人狼議事


295 突然キャラソンを歌い出す村3

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【人】 町娘 小鈴



 突然の来訪 びっくりしたよね
 窓にべったり 幽霊かと思ったよね
 でも違うの あたしはスズ
 学校の怪談 噂話 名前くらいは知ってるかもね?

 今日のご用事は情報収集
 怪しい猫にご用心 そんな噂聞いてないかしら?
 成りすまし化け猫 そんな子ここにはいないわよね?

 手厚い歓迎 感謝するわ
 突然の閃光 花火かと思ったよね
 でも不思議なの あなたはだあれ?

 今日のご用事は情報収集
 でもちょっとだけ あたしあなたにも興味があるわ
 夜みたいな帳の奥 ねえその下に何か隠してる?

(346) 2019/04/29(Mon) 01時頃

【人】 町娘 小鈴

[じー。と腰に手を当てて部屋の主の顔を覗き込もうとしている]

(347) 2019/04/29(Mon) 01時頃

町娘 小鈴は、メモを貼った。

2019/04/29(Mon) 01時半頃


町娘 小鈴は、メモを貼った。

2019/04/29(Mon) 11時半頃


【人】 町娘 小鈴

!!?

[一斉に閉まる鍵の音>>422に、目が皿のようになる。少女軟禁だ!!
 いざとなったら窓をぶち破ることもできなくはないが…と窓に視線を向けるも、部屋の主が近付く気配がすればそちらに顔を向ける。アレンジのかかったメロディライン>>423。耳慣れない旋律に見開いた目の瞳孔がキュッと小さくなった]

(♪ 本当に 知りたい──…?)>>424

[知らない方がいい気がする。直感が告げている。
 なんか…こいつはなんか…やばいやつだ…!(多分色々な意味で)
 同時に、知らなければいけないと思う。りりあに関係しているかはともかく、今神森に起きている異変の理由の一端は、この怪しいニヤニヤ男にある…ような気がした。
 でも、それは今じゃない。今、本当に聞きたいことは――]

(441) 2019/04/29(Mon) 14時頃

【人】 町娘 小鈴

[鍵の開く音に、少しだけ緊張がとけて。勿論警戒は解かないまま、半目になって九生屋と名乗った男を睨め上げた]

ご忠告、ありがたーく受け取っておくわ。
猫を親に持つ怪異、ね…遠回しな言い方するのね。
まああなた自身のことは、"今は"いいわ。

あたしの友達に、針子りりあって子がいるんだけど。
猫の声が聞こえるって言うのよ。頭の中で。
…あなた、その子に何かした?

[偉そうな態度は崩さない……崩していないつもりだが。内心めちゃめちゃビビっているのだ。たくさんのイエネコと、なんかヤバそうな正体不明の猫怪異に囲まれているのだ。これがビビらずにおれようか]

(442) 2019/04/29(Mon) 14時頃

【人】 町娘 小鈴

>>450

……りりあが雪女だってこと、知ってたのね。

["繋がった"の意味はわからなかったけれど。
 オレのせいじゃない、という返答にはふうん、と頷いた]

信じるわ。
あなたのせいだったら、話したなんて正直に言わないと思うし。

[それはどうだろう。
 ただ基本的にこのスズという怪異は善良かつお人好しなので、九生屋の言葉は一旦信じることにした。

 が、続く言葉にキッと目を吊り上げる]

(460) 2019/04/29(Mon) 15時頃

【人】 町娘 小鈴

そんなのわかんないし!
……かみさま?
どこの誰かもわかんないんじゃどーしようもないじゃない。

とにかく、あなたが関係ないっていうのは、わかったし信じる。
でも――

[ぶるっと震える。
 寒さではない。なにか……嫌な予感がしたのだ]

(461) 2019/04/29(Mon) 15時頃

【人】 町娘 小鈴

――あたし、りりあのところに行く。
お邪魔したわね、クシヤ。

[そう言い置くと、豪快に窓を開け放ち(外はとても寒い)、来た時と同じく音も立てずに窓枠に飛び乗り、ぴょーんと飛び去った]

(462) 2019/04/29(Mon) 15時頃

【人】 町娘 小鈴

[――そして、九生屋への電撃訪問を終えた後。
 窓も閉めずにオカルト研究部の部室から(半ば逃げるように)飛び出したスズは、そのまま方向転換して3年生の教室に向かっていた。
 いや、閉めようかなとは思ったのだ。でもちょっと、いやかなり怖い思いをさせられたので、あと気に食わない発言>>450があったので、そう、これは無害で善良な怪異の、ほんのちょっぴりの悪意なのだ(大迷惑だ)]

(463) 2019/04/29(Mon) 15時頃

町娘 小鈴は、メモを貼った。

2019/04/29(Mon) 15時頃


【人】 町娘 小鈴

――りりあ!!

[3年の教室の外を飛びながら、友達の姿を探す。りりあのいる部屋はすぐにわかった。あまり感知能力の高くないスズにもわかる、凍てついた妖気が漏れ出していたから]

(464) 2019/04/29(Mon) 15時頃

【人】 町娘 小鈴

りりあ、

[教室の中の光景に息を呑む。>>396
 氷の城と化した室内に、生徒達が倒れている。その中心に立つりりあと――金城グロリア。

 この状況は、まずい。
 この地の管理者を思えば、今まさにりりあが狙われていてもおかしくはない>>413

 ――止めなくちゃ。
 そう思うと同時、体が勝手に動いていた。
 少し距離を取ってから、弾丸のように教室の窓に突っ込む!]

(465) 2019/04/29(Mon) 15時頃

【人】 町娘 小鈴

ギャッッ

[痛い。めちゃくちゃ冷たい。そしてびくともしない。

 どん、
 どん、
 どん、

 ……どん、]

うっ……うう……

[何度か体当たりしてみたが、凍てついた窓には罅すら入らない。
 怪異としての力を行使すれば、きっと割ることはできるだろう。
 でも、中にはりりあ達がいる。他の生徒達もいる。外から割ってしまえば、破片で怪我をさせてしまうかもしれない。
 そしてそれは、体当たりで突入したとしても同じなのだ。

 そう思い至って、スズは窓の前で止まった。
 漏れ出した冷気で凍りついた窓枠に足をかけて、氷の牢獄に立つ二人を見る]

(466) 2019/04/29(Mon) 15時頃

【人】 町娘 小鈴

……だめ、

[何をしようとしてるの。
 りりあの唇が動くのを見る。
 何をさせようとしてるの。
 薄い色の唇が、歌を紡ぐのを見る。>>420

 外にいるスズには、歌は聞こえない。
 "不吉を呼ぶ怪異"とされるこの身では、春告鳥にすらなれないのだ。
 (ヒロインとのイベントには割って入れないとも言う)]

(467) 2019/04/29(Mon) 15時頃

【人】 町娘 小鈴

りりあぁ……

[金城グロリアがりりあと親しいことは知っていた。
 グロリアがあまりにも"いい人"であることも。

 ――そう。
 だから今、グロリアは教室の中でただ一人、りりあに寄り添おうとしているのだ]

おねがい、グロリア。
りりあを、たすけてあげて。

[絞り出した声が、ぽつりと窓枠の氷に落ちた]

(468) 2019/04/29(Mon) 15時頃

町娘 小鈴は、メモを貼った。

2019/04/29(Mon) 15時半頃


【人】 町娘 小鈴

>>373

[一緒に、と握手を求められると、飛びつくようにクロエの手を両手で握った。スズの手は特段冷たくはない。夜気でやや冷えてはいるが、体温のあるいきものの手だ]

うん、うん!
一緒にがんばろーね! クロエ!

[ぶんぶんと握った手を縦に振りながら。起こしちゃって、と言われてあ。と目を瞬く]

そういえばそうだったねー!
いいよいいよお、気にしないで!
でも、足はお大事にね。あんまり痛かったら、ちゃんと保健室とか行かなきゃだめだからね。

[背筋を伸ばしてお姉さん顔だ。年長者の威厳は…あんまりない]

それじゃ、あたし寝直すから。
また今度、学校でね!

[ぱっと手を離す。にっこり笑って、ぴょんと木立の中に飛び込むと、かさ、と微かに葉が鳴った]

(481) 2019/04/29(Mon) 16時半頃

町娘 小鈴は、メモを貼った。

2019/04/29(Mon) 16時半頃


町娘 小鈴は、メモを貼った。

2019/04/29(Mon) 17時頃


町娘 小鈴は、メモを貼った。

2019/04/29(Mon) 18時頃


【人】 町娘 小鈴

…ひっ、う、うう…
…?

[3年教室外の窓枠に立って…というか、半泣きでしがみついていた怪異はかけられた低い声>>530にのろのろと振り返った。普段ならもっと素早く反応するのだが、体中が痛くて、あと無力感とか失意とかつらいとかかなしいとかどうしようとかそういうのでぐちゃぐちゃなのだ]

(534) 2019/04/29(Mon) 20時半頃

【人】 町娘 小鈴

げえッ ジャドーイン!?

[何やらややボロくなっている怪異>>466は、それでも声をかけた人物を見れば出た!!という顔をした。ススス…と窓枠沿いに少し距離を取る]

何って…ぐす…中に入れないから…

[窓から入れないなら正面玄関から入ればいいじゃないと思うだろう。
 しかしそれはできないのだ。
 その昔、スズは生徒達について教室まで侵入し、授業まで一緒に受けたことがあったのだが(勿論机はないので当時のお友達の机の横にしゃがんで教科書を見せてもらったりした)…ちょっとはしゃぎすぎてしまい…当時の校長であった邪道院官の曽祖父によって、スズ除けのお札(猫的な効力のある何かそういう…札だ!)を正面玄関に貼られてしまったのだ!歴史ある邪道院家のありがたいお札、効力は当然今も健在なのだ。
 そんなわけで、邪道院家に対してはやや…かなり…苦手意識を持っているスズなのであった]

(537) 2019/04/29(Mon) 20時半頃

町娘 小鈴は、メモを貼った。

2019/04/29(Mon) 20時半頃


【人】 町娘 小鈴

>>550

[勿論スズの仕業ではないので、黙ってうなずく。
 当代の邪道院も変わらず明晰かつ傲慢―いや、傲慢さは随一かもしれない。しかし、中で起きていることに言葉が及べば、さっと蒼褪めた。
 邪道院は今なおこの地で大きな力を持つ一族。実質的な管理者と言っても差し支えないだろう。その邪道院家の人間に、事態を知られてしまったということは。

 いよいよ、りりあが危ない]

(555) 2019/04/29(Mon) 22時頃

【人】 町娘 小鈴

…あ、

[りりあは悪くない、そう言おうとして。
 その言葉が何の意味も持たないことに気付く。
 悪意のあるなしは関係ないのだ。
 人を害してしまったと、人が判断したら、それが全てなのだ]

…うつけじゃないわ。
あたしの友達を、そんな風に言わないで。

[だから、人を呼ぶ時に使うらしい板を操作する邪道院を止めることはせず。
 ただ、それだけ言った]

(556) 2019/04/29(Mon) 22時頃

【人】 町娘 小鈴

>>564向けられた怒気に、しかし怯む様子はない]

わかってるわ。
あなたが怒るのは当然のこと。
ただ、言わないと気が済まなかっただけ。

[りりあの友達として。だって今まではスズなんぞよりよっぽど"うまく"やってこれていたのだから。
 ただ一度の失敗で断罪するなんて、呆れるほどお人好しのスズにはできないのだった。

 その直後、すぐ横を凄まじい速度で何かが通り抜けていった>>571のを感じてヒュンッと身を縮めた]

ギャッ 何!?

(574) 2019/04/29(Mon) 22時半頃

【人】 町娘 小鈴

[そうして、窓枠によじ登ってきた邪道院が躊躇なくガラスに手を掛ける>>572のを見て、今度こそ仰天した]

ちょちょちょちょちょ あなた何やってるの!?
人は怪我が治りにくいんだから!
そういうのは…あたしが…やるから…ッ!

[と言いつつ、邪道院をどかす勇気は流石になかったので、逆さになって上側から罅割れに爪を立てた。いつの間にか、鉤型に曲がった爪を]

(579) 2019/04/29(Mon) 22時半頃

【人】 町娘 小鈴

[バリバリと窓ガラスを引き剥がす。
 大きくなった穴から、教室内の歌声が、外へ外へと流れてゆく]

あ、……クロエ!

[穴から中を覗く。
 できたばかりの友達の姿が見えた。しっかり立っている。立って、歌を、歌っている―!>>569>>570

――りりあ!

[今なら、あたしの声も届くかもしれない―!]

(582) 2019/04/29(Mon) 23時頃

【人】 町娘 小鈴


 どうしようもない どうもできない
 今までこんなことなかったから そう思ってた

 あなたはあたしのお友達 いつまでもそう ずっとそう
 白い肌の綺麗なひと 今は凍てつく雪の乙女
 冷たくて凛々しくて 氷の化身のような怪異
 そういうところもとっても好きだし 尊敬してる

 そう、だからこそ――

 どうか聞いて 歌を聞いて
 あたたかい歌 ともだちの声 氷の涙も融けるはず

 どうにかなるでしょ? なんとかなるでしょ?
 だってこんなにも皆が祈(うた)ってる
 こんなあなた 初めて見たけど
 ねえきっと明日には 笑い合える思い出になるでしょう――?

(588) 2019/04/29(Mon) 23時頃

【人】 町娘 小鈴

[どうする怪異。>>583と問われるが早いか頷いて、小袖が引っかかって破れるのも気にせず、穴に体を捻じ込んだ!
 そうして無理矢理入り込みつつ、まだ凍っている床に落っこちつつしながら――>>588は歌われたのだった]

(592) 2019/04/29(Mon) 23時頃

小鈴は、べちゃ。と床に落っこちた。

2019/04/29(Mon) 23時頃


町娘 小鈴は、メモを貼った。

2019/04/29(Mon) 23時半頃


【人】 町娘 小鈴

……りりあ!

[かけられた声>>606に、がばと起き上がる。
 袖が破けて、何だかところどころ薄汚れている汚い雛のようなそれは、寒さでか痛みでか、はたまた腰が抜けてか、立ち上がれないままずりずりとりりあとグロリアの方ににじり寄った]

りりあ、もう大丈夫だよ、さむくないよ。
みんな、生きてる。

だからきっと大丈夫、だいじょうぶ、だよね…?

[教室を見回す。生徒達は皆、元気そうに見える(一人特別元気のないのがいたがさっき歌ってたし大丈夫だろう)。

 だから、もう、きっとだいじょうぶなのだ。
 りりあは、今はもう、"人を害していない"。

 だからもう、りりあはだいじょうぶなのだ]

そう、だよね…?

[縋るような目で、二人を見上げた]

(608) 2019/04/30(Tue) 00時頃

小鈴は、後光が眩しい

2019/04/30(Tue) 00時頃


【人】 町娘 小鈴

――…、

[紡がれた言葉>>615は、耳には届かなかったけれど、]

(628) 2019/04/30(Tue) 00時頃

【人】 町娘 小鈴

やだ、

[何を言おうとしたのか、首と口の動きで、何となくわかってしまって]

(629) 2019/04/30(Tue) 00時頃

町娘 小鈴は、メモを貼った。

2019/04/30(Tue) 00時頃


【人】 町娘 小鈴

――…ゃだ、

[震える唇はまだ何かを言おうとしていたが、編みかけのマフラー>>632を見て、ぐ、と呑み込んだ。
 半分泣いているような、笑顔をつくる]

…今朝の約束なのに。
もうそんなに編めたんだ、やっぱりりりあはすごいなあ!

[ぽろぽろと、頬を伝う涙はもう凍らない]

わたしの方こそ、全然、どうにかできなかった。
ごめんね、りりあ。

(637) 2019/04/30(Tue) 00時半頃

【人】 町娘 小鈴

[今朝自分がかけた言葉が返ってくれば>>640、目を瞬いて、ごし、と破れた袖で涙を拭った。強くこすりすぎて、目の周りが赤くなる]

…うん。

そのマフラー、もらっていい?
次に会える日まで、大事に持ってるから。

(663) 2019/04/30(Tue) 01時頃

【人】 町娘 小鈴

あたし、すっごく長生きだから。
りりあがいなくなっても、戻ってくるまで、ずっと待ってるから。
手袋だってぜっったい編んでもらうし、服だって縫ってもらうんだから。

[大真面目な顔だ。
 いくつ冬を越えても。たとえ幾百の冬を越えようとも。いつまでも]

だから――

[当然のように、待つつもりなのだ]

またね、りりあ。

[雪解けのように、淡く儚く、薄らいでゆく姿>>648に、さよならとは言わないのだ]

(664) 2019/04/30(Tue) 01時頃

小鈴は、邪道院をちらっと見た。

2019/04/30(Tue) 01時頃


【人】 町娘 小鈴

>>672

[言葉に詰まる様子を見れば、スズも視界がぼやけてくる。もう消えそうなりりあの姿を少しでも長く目に灼きつけておきたくて、瞬膜で素早く涙を払った]

ありがとう。

[編みかけのマフラーを受け取って、ぎゅっと抱きしめる。スズの小袖と同じ色合いの毛糸で編まれたそれは、やわらかくて、ふわふわだ]

……ほんとに、まってるから。

[もう体の大部分が消えてしまっている姿は痛々しくて、つらくて、でも、目を逸らすことなんてできなくて。

 りりあの姿が完全に消えてしまうまで、スズはずっと見ていた]

(676) 2019/04/30(Tue) 01時半頃

小鈴は、またうつけってゆってる…と邪道院をチラ見したが、口には出さないのだ。

2019/04/30(Tue) 01時半頃


町娘 小鈴は、メモを貼った。

2019/04/30(Tue) 01時半頃


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