人狼議事


283 突然キャラソンを歌い出す村2

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信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2018/09/16(Sun) 13時頃


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サイリウムを振っている


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信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2018/09/16(Sun) 23時頃


信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2018/09/16(Sun) 23時半頃


【人】 信徒 オーレリア

ー バ可走終わりのこと ー


 トロフィー?
 随分と珍しいものを欲しがるのね?


[優勝トロフィーを譲ってくれと言うおもんに、麗亜は首を傾げる。>>4:410
うーん、と少し宙に視線を投げてからおもんに戻し。]


 タダで、という訳にはいきませんわね?
 私が満足するものと交換でしたらよろしくてよ。
 
 もしくは…怪異なら怪異らしく、
 欲しいものは力づくで奪って下さっても構いませんのよ?


[挑発するように、ニィっと笑った。]

(41) 2018/09/17(Mon) 00時頃

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みんなの微笑ましい光景をとおくからほっこり見守っている




 鳴りやまない 雑踏の中
 皆とともに在るキミの姿
 暖かく咲いたその笑顔
 ひとり瞼の裏に思い描いた

 そばについていてやりたくて
 背伸びなんかして
 ただの勇みあしだったかな

 キミの優しさ 真似できなかったボクだけど
 手渡された暖かさを胸にしまって
 見守っているよ
 そこで 笑うキミのこと


[ポロロロ……ン

ギターの余韻()を雑踏の中に残して、
校舎の正面玄関に足を踏み入れた。]


オーレリアは、セイカにアンコールした。

2018/09/17(Mon) 01時頃


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【人】 信徒 オーレリア

ー 昼休憩までのこと −

[全ての競技に出る事はプログラムの同時開催もあり不可能だったが、それでも麗亜はできる限りの競技にエントリーした。
主に体を使って競う競技を中心に。
それでも力を持て余した感覚は消えず、熱くなりきれなかった。
競技中に新聞部がこちらをフォーカスする時、グラビアよろしく決めポーズやカメラ目線をして見せられる余裕がある程に。

突如シンセサイザーの音がカットインし、BPMの早い音楽が鳴り響くと辺りは暗転してミラーボールが周り、レーザービームが会場を彩った。]

(85) 2018/09/17(Mon) 01時頃

【人】 信徒 オーレリア

  ♪  Bring it on…baby♡  ♪

(86) 2018/09/17(Mon) 01時頃

【人】 信徒 オーレリア

[ピンク色のピンスポットに照らされた麗亜が色っぽくタイトルをコールすると、観客が沸き立つ。
電光掲示板も今は麗亜だけを映し出し、遠くの席にいる観客にも麗亜の表情や細かい仕草が届くことだろう。]

(87) 2018/09/17(Mon) 01時頃

【人】 信徒 オーレリア



 こんなお遊戯じゃアツくなれない
 もっと楽しいことがしたいの
 ねえ わかるでしょう?(Understand?)

 この凍ったハートに火を点けてよ
 もっと本気にさせてほしいの
 ねえ お願い早く来て…(Please Please…)

 Hey Let’s get down !
 理性なんてフッ飛ばして
 本能のまま求めてよ

 Hey Bring it on now!
 おいで遊んであげるから
 楽しませてね… Baby♡

(88) 2018/09/17(Mon) 01時頃

【人】 信徒 オーレリア

[曲が終わると暗転し、観客の熱狂だけが暗闇に残った。
辺りが明転するとそこに麗亜の姿はもうない。
先程まで麗亜を映していた電光掲示板も、今は中間成績を映すのみ。

麗亜は手応えを感じられないままではあるが、順調に勝ち点は稼いでいるためMVP候補筆頭であることは変わりなさそうだった。**]

(89) 2018/09/17(Mon) 01時頃

【人】 信徒 オーレリア

ー 昼休憩 ー


 まあ…!なんて美味しいのかしら!
 心さん、お料理が上手ですのね。


[昼休憩に入ると、麗亜は花咲心のお弁当に舌鼓を打っていった。
シェフの料理も勿論悪くないが、それとはまた違った美味しさがあり、初めての味に麗亜は感動していた。
おもんが何処かに行く様子は特に追いかけず見送り。]


 ええ、勿論ですのよ。
 心さんのお弁当には及びませんが、
 沢山ありますのでどうぞご遠慮なさらず。


[おもんを見送った後、同席した男子生徒ーーー真一に持参した重箱を振る舞った。>>38
先程素晴らしい演奏を届けてくれたと知ってか知らずかはわからないが、ウインクのおまけつきで。]

(100) 2018/09/17(Mon) 01時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[心のお弁当を摘みながら、そういえばヨスガの姿を見ていないなとふと思った。
自身を目覚めさせる程の力を持った怪異。
彼ならば満足させてくれるのではないだろうかと、少し心が踊る。

それから、もう一人。
”向こう側の言葉で話しかけてくれた”怪異の彼。
力の程はわからないが、相当強い力を持っているはずだ。
二人との手合わせが叶わないなら、このままトロフィーを掻っ攫って、おもんに決闘をふっかけるのも楽しそうではある。

ああ、何にせよもっと…もっと楽しいことがしたい!

麗亜はおにぎりを食べ終えると、指についた米粒をぺろりと舐め取った。**]

(103) 2018/09/17(Mon) 01時半頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2018/09/17(Mon) 02時頃


[昼休憩。
風はのんびりとみんなを眺めている。

楽しく弁当を囲う姿は、微笑ましい。
いつの時代も変わらず、皆で同じ飯を食べるのは良いなと、ぴゅうぴゅうと風を鳴らす。


ふと、1年の教室の方に怪異たちの気配がしてみると…、おもんがどうやら飲酒からの腹パンをくらったようだった。]

かかか!阿呆だなぁ!

[愉快そうに笑うが、乳パッドの時は!?となり風はみてはならぬものを見た気がして、そっっっとその場から去った。]**


保健室での歌には勿論コーラスとしてこっそり参加




追い風か、有難いな。風太は風を操れるのか。
風の噂を吹き飛ばす事も可能なんだろうか…?

[常世倶楽部は現在、売上的には追い風が吹いている。然しオタバレ的に若干ピンチで雲隠れ中だ。九尾塚学園の中で少々話題になっている噂()が流れる方が、有難いかなと思ったり。

尚、オタ芸にはサンダースネークという雷と蛇を模した技がある。倉庫で同居怪異コンビにピッタリだろう。(???)]


ああ、構わないぞ。いってらっしゃい。

[ゆかりは誰だろう、新キャラか?と思いつつ。風に溶ける様子を見送り 嗚呼、ガチの存在なんだなと思ったりなんだり。*]


[久瀬葵は、落ちたら負けよ猿合戦ではセイナツの応援に注力していた。この活発コンビもまた、良きライバル(色んな意味で)故に目が離せない。

「スゲェ…あの二人、歌いつつ落ちながら戦ってる…」

なんて一般生徒モブの台詞を尻目に。二人の歌声を邪魔しない程度に、合いの手の代わりにPPPHと裏手を入れる。初見の曲でも息が揃うのは、訓練されたオタクの賜物である。]

(ふむ、ここなつ再起もあるか…?)

[二人の白熱した戦いに拍手を送りつつ、ナツミのヒロインぶり健在にどこか安堵した。]


信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2018/09/17(Mon) 11時半頃


─ 体育祭·九尾塚学園校舎 屋上 ─

[屋上から見下す学園は、体育祭の活気に沸いていた。
肌を撫でる心地よい風は、生徒らの熱気と焦燥を
伝えるかのようだ。夢とも実ともつかない、
かえる直前の卵を目の前にしたような、不思議な高揚感。
それは、あの裏山の風雷祭(※)にも似て──]

(※)葛籠が勝手にそう呼んでいる。
 『風雷夏の終わりの唄祭り]


[    ゾルリ
と、背中でもがいていた百足紋様が襟首から這い出てきた。
厚みのない黒色の呪詛で組上がった百足は、虚空を浮かび、
葛籠の周辺を這いまわる。いてもたってもいられない。
そう言いたいかの様に。

 これは、なにも今日に限ったことではない。
そう、夏の終わり際、ナツミと出会ったその時から、
ずっとコイツは世話しなかった。
あるいは、それがデュラハンが動き出した、時分か。
いずれにせよ、なにか強大な怪異に反応して、
コイツは落ち着きを失った。]


……そう急かすなって。
ん、わかってる。わかってたさ。

[ナツミは一人じゃない。みんながいる。
みんなには、ナツミがいる。
互いに支えあって、太い縁で繋がってる。あ
れなら、ナツミは ──大丈夫だ。]


[心は決まった。
なら、やることはひとつだ]

……はじめるか。

[肩から提げたギターを構えた。
この学園で、なにかが始まろうとしている。
吉凶はわからない。なにかが決定的に変わる。
そんな予感。九尾塚市を巻き込む ──熱い狂奔]


【1カメ】
[風にそよぐ前髪を掻きあげる葛籠。
気取るように顎をあげ、
くわえた煙草をこれ見よがしに噛む。

風のそよぎに合わせ重なるベース。]

    デュデデ デュテデン
       デュデデ デュテデン


【2カメ】
[葛籠の足元。 爪先でとるリズムに重ねて入るドラム ]

   ドドズン ドドズン
     ドドズン ドドズン


【3カメ】
[葛籠の顔のアップ。
構えたギターにピックを叩きつけ、
暴力的なリフを刻む、その瞬間──]

       ──さぁ、暴れようか
          (キメ顔)


『Rampage:体育祭応援歌アレンジ』/歌:葛籠つづり


 果てもなく巡りめぐる 欺瞞に彩られた日常
 おかざりのキズナとやらに ウンザリしてんだ
 条理不条理 秩序非秩序 そこに差異はあるか
 できそないのブレーメンが 群れも成せずに
 
 その胸に眠る野獣を 解き放つ覚悟は?
 目の前の景色が 崩れさって

 さぁ狂って 熱いRampage!
 閉ざされた扉たたいて 暴れだす衝動
 撃ち殺して 赤いOutrage!
 凍てついた心 射貫いて 情熱の弾丸
 とち狂って 熱いRampage!
 それでもまだ暴れ足りないか?




 わけもなく剥ぎ取られ 無惨に漂白される欲望
 世界を救うアイとやらに 幻滅してんだ
 道理不道理 論理非論理 そこに意義はあるか?
 ならずもののフリークスが 独りはぐれて

 その身を縛る鎖を 受け入れるつもりか?
 目の前の扉が 開け放たれて

 ねぇ狂って 熱いRampage!
 もうどうなってもいい 絡みだす運命
 撃ち殺して 赤いOutrage!
 サビついた心溶かして 情熱の花束
 もう狂って 熱いRampage!
 これでもまだ暴れ足りないか?


[間奏 : エレキギターソロ。
 エッジの効いた疾走感のあるソリッドなリフが、
 体育祭の白熱した空気と重なり一体感を増していく。

 そして、唐突に絞られる音量。
 鳴りやむBGM。
 静かに響くリズミかるなリフが、
 どこからか鳴る手拍子に合わせて
 じわじわと勢いを取り戻していく]




 Just clap, clap, clap, clap your hands……
 Just clap, clap, clap, clap your hands……

[じわじわと盛り上がる手拍子に合わせて、
屋上に集った怪異たちの姿が鮮明になっていく。]




 Just clap, clap, clap, clap your hands……
 Just clap, clap, clap, clap your hands……

[さぁ、モニター前のみんなも一緒に!]




 Just clap, clap, clap, clap your hands……
 Just clap, clap, clap, clap your hands……

[声を出して手を叩こう!]





 Just clap, clap, clap, clap your hands……
 Just clap, clap, clap, clap ──

[そして甦る──爆音]




 ねぇ狂って 熱いRampage!
 すべて脱ぎ棄てて 晒したい情動
 ぶち壊れた 赤いOutrage!
 世界の欠片集めて 微笑みの爆弾

 (Wow! wow! wow!)

 狂って燃えて 心臓に火を点した
 あなたもう忘れない
 さぁ狂って 熱いRampage!
 また暴れださないか?

 Just Show Your Smile !!
 Just Blow My Mind……!!

 (Just clap, clap, clap, clap your hands)
 (Just clap, clap, clap, clap ──)


Just clap, clap, clap, clap your hands……


    ギュギュンッ

[エレキギターの余韻を残して、唐突な演奏が終った。
葛籠の顔には、青白く明滅する紋様が新たに刻まれている。
“縁切蟲大百足”。その呪詛との一時的な同化を果たしたのだ。

 傍らでドラムを片付けている単眼の怪異JKの姿も、
今ではハッキリと見える。呪詛と同化したことで、
魔力が一時的にブーストされている状態だ。

いまならば、怪異とも互角に渡り合える。
横に並んで立っていた、ベースの鬼角怪異JKに
サムズアップをしてみたが、冷たくそっぽを向かれた。
わかってた。そうなんじゃないかって。

ちなみに、呪詛の同化とさっきの演奏は、
なんの関係も*ない*。]


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―昼休みの事―

(真堂先輩とリバ可ップルになり、
 鼓許と伊吹の両方を応援し、
 昼休みに葛籠の姿も探す…

 まさに魔性…もしやヒロインは
 鼓許では無く花咲の方なのでは…)

[等と思考しつつ、久世葵は遠巻きに昼食を取る面々をおかずに白米4杯を食べた。真一は具合が悪そうなせいか、此方には気づかないようだ。]

(…む。百合とは違うが、
 心躍るイベントの気配を感じる…)

[転校生の女装男を追いかけ、伊吹が席を立つ。隣には天地双子が体育祭時間軸に辿り着いた為、エニシウォッチンを始めた黒江が居る。
エニシの近くに居るここなつ周辺のウォッチンを任せて、伊吹の後についていってみる事とする。]


ズンッッ――…

― 1-B教室前 ―

成程な…そんな所まで”リスペクト”か。

突如、体操服の中から胸パッドを取り出し放り投げる伊吹。普通の男子であれば、喜んだり照れて目を逸らしたりするイベントだ。現に風大もそっと去っていった。

然し久世葵は、ただただ感心した様に呟いた。]

クビはの二期に入った頃――
突如、はのんの平たい胸部の作画が、厚みを増したと物議を醸した事があった。作画監督の仕業か?夢が詰まっているのか?
議論はクール終盤まで続いたが、真相はとある回で判明する…

そう、マユミ回だ。
はのんはマユミとの決戦の最後の隠し玉として、胸部に重い胸パッドを仕込んで鍛えていた。そして自前の胸部の重みでスピード負けしたマユミは、敗北したのだ…

[と、面白すぎたので胸パッドについて勝手に解説してみたが、表ログと食い違った場合は生暖かい目で流してくれッッ!!**]


尚、その後の怪異の話は聞かずにここなつ周辺ウォッチンに戻った。*


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Fu-Fu- FuWaFuWa Fu-Fu-Fu-(裏声です)


Fu-Fu- FuWaFuWa Fu-Fu-Fu-(歌わないといけない気分になった


Fu-Fu- FuWaFuWa Fu-Fu-Fu-(百合厨的に微妙な声色で)


―お神輿騎馬戦―

[ヨスガと鼓許。それは一般生徒以外のその手の界隈(※怪異では無い)にとっても、とても注目が集まっている二人であった。

ヨスガのまるで双子愛を全面に押し出したかの様な神輿。確実に誰かの意思が介入してそうな施しだ。黒江が暗躍しているのだろうか…

鼓許はこれまたここなつ推しを全面に略。見学と応援歌の合いの手だけでまるで働いていないと思いきや、過去の俺が働いていたようだ。

二人の対決が始まり、歓声が湧き上がる。]

\キャ〜ヨスガ君〜〜!双子の(愛の)絆で頑張って〜〜〜♡♡♡/
\うぉおおナツミちゃ〜ん!心ちゃんと俺達がついてるぞ〜!/

[思いの外同士が居るんやなと思いつつ、オタクCOはなかなかできない久世姉弟であった。]


\ギィヤァアアアアアア〜〜〜〜〜!!/

[そして問題のシーン。

ヨスエニクラスタとナツミクラスタ。
甲高い声と野太い声が入り交じる悲鳴が上がる。

久世葵は、まぁ現実(リアル)にはそんな事もあると思いつつ、花咲と葛籠(と真一)はどう思うのだろうと思った。
ちなみに黒江は、「あれはエニシ君の気を引きたいが為の行為ね!」と物凄くポジティブであった。

百合クラスタは、花咲のリアクションへ注目している――**]


信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2018/09/17(Mon) 16時頃


信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2018/09/17(Mon) 17時半頃


【人】 信徒 オーレリア

ー お神輿騎馬戦 ー

[お昼を終え、体育祭は後半戦へと突入した。
その中でも花形の種目、お神輿騎馬戦。
真堂麗亜は今、自分のクラスの出番を待つ待機列に居た。
とても大きなあくびをして。]


 …退屈ですわね。


[学年ごとに組み分けされたこの騎馬戦。
神輿の完成点はさておいても、騎馬戦では恐らく麗亜の相手にもならない。
バ可走で競い合った伊吹セイカが相手ならばともかく。]

(235) 2018/09/17(Mon) 18時頃

【人】 信徒 オーレリア

[うっかり寝てしまいそう。
そんな事を思っていた時だった。
2年生のお神輿騎馬戦が始まり、激しいぶつかり合いが起こると、麗亜は重たげな瞼を持ち上げた。]


 ああ、…とても楽しそう。


[騎手として神輿に乗るヨスガを見て、気分が高揚する。
また、目に見える力こそは使っていないが、ヨスガの燃やす闘志に怪異の血が煽られるような気分だ。

奪い取れ。

そうだ、欲しいものは力づくで。]

(236) 2018/09/17(Mon) 18時頃

【人】 信徒 オーレリア

[胸の高鳴りを感じていた麗亜だったが、ある時を機にそのテンションは別の方向へと転がる。
それは、天地ヨスガの唇が、許鼓ナツミの額に触れた時の事だ。>>201

麗亜は目を丸くして立ち上がると肩を震わせ。]

(237) 2018/09/17(Mon) 18時頃

【人】 信徒 オーレリア

 私の目の前でイチャつくなんて、いい度胸じゃない…。


[地獄の底から響くような呟きを零す。
隣にいた生徒Aの証言では、その時の麗亜の表情はまさに般若のようであったという。]

(238) 2018/09/17(Mon) 18時頃

【人】 信徒 オーレリア

ーーーーピ、シッ パキン!パキキキキッ!

[天地ヨスガが吹っ飛びKOされた直後、会場のあちこちが凍り始め、所々大きな氷柱が地面から突出していく。
服が引っかかって破けてしまうようなハプニングはもしかしたらあるかもしれないが、この怪異で怪我人が出ることはないだろう。
麗亜はつかつかと実況席に向かうとマイクをぶん取った。
キィンとマイクがハウリングする。]


 大人しくしているつもりだったけど、
 気分が変わったわ。
 どうせこのままやっても私が勝ってしまいますし、
 それじゃあんまりにも面白くないと思いませんこと?
 
 ですから、こういうのはどうかしら?
 

[麗亜が指をパチンと鳴らすと体育祭運営テントの奥にあった優勝トロフィーはパキンと凍り、人差し指でこちらに来いと指示を出すと、言われるままに氷漬けのトロフィーは麗亜の手元に収まった。]

(239) 2018/09/17(Mon) 18時頃

【人】 信徒 オーレリア

 

 優勝トロフィーが欲しいなら、奪い取ってごらんなさい?
 参加はどなたでも構いませんし、
 どんな手を使ってもいいですわよ。
 手加減も無用ですの。
 私から奪い取れたら、このトロフィーは差し上げますわ。

 ですが、私……、一筋縄ではいきませんことよ?


[マイクをオフにして投げ捨てると、挑戦的に中継カメラにウインクしてみせた。
それでもこの状況を見て、参加希望を出せる者はそう多くないだろう。
腕に自信のある者か、怪異か、はたまた、B級ホラー映画の即死枠のようなウェイ系イキり男子か、それとも…?

真堂麗亜は、挑戦者を待つ。**]

(240) 2018/09/17(Mon) 18時頃

[生徒Aとは名も無きモブなのか、
 少年Aor少女Aなのか。

 どちらにせよ、AoiのAでは無いことは確かだろう。]

         \ふわ〜おッ/

誰かの服が破けた際は、悩ましげなSEを無駄にええ声でやる係をしていた。]


信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2018/09/17(Mon) 18時半頃


― 回想・割れたら負けよ!ヘッドバルーン! ―(

[レンとクラウザー。
2人の熱い激闘は、予想もしなかった形で決着がついた。
一体、2人の間でなにがあったのだろう。
ここから見えるレンの様子には、
勝利の喜びが微塵も感じられない。]

……んんん。

[セイカに続いて席を立って、後を追う。
クラウザーではなく、レイのほうを。
そしてー]


【人】 信徒 オーレリア

ー ???:謎の語り部 ー

[さて、ここで少し話をしよう。
九尾塚の地は九尾と首の話が主流になりがちだが、もう一つ、大きな力を持った怪異の話がある。

雪女とーーーーー神童の話。

強い力を持った雪女は、冬が来る度に己の力を存分に奮って憂さ晴らしをし、町の住人を困らせていた。
その雪女を黙らせたのは、町の一人の若い男。
何の変哲もない男だったが、何がどうなったのか。
雪女はこの男と恋に落ち、悪さもとんと止めるようになった。
事態を収めた男はやがて神童と呼ばれるようになり、町の者から感謝の品々を貰って富を得て。
雪女との間にも、一人の子を授かった。

そう、これこそが真堂家のはじまり。
まだ字が真堂になる前のーーーー真堂麗亜の先祖の話である。]

(241) 2018/09/17(Mon) 18時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[とはいえ、ウン百年前の話は最早おとぎ話の世界。
今では語り継がれているものの、真堂家が怪異の血を引いているなんて誰も信じてはおらず、実際に今までも麗亜のように力が目覚めることはなかった。
先祖返りか、たまたま今までが運が良かっただけなのかはわからない。
だが今起きていることは事実だ。

とすれば、この持て余した力を収めるには昔々の話は手がかりになるかもしれない。
憂さが晴れるまで付き合い、満足して眠るまで待つか。
或いは、麗亜の心を震わせる神童が現れたならーーーー?

辺りには冷たい風が吹きすさぶ。
古い記憶を持つ怪異や、昔話に詳しい者ならば、そんな話を思い出すかもしれない。**]

(242) 2018/09/17(Mon) 18時半頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2018/09/17(Mon) 19時頃


『MAY CRY』:葛籠つづり (

 夕暮れの空 言葉は秋風にまかれて
 膝抱えるキミ 子どものように

 you may cry
 you may cry
 ここには誰もいないから

 夕だちの虹 見守る星々のまたたき
 作り笑いにキミ 強がるように

 don't make lie
 don't make lie
 ここには誰もいないから

 かなしみ洗い流して 空に虹がかかるから
 you may cry


[レンに言葉をかけることなく、
校舎裏から立ち去るのだった。**]


レンの一発変換がレイになる現象なんとかしたい。


信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2018/09/17(Mon) 19時半頃


風太と打ったつもりだったのに風大になってたのは秘密だった。


   

[若き御曹司 西公翔が、
暴徒化した生徒たちと殺陣を舞う最中。
いつ紛れたのか 西公翔の背には、
ギターを刀に殺陣を舞う一人の侍の姿をがあった。
そのうなじは刈りあがり──

時代劇調の音楽が勢いを増す]


【1カメ】


 ほんのり揺れる 秋の夜長 恋心
 つかるた背中に 哀愁のせて
 少しだけならご一緒しましょう
 ゆきずりのこい ふたり酒


【2カメ】


 ひゅるり去る背は 秋の風
 しとりと滲む 大人の涙
 ちょっとだけならお供しましょう一夜の夢
 あきにしみいる ふたり酒


【3カメ】


 そして貴方が 過ぎゆくとも
 胸に残るは こいのゆきずり
 貴方のぬくみが ぽかりと灯って
 しみいるあきに ぼっち酒


[暴徒を鎮圧した後、去り際に名を聞かれれば、
こう答えた。]

……拙者は流浪人。
あてどもない旅の剣客でござる。

[この出来事は、すみやかに
西の記憶から消し去られるだろう。
それが、葛籠に刻まれた縁切蟲大百足の呪い 
*“妨智(ボッチ)”* である。]


ツヅラと西先輩の殺陣に拍手を送った。


メモを貼った。


【人】 信徒 オーレリア

ー 回想;昼休憩にて ー

[話は少し戻って昼休憩のこと。
一昨日だったか。校庭で会った男子生徒に声をかけられた。>>229
午後の競技にも出るのかと尋ねられ、ンーと少し考えたあと、くすっと笑った。]


 あら、どうして?…私のこと、気になる?


[おまけに、フゥ、と冷たい息を首元に飛ばす。
先ほどからチラチラと感じていた視線。
大方、怪異の力が気になっているのだろう。
だからこんな風に少し悪戯をしてみたくもなるものだ。]

(255) 2018/09/17(Mon) 20時頃

【人】 信徒 オーレリア



 うふふ、なんてね。
 午後も出来るだけの競技に出るつもりですわ。

 ああそれと…この間は気遣って下さってありがとう。
 …ケンマくん、だと少し馴れ馴れしいかしら?


[先程真一が口にしていた名前を呼んでから、体操着に書かれている”ヤスリくん?”と言い直す。
この間はそれどころではなくて、彼の名前すら聞いていなかったのだ。**]

(256) 2018/09/17(Mon) 20時頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2018/09/17(Mon) 20時頃


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真堂先輩…実は敵だったパターンか…

[氷漬けのバトルフィールドとなったグラウンドを、久世葵は観客席から眺めている。ちなみに寒さに関しては、冬コミの待機列で鍛えられているので大丈夫だ、問題ない。ジャージにカーディガンを羽織り更に何故かホッカイロまで取り出している。

異様な事態だが、この同人作家は脳内で氷属性の新キャラを練っていた。「レイ」ならレイカ、「レア」ならクレア辺りになるだろう。(???)]


メモを貼った。


【人】 信徒 オーレリア

― BOSS BATTLE 〜真堂麗亜〜 ―

[向かってこれる者が少ない事などハナからわかっていたが、その中でも伊吹セイカが此方ではなく校舎の方へ駆けていく様子を見れば、麗亜は眉を顰めた。]


 あら…?怖気付いたかしら?
 伊吹さんならいい相手になってくれると思ったのに。
 買いかぶりすぎたかしらね。

 で、任されたようですけど、
 貴方はお相手して下さるの?


[おもんを見て、パチンと指を鳴らす。>>258
すると、おもんの足元の地面が騒ぎ始め、数秒の後小さな氷柱が立つ。
避ける動作がなければわざとおもんを避けて氷柱を作り、おもんが避けるようなら追いかけるように避けた先にも氷柱を作ってみせた。
どう見ても遊んでいる。]

(269) 2018/09/17(Mon) 20時半頃

オーレリアは、おもんにアンコールした。

2018/09/17(Mon) 21時頃


ゲンドウポーズ


【人】 信徒 オーレリア

 

 ふふっ、あはははっ!
 おもんさん、ダンスがお上手ね!


[氷柱に翻弄されるおもんの姿を見て、麗亜は可笑しそうに笑う。>>275
だから、すぐには気づけなかった。

上からの奇襲にーーーーーーー!!>>273]

(280) 2018/09/17(Mon) 21時頃

 (ヒエッ…)





 さぁ狂って 熱いRampage!
 笑顔裏に凶器偲ばせて 突き立てる劣情


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 信徒 オーレリア

 ーーーーーーッ!?!?


[奇襲に気づいたのは、伊吹セイカが落下を始めて少しした後。
着弾まであと僅かもなく、咄嗟にとれる判断は二つ。
避けるか、受けるかのみ。
いくら鉄人とは言え、この高さから地面に叩きつけられて無事では済まないかもしれない。
麗亜は力比べはしたいが、無用に傷つけることは本意ではない。
避ける選択肢は消えた。残る選択肢はひとつ。]


 く、ッ…!!!


[空気中の水分を凍らせて分厚い盾を作り、落下する伊吹セイカを受け止める。
膝のバネを使って衝撃をなるべく地面へと逃がし、やがて氷の盾が耐えきれなくなって亀裂が入れば盾を捨ててセイカと距離を取った。
盾を支えていた手が、びりびりする。]

(295) 2018/09/17(Mon) 21時半頃

─ 体育祭 / お神輿騎馬戦 ─

[御輿の上に乗る天地ヨスガは、
なるほどエニシによく似ている。()
エニシの証言によれば、彼はユカリと名乗る怪異。
そして、ナツミから伝え聞いた話によると、
生徒会長は“首なし”なのだという。

仮に2つの証言を真として付き合わせると、
いま御輿に乗っているのは、ユカリ。
つまりデュラハンである可能性が極めて高い。]


[だが、どうだろう。

ユカリは、怪異の力を振るうことなく、
ナツミと真っ向勝負を繰り広げている。
()()()
怪異のなかでも、最高峰の魔力を持つと
言われている怪異が、だ。]


[なにより、その顔に浮かぶ表情は──]

…………なんだよ。
また人の気も知らないで。

[双眼鏡から覗いたユカリの顔は、
なんだか笑っていように見えた。()]


[エニシが証言してくれた、ユカリの印象。
それは直接的な悪意ではなかった()。

あるいはエニシとヨスガ、二人とのつながりに
解決の糸口があるかもしれない。
勝手な推察だから、確証なんてないけれど……

失った魔除けのブレスレットも気にかかる()。
体育祭の行く末を見届けてから、
余裕があれば探してみるか]


【人】 信徒 オーレリア



 フン、捨て身だなんて…。
 やってくれるじゃありませんの、伊吹さん?


[まだ痺れの残る手で、乱れた髪を背の方へ払う。
刹那、鋭く空気を裂く音。>>303]


 はーーーーー…


[許鼓ナツミの拳が、頰を掠める。
コンマ秒。

遅れていたら、”とられていた”。]

(307) 2018/09/17(Mon) 22時頃

[なんてことを諸々考えていると、
双眼鏡の隅で、チアに紛れて跳ねている
可愛らしい存在が目に留まった。()]

(……かわいい)

[目を凝らして、二度見度見]

(……えっ、うそ。かわいい。)

[可愛いさの怪異なのでは?]


(ツヅここあるやん…)と思った。


[目を反らしたのは実質秒も満たなかったろう。
視線をナツミとユカリに戻すの、
丁度ユカリがナツミの頬にキスをする瞬間だった。
()()
意識誘導。よくある手だが、大体なやつだ。
と感心するのも、つかの間。

ユカリの身体が、宙を舞った。()()
ナツミの鉄拳炸裂。
あのナツミの鉄拳が、怪異にモロに炸裂したのだ。]


んんんんんん…………まずい。

[うなじをガリガリと掻いた。
あの拳は、怪異にも痛い。

無事だろうか?痛くないだろうか?
手当てしてやったほうがいいだろうか?

こうなってはナツミやエニシよりも、
ユカリの方が心配だ。**]


信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2018/09/17(Mon) 22時半頃


―お神輿騎馬戦―


 ワッショイワッショイ!(ワッショイワッショイ!)
 ソ〜レソレソレ! (ソ〜レソレソレ!) ♪


[ヨスガとナツミの騎馬戦の戦いに流れる音楽。
風はイイ感じにノリノリでひゅんひゅん鳴らしていた。

問題のシーンで聞こえた悲鳴…]


あのような場所で堂々と…


[若干古い人間のような怪異のライは驚いて言葉に詰まった。

が―――宙に舞ったヨスガ(ゆかり?)の後、
会場内が一気に冷え切り…なんかすごいこと起きた。]


[そしてとんでもない曲が聞こえた。
応援していた軽音部の音楽にノッていたのに
これはまさに冷えからのヒエッ…]


…、ん

[風の揺れを感じて上空に意識を飛ばせば、
親方!空から…みたいな…お約束っぽい言葉が聞こえた。]


あンの…女!

[一度救った命、まさかまた屋上からセイカが降ってくるのを目撃するとは…。
しかも今は実体のない怪異。風の力は人を持ち上げるには弱すぎて、]

――!

[だめか、と思ったら盾が出てきてセイカを助けていた。
思わず、ほ、と胸を撫でおろす。

なんとも怪異が姿を隠さず大暴れ上等だゴルァ!
な状況が体育祭で繰り広げられまくっていて]




もうちょっとみんなと遊べたら
楽しかったろうになぁ


[かか、と笑うけれど、ちょっと羨ましそうに言った。]


メモを貼った。


【人】 信徒 オーレリア

 

 こんな、子供騙し…!
 これしきの事でこの私をやれると思ったら、

 大間違いですわよ!!


[麗亜が手を薙ぎ払うと。セイカとナツミに向けてブリザードが吹き付ける。
殺傷力はないが、吹き飛ばすには十分だ。]


 もうおしまいかしら?
 その程度ですの?

 ならば今度はこちらの番ね?


[セイカとナツミを刺す、氷の眼差し。
パン!と麗亜にピンスポットが当たると、重厚なパイプオルガンのイントロが流れ始めた…ーーーー♪]

(323) 2018/09/17(Mon) 22時半頃



乾坤一擲! ダブルサマー




[女子生徒によるデュエットが聞こえれば、それに合わせてぴゅうぴゅうと風が鳴り遊ぶ。]


メモを貼った。


()

…………痛そ

[人混みを掻き分けて、着地したユカリの元へ急いだ。
なんにせよ話は聞かないといけない。
更なる異変が起きたのは、丁度そのとき──]


メモを貼った。


歌に合わせて遊んでいたので、ゆかりは風でのサポートをすっかり忘れた。


【人】 信徒 オーレリア



 主よ我が声が聞こえますか
 哀れな魂をどうかお導き下さい



[スポットライトの中、麗亜が祈りを捧げるとパイプオルガンは鳴り止み、激しいドラムビートが刻まれる。
鳴り響くエモロックなエレキギターのサウンドにのせて、麗亜はマイクを握った。]

(325) 2018/09/17(Mon) 22時半頃

メモを貼った。


【人】 信徒 オーレリア



 Hi Baby!
 ごきげんよう 素敵なご挨拶をどうも
 懺悔はもう済ませて来たかしら?

 覚悟がないなら 触れてはだめよ
 身を焦がすのは情熱の炎だけじゃないの

 凍てつく寒さで太陽だって
 永久凍土にしてあげる

 さあ!跪きなさい!



[パチン!と指を鳴らすと、麗亜の眼前にいくつもの小さなつららが出来上がる。
手をセイカとナツミに向けて下ろせば、彼女達に向けてつららが襲いかかる!
勿論傷つけるようなことはしない。
威嚇が目的であるため、すんでのところでつららは逸れ、地面に突き刺さるだろう。]

(326) 2018/09/17(Mon) 22時半頃

メモを貼った。


【人】 信徒 オーレリア



 この世界は全て私のもの
 全てが私の思うまま

 命乞い位は きいてあげてもいいわ
 だから ほら

 セリフ「とびきりいい声で鳴いてごらんなさい?」

 Wow wow Wow wow
 ah-ha- tutu lulu lala

 The world is Mine♡



[パ、パン!パパン!パン!パン!と曲終わりのリズムに合わせてピンスポットの色が代わり、最後には麗亜の周りの氷柱が砕けて煌めいて麗亜を彩った。
氷の女王、今の麗亜はそう呼ぶに相応しいだろう。]

(333) 2018/09/17(Mon) 23時頃

メモを貼った。


メモを貼った。


♪ah-ha- tutu lulu lala


ah-ha- tutu lulu lala...



氷姫をオトす勇者は誰Da!
(Da Da Da Da…☆Yeah!!)

突然☆豹変の令嬢
氷上の女王に転身!(転身!)(天使!?)

氷柱☆つる つらら
グラウンドは戦場化!(戦場!)(扇情??)

奇襲も〜(KISSも?) 無効化〜(向こうから!?)
大パニックだよ ワーキャーヒャー!
私の歌を聞けぇー!!)

弱点はなんぞ(炎属性では?)
攻略Wikiはよ(はよ!はよ!!!)



古事オタク「雪女の弱点は異性と聞くぞ」
百合オタク「百合展開は無いのでござるか…アガらぬのう」
NLオタク「ちょっと男子ィー!早くフラグ立てなさいよぉ!!」

 ( ah-ha- tutu lulu lala )
 ( ah-ha- tutu lulu lala )
 ( ah-ha- tutu lulu lala ...)


【人】 信徒 オーレリア

 ふふ、うふふふ、っあははは!

 哀しいわ…もう少し頑張って下さるかと思いましたが。
 そろそろおしまいにしましょうか。

 弱いものいじめは趣味では…、ッーーー!


[セイカとナツミに向けて再度つららを作ったが、その時ぐらりと視界がぶれる。
力を使いすぎたか、それとも鉄人を受け止めた時のダメージか?
いやもしかしたら、あの時のナツミの拳ーーー掠めただけでも麗亜の怪異の力を少なからず祓っていたのかもしれない。
気がつけば、じわりと額にも微かに汗がにじんでいた。]

(341) 2018/09/17(Mon) 23時頃

[突如として錬成された氷柱によって、
会場は大混乱に陥った() 。

マイクを手にした麗亜の言葉は、
あの夜、裏山で踊った上品なお嬢様とは
思えないほど挑発的だ。 () ]


テンテンテケテン テンテケテン
ベベンベンベン ベベベベベン
テッテレ テケテン テケテケテン

[胡坐をかいて宙に浮いたまま、
三味線を弾きながらコブシをきかせて歌いだす。]


[午前の競技で目にしてから、
彼女のことも気になっていた。
元気な姿を見れたのはいい。
だが、これは元気すぎないか?]

んんんん……最高にハイってやつ?

[“戻り”が悪かったのか、揺り戻しがきたのか。
そしてトロフィーを餌にするってことは、
九尾の首についても知っているかもしれない。
こちらとも話をする必要がありそうだ。

なにより、人を脅かす彼女は──見たくない。]




人ぉも あやかしもぉ〜
皆 皆 身体をぶつけあぁいぃ〜

狙うはァ 勇者のォ 証かぁなぁ

嵐の 後に 来るものはぁ
凍る 台地の 冷えた風ぇ〜

(は〜〜ぁ ひっぇひっぇ よぉ〜)

[どこからともなく聞こえる女性によるバックコーラス]



氷 ふる ふ〜るぅ
冬はぁ まぁだぁ〜

天気ぃ 予報はぁ あてにぃなぁらん

冷めた 女の心はぁ ふくざぁつぅ
溶かすにゃ 男のぉ いじみせろぉ〜

(いやぁ〜〜ん♡ 
  わっくわくぅ〜 わっくわくぅ〜♡)


【人】 信徒 オーレリア



 …貴方も、私に挑戦しに来たのかしら?


[降りて来たヤスリに麗亜は視線を遣る。>>346
何がしたいんだと尋ねられれば、ンーとあの時のように考えてみせて。>>255]


 楽しい事がしたい。ただそれだけ。
 それ以上の理由なんてないわ。

 ーーーー…退屈なのはもう、うんざりなの。


[そう告げる最後は先程までの楽しげな麗亜ではなく、何処か表情を曇らせていた。]

(350) 2018/09/17(Mon) 23時半頃

(は〜〜ぁ ひっぇひっぇ よぉ〜)

(いやぁ〜〜ん♡ 
  わっくわくぅ〜 わっくわくぅ〜♡)(裏声)


メモを貼った。



氷姫をオトす勇者は誰?

氷姫をオトす勇者は誰?

氷姫をオトす勇者は誰?

Da!(Da Da Da Da…☆Foooo!!)


アオイはノッてきてくれるって信じていた


[顔に刻まれた呪詛が、ひときわ青白く光った。]

       ……ん。視える。

[氷柱が錬成される位置が、事前に視える。
これなら、ユカリの保護し、
氷の女王のもとへいける!

成功を確信し、走り出そうとした、その瞬間。
心ちゃんの足元で、氷柱が錬成される兆しが視えた。
()]


          ──危ない!!
           (主に服が)


いけめんたちー がんばえー

[渦中のヒロインが許鼓や花咲で無いだけ、CP的にまだ良いか…と思いつつ、観客席から呑気な応援をしている。

(真面目な葛籠との寒暖差は申し訳無く思っている)]


          ビリィィィ……!!


[結論から言うと、心ちゃんの服は無事だ。
氷柱がその衣服を引き裂く寸前で、間に割ってはいり、
文字どおり身体をはって心ちゃんを庇った。

そして、葛籠の身体もまた無傷だった。
あらゆる怪異の攻撃でも、この身体は傷つかない。
それが、大百足という古の怪異の特性だからだ。

そして、すでに呪いを受けている身なので、
他の呪いを受けることはない。
怪異相手なら、一方的なアドバンテージとれる。
それが、葛籠の強みだった。

だが、無敵なのは生身の肉体だけ。
つまり、着ていたジャージは………]


フウタから熱い信頼を感じた!


(めちゃくちゃツヅここやん…)と思っている。


      ……ふわ〜おッ (重低音)

[ズタズタに引き裂かれたジャージからは、
黒いブラとショーツが顔を覗かせていた。]

       \こんにちわ!/



(は〜〜ぁ ひっぇひっぇ よぉ〜)
  
      ヘックシ!!

(いやぁ〜〜ん♡ 
  わっくわくぅ〜 わっくわくぅ〜♡)(裏声)

      イッキシ!!


うォ わ!?

[乳パッドの衝撃もさることながら
ツヅラの姿がチラ見して、
三味線の弦を思わず一本ぶっ切ってしまった。]

おなごがそのようなッ…かっこうをっ

[直視できないのでしどろもどろだ。]


 お、おう…

で録音したSEが葛籠自前の重低音ボイスと重なる。ジャージの中から刺激的なこんにちわ!をしているのに、”妨知の呪”の所為か花咲は気づかない。見えているのはモブ一同ぐらいだ。]

この氷漬けバトルフィールドでは
凍えると思うぞ…だ、大丈夫か?

[流石に見かねて声をかける。ジャージの上に羽織っていたカーディガンが必要であれば手渡そうと。お色気シーンも真顔で見るオタク故に動揺は少ない。]


[アオイ…GJだ。
とライは心の中で応援している。とてもしている。

あまりそちらを見てもアレなのでヨスガ達の会話を聞こうと近づけば、ちゅーすればいいのとか、聞こえてきて]


…… これが 時代か


[思わずしんみりとつぶやいてしまったのだった。]**


メモを貼った。


【人】 信徒 オーレリア

[遠くの方で何やら騒がしいが、麗亜の意識は今ヤスリに向いていた。>>353
トロフィーは要らないがこの状況も放っておけないと彼は言う。
それこそ、麗亜にはよくわからなかった。
わざわざ危険を冒してまでこうして対峙することに何の意味があるのか。
どうにかしてくれる人に任せて、その他大勢のように逃げたって構わないし、誰も責めやしないのに。]


 ふぅん…?


[ゆっくりと、麗亜はヤスリに近寄る。
氷漬けのトロフィーは背後に浮かせたまま。]

(365) 2018/09/18(Tue) 00時頃

メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 信徒 オーレリア

[ヤスリの元に辿り着くと、麗亜は冷えたアイスブルーの瞳で彼を見据えた。
直後、ヤスリの言葉にその瞳は面白いぐらいに丸くなるのだが。>>357]


 は…、……はあ?


[思わず気の抜けた声を出してしまい、ハッとして咳払いをした。
きっと動揺を誘って隙を作る作戦だろう。
あちらには小賢しい狐の怪異の端くれがいるのだ。
平常心、冷静に、と呼吸を整えて元の調子に戻す。
それから人差し指を、つい、と彼の顎に添えた。]


 そうねえ…じゃあ、それでもいいわよ。
 私に、恋のひとつでも教えて下さらない?


[なんて、笑ってふっかけてみる。怪異相手にキスだなんてそんなこと、出来やしないだろうに。
見たか狐の尾よ。動揺なんてしてやらない、ハッタリの作戦はこれで完封だとばかりに麗亜はおもんに勝ち誇った視線を送った。]

(370) 2018/09/18(Tue) 00時頃

[そう、“妨知の呪”の効果で、心ちゃんには知覚されない。
いまこの時ばかりは、ありがたいかもしれない。]

ん。悪い。
これ、貸しにしといて。

[ダメージはないといっても、寒いものは寒い。
手渡されるだろうカーディガンを
ありがたく借りることにする()]


[かなり際どい格好だが、微塵も恥じらう様子はなく、
むしろ堂々の仁王立ちだ。萌えの機微をわかっていない]

ん……葵。
そっちは?平気?

[すげぇ冷静な葵の様子に、さすがだな。と感心する。]


[慌て声と共に弦が切れた音がした。()
とりいそぎカーディガンを借りてから、
そっちのほうを確認すると、どこかで見た怪異がいる]

……んんん?
ああ、”これ”のせいか
悪い。弦、いっちまったか?

[カーディガンを羽織って前を合わせた。
ギリギリ隠せてる。やったね。]

…………ん?
前に……裏山で会った、かな?

[服装などが違うけれど、すごく見覚えかある。]


嗚呼、矢張りツヅここはアリだとアガったぞ。



認識されなくとも陰ながら護る…
此れもまた、すれ違いラブの王道…

[此方を気に掛ける言葉に若干見当違いの返答をする。こんにちわ!より百合展開にアガる久世葵である。その様は黒江の雷剣語りと瓜二つであった。

尚、葛籠の仁王立ちの様子には、モブ男子はおおう…と言った感じだが、モブ女子は「葛籠様…♡素敵…♡♡」とむしろときめいているかもしれない。]


()

[カーディガンを羽織ったまま、ムーディーな演奏の
ギターパートに加わる。]


[楽器はできないので、エアギターをしておく。]


信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2018/09/18(Tue) 00時半頃


ココナツ以外は地雷だから。
()
二人が仲良し。
それが、いちばん大事。

[周辺(モブ)からの視線がえらい集まってるが、
無視だ、無視。ええい、こっちを見るな。]


 なん…だと…

「地雷」を知っているとは、”その道”に通じているのか…?
まぁ、妄想と現実(リアル)は違うと一応分かっているし、
本人に語る事では無かったな。失礼した。

[然しモチーフ本人に地雷と言われると、ツヅナツ、セイココ要素中心に作ったネームを切り直すべきなのだろうか?本日真堂先輩もリバ可にて参戦したし(今まさにイケメンとキスしようとしているけど)、どうなる新刊!]


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 信徒 オーレリア

[そら見たことか。
怪異相手に口付けだなんて、そんなことをしようと思うトンチキ野郎は居やしない。
返って来た言葉だって、これこの通りーーーー。>>376]


 へ、…?


[先程出た声よりも、もっと間の抜けた声が出た。
その後はもう、言葉を発することも、考える事も叶わない。
みるみるうちにヤスリとの距離は近づき、手を取られる。
手の甲に降る芝居めいたキスに心臓が飛び出るかと思った。

心臓が飛び出る代わりにショックは怪異の力に出た。
麗亜の背後に浮かせていた氷漬けのトロフィーの制御がバカになり、ぽいーんと大きく弓なりに飛んで行った。
丁度眠るおもんのあたりにそれは落ちるだろう。>>380
凍ったトロフィーが彼の頭上に落ちようが、トロフィーを追いかけていった誰かに彼が踏まれようが、麗亜のせいではない。]

(387) 2018/09/18(Tue) 01時頃

ん、いや……いいさ。
わかってくれたら、いい。

好きに描いてよ。
そういうもん、なんだろ?
……同人って。

わかんないけど、たまに郵便受けに入っててね。
薄い本がね。で、たまに読んでる。


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 信徒 オーレリア

[しかし彼の行動はそれだけには終わらず。
ぐっと、彼の元へ引き寄せられる。
感じる。ヤスリの鼓動、ぬくもり。
あの日ヨスガの胸にこうして寄りかかった時も、胸は高鳴った。
しかし、あれは彼の持つ怪異の力に呼応した高鳴りだ。
なら、これは…?

信じられないほどうるさい心臓。
信じられないほど顔が熱い。

だってこんなの仕方がない。
こんなに情熱的に抱き寄せられたのは初めてなのだから。]

(390) 2018/09/18(Tue) 01時頃

【人】 信徒 オーレリア

 あ…、…。


[歌い終わったヤスリと目が合い、顔が近寄る。
吐息が触れてしまいそうな距離。

自然と、麗亜は目を瞑った。

いや、この場合は気を失ったと言った方が正しいだろう。
麗亜はヤスリの腕の中で赤い顔のままくったりと意識を手放していた。
予測不可能な刺激に耐えられなかったようだ。
命に別条はなく、暫くすれば元の真堂麗亜として目を覚ます事だろう。

こうして雪女との力比べは、二人の女子生徒との激闘の末、一人の男子生徒(etc…)の手により終止符が打たれたのであった。]

(393) 2018/09/18(Tue) 01時半頃


心得た。

[内心はありよりのありであったが、コクリと頷く。
そう、同人には表現の自由がある。問題を起こさなければ黙認される事も多い。ひっそりこっそりすれば良いのだ。

然し他人から認識されづらい存在が集まるらしいこのゾーンに来て以来、どうにも口が滑る。油断せずに行こう。]

…然し、郵便受けに?
我ら(同人オタク)は本来、表舞台へ立つべき存在では
無いのに…誰がそんな恐れ知らずな事を…

[そんなおかしな状況が実は学園の噂()と一致するかもしれないのだが、気づく訳が無い。*]


…ん?

(なんかナチュラルに返事をしてしまったが、
 「好きに描いてよ。」?
 俺が描く側の人間だとバレていないか??
 慧眼すぎないか???)

[と思ったが、怖いのでこの話は打ち切る事にした。*]


【人】 信徒 オーレリア

[麗亜が気を失ったことで、会場の氷柱もじわじわと溶けていくことだろう。
数分もしないうちに元どおりの会場には戻るだろうが、大量の氷が溶けて会場の地面はべちゃべちゃである。]

(404) 2018/09/18(Tue) 01時半頃

動揺のアンカー間違いに申し訳なさを感じた。


(…。) つ


【人】 信徒 オーレリア

[お荷物になっていることなど眠る麗亜は露知らず。>>418
ヤスリに身を預け、規則正しい安らかな寝息を立てていた。
その姿は先程の惨事を引き起こしたとは到底思えない。
どこか幸せそうな顔で眠る、普通の少女だった。

麗亜が目覚めるのはもう少し後の事。
そして、全ての記憶を持っていて、目覚めた後に頭を抱える事になるのもまた、もう少し後の事である。**]

(437) 2018/09/18(Tue) 02時半頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2018/09/18(Tue) 02時半頃


信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2018/09/18(Tue) 03時頃


[ヨスガと、シンイチを心配するよう風が吹く。
なにもできやしないけれど、そばにいるしかできないけれど。

離れることは、今は、出来ない。]

……、……

せっかく名を貰ったのに、な。

[胸元で揺れる花のワッペン。
怪異にとって、人間との関わりはどんな意味を持つのだろう。
そんな事を考えさせられる。]

…、楽しくないのは好きではない
…、笑ってないのは…好きではないぞ…


―レイア戦後―

[久世葵は、動揺していた。
自分が同人誌を描くとはっきり宣言したのは、同人誌が何かよくわかっていなさそうな風太だけだ。そしてその時間軸に居たのは、他に意思の無さそうなモブ達だけだ。

葛籠はどうして、当たり前の様に知っている風に話すのか?正体が暴かれるという恐怖は怪異のそれに近い…と言ったら空気が違いすぎて怒られるだろうか?

そして動揺している間に真堂先輩が八磨が接近した事により気を失って、雪解けした事により事態は一度落ち着いたのだと気づく。]

…利光?

[然し次に渦中に居るのは、様子が変わった新聞部のクラスメイトだ。ほとんど教室におらず、顔を合わせた覚えはほぼ無かったが、何やらガチで危険な様子に変わっているのは分かる。モブ達は抜かれる魂も無さそうだが…

連戦なのか?セーブは大丈夫か?俺はこのシリアスな空気についていけるのか?]


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