171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
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/*
1対4-スバルトトモニ-
wwwwwwwwwwwwああ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwついているとはいったが
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwなあおい
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
免罪布・皇式薔薇十字
《クロス・オブ・パードゥン・アコムパニード・ロゼ・エンペラー》
これ絶対コピペしてるだろう。
なあ。(しば)
/* バカ《オーバーテクノロジー》
[あたしはそっと目を閉じた]
/*
一ノ門が輝いてるなあ。
あっでも一番素敵なのは皇様ですよ♡
/*
この台詞が出て来るとはいよいよ熱いな。
………馬鹿を言え、僕は奴に負けたんだ。
[奴は引き分けと言ったけれど。]
/*
最終日かと思うくらいの連ねようだな。
wwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そしてフラグがあちこちで起こっていて
何処が落ちて来るのかさっぱり見当がつかないぞ。
/*
ああ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
それはやると思っていたよ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
すごいおもいのつけてるやつな
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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遊ぶのは好きなんだけど、リズム感悪いの。 でも楽しそうよね。 『今度』教えて?
[掛ける口調は変わらない。 見てはいないが、 熱い絆の証の様な闘いを見せる男子とは対照的に。 女子会を楽しむ様に、幻と消えた戦車から飛び降り チェーンソーを突き出したエフェドラに微笑みかける。 回転する刃にも手を伸ばすと、飛び散るのは私の 紅い血では無く、零れ落ちる鋭い刃]
(294) 2014/04/10(Thu) 01時頃
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神の鎖…本当に面倒よね。
[ミラジェンが離れた今、 彼女に近付こうとする左足に聖鎖が絡み付く]
お揃いね。
[陽炎となっても掴んで来る神の枷に笑い掛けると 幻影に戻っていたミラジェンがエフェドラへと飛び掛かった。 触れる直前にその身体を聖なる虎へと変えて]
(295) 2014/04/10(Thu) 01時頃
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/*
あたしの一番は皇様って事ですよ言わせんな恥ずかしい!
あっほら!皇様の想いが天使を落としましたよっ!!
[照れ隠しにを指さした]
/*
………?そうか
[乙女心分からぬ男が此処にも。
しかし指差された先を見ると]
…………なんだあれは。
[これこれ][しば]
/*
よっぽど諦めきれなかったのね、七枷さん…
どこから予算もぎとってきたのかしら。
[写真に収めつつ]
さてそろそろ健康しよう。
[さりげなく皇様のベッドに潜りこんだ**]
/*
あんたが消えたら誰が皇様の遺志を継ぐのよ!
しっかりしなさい転校生!!
[無責任な野次を飛ばしつつ就寝**]
/*
七枷の事は………お前の方が知っているだろう。
[目逸らし]
?……こっちのベッドの方が良かったのなら
そう言えば良いものを。
[布団かけてやる。
そして自分は別城のベッドへ行く。鈍い。]
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[ミラジェンが飛んだ背後、有り得ない圧迫感を感じて 思わず振り向いて絶句する]
え…何あれ……。 と言うか…校舎ってあんなの何処に置いてたの…。
[唖然とはこの事か。 空中要塞の出現に色々削がれた気がした]
(312) 2014/04/10(Thu) 01時半頃
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[屋上に出現した空中要塞に気を取られたのが隙になったのだろう。 ミラジェンを幻に戻すより先に、 その首を蒼い荊に囚われ凍り付いていく。 首から砕けそうになりながらもミラジェンは聖なる焔を 吐き続けていた]
ミラジェン!!!!
[その姿に手を伸ばした方向から素早く放たれた何か>>315]
(318) 2014/04/10(Thu) 01時半頃
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/*
そろそろ僕も健康したいところだ、が。
親友の結末も気になる所だな………ううん。
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[既に幻影となっていた身>>295 爆弾の影響は皆無だが、炸裂した閃光と爆煙に一瞬 ミラジェンへを戻す反応が遅れた]
ミラジェンッッ!!!
[蛇が凍り、全身が凍り付き、咆哮すら凍り付く。 この血を受け継ぐ者に必ず一体憑く、 忠実な眷属にして聖なる封印は自らの身体が砕ける事も 厭わずにエフェドラに砕け散る最後の一瞬まで 聖炎を吐き続けた]
(326) 2014/04/10(Thu) 01時半頃
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ミラジェン…ごめんね…。エフェドラも…ごめんね。
[封印が蒼い荊に抱きしめられて、砕け散った。 刹那…天と地から聖なる鎖が沸き上がる。 隠蔽していた負の、深淵に反応して増殖した鎖は それこそ引き千切るより早く数を増やして 私とエフェドラへと襲いかかった]
(329) 2014/04/10(Thu) 02時頃
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舞台裏で衣装とか作ってる方が良かったんだけどね。
[表舞台に出てくればいずれこうなる事は判っていたが。 封印が砕けた今、聖なる枷を無視して歩み出す。 正しくは無視と言うよりも、広がっていると言うべきか。 下半身は既に揺らぎすぎて地の影と同化していた。 動いた後に聖なる鎖は楔の様に突き刺さるが、 それから影を伸ばして歩き回る。 これ位の鎖では捕え切れぬ程の負を抱えている。 それをばら撒きながら歩いている様なものだ]
(335) 2014/04/10(Thu) 02時頃
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ねぇ神様、見える? 私があなたの罪。
[増殖した鎖にエフェドラはどう対処しているのか。 実体を取り戻しても陽炎の下半身は変化無く、 エフェドラへから視線を外しはせずに聖なる鎖の束を 掴むと一気に引いた]
(336) 2014/04/10(Thu) 02時頃
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─── !!!!!!!
[鎖の向こう、神の罅が更に大きく四方へ広がり鳴いた。 唄声《コワイア》よりも尚高く震える音無き悲鳴が 破壊波を伴った超音波として天から地へと放たれる]
(340) 2014/04/10(Thu) 02時頃
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[神の怒りとも悲鳴とも取れる嘆きの超音波は シールドに護られた校舎にどれだけ被害を齎すかは 判らない。 外にいる者達への被害も不明だが、 聖なる鎖を引き下ろした私は少し顔を顰めるだけ。 罪の証の右腕は深淵の獣の証として、地に着く程の 巨大な鉤爪を持った負の形へと変わっていた]
エフェドラ、鎖増やしてごめんね。 辛かったら休んで良いよ?
[彼女は意識がある限り撤退はしないだろうから。 神の嘆きと鎖が暴れる中、 エフェドラにゆっくりと近付いて行った**]
(342) 2014/04/10(Thu) 02時頃
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