283 突然キャラソンを歌い出す村2
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オーレリアは、還たくなるじゃなくて遣りたくなるでしたね(今頃空目に気がつきました)**
sunao 2018/09/22(Sat) 05時半頃
オーレリアは、分厚いログは夜に読む*
sunao 2018/09/23(Sun) 15時半頃
信徒 オーレリアは、メモを貼った。
sunao 2018/09/23(Sun) 19時半頃
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■【楽曲解説】真堂麗亜 お嬢様キャラならではの優雅な曲調が多いかと思いきや、曲調のバリエーションは多岐に渡る。物語前半は落ち着いた曲調や明るくコミカルなものが多く見受けられるが、後半にはセクシーさや攻撃的な面も見せる。他者と交流する事により独白から誰かに宛てた曲が増えていく様子は、麗亜の成長を表しているようでもある。主にピアノが使われることが多く、時折エレキギターやシンセサイザーにバイオリン、パイプオルガン等が使用されることも。 ペンライトはスノーホワイトと一部の楽曲に使用されるパッションピンクの2色。
【1】『Frozen Heart』>>0:39 >>0:40 真堂麗亜初登場曲。令嬢の憂いと、日々の焦燥感が歌われている。 /* 楽曲担当コメント: 元BGMの優雅な曲調は残しつつ、テンポを上げて尖ったサウンドを入れる事で少しアイロニックな歌詞に合うように調整しました。「とけない」には2つの意味をこめています。
(200) sunao 2018/09/24(Mon) 04時半頃
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【2】『Remember you…』 >>1:184 >>1:185 >>1:186 >>1:196 幼い頃に遊んだ初恋の相手を想って歌った曲。突然会えなくなってから長い月日が経っても、あの日の約束を思い出してしまう。そして、願わくばもう一度と想ってしまう。叶うはずがないことはわかっているのに。 /*楽曲担当コメント: ”麗亜”を構成する上で大切な曲だったので、ピアノのみでかなりメロディアスに仕上げました。会えなくなった人を想う曲ですが、暗い思い出ではないため悲しくなりすぎないようにしています。 */
【3】『おねがいFairy Tale』 >>1:417 >>1:418 生徒が風に乗って飛んだという報告を受け、おとぎ話が好きな麗亜が空想トリップした際に使用された曲。報告をしたヨスガが麗亜と共に歌い、九尾塚学園生徒がバックダンサーとして登場する様はまるでミュージカルのよう。 /*楽曲担当コメント: この曲は作っていてかなり楽しかったです。振り付けも入るという事だったので、振りを置きやすいように音を入れようと考えていたんですが、まさか振り付けの方と一緒に踊りながら考える事になるとは思っていませんでした(笑)
(201) sunao 2018/09/24(Mon) 04時半頃
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【4】『胸騒ぎ≠恋』 >>1:694 >>1:695 >>1:696 >>1:697 ヨスガに手で熱を測られた後、八磨に向けて歌われた。ヨスガの行動が現実かどうかの確認と、この胸騒ぎは恋じゃないという確認をするために。 /*楽曲担当コメント: ちょっと間の抜けたコミカルなナンバーですね。こういった曲はあまり作ったことがないのですが、コーラスも上手くハマってくれたんじゃないかなと思います。恋じゃないって言ってますが、僕はそれも恋だと思うんですよね…。 */
【5】『Lonely Marionette』 >>1:780 >>1:784 弱った麗亜が同じ財界に生きる西に少しだけ弱音を零す際に歌われた。胸に抱く焦燥感や葛藤の理由さえもわからなくなりつつある麗亜は、親の敷いたレールを進む自身を操り人形のようだと喩えた。 /*楽曲担当コメント: この後に西くんの歌に繋がるということもあり、しつこいぐらいに悲壮感を盛り込みました。僕にはお金持ちの葛藤はわからないので、大学受験3浪して死にたかった時の気持ちを振り返って作りました。辛かったです。
(202) sunao 2018/09/24(Mon) 04時半頃
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【6】『おきつねさまのうた〜お祭りmix〜』>>2:244 >>2:245 >>2:246 麗亜が小さい頃に母に教えてもらった歌。麗亜の母もまた、母に教えてもらったという。 /*楽曲担当コメント ライとおもんの曲をRemixしてイントロにし、童謡に繋げた曲ですね。まさかあのお二方の楽曲をRemixする日が来るとは…しかも童謡って(笑)いい勉強になりました。後から気づいたんですが、お祭りmixじゃなくてお祭Remixにすれば良かったと反省しています。*/
【7】『Wonder night dance hall -Princesse side-』 >>2:636 >>2:639 >>2:642 >>2:643 おまけ >>2:729 ツヅリと共に夜空を幻想的に踊ったダンスナンバー。姫と王子に相応しい美しい旋律と、美しいだけに留まらない疾走感が特徴。夢のような一夜を楽しむ麗亜の心情が込められている。 /*楽曲担当コメント: 曲を作るにあたって津々浦さんと何度か飲みに行ったんですが、毎度麗亜について色々褒めて下さるのを、何故か僕が父親面して聞いていました(笑)曲に関してはあの人「エスコートされっぱなしですよ〜」とか言ってましたが、とんでもない嘘つきなので今度焼き鳥奢らせて下さい(笑)あ、やばい曲の内容全然喋ってない!(笑)
(204) sunao 2018/09/24(Mon) 04時半頃
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信徒 オーレリアは、メモを貼った。
sunao 2018/09/24(Mon) 05時頃
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♪ テンテン…テテレテンテンテテン…テテレテンテテテンテンテテー
(227) sunao 2018/09/24(Mon) 14時半頃
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♪ デュワァッ…デュワァッ…デュワァッ……テケトゥクトゥンタァン!パァン!
[前説を終え、暗転した会場に静かに音楽が流れ始める。 レーザービームが色を変え、観客を七色に染め上げて。 音楽のボリュームが次第に上がっていく。 そしてステージ中央のスクリーンにパンッ!と映像が映し出された。]
(228) sunao 2018/09/24(Mon) 14時半頃
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突然キャラソンを歌い出す村 〜2nd Season〜
2nd Anniversary Live
(229) sunao 2018/09/24(Mon) 14時半頃
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[ナツミの声をきっかけにステージが明転する。 そこには今回のステージのために作られた衣装に身を包んだ九尾塚学園オールスターズの姿が!
勿論、ライブの最初を飾るのは”あの曲”…2ndライブともなれば観客のコールも慣れたものだ。
演者も、観客も一体となって会場のボルテージを上げていく。]
(232) sunao 2018/09/24(Mon) 15時頃
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[恒例の挨拶とトークが始まった。 演者紹介に加えてバランスのいいボケとツッコミトークを展開し、いよいよ二曲目が始まる。
テーマ曲が終わった後の曲といえば、観客の心を掴むのに大事なところだ。 前回のライブでは確か、ナツミのダイヤモンド★flowerが選曲された。 今回もナツミ曲だろうか、それとも心…?暗転の中、観客が予想をつけながらペンライトの色を変え始める。
そしてーーーーーーー]
(233) sunao 2018/09/24(Mon) 15時頃
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あなたたち、準備はよろしくて?
(234) sunao 2018/09/24(Mon) 15時頃
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[突然のセリフと共に、シンセサイザーの音がカットインする。 ステージにはいつのまにか真堂麗亜がピンクのピンスポットの中に佇んでいた。]
(235) sunao 2018/09/24(Mon) 15時頃
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♪ Bring it on…baby♡ ♪
(236) sunao 2018/09/24(Mon) 15時頃
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[前奏の合間に艶かしくタイトルをコールし、そのまま観客を煽っていく。]
油断していると置いていきますわよ? さあ、素敵な声、たくさん聞かせて頂戴!
(237) sunao 2018/09/24(Mon) 15時頃
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♪
こんなお遊戯じゃアツくなれない もっと楽しいことがしたいの ねえ わかるでしょう?(Understand?)
[コーラスに合わせて観客席>>-2475に指をさしてくるりとまわす。]
(238) sunao 2018/09/24(Mon) 15時頃
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♪ この凍ったハートに火を点けてよ もっと本気にさせてほしいの ねえ お願い早く来て…(Please Please…)
♪
Come on!Everyone!
[胸に手を当てて悩ましげに歌い上げ、サビ前に観客に向けて一緒に歌えと叫び、手のジェスチャーでかかってこいと麗亜は煽る!]
(239) sunao 2018/09/24(Mon) 15時頃
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♪ Hey Let’s get down ! 理性なんてフッ飛ばして 本能のまま求めてよ
[フッ飛ばしてのところでお嬢様の華麗なハイキックターンが決まる]
Hey Bring it on now! おいで遊んであげるから 楽しませてね… Baby♡
♪
[最後はカメラに目線を投げて、ウインクと投げキッスを送った。]
(240) sunao 2018/09/24(Mon) 15時頃
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……?!…???
[曲が終わり暗転して次の曲に行くはずだが、曲も終わらず暗転もしないステージに麗亜は辺りを見渡す。 その童謡っぷりに観客にもこれがサプライズ演出ということが伝わるだろう。 慌てた様子の麗亜をよそに、会場の音楽は鳴り続け、様々な色のスポットライトがステージに踊りーーーー]
(241) sunao 2018/09/24(Mon) 15時頃
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♪デッデッデッデッデッ……デレデレデレデレ…パァアアン!
[音の終わりとスポットライトの終着点にあったのは]
(242) sunao 2018/09/24(Mon) 15時頃
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ーーーーーけ、ケンマくん…?!
(243) sunao 2018/09/24(Mon) 15時頃
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[抱き上げられた麗亜は先程の挑発的で官能的な雰囲気から一変し、どこか気恥ずかしそうなはにかみをたたえながらも、幸せそうな表情で。
ヤスリを見つめ、そっと歌い始めた。]
(253) sunao 2018/09/24(Mon) 16時半頃
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♪ こんな気持ち 知らなかった Hold hands 伝わるぬくもり
[そしてヤスリがステージのセンターにたどり着くと、ゆっくりと麗亜はその場に降り立った。 手は繋がれたまま紡がれていく歌。 それは、この間発売されたばかりのファンディスクに追加収録された麗亜ヤスリルートの新曲。]
♪ 始まりの理由なんて要らない あなたがくれたこの胸の高鳴りがその答えだから
きこえるかな ときめきのRhythm
[ヤスリを見上げて、問いかけるように優しく微笑む。]
(254) sunao 2018/09/24(Mon) 16時半頃
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♪ 重ね合わせよう Heart Chorus
[声を、気持ちを重ね、二人微笑みあう。 そして幕が降りて二人を隠す間際。
麗亜はヤスリの肩にそっと頭を預けたーーーーー…。**]
(261) sunao 2018/09/24(Mon) 17時半頃
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【8】『Precious Memory』 >>3:442 >>3:444 楽しかった夢のような一夜から一転し、退屈な日常に戻ったことを憂いて歌われた曲。退屈な日々に麻痺して、夢見ることを忘れてしまうのではないかという不安が歌われている。 /*楽曲担当コメント: 君の声、については実は祭の主に向けられています。シナリオの構成上、夜の王子だけに向きがちですが、あの日怪異の祭りに参加する許可を貰えた事(=怪異と話せたこと)も宝物のひとつだったりする訳ですね。 */
【9】『雨籠令嬢 - Lady remix -』 >>4:125 >>4:126 >>4:127 麗亜覚醒時、ヨスガへの返歌としても歌われた曲。雨音が儚げな音に変わって行く様は、退屈な日々が変わって行く様でもある。その先にあるものとはーーーー。 /*シナリオ担当コメント 麗亜の覚醒についてムギちゃん(※麗亜楽曲担当)が大分悩んでいたみたいなので、この曲は私からも口を出させてもらったんですよねー。逃避行を願う少女みたいな感じでってお願いしました(笑)
(279) sunao 2018/09/24(Mon) 22時頃
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【10】『幻想Escape 〜My Cinderella〜』 >>4:277 >>4:278 >>4:284 >>4:285 花咲心とのデュエット曲。バ可走前半でシンデレラである心と氷の王子麗亜の物語。 /*シナリオ担当コメント この辺りも煮詰まってたみたいなので、一緒に考えましたねー。珍しく麗亜が王子側だったので、ここぞとばかりに攻める感じにしてみましたが、みんなキュンとしてくれてるといいなー(笑) */
【11】『君の王子様☆ミになりたい 〜Just be yourself♡〜』 >>4:317 >>4:321 >>4:322 花咲心とのデュエット曲。バ可走後半戦の、氷上の妖精王子心と氷の姫君麗亜の物語。 /*シナリオ担当コメント これもお手伝いさせてもらいましたねー。ムギちゃん物語調苦手なのかな(笑)こころちゃんの王子の可愛さヤバヤバのヤバじゃなかったです?妖精王子ってなにもうアー連れて帰りたい、アー…。 /*楽曲担当コメント 曲についてコメントして下さいよ(笑)あと、別に苦手じゃないですよ!
(280) sunao 2018/09/24(Mon) 22時半頃
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【12】『Bring it on Baby』 >>5:85 >>5:86 >>5:87 >>5:88 麗亜の持て余した闘争心を歌った曲。体育祭にて披露された。シンセサイザーの音がキレる官能的なダンスナンバー。挑発的な振り付けも人気が高い。 /*楽曲担当コメント この曲はとても力を入れました。でも冒頭のタイトルコールはあれ、声優さんのお手柄です(笑)アドリブで入れて下さったので、CD音源には入ってません。ライブとかではやるんだろうなぁ(笑)あと、個人的に本編で真一君がシンセ担当してくれたのがすごく嬉しかったです。*/
【13】『The world is Mine』 >>5:323 >>5:325 >>5:326 >>5:333 ナツミ、セイカとのバトル曲。圧倒的な力の差があることを見せつけるかのような威圧感をもった攻撃的なサウンドが特徴。 /*楽曲担当コメント 好きにやって下さいって依頼だったので、本当に好き勝手やらせて貰いました(笑)お嬢様っぽい強い音と、縁遠そうな強い音ということでパイプオルガンとエレキギターを主軸にして作りました。かなり強い曲に仕上がったんじゃないでしょうか。 /*シナリオ担当コメント え、麗亜エレキギターも弾けるよ?(言ってないけど) /*楽曲担当コメント えっ?!(笑)
(281) sunao 2018/09/24(Mon) 22時半頃
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信徒 オーレリアは、メモを貼った。
sunao 2018/09/25(Tue) 01時半頃
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<キャラクターコメンタリー> 〜はじめに〜
ごきげんよう、皆様。 この度は『突然キャラソンを歌い出す村― 2nd Season ― the Animation』Blue-rayBOX 真堂麗亜特装版をご購入頂き、誠にありがとうございます。 心より感謝いたしますわ。
私の特装版をお選び頂いた事を後悔させないよう、精一杯頑張りますのでよろしくお願いしますわね。 え…?何を頑張るって…いやですわもう。 それは……後でのお・た・の・し・み♡ですのよ。
とかなんとか言いましたがお楽しみがあるかどうかは皆さん自身に確かめてもらうとして、早速本編の方いってみましょう!じゃなかった、本編に参りましょう♡
(310) sunao 2018/09/25(Tue) 02時頃
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<キャラクターコメンタリー>
― Chapter 5 ―
>>5:345 これ本当身も蓋もなくて酷くて最高ですわよね(笑)
>>5:348 >>5:349 (笑)(笑)(笑)いいリアクションですわ〜〜〜!(笑)
>>5:353 あーもうこの、俺にできる事なら付き合うって言っちゃうイケメン力…あーあ。あ〜〜。
>>5:357 ア゛ッ、ちょっと待って待って、この辺からはちょっと収録中もヤバかったところ…
>>5:376 ちょっ ヒギャァアアアアアアアア だめだめだめだめ、これだめですちょっと止めて、えっ?だめ?!なんで?!今のところにコメントしろってカンペどういうこと!?(後ろで流れ始める歌>>5:379)アアアアアア〜〜〜〜待ってぇええ〜〜〜〜いやぁああ〜〜〜!!……こんなの好きになる以外に言う事ないじゃん………え〜ん!(笑)
(313) sunao 2018/09/25(Tue) 02時半頃
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信徒 オーレリアは、メモを貼った。
sunao 2018/09/25(Tue) 02時半頃
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ー 深夜:麗亜の部屋 ー
[音を奏で終えた麗亜は、窓から空を見上げる。 霧は晴れて、美しい月夜がそこにあった。 バイオリンをケースに仕舞い、窓際に椅子を持ってくるとそこに腰を掛ける。
何処か晴れやかな気分で秋の空を眺めていると。]
ーーーーーーーーー!
[突然風に乗ってやってきた音に、麗亜はハッとした。>>41 考えるより先に身体は動き出していた。 体力は全快じゃない。でも、今走らなければ。 深夜にも関わらず、麗亜は部屋を飛び出した。]
(485) sunao 2018/09/26(Wed) 01時半頃
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ー 深夜:おもんの屋台 ー
[目的地までは迷う事はなかった。 距離はそこまでなかったが、もうへとへとだ。 着崩れ具合は、あの日裏山まで走った時と似ている。 それでもなりふり構わず走らなければならない理由が麗亜にはあった。
この屋台に、どうしても来なければいけなかったのだ。]
は、…はぁ、ぜ、はぁ…
[屋台につくなり、端っこの席の机に手をついた。 急に息を切らして現れた麗亜に、隣の弱小怪異がビクついている。 今この屋台には怪異しかいないようだがそんな事はお構いなしに、麗亜は店の店主にこう言った。]
(486) sunao 2018/09/26(Wed) 01時半頃
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あの…っ、私にも一杯頂けないかしら…!**
(487) sunao 2018/09/26(Wed) 01時半頃
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信徒 オーレリアは、メモを貼った。
sunao 2018/09/26(Wed) 01時半頃
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ー 深夜:おもんの屋台 ー
[麗亜が着席すると、他の怪異はそそくさとお代を置いて去って行き、屋台にはぽつんと麗亜とおもんの二人だけとなっていた。 その理由が、麗亜が半分人間だからなのか、それとも麗亜の受け継いだ冷たい怪異の力なのかはわからないが。 昔むかし、ご先祖様は相当なヤンチャぶりだったそうなので、警戒されているのかもしれない。 少しだけ寂しい気持ちになりそうにもなったが、そんな暇もなく隣にやってきた姿に麗亜は瞬いた。>>495]
え、…あなた、えっと…利光くん、でしたわね? 新聞部の………しんぶんぶの…
[言いながらおもんとレンの間を視線が一往復する。 以前おもんは自らを新聞部と名乗っていた。嘘か誠かはわからないが。 顔見知りなのかな…?というような顔をして、最終的にレンの方に視線を戻した。**]
(505) sunao 2018/09/26(Wed) 02時頃
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信徒 オーレリアは、メモを貼った。
sunao 2018/09/26(Wed) 02時半頃
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ー 深夜:おもんの屋台 ー
[息を切らせながら屋台に飛び込んだ後、麗亜は机に手をついたまま屋根から下げられた板のメニューをゆっくり右から視線でなぞって。]
えっと………、ふふふ。 じゃあ油揚げラーメンをお願いしようかしら。
[途中で可笑しそうに笑いながら注文した。 ラーメンのセオリーなど麗亜にはわからないが、麗亜が思い描くラーメン像には油揚げの姿はない。 しかし、ここは”例の屋台”だ。 もしかしたら看板メニューなのかもしれないなんて事を思いながら、ちょこんと屋台の椅子に腰を掛けた。]
(535) sunao 2018/09/26(Wed) 21時頃
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[レンが隣にやって来た後、顔を俯きがちにした事には少し首を傾げる。>>509 以前取材を受けた時はもっと前のめりな印象があった。 ああでも、と昼間のことを思い返す。
あの時、ヤスリに抱えられながらも意識は途中から少しずつ戻っていた(内緒だよ!) 色々それどころではなくて断片的にしか覚えてはいないが、何やら彼も色々訳ありのようだ。
とは言え、彼が何でどのような事をしてきていたとしても、麗亜には責めることはできないし責めるつもりもないが。
ただ、それでも気になることはひとつあって。 そしてそれがつい口に出てしまったのがあの一言、という訳だ。>>*0]
(536) sunao 2018/09/26(Wed) 21時頃
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[目の前の机に、トンとラーメンの鉢が置かれた。 湯気と共にどこか懐かしい香りが立ち上る。 そこそこの音量で、麗亜のお腹が、くぅ。と鳴いた。 それもそのはずだ、お昼に心達とお弁当を食べてから今この時間まで何も食べていなかったのだ。]
あっ、…その、いただきますわね!
[ラーメンを前にして腹を鳴らすのはさすがに恥ずかしく、麗亜は誤魔化すように箸を手に取った。]
(537) sunao 2018/09/26(Wed) 21時頃
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ー 深夜:おもんの屋台 ー
あ、ありがとうございます…。 まあ、とても美味しそう…!
[おもんにお礼を告げ、油揚げラーメンには目を輝かせる。 目の前のラーメンに対する想いがどんどん膨らみ、恥ずかしい気持ちはどこへやら、今は美味しそうと思うばかり。]
…私、ラーメンは今日初めて頂きますのよ。 ふふ、利光くんのもとても美味しそうですわね。
[レンには先程返し損ねた「ラーメンなんか食うんすね」に返答をして、自分のと違うラーメンを見て微笑む。 彼のラーメンにはお肉がたくさん乗っていて、とてもインパクトがあった。]
(558) sunao 2018/09/26(Wed) 22時頃
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[麗亜は箸をスープにつけ、少し具を避けて優しく麺をほぐすと、また新たに暖かい湯気が立ち上った。 ラーメンを食べた事などないはずなのに、懐かしく感じてしまうのは何故なのか…。 理由はわからないが、目の前のラーメンがとても美味しそうだということだけは紛れもない真実だった。
箸と共に手にしたレンゲで、まずはスープを一口頂く。
ーーーーーーーー嗚呼、しみわたる。
思わずそんな感想を抱いた。 口にせずとも、目を瞑ったまま、ほぅ…と息を吐く様できっとおもんには伝わることだろう。**]
(559) sunao 2018/09/26(Wed) 22時頃
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[エニシの手を伸ばす先。 深い霧の中に差し込む一筋の光。
その光が照らしたものは。]
(580) sunao 2018/09/26(Wed) 23時半頃
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歌姫?いいや違うさ。
(581) sunao 2018/09/26(Wed) 23時半頃
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ーーーーー僕は、氷の王子。
(582) sunao 2018/09/26(Wed) 23時半頃
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[凛とした美しい立ち姿で高台に立つ、髪を一つに結い上げた男装の麗人。 それが誰なのかーーー語るまでもないだろう。
エニシのために奏でられた音楽が曲調を変えて、次第に麗亜を彩る音になっていく。 どうやらメドレー形式のようだ。]
(583) sunao 2018/09/26(Wed) 23時半頃
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ハッーーーーーーー!
[間奏の間に麗亜は高台から華麗に飛び立ち、軽やかに着地すると人魚姫に近づいて手を差し出した。]
♪ 突然驚いたかな でも許してマーメイド 迎えに来たよ僕だけのお姫様
[これはそう、幻想Escape anniversary live ver.だ ]
(584) sunao 2018/09/26(Wed) 23時半頃
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♪
泡と消えてさよならなんて寂しいから 海の底から Flyaway 君を抱いて このまま世界の果てまで
二人 物語から抜け出してしまおうか? ♪
[>>-5547の声に応えるように、人魚姫 - ENISHI -の後ろのセットに手をつく。 そう作画のいい人間にだけ許される禁じ手だ。
その時だった、また霧の中に一筋の光がさしこむーーーー]
(585) sunao 2018/09/26(Wed) 23時半頃
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[麗亜は人魚姫の手を引いて、物語の主人公であるプリンセスの後ろで踊っている。
そう、麗亜たちもまた、不思議の国の住人なのだ。]
(594) sunao 2018/09/26(Wed) 23時半頃
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クッ…ーーーー人魚姫…!
[圧倒的な野獣の力。 攫われゆく人魚姫 - ENISHI - をただ見ている事しかできず、氷の王子は歯噛みした。]
(613) sunao 2018/09/27(Thu) 00時半頃
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[明転する舞台。 物語のハッピーエンドをは観客達に笑顔をもたらした事だろう。
そして幕は下りて休憩を挟み、第二部へとーーーーーー]
(632) sunao 2018/09/27(Thu) 01時半頃
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[第一部の熱を引き継ぎ観客のボルテージはMAXのままライブを駆け抜けて、最高のステージは終わりを告げた。
アンコールの余韻にすすり泣く声も聞こえる。
そんな中、全ての演目の終わりを告げるタイトルロゴがスクリーンに映し出された。]
(633) sunao 2018/09/27(Thu) 01時半頃
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突然キャラソンを歌い出す村 〜2nd Season〜
Anniversary Live Grand Finale
(634) sunao 2018/09/27(Thu) 01時半頃
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[ああ、終わってしまったんだな。 誰もがそう思った時、そこにナツミの手書き文字が書き込まれていく。
また会おうね!
最後にナツミのサインが添えられて、会場は大歓声と大きな拍手に包まれた。**]
(635) sunao 2018/09/27(Thu) 01時半頃
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ー 深夜:おもんの屋台 ー
やっぱり、行ってしまうのですわね…。
[今夜で店を閉めると言われた時、それだけぽつりと呟いた。>>557 なんとなくそんな気はしていた。 だって、”狐の屋台”はとっても気まぐれって噂だったから。 だからこそあのチャルメラを聞いて駆け込んできたのだ。 今夜を逃すともう、会えない気がしたから。
しんみりしそうになったが、そこは目の前に置かれたラーメンに救われて何とか持ちこたえる事が出来た。]
(737) sunao 2018/09/27(Thu) 05時頃
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[ずず…とレンゲからスープを飲み、口を離して一息。 身体の隅々にまでしみわたるような感覚にじんわりしていると、鉢にぺろんとチャーシューが追加された。]
まあ、よろしいの? ありがとうございます、その…少し気になっていたので
[ちょっとだけ照れ臭そうに礼を言う。 レンのラーメンの上に乗せられたお肉が少し気になっていたようだ。]
美味しいですわ、とても。 初めて食べるはずなのに… 懐かしいと感じるのは何故かしら…。
[不思議そうな顔をしながら、麗亜の箸はついに麺へと伸びた。]
(738) sunao 2018/09/27(Thu) 05時頃
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[最初に箸をつけた時のように少し麺をほぐして、食べやすそうな量を箸にかける。 そのまま一度上に持ち上げて熱を逃がしてやるが、自然に熱が逃げるのを待ちきれず麗亜は麺にふうふうと息を吹きかけた。
そして冷めすぎないうちに、口元へ運んで麗亜は生まれて初めてラーメンを啜った。 昔ながらの製法で作られたと思わしき麺が、綺麗な紅桜色の唇に淑やかにおさめられていく。 麺の最後がちゅるりと見えなくなると、唇はスープの油分でほんのりとツヤめいた。
続けて箸は看板メニューの具材である油揚げを摘み上げる。 大ぶりにカットされた油揚げはスープがよく染み込んでいて、ふくふくとしている。 こちらも少し息を吹きかけて冷まし、口の中へと運んだ。 ふっくらとした油揚げから、優しい味のスープがじゅんわりと染み出す。 が、染み出してきたスープは少し熱くて、思わずはふはふと熱がってしまうこととなった。]
(739) sunao 2018/09/27(Thu) 05時頃
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[シナチク、チャーシューも順に箸をつけていく。 シナチクは想像より少し濃いめのあまじょっぱい味。 スープに触れた面だろうか、少しだけ濃い味が優しくなり、温かさも感じる部分もあった。 噛めばそれは柔らかすぎず硬すぎない、丁度いい塩梅で。
チャーシューは見た目に反した柔らかさで、箸でほろりと切れる様に動揺した。 優しく口に運べば、極上の味わい。 導かれるようにレンゲがスープを掬い、気がついたら口元へと運んでいた。 スープとチャーシューが一体となることで、更に旨味が増す。 そうこうしていると麺が恋しくなり、また麺を啜る。
他所のラーメンを食べたことはないが、他所で食えなくなるというのは傲りでなく事実だろう。 それ程の感動が、この一杯のどんぶり鉢の中にあった。 海苔は食べるタイミングがよくわからず、結局最後に食べることとなったが、それもまた最後に味の変化があり乙なものであった。]
(740) sunao 2018/09/27(Thu) 05時頃
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[初めての味を夢中で平らげスープもすっかり飲み干して。 お箸とレンゲを置くと、ごちそうさまでした、とキチンと手を合わせた。 それから、空になった鉢を見て。 隣のレンを見て、おもんを見て。
麗亜は、ふはっと笑い出した。]
ふ、あはは!ごめんなさい、なんだか可笑しくって。 …不思議なことって、案外身近にあるものなのね。
[怪異に囲まれて、怪異の作ったラーメンを食べて、そんな自分も怪異で。 非日常を欲してた頃がもう違う時空の話であるかのようだ。]
ありがとう、おもんさん。 私、あなたに会えて良かった。
(741) sunao 2018/09/27(Thu) 05時半頃
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[少し踏み込むだけで、世界はがらりと変わった。 あの時おもんを追いかけていなければ、きっとこんな未来はなかっただろう。 あの時彼を引き止めて色んな話を聞いていなければ、チャルメラの音が聞こえなければ。 踏み出す勇気は、持てていなかったのかもしれない。 彼は礼を言われても何のことやらかもしれないが、麗亜は礼を言わずにはいられなかった。]
お別れは寂しいけど…さよならは言いませんわ。 また縁があればきっと会えますもの。
もし会えなかったら…そうね、 私の子供にでも、あなたの事を伝えていこうかしら。 九尾塚には素敵な怪異が居るのよ、って。
……その時はあなたのことを、 ”お友達”と紹介してもいいかしら? ええっと、おもん、くん…?
[今更ながら、セーラー服ではないおもんを改めて見る。 見たところ女子ではないように見えるが、一応念のため確かめるように名を呼んだ。]
(742) sunao 2018/09/27(Thu) 05時半頃
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[隣のレンから、何やら意味深な一言が聞こえた。>>718]
そう、ですわね…。 …私も頑張らなくちゃ。
[同じように、何かを決意するように呟く。
少し踏み出せば世界が変わる事を知った。 そして、踏み出す勇気もたくさん貰った。
世界を変えるも変えないも。 ーーーーーーそれは麗亜の選択次第なのだ**]
(743) sunao 2018/09/27(Thu) 05時半頃
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ー Epilogue:真堂麗亜 ー
[騒動の後始末やら何やらかくかくしかじかがあり、この日、真堂麗亜は数日ぶりに登校した。 色々手が回ったのかどうかは定かではないが、思った以上に”いつも通り”の日常がそこにはあった。
でも、麗亜の日常はもう退屈なものではない。 あの日、踏み出す覚悟を決めたから。>>743
今日はその輝かしい第一歩だ。 その第一歩が、あまりにも大きな一歩かもしれないが。
学業をこなし、時は放課後。 麗亜はとある空き教室で人を待っていた。]
(806) sunao 2018/09/27(Thu) 07時頃
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[日が傾き、教室が夕焼けに染まり始める頃。 扉が開く音に、鼓動が跳ねる。
振り返った視線の先には待ち人…八磨剣真の姿。
静かにBGMが流れ始める。 落ち着いたゆったりした曲調。 これは、麗亜がヤスリの腕に抱えられていた際に狸寝入りしながら心の中で歌い上げたセルフアレンジカバーのあの曲。
♪ーーーーーーーー『胸騒ぎ≒恋』]
(807) sunao 2018/09/27(Thu) 07時頃
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ごめんなさい、突然呼び出してしまって。 どうしても直接謝りたくて…。
[♪ ああこれがきっと 恋なのかな まだよくわからないけど ]
体育祭では迷惑をかけてしまってごめんなさい。 それから……
[♪ Eyes on me ただそれだけで 息ができない 胸が熱くて壊れそう ]
ーーー〜〜…、…
(808) sunao 2018/09/27(Thu) 07時頃
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[♪ 単純でもいいのかな 信じてもいいのかな この胸の高鳴りを ]
…ひとつだけ…お願いがあるの。 もしよろしければーーーーー
[♪ 恋を教えてなんてもう言わないよ ただ今は 君のことが知りたい
だから ]
(809) sunao 2018/09/27(Thu) 07時頃
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恋じゃなく…あなたの事を、教えて下さらない?
[♪ Uh――――――――――…** ]
八磨剣真ルート「胸騒ぎ≒恋」〜Fin〜
(810) sunao 2018/09/27(Thu) 07時頃
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