人狼議事


61 Brother Complex Maniax

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[ヴィーの言葉に、深くため息を吐く。
ヴィーから目的を聞き出せたのだから、もう終わりだと思っていたのに。

ベッドの上に転がるセシルをチラリと見て、もう一度ため息。
早く終わらせて、セシルに食事をしてもらいたい。

今願いを訊かれたら、そう答えるに違いない。]

 ラルフー…。


 俺にとってはイコールみたいなもんだ。
 この家だとお前らが全部やっちまうんだからよ。
 俺の性格的にも、自立するにゃ一人暮らししかねえんだ。

[何だか一線越えて吹っ切れてきた。
 かっこ悪い、と言われても「ですよねー」と返すくらいには。]

 あぁ、長男ね。ぶっちゃけ、なってやりたいくらいだ。
 元より俺はお前のことなんか、兄だなんて思ったことねえし。
 ……お前はそうじゃなかったろうけど、さ。

[…吹っ切れ過ぎて本音がずらりずらり。
 ちょっと言い方がつっけんどんなのが紛れもないその証。
 兄弟なんて、子供の頃では遊び相手くらいな認識だった。
 弟たちへの認識は年を経て流石に変わったが、
 何となく……ヴィーを兄と思うのが悔しい、絶対ありえない、という子供染みた思いが、今も定着していて。]


【人】 本屋 ベネット


そうなのかも、しれないね。
……俺も本当によく分かってないんだけど。

[冷静に聞こえる弟の声に、
まだ使っていないフォークを置いて]

転がった段階で言わなかった理由。
段階の途中で別の目的に摩り替わってしまって、
止める必要がないと思ったから、とか。

そこにラルフ兄ぃの"願い"がある……?

[ラルフには聞こえないよう、考え呟く。
近くにいるロビンには聞こえるかもしれないが]

(116) 2011/08/29(Mon) 01時半頃

ベネットは、紅茶をごくり

2011/08/29(Mon) 01時半頃


ベネットは、紅茶をごくり

2011/08/29(Mon) 01時半頃


ベネットは、冷めているのに美味しいことに、密かに感動した。

2011/08/29(Mon) 01時半頃


 ……ガキ。
 兄弟の誰かが歌った子守唄でも録音して常備してろ。

[嫁さん作ればいい、とは流石にそういう問題ではないだろうと思って言わなかったけども。
 そればっかりは自分とヴィーとの根本的な違いによるものだ。
 解決するにしても毎夜お宅訪問は無理があるし、そもそも俺が行っても寝ているうちにアームロック掛けちゃいそうだしなぁ…なんて考えたりもしながら。]

 …あっち、殺伐としてないといいけどな。
 ま、俺たちだけでもドッキリでしたくらいの心持でいようぜ。
 笑ってる思い出にするためにも、さ。

[もう一度、オスカーの頭を撫でた。]


 朝食の皿を回収しに誰か来るはずだ。
 そのときにラルフへ伝言を頼もう。

[末弟のため息にはそう返すしか出来なくて]

 そうだよな、お前が自主的に何かする所俺は知らない。
 今日からお前が長男だ。俺は兄をやめる。それで満足か。

[付き合いが長いからこそ、双子までとは行かないものの互いの考えは筒抜けているのだろう。
張り合う弟にふっと目を細めて応戦の顔]

 俺だって、何で俺が長男だろうって思ってたさ。


 お前が歌えよ、サイラス兄ちゃん。
 ばっちり録音しておくから。

[にやーっと笑いながら「兄」と呼ぶ嫌がらせ。
寝ているときに、誰かが居ると抱き枕にしてしまうのもその所為で。
毎晩サイラスが来てもきっとありがたく抱きしめて長身同士暑苦しい夜になるだろう]

 ラルフが。思いつめて爆発していないかが心配だ。
 でも、溜め込んできたものを全部出して来いって思うから。

 それがどんな内容でも。言わないよりは言ってしまえ。
 俺には言ってくれただろう。


[サイラスに頭を撫でられ]

 うん!
 でもまぁ、ラルフのお腹に頭突きくらいしてもいいよね?
 だぁいじょうぶ、ちゃんと冗談っぽくするから!

[にこぉと笑った。

ヴィーが言うのには]

 そっか。でもまぁ、それが最速なら待つしかないね。

[と答え、サイラスとのやり取りには目をぱちくりさせ、]

 僕、弟がいるって感覚が分からないんだけど、
 そんなに長男でいるのが嫌だったの、ヴィー?

[迷惑かけてばっかりだからかな…と、ヴィーの足首に視線を投げてしょんぼり。]


【人】 本屋 ベネット


……大事なものを、閉じ込めたい。

《――ずっとずっと一緒にいたい》

だから、物探しの方向性が変わっても、止めなかった。

《その気持ちは一度も伝えないままだけど》

……ラルフ兄ぃは怖いのかな。
その気持ちを俺たちに、明かすことが、……。

[重なるのは昔の自分? それとも今?
ロビンの呟きに、無意識に呟きで返事をして]

(118) 2011/08/29(Mon) 02時頃

僕もサイラスの歌、聴きたいなーとかなんとか。


 お前が長男をやめて“それで満足”なら、俺も“それで満足”だ。
 どーぞご自由に。も、存っ分に他の弟たちとだらけてください。

 …俺は例え長男って肩書があっても。
 んな肩書に合わせて何かする気はねえがな。

[兄の顔に、こちらも目が鈍く光る。言い合う気満々だ。
 しかし、こんな風に会話したのはいつ以来か。
 いつからそうなったかは分からないけれど、
 最近は話しても一言二言程度だった気がする。
 これだけ本音をぶちまけたからか、気分がすっきりしていた。が。]


 ッ………。
 ……生憎。子守唄なんて知らねえからよ。
 ハードロックで寝れなくしてやんよ、このクソ生意気な弟が。

[兄ちゃん、と呼ばれて迷わず鳥肌が立ち、
 キモイと盛大に叫びたかったが、青筋を見せながらも抑えて。
 その上、もしありがたく抱きしめるなんて言われたら、今度こそタルトを投げていたかもしれない。恥ずかしさ含め。]

 ………ラルフも、本音。言えてたらいいな。
 そしたらこっちだって、いくらでも言ってやるんだからよ。

 オスカーの頭突きに合わせてハリセンで殴るくらいはするけど。

[そう言って、オスカーに倣うようににやりと笑ってみせた。]


オスカーに俺の歌はまだ早い。とかなんとか。


[長男と次男の言い合いをニコニコと見守っている。
この二人がこんな風に長い会話をするのを、どれくらいぶりに見ただろう?

昔よりも随分と大きくなった体に、【兄】というフィルタを掛けていたせいか、自分ばかりが取り残されていた感じがしていたけれど、蓋を開けてみれば子供じみたところもしっかり残っていて…。]

 …ぷくく…あっははははは!

[笑い声を上げてしまった。**]


 それがどんな内容でも。言わないよりは言ってしまえ。
 俺には言ってくれただろう。

 ただの無いもの強請りだ。
 もし兄が居たら。末弟だったら。双子だったら。

 今の自分と違うポジションだったらどうなんだろうと。
 でも実際は俺は兄で、お前は弟で。
 
[しょんぼりさせてしまったオスカーの肩をポンと叩いて]

 俺の弟はお前でよかったと思うぞ。


【人】 本屋 ベネット

[ロビンとの応酬で自分の気持ちも思い出す。
やはり、ラルフ兄ぃは怖いのだろうか。
"願い"を"望み"を明かしてしまえば、
その内容で、兄弟たちが離れていくとでも思っているのか]

……もしそうなら。
ラルフ兄ぃってどうしようもない馬鹿だよ……ほんと。

[つまり自分だって、同じ立場だ。
それならば兄に伝えるべきことが、ひとつある。
ロビンの声を聞きながら]

そうだよね。嫌うのと、怒ることは違う。

[はぁ、と幾度目かのため息をつく。
今まで呟いたのも想像も、全て推測に過ぎないけれど]

(120) 2011/08/29(Mon) 02時半頃

メモを貼った。


 俺は長男でもだらけるけどな。

[出来れば多分、飲みながらしたい話だった。
素面で居るのはなかなかに恥ずかしい告白をいくつかしているようで、ますます素直とは離れた方向へ]

 幸いハードロックは大好きなんでね、サイラス兄ちゃん流石俺の好みをばっちり把握してくれてるんだな。
 ついでに抱き枕になってくれたらもう最高なんだが。

[嫌そうな顔に満足して、追撃をかます。
タルトが投げられたら流石に慌ててキャッチ、できたらいいな。
後で俺が食べておきました]

 ……いや、オスカー、頭突きを鳩尾には勘弁してやってくれな。吐くから。
 サイラスも、顔面は。せめて後頭部か背中で。

 けが人増やさないように。


[子供にはまだ早いアダルトな子守唄、とサイラスの言葉にニヤニヤから思わず肩を震わせている所でオスカーに笑われて。

ふっと眉が緩んだ]

 オスカーも一日長男してみるか?

[ダラダラしたい訳ではないが、また多分くだらなくてどうしようもない事を思いつくままに提案していた**]


メモを貼った。


【人】 本屋 ベネット

>>121

切っても切れない縁かぁ。
なんだか呪いっぽいけど。……あるのかもしれない。

あったら、いいね。

[くすりと微笑う。それは茶化すものではなく]

……ため息つきすぎると、幸せが逃げるよ?

[自分棚上げで。ロビンの頭に触れようと、手を伸ばす。
避けられなければ、ぽふりとだけ。
ラルフは、テッドは、どんな表情をしているだろう]

(122) 2011/08/29(Mon) 03時頃

【人】 本屋 ベネット

[ふいに、カップを掴み、紅茶を一気に飲み干して。
すぅと息を吸い込むと纏まらない思考のまま、
飾り気も何も考えずに、笑顔も忘れて、口を開いた]


―――― よく、聞いて。一度しか言わないから。

(123) 2011/08/29(Mon) 03時頃

【人】 本屋 ベネット



俺は、ラルフ兄ぃが好きだよ。
ロビンも好きだし、テッドも好きだし、皆、大好き。


[どれほどの勇気を絞ればいいのだろう。
でも今は伝えなくてはと、手を握り締め]

(124) 2011/08/29(Mon) 03時頃

【人】 本屋 ベネット


俺はラルフ兄ぃが犯人と確信してる。
それに対して、怒りも悲しみも、もちろんあるけど。でも。

だけど、好きな気持ちに変わり無い。
さっき俺の怪我を心配してくれた時、……嬉しかったから。

嫌いになれるはずなんて、ない。

[目線を合わせられない。
でも最後のこの言葉だけは、前を見て]

(126) 2011/08/29(Mon) 03時頃

 あぁ、うん、それは知ってる…。つか最早性分だろ。

[と、返せばふと、だったら彼が兄としてあれこれするのも性分なんだろうか、と思いつく。
 ……認めるのは腹立たしいので言わなかったが。]

 へーハードロック好きだったのかー知らなかっ……
 いやいやいや! ハードロック聴きながら寝る奴がいるかボケ!
 ついでに変な要望付け足してんじゃねえ!
 お前と寝るとか暑苦しすぎる! どう考えたって絵面もわりいし!

[この世界ではツッコミに回ったら負けなのだ。顔も赤い。
 そもそも、口喧嘩でヴィーに勝った試しなど無いわけで。
 その後、結局タルトは兄の口に入ることになる。
 ※ 食べ物を粗末に扱っちゃいけないよ!]

 そこはまあ、ラルフ次第っていうか?
 あ、ヴィーは足の小指を思いっきり角にぶつける刑な。

[思い出したようにオスカーが言っていた刑を勝手に兄に着せる。
 今までの不満や苛立ちの分はまだ取り返してないのだ。]


[それから、オスカーの笑い声に目を丸くしたり。
 お前も何笑ってんだ。とヴィーを睨んだり。
 オスカーが一日長男したら色々と危ないんじゃ、
 食事的な意味で。とか制止してみたり。

 なんだか自分が閉じ込められていることを忘れそうなほど、
 兄弟らしい時間を過ごしていた。
 きっと。もうすぐ兄弟全員でこの時間を共有できるはず。
 そう、思いながら。**]


【人】 本屋 ベネット


兄さんの"望み"を聞かせてよ。
それを受け入れられるって、無責任な約束は出来ない。
でも俺は、知りたいと思ってる。

あの文面を書いたなら、これは義務じゃないの?
ラルフ兄ぃ、約束を破ったら怒ったことあるでしょ?


だから教えて。

ラルフ兄ぃの"望み"は、なに?


[いつの間にか立ち上がっていた。
話す内容も、順番も、支離滅裂もいいところだけれど
どうか伝わって欲しい、そう願いながら**]

(127) 2011/08/29(Mon) 03時頃

メモを貼った。


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/08/29(Mon) 03時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/08/29(Mon) 03時半頃


【人】 本屋 ベネット

……それが、ラルフ兄ぃの、願い……。

[ラルフの言葉全てを聞き、すとんと席に座る。
どんな表情を自分が浮かべているのか、分からない。
嬉しいのか、それともどこか哀しいのか。
胸に走った痛み。ロビンの病気がうつったように]

テッドの言うとおりだよ。
ちゃんと、理由を、兄さんの望んだことを、伝えなきゃ。

[俺が説得すると言い切る弟>>134
こんな時だというのに、さすがテッドだと思う。
彼なら本当にそうするだろう、
自分には眩しすぎるほどの真っ直ぐさで]

テッドもロビンも付き合ってくれるって言うんだから。
簡単じゃなくても、そうしようよ。

しこりが残るひとも、もちろんいるかもしれないけど、
ラルフ兄ぃの願いを知らないままとは違うと思う。

(144) 2011/08/29(Mon) 14時半頃

【人】 本屋 ベネット

[自分も手伝う、とは心の中でだけ。
ロビンのお菓子への想い>>139
今回ばかりは帰ってくるのが遅れてしまった自分。
心の中でごめん、と謝る。
不機嫌だったセシルも同じ思いだったのだろうか。
"何度でも"に無意識に頷いてから]

俺たちのことを好きだと言ってくれた。
閉じ込めたいくらいに。
なら、許されない嫌われたって、すぐに諦めないで欲しい。


……嫌うのも許さないのも、きっと辛いよ。
そう思われるのが哀しいなら、そう思うのだって哀しいよ。

その相手は、ラルフ兄ぃなんだから。


[好きなひとを許せないのは辛い。
好きなひとを嫌いだと思うのは、すごく哀しいはずだ]

(145) 2011/08/29(Mon) 14時半頃

【人】 本屋 ベネット


俺も、家に住んでるくせにあまり帰らなくて、ごめん。

ぼうっとしてて終電逃したり、
絵に集中したら泊りこんだり、が勿論大半だけど。

時々、なんか……怖くなることがあって。
こんなに兄弟好きで大丈夫なのかな、というか、うん、
そんな勝手で、わざと帰らない時も、あった。

[自分の気持ちを言葉にするのは苦手だ。
後半はもう小声で、ちゃんと聞き取れるものになったかどうか。
テッドとロビンの想いを知れば、
自分の気持ち全てを汲み取って貰えた気が勝手にして]

(146) 2011/08/29(Mon) 14時半頃

【人】 本屋 ベネット


――いつか、俺も家を離れる日がくるよ。

[一度、フランスへ行ってみたらどうかな。
何度かそう勧めてくれた先生の言葉。
今は口に出さないけれど、思い浮かべながら]


でも、だから永遠に別れるわけじゃない。

みんなの顔を見たくなったり、
自分の料理に嫌気がさしたり、
庭の花は何が咲いてるかな、とかで、絶対帰ってくる。

ベイカーさんのお菓子の日は、もちろんね。


[ラルフ兄ぃの紅茶と料理も恋しくなる。
それは絶対だ間違いない、と心の中で太鼓判を押したり]

(147) 2011/08/29(Mon) 14時半頃

【人】 本屋 ベネット

[自分が兄に、みんなに伝えたいのは以上だ。
なんだか珍しく色々口にしてしまった。
喉が渇くし顔は熱いし、今日は真夏日だなと思いながら]

あ、沢山あった、望みだけど。
どうにかひとつに絞ってみた。


俺の願いは"みんなの笑顔を見ていられること"……だよ。


[そこまで言うと、お湯を沸かしてくるからと立ち上がる。
本当は兄の答えを聞くべきだけれど。
自分の心が落ち着かず、半ば逃げるように。
足早にキッチンへと向かえば、ふかくふかく息を吐きだした。
知らぬ間に力を込めていたのだろう。
包帯の巻かれた指には、赤が滲んでいた]

(148) 2011/08/29(Mon) 14時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/08/29(Mon) 14時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/08/29(Mon) 20時頃


[ヴィーの提案を聞いて、]

 え?いいの!?

[と、目を輝かせた。
だが、はたと腕を組み、しばし考えた後、]

 …長男って何すればいいの?

[と、首を傾げた。]


メモを貼った。


【人】 本屋 ベネット


紅茶は、みんなが揃ってからかな。
俺は準備をしているよ。

……リビングで、待ってるね。

[キッチンからはすぐ戻った。
ロビンと、共に行くならテッドに、頼むよという目線を。
反省部屋に向かう姿を、見送る心算で**]

(153) 2011/08/29(Mon) 21時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/08/29(Mon) 22時頃


長男…。にやり


メモを貼った。


メモを貼った。


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