人狼議事


114 bloody's evil Kingdom

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店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/02/23(Sat) 17時頃


【人】 店番 ソフィア

―回想―

は、い…ぃ…あっ…!

[フィリップの熱が中で爆ぜる>2。
妊娠の恐れもあるが、今更だ。
こうなった今では、その時はその時と妙に冷静に考えていた。
尤も、すでに先日、ベルベットの媚毒により排卵が促され、着床はしてしまっているのだろうが…その事実をソフィアは知らない]

は、あ…はぁ、はぁ…。

[体を震わせ、精を受け入れる。
雄が引きぬかれ、垂れる白濁が後穴を弄るフィリップの指の動きをスムーズにさせた]

あ…あ…!

[菊穴への刺激だけになっても、ピクリピクリと身体をはねさせる。
やがて四つん這いになるように促されればもそもそとやや緩慢な動きながらも素直に従った]

(35) 2013/02/23(Sat) 17時半頃

【人】 店番 ソフィア

ッ。

[白濁と蜜の混合液をなすりつけた彼の指>>3が、二本同時に菊穴をかき回す。
そこで快楽を感じる自分にかけられる言葉。
ソフィアはそれになんと答えていいのかわからずに、極力視線をあわせぬようにしたまま、枕に口元を埋めた。
彼の指がこすり、広げる度に、もっと奥まで、という欲が疼く。
そして、先日純潔を捧げた時のように、自分の言葉を促されると、少しだけ彼へと視線を向けて]

わ…私の…おし…り…に…フィリップさんの……熱いの、を…く、ください…。

[顔を周知に染めながら、彼の指がうごめく菊門をさらに広げようと、両手を添えて左右に広げた]

(36) 2013/02/23(Sat) 17時半頃

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[ドナルドが一室に訪れ
 僅かに睨むような視線を向けたか]

 丁度良かった、団長にお話が……

[しかし彼は聞く耳を持たず
 己のことをモンスターだと謂う]

 ……はぁ?

[その大剣を身構えるドナルドに
 命の危険を察すよりも早く
 切りつけられて。]


[男の言葉は殆ど頭に入らなかった。
 痛みもあるけれど
 言い訳じみた言葉に対して
 脳が処理を拒んだといった方が正しい]

 ……――、こ……、ふっ

[腹部を切りつけられ、女の目は闇色に、染まる]

 ……あ、ぁ……

[じんじんと痛む体中のなかで
 ただ子宮だけが、その存在を主張した]


 ―――か、 ゃ ……

[何事か呟く。
 怨恨の篭った声で、男を呪うように]

 ……あかちゃん、


          返して。

  


 わたしの あかちゃん かえして。


[明確に言葉に出来た時
 既に、それは死を意味し

 切り刻まれた身体が
 ただ、無言の屍として転がっているのみ

 胎内の鳥の卵がカラカラと
 砕けて堕ちるのも、見えないまま]

 


[騎士としての怨恨ではなく
 それは女としての]

 赦さない

 赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さな赦さない赦さない赦さない赦さない赦さな


 あは、

 はははは

 はははははははははは

[わらう、わらう、わらう]

 あはははは
         はははははは  

   はははは    ははははははははは

  あははは     
            ―――は、







 祟 っ て や る

[怨恨だけが己の身を灼いた。
 騎士も所詮女。
 子を身ごもった喜びを
 打ち砕かれた恨みは深く深く]


[

 「堕ろそうぜそんなよう分からんもん!!」



 「ミナカタ、堕胎でも帝王切開でも何でもいい」]



 嘘……嘘に決まってんだろ

 王女さまと、私の、子供を
 堕ろすわけ、ないじゃないか――――


【人】 店番 ソフィア

―回想>>59

すう…はぁ…すぅ…はぁ…すぅ…は……あっ!

[彼の声に合わせ呼吸を繰り返す。
と、数回目に合わせ、彼の怒張が一気に菊穴を押し広げ、奥まで満たす]

はぁ…あ…ん…あ、は…。

[ぶるっ…と、ソフィアの身体が大きく震え、深いため息をつく。
かすかに広角を持ち上げ見せるその表情は紛れもなく悦楽だった]

は……あっ……イ…んん…!

[呼吸を止めるなとは言うものの、菊穴から生まれる快楽は大きく、自然と喘ぎが大きくなり、荒い呼吸を繰り返す。
尤も、時折強い快感が生まれれば息が詰まることもあるが…それでも、痛みや苦しさに息が詰まる事はなかった。
王女の技工のなせるわざか、はたまた彼女の体液のせいだろうか…たった一度しか経験のないはずのそこは、硬さを残しつつも行為に馴染んだ娼婦のそこのように、貪欲に雄をくわえ込んだ]

わ…わかりませ…んっ…。

(103) 2013/02/23(Sat) 21時半頃

【人】 店番 ソフィア

[フィリップの問に声を震わせる。
しかし、ソフィアの様子を見れば、明らかに引きぬくときのほうが快感が強いようにみえるだろう。
それでもそれを隠すのは、その際に感じる快感が排泄のそれに似ているせいだろうか]

ん…くう…ん!
は…こんな…こんな…あっ!

[不浄でのこんな行為に感じているという事実。
つい先日まですぐ身近にこんな世界があるなどと思いもしなかったセカイ。
その背徳感が、ソフィアをいっそう高ぶらせた。
いただきを摘まれ、母乳がにじみ、シーツに滴る。
その感覚にも体内をひくつかせながら、ソフィアは蜜と精液にまみれた秘芯を強めに弄る。
強めにつまみあげる度に菊穴は強く締まり、フィリップを攻め立てただろう]

(104) 2013/02/23(Sat) 21時半頃

嗚呼、これはどこかの。

(死に損ない。)

[どこからか狂ったような哄笑、前後した怨嗟や悲鳴を耳に拾えば、微かに顔を顰める。]

大事なものを失った事で、全てを見失う。
感情に支えられた人間は時として、弱く、時として強い。

[嘗ての自分のようにと、自嘲する。]


[今は此処で眺めているだけ。それでも信じている。]

俺は必ずや、地獄に落ちるだろう。

[嘗ては黄と白の派手な衣装に甲冑を着込み、人を殺した。誰も彼も、訳隔てなく。殺す事を生業とした。神の為に。国の為に。自分の為に。その事に後悔はない。その中に幾らか無抵抗の民衆がいて、人ならざる妖魔怪物がいた事もあった。ならば、妻なる人、そして顔見知りだった戦友達だったモノがそこに加わったところで、背負った罪の重さに変化はない]


神は言う。
不貞は罪であると。

[神がいうのであれば、間違いはない。彼女も、妻も地獄に落ちる。陵辱という形で、夫以外の精を受けたのであれば、それだけで大罪だ。それは悲しむべき事であり、喜ばしい事。死んでも、共に地獄にいけるのであるから。死すら別れえぬ輩となった事。嬉しい。そんな感情が確かにあった。何処かに]

(だが、俺は神を信じていない)

[だからこその、此処なのだと納得していた。妻はいない。きっと何処に行っても会う事はない。そしてきっと、それは共に地獄に落ちる事よりもきっとずっと嬉しいのだ。地獄での再会を。永遠の逢瀬を。そんな感情とは別に]

安らかでありますように。

[そう軽く呟いた。届かぬ呟きと知りながら]


[黒き僧衣を着、教会で為した事。それもまた罪。けれども、その事に後悔はない。ただ、少し悲しい。その悲しさの意味はまだ、理解できていない。それはもう少し、死んでいけばわかるのだろうか]

クラリッサ。
君は――

[時折届く、憤り雑じりの感情。その感情を少し、読み解したい気持ちに駆られていた**]


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/02/23(Sat) 23時頃


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【人】 店番 ソフィア

―回想>>132

そ、そんな…こ、と…ひ、ぁ……!

[フィリップの言葉を否定しようとするが、それすらままならないようでは説得力は皆無だ]

……ッ。

[淫乱…数日前まで見習いとはいえシスターだった自分がそんな風に評されるとは思ってもいなくて、耳まで赤くなる。
しかし、その背徳感がさらに快感を強めるのか、ソフィアの声は蕩ける一方だった]

そう…なん、です…か?

[なるほど、確かに元来排泄にしか使わない場所だけに、拒絶を示すのが普通なのだろう。
事実自分も、初めてがあんな衝撃的でなければ、こんなふうに感じることもなかったかもしれない。
彼に促されて鏡を見る。
鏡の中の自分は、予想以上に快楽にとろけた顔をしていた]

(145) 2013/02/23(Sat) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

あ…やぁ…。

[思わず声が漏れる。
こんな顔をずっと見られていたかと思うと、消えてしまいたいほどだった。
そればかりか、獣のように腰を突き出し…娼婦のように腰を振り、快楽を貪る。
フィリップの言葉とともにコリーンへ視線をちらりと向ける。
なぜだか、異性のフィリップより同性のコリーンにこんな自分を見られる事のほうが恥ずかしかった。
それでも腰は自分の意志に反し、淫らに跳ね、揺れていた]

(146) 2013/02/23(Sat) 23時半頃

― 城内 ―

女、こちらを視ているな。

[穢した少女。暴風雨のような惨劇に見舞われた彼女は、稚拙な誘いに篭絡されようとしている。それをおかしいものと思うだけの智慧がないのか、魔と媚で既にその身を包み込まれているのか、視るべき眼がこちらに向いてしまって気づいていないのか]

気の毒な話だ。けれども、

[他人事のように言う。そして心情はもっと手酷く、突き放したような達観が支配している]

まあ、良くある話だ。

[世間知らずの小娘が遊び慣れた男に、傍目から視て軽薄そのものに過ぎないような小物に、盲目的に惹かれる、物珍しさに目を奪われる事など、東西古今、有り触れている]


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[ 微かに聞こえた男の声。
  より明確に聞こえ、彼の姿が薄ぼんやりと見えるまでになると、男の視線の先を見て――]

 あの下衆が……

[騎士団長とは名ばかりの
 自己中心的な男に誑かされるかのような少女に
 小さく嘆息を吐いた。]


一つの国が滅びるのであれば、
国民も絶えて殉じるのも悪くはない。

義務とは言わないが。

[どうやら、国内にはかなりの数の怪物達は這入り込んでいるようだった。潜入工作員と違うのは、その一人一人、一体一体が戦闘力を保持している事。力任せですら、相当の損害を生み出すことが出来る]

見えるか、人よ。
聞こえるか、人よ。

この国は、終わるぞ。

[王子の遺体を見た。王と王妃の遺体も見た。親族が貴族が動くよりも早く、嫁いだ王女が、王冠を手にした。化け物を率いる王女が。此処は良く見える。良くわかる。判りすぎるほど、わかる]


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【人】 店番 ソフィア

―回想>>153

一緒…に…?

[揺れる視界でコリーンを見る。
彼女の不思議な温かみのある視線に妙に気恥ずかしくなってすぐに視線をそらすが、小さく…それでも、わかるように頷いた。
首筋を彼の唇が食む>>154
直接的ではなく、どこか煽るようなゾクリとした快感が痺れとなって背筋に走る。
フィリップの動きが次第に早まり快感が強くなると、腰を揺するのですら困難になってきた。
ソフィアの限界が近いのは、菊穴の小刻みな震えで彼にも伝わるだろうか]

……っん、く…っ。

[こくこくと余裕無さげに頷く。
食いしばっていないと、今にも果ててしまいそうだった]

あ、ん…うぅぅ、あ…!

[フィリップが達するよりもわずかに早く、ソフィアの限界は訪れた。
そして快感が爆ぜるさなかでフィリップも限界に達し、熱い精が吐き出されるとその感覚に快感の爆発は加速した]

(161) 2013/02/24(Sun) 01時頃

【人】 店番 ソフィア

あ…ぁ……。

[ふるふると身体を震わせながら絶頂の余韻に意識を晒し、硬直がとけるとそのままベッドに上半身を沈める。
肩で息をつき、シーツにつつ…と涎が染みこんでいった]

ん…?!

[そして、どすん、と再び奥への衝撃に微かに背を跳ねさせる。
背に覆いかぶさるフィリップの声が、かすかに背中越しに聞こえて]

ふ…ぇ…?

[ぼんやりとした視線を彼に向けた。
ソフィアがはっきりと状況を理解しないうちに、熱い液体がソフィアの中に注ぎ込まれ始める。
その感覚にソフィアは小さく呻き、それから何をされているのかを理解して]

あ…。

[今自分がされている扱いに、密かに興奮を覚え、それを隠すようにぎゅっとシーツを握りしめたのだった]

(162) 2013/02/24(Sun) 01時頃

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[そして無残な己の身体に意識を戻すと、
 それは騎士の手によって、白い布を被せられ]

 ……。

[もう叶わないのか。
 手を伸ばすことも、あの男への復讐も。]


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[ふと聞こえるのは錬金術師の女の声]

 ……パピヨン

[泣きたくなった。]

 あんたまで残して逝くなんて
 本当に情けない――。

[名誉の戦死という言葉に、シニカルに嗤う]

 そんな騎士道なんか、もう

               ――忘れちゃったよ。


この気配は、ピッパか。
お前は死んだのか?

[嘗て騎士団に所属した女性騎士。彼女を女と舐める者も、小莫迦にするものもいた。劣った所を見れば嘲笑が飛び、勝った所を見れば妬心をぶつけられていた。肩肘はって生きていたように思えた]

騎士であるお前達が、
護るべき王も、王妃も王子も死んだ。


[空を、見上げる。

 きっとたくさんの人が魔物たちの手によって、
 その命を散らしているのだろう。

 罪なき人たちの魂が、黎明へと昇っていく]

 でも――……。

[自分は、あの列に並ぶ事はない。
 並ぶ事は許されない]


[柔らかな肉をはむと、
ぬるりとした血が、
口中にゆっくりと広がり、
舌を染めた

甘い…そう感じるのは

愛しい女のものだったせいだろうか]


 あんたは―――まさか

[ムパムピス。思い出したのは随分久しい名だ。
 かつてその力強き騎士を先輩として敬ったものだが
 ある時突然騎士の座を退き、僧の道に入ったと聞いた]

 ……そうだね。

[弱々しく頷く。自分か忠誠を誓った者などもういない]

 私は、騎士なんかじゃないさ。

[在るのは女として身を灼くような怨恨だけ。]


[死ぬかもしれない
    いや、死ぬだろう

そう思った時に…考えたのは

魂の抜けてしまった体でも
誰の手にも渡したくはない、と

意固地にも似た感情

ただ それだけ]


[神は、慈悲深く寛容だ。
 だけどそれは正しき行いをする者に対してだけの事。
 慈悲深い顔の裏で己の教えに逆らうものには、
 世界を海に沈めてしまうほどに苛烈な制裁を施すのだ。

 魔に堕ちた自分には、
 神のの慈悲は一片たりとも与えられる事はない。

 ただこうして、
 人々が天に召されているのを、薄暗い場所から見上げる事しか、出来ない]

 どうしてこうなってしまったんだろう。
 なにを間違ってしまったんだろう。

[自分の手を見降ろし、呟く。
 苦しみも悲しみも乖離した世界においてなお、
 後悔だけは今も胸に残る。

 もし道を違えた場所が判るのなら、
 その場所へと戻りたいと思うくらいに]


[誰の手にもわたらぬように
肉を噛み
舌を食み

骨までもしゃぶりつくしたかった

そんな自分は…きっと知らぬ間に
化け物になっていたんだろう]


俺が今、見えるのは、既に狂った国だ。

盲いた王子が、得体の知れない国の女に惚れこんだ事から、狂い始めたか。

[興味のなかった結婚式。けれども謎の小国の存在は噂レベルでは聞いていた。知る限り、何もわからない国。王達はそれを畏れとしなかったのだろうか。見える範囲の事で納得してしまったのか。魔の力に当てられたのか。どうだとしても一生、知る由もないだろう]

なんだ、ラルフ王子。
君も、俺と同類か。

[王子の躯が収められた棺を見た。寝室で殺された王夫妻を見た。女の指示のまま、白い布に被せられたピッパが運ばれていくのも見たか]

全く、情けない。
国よりも一足先に狂ってしまって申し訳ない。

[嘗ての私服。黄色と白の派手な衣服のまま、壊れていく城内を眺める。虫に塗れた料理人達。グロテスクな子供を産み続ける女使用人。触手と融合した王国騎士。目の焦点を失って徘徊する生餌達。彼らはまだ終われていない。気の毒な事だ]


[女のすべてを喰らってしまえば
永遠に一つになって

満ち足りる

―其のはずだったのに

何故だろう、
いつでもいつまでも、
満たされることはなく

まだ 苦しい

苦しくて苦しくて 
        堪らない 
        溜まらない]


[一人は、寂しい。

 だけど師であるパピヨンの傍にいる事は、憚られた。
 あの人の肩に乗せてしまった「弟子殺し」の荷物を、
 これ以上重くするわけにはいかない。

 友だと言ってくれたピッパの元にも行けない。
 自分は彼女を殺した男と近しいものだ。
 彼女に蔑みの目で見られたら……。
 そう思うと傍に気配を感じても近づく事は出来なかった]


きっと世界は寒いだろう。
人は震え続けるだろう。

[城下に目を向ける。教会に集まっていた下級モンスター達、奴らと同程度の化け物が撒き散らかされた。広大な国土全てを犯されるまでには時は早いが、食い散らかされている速度は、緩くはない。心臓である王都が壊れている。ならば手足は機能はしない。偶々か英雄の匙加減での運不運しかないだろう]

ああ、槍か剣が欲しいな。
手が寂しくて仕方がない。

[両手の平を開いたり閉じたりを繰り返す。寒い時、行軍中に咄嗟の行動が常にとれるようにと、植えつけられた習性。見ている此処に、此処にいる...に暑さ寒さはない。それでも目下の景色を見れば、寒さだけを感じる]


門を固く閉じ、部屋の片隅で震える人よ。
心を閉ざし、己を苛む全ての人よ。

人を愛せ。
汝の隣人を愛せ。

[届かせる気はない言葉。届いていたとしても、特に気にすることもなかったが]

つむじ風に吹かれて、
消える程度の温もりも、

繋いでいる間は暖かい――くっ。


[だから行ける場所は限られていた。
 ゆらりと舞う、透けた身体。
 
 三階の豪奢な部屋の中で、
 真っ赤に染まった側仕えの女に微笑む女の傍に身を寄せた。

 薄い膜に遮られるているかのように、
 王女に触れることは叶わない。
 それでも――]

 もう、あなただけなんだ。
 あなたの言葉だけなんだ。

 あなたにとっては戯れの言葉にすぎない事は判ってる。
 それでも今の私は、あなたの言葉にすがる事しかできない。


はは、あはは。
だーから俺は神を信じない。

[信じる事を許すのは、自分が信じた人だけだ]

此処にいる人間よ。人間ならざる生き物よ。
誰でもいい。何でもいい。

此処をどうにかしてくれ。
此処にいると、自分が神様になったみたいで堪らない。

[前髪を片手でかきあげながら、失笑を続ける。望む限り、国の全てを眺めていられるこの場所で、困ったように口元を曲げる]

なあ、俺がおかしいのか?

祈る者、助けを求める者を、ただ見る。
見るだけの立場。

まさに神様の席だろ、此処は。
俺はそんなの求めちゃいない。


俺は、そこまで傲慢ではない。
ただの、人殺しだ。

それ以上の何者でもない。

[顔面を隠すように、片手で覆う。涙一つ出ない*]


 愛してるってもう一度言ってよ。
 可愛いって。

[自分じゃない他の女を見ている彼の人へ、
 届くはずのない言葉を紡ぐ。

 言ってくれたら、もう他に何もいらないから。
 あなたの言いつけを守って、
 あなただけを見つめるいい子になるから――]



 もう一度だけ、
 愛してるって、ねえ――……。**
 


メモを貼った。


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【人】 店番 ソフィア

―回想>>168

んっ…!

[雄を引きぬかれるとソフィアは小さく呻き、すぐには閉じきらぬ菊穴から濁った混合液が噴きだした。
強い羞恥を感じながらも快楽にしびれた身体は言うことを聞かず、すべて出きってしまうまではどうすることもできずにいた。
混合液を吐き出し切った菊門は余韻にひくつき、緊張感の溶けたソフィアの上半身からは一気に力が抜けていった]

ん…はい…。

[余韻に浸っていると、臀部をこする熱の存在にふと意識が戻る。
ソフィアがゆるりと頷くと、眼前につい先程まで自分を満たしていた雄の象徴がさらされた。
ソフィアは少し気だるそうに上半身を起こすと、フィリップの下肢に顔をうずめるようにして雄に舌を伸ばす。
愛撫するかのように舌を這わせ、咥え、フィリップを綺麗にしていった。
そのさなかでフィリップに力強さが戻るなら嬉しそうにそれを見つめ、今度はコリーンとともに彼に抱かれることを選んだか。
どちらにせよ昨夜に続き、今夜もそう簡単には眠れそうにはなかった*]

(175) 2013/02/24(Sun) 02時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/02/24(Sun) 02時頃


【人】 店番 ソフィア

―城内散策中―

雛…?

[突然呼び止められて振り向くと、若い男性が笑顔で手を振っていた>>169
慣れない呼び止められ方に一瞬戸惑ったが、どうやら自分のことで間違いはなかったようだ]

あなたは…?

[初めて見る…いや、そうではない。
確かパーティの日…酒によってフィリップに解放してもらっていた時、お医者先生と話をしていたのを見かけたような…。
…いや、違う。
それ以前にも彼を見かけたことがあるような…]

あ…。

[ふと、思い出す。そうだ、あれは確か…]

確か、以前教会にいらしていた…。

(176) 2013/02/24(Sun) 02時頃

【人】 店番 ソフィア

[そう、他のシスターに声をかけていた男性だっただろうか。
おぼろげな記憶ながら思い出すと、ソフィアはペコリと頭を下げる]

こんにちは。
修道服は…ちょっと汚れてしまって。
………それに、今の私に修道服を着る資格はありません。
…恐らく、もう袖を通すこともないでしょう。

[少し寂しそうにそう笑うと窓から外へ視線を投げ、空を見上げた]

(177) 2013/02/24(Sun) 02時頃

[防腐処理をして、自分の身体を綺麗にしてくれるパピヨンには
 "ありがとう" ――届かない言葉を小さく紡ぐ
 が]


 何笑ってるんだ。

[いつもの軽口の体で思わず問いかけていた。
 それも届かないとわかっていても。]


【人】 店番 ソフィア

ソフィア・カニスです。

[イアンと名乗った青年>>180に合わせ、ソフィアも名乗って微笑する。
可愛い、などと、そういう風に言われるのはまだやはり慣れなくて、照れたように微笑みながらありがとうございます、と短く返した]

それは…。

[向けられる問に目を閉じ、少し考える]

…分かりません……こんなことを言うと幻滅されるかもしれませんが、実は私、元々心から神様にお仕えしていたわけじゃないんです。
誰か人の助けになれることがしたくて…それで。
それがたまたま結果として、神様にお仕えすることだったと言いますか…。

[んー、と、考えながら述べて、かすかに苦笑を浮かべる]

誰かの為に何かをしたい気持ちは変わりません…。
でも、今の私には、シスターという道を歩くことは許されませんから…。
言ってしまえば、自分探し中、でしょうか。

[あるいは『自分づくり』、だろうかと、そんなことを考えながら答えた]

(181) 2013/02/24(Sun) 02時半頃

[苦笑する王女の傍に、そっと降り立った。
 触れられぬとしても、
 ただ寄り添うように傍に]

 ……………。

[こうして傍にいる事しかできない自分が、
 彼女にとってはつまらない、取るに足らない存在なのはわかっている。

 それでも―――…]

 傍に、いるから。
 私は、あなたの傍に。ずっと……。


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【人】 店番 ソフィア

あ…い、いえ、そういうことではなく…。

[もともとシスターをしていた身でありながら、『心から神に仕えていたわけではない』なんて、聞く人が聞けば叱責を受けてもしかたのないことだと思うのだが、イアンは気にした様子もなく笑っていた>>185
そして、やはり可愛いと言う言葉はどこかむず痒くて、微かに頬を染めて照れながら苦笑した]

誰…でしょうね…。
…少なくとも、今の私がシスターを名乗ることは…私自身、許せないかもしれません。

[シスターは清らかなものであるとソフィアは信じて疑わない。
今のソフィアにはその清らかさはないだろう。故に、ソフィアにとって今の自分がそう名乗ることは許されなかった]

(196) 2013/02/24(Sun) 04時頃

【人】 店番 ソフィア

…そうかもしれませんね。

[ただそれは、神に対する信仰ではなく、シスターという存在に対する信仰だろうか。
ソフィアは、その信仰の証を、自ら穢してしまったのだ。
…しかし、その結果開いた扉の先のセカイも、悪くはないのかもしれないと思い始めていた]

そうですね…何になりましょうか。

[可能性は幾つもある。が、そんな時脳裏をかすめるのはあの夢のなかの自分…。
男性に媚び快楽に溺れる、犬のような自分の姿だった]

(197) 2013/02/24(Sun) 04時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/02/24(Sun) 04時頃


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ソフィア
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