人狼議事


283 突然キャラソンを歌い出す村2

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


メモを貼った。


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ー体育祭の日・朝ー

…ん?

[今朝は妙な感じがした。

顔を洗って眼鏡をかけても、鏡に映る自分の顔が何だかとてもぼんやりとしている。いや、もはや眼鏡以外のパーツが見えない、個人名が無い完全なモブ生徒になった様な…?]

(…まあ、真一以外と会話する事などほぼ無いし、
 ウォッチンにはむしろ好都合だろう。)

[尚、その真一とも本日から一切目が合わず、個人チャットも謎の電波障害で届かなくなったりするのだが、昨日の事()を気にしているのかもしれない。そう、一人で納得する。

同名クラブの噂もあるし、丁度良い。**]


(む。葛籠に俺が見えるのなら、
 返事だけめちゃくちゃ聞き取りづらく
 なった事にしよう。
 個人チャットはウォッチンや
 戦い(原稿)で忙しくて
 忘れている事にしよう。)

[ご都合主義だった。*]


[久世黒江は体育祭のポスターを眺めて、
 昨年の双子お神輿騎馬戦組んず解れつ神回
 を思い返し滾りを和太鼓にぶつけている…]


メモを貼った。


風の精を呼び出して和太鼓をドンドコ叩かせた。


信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2018/09/14(Fri) 14時頃



 ひたすらに(聞いた!)と(首だけ!?)の
 合いの手を入れて。最後に思いっきり

 \\\レッツゴー!///]

…この曲はアニバライブで確実に盛り上がるな。
楽しみだ。

[サイリウムを振り終わると、
 中庭の茂みの中に再びズボリと沈んだ。*]


信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2018/09/14(Fri) 20時半頃


信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2018/09/14(Fri) 22時半頃


――昨日のこと――

[教室に風が吹き込む。優しく包むような、癒すような風は体調を悪くしているらしい隣人を心配するようにそよぐ。

―――――風が、メロディを伝えてくる。]


……、……


[こえは、こえにならず。
風が仄かに震える気配。]



分かり合えない日々が当たり前
今回が恵まれすぎていただけさ

wild wind
いつも 気まぐれ
wild wind
いつも 荒くれ

語り合う暇があれば
遊んで笑い合いたくなる

good-by friend…
その声は届いているよ

thank you friend…
ちゃんと見ているから


[机に伏して眠るケンマに、毛布代わりに暖かな風をふわりとかけた。
しかし、容赦ない一撃をくらうのは風では防げませんでした。]

かか。
授業はまじめに受けるものだからな。

俺がいれば、多少は影になって
目立たなく出来たんだろうが、…


今更、だ。

[しかし痛そうな叩き方をするなぁ、と感想を抱きながら…ケンマの様子を眺めていたのだった。]*


――体育祭当日――

[目を閉じるケンマの髪を揺らす程度の風が吹き抜ける。

新たな転校生が1年に来たと聞けば、ふらりと見に行き絶句する。なんて自己紹介だ。あいつはいつも変わらない……しかし一体どういう風の吹きまわしだ?と、思わざる得ない…。]

…、…ん?

[そして聞こえてくるのは中庭から。最高に軽快でノリの良いメロディだ!

\\\レッツゴー!///

思わず合いの手を入れてしまった。]*


メモを貼った。


【人】 信徒 オーレリア

ー 昨日の昼・九尾塚学園のテラス席にて ー

[それは、昼休みの終わりが近くなった頃のことだった。
元々雨のテラス席を好む生徒は少なく、あと少しで予鈴が鳴るともなればその頃のテラス席には麗亜がぽつんと一人残るのみ。

そろそろ教室に戻らなくてはいけない。
またひとつため息を吐いた時。]


 きゃ…っ、…ヨスガ、くん?


[不意に顔を覗き込まれて短い悲鳴をあげる。
そこにあったのは、濡れそぼった姿の現生徒会長。>>47]

(110) 2018/09/15(Sat) 00時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[どうしたの、と声を発する事は叶わなかった。
覗き込み、こちらを見つめる瞳から目をそらせない。
彼が近づく度に、胸の鼓動がどんどん大きくなる。]


 あ、…っ…


[ヨスガの指先が頬に触れると、パチッと身体の中で何かが爆ぜた気がした。
そして、鼻先が当たりそうなくらい近づいた顔。>>61
紡がれる、吐息混じりの、聞いたことのない声。]


 …ーーーーーーーッ!


[体温が急激に上がっていく感覚。
麗亜は息をのんで、固まってしまった。]

(111) 2018/09/15(Sat) 00時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[麗亜が動けるようになったのは、ヨスガも麗亜と同じように頬を染めた頃。
それでもすぐに思ったような言動はできなくて。
謝罪に対しても、しどろもどろするだけが精一杯で言葉が何も出てこなかった。

そのうちに、ヨスガも居心地が悪かったのだろうか、一言残して麗亜から一歩後ろへ。>>64
このままきっと彼は踵を返して行ってしまうだろう。
それはなんだかいけない気がして、麗亜は咄嗟に立ち上がって引き止めようとした、が。]



 …えっ、…きゃっ!


[混乱したままの頭。
頭と体が巧く連携がとれていなかったのだろうか。
立ち上がって引き止めようと踏み出した一歩は無様に絡れて。

なんということでしょう。
ぽすん、と、麗亜はヨスガの胸の中に飛び込む形となった。]

(112) 2018/09/15(Sat) 00時半頃

【人】 信徒 オーレリア

    [   リーーーンゴーーーーン…   ]

(114) 2018/09/15(Sat) 00時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[漫画やアニメ、ドラマだったならそんな効果音が入っただろう。
そんな音こそはないがーーーーー現実は時にノンフィクションを上回る。]


 ……、…


[ヨスガの胸に飛び込んでから、麗亜は頭が真っ白になった。
頬に触れられた時のように、いや、それよりももっと強くたくさん、体の中で何かが爆ぜる。
少し落ち着いたはずの胸の鼓動が、大きくなっていく。]

(115) 2018/09/15(Sat) 00時半頃

【人】 信徒 オーレリア

 

 (なに、…これ……ヨスガくんに触れていると…)
 (体が…どうにか、なってしまいそう)


 (こんなの、私…私…)

 

(116) 2018/09/15(Sat) 00時半頃

【人】 信徒 オーレリア

 
 (私ーーーーーーー…)
 

(117) 2018/09/15(Sat) 00時半頃

【人】 信徒 オーレリア

 あ…ーーーーーーー


[麗亜は大きく目を見開いたあと、ヨスガの胸にこてりと頭を預けた。
それから、ゆっくりとヨスガを見上げて微笑む。

瞬間、パキキキ、とあまり聞きなれない音が耳に届くだろう。
それは、足元の水が凍りつく音。
そして麗亜とヨスガに降り注いでいた雨も、今は二人を濡らすことはない。
雫は二人に落ちる前に、ごくごく小さな氷の粒となって、優しく降る。


氷の粒は、二人の熱では溶けることがなく、氷の床へと落ちては繊細なリズムを奏でて。


次第に音楽へと変わっていく…ーーーーーー♪]

(125) 2018/09/15(Sat) 00時半頃

【人】 信徒 オーレリア



 Rainy day 優しいのね Baby
 心配要らないわ雨はきっともう上がるから

台詞『だって、だってこんなにも…』

 見つめる目 触れる指先
 傍にいるだけで胸が高鳴る ーーーー
  
 (Why…) どうしてかな

 わからない 貴方と会うのは
 初めてじゃないのに

台詞『貴方は だあれ?
   なんて尋ねたくなってしまうの』

(126) 2018/09/15(Sat) 00時半頃

【人】 信徒 オーレリア



 籠の中にはもう かえれない だから
 どこだっていいのつれていって

台詞『ここじゃない、どこかへ』

 Uh 無責任でも構わないから

(127) 2018/09/15(Sat) 00時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[音楽が終わると、麗亜はまた、こてりとヨスガに頭を預けた。
だが今度は頭だけではなく、その身を全て預けることになる。
支えなければその場へ倒れ込むだろう。
また、麗亜が意識を手放すと同時に足元の氷は水に戻り、空から降る雨粒も元の通りに二人を濡らす。

この日、麗亜が学校で目を覚ますことはなかった。
ヨスガが呼んだか、先生が呼んだかはわからないが、迎えの執事に連れられて早退する事になる。


真堂麗亜の皆勤記録は、この日終わりを告げた。**]

(135) 2018/09/15(Sat) 00時半頃

【人】 信徒 オーレリア

ー 昨日夜・九尾塚市 ー

[麗亜が倒れた日の夜のこと。
この日の夜はやたらと寒く、9月に入ったばかりと思えないほどだった。

さらに丑三つ時には雹が降ったことが観測され、翌朝のニュースで流れたことだろう。

人々が寝静まった後から、起きてくるまでの間の不思議な出来事。
その真相がニュースにのることは、ない。**]

(144) 2018/09/15(Sat) 01時頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2018/09/15(Sat) 01時頃


オーレリアは、セイカにアンコールした。

2018/09/15(Sat) 02時頃


オーレリアは、レンにアンコールした。

2018/09/15(Sat) 02時頃


オーレリアは、ツヅラにアンコールした。

2018/09/15(Sat) 02時頃


【人】 信徒 オーレリア

ー 体育祭当日 ー

[前日に早退をし、クラス内では体育祭参戦が危ぶまれていた真堂麗亜だったが、それは杞憂に終わった。
そしてその真堂麗亜は今ーーーーーーー]


 ふふ、悪くないわね。
 でもパウダースノープリンセスだなんて…。

 私には少々ぬるい肩書ですわね。
 

[双肩にジャージの上着をかけ、腕組みの仁王立ちで花咲心の選手紹介を聞いていた。>>133
くす、と笑い、踵を返す麗亜の瞳は、獲物を求める妖のそれによく似ていた。**]

(183) 2018/09/15(Sat) 02時頃

[原稿で睡眠不足だったのを取り戻そうと、
 見学していると見せかけてすややかになっていたが、
 (眼鏡しか見えないモブ故、寝ても全くバレない)

 なんかめっちゃ燃料与えられてる気がした*]


信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2018/09/15(Sat) 02時頃


メモを貼った。


【人】 信徒 オーレリア

ー 体育祭当日/リバ可ップルお姫様抱っこハードル走 ー

[誰が考えたかトンチキ種目。
だが殊の外、この競技は生徒の盛り上がりを呼んだ。
中でも期待の1年、鉄人こと伊吹セイカの爆走ぶりに観客が沸く。

しかし、その独走を許さない者が居た。

ーーーーーー真堂麗亜だ。
セイカの後ろにぴったりつき、追い詰めるような走りを見せている。
そして、その腕の中に居たのは…** ]

(198) 2018/09/15(Sat) 02時半頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2018/09/15(Sat) 03時頃


―体育祭―(黒江視点)

[久世黒江は、迷っていた。

いつものウォッチン対象である、最推しエニシの姿が見つからないからだ。恐らく天地双子はまだ、「体育祭の時間軸」に辿り着いて居ないのだろう。
時魔法―回想―や時間スキップは、一般人でも使用できる世界の常識であるが、とても時間を持て余していた。故に、他のCPを検討する事にした。]

「バンドコンビの真剣(CP名)だと読んでいたけれど、
 実は雷剣(CP名)が覇権なのかしら…?」

[剣真は音楽以外に殆ど興味を示さないクールキャラで、そのデレは大変貴重である。真一に対して「戦力」と評価し、補習に付き合う程度のデレがあった。ツン9割デレ1割ぐらいに見えるが、それも愛だろう。(※個人の感想です)

ちなみに何故知っているのかと言うと、勿論、文芸部室からオペラグラスで眺めていたからである。]


「でも…裏山の祭りの夜から、
 剣真くんの心はずっと、
 嵐の様に去った転校生に攫われているみたい…」

[天地双子の愛の逃避行(フィルター)を見届けた後。

嵐の中心に居る転校生と、真一に対して強い葛藤を抱いていた様子の剣真に気づいた。
これは恋愛交差点なのだろうか?

風の噂で、剣真が誰かと交換日記…ならぬ交換リリックをしていたという目撃情報を聞いた。相手が真一であれば、クラスメイトであるしチャットする様子もよく見られる。古風で趣深いやり取りをするとは考えづらい。

それなら、相手はやはり…嵐の様に去っていた転校生なのではないか?]



君が打ち鳴らす和太鼓の音
低く響けば 鼓動と重なって
胸の高鳴りに気づけない

無理やり踊らされるなんて御免さ
風に浮かされた気持ちはimitation
酔って流さるのを許さないprideで
本当に気持ちが通じるには
二人の時間は余りに短くて

君が去った後にも残るbeat
身体の熱に クラリと揺れる
流されてしまえば良かったの?

警戒は勘違いだったみたいに
ふわり包み込む優しい風はtruth
声が聞こえなくても感じるyourlove
二人の時間は此れから永遠に



「Bye Bye」 それこそが勘違いで
「Friends」 その枠から飛び越えて

Thunderstorm⚡session
一夜だけで終わらない

Everlasting⚡love
鼓動と熱は永遠のもの…


「(姿が見えなくなっても、
 何時だって側にいる…
 これも王道。異種族悲恋の王道だわ…)」

[久世黒江は、何にせよ武器のようなCP名ね、と一人零した。**]


メモを貼った。


信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2018/09/15(Sat) 11時頃


[久世葵は、アンコールの様に繰り返される
 「RunRunナイト★ feat:アーサー♪」
 の合いの手にも勿論参加して、

 ツヅナツの「もう止められ☆ナイト」verは
 更に気合を入れてバルログ
 (※サイリウムを指と指の間に挟み、
 片手で4本、両手で合計8本持つ手法)
 で参加した。]

(連続nightはハードすぎる…
 このセトリ、おかしいやろ…)

[体育祭開始前から、満身創痍であった。*]


メモを貼った。


[久世葵は、何者かの手によって
 自分の同人誌が布教されている事
 (ナツミカンブックスから確り売上は振り込まれている為、
 違法コピーでは無く何者かが布教の為に購入している)
 や、その影響で誰かの人生を
 大いに狂わせている等、露程も知らない。*]


メモを貼った。


信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2018/09/15(Sat) 15時頃


【人】 信徒 オーレリア

ー 体育祭当日・出場への切符 ー

[会場内を歩いていると、西に唐突に呼び止められた。>>257
何事かと思えば、王子様を探しているという。
熱心に説く彼はそれはそれはもうすごい熱量で。
断ろうものなら土下座すら厭わない、そんな気がした。
だが、麗亜には断る理由はない。]


 丁度良かった、私もお相手を探していましたの。
 花咲さんね…ふふ、ではお迎えに上がろうかしら。


[踵を返そうとして、ああそうだわと西に向き直る。]


 とびきりの実況、頼みましたわよ?


[不敵な笑みでそれだけ言い残すと、麗亜は美しい足取りで西の元を去って行った。]

(265) 2018/09/15(Sat) 15時半頃

【人】 信徒 オーレリア

ー 体育祭当日・出場への切符2 ー

[花咲心の元に辿り着くまでに、そう時間はかからなかった。
チア服を纏って駆ける彼女は晴れ晴れと、そして生き生きとしていて、どこか輝きを纏っているようにも見える。
これは一部の言葉を借りるなら、尊い。と言うのかもしれない。
妖精さながら、軽やかな足取りの彼女の前に立つのは。
ーーー氷の微笑。]


 ごきげんよう、妖精さん。
 今、少しよろしいかしら?


[進行方向に麗亜が現れれば、心の足も止まっただろう。
麗亜はゆっくりと心に近づき、そして。]

(266) 2018/09/15(Sat) 16時頃

【人】 信徒 オーレリア

 突然だけど、私のお姫様になって下さらない?


[ここがどこかはわからないが、きっと都合よく心の側にあった壁に片手をつき、背の低い彼女を覗き込むようにして微笑む。
そうこれは、作画の良い人間だけに許される禁じ手。

 ───────────壁 ド ン …

惜しげもなく己の持てるもの全てを使って、退路を断つ。
いつもと違う雰囲気でどこか妖しい麗亜の微笑みは、花咲心の辞書から一時的に「NO」の単語を消し去った事だろう。**]

(267) 2018/09/15(Sat) 16時頃

本気も何も、事実だろう。

─ 回想:昨日:昼の2Aにて ─

[オタク趣味を隠せば、自分は何処にでも居る真面目なモブ眼鏡だ。真一が何故引っかかっているのか全く分からないと押し通す顔で。クビはのFANと伊吹からリークされている事は、未だ知り得ない。

エニシも平凡眼鏡キャラ位置に入るが、度は入っていないらしいし(黒江情報)、人気者の兄にコンプレックスを抱いているという個性がある。棲み分けは出来ているだろう。

尚、久世葵のモブ化ATフィールドに守られて、真一も幼馴染組の視線をすり抜けていると思われる。知らんけど。]


[真一とエニシのシリアスなやり取り最中は、ウォッチン的な理由で気もそぞろであったが、エニシの口から「ヨスガ」と聞こえたので黒江との取引材料になるかもしれないと頭の片隅に入れておいた。]

大丈夫だ、問題ない。
(俺はウォッチンに忙しいし)

[心の声は決して口に出さずに、謝罪に返事をして見送る。
真一はこの百合厨とよく仲良くなれたなと、ト書きの人は思った。**]


ドンッ――…

―どこだここは

[久世葵は、百合フラグ第六感に導かれ、どこだか分からない所にも真っ直ぐと辿り着いていた。壁が途絶える角から、”その瞬間”を目撃する。]

(真堂先輩、参戦…!)

[尚、真堂先輩とは生徒会資料のいらすとや的な微々たる繋がりがあったが、本日はまるっきりモブである。多少はみでてガン見していても、気づかれる事は多分恐らくメイビーきっと無いだろう。

妄想ディーラーの手元に、「れあここ」*1という新たなカードが加わった。*]

*1…真堂先輩の名は麗亜(れいあ)であるが、CP名表記は響きを重視する為、「れいここ」よりも「れあここ」が選ばれた。


【人】 信徒 オーレリア

― 体育祭当日 / リバ可ップルお姫様抱っこハードル走 ―

[そんなこんなの末に、爆走するセイカ・おもんペアを追うのは、真堂麗亜。
それからその腕の中のーーーー花咲心であった。

どちらが先に走るか悩みはしたが、”鉄人”の名を聞けば悩むこともなかった。
いくら麗亜が足に自信があるとはいえ、後半からゴールにかけて追いつける距離には限界がある。
限界距離を超えられてしまえば、麗亜が勝負をする前から負けが決まるのだ。
それだけは避けなくてはならない。
ならば、前半から伊吹セイカと距離を詰め、後半の心のポテンシャルに託すしかない。
スタート前の作戦会議で心にそう伝えて、麗亜は長く美しい髪をひとつに結い上げた。

そして今、心を姫抱きにして美しいフォームで走る凛々しい麗亜の姿は。
数々の女の子達が夢見てきた、王子そのものだろう。
あの夜の王子にだって負けない程の。]

(276) 2018/09/15(Sat) 17時半頃

【人】 信徒 オーレリア



 突然驚いたかな でも許してシンデレラ
 迎えに来たよ僕だけのお姫様



[セイカが一つ目のハードルをこえた後、麗亜も続いてハードルを華麗に飛び越える。
腕の中の心を落とさないよう、優しく大切に抱きしめたまま。
観客の目には、白馬に乗った王子と姫のように見えたかもしれない。]

(277) 2018/09/15(Sat) 17時半頃

【人】 信徒 オーレリア



 0時にさよならなんて寂しいから
 時計の針さえ Flyaway
 君を抱いて このまま世界の果てまで

 二人 物語から抜け出してしまおうか?
 



[少し意地悪そうに微笑んで、首を傾げてみせる。
着地も、衝撃をつま先から順にうまく地面へと逃して軽やかに。
王子として完璧な振る舞いを見せる。]

(278) 2018/09/15(Sat) 17時半頃

【人】 信徒 オーレリア



 なんて言ったら 君は困ってしまうよね
 だから今日は大人しく ただのデートにしよう

 君が呼んだら僕は いつでも駆けつけるさ
 でもその時は 覚悟をしてね?

 きっともう帰してあげられないと思うから

(284) 2018/09/15(Sat) 18時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[ついに麗亜と心も、切り替えポイントへと到達する!]



 see you next time my princesse.



[優雅に心を地面に下ろすと、その手を取り、手の甲にキスの真似事を。
大事なのは順位だけではない。
芸術点も稼がねばならないことを麗亜は心得ていた。]


 では、後は頼みましたわよ。


[心にそう告げる麗亜の顔は、もう王子のそれではなかった。
レースはここから後半戦に突入する。
花咲心のポテンシャルやいかに。**]

(285) 2018/09/15(Sat) 18時半頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2018/09/15(Sat) 18時半頃


【人】 信徒 オーレリア

― リバ可ップルお姫様抱っこハードル走/放送席 ―

[バトンタッチをして、今度は麗亜が抱え上げられる。
ぐらつく心。それはそうだろう。
自分より大きな身体を抱え上げているのだ、寧ろ抱え上げただけでも大したものである。
これは少し手を貸すべきかと思っていたところに。}

 
 氷…?
 …ふふ、氷ね。


[心の呟きに、麗亜は面白そうに口角を上げた。>>294
そして、パチンと指を鳴らした。]

(297) 2018/09/15(Sat) 20時頃

【人】 信徒 オーレリア

 パキ、パキキキ…パキンッ!


[するとどうだろうか、花咲心のレーンだけ地面が氷つき、滑らかな氷の道が出来上がる。
おまけにと言わんばかりに、こころの靴には即席の小さな氷のブレードが形成され、その氷の道を行くに相応しい装いとなった。

突然の奇跡、紛れもない怪異の力。
見る目を持つ者、または怪異自身なら。
その事に気付くのは容易いだろう。**]

(298) 2018/09/15(Sat) 20時頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2018/09/15(Sat) 20時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 信徒 オーレリア

>>299


 うふふ、さあ、どうかしら?


[心の問いかけには、とぼけるようにそれだけ返して。
花咲心が氷の上を滑りだし、妖精王子となるように。
麗亜もその腕の中で氷の姫君へと表情を変える。]

(316) 2018/09/15(Sat) 22時半頃

【人】 信徒 オーレリア



 背伸びなんてしなくていいの
 カッコ悪くてもいいじゃない
 一生懸命な姿知っているの

 どんな時も真面目で
 真剣に取り組む貴方のこと
 とてもとても 素敵だと思うの



[滑り始めこそまだふらつきはあったが、心は氷の道を我がものとしてどんどん加速していく。
大丈夫?と問いかける彼女は今や、氷上の妖精王子。
誰もがその愛らしい笑顔に顔を綻ばせるだろう。
そして麗亜ーーー氷の姫君も妖精王子の笑みにつられて、返事の代わりに柔らかく微笑む。}

(317) 2018/09/15(Sat) 22時半頃

【人】 信徒 オーレリア



 ねえもっと自信を持って
 私には 貴方だけなの

 貴方が笑いかけてくれるから
 この手をひいてくれるから
 私は素敵なお姫様になれるの
 だ・か・ら



[障害物がまるでなかったもののように映るほど、心は華麗に舞い踊る。>>301
そのカラクリは、ジャンプの瞬間に空気中の水分を凍らせて浮かし、麗亜の腰元を支える事によって心の腕にかかる体重の何割かを肩代わりして、彼女の負担を最小限に留めていた。

周りには目もくれず、こちらだけを見つめる瞳。
麗亜の心は氷の姫君とシンクロして、頬が少し赤く染まった。]

(321) 2018/09/15(Sat) 22時半頃

【人】 信徒 オーレリア



 可愛いかと思えば急に凛々しくて
 私の心はくるくる回るのコーヒーカップみたいに
 ↑あ↓あ困っちゃう ドキドキで目が回りそう

 カッコいい貴方もカッコ悪い貴方も
 私の心をときめかせるのナイトパレードみたいに
 まばたきも忘れるくらいに 見つめさせてねずっと

 貴方だけーー



[心の弾ける健康的な汗は、彼女の肌を離れるとキラキラとした氷の結晶に姿を変えて、二人を輝かせる。
滑走して風をきり、跳んで、笑って、煌めいて。
ああ、なんて楽しいんだろう。
今この瞬間は麗亜にも勝敗等は関係なく、心の腕の中で、とびきりの景色を楽しんでいた。}

(322) 2018/09/15(Sat) 22時半頃

― 体育祭当日 / リバ可ップルお姫様抱っこハードル走―

[風はどこにでもひゅるりぃらと吹いていて、
壁ドン現場もちゃっかり吹いていたし、
チアの精発言する猫たちの場所にも吹いていたし、
放送席から流れるメロディにも乗せて口笛を鳴らしたりしていた。]


かかか
なにやら楽しそうな遊びをしておるなぁ


[歌に合わせて風を吹かせる。
氷が突然現れれば、やや驚いたような瞳。]

あやつ、…
俺と遊んだ晩とは「違う」ものになっておるな。

かかかかか
人があやかしになるとは、また、愉快だな。


[風に乗って競技の行方を見守っていた。
セイカとおもんがゴールしたのを見れば
ドンドコドンと太鼓を鳴らしたりして楽しんだ。

が、
なんかすごい現場を見てしまったきがする。
さっきから近くに感じるモブが飛びつきそうな現場だ。]


女子同士も仲が良いのだな!
良い事だ!!

[かかかか、と楽し気に笑う嵐の怪異。
まあ、同人とかそういうのには疎い設定である。**]


メモを貼った。


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【人】 信徒 オーレリア

[前方のおもんから、煽りの声が飛ぶ。>>303]


 跳べるかですって?笑わせないで。
 ”聞くまでもない”でしょう、そんなこと。


[その言葉が驕りではないことは、凍っている隣のレーンを見れば明らか。
真堂麗亜のサポート体制は万全である。

しかし、相手は野生×野生。
予測不可能なそのパワーは、凄まじく。
ゴール前のデッドヒートの末に、アタマ差で勝利を見事もぎ取っていった。

そう、この試合の勝者はーーー]

(329) 2018/09/15(Sat) 23時頃

残念ながらレイココでなくレアココ呼び派なので気のせいだ。


CPの呼び方ひとつに拘りを感じた…奥が深い


ツヅレアだってあるんだよ。と言いたかったが現場を目撃していなかった。


(おかしい…完全に名も無いモブになったはずなのに、
 俺にリアクション芸人的な謎の期待が
 寄せられている気がする…)

[諸々見ているけど、きちんとログ追いしてから喋ろうと思ったらリアクションを先回りされている顔]


ああ、そういえば―――

[今更、届くはずもないのだが。
競技を終えた心の傍で、風が囁く。
どこからともなくバックコーラスをしようと風の精が集う。]




俺は 悪い事なんてしてないぜ(WOW WOW)
ただ 助けただけなのに
反省文だなんて あんまりだぜ

今更すぎて 受け取ってももらえねぇし
今更過ぎて 提出しても透明な風と同じだけど

(ドゥワッ ドゥワ〜)

こころに こころから
はんせい いたします〜

もうしませんから ゆるせよな〜

[パチンパチンと指を鳴らす音が重なり響く。]


俺は 風を起こしただけだぜ(WOW WOW)
命を 救ったってのにさ
反省文だなんて 驚きさ

今更すぎて 忘れちまったかもしれねぇし
今更過ぎて どうでもよくなっちまったかもだけど

(ドゥワッ ドゥワ〜)

こころに こころから
はんせい いたします〜

もうおれはいないから あんなことはもうないぜ〜

(シャバダバー)


メモを貼った。


【人】 信徒 オーレリア

[

   リバ可ップルお姫様抱っこハードル走
          
   WINNER ーーー 伊吹セイカ・浦島大将


                          ]

(333) 2018/09/15(Sat) 23時半頃

これで満足か。

[ふん、と鼻を鳴らして風が通り過ぎる。]


【人】 信徒 オーレリア

[芸術点を加味した審議の末、セイルズコーポレーション提供の電光掲示板に、勝者の名前が刻まれた。

芸術点では真堂麗亜・花咲心ペアが勝っていたが、やはり1着ゴールでの加点は大きく。
点数でも僅差で、伊吹セイカ・浦島大将ペアには及ばなかったようだ。}

(334) 2018/09/15(Sat) 23時半頃

(WOW WOW) (WOW WOW)

(ドゥワッ ドゥワ〜)

(シャバダバー)

…今日の風は、どこか歌っているようだな…

[説明しよう!

名も無きモブとなった葵は、同じく姿を失くした風太の声が何となく分かる様になっているのだ!細やかながら風の精のコーラスに混ざった。]

/*交友深かった人が墓落ちしても、雷と話せないままなのだろうか…もどかしそうだな、とか。*/


【人】 信徒 オーレリア

[優しく地面に下ろしてもらうと、パチンと指を鳴らす。
するとゴールへの道を作っていた氷は溶け、地面へ染み込んで行った。
声がかかり、心の方へ向き直る。>>326
謝罪を告げられ、手の甲に口付けられれば瞬いたが。]


 花咲さん、謝らないで。
 素敵な走りでしたわ。

 機会があれば、またご一緒してね?


[そっと心の頬に手を添え、手を添えた方とは反対の頬に、労いと再戦を願う冷ややかな口付けを返した。]

(336) 2018/09/15(Sat) 23時半頃

[どこからともなく聞こえるベースの音と歌声も聞こえていた。
イイ感じで響けば芸術点というやつも上がるのだろうか。とはいえ生首とかも出現していた体育祭だ。…正直、ライの思考の斜め上しかいってない。
競技も見ている分にはとても面白いが、これが時代なのか…?と若干真顔になる部分も多い。いや、かなり多い。

とはいえ、風は各所で歌われる歌を、音楽を、より響かせるように吹いた。**]




――…なんだ

[心にぶん投げた反省文…、どこからともなく合いの手が聞こえてくるではないか。]

ふむ
なかなか良いではないか

[アオイの背後に、風が集う。モブと化した彼ならば、本来見えないはずの彼の姿が見えてもおかしくない。
そういうご都合主義な設定があってもいいと俺は思った!!]


信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2018/09/15(Sat) 23時半頃




誰にも聞かれない歌は、誰にも読まれない同人誌と
同じくらい悲しい物だ。

反省文にしては反省が感じられなかった気がするが、
俺の気配が戻ったら書き留めた物を
代わりに提出しても良いぞ。

[元より霊感がある事になってしまったし、この青い世界では同列の存在として見えるようになって良いと俺も思うぞ!!他の人達がどんな形でやってくるのか知らんけど。]


【人】 信徒 オーレリア



 あら、伊吹さん…でいいかしら。
 ご丁寧にありがとう、あなたもお疲れ様ですわ。


[まっすぐ綺麗なお辞儀に、淑やかにお辞儀を返す。]


 後半のアレ?なんのことかしら?
 なんて、うふふ。企業秘密よ。

 これくらい出来ないと令嬢は務まりませんの。


[一度はとぼけてみせて。
それからあまりにもさらっと、さも当然のように語る。
単純であればその謎の堂々さに、企業秘密かあ、と納得しかねない程だ。]

(340) 2018/09/15(Sat) 23時半頃



…ドージンシ……??
なんだ、それは。

[赤と黄色と黒の文様の着物を着て、腕を組みながら、やや宙を浮いた状態で胡坐をかいているライの姿がある。
見た目は、人の形の時とあまり変わりはしないけれど、違う部分があるとするなら、つんつんとした髪の中に小さな角みたいのが二本ある事。それから、着物の内側、はだけた部分から刺青のような文様が浮かんでいる事だ。]


悪いことをしてもないのに反省文を出せと言われてもな
あれが精一杯だろう!!

え、なに…提出をしてくれるというのか。
お前、いい奴だな!!!

[基本的に、ライはちょろ…単純である。]


[#令嬢とは]

[現代にもう少し馴染んで、携帯、というものを所持していたのなら、思わずハッシュタグをつけて呟いてしまいたくなるような言葉が聞こえた。]


【人】 信徒 オーレリア

[頬に口付けた後、花咲心の口から飛び出た言葉に麗亜は目をまあるくした。>>339
言葉の意味を理解するまでにかかった時間は、およそ5秒。]


 えっ、…えっ?↑わ、私と… 友達に…?


[全く予測していなかった展開に、思わず声が上ずる。
口に出して、言葉の内容を再認識し、嬉しさのあまり顔が火照ってくる。
断る理由はもちろんないから。]


 私でよければ…その、よろこんで…。


[気恥ずかしそうに微笑んでみせる麗亜もまた、心の知らない麗亜だっただろう。]

(347) 2018/09/16(Sun) 00時頃



[周りに余り意思が無さそうなモブしか居なかったから、ナチュラルに同人誌と口にしてしまいヤッベと思いつつ]

同人誌とは…自分好みに作った物語や絵を、本にした物だな。自己表現の手段としては、歌と通じるものもある。(どうだろう)

(この雷小僧のコスプレ…ワイヤーで吊っているのか?
 いや、真一が首なし騎士に会ったと言っていたし、
 ガチの存在なのだろうか…)

なに、俺は合いの手が入れやすい曲が好きなんだ。
大した手間でも無い。
ただ、提出用に名前を教えてくれないか?


[金と権力を持っている人には、常識は通じないものだ。
 魔法を使わなくとも、突然ヘリで上空にだって行ける。
 空からジャスミンの花を降らせる事ができる。

 きっと氷もそういう金持ちパワーで出来ているのだ。]




…ほう、ほうほうほう!!
要は、思いの丈を歌ではなく紙に表して
書物としてまとめた物という事か!!!

確かにそれは、読まれなければ意味はなく
悲しい思いをしてしまうな。

[うんうんうんと激しく頷いている。]


ん?俺の…名か。
心に提出するのであれば!

[着物の胸元に花のワッペンをみせびらかし]

雷 風太 だ!


メモを貼った。


【人】 信徒 オーレリア



 こちらこそ、貴方のおかげで、
 あの夜はとても楽しく過ごせましたのよ。


[浦島大将と名乗るおもんにも一礼を。>>346
そして、くすくす笑う。]


 いつから…そうですわね。
 起きたのは昨日ですけど、
 私は”最初からそちら側”ですわ。


[おもんを見つめる瞳は、どこまでも澄んだアイスブルー。
その底冷えするような冷たさは、今のおもんより格上の怪異であることを物語る。]

(361) 2018/09/16(Sun) 00時頃

[金持って……すごいな。

どこぞの王族が奥義を繰り出したように
あの氷は令嬢技だと言われたら納得しかける。]




嗚呼、その通りだ。
一人黄昏て歌ったり、描きたくなる時もある。

だが、自己表現は他人に見て貰えないと
完成しないと俺は思っている。

[激しく頷いて話が通じた事と、自慢気に花のワッペンを見せびらかす様子に、少し口元を緩めて]

…卒業生の様だな。
「雷 風太」、心得た。
俺は久世葵。花咲に届けると約束しよう。


【人】 信徒 オーレリア

[心に両手を握られると、ドキッと心臓が跳ねた。>>349
が、続いた言葉に麗亜の目が段々輝いていく。]


 お弁当を…私も一緒に?
 まあ…、まあ、まあ!よろしいのかしら?
 お邪魔でなければ、是非ご一緒したいわ!


[今の麗亜は心のまま、思ったままに行動する。
友達とランチタイムは夢見たシチュエーションのひとつだ。
思わず前傾姿勢で反応してしまった。]

(368) 2018/09/16(Sun) 00時半頃

オーレリアは、えくすたしーうろぼろす。と復唱しておもんを見た。

2018/09/16(Sun) 00時半頃


メモを貼った。




語るな。人間…。
よほど、その同人誌とやらに
思い入れが深いとみえる。

[単細胞なりに、必死に理解の努力を試みる。

花のワッペンを褒められた気がして、鼻の下を指で擦り、いしし、と笑う顔は少し幼さを感じる。長生きだけど。]

くぜ…あおい…
アオイだな、覚えたぞ!

[ライはモブアオイと友達になった!]

感謝するぞ!!*


[ちらほら聞こえる、エクスタシーウロボロスがきになる。
そう、意味がよくわからないのだ。なので、セイカの言葉に耳がダンボだ!]


ゴールインおめでとう…っおめでとう…っ

―バ可終了後―

[久世葵は、一筋の涙どころか号泣していた。
クラウザーの表現が百合厨視点ぽかった為、とても良い言葉を借りながら。

「リバ可ップルお姫様抱っこハードル走」…このトンデモ競技は美味しいシチュエーションだが体力的ハードである故に、女子の参加ハードルはとても高い。

然し、今年のそれには花園があった。
白馬の王子に扮する真堂先輩と、その腕の中で顔を赤らめる花咲。まさにシンデレラ。
受攻バトンタッチは手の甲にキスで、サービスが過ぎる。

更に令嬢パワーなのか何なのか、後半戦は突如スケートリンクと化したレーンで妖精王子と氷の姫の優雅なジャンプ。更にゴールイン後は手の甲どころか頬へのキス。だからサービスが過ぎる!!と、思わずまたキレ気味になった。]



(然しこんなやり取りをしておきながら、
 「お友達」から始めるのか…)

[どこか視聴者へのパフォーマンス意識に見えるのは、クビはのRIPが彷彿された。有難い燃料である事は確かだったが、若干疑問に思う久世葵だった。

尚、女装男の疑似百合はアリなのか未だ脳内にて審議中なので、伊吹浦島ペアについてノーコメントなのは許して欲しい。]


[オタクモブ達の間でも、歓声が沸き上がっている…]

モブN「新CP誕生でござる!レイココ!ココレイ!」

モブI「いや待て!『レアココ』の方が良く無いか?
    リバでココレアになっても、
    『ココア』みたいな響きで可愛いだろう?」

モブN「いや、『レア』こそ生焼けや希少価値ぽくて
    響きが微妙じゃね?」

モブI「いいや。『ツヅレア』だって
    カトレアみたいに可憐になる。
   『ツヅレイ』は只冷たいみたいでは無いか」

モブA「呼び方等大した問題では無い。口に馴染む方で良いだろう。
    重要なのは、あの二人が尊いという事だ」

モブ一同「「「Exactly!!!」」」


【人】 信徒 オーレリア

>>372


 ええ、霧の中を抜けて裏山まで。
 王子様と素敵なダンスを踊らせて頂きましたわ。


[おもんと祭りの主が同居人とは知らないまま。]


 無礼だなんて、そんなこと思いませんわ?
 食事も共にした仲ですもの。それに今度、
 ラーメンかおでんをご馳走して下さる約束でしょう?


[嫌味はさらりと交わして、微笑みながら首を傾げてみせる。
あの日、沢山言葉を交わしたからか、おもんに対してはするすると言葉が口をついて出た。]

(389) 2018/09/16(Sun) 01時頃

[尚、バ可レース実況かカプ名論争辺りを歌にしようと考えていたが、地上で実況曲を歌う者が多かった事と、眠気により諦めた。本日は黒江が薔薇の歌しか歌っていなくて、すまないと思っている。*]

(課題でも先にやるか…?)


【人】 信徒 オーレリア

 まあ、嬉しい!ありがとう、花咲さん!


[嬉しさのあまり、麗亜は心をむぎゅっと抱きしめた。>>378
昼食は誘われた通りに、心たちとお弁当を囲むことだろう。
麗亜の持参した”お重の塔”と名付けられた10段重ねの弁当も並べられたため、どれだけ人数がいようと食いっぱぐれることはないはずだ。]

(398) 2018/09/16(Sun) 01時頃

【人】 信徒 オーレリア

[怪異の力だけでなく、真堂麗亜には珍しい言動の数々。
それは、昨日、天地ヨスガと接触したことで目覚めた怪異の力と密に関係している。

眠っていた半分が叩き起こされて、元々起きていた半分は今ショックで気を失っているような状態だ。
今の麗亜は、ブレーキのない暴走車という表現が近いだろうか。
真堂麗亜自身に変わりはないが、全ての判断が”己の欲望に忠実”に下されている。

今の麗亜の最優先事項は、”楽しいことをする”ことだ。

  
     その前では、善も悪も二の次であるーーーーー**]

(399) 2018/09/16(Sun) 01時半頃

嗚呼、同人誌は俺の人生と言っても過言では無い。



…すまない、脱線したな。
然し風太も良い奴だな…

[同人誌に対しつい熱く語ってしまい、詫びた。然し風太が理解しようとする姿勢に、友好度が76(0..100)x1度上がった。システムメッセージが見えた気がする。]

[モブアオイは、ライと友達になった!]

[光るピカピカ棒もといサイリウムの出番があれば、バルログや振り方等詳しくレクチャーする事もできるぞ。*]


メモを貼った。


――突然呼ばれたので/昨日のこと――

[風はどこにでも吹くもの。
だから…名を呼ばれでもしたら、魔法みたいにそこにいる。]

…、なんだ

[フウタ、とシンイチが口にするのをながめながら返事をするだけしてみる。]

言ったろ
泣くなら…雨の日にしろと

明日は晴れてしまうぞ

[シンイチの頭を撫ぜるように風を吹かせる。そばにいる、そう言ったから。]

…、ちゃんといる。
安心しろ。

[かか、と笑い飛ばしてやったとさ。]**


オーレリアは、おもんのパウダースノープリンセス呼びに、およしになってと赤くなっている。

2018/09/16(Sun) 01時半頃


メモを貼った。


信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2018/09/16(Sun) 01時半頃




じ、じんせ…
随分と情熱を注いでんだな

[その内容を、まっっっったく知らない風太はアオイの力強い言葉に、ごくりと 唾を飲み込んだ。]

俺は人生を捧げられるほどのもんを
見つけられて、それに向かって
頑張っているアオイを応援するぞ!

アオイに何かあれば追い風を吹かせよう!!

[かかか、と笑う。
自分に出来ることなんて、それくらいしかないしなぁ!とも思う。
そういえば、西からイエローのサイリウ…ピカピカ棒を貰っていた。使い方は単純に振るしか知らない。オタ芸的な動きを見せられたら興味が湧くのは予想されている未来だ!]**



しかし、タイイクサイというのは
面白いことばかりするな!!

わかっていても、出られはせんかったが

[異国の教師に対して、黄色すぎる声援が飛び交いまくっている。あの教師との面識はなかったので、ライはやや驚いている。人気者というやつか。(自己完結しようと頑張っている)]


…………、ん?



アオイ、ちぃとすまんな

[保健室から、軽音部のケンマ達に合わせて歌う声がした。それが、誰の声かはもちろん知っている。
保健室の方を指差して]

シンイチとゆかりの声がする。
あやつら2人には、縁があってな。

ちぃと様子を見て来る。

[そういえば、メガネのモブアオイの前から、風に溶けるように消えた。]


―保健室―

[静かに足元に風がそよぐのを2人は気付かないか。
なにやらおでこに貼り付けているシンイチの顔を思わず、まじっ、とみてしまった。なんだこれは??????]

……、……

[2人の様子を風は眺める。
あの日みたいにずっと笑っているわけでは…なさそうな会話だった。]




[ただ、このタイイクサイという祭も含めて、
後悔がないよう、先の未来でちゃんと笑える選択を
2人が出来れば良いと……、静かに背を押すような風を**]


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処刑者 (6人)

オーレリア
60回 (6d) 注目

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