人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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武骨者で愛だ、恋は知らん。
でも俺は後悔してねぇ。

早くお前に触れたいぜ。


孤独と生きながら全身を細切れにされる痛みに苛まれる。


[五感は失っているはずだった
 しかしそれは否と知ったのは闇がヘクターを見咎め、苦痛と憎悪を向けた時
生きたまま、肉を、精神までもゆっくり細切れに、ゆっくりと再生させる痛みにだけの世界
意志は混濁しても、まだヘクターはこちらいた]

――!!

[叫んだのはなんであろうか]


【人】 生徒会執行部 ラルフ

―用務員室―

あー、はい。
……あとで、かけておきます。

[どこか歯切れ悪く言って。]

いってらっしゃい。

[戻ってきたと思ったらすぐに出て行くグロリアたちを見送って。
怪しまれぬように、布団をかける。

そして何事かを思えば用務員室にある、
武器になりそうな物を探せば見つかったのは]

(306) 2010/03/03(Wed) 18時半頃

【人】 生徒会執行部 ラルフ

……こういうものって普通、こんなところに置かないよねぇ。

[何故か所々錆がある銀でできていると思われるナイフ。
とりあえず、自分自身を傷つけないようにしてから、
見つからないよう懐へと。

それからまた探し物を始めた。>>#2:3956

グロリアだけが帰ってくると不思議そうな顔をした。]

(307) 2010/03/03(Wed) 18時半頃

生徒会執行部 ラルフは、飼育委員 フィリップには曖昧な笑みを返しながら、場所を空けた。

2010/03/03(Wed) 18時半頃


生徒会執行部 ラルフは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 18時半頃


【人】 生徒会執行部 ラルフ

―用務員室―
[言えるような、話題なら良かった。
だから、ただ本当に曖昧に笑うしかなくて。]

――……なんでもないなら、良かったんですがね。

[暫くたった後に出た言葉はそれしかなくて。
また、ページをめくってみた。>>#2:3938]

(314) 2010/03/03(Wed) 19時頃

【人】 生徒会執行部 ラルフ

―用務員室―
……自分の中の、…心境が、少し変わったんですよ。
皆と一緒に帰りたいのは同じなんですが。

[ポツリと呟いて。
そして、ヘクターが闇に飲まれたのを知れば目を見開いて。

横たわるディーンの方を悲しげに見ると]

ディーンは、誰かに背中を切り裂かれたんです。
……しっかり、鍵をかけてたのに。

[そうして、ゆっくりとグロリアに説明する。
何があったのか、順に。**]

(325) 2010/03/03(Wed) 19時半頃

生徒会執行部 ラルフは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 19時半頃



[破片になった混濁したヘクターの意識に笑い声は聞こえる
 声を出そうにも破片では無理な事
 それでも動こうとするヘクターの破片は散る桜のよう]

(ケイトに俺の名を教えてくれ)

[闇は動く
 別れの赤い桜吹雪を降らすため]


メモを貼った。


/*
ケイト、サンキュー!!
中の人記号確認。
墓下でもRP、これでいいのか?
要領が分からんのでな。


【人】 生徒会執行部 ラルフ

……言ったら、止められるような事を。

[ビー玉で繋がっている彼女や他の人たちから。
分かってるから、詳しくは話さない。

パラリ。別の本を手に取るとページを開く。 >>#2:3969]

あぁ、いいんです。
ビー玉を通して話せる人が一人いて、そちらにいる、と教えてくれたんです。

場所までは知りませんけどね。

[クスクスと笑う。
ただ、その笑い声はとても悲しげなものだった。]

(345) 2010/03/03(Wed) 20時頃

生徒会執行部 ラルフは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 20時半頃


生徒会執行部 ラルフは、関係のありそうなページ>>345に付箋をした。

2010/03/03(Wed) 20時半頃


/*
生きたかった。
生きていたら、手を握れる、話せる。
言いそびれ・やり損ねで未練が。
そろそろタガ外れそうなもんで自重期間に入るぜ。


/*
話せば、より話したく。
手を握れば、抱きたく。
抱いたなら、その先に。
今でも違う欲望で突っ走りそうなのを抑えてるんだぜ。
だから俺に自重させてくれ。


生徒会執行部 ラルフは、小ホールあたりの闇に携帯は沈んでいるかもしれない。

2010/03/03(Wed) 21時頃


【人】 生徒会執行部 ラルフ

―用務員室―
[日誌から顔を上げる。
もし、グロリア先生と目が合えば]

……なにか見つけました?

[と聞いて。
こちらの情報と、先生が知っている情報を交換しようと。]

(368) 2010/03/03(Wed) 21時頃

【人】 生徒会執行部 ラルフ

―用務員室―
ですよねぇ。

[もう自分で決めたこと。
生きているだけで誰かの爆弾になりうる存在だから、
何も望まぬようにしていた自分の望み。]

教えてくれなかったんですよ。
僕が知ったら、何するか分かったものじゃないから。

――……ディーンが、好きで好きで…しょうがないから。

[曖昧な言葉で濁した事もあった。
だけど、本音はそこだから。]

あ、はい。

[こくりと頷けばボソボソと何事かを呟き始める。]

(372) 2010/03/03(Wed) 21時頃


[痛み以外の感覚が戻ったのは久方ぶり
 でもそれは新たな苦痛の始まり]

(それは俺じゃねぇ)

[闇に散らばる破片に漂う意識
 燐火が燻ってる]

(本当の俺はここにいる)
(気づいてくれ)
(誰か助けてくれ)



!!

[声にならぬ叫び
 新たな痛みは死ぬ事も許されぬ死の苦痛
 それでもヘクターはヘクターだった]

(狂えば楽に―)

[再び混濁に沈む意識]


【人】 生徒会執行部 ラルフ

―用務員室―

……その可能性は、否定できないですね。

…ただ、ここの北棟って新しいですよね。

[ぽつりと言って。

後悔しないように、の言葉には一瞬目を見開いてから笑顔になった。
年頃の少年のように。]

えぇ、後悔しない選択をするつもりです。

[どんな結果になっても。]

すいません、お願いします。

[素直にお茶を待つ。]

(383) 2010/03/03(Wed) 21時半頃

【人】 生徒会執行部 ラルフ

[全てを救えるだなんて、守れるだなんて正直思ってない。

だけど守りたいと思ったものは、守りたいじゃないか。]

……迎えに行くよ、ディーン。
僕、執念深いから。

[何処にいても。]

(391) 2010/03/03(Wed) 22時頃

生徒会執行部 ラルフは、用務員 バーナバスが入ってくるのを見た**

2010/03/03(Wed) 22時頃



[己の魂を侵食する闇に身を委ねかけた時に頭に過ったのは―]

(俺はただ一つとして約束をまだ果たしてない!!)
(一人の女を温めてやるというささやかな願いも)

忘れかけるところだったぜ、信じる事を。
俺は同化しちまったが、残ったヤツらが解放してくれるってな。
お前らと同化するのは、絶望してからでも遅くねぇや。

[闇の中でおぼろげな姿を実体化させ
 五感は感じなかったが、気配を辛うじて感じる事は出来た
 己の魂に侵食する闇の方を睨み]

狂気に落としてくれて感謝してるぜ。
信念に狂気的にしがみつく事が出来るからな!!

[啖呵を切るがその姿は痛々しい]


メモを貼った。


【人】 生徒会執行部 ラルフ

―回想>>413
…そう、ですね。

[コップの中で揺れる紅茶を眺める。

自分がこれからする行動はきっと悲しませると、
分かっていながら突き進む。]

[皇帝(The Emperor)が乗る、戦車(The Chariot)のように。]

[図書室、との提案には]

あー、僕はいいです。
……やりたいこと、ありますから。

[そう言って丁重に断りを入れて。

二人が先に行けば靴の中に細工をして、
それが終われば歩き出す。]

(445) 2010/03/03(Wed) 23時頃

生徒会執行部 ラルフは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 23時頃


生徒会執行部 ラルフは、いきもの係 キャロライナに話の続きを促した。

2010/03/03(Wed) 23時半頃


生徒会執行部 ラルフは、奏者 セシルに話の続きを促した。

2010/03/03(Wed) 23時半頃


生徒会執行部 ラルフは、飼育委員 フィリップに話の続きを促した。

2010/03/03(Wed) 23時半頃


【人】 生徒会執行部 ラルフ

―南棟 屋上―
[グロリアとバーナバスと別れて、少年が現れたのは屋上。
理由は、感、としかいいようがない。

ディーンの魂はまだ北棟の給水塔にいただろうか。]

(460) 2010/03/03(Wed) 23時半頃

【人】 生徒会執行部 ラルフ

―ちょっと前>>457

はぁい。

[クスクスと笑いながら返事はして。
いつものように 笑顔で 本音を隠した。]

(465) 2010/03/03(Wed) 23時半頃

【人】 生徒会執行部 ラルフ

―南棟 屋上―
ディーン。

[淡く透けた背中に呼びかけながら柵の近くまで歩いて、
まっすぐ相手を見る。]

(475) 2010/03/03(Wed) 23時半頃

【人】 生徒会執行部 ラルフ

うわっ、ひっどいなぁ。
開口一番それかよ。

[事実だとしても、それはあんまりだと思った。]

とりあえず話に来たって、形になるのかな?

[少なくともまずはそこからだと思ったから。]

(487) 2010/03/04(Thu) 00時頃

生徒会執行部 ラルフは、風紀委員 ディーンを手招いてみた。

2010/03/04(Thu) 00時頃


【人】 生徒会執行部 ラルフ

うっわ、そこまで信用ない?
と、言っても当たり前だよねー。

[どこか寂しげに笑って。]

今まで、ぜんっぜんホントの事、話してこなかったし?
そのくせ、ディーンを怒らすような事ばっかしてきたし。

[一つ一つ思い出すように指を折っていく。]

――……最初は一目惚れだった。
でもね。

君を怒らせたり、呆れさせたりするたびに、
新しい面が見れて、楽しかった、嬉しかった。

……ここで見れた一面もね。

[真顔でまっすぐディーンを見ながら言う。]

(507) 2010/03/04(Thu) 00時頃

【人】 生徒会執行部 ラルフ

……君は、死んで、

…僕は、あまりにも色々な面を見せてこなかった。

だから、君に……色々な面を見せたいから。
迎えに…そっちにいく。

……ダメだって言っても聞かないよ。

僕が、決めた。
僕が、望んだ。

[だから。]

……僕を連れてけ、ディーン。

(512) 2010/03/04(Thu) 00時頃

【人】 生徒会執行部 ラルフ

いやだ。

僕は『ディーン』じゃなきゃ。

僕は、『ディーン』がいい。

僕は、『ディーン』でないと嫌なんだよ!

[あまりにも切実な、本音。
隠すことを、やめた本音。]

僕は父親とは違うんだよ。
……ただ、一つ。

『ディーン』、君でないとダメなんだ……。

(524) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

【人】 生徒会執行部 ラルフ

……嫌だね。
僕の死に方は、僕が決める。

[誰かに従う死に方でなく。
自分の意思で決めた死に方。]

……恋は盲目というけど、好きな奴だからこそ。

聞いちゃいけない事だってある。

[懐から取り出したのは錆のある銀製らしいナイフ。
それを首に押し当てる。]

(536) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

【人】 生徒会執行部 ラルフ

…クス、馬鹿だね。
ナイフと君の背中に残った傷じゃ、刃渡りも違うでしょ。

[しっかり確認したわけではないけれど。]

(545) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

【人】 生徒会執行部 ラルフ

……人を傷つけるのが人なら。

人を癒すのも人。

ディーン。

僕は、君に救われていたよ。

[ディーンの前で初めてみせる晴れやかな笑顔。]

(553) 2010/03/04(Thu) 01時頃

【人】 生徒会執行部 ラルフ

あの子も、きっと、誰かに。

[思うのは、あまりにも真っ直ぐな男。]

  [そして、銀色を首筋に閃かす。]

[その場で身体は崩れ落ちるように倒れて。]

  [残るのは、手に握り締められたナイフと、]

[靴に隠したビー玉だけ**]

(558) 2010/03/04(Thu) 01時頃

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