカーが言う言葉にくつ、と喉を鳴らす。
 しばらくくつくつと笑っていたが、花籠の話になって笑みが止まる]

あれは―反対隣の組織の"賑やかし"
いつかは根こそぎ潰すつもりですけどね―

[声を詰まらせかけたあと、彼が口にした名前に小さく頷いた]

(98) 2010/03/24(Wed) 03時頃

【人】 道化師 ネイサン

―路地裏―

[彼がこんなに棘を抜かれたようにしているのを見た事がなかった。
 拠点がないからこそ、どこよりも尖っているように見えたのだが]

あそ、び?ああ―。

[また、よくわからない自分勝手が発症したのかと
 もう死んだかつてのボスを思いながら……
 オスカーへ向けた視線に、多少の憐憫の思いが滲む]

…らしく、ありませんね。
あんなにイキがっていたのに。

[立ち上がろうとするのをじっと見て]

『湖』のなかでその怪我を治せる人は、いるんですか?
いないなら―

[その先に続く言葉は、なんだろうか]

(100) 2010/03/24(Wed) 03時頃

【人】 道化師 ネイサン

―路地裏―

ボス、ね。
そこまで尊敬されてたなら、今頃墓石の下で満足そうな顔しているのでしょうね。
こんなゲームを仕掛けた奴が、それくらいで満足するかというとわかりませんが。

[くつ、と喉を鳴らす。
 もちろん、己が信じているのは―]

イキがっている、というのは語弊があるかもしれませんがね。
…ホリー…とか言う…

[言いかけてあの時すれ違った子の名前だが、と―思いながら]

その、子がが言っていたのは、間違いじゃなかったんじゃないですかね。

[相手に敵意がなければこちらも敢えてどうこうしようとはせぬまま、
 落ち着いてきた様子を察して、壁に背をもたれさせる。
 側近へは会話の始まるころから席を外せと指示をしていた]

(108) 2010/03/24(Wed) 04時頃

【人】 道化師 ネイサン

―路地裏―

限界…?

[しかし怪我をした体ではゲームの続行は難しいだろうとは思うが]

そんなことを私に言ってもいいのです?
…誰に聞かれているともわからないのに。

[小さく肩をすくめて]

では、今回だけ協調といきませんか?
『雪』も『零』も、こちらにとっては少々目障りなんですよ。
特に、記憶を売り物にしている『零』などはね。
それは暗に、記憶をくいもにに

それにボスの子供がいること自体が大きな障害。
最後にはどちらが立っているか…そんな緩い協調関係。
どうです?悪い話ではないと思いますけど。

(109) 2010/03/24(Wed) 04時頃

【人】 道化師 ネイサン

―路地裏―

[命あってこそと言うのには小さく頷いたが、
 脇腹から外された手が赤くなっているのに目を見開いた]

…血…?

[相当食らっているなと動きに目を向けて]

ええ、そうです。『幻』。
別に組まないならそれでも構わない。
こんなゲーム、楽しんだ者勝ち、でしょう?

[くつ、と喉を鳴らした]

では……お互いに邪魔はしない協調関係。
よろしくお願いしますよ。

[その場を去ろうとするのを、目を細めて見ていた**]

(112) 2010/03/24(Wed) 04時半頃

道化師 ネイサンは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 04時半頃


道化師 ネイサンは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 11時頃


【人】 道化師 ネイサン

―繁華街―

[オスカーとは別の方向へと歩き出す。
 腹を押さえた彼の手が赤かったことを思考の隅において、葉巻をくわえた]

「庇うのです?」

―……。

[側近の問いかけには、無言のまま眉を寄せ、表情を険しくする]

"女王のイヌ"にも居場所は知られている。
いずれにしてももう、荒事に出るしかないでしょう。
…髪の長い援軍が来る前にカタをつけられるといいのだけど―。

[そこへ、あの赤色だ]

…身内にけが人とは、想定外でしたね。

[煙を吐き出して、目を軽く閉じた]

(122) 2010/03/24(Wed) 22時頃

【人】 道化師 ネイサン

―回想・事務所を出る前―

[事務員の用事は、山のように届いた荷物だけではなく、
 応接室を指差して来客を伝えられた。
 一体誰だといぶかしみつつ応接室へ入るとそこには襤褸を纏った男が一人。
 きれいに封された封筒を手に、座っていた]

「あっ、あの、ののっ」

[緊張で男の声は震えていた。そこでこちらの裏は知っていると見抜き]

さて、貴方はここがどこかご存知のようですが、その上で改めてお伺いします。
―何の、御用でしょう。

[男はおずおずと封筒を差し出して、読めばわかると言った。
 スーツの内ポケットから投げナイフを一つ取り出して手早く封を切る。
 認められた書類と小切手などをパラパラと見て、機嫌が悪そうに眉を寄せた。
 無言のまま、纏う空気が男を押さえつけるように色を変え、重くなる]

(123) 2010/03/24(Wed) 22時頃

【人】 道化師 ネイサン

ほう、ここが《ZerO》ではなく《infinity》だと知って来たわけですか。
しかし―……我々も随分となめられたものですね。

お申し出はありがたいですが、お気持ちだけにしてくれませんか?
こちらはイヌごときに恩に着せられるほど、弱くはない。

[言いながら帰れと手で示すも男は立ち上がらなかった。
 びくびくとしたまま、もぞもぞしているだけ]

あァ、苛々しますね、貴方。
私はそういう人間が一番嫌いなんだ…おどおどして、はっきりしない奴が!

[手首を振る。風を切って飛んだナイフが、後ろの板壁にすぱっと刺さった]

これで帰らなければ次はその額です。
さあ、これが最後の警告です……帰れ。

[新しいナイフを手に男へ向けて笑みを見せる。
 男はびくっと身体を硬直させ、小さくわなないて腰を抜かした]

(124) 2010/03/24(Wed) 22時頃

【人】 道化師 ネイサン

おや……帰りたくないと仰るなら、休む部屋を用意しましょうか。

[口元に浮かべた笑みはそのままに、手を叩く。
 入ってきた側近へにこりとして]

お客様を特別室へ。帰りたくないそうです。

[側近は一つ頷いて男を抱えあげ、応接室を出て行く。
 行く先は地下牢ではあるが、本気で捕らえてどうのするつもりはなかった。
 鞭を手に地下牢の前へいき、男の前で鞭を振る。
 乾いた音が地下へ響き、身体に当たったわけでもないのに男は悲鳴を上げた]

さて、せっかくなのでご存知のことをお聞きしましょうか。
―その、身体にね。

[くつと喉を鳴らし、笑みを見せたなら―やっと男はもたつきつつ逃げ出した。
 そして半泣きで逃げるのを追いかけ、運河を渡る橋の上で―蹴り落とした]

―回想・了―

(125) 2010/03/24(Wed) 22時頃

道化師 ネイサンは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 22時頃


― 昨夜 / 『道』との衝突の場 ―

――――が、ぁあ……こ、の……、……

[頭部を殴られ、グルリと回る世界の中で憎悪を込めた唸り声だけを発する。
自分を殴った部下の腕が飛ぶのも、「敵」であるブルーノが吐血したのももはやまともに見れていなかった。]

―――、くあぁ……が……っ、

[どれ程の時間そうしていただろう。
身を起こす事も出来ず、路地に倒れのた打ち回ること暫し。]


――――ぁ、

[そんな自分にかけられた声、焦点の合わぬ目が声の主を見上げようとして動く。
霞む視界の中で辛うじて確認できた、『湖』のトップ。]

て、め……

[まともな言葉を発することもできないまま、髪を掴まれ引っ張り上げられた顎へと銃口が押し付けられた。]

――……ハッ、

[エンブレムの在り処を訊ねられるが、返すは殺気に満ちた眼差しのみ。
本当は唾でも吹っかけてやりたかったが、身体は言う事を聞いてくれなかった。
当然、碌に動けぬ者の啖呵など意に介する相手でもない、無遠慮に身体を弄られ、エンブレムは捥ぎ取られた。
そして――――、]

―――――――――ッッッ!!!

[銃声が、響いた。]


― 病室 ―

――――、……。

[一夜明け、上等な個室のベッドに寝かされる女が一人。]

……あーあ。
自分の部下に、利益の計算もできない馬鹿がいるとは思わなかったわ。

[最後まで自分について来れば美味しい思いをさせてやったのに。
だが結局は……油断、だったのだろう。
とにかく、今の自分はただの、負け犬だった。]

ちっ……

[少なくとも、今回の件が終わった後の自分の立場は碌でもない物だろう。
抗争をしかけておきながら部下に裏切られ、最も早く脱落。
命の保証さえありはしない。]


……どっか、移るかなぁ。

[けれど、野望は絶やしていない。生きているから。
のし上がるためなら、『ZerO』を裏切る事にも躊躇いはない。]

――ク、ハハ……アハハハハハハ!!

[「力」の魅力に取り憑かれた女の笑いが、病室に響いた。
それは、自棄を起こしたようにも気が触れたようにも聞こえたかもしれない。
だが、決して潰える事のない欲望を胸に、その瞳から力強さは喪われていなかった。]


道化師 ネイサンは、メモを貼った。

2010/03/24(Wed) 23時半頃


【人】 道化師 ネイサン

―スラム街―

[建物の隙間にぽっかりと口を開いた空き地。
 孤児院や教会の隙間にある場所に、数人の男が集まっていた。
 壁に開いた不自然な入り口の向こうは、隠し倉庫。
 滅多に使わない火気を持って、装弾を確認した]

こう言う時のために、無駄遣いせずにいたのですけどね。
やはり、面白くはない。

[何のために、『月』と近づいたのか。
 白塗りの下に、ニセモノの皮膚まで用意して行ったというのに]

最後は、こういう手段に出るしかないわけですか。

[がちゃ、と弾を詰めた弾倉を戻す。
 口径の大きな銃は装弾数は多くはないが―]

(143) 2010/03/24(Wed) 23時半頃

― 病室 ―

[来客に、笑みを止める。]

あら、アイリス。
誰かに尻尾振るしか能が無いアンタが、その負け犬に何の用かしら。

[正直、彼女が自分に会いに来るのは予想外でしかなかった。
それこそ、彼女が得意とする毒殺の可能性すら警戒した。
誰かが彼女に依頼してもおかしくないくらいには、今回の自分は古株相手に派手な事をした。]

そう見える?
――はッ、ならアンタの眼も曇ってるから、そろそろ足洗った方がいいかもね。

[足を洗うつもりかとの冗談には不敵に返す。]


――ぁ? 一体何の……

[が、投げられた封筒には眉を寄せて、中身を改める。]

……、………

[それは、義体師の紹介状。]

……敵の情け? どういう事よ。


【人】 道化師 ネイサン

―スラム街―

「素顔で行った方がやりやすいのでは?」

[側近の言葉にくつと笑って首を振る]

あくまでも、《ZerO》の人間として振舞うのですよ。
だって裏切る瞬間って、面白いでしょう?

[珍しく、口をあけて笑う。
 スーツの下のホルダーに拳銃を挟んで倉庫の戸を閉めると
 普段よりも多い数の部下を従えて歩き出す]

女王さまの犬っころの手がどこかにあるはずです。
見つけたら、舐めた真似をしてくれた御礼も忘れずに。

[くつ、と喉を鳴らす]

(146) 2010/03/25(Thu) 00時頃

【人】 道化師 ネイサン

[エンブレムはスーツの左胸ポケットに。
 心臓を守るような位置に置いているが、
 その実心臓の真上には己の尾を噛む赤い蛇の刺青。
 蛇はココロは渡さないとばかりに、エンブレムの接触を拒んでいた]

そおら、始まった。

[遠くから聞こえる銃声に顔を向けて笑みを浮かべれば―
 後ろで誰かが機関銃を空へ向けて撃った]

行きますよ。
《ZerO》が《∞》に屈する瞬間を見るためにね!

(148) 2010/03/25(Thu) 00時頃

道化師 ネイサンは、メモを貼った。

2010/03/25(Thu) 00時半頃


道化師 ネイサンは、メモを貼った。

2010/03/25(Thu) 00時半頃


[警戒はすれど、意のままに動かせぬ体では抵抗もできず指を咥えられる。]

――――、あの、クソジジィ……――ッッ痛っ!!?

[この場に居ない相手を罵ろうと口を開きかけたところで、短い指先に走る痛み。]

こ、の……


【人】 道化師 ネイサン

―広場―

[銃声の飛び交う場所へと踊りこむ。
 周囲を囲んでいるの勢力がいるのも把握済みで、
 それでも威嚇射撃をしながらその中へと飛び込む目的は一つ]

――っ

[口径の大きな銃身は、囮のように走り回っては
 オスカーへ向けて弾を放つ者に向けられ、引き金を引く]

ちょろちょろと、目障りな奴ですね…!

[ち、と舌打ちをしながら、オスカーを視界の端から離すことはなく]

(154) 2010/03/25(Thu) 00時半頃

【人】 道化師 ネイサン

―広場―

[ドンという重音に、あからさまに振り返る]

―くっ、催涙弾かっ!
オスカー!!

[狙われている人物へ向かって駆け出した。
 当然、地面やそのあたりに着弾して煙を吐き出すのに
 間に合うはずもないが、それが広がる前にと手を伸ばす。

 その手は、届いたか否か]

(155) 2010/03/25(Thu) 00時半頃

道化師 ネイサンは、メモを貼った。

2010/03/25(Thu) 00時半頃


【人】 道化師 ネイサン

―広場―

こっちだ!はやく!

[動けないオスカーへ左手を伸ばし、その瞬間にセオドールを見失う。
 オスカーを自分の方へ引き寄せようとしたとき、右腿に熱>>160]

くっ―……小癪、な

[がくん、と体が落ちて歯を食いしばった]

(161) 2010/03/25(Thu) 01時頃

[やはり、敗者の自分を気紛れで罵りに来ただけか。
ならば声を出して外の者を呼んで――そう考えていたのだが、]

――――は?

[けれど、相手が見せたのは、これまた予想もしなかった笑顔と言葉。
強者に尻を振る事を生きる術としてきた彼女が、今の自分に取り入っての得などありもしないだろうに――
彼女なりの計算あってのサービストークなのか、そうでないのか……疑ってしまう程度にはお互い奇麗な道を歩んできてはいないのだけれど、]

ちょっと前に……損はさせないって言ったでしょう。

[軋む身体を無理に動かして、彼女の手を緩く握った。
かつて幼き頃、そうしたのと同じように。]


メモを貼った。


【人】 道化師 ネイサン

―広場―

く、そっ…!
なんてザマだ。

[は、はと笑い声をあげながら、痛む足を庇うことなく煙の中へ]

諦めるな―っ!

[ここまでかと聞こえる声に怒鳴り返し、その身体へと再度手を伸ばす]

《∞》の先に立つのは、なにもホリーだけじゃない…!

[煙が晴れたなら、
 長身でオスカーの身体を隠すように立っているのだろう]

(167) 2010/03/25(Thu) 01時頃

【人】 道化師 ネイサン

―広場―

何を…これは面白いことを仰る。
こんな場所でやることといったら、多くはないでしょう?

こういう、ことですよ!

[手の銃をパピヨンへ向け、引き金を―**]

(169) 2010/03/25(Thu) 01時頃

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