人狼議事


47 Gambit on board

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【人】 保安技師 ナユタ

 メル…ガーランド師団長。
 様子や状態は何時分かりそうですか?

[戻ってきたゲイル>>134に幾分か硬かった表情を緩ませ。
何があったと問われれば、同じように>>133説明する。]

 ハッセ師団長?
 急に何か……?

[突然、駆け出す姿>>136に目を瞬いた。
千里眼を持たない目には、駆けて行く先には特に異変はないように見える。]

(138) 2011/03/25(Fri) 21時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[駆け出したヨーランダはすぐに立ち止まる。
それに、はて、と疑問符を浮かべる。]

 ……。
 争った後は……それほどなかった、と思います。
 集めた金属類と、その木の幹以外には影響は出ていないはず。
 本格的な争いがあったら、発見した時に気づいたでしょうし。

[地面を探している様子だったヘクター>>140に、覚えている限りの事を告げ。]

 ……生物兵器としては役に立ちます。

[マフラーに隠れた口元が苦笑するように僅か、笑み。
ゲイル>>141の告げるズリエルの様子を聞く。]

(154) 2011/03/25(Fri) 22時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 呼吸困難…。
 首を、絞められた……?

 ガーランド師団長。
 話は聞けなくても、状態は分かります?
 バーナー師団長は平均体温が低かったり、低体温だったりしました?

[手に感じた冷たい感触。
片方だけ手袋のない手を握る。]

(157) 2011/03/25(Fri) 22時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[いきなり頬を叩かれた。
避けられたかもしれないが、余計に激昂しそうなので黙って受け入れた。]

 ………。
 過剰帯電体質の人間は、人間のままでは生きていけません。
 ……耐えられない。

 撤回の必要はないです。
 兵器ではなく、師団長として生きる努力はします。
 
[個人、とはまだ言えない。

その時、ピィと空中に飛び上がり避難していた鷹がまた少し怯えた声を上げる。
それを宥め再び肩に止まらせ、視線を巡らせる。
目に入るのはイアン。
それといつの間にか来ていたらしい、テオドールとキリシマ。]

(164) 2011/03/25(Fri) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 そう、"やや"低いのか。
 ありがとう。

[叩かれた頬に手を添える。
昔より痛い。
しかし、その手を冷たいとは感じ取れなかった。]

 確認したら、話す。

[それがどうしたかと誰かに問われればそう答え。
鷹に今日も遊んでくるように語りかけ放つとゲイルについて歩き出す。]

(172) 2011/03/25(Fri) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ボクは……。

[人間だと。
言い切るゲイルに何か言おうと口を開きかけた時、ゲイルが足を止める。]

 ……。
 マイコフ師団長が気になるので。
 ボクは先に行きます。

[何かを"みた"という話は聞いていたが、それ以上に気になることがありすぎた。
止められぬなら、足早に会議室へと向かう。]

(177) 2011/03/25(Fri) 23時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/03/25(Fri) 23時頃


メモを貼った。


【人】 保安技師 ナユタ

―会議室―

[バン、と音を立てて扉を上げる。
第2師団長が居たら間違いなく説教対象の乱暴な開け方。
思ったより人の少ない室内。
イワノフが見かけ無事のそこに居れば明らかに安堵の表情を浮かべ、席へと近づく。]

 先ほどは、取り乱して申し訳ありません。
 軍人としてあるまじき態度でした。

 怪我、大丈夫ですか?

[深々と頭を下げ、怪我をしたはずの肩口を見つめる。]

(194) 2011/03/25(Fri) 23時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[かすり傷、というのに眉を顰める。
あの傷はかなり深そうだと見ていた。]

 本当に強ければ。
 イワノフ殿に怪我はさせませんでした。

 もっと冷静で居るべきでした。

[慣れない事続きで気が張りすぎていた。
昔はこれほど心乱されはしなかったのにと、表情を暗くする。]

(208) 2011/03/26(Sat) 00時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 いえ、気にしないでください。
 話、終わりました?

[近づいてきたヨーランダに首を振る。
ゲイルをはじめ、中庭に居た師団長達が入室してきている。
もうひとつの気になる事であるベネットの姿がないのには、困ったように眉を落とす。]

 よく、できているでしょうか。
 ボクは自分の意思を持つなんて考えたこともなくて。
 師団長としての選択だって全部ワット閣下の願いに添ってしているにすぎません。

[ふっと小さな溜息と共に、想いを吐露する。
ズリエルの目覚めた報告と証言を兵士が齎すのは殆ど同時だっただろうか。]

(221) 2011/03/26(Sat) 00時頃

[夜深く。男は己が率いる団員達に指示を与えに行き――其処
から帰る途中、だった。己が使う部屋へ向かうため、中庭を歩いていた。その半ばで、不意に、立ち止まる。がさり。大きな物音が茂みから聞こえたために]

――……?

[はっと其方を向き、警戒を抱きながら茂みを見つめる。サイモンが襲われた件が頭を過ぎった。名前を呼ぶ掠れた声に、誰ですか、と返し――]

……! ……ハッセ、師団長?

[現れたその姿に、確認するように尋ねる。顔はよく見えなかったが、髪や格好は、ヨーランダのそれであるように思えた。本当にそうなのだろうかという、疑問。だが胸中に生じたその思いは、傷付いた――暗い中、そのように見えた――姿を前に、すぐに霧散してしまった。警戒も、共に。
 咄嗟に「彼女」に駆け寄って]



――っ、

[強い衝撃を受けた。
 鳩尾に攻撃を受けたのだと、次の瞬間、気が付いた。
 しまった、と思った時にはもう、体は地面に倒れていた]

が……はっ、……

[警戒を解いた刹那の攻撃だった。防御など出来ず、受身も取れなかった。背中を地面に打ち付ける。鳩尾の激痛に、少しの間、呼吸がうまく出来なくなった。そこに続け様に蹴り付けられる。ぎり、と歯を食い縛り]

く……!

[四度目の攻撃が放たれた瞬間、「防壁」を出現させた。腰に帯びた剣を抜き取り投げられて、再び己の隙を悔う。だがその時点では負けたとは思っていなかった。己には防壁と素の筋力、腕力がある。襲撃者を跳ね除ける事は可能だろうと思えた。
 振り上げられる短剣を、やはり防壁で防ぎ――喉元に滑り込む手に、目を見開いた。想定出来なかった攻撃だった。己を首を絞めて倒そうとする人間が、そうそういるとは思えなかった、実際に到底いないからだ。
 触れられた箇所に、その内側である喉に、冷気を感じ――]


……ぐ、……何……ぁ、

[それはすぐに、圧迫感へと、息苦しさへと変わっていった。内側から喉を締め付けられているいるような感覚に襲われる。対抗する術など、なかった。
 体から酸素が失われていく。意識が溶け出していく。曖昧な視界の中で、「彼女」の姿が壊れるのが――ベネットの姿が、見えた。静かな声を聞きながら、男は不明の闇に落ちていった]


[そして、暫くの間、眠り続けていた]


【人】 保安技師 ナユタ

[目覚めたズリエルがヨーランダの仕業だと証言しているという兵士の報告。
聞くにつれ、その表情は険しくなっていったが。

ゲイルがいきなりの脱げと言い出すのに]

 此処は更衣室ではないですよ。

[少しズレた事を言って、きょとんと当の二人を眺めている。]

(230) 2011/03/26(Sat) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ………!
 …わかった。

[いきなり肩を掴まれればびくりと一瞬身を引きかける。
それがテオドール>>234であるのを確認すると、男性陣全員が背を向けているのもあり誘導に素直に従い、背を向ける。]

 ……なにを?

[小さな問いかけの声に合わせ、声量を下げる。]

(238) 2011/03/26(Sat) 00時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/03/26(Sat) 00時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

[偽装と言い切る声に顔だけ振り返る。
身体検査はもう終わっているようだった。
蒼灰でじっとゲイルを見つめる。]

 シェルベリ師団長…。

[よくは知らない。
昨日もチャールズと並び、襲撃の可能性を問われていた。
本人とまた話していないので口にする気はなかったが、あの冷たさの事をも考えると――。

ベネットを探しに行こう。
その結論に至った時、テオドール>>239の小さく問いが耳に入る。]

(252) 2011/03/26(Sat) 01時頃

― 救護室 ―

[それからどれ程の時が経ったか。闇に呑まれた意識の中で――また、昔の事を思い出していたような気がした。叫びに近いうわ言と共に起きたために、傍にいた看護士か誰かを驚かせた事だろう。意識を取り戻した直後は、ただ混乱していた]

……、……私、……?
……な、……

[声を出そうとして、引き連れたように喉が痛み、咳き込んだ。一瞬、喉の奥に冷たい物を感じたが、その感覚はすぐに失われ、重さのような軽く鈍い痛みと違和感だけが残った]

……此処は。……私、は。
……そう、……襲われて……

[少しずつ、状況が把握出来てきた。じわりじわりと記憶が滲み出してきた。己は襲われて、気を失ってしまったのだ。多分に粛清の犯人に――そう、ヨーランダに]

……
ハッセ師団長に、襲われました。……

[やがて経緯を尋ねてきた者には、そのように証言した。
 何処か、奇妙な収まりのつかなさを感じながら]


【人】 保安技師 ナユタ

 何故?

[ゆっくりと蒼灰はテオドールの横顔を見つめ。
返事ではなく、問いを返す。]

(253) 2011/03/26(Sat) 01時頃

[第1師団の装いをした若い兵士が入ってきた時、サイモンを見舞ってこの場所を訪れているのだろうかと思った。此方に近付く様にも、名を呼ぶ声にも、すぐには思い当たらなかった]

……、……?

[何だろうかと、疑問に思う。覗き込まれても即座にわからなかったのは、先まで意識が混濁してたせいもあっただろう。何より、――まさか皇子がこの場に来ているなどとは想像出来なかったからだ。やや遅れて、はっと目を見開き]

――ラン……っ、

[思わず叫びかけて、また咳き込んだ。
 それが治まってから、至極困惑した表情を浮かべ]

……何故、此方に?

[ぼそりと、小さな声で問い掛けた]


【人】 保安技師 ナユタ

[テオドールの横顔と金緑色の眼。
そこから目は逸らさない。]

 氷か、水があったかという問いならNOだ。
 
 だから――。
 ボクも確かめたいことがある。

[敵だとはっきりしていれば潰すのに躊躇いはない。
だが、確信を持てなくては迷う。
だからあの冷たさについて話を聞きたかった。

返答を、テッドはどう受け取るだろうか。]

(268) 2011/03/26(Sat) 01時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ……その事、キリシマ師団長に?

[テオドールが離れる直前。
彼にしか聞こえないくらいの声で、気になっていたことを聞く。]

 ブランフェルシー師団長と喧嘩をした事ないです。
 特に、話があるわけじゃあ……。

[他の師団長が着席する中。
立ち話を続けるのは目立ったらしい。
ゲイル>>265が近づいてくるのに、どう誤魔化したものかと視線が僅か泳ぐ。]

(274) 2011/03/26(Sat) 01時半頃

……はい、私は大丈夫です。
お心遣い痛み入ります。

[軽く頭を振って答える。事情を知っているらしいランドルフの言葉には、複雑そうな表情をして]

……殿下のせいなどではありません。
私が至らなかったばかりに……
申し訳ありません。犯人を捕らえるところか、この始末で……

[俯き、拳を握り締めて言う。心からの申し訳なさと、悔しさ、慚愧を込めて。サイモンの名が出れば、彼がいる方向を一瞥しつつも。首を傾げる仕草を見ると]

……殿下……
ジャーヴィス師団長が起きたら、怒られますよ。
あるいは、ショックで死んでしまうかもしれません。

[サイモンが。顔向け出来ない現状ながらも、思わずそんな風に嗜めるように言った。丁度、サイモンが寝言を零したかもしれず]


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/03/26(Sat) 01時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

 異論はありません。

[イワノフ>>275のまとめに頷く。
着席せず立ったままなのは、少し落ち着かなかった。]

(285) 2011/03/26(Sat) 02時頃

殿下……

[ランドルフの顔を見据え、何かしら言葉を発しようとする。だが結局、黙ったままで頷き]

ええ。私は、気絶させられただけのようなものですから……
どうぞご心配なさらずに。

[共にサイモンの方を見やる。重傷を負った相手、表情に心配げな色を滲ませつつ]

承知しました。……が……
くれぐれも、お気を付けて下さいね。
あまり無茶な事はなさらないよう。

[内緒、と言われれば困ったような笑みを小さく浮かべてから、続く言葉は真剣な声色と瞳で述べ]


【人】 保安技師 ナユタ

 犯人は処断されるべきだ。
 どんな理由があろうと師団長が師団長を傷つけるなど、許されない。

 対話と説得を先に放棄したのは襲撃者の方だ。

[イアン>>286とゲイル>>289に吐き捨てるように言う。
"敵"と認識したものへの寛容さは、そこにない。]

 ……誤魔化してません。
 まだはっきりしてないだけです。

[ゲイルの睨む視線をやはり曖昧に受け流し。
憮然と自らの13番目の席に着く。]

(293) 2011/03/26(Sat) 02時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 シェルベリ師団長の拘束は何時に?

 ボクは別の用を済ませたいのですが。
 手は必要でしょうか。

[全体へと尋ねて。
それから、初めて意見が一致したばかりの隣の席に蒼灰を向ける。
確かめに行くかと視線だけで問うように。**]

(297) 2011/03/26(Sat) 02時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ボクの"師団長としての"選択は変わりません。

[イアンへの答えは簡潔。]

(299) 2011/03/26(Sat) 02時半頃

それならそれで、別のやり方もあるでしょう。
恐らく、と言うに留まりますが。

[唇を噛む表情を見つめ]

……お気を強く持って下さい。
やられるばかりの師団長達ではありません。
……私が申す事でもないでしょうが、……

有難う御座います。

[にこにこと笑うのを見、努力するという返事を聞く。サイモンが起きていなくて何よりだと思った。此処に、例えばディーンなどがいたら、眉間の皺が幾ら増えていただろうと考えつつ]

……そのように、お願いしますね。

[ふう、と短く溜息を吐いてから、それだけを言い返した。このような点でも、やはり男は甘いのだった]


【人】 保安技師 ナユタ

 ボクでは不可能でしょうね。

[ゲイル>>298の睨む目を受け止める。]

 その貴重な人材を害しているのはあちらでしょう。
 死んでいないから。
 復帰できるから。
 よほどの事情があるから。
 説得に応じたから。

 それらを理由に処分を与えない――罪を問わないつもりですか。
 それで国や軍が成り立たないことくらいボクでも分かる。

[睨み合い、そして先に目を逸らす。]

(312) 2011/03/26(Sat) 03時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 不確実な情報も混乱の元です。
 確認次第、報告します。

[情報開示については明確に拒絶した。]

(313) 2011/03/26(Sat) 03時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 戦っている最中に相手に同情の余地なんて残せば此方が死ぬ。
 簡単な事。

 明確な敵は全て叩き潰す。

 和解となるなら、それから余地を与えればいい。

[逸らした目はイアン>>304をも睨み。
そっと*伏せられた。*]

(319) 2011/03/26(Sat) 03時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/03/26(Sat) 03時頃


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