58 【突発】そうだ、南の島に行こう【薔薇村】
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ヴェスパタインは、ヴェラを後ろからそっとぎゅう
hinaki 2011/07/28(Thu) 01時頃
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[上で貪るように動かれ、完全にペースを奪われればもう手も足も出ない。 締めつけられ、擦りあげられるままに搾り取られ、悪戯に肌を弄ぶ手に忍耐を押し切られば、とうとう白い喉がのけ反る。]
ばけ、モノ、じみたたいりょくっ…だねっ… あ、う、も、… ……ッく、うっ!
[後はもう使徒に翻弄されるまま、絞りあげられるように達してしまうのだろう。 使徒から解放されたなら、完敗とばかりにその場にくったりとしているのだろう。 これでギルやコノハナが暫く平穏を享受できるのなら良いが、なんて思いながら**]
(0) hinaki 2011/07/28(Thu) 01時頃
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[>>@0 達する寸前で先程自分が使徒にしたように根元を戒められて呻く。 その上で、再び締めつけのきつい肉壁に扱きあげられるものだから堪らない]
…ふ、くぅ…
……ぅあ、やめ、も…
[何度も来る波を、その度に戒められて徐々に力無く首を振る]
も、だめ…イかせ、てっ…
[挿入しているのは自分のはずなのだが。 使徒の嗜虐的な視線を見上げ、とうとう懇願めいた涙声を洞窟に響かせた。]
(7) hinaki 2011/07/28(Thu) 22時半頃
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尻にキスでもっ…く、ふ…なん、でもしてやるっ…から…っ
[イイ笑顔で見降ろされ、切羽詰まった声が掠れ掠れに言う。 実際よく我慢した。 ギルに見られ、聞かれている、というのが、彼をここまで持たせたといってもいいだろう。 しかし使徒の手にかかっては限界だった。]
おねが…っださせてっ…
[使徒の腰に縋る。 いつのまにか、かくかくと震えて。]
(13) hinaki 2011/07/28(Thu) 23時半頃
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ひっ あ!
……舐め、ます…だからっ…もう、ほん、と…に…
[胸の果実をつねりあげられ、悲鳴じみた嬌声を上げた。 息も絶え絶え、意識が朦朧としてくる。 今度こそ涙目で、啜り泣くように懇願した]
(14) hinaki 2011/07/29(Fri) 00時頃
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……ッく、はぁ、…あァ!!!
[戒めを解かれ、騎乗位のまま絞りあげられれば、呆気なく使徒の中へと堪えに堪えさせられ膨張しきった熱を放った。 びくりと腰を下から何度か打ちつけるも、それが終わればくたりと脱力して気を失ってしまった。]
(16) hinaki 2011/07/29(Fri) 00時頃
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[御馳走様でした―――そう言ったいい笑顔を最後に視界はブラックアウト。 結局パールを埋め込まれた使徒のモノを擦る余裕もなく、彼をイかせることすらできなかったあたり情けない。 が、ぐったりと気を失ってしまった今はそれに思いいたる余裕もなかったのであった。
バスタオルがかけられても、身じろぎひとつしなかったが。 目覚めてそれに気づけば、変態だけど優しい人なんだな、と思うのだろう。
―――ギャラリー二人に見せつけるように、自分が放ったものを孔から掻きだしてるとはつゆ知らず*]
(19) hinaki 2011/07/29(Fri) 01時頃
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ヴェスパタインは、コノハナさんおやすみなさーい。ヤニク[[who]]をお供えしつつ
hinaki 2011/07/29(Fri) 01時頃
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[>>28 ふと気がつけば、あのまま気を失ったはずの身が清められていた。 視線を上げれば、傍らにギルベルトの姿があり、薄く開いた目を擦った]
……う、ん? ギル?
……ええと。貴方、無事?
[使徒に挑んだところまでは覚えているのだが、理性をぶっとばされて以降の記憶があいまいだった。 もそりと身を起こし、銀髪をくしゃりとして髪を掻いた]
(36) hinaki 2011/07/29(Fri) 21時半頃
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ヴェスパタインは、ドナルドのカレー盛りが食べられると聞いて。(ガラッ
hinaki 2011/07/29(Fri) 22時頃
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[差し出された手を素直に取り、立ち上がる。 そのままの勢いでふわりと抱きしめる]
…そうか、よかった。
[一度だけぎゅうと抱きしめた後、何事もなかったかのような顔で離れる。 やや覚束ない足取りに、一度軽く頭を振ったが、次にはそれなりにまともに歩けるようになっていた。]
…お腹減った。
[ぐう、と鳴ったお腹をさすったのだった。]
(40) hinaki 2011/07/29(Fri) 22時頃
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ヴェスパタインは、ヤニクおかえりー(はぐ
hinaki 2011/07/29(Fri) 22時頃
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そう? そんなに難しい事は考えていないよ。
[苦笑いをするギルベルトにもかまわず、のんびりと歩く。 良い香りにつられるように浜辺へと戻ってくれば、丁度カレーが出来た頃か]
カレーだ。良いね、大好物だ。 早く行こう、ギル。
[手を引くと、急かす様に早歩きになるあたり元気である。]
(42) hinaki 2011/07/29(Fri) 22時半頃
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[ヴェラ[[who]]によそって貰ったカレーを持っていそいそとその辺に座ると、食べ始める。]
ん、そう。 まだ皆で花火もしてないし。 ギルはバーベキューもしてないから、これから存分に堪能しないとね。
[結構やる気まんまんらしかった。 荷物からフルーツ缶を出して、サイダーと混ぜてフルーツポンチも大量に88(0..100)x1人分作りつつ、それも食べつつ。 欲しい人がいればどうぞどうぞしただろう。]
ギルは甘いものは?
[言いながら、スプーンでフルーツを掬ってあーん。]
(44) hinaki 2011/07/29(Fri) 23時頃
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ん、よかった。
[スプーンを握る手を掴まれてそれが口に運ばれれば、満足そうに言う。 自分も食べつつ、ギルベルトにも食べさせつつ]
そういえば、島に来てからはあまり吸ってないね。 南国の良い空気って禁煙にもいいのかな。
[単純にハッテンしすぎてそれどころではなかったのかもしれないが、フルーツポンチを口に運びながら首を傾げた]
(46) hinaki 2011/07/29(Fri) 23時頃
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そうだね、雛鳥よりも愛らしいよ
[悪戯めいた声で囁く。 しかし静止されれば大人しく隣でフルーツポンチを食べているだろう。 多分79(0..100)x1人前くらいは食べたんじゃないだろうか。多分]
船の上でも言っていたね。禁煙かぁ。
[少し勿体無い、そんなことを思いながら、煙草を奪うことはしない。]
聞きたくないかどうかなんて、聞いてみないとわからないよ。
[肩をすくめる。 彼が火をつけるのならば、隣でその横顔を眺めているだろう]
(50) hinaki 2011/07/29(Fri) 23時半頃
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ヴェスパタインは、ヤニクぎにゃー!
hinaki 2011/07/29(Fri) 23時半頃
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そうかも? キョーレツだったね、あの人。 結局名前も知らないな。
[のほほんと言うあたり、呑気な性質である。 異形を見る目には気づかないのか、気づかないフリなのか、特に気にすることもなく。]
じゃ、次が無いように僕も協力しなくちゃね。 その仕草が見れなくなるのは残念だけど、ギルが早死にしたら嫌だし。
[長いようで短い時間、煙草が白い灰になっていくのを一緒に眺めた。 やがて吹っ切れたような表情になるのなら、微かに目を細めただろう。]
で、話って?
(52) hinaki 2011/07/30(Sat) 00時頃
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ヴェスパタインは、ヴェラ801おめ!
hinaki 2011/07/30(Sat) 00時頃
ヴェスパタインは、ヴェラにむぎゅうした。
hinaki 2011/07/30(Sat) 00時頃
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[自棄気味に言うギルベルトに、ひとつ、ふたつ目を瞬いた。 それから。
ーーーふっと極自然な笑みを浮かべる。
南国の自然が、感情表現を素直にするのかもしれない。 ギルベルトの両頬を両手でそっと包み、こつりと額を合わせる]
…僕は、ギルが好きだよ。 ギルは?
[直截な表現に、照れもせず。 男の意地を宥めるように、優しくささやいた]
(54) hinaki 2011/07/30(Sat) 00時半頃
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[こぼれるため息、小さく首を傾ぐ。 仏頂面で放たれた言葉に悲しげな顔をする間もなく、唇が唇を掠めて離れた。 目を瞬く。]
ギル?
[大好き、と言った背に、きょとんとして。 それから、色白の頬を淡く染めた]
…ロマンチストだなあ、もう
[ギルベルトが飲み物を持ってくる短いような長いような時間。 してやられた気分で、自分の頬を押さえて座り込むのだった]
(56) hinaki 2011/07/30(Sat) 01時頃
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ヴェスパタインは、ヴェラの広げられた腕にぽてっと収まった。
hinaki 2011/07/30(Sat) 22時半頃
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[深薗がやってきてギルベルトの手のスプーンからフルーツポンチを食べるのをのんびりと見守る。 様子を伺う深薗にも首を傾げるだけ。 妬くのを期待していたのであれば期待はずれな反応だったかもしれない。 やがてちょいワルが花火を持ってくれば、口に咥えてぴょこぴょこしていたスプーンを漸くガラス皿へと戻した。]
そう、花火。 僕は花火したかったんだ。
ギル、一緒に花火をしよう?
[立ち上がると、のんびりと言い、ギルベルトの手を引いた。]
(71) hinaki 2011/07/30(Sat) 22時半頃
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火傷なら、もうしたんじゃないかな。
[違う意味で。 というのは、通じただろうか。 寄せては返す細波の音が大きくなり、ここが波打ち際だということが分かる頃、立ち止まった。 よいしょっと屈む。]
恋なんて、しんどいだけだし、二度とするもんかって思ってた。 世間の目は厳しいし、非生産的だし。 そんなの、誰かに言われるまでもなくわかってるんだ。
[いくつか持ってきた花火に火を付ける。 紺色の空気に爆ぜる火の華を眺めて片手で屈んだ膝に頬杖。]
なのにさ。 僕って懲りない男だよね。
[肩をすくめるような口調で言うその顔は、どこか笑ってでもいるよう。]
(74) hinaki 2011/07/30(Sat) 23時半頃
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[暫く沈黙して花火を見つめていた。 傍らで花火を付けたギルベルトに、ふいに口づける。]
そうだね。 どうせ一度しかない人生なら、 花火くらい全力で燃え尽きるのも、悪くない。
[島に来る前には忘れ去っていたような、晴れやかな笑顔。 ギルベルトの肩に頭を乗せ、くすくすと笑う。]
…好きだよ、ギル。
[もう一度、何気なく口にして。 消えた花火を砂に刺して、新しい花火に再び火を点けた]
(76) hinaki 2011/07/30(Sat) 23時半頃
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[溜息もどこ吹く風、火花のに照らされる表情は楽しそうなまま。]
そういうことろも含めて、僕はギルに惚れたんだよ。
[花火をくるくるとまわして環を描く]
うん。 ただの手持ち花火が、三尺玉位に思えるよ。
[腰に回される腕に抱き寄せられ、おっとりと囁くのだった*]
(79) hinaki 2011/07/31(Sun) 00時頃
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[>>86 差し出された手、躊躇なく差し出すと指を絡め寄り添って歩く]
打ち上げか、サイモンさんも随分気合いいれたものだね
[落とされる口づけに擽ったそうに目を細めただろうか。]
…後で連絡先を渡すよ。 帰ったらデートしよう?
でも、その前に。 この島、満喫しなきゃね? あの洞窟探検してみるのも、楽しいかも。どこに繋がってるんだろうね
[繋いだ手を軽く揺らしながら、打ち上げ花火が咲いては散る夜空を眺めた]
(95) hinaki 2011/07/31(Sun) 22時頃
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ヴェスパタインは、ヴェラにガシられてごろーん
hinaki 2011/07/31(Sun) 22時頃
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[>>96引きつった笑みに目を瞬いた。]
…ぷ。 やだなあ、ギル、おばけが怖いの?
[使徒の事だとは思わず、くすりと笑う。]
かわいいね。そういうとこ。 大丈夫、僕がいるから、怖くないよ。
[可愛いが地雷だと気づかず、絡めた手にやんわりと力を込めた]
(103) hinaki 2011/07/31(Sun) 23時頃
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[赤ずきんの冗談に、開きかけた唇を塞がれる]
僕、ドイツ語は門外漢なんだ。 もう一回、僕に解る言葉で。
[唇が離れた後。 少し意地の悪い顔をしてそんな風に囁き返した。]
赤ずきんはさ。 もしも登場人物全てが何かの比喩だとしたら。 ―――本当は、狼の事が好きだったのかもね。
[ごろりと頬を擦り寄せた]
(107) hinaki 2011/07/31(Sun) 23時半頃
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