266 呑花臥酒―盤楽遊嬉・春の乱―
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ぐーーーーー すーーーーーーーーー
[ぽんと変化が解け、寝息を立て始めた]
おお、豆狸よ、酔いつぶれてしまうとは情けない。
[新たな脱落者の寝息を聞きながら酒を一飲み。]
/*
お疲れ様ー。
セットミスはどんまい。
みんなおさけがわるいんだ。
/*
お疲れ様でーす!
ところでちょっと今志乃さんの襲撃セットが失敗してしまっていてやばいなどうしようという気分なんですが、ええ。いや、まあ志乃さんをあそこで落とすのも心苦しかったですけどいやでも落ちるつもりでいてくれたようなのであばばばばばば
/*
うううありがとうございます。
志乃さんもすぐ発言してくれているみたいだし、平気…かな…?平気だといいなあ…!(豆狸ごめん寝ポーズ)
/*
だいじょうぶ、きっとなんとかなるなる。
あるこーるいずぱわー、志乃とお酒の力を信じましょう。
それはそうとごめん寝狸は可愛いのでもふる(もふもふ
/*
そうですね…しんじるものはすくわれる。たぶん。
あーいけませぬーいけませぬぞ櫻子さまー
あっしには妻とこどもがーー(されるがまま
/*
よいではないかーよいではないかー(もっふももっふ
そうだ、枕にもしてやろう。
もふもふでぴったりだ。それじゃあ、おやすみ**
/*
あーーれーーー(もっふられ
おやすみなさいませ…
あっしも動けねえですしこのまま寝ますかね…(くたり**
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[ほぼ犬の姿になった犬神は白路の上にまたがり見下ろす。 瞳孔が開いた眼はもう獲物(布団)しか見ていない。]
布団…。
[熱い息に紛れてひゅうひゅうと本来の声――鵺の不快な鳴き声が漏れる。]
(3) 2017/05/01(Mon) 23時半頃
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… …… ………………布団ッ!
[犬は狐を全身で抱きしめる。 傍から見ればぼろ布まとった茶色の大型犬がご主人様に甘えてる図なのだが。 これはただの酔っぱらい犬。
獣の妖怪と良い酒があれば必ずこうなる。 こうなるからこそ友人は減っていくのだが、犬の性質、憑き物の性質がそうさせるのだから仕方がないのだった。**]
(4) 2017/05/02(Tue) 00時頃
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布団か、狐の毛皮の布団は豪華だな。
いやあ、それにしてもあんなに情熱的に抱き合うとは、白路も隅に置けない。
後で和泉のに報告してやろう。
それはさておき。
力の抜けた豆狸がわたしの頭の傍にあるわけだが。
[寝ている豆狸をつんつんんつつく。
隙あらばもふもふ枕体験をしてみようと。**]
そろそろ皆、酔いつぶれる頃合いかな。
[酒を飲みつつのんびり観戦状態。]
すーーーーーきゅーーーーー
[とっても面白そうな青春模様が会場では繰り広げられているというのに、残念ながら酒で眠りこけている狸はつつかれても嫌々をするようにもぞもぞ寝相を変え、まだ夢の中。
なお、枕になるには恰好の餌であった。]
[つついても狸は目覚めない。]
……ちょっとだけ……ちょっとだけだから……。
ふふふふ。
枕になれー。
[ゆっくりとにじり寄ると、そのもふもふフカフカなお腹へと勢いよく飛び込み、顔を埋めてもふもふ。]
うむ……本当だ、あったかい……。
[ちょっと蛇に戻りつつ、うとうとと。
その光景は狸が蛇に捕食されているように見えて、周囲の子鬼は戦々恐々していたとか、いないとか。]
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[次第に寝息を立てていく白路。 落ち着いていく心音を聞きながら、犬も眠りへと誘われる。 力が抜けて重くなる身体と共に鈍痛を感じ。]
嗚呼…酒で痛みがなかったのか。 ……老体に鞭を打ちすぎたわけだ…。
[白路を布団に。子狐を枕に。 久しぶりの宴会で寝てしまうのはもったいないが。
まぁこれもよし。 犬神はゆっくり目を閉じた。**]
(9) 2017/05/03(Wed) 00時頃
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