人狼議事


58 【突発】そうだ、南の島に行こう【薔薇村】

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 なりたいわけないだろうが。あいつは人間じゃないんだぞ?

[コノハナが言い切らない内に即答した。
逃げたら駄目、と聞けば密かに落ち込みながらも頷いて精進を胸に誓う。
ぐさっときてなどいない。]

 へえ…

 緩いような、でもしっかり見てるんだな。
 コノハナ先生?

[あの子達、と聞いたので恐らくは何かしらの指導でもしているのだろうと踏んで冗談で呼んでみた。]

 ほうが、って。オレのどの表情と比べてるのかは知らないが…

[まさか行為中の、いや、考えないことにしておこう]

 まあ、そうだな。互いに助け合って、いい仕事をさせて貰ってる。
 コノハナも何だかんだで好かれているだろう。今はそうでなくても師のありがたさってのは成長した後になって気付くモンだ。


メモを貼った。


メモを貼った。


 相変わらずの気持ち悪さだな

 アンタ以上に危険なものなんかこの島にはない。

[噂をすれば、魔物の登場らしい
思わず本音を漏らしてしまった。
もっとも建前など彼相手に思いつきもしない。必要でもないだろうけども。]

 常にフルパワーなのは感心するがな…

[溜息。静かだった洞窟は再び騒がしくなるのかもしれない。
とりあえずは、残りの酒を口にして様子を伺った。]


【人】 さすらい人 ヤニク

[……なんか今。凄いカミングアウト、聞いた気がする。
いや、内容その物はまさしく思春期男子の行動だが。ベネットの口から聞くと、日頃のおとなしさと相まって、必要以上に興奮してしまい。
……そう言えば、数回のキスで舌の使い方までしっかり覚えてるが。]

 …………やらしー子。
 ……じゃあ、教えて……? どんな風に、アイスキャンディー、舐め回してたの……?

[首をもたげるのは、サディスティックな劣情。興奮を抑える声は、日頃よりやや冷たく。かつ、低く。
小さく喉を鳴らし。少しぎこちない舌が、唇が。己の欲望を辿るのを、見守った。]

(94) 2011/07/27(Wed) 21時頃

[ふと下に手をやれば、敷かれている上着に気づく。
くん、と匂いを嗅げば、ここ数日でよく嗅いだ煙草の薫り]

……ギル?
そうか、ギルが手当をしてくれたのか。

[そんなことを呟いていれば、が耳に入る]

月下美人か、確かに秋に咲く花だね。
花言葉は確か、はかない美、儚い恋、繊細、快楽、艶やかな美人…
随分口の立つ方がおいでのようだ。

[どこか興味深げに演説のような口上のようなそれを聞いて感心した声を出した。
やや素ボケである。]


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/07/27(Wed) 21時半頃


 アンタ、教祖になれるぞ…

[矢張り何を言っても堪えないらしい。
不覚溜息をついて言った言葉は本音で、彼が本気にしたならば独特の口説き方が同士の間に広まるのだろうか。

言い出したのは自分だが、想像したくない。]

 悪いが、オレは自分からキスするのは危険度の低いヤツと心を渡したいヤツだけと決めてるんでな…

 欲しけりゃ自分で奪いに来いよ?

[挑発的な笑み一つ。
唇を濡らしながら、すべてを飲み干した。]


魔窟=使徒のハーレム把握。


[きょとん、と音が出そうな位の勢いで目を瞬いた。
が、相変わらずの仏頂面ながら、なんだこれ面白いとか思いだしたようで。
寄せる唇が触れる寸前、とん、と指をその唇に触れさせた。
間近に顔を寄せたまま、その漆黒をじいと覗き見る]

まずは接吻とは、お行儀の悪いヒトだね?
ワルイコには、オシオキしなきゃ?

[目を細めてその唇をなぞり、拒まれなければ指を口腔内に侵入させようと]

貴方はさながら『蓮の華』といったところかな?

[目を細めて首を傾ぐ]


 どうしたら人間に見えるんだ?

[コノハナをまじまじ。
もはや使徒は異形の化け物にジャンル分けされている模様。
本当に『先生』なのだと知れば僅かばかり、目を見開く]

 …そうか。
 どうりで。

[学生時代の師を思い出す、と思い出し笑い。
彼が酒を口にするのなら通常営業の使徒を好奇の目で見ながら空の瓶で軽い乾杯をするつもりで。]


 好みくらいあるだろ、愛の使徒が雑食だなんて

 …まさか、なぁ?

[嘆く使徒の様子が愉快、目を細めて嘲笑。
唇に残る酒は結局自らで舐め取り、差し入れの中にまだ酒が残っているならば次を探す。]


メモを貼った。


暢気に『向こうは楽しそうだな』とぼやきながら酒を手にした。1奇数・ウィスキー偶数・ビール


雄弁、しかし水に浮く花のようにゆらゆらと移り気。

[すんなりと口に指を含まれれば、二本の指で歯列と舌の奥を撫でまわし、指を抜かれたならば唾液をたっぷり含んだ指で使徒の耳の形をなぞる。
舌使いには、目を細めてどこか楽しげに口の端を歪めた艶めいた表情。]

ン。……美味しい?
随分飢えているようだね。

[取り上げるように腕をひょいと避けると、両手で使徒の顔を挟み込んだ]


 そうだな。あんなんだがサドも一応はまともらしい。

[一応は、と繰り返しながら眺める。
対応する銀糸もなかなかのもの、今のところ心配はなさそうだ]

 ん、乾杯。

 …いや、何となく雰囲気とかが先生らしかったんでな。

[瓶同士の乾杯、新たな瓶の中身はまたもやウィスキーだった。
隣で思い切り良く呑み始めた彼にはペースが劣るが、再びアルコールを体内へ。]


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 さすらい人 ヤニク

[>>98小さく先端に吸い付いた後、小さな口を精一杯開き。少しずつ、自分の欲望が、青年の口へと納められていく。
眉をしかめる様子は、角度上見えなかったが。僅かに苦しむ声から、苦心しているのだろう事は予想が付いた。]

 ……っ、く。……はっ……。

[舌を当てられたまま、口が竿を上下し。卑猥な水音が、漏れ聞こえる。]

 ……んっ、……ふ。

[技巧と言うよりは、それが、青年に施されている行為だからか。快感に、声が漏れ。
やがて、一度離された口が再度自分を飲み込もうとして、]

 ……って、そんな勢いよく咥えたら……

[と、言いかけた瞬間。一瞬、先端に何かが当たり、青年が咽せ始めた。]

 …………言わんこっちゃない。
 でも。……上手だよ、ベネット。……ほら、おいで。

[謝罪の言葉を口にする彼の腰を再び引き寄せ。目に滲んだ涙を唇で吸い取り、再び口付ける。]

(100) 2011/07/27(Wed) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 じゃあ……ご褒美、あげようか。

[衣服を脱がせ、生まれたままの姿にすれば。膝立ちにさせて、彼の中心に触れた。
つ、と、なぞりながら。口の端に零れた唾液を舌で拭い、そのまま首筋を辿る。そして、]

 ……おいしそ。

[立ち上がっている胸の飾りを、一つ。口に含み、舌で転がした。中心を触る手の動きは、止めないままで。]

(101) 2011/07/27(Wed) 22時頃

命短き花を手折りたいとは、罪深いお人だ。
目で愉しみ、舌で味わい、耳で蕩けるその全てを求めるとはなんとも欲深い。
その手でどれだけの花を鳴かせてきたのやら。

[頬を包む手が、つ、と滑り降りて、使徒の下肢の着衣へとかかる。
……もしかして今も出しっぱなしなのだろうか?]

―――手折られる方の経験は?

[首を傾げる仕草は緩慢で穏やかなもの、しかし瞳は面白がるような色をしていた]


[コノハナの葛藤など知る由も無く、疑問符を浮かべた。
アルコールの所為で鈍る頭ではすぐに忘れる為、追求はしなかったが。]

 …ああ、そうなのか?

 そうか、じゃあオレのお墨付きってことで。

[人を見る目はそれなりにあるつもり、照れているような様子のコノハナの頭を旧友にするように些か乱暴な手つきで撫でておいた。]

 しかし、すごい光景だな

[ふと思い出したように。
眼前、使徒と、使徒を押し倒すつもりらしい銀糸を見て笑いを堪えた。]


メモを貼った。


無論だ。

[イイ笑顔につられるように、あの仏頂面がにいと笑った]

懺悔に相応しいモノを用意してあげるよ。

[ごつごつとしたその先端から漏れる蜜を、先程の唾液で塗れた指に絡ませ、細い指で奥の蕾を解きほぐす。]

……四つん這いになって、お尻上げて?

[うっとりとした声で、そう囁いた。]


メモを貼った。


 …いや、どういたしまし、た?

[予想以上に大人しい反応に自分の目も吊られて、僅かばかり泳いだ。
軽い気持ちで乗せた手をぎこちなく降ろして同様に酒を一口。]

 この年で、か。

[そういえばコノハナは幾つなのだろうと観察。
結果。
よく分からなかった。]

 だな、もっと社会の為に活かせばいいんだが、勿体無い才能だ

[酷い感想を紡ぐのにも慣れた。
目が据わり始めているので、一層酷い台詞を吐くかも知れないが恐らく反省はしないのだろう。]


おや、懺悔するのではなかったのかな?

[断られて肩をすくめる。
パールの埋め込まれた其れをゆるゆると焦らすように扱きつつ、奥の指をばらばらと動かして内壁を微かに引っ掻く]

駄ぁ目。
貴方のような絶倫に最初からお相手したのでは、貧弱な僕では貴方を満足させることができないからね。
それでは失礼というものだ。

[その辺にあった救護バッグから見つけたものをことりととりだした。]

コレで少し遊んでからの方が、貴方には丁度いい

[スイッチを入れると、張り子はちゃーんとうぃーんと鳴った。]


メモを貼った。


メモを貼った。


ドすけべ。

[耳元でとろりと囁き、掲げられた程良く解した蕾にぐい、と玩具を押し付け、そのままぐいと押し込んだ。
勿論スイッチ入れたまま]

スゴイね。
貴方、幾つ?
長生きするよ

[ゆるりと動かしていれば、その手から玩具を奪い取られ、自ら乱れ始めたか。
呆れたような笑み含みの声で囁きながら、すっかり勃ちあがった前の根元をきゅっと指で締める]

綺麗だよ?


メモを貼った。


【人】 さすらい人 ヤニク

 や? ……何言ってるの、こんなになってんのに。

[手を濡らす先走りと、張り詰めた竿とを。掌全体で包み込み、扱き。
時折、親指の腹で雫を流す口を捏ね回せば。身体が震え、悲鳴にも似た声が漏れ。今にもはち切れそうな青年自身を、指で一度撫で下ろして。]

 ……だぁめ。一緒に、気持ちよく、なろ?

[低く笑えば。頭を抱え込む青年を少しだけ離し、己も生まれたままの姿になり。
パーカーのポケットから出しておいたパックの片方を、破り。
誰も。もしかしたら、青年本人さえ触れた事の無い蕾に指を伸ばせば。指でゆっくり円を描き、解れるのを待つ。]

(107) 2011/07/27(Wed) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[……どのくらい、そうしていただろう。熱を帯び始めた其処を指で突けば。ゆっくり、指を沈め込ませて。]

 苦しいかも、しんないけど……少しだけ、我慢できる……?

[反応のある所を探りながら、小さく、擦り。内壁を探りながら、慎重に解きほぐす。]

(108) 2011/07/27(Wed) 23時頃

メモを貼った。


ヤニクは、ベネットに沈み込ませる指にたっぷりとローションを絡ませながら、動かしている。

2011/07/27(Wed) 23時頃


メモを貼った。


 それはオレもだ。

[まあ、曖昧なほうがお互い面白いだろうと適当に頷いて。
暢気な自分達とは対極に居る二人を一瞥。

使徒は使徒だった。]

 あれはな。

 …愛の神じゃなくて性欲の悪魔とでも契約したんじゃねェか。

[何でもありで言っては見たが、本当にあり得そうで恐ろしい。
むしろ彼自身が悪魔なのでは、と真剣に考えている最中]

 ああ、『雨雲』だ。

[問われて答えた。コノハナはサイトで彼と言葉を交わしたことがあるだろうか。]


メモを貼った。


メモを貼った。


貴方には全力でお相手しないと、僕がミイラにされそうだからね。全く怖いお方だ。
色々教え込まれたことが役立つ日がまさかこようとはね…
おや、手の動きが鈍っているよ…変わってあげよう

[使徒の手から玩具を優しい手付きでとると、ぐいっと中に押し込んでスイッチを最大へ押し上げる。
しかし、前を戒める指は解かない]

ね…今、どんな感じ?

[朱に染まる肌を眺め、耳の縁を舌先でなぞり、濡れた音を聞かせながら。]


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/07/27(Wed) 23時半頃


 そうだな、同じような立場でもあることだし。
 …あの性欲が人の皮被ってるようなヤツが街中を歩いてる姿なんか想像も出来ないんだがな。

[果たして抑え切れているのかと心配になる。
知り合いでなくてよかった、などと酷い感想を抱きながら]

 積極てk…ああ、まあ、魔物の力でレベルが上がったのかもな。

[今まであの様子の彼は見ていないので何とも言えない。
目を逸らしたい程度にはその豹変振りに怯えても居たのだが、アルコールのお陰、ゆるい気分で手近な岩に頬杖を突いた。]


メモを貼った。


洞窟内では煙草を我慢することにしていた為、禁断症状一歩手前だとか。


メモを貼った。


んッ、う…!

[油断大敵。
このままギリギリまで堪えさせて、イかせて大人しくなってもらおう、などと考えていたことがバレたのだろうか。
唇を奪われ、舌を絡め取られる]

……んん!
はっ…全く、油断も隙もない…ねっ

[顔を引こうと身じろぐも、今戒めの指を離せば元も子もないと思ったのが災いしたか。
離れられなかったのなら、そのまま口腔を蹂躙されてしまうのだろう]


メモを貼った。


【人】 さすらい人 ヤニク

 ……ん?

[……と。予想より柔らかい其処を、突いて。]

 ……へー……初めてなのに、やらしーの……。
 そんなに、強くしてほしい……?

[どうやら、自分で弄った事はあるらしい。漏れる喘ぎに、ならばと。今度は遠慮無く前立腺を撫で上げる。
両肩の重みは心地良く、震える身体を眺めながら。指を少しずつ増やし、動きを早め。]

(117) 2011/07/27(Wed) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 ……も、行けそう、かな……。

[充分に潤みきった頃合いに。ゴムの封を切ると、自身に被せ。]

 行く、……よ。

[蕾を亀頭に宛がい、腰を捕まえれば。先端を、埋めていく。]

 …………っふ……、は。

[狭さより、潤みより。感じるのは、ゴム越しでも伝わる、熱。
全てを後孔に埋めこめば、一息吐いて。ゆっくりと、抽挿を始めた。
しっかりと腰を抱き寄せ、突き上げながら。耳元に、囁く。]

 ……っ……気持ちいい、よ。ベネット。

[合わせた素肌から伝わる、眩暈に似た幸福感。吐息を感じながら、ひたすらに、熱を分け合っていく。]

(118) 2011/07/27(Wed) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[……最初はやや慎重だった抽挿は、徐々に激しさを増し。
ふと。先程、指で探り当てた前立腺を、強く突き上げて。]

 ……っ、は。
 …………ベネットは、気持ち、い……?

[締め付ける圧に耐えながら。前にも、手を伸ばした。]

(120) 2011/07/28(Thu) 00時頃

酔い度78(0..100)x1


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/07/28(Thu) 00時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[そのうちに、嬌声が漏れてくれば。]

 な、ぁ。

 ……上にも、声……聞こえてる、かも、な?

[呟きながら。繋がったまま体勢を変えて、脱ぎ捨てたパーカーの上に押し倒し。角度を変えて、突き上げた。]

(122) 2011/07/28(Thu) 00時頃

 間違いなくしてるな。

 連れ込んだり、は…

[してないだろう、そう思っておこう。
ゾンビの様に足を掴まれ捕獲された記憶ごと、そっとしまっておこう。]

 オレもしないが、友人がな…いや、あれは隠しキャラとかなんじゃねェか

[レアだな!などと笑う間にもコノハナは瓶を開けてしまったらしい。
存外に酔っていたのもあり、新たな酒に伸びる手を捕まえ]

 水臭ェな…
 こっちで飲めよ、

[虚ろな目でニヤリと。
瓶の中身を口に含めば返事も聞かず、洞窟に来たばかりの時の様に口移しで流し込んだ。]


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注目:ヤニク 解除する

処刑者 (4人)

ヤニク
15回 (7d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

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