人狼議事


179 仮想現実人狼―Avalon―

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【人】 暗黒騎士 トルニトス

 正直にいうと理由としてはよくわからん!それに私にだって感情はあるからな、だから独り言というやつだ!

[フラットではないことも自覚しているため
だから言って聞かせるというよりも独り言といいながらも、考えを述べるだけ述べているチアキ>>64に念を押すよういって見送った]

(70) 2014/06/04(Wed) 03時頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

 飯を作って食って寝る。生きてく上では大事なことだからな。と言われたな。

[年上風を吹かせながらも、生きたいと願うならば欠かさない。
とはいえさすがに無理があるか。と吐き出すクシャ>>67咎めはせずに]

 しょうのないやつだ、とはいわぬが、食事を摂らぬものが増えそうだな…何か作るか。

[倉庫に材料はあった。だが今まで一度も料理をしている姿を見せたことがない筋肉がいえば不穏がたっぷりだったかもしれない]

(75) 2014/06/04(Wed) 03時頃

トルニトスは、チアキに話の続きを促した。

2014/06/04(Wed) 03時半頃


トルニトスは、クシャミに話の続きを促した。

2014/06/04(Wed) 03時半頃


【人】 暗黒騎士 トルニトス

 HaHaHa!それはつまり私の意見が勝ったということだな。

[突っ込み>>79に対してとても前向きな解釈であった。いつも通りといえば、その通りに筋肉が盛り上がる]

 持てる希望は捨てても仕方あるまい、後ろ向きに生きていてもつまらんからな。

[年相応とアバターの向こうを垣間見ながらも、そこには触れず]

(82) 2014/06/04(Wed) 04時頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

 無理ならば違うものを作るしかないだろう。良い筋肉は良い食事からだ!HaHaHa!

[料理ができるかどうかにはあえて触れずに、クシャミ>>80もやるというのには頷いて返し倉庫からもってきていた素材を出す。
数種のハーブと香辛料とココナッツミルクをたっぷりといれ、肉や野菜は固形物がダメな状態な人でも食べれるように細かく刻んで煮込んだのは、たっぷりと滋養がとれるグリーンカレー。
夏バテや体調が悪い人向けに作ったカフェのメニューだ。
そして生地の元を出して、ナンを作る。筋肉が料理という微妙な光景ではあるものの手慣れたものであった**]

(83) 2014/06/04(Wed) 04時頃

暗黒騎士 トルニトスは、メモを貼った。

2014/06/04(Wed) 04時頃


暗黒騎士 トルニトスは、メモを貼った。

2014/06/04(Wed) 04時頃


暗黒騎士 トルニトスは、メモを貼った。

2014/06/04(Wed) 04時頃


――、私は死んでいた。
そのことに、気がつきもせずに。

――あなたは、命を落としました。
そんなシステムメッセージが、マユミの前に表示されている。

――、膝を抱えて。
じっと、虚空を見ていた。


メモを貼った。


メモを貼った。


― 虚空を見る眼に映るは、無だった。 ―

仲の良い家族だったと思う。
マユミは、兄さんが心配なだけだった。
ノリが良くて気のいい兄さんだった。
物作りが好きで、その姿には尊敬さえしていた。

アヴァロンに来たのは、どうしてだろうか。
その理由は、なんてことない興味本位だった。
物作りの好きな兄が、はたと大学に行かなくなった。
そのことを心配し、時には両親が喧嘩していることを兄さんは知っていただろうか。あんなに仲が良かった家族が、ばらばらになっていくのが恐かった。
それを伝えようと思っていたわけではなかった。
ただ、兄が何を見ているのか。
それほどまでに、帰ってこれなくなるような世界があるのか。
それが気になって――、捜しにきたのだ。


両親へと二人だけの水入らずで家族旅行をプレゼントしたいという理由で、マユミは色々なことを頑張った。
友人は快く引き受けてくれて、兄さんのことまで含めて様々な協力をしてくれた。

初めて体験したVRの世界は、とても綺麗で。
楽しかった。
優しい人が沢山いて、思い出が沢山出来た。
初めて声をかけてくれたチアキには、ちょっと憧れもあったかもしれない。
初めてのことばかりが連続していて、そのどれもが驚きの連続で――。
――初めての戦闘は、大きな兎の首を跳ね飛ばすという少し衝撃的なもので。

しかし、そういうものなのだろうと彼女は世界を誤解していった。
輝かしい世界は、いつからだろう。
血に濡れてぬらりと輝く、黒の世界へと変わっていた。


[あんなに、元気に笑っていた子供を殺した。
ワンダさんに愛されていた様子を、見ている。
その息の根を止めた時。
苦しんでいる様子を、ただ茫然と見た時。
刺し身を美味しいと言って食べてくれた記憶が。
愛おしそうにワンダさんから撫でられている記憶が。
悲痛な叫びをあげるワンダさんの声が。
覚悟を決めたように、眼を閉じるトニーの姿が。
あの独白の声が。
手に残る、首を切った感触が。
吹き出す鮮血の光景が。
その臭いが。
広がる血だまりが。

――彼女の虚ろを、支配していた。


現実と虚構の境目は、どこからか曖昧になっていた。
殺した。
殺した。
殺した。
ゲームでのこと、という認識はなかった。

マユミは、誤解をしていた。
あるいは、それは誤解ではなかっただろうか。

この世界は、残酷なのだ――と。


――心が、耐えきれなかった。
平然として、淡々としていたのは。
ゲームだと認識して、ゲームとしての行動をしていたのは。
そうでなければ、恐くて逃げ出してしまいそうだった。

ただの、ポーカーフェイスだった。
「シロガネ」としての振る舞いは、いつものマユミとは全然違う行動を取らせた。
シロガネだから出来ることが沢山あった。
シロガネだから、私は――。


――???――

[光射さぬ細井戸の 澱んだ水溜り
少年は身を丸め ゆうるり ゆるり 堕ちて行く
遥か上を見上げれば 鏡の如き空に 映る貌
白い面で泣く彼は まごう事なき 己自身]

 『 嗚呼 俺は 』

[途端に気付く 己は最早彼ではなく
あの時流した 一粒の涙だったのだ
彼があの時手放した 少年の心だったのだと]

 『 俺は 消えて行くのか …… 』

[ゆるり ゆうるり 堕ちて行く
絶望の巣食う 闇の底へ と]


[澱の中に堕ちたかと 思うた瞬間
ふわり と躰が浮いた
波の様に優しく 羽の様に柔らかい
それは誰かの腕のよう
温かい声が木霊して
   『 大丈夫ですか 』
魂を揺さぶり 霧散しそうな意識を呼び留める
       『 トニー 』
嗚呼 そうだ 彼女は……]

  ……ワン、ダ……、

[消滅と再生の狭間で まどろむ少年の幽体が 
その名を紡ぐ
死の瞬間に口にした 同じその名を
彼女の心の安寧を願いながら―――**]


【人】 暗黒騎士 トルニトス

―宿屋・広間―

[声があがったのは聞こえていた。人の足音も聞こえていたが]

 何があったのか説明してもらえるか?

[状況はこちらにいったほうがいつも早く知れる。
黒づくめの姿のチアキ>>136やフランシスカ>>127
だけではなく、剣を構えるクシャミ>>133と対面するリンダ>>114をみてわかった]

 そうか…リンダが狼だったとでたのだな。

[それ以外ですぐに武器を持ち出すのは不可解だっただめ光景をみただけでそう結論づけた]

(143) 2014/06/04(Wed) 20時半頃

暗黒騎士 トルニトスは、メモを貼った。

2014/06/04(Wed) 20時半頃


【人】 暗黒騎士 トルニトス

 クシャミが占うといっていたのはリンダだった。そのリンダが村人だと出たならば、あんなことをする理由はない。狼だとわかったならばその理由はある。

[占い師という看板を掲げた以上。そういう結果の末の行動でなければ理由がないための、一種の信を置いてチアキ>>144へといいながら、クシャミは答えてくれるかどうか。
そして少し考えて]

 チアキはフランシスカが人だったといっていた。そしてリンダの判定が狼と出たのだろう。人狼ゲームにおいてこういう場合の方法というのはわからんからどの行動が正しいのかはわからん。

 ……チアキはどう思う?

[フランシスカは占ってはいないが、リンダ>>145は人間だと決めたようだが、こちらからすればわからない。わからないが]

 ……私は悩んだ末、リンダを処刑しようとするだろう。

[返事を待たずに、前へと出る、並び立つ先は、常のつるむものの隣へと向かう]

(150) 2014/06/04(Wed) 21時頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

 そうか……見たままか。

[クシャミ>>146へと硬い声を返す。だが隣へとたち、背に負う十字架のメイスを手に取る。スキルはない、だがアバターがとっていたように槌を構えながら、背後から聞こえたチアキ>>153の声に黙する]

 消滅したい。か…そのきもちは私にはわからない。否定もしない肯定もしない。
 ただ、フランシスカとリンダは親しい。そうとってよいのだな?チアキ。

[二人の関係はさほど知らない。そのため、再度確認をとるようにチアキへと問う。]

(157) 2014/06/04(Wed) 21時頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

 そうか。わかった。

[短いチアキ>>157からの返答に頷く。
リンダからの呼びかけ>>154にも了承するように頷いて、黙する]

 ………ならば…フランシスカが本物だとしても、リンダが狼ではない理由にはならなくなるのだな…

[嘆息するように独り言ちる]

(163) 2014/06/04(Wed) 21時半頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

 HaHaHa!で、あるか!
 まあわかっていることはこのゲームを…クエストを主催したやつは人の感情を弄ぶ相当な性悪だということだ!

 真、忌々しいことだ!!

[チアキの言葉>>169に笑う。どうしようもなくて笑う。
憎いとかで行動をしているわけではない。それでもこみあげる怒りは全て言葉に向けて吐き捨て。
思い切り十字の形をしたメイスの石突の部分を宿の広間にたたきつける。
床を揺らし穴が空く。それは隣へと向けた一種の合図のようなものであったか。]

(173) 2014/06/04(Wed) 21時半頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

 フランシスカに問う!
 クシャミは狼側の一人。リンダを庇うならばリンダは狼側だと思っていないということであろう!
 であれば、ワンダ、カリュクス、グレッグ…それとトニーか。

[本来ならば衝撃波さえ伴う声は、スキルがなければただの野太い声でしかない]

 正直に言えば私にはさっぱりわからない!どちらが本物であるかもわからない!
 声を聴かねばわからぬ!誰が怪しい感じる!

[昨日聞こうとして、結局聞くことができなかったことを今更ながら聞きながらも、チアキとフランシスカの双方を睥睨するように兜の奥の紅眼が光った]

(182) 2014/06/04(Wed) 22時頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

 HaHaHa!そうだな。ついうっかりしておったわ。宿屋で武器を出す行為と合わせて二重の罪になるな。

[肩を竦めるチアキ>>181へと豪快に笑った。この牢獄のような空間に対する敬意は薄らいでいる。と思えば少し悲しく兜の内側の表情を歪めた]

(184) 2014/06/04(Wed) 22時頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

[クシャミが偽だという。ならば、誰が狼なのか。それが問題なのだ。
自分がリンダをそれなりの根拠とわかりやすいと処刑しようと選んだのと、二人がクシャミを二人なりの根拠とわかりやすいと処刑しようと選ぶのと同レベルな水掛け論と筋肉は感じていた。その先が見えないならば、感情に本能に任せるしかない。]

 そうか。やはり難しいものだな。

[自分だってわかっていないのだ。わかっていないから。予測として挙がるチアキとフランシスカの言葉>>186>>187責めるような声はあげない。]

 というかシロガネ襲われたのか。これでは結果がわからぬということか。

[フランシスカ>>187の言葉に襲撃先を知らなかったこのマッチョはむぅと唸るが]

 状況というのはわからぬが、グレッグは、自分は狼を探す気がないから占ってくれ。とクシャにはいっていたな。

[知っていることは伝える。リンダと似通っていて、放棄の旨を口にしていたなー。というのを思い出して二人に伝える。]

(192) 2014/06/04(Wed) 22時頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

 これは酷い考えと承知であるが、私はクシャの結果を信じただけではない。

[味方に危険因子がいるために切る。人狼ゲーム的には仲間ぎりとよばれる行為であるが、そうとしらぬ、ただドロドロとした感情をどのように口にしていいのか咄嗟に頭は働かず、ただ単刀直入にいうと]

 HaHaHa!それならば寂しくないな。あの中にいると仲間とのチャットもできぬので、ついつい暇でよくログアウトしておったからな。

 とはいえ、人狼ゲームの舞台は私は嫌いだ。嫌いな場所で武器を振るいたくなった反省の色がなくて、結局は私のほうが長くいることになるだろうな。

[相変わらずお人好しなチアキ>>191の言葉に不敵に笑ってかえした]

(199) 2014/06/04(Wed) 22時半頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

 かもしれぬな。だとすると私にだけアピールしたかったのかもしれないが、ただ私は知っていることを伝えるのはフランシスカのためにもなるだろう。

[フランシスカ>>198の考え否定をする気はない。
グレッグが自分とクシャの前でだけ、やる気がない。といった、ひっそりとしたアピールと、リンダが消滅したい。と堂々といっていなかった(主観)のも、どちらが意味があるのだろうかと少し考えながらも壁役は思考を切り替える。]

(203) 2014/06/04(Wed) 22時半頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

 まったくもって人をおちょくるゲームであるな!

[酷い考えと自覚して、それでも苦渋を飲み込んでいうチアキの姿には好感こそ抱けども、踏み込み>>200を壁役は許すことはなく。立ちふさがり、両手でもったメイスを斜に構え剣を塞ごうとした]

(204) 2014/06/04(Wed) 22時半頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

[そしてチアキに意識が強くむけば、フランシスカへ向ける意識がどうしても薄くなる。
それはスキルをなくした壁役の限界である。]

(205) 2014/06/04(Wed) 22時半頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

 HaHaHa!断る!仕方あるまい!

[体重をかけ退く>>207のに合わせ、わずかにこちらも下がる。
足払いを繰り出すチアキに、踏み込むことで距離を惑わせ力点を反らし勢いを衰えさせるのを狙う。

鈍い痛みが右足に奔り片足がぐらついた姿勢のままチアキに乗りかかるように体を傾け、肩を掴もうと左手を伸ばした]

(213) 2014/06/04(Wed) 23時頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

[複数を相手にソロで立ち回っていたのがチアキならば。複数を相手に壁をこなしていたのがトルトニスだ。
より広い空間であれば、速さに勝るチアキのほうが有利だっただろうが、広間という室内で、更に床に穴をあけたことで場所を狭めたという地の利が、トルトニスにはあった。]

 私だってそうだ!譲れぬ諦めれぬ!例え綺麗ごとでも、愚者といわれようともな!

[慟哭は痛いほどわかる。だが感情を消し去れないのだ。機械的に考えられるものならばこうはならなかっただろう。それは互いによしとせずこの世界で生きるものなのだとなんとなく通じる。]

 宵闇海底にてその任はこの筋肉にかけて果たしてやろう!

[果たせるかわからぬ約束を口にして、掴んだチアキの肩>>219――スキルがあればこの後持ち上げ振り回せるが今はできない――をクシャミから遠ざけるように横へ払うように投げつけた]

(231) 2014/06/04(Wed) 23時半頃

[ふわり、ふうわり
少年は虚空で身を丸める
このまま総てを手放そうか
さすれば この悪夢から 絶望から
耐え難き罪悪感から解放されるのだろうか、と
だが―――]

 『 死んだら泣く奴は居るって 絶対 』

[不思議と、心を動かしたあの、詞>>*2:30
このゲームで、そしてアヴァロンの世界で共に過ごした
心優しき仲間達の顔が
そして、最後に見たのはいつだろう
母の、父の顔が――心に、浮かんだ]


【人】 暗黒騎士 トルニトス

 譲れぬならば筋肉で語り合う他ないであろう!それが感情をもって生きるということであるからな!

[トルトニスは不器用だ。愚直だ。と醒めた思考はあった、だが思いのまま吼える]

 HaHaHa!あの飛行モンスターだらけの蒼天の塔か!また大変なところをいってくれる!よいだろう!むしろ燃えるわ!!

[チアキ>>237を投げ飛ばして追撃はしない。する理由がなかった。
消耗を表すように肩で息をしながら、右足を引きずるようにしてゆっくりと態勢を戻した]

(247) 2014/06/04(Wed) 23時半頃

トルニトスは、ワンダに話の続きを促した。

2014/06/04(Wed) 23時半頃


[純粋無垢な眼差しの侭、手の中で息絶えた、愛する子犬
死の恐怖に脅え、肢体を割かれる痛みに苦しみながら
己が牙と爪に散った、親しき友
生を願う想いが浮かんでは
その頭を血塗られた澱へと沈める
二つの――追憶]

 ( ごめんなさい あやまるから
   ごめんなさい 何度でも …… )

[あの夢と同じ 贖罪の言葉を>>*1:3
祈りと代え 少年は唱える
どうかこの罪深き魂の代わりに
二つの御霊が救われますように
そして、自分を愛してくれた母が、父が
アヴァロンの地で、共に泣き笑うた仲間が]

 ( どうかもう これ以上
   苦しみません ように ――― )


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トルニトス
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