129 【DOCOKANO-town】
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――おや。
[掛けられた声>>212に振り向いた。]
また会ったね、お姉さん。
……誰かと戦ってきた?
[白のコートに僅かに赤が見えた気がして。首を傾げて問う。]
(222) 2013/07/06(Sat) 00時頃
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お姫様?
[その単語でまさか相手がナユタだと誰が想像できるだろうか。]
それは良いことをしたね。 女性と、女性に優しい人は僕は好ましいと思うよ。
……ああ、これは。 明之進とやりあった。
明之進が暴走して、そこにナユタが乱入して刺されたから、決着はお流れになってしまったけど。
[事実は微妙に曲げられて口から出てくる。 とはいえ、大筋を間違っているつもりはない。]
(237) 2013/07/06(Sat) 00時頃
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フィリップは、ライトニングのほうはちらと見て、敢えてこちらから声は掛けない。
2013/07/06(Sat) 00時頃
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……二人がやりあうなら、僕はどちらの味方をすればいいのかな?
[肩を竦めて、笑った。]
ま、僕のスキルに単体指定技は一つもないから、 味方も避けろとしか言いようがないのだけれど。
[状態異常、必殺技。いずれも無差別の範囲技だ。 ナイフ投擲はMPを消費するスキルには分類されていない。 完全に自分の経験と努力、そしてパラメータ補正で当てているだけの通常攻撃だ。]
(241) 2013/07/06(Sat) 00時頃
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…………。
[ジャニスが一通り話し終えるまで、仮面の男は微動だにせず黙っていた。]
……ははっ、 嘘つきだね。
[そして肩を竦めて笑う。]
そうだね、明之進は紅と名乗ったよ。 だから攻撃した。 あとは個人的な私情も少し、ね。
……それもあって、ナユタが明之進を庇おうとしたのはどうしても理解できないのだけどさ。 多分、ナユタには白と名乗ったんじゃないかな。彼は。
(255) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
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……僕も白だ。 騙してごめんよ。
あの時、君が赤の情報をくれたから、あの場は赤のふりをして大人しく聞いているほうが適切と判断したんだ。
[>>2:9中華街でのことを思い出して、一応の言い訳を。]
(258) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
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[仮面の奥に隠した表情は見えないだろうが、 先の一件もあってライトニングに向ける視線や感情はやや冷たいものになっている。
――恐らく人に言わせれば彼女の行動は善意からだったのだろうが。 "自分"からしてみれば、"善意で殴りました"と言われているに等しい。納得はしていないし、するつもりもない。]
……僕は君とは戦いたくないんだけど。戦乙女。
[だから此方からは近づかない。]
(266) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
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フィリップは、元々構えていたのは君だけだと思うけど?と、また冷えた声。
2013/07/06(Sat) 00時半頃
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――おっと。
ごめんね、お姉さんを泣かせるつもりはなかったのだけど。 でも、僕は"嘘"と"痛み"以外は信用してないから。
――ごめんね?
[威嚇体勢には素直に引き下がった。 ジャニスを攻撃する理由は今のところ無いし、 自陣営がどちらの色であろうと、ジャニスとはキャラ性能的な相性が悪い。
メニューを開き、離脱を試みる。]
(281) 2013/07/06(Sat) 01時頃
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フィリップは、妨害されなければそのまま>>#09への移動を果たすだろう。
2013/07/06(Sat) 01時頃
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→ 発電所跡地(廃工場) ―
[転送の合間に思ったことは3つ。 1つ。ライトニングの陣営については、ひとまず保留。 1つ。ホームに帰るつもりが、手が滑ってしまった。 1つ。言う前に謝れば許してくれたのだろうか、とずれた疑問。]
――……。
[さて、出現したのは何処だったか。
(1:誰もいない廊下、2:ダーラ・クリスマスの近く、3:JMSの近く)3]
(292) 2013/07/06(Sat) 01時頃
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[最初に視界に入ったのは、ひかり。 眩しくて目を背ければそちらには。]
……っ、
[赤のJMSだ。 それだけ視認して、咄嗟に物陰に隠れた。 気づかれただろうか?まだ解らない。 此処が彼のホームであるということも、また、"自分"は知らないことだ。**]
(295) 2013/07/06(Sat) 01時頃
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フィリップは、ジャニスを完全に置いてきてしまったけれど、どうにか泣き止んでくれたらいいなとは、思っている。*
2013/07/06(Sat) 01時半頃
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― 発電所跡地 ―
[やはり、見つかったようだ。隠れたまま肩を竦める。]
……そうさせてもらうよ。 見たところ君は、"ナユタ"よりも強そうだし。
[サーチしてレベル表示まで見る余裕はなかったが、身につけている装備で初心者でないことは解る。 言い回し>>334からして、此処はJMSのホームだ。
――それが解っただけ良しとすることにした。]
じゃあね、野獣のお兄さん。
[此方が誰かは、過去に"フィリップ"の声を聞いたか、隠れる直前に仮面を見たかしていれば解るだろう。 最後まで名乗ることはしなかった。
再度移動メニューを開く。>>#013へと。]
(353) 2013/07/06(Sat) 09時頃
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― 床彼城址公園 ―
……おお。
[思わず声を上げた。 この景色にもやはり見覚えがある――無いはずなのにある――が、夜の此処は初めて見るからだ。]
いいね。雰囲気があって。 和風キャラクターのホームかな……?
[と言って思いつかないのは、沙耶もヴェラも出会っていないどころか未だに存在していることすら知らないからだ。 明之進のホームは朽ち果てた社と知っている。
誰もいないようなので、動ける範囲は何処までかとか、障害物はどれくらいの量か、とか、調べるために軽く散策を始める。**]
(354) 2013/07/06(Sat) 09時頃
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― 床彼城址公園 ―
…………。
[人が増えた頃には既に探索を終え、立ったまま天守閣とその向こうにある月を眺めていた。 警告音に目を伏せるのは、そのゲーム的な音が、些かこの雰囲気にそぐわないと思ったからであって、来訪者達には落ち度はない。]
……こんばんは。
[ヴェラがその場にいたかどうかに関わらず、先に沙耶の姿を認めると、小さく会釈を返した。]
此処は、君のホームステージかい?
(415) 2013/07/06(Sat) 18時頃
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……と、言うことは、君のホームでも無いのかな。 和キャラは明之進と君にしかまだ会っていないから、てっきり。
[――ふと、今誰に会っていて、誰に会っていないのかということを軽く頭の中で数える。
会ったのは沙耶を入れてこれで11。 会っていないけれどジャニスの話でフランクがいることは知っている。これで12。 COMとクリスマスを除いて全部で18、自分を引いて17、残り5。]
……ああ、いい景色だ。 遊戯《ゲーム》内で観光というのもおかしな話だけれど、悪くないね。
(426) 2013/07/06(Sat) 19時頃
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嗚呼、これかい。 赤の明之進と、少しね。
[夜ステージであるのは彼女にとって幸いである。 腹部が破れた服、その奥の生々しい赤を視認せずに済んだのだから。]
大したことはないよ。痛いけれど動けはする。 ……そういうところは、ロクヨンのままなのだろうね、きっと。
体力が残り1になろうと、腕がもげようと、 戦おうと思えば戦えるんじゃないかな。
(427) 2013/07/06(Sat) 19時頃
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ヴェラもか……ん?
[これで全く存在を把握できていないのが、あと4人。 ……と、指を折ってもう一度数えて地味な計算間違いに気づいた。 脳内で認識を修正する。あと、3だ。]
――本当にね。 知らずに彼のホームで戦ってしまったことも不運だったけれど、 僕の攻撃力で範囲攻撃を仕掛ければ瀕死くらいには持ち込めたと思ったのに。
よりにもよって、ナユタに邪魔をされてね。 ちゃんと明之進は赤だと伝えたのに、何を思ったか身体を張って覚醒状態の明之進を止めに行って刺されて……。
……おっと。君の色を知らないのに喋りすぎたね。
[沙耶が赤ならナユタの怪我を安易に話すのは利敵行為だ。 つい愚痴を言ってしまった、と、肩を竦めて黙る。]
さてどうだろう。生えたらそれはそれで不気味だけどね。
(430) 2013/07/06(Sat) 19時半頃
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["赤の"明之進と戦ったという時点で暗に示したつもりではいるが、 "白のナユタを巻き込んで攻撃するわけにはいかなかった"とは口にしない。
――それに気づくかどうかも含めて、"自分"は様子を見ている。]
(431) 2013/07/06(Sat) 19時半頃
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――嗚呼、やはりそうか。
赤の明之進相手にナユタが身を呈して、というのはどうにも腑に落ちなかったんだよ。 明之進は、ナユタには白と告げていたんだろうね。
[友情とか、信頼とか、そういうイレギュラーな要素は"自分"の中では考慮されていない。 そんなものは、嘘だから。 嘘と共に心中するなら止めないが、馬鹿だとは思う。]
……面倒かい? 奇遇だね、僕も面倒と思っていたところさ。
いつものロクヨンのルールなら、 とりあえず戦うという選択で間違いなかったのに。
[倒してはいけない相手がいる。 それだけで"自分"にとっては面倒だ。共闘向きでもないのに。]
(440) 2013/07/06(Sat) 20時頃
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[沙耶の中にどのような葛藤があったのかは知るよしもない。 溜息吐く様子に、お疲れだね、と肩を竦めるにとどめた。]
そう。 ……うん、そうか。
では僕は君を攻撃しないことを約束するよ。 君から襲ってきた場合と、流れ弾については保証しかねるけどね。
[もっとも、沙耶なら玉響があるから流れ弾についてはどうとでもなるだろう。]
明之進赤というのは、僕は本人から聞いている。 自分は赤だから、仲間を探していると、そう言っていたよ。
(449) 2013/07/06(Sat) 20時半頃
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他の白は……そうだな、ライトニングが自称白だったけれど、個人的には判断がつかないと思っている。
他の自称白はジャニス。此方は信用していいと思っているよ。 嘘が嫌いらしい"彼女"がその口で嘘を吐いていたのなら、大した役者だ。
[彼――彼女が泣いていた件については伏せた。 それは言う必要のないことだ。]
後は、僕が白と名乗った時に微妙な反応をしたダーラは恐らく赤。 ……出せる情報はこれくらいしか無いね。 まだ顔も見ていないのが、5人ほどいる。
――それで、沙耶。そちらはどうだい?
(450) 2013/07/06(Sat) 20時半頃
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だから自衛よろしくということだ。 味方に当たらないか危惧してたら僕は何もできないからね。
[髪の毛がばさりとした沙耶は一瞬ちょっとホラーだった。 幸いその手のものは得意なので、いいのだが。]
――は?
[続いた言葉のせいで髪が乱れていると指摘するのをつい忘れてしまった。 残念ながら、"自分"はその手のジャンルには疎い。]
……よくわからないけれど。
要するに、白組が多すぎるってことかい?
(463) 2013/07/06(Sat) 21時頃
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フィリップは、沙耶のホームはお化け屋敷だったりするのかと一瞬思った。そんなものは一覧に無いが。
2013/07/06(Sat) 21時頃
フィリップは、ジャニスは結局あの後どうしたかな、と、一応心配はしている。
2013/07/06(Sat) 21時頃
フィリップは、ただあくまで暫定同陣営である相手が死なないかどうかの心配である。
2013/07/06(Sat) 21時頃
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なるほど。
――それは、適切な判断だと思うよ、沙耶。 疑って掛かるくらいできっと丁度いいだろう。 なんでも鵜呑みにする人間よりは、 そうして自分で考える人間のほうが、僕は好ましいと思う。
……ちなみに、その11人の内訳は聞いてもいいかな?
[問う。――人が増えたとアラートが鳴ったのは、その頃だっただろうか。]
(491) 2013/07/06(Sat) 21時半頃
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[途中で現れた来訪者によって、>>500沙耶から新しい情報は特に増えなかった。 そして、沙耶からの"赤かもしれない"という言葉。]
……嗚呼。仲良くお話中だったよ。
ところで、此処は君のホームかい?ヴェラ。
(507) 2013/07/06(Sat) 22時頃
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フィリップは、そんな疑問をヴェラに投げかけた。
2013/07/06(Sat) 22時頃
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――流石に忍者は軽々しく口を割らない、か。
[裏側の交錯には気づかないまま、状況判断。 自称白を11人知っているという沙耶がヴェラを"赤かもしれない"と称した。 "赤かもしれない"と言われたヴェラは、現在戦闘態勢に入っている。
ならば、することは一つだ。]
――沙耶、君の知る白に彼は含まれていない。 本当にそれで合っているね?
[今はまだ、両手には何もない。]
(528) 2013/07/06(Sat) 22時半頃
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["沙耶は偽らん"。]
[それを聞き終えた直後。 既に右手で4本、左手で4本のナイフをヴェラに向けて投げ終えていた。]
(551) 2013/07/06(Sat) 22時半頃
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――嗚呼。
そうだね、巻き込まれたくなければ10秒以内に離脱してくれ。
向こうのホームの可能性はそれなりに高いから、適当に"遊んだら"、僕も離脱するよ。
[仮面の男は、首を傾げる。 ナイフを放った速度とはまるで真逆な、緩慢さで。]
(552) 2013/07/06(Sat) 22時半頃
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[1本しか当たらなかったのを目視して、思わず舌打ちをする。 "痛みの力"の最大の弱点は、補正されるのがSTRとAGIであり、DEXでないことだ。 故に、相手のAGIが高い場合はステータス向上の恩恵を満足に受けられない。その分当たった時の一撃が重いのだが……。]
……って、何。
[急に騒ぎ出した沙耶に仮面の奥で目を細める。 ちょっと不機嫌な声が出たのは仕方ない。 此方は既に必殺技の展開準備に入っているのだから。]
……あれが仮に12人目の白だとしても、 殺さなければいいだけの話だろう?
それとも君達、実は組んでて、一芝居打ったのかな?
(571) 2013/07/06(Sat) 23時頃
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[おどおどする沙耶に、溜息を吐いた。 必殺技の展開は一度キャンセルする。]
……僕が聞きたいのは一つだ。
君は ――君達は、赤か、白か。
[沙耶の言葉>>576だけでは、白側のブラフなのか、赤側のブラフなのか判別しがたく。 加えて、驚いたような顔をしているヴェラ>>578。連携が取れているのかも、よく解らない。
沙耶とヴェラを交互に見た。]
……単に目の前で人が傷つけられるのを見たくないとか甘いこと言うつもりなら、ホームで膝抱えてろ。
(585) 2013/07/06(Sat) 23時頃
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フィリップは、沈黙を返すだけのヴェラからは一度視線を外して、沙耶を見る。
2013/07/06(Sat) 23時半頃
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――――…………。
[そして沙耶>>601の返答を聞いて、天守閣の向こうの満月を見、再び視線を二人へと戻した。]
――まったく。
[肩を竦めて首を傾げる。声にもう不機嫌さは滲んでいない、いつも通りだ。]
筋は一応通っているから、今の話は信じることにしよう。 ただ、君達の陣営が白だと完全に信用しているわけではないことは、解ってほしい。
――回復は必要かい、ヴェラ?
[頬の傷を指して尋ねた。]
(611) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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……勘違いしない。 君達が赤なら2対1。手負いの僕をやられる前にやるのは不可能じゃないだろう。 それをしなかったから、現状君達は白の可能性が高い、と見てはいるよ。
ただ、僕が確定で白と信じられるのは、僕自身とナユタの二人だけ、という話だ。
[回復については沙耶が出すようなので、頷いて了承した。]
……泣かないでおくれ。僕が悪いみたいじゃないか。 泣いてる女の子は嫌いじゃないけどね……。
(628) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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――それで、君達はこれからどうするんだい。
僕は白で、僕から話せることは粗方話したつもりだ。 共有する情報が無いのなら、そろそろ立ち話は切り上げてもいい頃だと思うけれど、どうだろう。
[腕を組み、首を傾げた。 表情を見せられない分、傾げる角度はやや、大げさに。**]
(639) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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フィリップは、>>638「……君、よく天然って言われないかい?」とぽつり。
2013/07/07(Sun) 00時頃
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