人狼議事


199 Halloween † rose

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視点:


【人】 紐 ジェレミー

― 夜更け ―

[パーティには行かず、
 繰り返しの訪れる瞬間、金色の狼は街を駆け、丘へ。
 そこから、街の灯が終わりを告げ、またハロウィンの朝を迎えるのを見ていた。

 赤い瞳がきつく狭められる。]

 ――……

[呪いの言葉のように、でも楽しげに響く空気の音>>#3
 同時に、その魔女の力が完璧ではないことを知る。]

(3) 2014/10/24(Fri) 09時頃

【人】 紐 ジェレミー

 完全な繰り返しではないということか。

[欠落。
 それを通常の人間は感じないだろう。術に完全に取り込まれていないものは。
 だが、感じているもの。
 同じ動きをしないもの、繰り返しの再生に反するもの。
 いずれにしろ、この事態をわかるもの。

 それらが、削ぎ落とされていく。]

 いや、ある意味完璧なのか。

[削ぎ落とされることによって、その世が繰り返しなど知らぬものたちだけになれば、その時点で、この世界の存在意義は終わり、きっと次のページは白紙のまま、その本は閉じられる。

 そんなイメージを送ってくるのもきっと魔女の仕業だ。]

 自殺は一人でするものだ。
 心中なんて、人間にでも戻りたいのか?

[金色の狼は朝が来るときに遠吠えをした。*]

(4) 2014/10/24(Fri) 09時頃

ジェレミーは、魔物の声を響かせてから、やや、考え込み

2014/10/24(Fri) 09時頃


【人】 紐 ジェレミー


 ――……やっぱ金が要るか。

[菓子を自分では作れないのだから、しょうがない。
 ハロウィン中、一番価値をもつものは、菓子だ。]

 金を作って露蝶に……。

[東洋の店を思い出した。
 あの主人ならの菓子を悪魔は相当好んでいる。
 ならば、今は、とりあえず、魔女の家のもの、叩き売りでもして金を作るか…と。


 金色狼はその足で魔女の屋敷に戻り…。]

(5) 2014/10/24(Fri) 09時頃

【人】 紐 ジェレミー

―  魔女の屋敷 ―

[幸い、街はハロウィンだ。
 もちろん、それに伴い、露天商も数多く道に並んでいる。

 狼男は、魔女の屋敷に戻ると、とりあえず、金目になりそうなものを袋に詰め込んで、
 それは、きっと世の中の魔女を知るものが想像する何かから、想像しない何かまで。

 いずれにしろ、ガラクタなことは変わりはないが、
 ともかく、手に持てる分だけ、それらを担ぐと、

 物売り市場のほうへ向かうことにした。*]

(6) 2014/10/24(Fri) 09時頃

【人】 紐 ジェレミー

― ハロウィン物売り市場 ―

[さて、その一角は、どう考えても、怪しげな店が立ち並ぶ。
 異常に安い宝石とか、異常に高いパンケーキとか。
 その内容がどのようなものかは、訪れる人の選球眼次第。

 そこに男も魔女のマントを広げ、ガラクタを散りばめていく。
 鹿の角に、人型の人参、わけのわからないピンクの粉に、かちこちに固まったバラの花、石でできたテディベアに、天使の羽根のようなふくろうの羽根。ガラスの蝋燭に、蝋でできた鉛筆。錆だらけに見えて木でできた鳥かご。

 その他さまざま、どうしようもないガラクタをならべはじめた。*]

(7) 2014/10/24(Fri) 09時頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/10/24(Fri) 09時頃


[ふらついて、物思いに更けて、ホテルへと戻った。
殆どのお菓子を配り終え、いくつかだけ残された和菓子を着物の懐へと仕舞い。

そして、"ハロウィンの夜"と同じように、狐の仮装のまま、ベッドに沈む。]


[次の朝の目覚めは、また可笑しなものだった。

着ていた服は、眠りに落ちた瞬間の仮装のまま。
窓の外には賑やかな、3度目のハロウィンの街並みがあったのだ。]

 これこそ、夢、だね?

[僕は、僕の言語で呟いて、部屋の外へ出る。
ドアは開かなかった。
けれど、それをすり抜けて廊下へと出ることはできた。

すれ違うホテルの従業員に、見向きも挨拶もされなかった。

これが夢ではないはずがない。]


メモを貼った。


[この国ではじめて耳にする、自分以外の同じ言語に振り返る。
派手さのある着物の男。
ひらりと振られた手。]

 ……『こんにちは。』

『僕は、落司明之進。
 僕のこと、幽霊に、見えます?

 毎日ハロウィンが来る夢だから、
 いっそのこと、本物のゴーストになっちゃったのかな。』

[同じ響きの言語で返し、警戒心も何もなく、にこりと軽く微笑む。

どうせ夢なら好きに動けばいいだけの話。]


『沖元、華月斎さん、手品師、なるほど。』

[目立つ服装に合点し、一つ頷きつつ、僕は普通に話をする。]

『こうなった、理由ですか?
 昨日は……
 ハロウィンが何故か二回目で。
 夢かと思ったけれど、何もかも夢には思えなかった。

 街に出たのはいいけれど、気疲れして、部屋のベッドに横になった。 覚えていますよ。
 もしかして、僕、寝ているうちに死んじゃったのかな?』

[此方を幽霊かどうか確かめているらしい相手へと、冗談めかしてそう言ってみる。]

『僕がゴーストなら、折角のハロウィンに、こう言わない手は無いですよね。
 とりっく・おあ・とりーと?』


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/10/24(Fri) 21時頃


ジェレミーは、ハロウィン物売り市場にて胡散臭く商売中。

2014/10/24(Fri) 21時半頃


『理由も原因もわからないけれど。
 これが夢じゃないなら、それこそ慌ててどうにかなるものでもなし。

 なら、折角だからちょっと楽しんでみることにしました。』

[太平楽な幽霊もどきは、ちょっとどころではない些細な疑問を全部気にしないことにした。
沖元さんが、幽霊に驚かないことも、今はどうだっていいことなのだ。]

『……いただきます。』

[彼の好意に甘える理由だって、普段ならばこんな渡し方は恥ずかしいとか何かと断る文句を探しそうな現状を、ぱくりと咥えて租借する。

甘い、と感じたのは、チョコレートは甘いものだという先入観のせいだろうか。
彼の手元のお菓子には、歯型も何も残せてはいないのに。]


【人】 紐 ジェレミー

― ハロウィン物売り市場 ―

 ん…それは、何に使うかというと、
 そうだな。きっと女の子は喜ぶ。使いようによっては夜のお供にも。

[ふくろうの羽根が正体の天使の羽根に品定めする客に、そんなこといいつつ、
 一見色とりどりの石にみえないこともない、モンスターの化石を二三人の女性に勧めている。]

 もし、買ってくれるなら、
 そうだな、君に偽りのプロポーズをするよ。

[そんなバカなセリフにも、きゃあきゃあいうのは、きっとハロウィンだからだろう。]

(42) 2014/10/24(Fri) 21時半頃

【人】 紐 ジェレミー

>>43

[聞こえてきた声の方向を向いて、にこりと、手をあげる。]

 すまない。今日のデートの相手がきたんだ。
 ここでお開きにするよ。

[売りかけのガラクタをそのまま客に押し付けて、
 客が立ち去ると、ジェレミーにおいでおいでと。]

(45) 2014/10/24(Fri) 21時半頃

【人】 紐 ジェレミー

 シーシャ、来てくれて嬉しいよ。
 どんな気まぐれだい?

[そう、どんな理由があろうとも、獣嫌いを豪語する彼が、ただのデートのお誘いでくるとは予想外だったから。]

 用事はここで話してもいいが、
 場所を変えても?

[了承を得てから、荷物を片付けはじめる。]

 というか、なぜ、シーシャは獣が嫌いなんだ?

[悪魔の種類にはヤギとかもいるだろう。
 いや、あれは草食だから問題ない、というのであれば別だろうが。]

(46) 2014/10/24(Fri) 21時半頃

【人】 紐 ジェレミー

>>48
 ふぅん。残念だな。

 でも、オレに用事があったのか。

[驚きは続く。
 この悪魔は嫌いな嫌いな獣に用事がるという。
 理由もただ、嫌いだから嫌いだと。
 そこまで言われると、存在意義として、やや、しょんぼりするものはあったからか。嫌いと言われるように、やや耳が垂れた。]

 オレは、嫌われ者なんだな。

[キリシマのことも思い出し、シーシャの態度にもため息をつく。
 寄ってきたクロネコにはや、と手をあげつつ。]

 でも、そこまで嫌われると、
 少しだけ、こちらも不満なんだけど。

[話を持ちだそうとしたけれど、つい、そういう言葉出た。]

(51) 2014/10/24(Fri) 22時頃

『……それって、僕褒められてます?』

[くすりと笑って、沖元さんの感想に意地の悪いツッコミを入れる。
お供え物の理屈には、なるほどと相槌を打って。]

『事情がわかりそうな相手に心当たりがあれば良かったのですが、残念ながら、僕には何一つ。

 これがもしも夢じゃないのなら、ですけれど。
 沖元さんは、この状況を元に戻したい、ですよね?
 …幽霊モドキを、増やしたくないから?』

[手品師であり、おそらくは同郷の彼を、僕は深くは知らないから、問いかける。]


【人】 紐 ジェレミー

>>56
 ああ、みーみー、ハロウィン。
 そうだな。何かいるか?

[魔女のガラクタ袋の口を開けて、差し出してみる。]

 いや、お前の主とデートしたいんだが、
 どうやら、速攻フラれそうだ。

(57) 2014/10/24(Fri) 22時半頃

【人】 紐 ジェレミー

>>58

 聞きたいことがあるなら、
 普通はプリーズ、じゃないのか?
 オレはちなみに、そういう礼儀は守っているが、

 お前は最初から嫌いだのなんだの。

[考えたら、ちょっと今までの扱いは、たしかにひどい気がする。]

 特別扱いをしてないなら、特別扱いしてもらおうか?

[赤い眼きらり。
 耳も尻尾もだしてはいないけれど、
 シーシャをやや、見下ろすように見つめ]

(60) 2014/10/24(Fri) 22時半頃

[わざとらしい笑顔に、僕は数秒だけじとりと視線を向けるも、まあ、その話は置いておいて。]

『……よくわからないけれど、何となくは、わかりました。』

[不安げな視線の沖元さんに、曖昧に笑って軽く息を吐く。
理解にはきっと遠いけれど。]

『…困らせてごめんなさい。
 髪、腕を伸ばしたって整えてあげられないのも、ごめんなさい。』

[彼なりに考えを伝えようとしてくれたことは分かったから。]

『まあ、僕のことはそのうち考えるとして、折角ハロウィン三度な訳ですし、出かけなくていいんですか?
 …それとも、流石に飽きちゃいました?』


【人】 紐 ジェレミー

>>63
 悪魔だと思っているが?……というか、

[そのあとの口上をきく。なんだか想像以上に難しいライン引きがあるらしい。
 だが、まとめると、シーシャにとっての嫌いという態度は悪魔の存在として相手を認めていることになるらしい。]

 まぁ、つまり、正真正銘嫌われているということか。
 オレは結構好きだったんだけどな。

[ふうっとため息。]

 でも、そのほうがいいかな。
 お前が嫌いなオレが死ねば、きっとこの事態は終わる。

[それは横できいているクロネコにも聞こえただろう。]

 お前がオレを殺せば終了だ。わかりやすいだろ?
 お前ほどの悪魔にとってみれば、犬コロ1匹、簡単に殺せる。

[本当はもう少し詳しく説明するつもりだったけれど、あきらめて。両手をあげて、ひらひら。話は終わりとばかりに。]

(71) 2014/10/24(Fri) 23時頃

『いえいえ、どういたしまして。
 お役に立てたのでしたら、嬉しいです。』

[感謝を素直に受け取って、ゆったりと微笑み返す。]

『僕は、別に会いたい人は…』

[シーシャさんやロチョウさん、あとキリシマさんにはお菓子を渡ししたかったけれど、この身体では無理なこと。]

『伝言まで頼んでしまうのは、ご迷惑でしょう。』

[遠慮を口に、苦笑する。
夢の中で幽霊モドキになってもなお、僕は良い人でいたいらしい。]


【人】 紐 ジェレミー

>>85

 好きになれなんて、言ってないよ。
 ただ、それほど嫌われてたんだなぁ、って。

[二千年も遠ざけているに、わりと驚く。
 菓子があれほど好きで獣がそれほど嫌いとは、随分好き嫌いがはっきりしているな、と。]

 へえ
 あんたは一夜どころかずうっと満たされているんだ。
 そりゃよかったね。
 まぁ、そうだな。好きとか嫌いとかそういう言葉を使わなくても、
 そこのクロネコのような存在もいるんだしな。

[なんだか、悪魔らしからぬ愛を語られ、ついでに惚気けられたようだ。やれやれと肩をすくめた。]

(96) 2014/10/25(Sat) 00時頃

【人】 紐 ジェレミー

 元、人間だからな。
 そりゃ単純だよ。しかし、あんた、本当に悪魔らしくない悪魔だよなぁ。
 嫌いだから殺す、ができるのは、悪魔なんだ。
 人間はしないんだよ。

[価値観の違い、それはわかるけれど、悪魔にしてはあまりにも論が正義っぽくて、
 本当、昔から驚かされる。]

 でも、理由もなくって、理由はいったじゃないか。
 オレを殺せば、このくだらないループは終わるのさ。
 それとも、お前は、悪魔を名乗りつつ、無駄な殺生はしないっていう聖人なのか?

[ハロウィンにきて、菓子をせがんで、ついでに芸もして、
 魂とらずに菓子だけお持ち帰り。
 人間みたいなことをしない、といいつつ、まるで人間な行動の悪魔。
 本当に、だから、こいつは……。]

(97) 2014/10/25(Sat) 00時頃

【人】 紐 ジェレミー

 仲間?

[目を丸くした。]

 みくびってなんかないさ。
 ただ、群れを作るのは人間だし、獣だ。

[魔物だから仲間、なんて理屈。
 どこで作り上げたのだろう。ああ、そうか、人間の魂を食うとこうなるのだろうか。]

 シーシャ、やっぱ、オレはお前が好きだよ。
 まぁ、嫌われててもいいや。

[そして、言葉吐き捨て、踵を返した彼を見送る。]

(98) 2014/10/25(Sat) 00時頃

『……ありがと、沖元さん。
 暇で暇で寂しくなったら、遊びに行くかもしれません。』

[彼の部屋番号を聞くと、背中を見送る。

沖元さんの言うように、自由を満喫するのも、きっと悪くない。
のびのびと、何にも縛られる事無く。]

『もしかしたら、僕はこのままを望んでいるのかな?』

[一人きりになった廊下で、自嘲気味に、呟いた。]


メモを貼った。


【人】 紐 ジェレミー

[シーシャが過ぎ去ったあと、クロネコはどうしただろう。
 そして、ふと、みれば、中華の店主が見える。

 ああ、頼んで、シーシャへの賄賂をたのもうなんて、今朝までは考えていたのに。]

(110) 2014/10/25(Sat) 00時半頃

【人】 紐 ジェレミー


 まぁ、そうだな。
 自分でどうにかするしかないな。

[結局、ベネットをどうにかできるのは自分だけなのだ。
 それだけは漠然とわかる。]

(111) 2014/10/25(Sat) 00時半頃

【人】 紐 ジェレミー

>>112

 ああ、オレか。
 オレは今から、同居人を探さなくちゃならないんだ。
 どうやら、拗ねてな。

[クロネコには総答えている、途中で、彼の興味はさっそく、ピエロマシュマロに移っていた。]

 おう、またな。

[駆け去っていくクロネコに手を振る。
 その軽快なターンに笑みをこぼし、過ぎ去ったあとは、シーシャのことを羨ましいと思った。*]

(115) 2014/10/25(Sat) 00時半頃

ジェレミーは、ダンスパーティに行くつもりなど、もちろんなく…。

2014/10/25(Sat) 01時頃


【人】 紐 ジェレミー

>>119

 露蝶ひさしぶり。
 店はいいのかい?

[二日前はその顔が綺麗だな、と思い見つめたが、
 今はもうそれどころではなくなってしまった。
 だから、ゆるく笑んでから、至極普通にあたりを見回す。]

 二日ぶり?

[ふと、その言葉に気がついた。]

 露蝶?君も、繰り返しているのがわかっている?

[そうと知れば、自らの頭抑える。]

(123) 2014/10/25(Sat) 01時頃

【人】 紐 ジェレミー

>>130

 三回目……。

[可愛い女の子が店番、というところに普段なら、反応を示すが、
 胡麻団子を素直に受け取りながら、 三回目、に反応を強く示した。]

 そうか。
 というか、露蝶は人間、だよな?

[シーシャやニコラならまだしも、
 人間である露蝶が気づいていることにはまた、驚く。

 どうも今日は驚きが多い。]

 いや、頭が痛い、というか…。
 この繰り返しがだな……。

[人間でこの事態に冷静な露蝶の肝は据わっているのだろう、と思った。]

(135) 2014/10/25(Sat) 01時半頃

【人】 紐 ジェレミー

 とりあえず、この状態はよくない。
 露蝶も気をつけてくれ。

[そして、二日前とか違う意味で真剣に露蝶を見ると、頭を下げた。]

 うん、すまない。
 なんとかする。

[魔女をますます見つけなければ、と考え込んだ。**]

(136) 2014/10/25(Sat) 01時半頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/10/25(Sat) 01時半頃


ジェレミーは、ニコラスが、苦しげなこと、知らず。

2014/10/25(Sat) 01時半頃


ジェレミーは、リーは、もう屋敷には来ないのかな。とは少し

2014/10/25(Sat) 01時半頃


ジェレミーは、グレッグや、ほかにもループに巻き込まれている人間がいること、知らない。**

2014/10/25(Sat) 01時半頃


【人】 紐 ジェレミー

>>144

 なるほど、ショー観て楽しかったか。それはなによりだ。
 シーシャもなんだかんだいいながら芸達者だ。一ファンではあったんだが。

[露蝶の感動に高揚めいた顔にはそう笑いかけ、
 ただ、それは疲れた笑みになっている。]

 人間以外に何かある?
 へえ、シーシャが人間じゃないような気がする?

[それに気づいているとなれば、随分そっち側の能力値が高い人間だといえるだろう。
 本人に努力したようなものがないのならば、家系かもしれない。]

(170) 2014/10/25(Sat) 10時半頃

【人】 紐 ジェレミー

>>145
 まぁもともと頭はよくないからな。
 さっき、悪魔の全うな御託もきいて、余計に痛くなった。

[さらっと。さて、その悪魔が誰とか気づくかどうかはおいといて。]

 美味しいモノを食べたら落ち着くか。

 それってさ。
 例えば、美味しい価値観が違ったら、どうかな?

[少しだけ困らすような質問をしつつ、まずは手に持ってた胡麻団子を一口。]

 なんとかするの、きっとオレしかできないから。
 露蝶は、そうだな。繰り返しのハロウィンの中でも楽しめるものがあれば楽しんでいてくれ。

[もう一つ差し出された菓子はやんわり手を振って。]

 それはシーシャにあげてやってくれ。
 美味しく食べてくれる奴に食べられるのが、一番だ。

(171) 2014/10/25(Sat) 10時半頃

【人】 紐 ジェレミー

 そういえば、露蝶は今後もずっとこの街にいるのかい?

[ふとそう訪ね、答えがイエスでもノーでも。]

 オレはハロウィンが終わったら、この街を出ていく。
 きっと店には行けないな。
 少し、金は今できたんだが。

[そして、よっこいしょ、とがらくた袋を担ぎ上げた。*]

(172) 2014/10/25(Sat) 10時半頃

ジェレミーは、キリシマの薬屋に立ち寄ろうと思っている。

2014/10/25(Sat) 10時半頃


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/10/25(Sat) 10時半頃


―騒がしい街中―

[ホテルの前で子供の集団とすれ違っても、当たり前のように、お菓子を強請られる事はなかった。
するりと脇を通り抜け、誰にも見つからない街中を歩く。

人ごみの中、二日前の今日には捜しても見つけることができなかった姿を見付け。
手を上げて声をかけようとするものの、かけて気づかれる筈もないと、口を閉じ手を下ろす。

そのまま何となく、キリシマさんの背中を追いかけた。
ぶつかり人の波に飲まれることのない身体は、意外と便利だと感じた。]


[キリシマさんの入って行った一軒の店の前。
出会った時に彼は自分を薬屋だと言っていたのを思い出す。]

 『ごめんください。』

[無断で入るのは躊躇われ、自国の言葉でぽつりと言ってみる。
OPENの看板があるのだから、入ってもいいのだろうけれど。

店の前で、うろつき。
姿が見えていれば不審人物でしかないだろうが、幸運なことに僕は今、幽霊モドキである。]


メモを貼った。


[不審な幽霊モドキの僕店の前をうろつき、地面に自分よりも不審な跡を見付け、眉根を寄せて。]

 『これって』

[もしかして、と呟こうとした所に、扉の開かれる音がした。]


 ……来客中お邪魔しマシタか、ごめんなサイ。

[顔を上げ、へら、と笑う。
夢のような世界でも、僕はイントネーションを少し間違えている。]

 ああ、でも、キリシマさんに名前覚えていただけてたのは、素直に嬉しいデス………あれ?

[咄嗟に、気付くのが遅れたけれど。]

 キリシマさん、僕に話しかけてマス?
 見えている?

[首を捻りながら、招かれる店内へ。]


[大人しくしていろと言われ、逆をしたがる僕ではない。
ただ、珍しさにきょろきょろと見回したりはするけれど。

カウンターの上には、小さな生き物がいるようだ。
いや、リアルなぬいぐるみかもしれない。

大人しくしていろ、が僕以外に向けられたかもしれないなんて、考えもしなかったけれど。]

 ……『生きてる?』

[動きが見える。
ぬいぐるみではなかったらしい。
何となくこちらを向いているような。
この小さな生き物にも自分が見えているのだろうか、軽く手を振ってみる]


[キリシマさんを悩ませてしまったらしい。
見えている事は確認できたので、まあいいか、と僕の分の思考は投げた。
考えて、何かがわかるような気もしない。]

 わ……わー!
 すごいデスね、変身しマシタね?!
 何デショウ?!
 神秘的デスね?!

[小動物が人と同じ姿、しかも美形になるのを見て、思わず感嘆。
彼が何を啜っているのかは
よくよく思い出してみると、病院で見かけるアレのような気も少しするのだけれど…まあ、これもぽいっと放り投げておく。

五月蝿いと店主に怒られるかもしれないと気付き、口を噤むのは遅かった。]


[睨まれたら大人しく口は閉じる。
キリシマさん曰く、変身男の名前はニコラエさんというらしい。]

 ……スーツ貸してあげるナラ、下着も貸してあげればいいノニ。

[幽霊モドキは、思わずぼそり。]


メモを貼った。


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/10/25(Sat) 17時頃


【人】 紐 ジェレミー

― ハロウィン物売り市場より薬屋へ ―

 ちょっと今から、薬屋いくんだけど、
 露蝶はどうするかい?

[露蝶とはどんな話をしただろう。
 そして、薬屋へ向かうといえば、その理由をきいてきただろうか。
 単なる腹壊したときの薬を買うんだ、などと嘘をついて]

 ――……あと、友達なんだが、
 吸血鬼…じゃなくて、吸血鬼っぽいこう男を見なかったか?

[つい、言ってしまって、へんてこに修正した。
 というのも、さっきニコラの元気のない声が聞こえてきたからである。]

(193) 2014/10/25(Sat) 17時頃

 下着、新品とか、持ってないんデスか?

[ニコラエさんを見送った後。

服装にはあまり執着がなさそうだとは思うけれど、代えくらいはあるのではと、返された言葉にさらに返し。]

 いえ、死んだというか…
 寝て起きたら、こうなっていマシて。

[さっきのやつ、つまりニコラエさんは人を殺すようには見えなかったが、キリシマさんの口振りからすると、そういう可能性もあるらしい。

不思議な生態の謎の生き物に要注意、と脳内でマークは付けておくことにする。]


【人】 紐 ジェレミー

 そいつはこのオレに手紙を書いてくれる。
 だから、オレも手紙を書いた。

 そんなことが、うれしいって、おかしいと思うかい?

[薬屋に向かう途中、露蝶にニコラのことを聞かれればそう告げて、それはほんのり嬉しそうに。]

 オレは、それまで、みんなから嫌われ者だった。
 まぁ、それは、今でも比較的同じなんだけど、
 
 ニコラはそんなオレを心配してくれる。
 いい友達だよ。

 あいつは幸せになってほしい。

[それは心底思うこと。
 吸血鬼の長い一生の中で、自分とのやりとりは、うすっぺらな一ページだったとしても、
 これから、のページをたくさんもっているはずの彼に、
 より一層素晴らしい、これから、がきますようにと。]

(195) 2014/10/25(Sat) 17時半頃

[キリシマさんが、薬品臭の上からタバコの香りをまとい、近付く。

どうせ触れはしないのだからと、逃げることをしないでいると、首の匂いをかがれた上に、間近で不思議なことを言われた。]

 …どういうことデショウね?
 僕も知りたいデス。
 僕は、死んだのデショウか。
 それとも、今僕の目が見てるこの現実みたいなものは、夢?

[慌てても仕方がないから、落ち着いていられる。

意地の悪い問いかけでもしている気分で、僕は、薄く笑っている。]


【人】 紐 ジェレミー

[さて、それで、薬屋になんで向かうとかというと、
 魔物ならではの依頼をしようと思っている。

 より、鋭い嗅覚を。
 ハロウィンのあの世とこの世の匂いが入り混じっていても、

 こちらをせせら笑い、世界をおかしくしている魔女をみつけられるくらいに強い嗅覚を。

 それは、より一層の魔力を引き出すことになるだろうから、
 そうなれば、ものその姿は、金色の獣のままとなるだろう。]

(196) 2014/10/25(Sat) 17時半頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/10/25(Sat) 17時半頃


 ハロウィンが繰り返し……
 丸一日寝過ごしたりしていないナラ、三回目のハロウィンを過ごしていることになりマス。
 今は、幽霊モドキではあるのデスが。

[薄情なのか、そうではないのか。
僕の代わりに悩んでくれているキリシマさんとは対照的に僕は平然としている。
むしろ、悩んでくれるから、逆に落ち着いていられるのかもしれない。]

 お力になれずスミマセン…って僕が言うのも何ですケレド…
 ちょ、煙いデスよ!

[ちゃんと煙の香りはするが、咳は出ない。
ぱたぱたと手を振っても、煙は揺らがない。
気分の問題というやつだ。]


 お仲間デシタか。
 奇妙なこともあるものデスねえ。

[世間話の調子で言葉を交わす。
何やら作業を始めるのを、興味深く近寄って覗き込みつつ。]

 同胞、巻き込んだ、怪物……と、言いマスと。

[うーん、と脳内、少し情報を整理して。]

 つまり。
 …キリシマさんも、ニコラエさんみたいに変身できマスか?!

[わくわく期待の眼差しを向ける。]


 …まあ、色々と理解が追い付きマセンが。
 別に、キリシマさんのせいではないのなら、貴方が謝ることジャナイと思いマス。

 それに、僕は………

[言いかけた言葉を少し、飲み込んで、出すべきものを選んで、笑みに乗せる。]

 今そんなに、困ってマセンし。


ジェレミーは、露蝶とはきっとまだ一緒。

2014/10/25(Sat) 21時頃


お店に新しいお客さんが来たら、その人に自分の姿が見えるのかそわそわするだろう。


 器用じゃないことなら、出来るんデスか?
 と、いうか。
 怪物っていう括りに、キリシマさんも入ってマスよね?

[話しながら。
手際よく何かを、とは言っても薬屋であるキリシマさんが作るものだから薬なのだろう、作成工程を眺める。]

 …キリシマさんって、面倒見が良いのか悪いのか、わかりまセンねえ。

[思わず苦笑する。
危険なやつを管理するとか、幽霊モドキの状態を懸念するとか。
面倒くさいと放り投げて構わない事だと、他人の僕が思うのに。]

 僕は、困っていまセン。

 ハロウィンが繰り返されるって言うことは、僕はたった一日行方不明になっているだけデス。
 ハロウィン当日に僕が居なくてはならない用事もありまセン。

 ……ああ、でも。


[ごそごそと懐を探し、小さな小さな包みを取り出した。
渡しそびれていた、星の欠片のような白い砂糖菓子。

着物に挟んでいたからだろう、幽霊モドキと同質のものになってしまった。]

 約束したのに、渡せなくなりマシタ、ね。

[僕は困ったような笑い顔になる。
本当に、少しだけ。]


 ……つまり、ええと。
 キリシマさんは、ゾンビのようなもの、デス?
 だとすると、存在自体が珍しいものなのデハ。
 あとは……沖本さんみたいに霊能者みたいなものではなくても、僕が見えるノモ特殊能力…?

[ふうむと唸り、火葬を嫌った理由に合点がいきながら、色々と喋る。]

 いい奴では無いのデスか。
 なるほど。

[キリシマさん本人がそう言うのなら、そうなのだろう。
ただ僕は、自分で見たままを信じるつもりだけれど、言葉の上では納得して見せ。]


【人】 紐 ジェレミー

― 薬屋に行くすがら ―
>>206
[ふと、遠くに友人が見えた。
 誰かと寄り添って歩いている。

 誰だろう?と首を傾げる。
 露蝶が誰か教えてくれただろうか。いい人間だと知れば、そう、と小さく笑んで、その寄り添う影が消えていくのをしばらく見ていた。]

(236) 2014/10/25(Sat) 22時頃

【人】 紐 ジェレミー

― 薬屋の前 ―
>>234>>235
[ってことで、薬屋の前にきた。
 すると、見たような人物がなんか、落書きしていた。]

 ――・・・・・・なにしてる?

[心底不思議そうな声をリーにかけた。]

(238) 2014/10/25(Sat) 22時半頃

 …あーあ。
 約束したのに、渡せないナンテ。

[食べる振りをしてくれたキリシマさんを見て。
からりと何も無かったように笑って、僕は小さな金平糖を包みなおし、着物の懐に仕舞い込んだ。]

 11月が来たら、ハロウィン終わってしまってマスけどね。

[新しい約束は守られるかどうかはわからない。
現に、一つ目の約束は形になっていないのだから。]


【人】 紐 ジェレミー

>>239

 へえ、キリシマ屋さんの顔?

[突き出されたカボチャ。露蝶も見ただろうか。]

 ぶ
 これ、お前が」描いたのか?こりゃいいや。

[その絵は似てる度合い19%ほど]

(241) 2014/10/25(Sat) 22時半頃

ジェレミーは、 特徴はよくとらえているけれど、なかなか、いやわ、笑ってなんか・・・くつ

2014/10/25(Sat) 22時半頃


【人】 紐 ジェレミー

 って菓子?
 ああ、いや、うちには菓子はないから。
 菓子借金取りが来られると、何か別のもので対処しないといけないからな。

[リーの約束を思い出し、問題ないと手をひらひらさせたのち、を指さした。]

 それより、キリシマ屋さんはいるのか?

(242) 2014/10/25(Sat) 22時半頃

【人】 紐 ジェレミー

>>246>>247

 ん?苦い薬?
 キリシマの渡す薬に苦くない薬があるのか?

[といったあと、飴を渡したのか、あのキリシマが、とやや意外な気持ち。
 そういえば、うちに来たときもトリックオアトリートなんていってたなぁ。と。]

 へえ、キリシマ、ハロウィン好きだったっけ。
 っていうか、キリシマに君は会いにきたのかい?

[もじもじしつつ、カボチャを露蝶にパスする姿をみる。]

 

(249) 2014/10/25(Sat) 23時頃

ジェレミーは、耳をすますと、キリシマが何か喋っているのがきこえる。お客さん?

2014/10/25(Sat) 23時頃


【人】 紐 ジェレミー

 まぁ、うちに誰もいなくても、勝手に入って何かとっていけばいい。
 どうせ、魔女のものなんで、全部胡散臭いものだし。

[リーの男宣言にそう答えながら、扉をノックした。]

 おい、キリシマ?

[店なのだから、はいるのは自由だろうと、扉に手をかけて]

(250) 2014/10/25(Sat) 23時頃

 僕には、燃やす手段はありまセン。

[怯えのジェスチャーのキリシマさんに、肩を竦める。
理由を納得すれば、自分を嫌う事にも筋が通る。]

 沖本さんは、人間だと思いマス。
 僕を見て、でも天国…? させなきゃいけない、というのではなかった様子ナノで、見えてるだけ…?
 僕と同じような服装の方デス。

[登場人物を増やすなといわれてももう遅い。
登場したからには、教えておく。]

 ハロウィン、飽きマシタか。
 折角怪物っぽい行事ナノに。

[冗談を口にし、笑う所に、新しい客人がやってくる。

話に夢中になっていたけれど、そういえば、話し声のようなものがきこえていた気がしなくもない。]


キリシマさんの大きな声に、ちょっと驚いた。


【人】 紐 ジェレミー

>>252

 ダンスパーティか。
 そういえば、行くっていってたな。
 しかし、本当にいったのか。

[そうお答えしながら、扉をあけると、
 開ける寸前にブチ切れるような声。
 ぴた、と手を止める。]

 こりゃ、相当、
 お怒りの様子?

[さすがに、ちょっと停止。]

(256) 2014/10/25(Sat) 23時頃

【人】 紐 ジェレミー

>>255

 露蝶はオレが嫌いじゃないのか。
 それはうれしいな。

 でも、自分でいうのもなんだが、ろくでもない。
 まぁ、どうでもいいか。

[露蝶の言葉はすべて前向きで、人を元気にさせようという気持ちにあふれている。
 それは羨ましくもあり、同時に、眩しくもある。]

 ん?露蝶もいい友達がいるのか。
 うん、友達が幸せになるのはいい。

[そして、ニコラが寄り添っていく人が露蝶の友達だとしれば、そっか、と頷いて。]

 少し、さみしいかな。

[正直な気持ちをつい吐露してから。
 露蝶には黙っててくれな、と口止めを。]

(261) 2014/10/25(Sat) 23時半頃

【人】 紐 ジェレミー

>>259

 ああ、ハロウィンは3回目だ。
 で、このままだと普通に4回目になる。

 ダンスは明日も踊れるぞ。

[さて、と一度開けかけた扉はそっと閉めて。]

(264) 2014/10/25(Sat) 23時半頃

【人】 紐 ジェレミー

 は?おい、ちょっと待てよ!
 リーー!!!

[>>266なんだか気遣ったのかなんなのか、
 リーがいきなり駆け出していく。

 その叫ぶ声はキリシマにも届いただろう。]

 って、
 つまり、怒られる役目?

[頭をかく]

(268) 2014/10/25(Sat) 23時半頃

【人】 紐 ジェレミー

 あーもう、しょうがない。
 えーっと、来客中すまない。キリシマ?

[次には観念して、扉を開けて中へ。
 そして、きょろり、見回して、


 見回して

 見回して

 見回して



 どこをどうみても、キリシマ一人。
 なので
 わかりやすく、キリシマに残念そうな顔をした。]

(271) 2014/10/25(Sat) 23時半頃

【人】 紐 ジェレミー

>>@73

 いや、あの、
 おひとり?

 やけにこう、

[言いたいことはわかるだろう。]

(272) 2014/10/25(Sat) 23時半頃

ジェレミーは、つまり一人上手が上手ですね、と言いたい。

2014/10/26(Sun) 00時頃


[ばたばたと、少し外の音が大きくなって、静かになって。
何が起こったのかよく分からずに、首を傾げて。

耳打ちされた内容。
聞かれて困る内容ではないと思うのだけれど。
というか、店に入ってきたお客さんには、僕はやはり見えていないらしい。

しかし、内緒話っぽくした方がいいのだろうか。

僕もキリシマさんの耳元へ顔を寄せて、ぼそぼそと会話する。]

 …僕以外に。
 もしかすると居るのかもしれませんが、見てはないデスね。


 ああ…
 なるほど。

[つまりは、現状僕が見えなければ、キリシマさんが一人であれこれしているように見えるのだと。
電話だ、と言い訳するのに笑ってしまいそうになるのを堪える。]

 あれ、ロチョウさん。
 ……も、僕が見えないデスよね。

[新しいお客さんに隠れるような彼に、確認するように軽く手を振る。]


【人】 紐 ジェレミー

>>@76
 電話?

[はて、この店にはそんな電話をして注文をとるとかそういった機能はあったかどうか、などとは、とりあえず、聞かず、
 うしろに隠れている露蝶をやや気にしているようにも見えれば、そのまま話を続ける。]

 とりあえず、今、リーがいたんだが、
 南瓜預けてかえっていった。

 なんだかアンタの絵だとさ。可愛いぜ。

[露蝶に南瓜を渡すように仕草。]

 それと、オレは薬を頼みたいんだが・・・。

 こう、ハイになれる奴。
 わかるだろ?

[露蝶がいるので、直接的には言わないが、
 つまりは魔力増強の薬物なりがほしいこと伝わるだろう。]

(277) 2014/10/26(Sun) 00時頃

 キリシマさん、僕はそろそろお暇しマスね。
 しばらく街をうろうろして、ほかに僕みたいに幽霊モドキになった人、探してみマス。

 もし見つかったら、お知らせに来マスよ。

[そうすれば、力になれるだろうから。
キリシマさんには嫌われていると知っているから、少しは役に立って見直されてみたいものだ。

接客の邪魔もしないように。
僕は笑ってキリシマさんへと手を振ると、店に入ってきた二人とすれ違い外へと出る。

彼らを避けて扉へとぶつかった肩には、何の感触も残らない**]


メモを貼った。


【人】 紐 ジェレミー

 そうだな。できるだけ。
 むしろ、一日中イっちゃっても大丈夫なくらい。

[あえて、そんな表現をキリシマに焚きつける。
 露蝶はどう思うだろうか。だが、魔力のことはいえないので、致し方ない。


 だが、その理由を問われると、あきらかにむっつりとして押し黙った。]

 ループのことなんて、知るか。
 ただ、ちょっと食いまくりたいだけだよ。

[ますます誤解を呼ぶようなことをいう。]

(285) 2014/10/26(Sun) 00時半頃

ジェレミーは、は?また客か。さっさと薬よこせ。

2014/10/26(Sun) 00時半頃


ジェレミーは、薬を受け取るまではがんばるつもり。**

2014/10/26(Sun) 00時半頃


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/10/26(Sun) 00時半頃


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