人狼議事


283 突然キャラソンを歌い出す村2

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          ──危ない!!
           (主に服が)


いけめんたちー がんばえー

[渦中のヒロインが許鼓や花咲で無いだけ、CP的にまだ良いか…と思いつつ、観客席から呑気な応援をしている。

(真面目な葛籠との寒暖差は申し訳無く思っている)]


          ビリィィィ……!!


[結論から言うと、心ちゃんの服は無事だ。
氷柱がその衣服を引き裂く寸前で、間に割ってはいり、
文字どおり身体をはって心ちゃんを庇った。

そして、葛籠の身体もまた無傷だった。
あらゆる怪異の攻撃でも、この身体は傷つかない。
それが、大百足という古の怪異の特性だからだ。

そして、すでに呪いを受けている身なので、
他の呪いを受けることはない。
怪異相手なら、一方的なアドバンテージとれる。
それが、葛籠の強みだった。

だが、無敵なのは生身の肉体だけ。
つまり、着ていたジャージは………]


フウタから熱い信頼を感じた!


(めちゃくちゃツヅここやん…)と思っている。


      ……ふわ〜おッ (重低音)

[ズタズタに引き裂かれたジャージからは、
黒いブラとショーツが顔を覗かせていた。]

       \こんにちわ!/



(は〜〜ぁ ひっぇひっぇ よぉ〜)
  
      ヘックシ!!

(いやぁ〜〜ん♡ 
  わっくわくぅ〜 わっくわくぅ〜♡)(裏声)

      イッキシ!!


うォ わ!?

[乳パッドの衝撃もさることながら
ツヅラの姿がチラ見して、
三味線の弦を思わず一本ぶっ切ってしまった。]

おなごがそのようなッ…かっこうをっ

[直視できないのでしどろもどろだ。]


 お、おう…

で録音したSEが葛籠自前の重低音ボイスと重なる。ジャージの中から刺激的なこんにちわ!をしているのに、”妨知の呪”の所為か花咲は気づかない。見えているのはモブ一同ぐらいだ。]

この氷漬けバトルフィールドでは
凍えると思うぞ…だ、大丈夫か?

[流石に見かねて声をかける。ジャージの上に羽織っていたカーディガンが必要であれば手渡そうと。お色気シーンも真顔で見るオタク故に動揺は少ない。]


[アオイ…GJだ。
とライは心の中で応援している。とてもしている。

あまりそちらを見てもアレなのでヨスガ達の会話を聞こうと近づけば、ちゅーすればいいのとか、聞こえてきて]


…… これが 時代か


[思わずしんみりとつぶやいてしまったのだった。]**


メモを貼った。


【人】 信徒 オーレリア

[遠くの方で何やら騒がしいが、麗亜の意識は今ヤスリに向いていた。>>353
トロフィーは要らないがこの状況も放っておけないと彼は言う。
それこそ、麗亜にはよくわからなかった。
わざわざ危険を冒してまでこうして対峙することに何の意味があるのか。
どうにかしてくれる人に任せて、その他大勢のように逃げたって構わないし、誰も責めやしないのに。]


 ふぅん…?


[ゆっくりと、麗亜はヤスリに近寄る。
氷漬けのトロフィーは背後に浮かせたまま。]

(365) 2018/09/18(Tue) 00時頃

メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 信徒 オーレリア

[ヤスリの元に辿り着くと、麗亜は冷えたアイスブルーの瞳で彼を見据えた。
直後、ヤスリの言葉にその瞳は面白いぐらいに丸くなるのだが。>>357]


 は…、……はあ?


[思わず気の抜けた声を出してしまい、ハッとして咳払いをした。
きっと動揺を誘って隙を作る作戦だろう。
あちらには小賢しい狐の怪異の端くれがいるのだ。
平常心、冷静に、と呼吸を整えて元の調子に戻す。
それから人差し指を、つい、と彼の顎に添えた。]


 そうねえ…じゃあ、それでもいいわよ。
 私に、恋のひとつでも教えて下さらない?


[なんて、笑ってふっかけてみる。怪異相手にキスだなんてそんなこと、出来やしないだろうに。
見たか狐の尾よ。動揺なんてしてやらない、ハッタリの作戦はこれで完封だとばかりに麗亜はおもんに勝ち誇った視線を送った。]

(370) 2018/09/18(Tue) 00時頃

[そう、“妨知の呪”の効果で、心ちゃんには知覚されない。
いまこの時ばかりは、ありがたいかもしれない。]

ん。悪い。
これ、貸しにしといて。

[ダメージはないといっても、寒いものは寒い。
手渡されるだろうカーディガンを
ありがたく借りることにする()]


[かなり際どい格好だが、微塵も恥じらう様子はなく、
むしろ堂々の仁王立ちだ。萌えの機微をわかっていない]

ん……葵。
そっちは?平気?

[すげぇ冷静な葵の様子に、さすがだな。と感心する。]


[慌て声と共に弦が切れた音がした。()
とりいそぎカーディガンを借りてから、
そっちのほうを確認すると、どこかで見た怪異がいる]

……んんん?
ああ、”これ”のせいか
悪い。弦、いっちまったか?

[カーディガンを羽織って前を合わせた。
ギリギリ隠せてる。やったね。]

…………ん?
前に……裏山で会った、かな?

[服装などが違うけれど、すごく見覚えかある。]


嗚呼、矢張りツヅここはアリだとアガったぞ。



認識されなくとも陰ながら護る…
此れもまた、すれ違いラブの王道…

[此方を気に掛ける言葉に若干見当違いの返答をする。こんにちわ!より百合展開にアガる久世葵である。その様は黒江の雷剣語りと瓜二つであった。

尚、葛籠の仁王立ちの様子には、モブ男子はおおう…と言った感じだが、モブ女子は「葛籠様…♡素敵…♡♡」とむしろときめいているかもしれない。]


()

[カーディガンを羽織ったまま、ムーディーな演奏の
ギターパートに加わる。]


[楽器はできないので、エアギターをしておく。]


信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2018/09/18(Tue) 00時半頃


ココナツ以外は地雷だから。
()
二人が仲良し。
それが、いちばん大事。

[周辺(モブ)からの視線がえらい集まってるが、
無視だ、無視。ええい、こっちを見るな。]


 なん…だと…

「地雷」を知っているとは、”その道”に通じているのか…?
まぁ、妄想と現実(リアル)は違うと一応分かっているし、
本人に語る事では無かったな。失礼した。

[然しモチーフ本人に地雷と言われると、ツヅナツ、セイココ要素中心に作ったネームを切り直すべきなのだろうか?本日真堂先輩もリバ可にて参戦したし(今まさにイケメンとキスしようとしているけど)、どうなる新刊!]


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 信徒 オーレリア

[そら見たことか。
怪異相手に口付けだなんて、そんなことをしようと思うトンチキ野郎は居やしない。
返って来た言葉だって、これこの通りーーーー。>>376]


 へ、…?


[先程出た声よりも、もっと間の抜けた声が出た。
その後はもう、言葉を発することも、考える事も叶わない。
みるみるうちにヤスリとの距離は近づき、手を取られる。
手の甲に降る芝居めいたキスに心臓が飛び出るかと思った。

心臓が飛び出る代わりにショックは怪異の力に出た。
麗亜の背後に浮かせていた氷漬けのトロフィーの制御がバカになり、ぽいーんと大きく弓なりに飛んで行った。
丁度眠るおもんのあたりにそれは落ちるだろう。>>380
凍ったトロフィーが彼の頭上に落ちようが、トロフィーを追いかけていった誰かに彼が踏まれようが、麗亜のせいではない。]

(387) 2018/09/18(Tue) 01時頃

ん、いや……いいさ。
わかってくれたら、いい。

好きに描いてよ。
そういうもん、なんだろ?
……同人って。

わかんないけど、たまに郵便受けに入っててね。
薄い本がね。で、たまに読んでる。


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 信徒 オーレリア

[しかし彼の行動はそれだけには終わらず。
ぐっと、彼の元へ引き寄せられる。
感じる。ヤスリの鼓動、ぬくもり。
あの日ヨスガの胸にこうして寄りかかった時も、胸は高鳴った。
しかし、あれは彼の持つ怪異の力に呼応した高鳴りだ。
なら、これは…?

信じられないほどうるさい心臓。
信じられないほど顔が熱い。

だってこんなの仕方がない。
こんなに情熱的に抱き寄せられたのは初めてなのだから。]

(390) 2018/09/18(Tue) 01時頃

【人】 信徒 オーレリア

 あ…、…。


[歌い終わったヤスリと目が合い、顔が近寄る。
吐息が触れてしまいそうな距離。

自然と、麗亜は目を瞑った。

いや、この場合は気を失ったと言った方が正しいだろう。
麗亜はヤスリの腕の中で赤い顔のままくったりと意識を手放していた。
予測不可能な刺激に耐えられなかったようだ。
命に別条はなく、暫くすれば元の真堂麗亜として目を覚ます事だろう。

こうして雪女との力比べは、二人の女子生徒との激闘の末、一人の男子生徒(etc…)の手により終止符が打たれたのであった。]

(393) 2018/09/18(Tue) 01時半頃


心得た。

[内心はありよりのありであったが、コクリと頷く。
そう、同人には表現の自由がある。問題を起こさなければ黙認される事も多い。ひっそりこっそりすれば良いのだ。

然し他人から認識されづらい存在が集まるらしいこのゾーンに来て以来、どうにも口が滑る。油断せずに行こう。]

…然し、郵便受けに?
我ら(同人オタク)は本来、表舞台へ立つべき存在では
無いのに…誰がそんな恐れ知らずな事を…

[そんなおかしな状況が実は学園の噂()と一致するかもしれないのだが、気づく訳が無い。*]


…ん?

(なんかナチュラルに返事をしてしまったが、
 「好きに描いてよ。」?
 俺が描く側の人間だとバレていないか??
 慧眼すぎないか???)

[と思ったが、怖いのでこの話は打ち切る事にした。*]


【人】 信徒 オーレリア

[麗亜が気を失ったことで、会場の氷柱もじわじわと溶けていくことだろう。
数分もしないうちに元どおりの会場には戻るだろうが、大量の氷が溶けて会場の地面はべちゃべちゃである。]

(404) 2018/09/18(Tue) 01時半頃

動揺のアンカー間違いに申し訳なさを感じた。


(…。) つ


【人】 信徒 オーレリア

[お荷物になっていることなど眠る麗亜は露知らず。>>418
ヤスリに身を預け、規則正しい安らかな寝息を立てていた。
その姿は先程の惨事を引き起こしたとは到底思えない。
どこか幸せそうな顔で眠る、普通の少女だった。

麗亜が目覚めるのはもう少し後の事。
そして、全ての記憶を持っていて、目覚めた後に頭を抱える事になるのもまた、もう少し後の事である。**]

(437) 2018/09/18(Tue) 02時半頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2018/09/18(Tue) 02時半頃


信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2018/09/18(Tue) 03時頃


[ヨスガと、シンイチを心配するよう風が吹く。
なにもできやしないけれど、そばにいるしかできないけれど。

離れることは、今は、出来ない。]

……、……

せっかく名を貰ったのに、な。

[胸元で揺れる花のワッペン。
怪異にとって、人間との関わりはどんな意味を持つのだろう。
そんな事を考えさせられる。]

…、楽しくないのは好きではない
…、笑ってないのは…好きではないぞ…


―レイア戦後―

[久世葵は、動揺していた。
自分が同人誌を描くとはっきり宣言したのは、同人誌が何かよくわかっていなさそうな風太だけだ。そしてその時間軸に居たのは、他に意思の無さそうなモブ達だけだ。

葛籠はどうして、当たり前の様に知っている風に話すのか?正体が暴かれるという恐怖は怪異のそれに近い…と言ったら空気が違いすぎて怒られるだろうか?

そして動揺している間に真堂先輩が八磨が接近した事により気を失って、雪解けした事により事態は一度落ち着いたのだと気づく。]

…利光?

[然し次に渦中に居るのは、様子が変わった新聞部のクラスメイトだ。ほとんど教室におらず、顔を合わせた覚えはほぼ無かったが、何やらガチで危険な様子に変わっているのは分かる。モブ達は抜かれる魂も無さそうだが…

連戦なのか?セーブは大丈夫か?俺はこのシリアスな空気についていけるのか?]


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