人狼議事


153 unblest blood

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 手伝い クラリッサ

[>>70ジリヤに問いかけを向けて、やがてシーシャはその場から立ち去ったか。
女はダンピールが一人であればいいとは思うが、フィリップがダンピールであっても、もう一人仲間がいる可能性を捨てていなかった。

単身で吸血鬼の集まりへ踏み込む事は、自分ならしない。
嵐で閉ざされた孤島は逃げ場がない。
自分のような存在が居れば、四人に囲まれたフィリップのように窮地に立たされる危険があるわけで。
しかし、もしもその中に復讐したい相手がいるのならば女はそれでも身を投じるかもしれないが。]

(77) 2013/12/07(Sat) 19時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[グロリアの部屋にジリヤは残っていただろうか。
女は自分のワンピースに掛かった砂を手で払いながらサミュエルに声を掛ける。]

――君が告発したフィリップを見定めさせて貰うよ。

[能力を使って、とは言わない。
彼が本物でも、偽物でも。わざわざ名乗らせなかったのにこの場で口にする事はしない。

此処に来るまでに行ったフィリップとのやり取りは楽しかった。けれどその中でも彼が答えなかった部分もあり。
それは彼がダンピールだったからだったのだろうか、とも思えるが。

女は無造作に自分の長いスカートの裾をめくる。
一応はサミュエルからは見えぬように角度は変えたが、それでも膝下くらいは見えただろう。]

(78) 2013/12/07(Sat) 20時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[両の太腿に巻いた革製のベルト。
ホルダー部分には簡素な鞘に入った小ぶりのナイフが固定されていた。

投げて使用するか、相手の意表をつけば首筋を掻き切る事の出来る程度のもしもの時の為の武器。
しかしこれでは一撃でダンピールを仕留める事は出来ない。
女はその一方を手に取る。
今の目的では、これで十分。]

―少し離れていて。

[そう言い置くと、女はそのナイフで自分の左手の甲を傷つけた。
そして、フィリップの灰の上に手の甲に滲んだ真紅を落とす。]

(79) 2013/12/07(Sat) 20時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[やがて灰の上から現れたのは、紅い猫の姿をしたモノ。
聲持たぬそれが真っ直ぐに飛び掛かってくれば、女は躊躇なくナイフで切り裂く。
猫もどきはすぐに形が崩れ、紅い砂となって床に落ちた。]

――ふぅ。

[女は安堵の籠った息をつく。
サミュエルは本物の異能の持ち主で、フィリップが紛れもないダンピール。
信じたかった事が自分の手で導き出せて。]

うん、フィリップは間違いなくダンピールだね。

[それを見た者はどんな反応を見せただろうか。
必要ならば、簡単に説明をした後にこう付け加える。

信じる信じないは任せるよ。
もし疑うのなら、自分の血を落としてごらん。
多分、何も起きないから、と。]

(80) 2013/12/07(Sat) 20時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/12/07(Sat) 20時頃


クラリッサは、サミュエルに話の続きを促した。

2013/12/07(Sat) 20時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/12/07(Sat) 20時半頃


[押し倒されるのは正直嫌いだ。
いくらか年月が過ぎたというのに、自分が人としての生を終えたこと、人としての理性を喪ったこと、そうして吸血鬼として二度目の生を受けたこと。

微睡みのままに止まった呼吸を戻し、そうして霞む視界で見えた顔見知りの青年を思い出す。

辺りは自分のものと、自分が刺殺した者の血の匂いにまみれ、そうして馬鹿な男達の脳髄を軽くイカレさせたシンナーの匂いが充満していた。

そんな目覚めを思い出させる]


[まどか、まどか……っ

痛みの伴う微睡みと、強く身体を押さえつけられる痛み。背中が痛むのは山小屋の床に押し倒されただけではなく、そこに人としての生を負えさせた致命傷を負ったから。

獣欲のままに呼ばれる名前は、なんとおぞましかった事だろう。
それでも、霞む視界の中。

自分の名前を呼ぶ幼馴染みの青年に両腕を伸ばし、その首に絡めた。

私は知らず笑っていた。シンナーと周囲に転がる死体と、そうして殺した女に縋る頭のイカレた男は殺した筈の女の腕が伸びている事に気づかずに。

そうして覆いかぶさる男の首筋を、吸血鬼としての生を受けた衝動のままに、かぶりついた。

それが、吸血鬼としての目覚め]


 ─灰になるまで─

[一瞬何が起きたか理解出来ずに、背中に感じた床の感触に私はあの忌まわしき目覚めの時を思い出した。

けれども今自分の身体を押し倒しているのは、グロリアの邸に行く船で出会った青年

吸血鬼だと思い、もしかしたら自分を脅かす存在かもしれない、そんな相手。

サイラスは何て言っていただろう、どうしてこんな事になっているのだろうと、呆然と見上げながら記憶を整理する]


[サイラスは少し疲れたと言う。それには同意出来る部分があるせいか、小さく頷きを返してみた。相手が気づくがどうかは別の話だけども]

 何の為に、か。……それこそ、何の為の質問か判らないよ。


[若い頃の話だ。
人の道を外れた事に私は絶望した。
人であった最期の時には、自分の身を守る為とはいえ親にも弟にも顔向け出来ない事をしている。

無意識のままの吸血行為によって、更にもう一人殺した。
そんな目覚めに絶望しながら、それでも私には未練があった。

家族に、そうして普通に能天気に笑う少女の頃に。

それすらも、この吸血鬼という新たな生は邪魔をして。
珍しく膝の上で甘える弟の首筋に、牙を突き立てたい衝動が湧いたその時、私は改めて己が呪われた身体を持って息を吹き返してしまった事を自覚した]


[家族を捨てなければならない、日常を捨てなければならない。
私はもうとっくに人でなくなったけど、人であった頃の私は間違いなく、家族もその日常も愛していた。

生まれたての激しい衝動を、人であった名残の理性で駆逐して。

そうして家を出る私に手を差し伸べてくれたのが、通学途中の古本屋で働いていた異国の青年だった。

私の生の年数からしたら付き合いは短いけれども、確かに『連れ』と呼ぶべき存在だった人。

風の強い日、ダンピールの呪詛を受けたその身体の名残は、指先に掠める事すら出来なかった。

だからこそ、この身体に残る存在した証を、首筋の咬み痕を大事にしていたかった。
もう私には、それしか残されていなかったから]


 記憶は、生きていれば薄れてしまうから。薄れないものが身体にあるの。

[顔は覚えている。写真も残っている。それは荷物の入ったバッグにいつも入れてある。

だけど、触れた手の温度や、自分を呼んでくれた声や。

首筋に残る傷をつけた時の痛みの感触なんかは、時が経つとともに風化してしまう]

 それが、身体に残ってなかったら……。

[こんな生なんて、欲するわけないじゃないか。そう叫びたい気持ちを堪え、曖昧にサイラスの問いへの答えを落とした。

男の耳に、思考に。その答えがどういうものとして伝わったかは判らないけれど]


[自分の問いかけの答えの代わりに出た言葉は、喉が渇いたというもの]

 気持ちは判らないでもないけど、さ……。

[話をすり替えられていい気はしないと、眉を寄せた。
首筋に伸びてくる手に気づけば、わずかに身じろいだだろう。
けれどもそれは肩を掴まれた事で封じられる]


[男の力は、あまりいい記憶に結びつかない。きっと私は眉を顰めながら、それでも『いい人』という認識でいるサイラスに気を緩めていた。
だから、あまり抵抗する気が起きなかった。
それに……]

(火をつけてしまったってコトか、そりゃあ仕方がない)

[の言葉が向けられれば、自業自得かとも思えてしまう。
確かに、どういう衝動ゆえの行為かは何となく予想がついていたわけだし]

 あげても、いいけど……。

[触れる。サイラスの身体が私の身体を捕らえて、首筋に残された唯一の繋がりにまで。]

 っぁ、お願いだから、……、そこはやめて、よ……っ

[触れる吐息、触れる舌の感触に知らず息が詰まる。
そうしながらも上げた抗議は届かなかったのだと、再度触れるサイラスの舌の感触で理解出来た]


【人】 手伝い クラリッサ

[>>86自分の挙動にサミュエルが何を思ったのかは知らず。
もし気付いていれば、ここから先は安くないよ、などと薄ら笑みを浮かべて冗談交じりに告げただろうが。]

マジ、だよ。

[サミュエルの言葉には薄く笑う。
この非常時に、他人の前で能力を晒す事は恐ろしいとは思わない。
女は自分の身が可愛いと思った事はなかったから。
望んだ結果を得られて安堵していた。
もしこれでフィリップが罪なき羊であれば、軽装備でダガーを持ったサミュエルと対峙せねばならなかったのだから。

フィリップがグロリアを殺したのなら―呪詛がどの程度の範囲で使用出来るものかは女は知らない。しかし現状ではその可能性の方が高い。―復讐の機会を失った事になるのだが、今は確実に信用していい相手が出来た事による安堵の方が勝っており。]

―うん、そうだよ。
無駄に見させてごめんね?

[疑う素振りを見せないサミュエルに女は緩く首を傾げてみせた。
女もまた、マドカとサイラスの事はまだ知らない。]

(88) 2013/12/07(Sat) 22時頃

 サイラス! っ、サイラス!! 
 アンタ私の声、聞こえてんの!?

[そう叫んで男を睨もうとした時、降りてきた言葉に目を見開いた。

『いい人』と認識して、どこかで傍にいる事で心をくつろげていた気がする男。
その男から出る言葉は、まるで吸血鬼の生が間違っているのではないかという様な言葉。

どうやら時が経ち、精神的に老いたと思っていても、私はあの卒業式の帰りの日の甘ったれた女子高生から卒業しきれていなかった様だ]


[背筋に走る嫌な感覚は、あの日、人としての生を終える事になる出来事以上のもの。
精一杯暴れようとしたが、男の力に敵わない事はとうに知っている。
例え吸血鬼になったとしても、身体能力的には非力な少女のままだ。
理解しながら男の腕の中で暴れるが、それは虚しく。
そうして力をかけられたままに床に押し倒されてしまう

自分の身体に伸しかかるサイラスの顔は、恐怖と、それを上回る悔しさで見る事は出来なかった]

 離して! もう地獄ならとっくに見てきた!
 それでも、それでも……っ


[所詮、普通に育って生きてきた子供の感覚で言う地獄だ。けれどもそれは間違いなく私には地獄の生で。

でも、その中であった確かなぬくもりの時間。その痕跡が残る身体の為に、生きるしかなかった。
縋るものは、それしかないから]

 私は、この身体を消したくないの……!


[そう叫んで、ようやくサイラスの顔を見上げた。
何だかやけに視界が霞むと思えば、二度目の死を直感してか、あるいはこの身体に残る人の証を否定された様な気になったか。

あるいは──]


[気づけば、いつ振りか判らない涙が溢れていた。
霞む視界の先に見えるサイラスの表情は、ひどく穏やかな微笑]

[これで終わりだと告げた男の口は、私の涙をかすめただろうか。
そんな事をわずかに考えた時、吹き込まれた呪詛によって。
身体が徐々に崩れていく]

(何で……)

[視界がぐんりゃりと気持ち悪く歪むのは、顔から灰になっているからだろう。その最中、見えるのは今にも泣きそうなサイラスの顔だったか。

確かな怒りと恐怖と失望があるのに、その顔に手を伸ばしたい衝動を覚えかけたその時、]



[完全に少女の姿をした吸血鬼は灰と化した*]


【人】 手伝い クラリッサ

―少し前―

[>>87ジリヤの零した答えに、女は目を瞬かせる。
聞き間違いでなければ、化け物、と彼女は言ったか。]

―…っ。

[それは、吸血鬼だからという事か。
――それとも。
女の脳裏にダンピールの影がちらつく。

もしフィリップがダンピールでなかったら?
死に瀕したフィリップが”敢えて”仲間に自分の事を傷付けさせたとしたら?]

……あぁ。
お願いしてもいいかな。

[花が足りないと言って退室するジリヤに応じる声は少し緊張の走ったもの。
女はまだフィリップの事を自身の手で判じられていない。
そして生きているジリヤを判断する事は女には出来ない。*]

(90) 2013/12/07(Sat) 22時半頃

 ─そして現在─

 なるほど、そういうこと。

[記憶を掘り起こす作業をようやく終え、クッと
喉の奥で低く笑う。

我ながら随分と間抜けな死に方をしたものだと思い、それでも]

 何で泣いてたのよ。ばっかじゃないの。

[ぽつり零せば、そこは自分が灰と化した場所だっただろうか。

どこか間近で、サイラスの声が聞こえた気がする。姿は、私が見たくないと望んでいるせいか見えないのかもしれない。

スコーンが食べられなくなるという言葉に、男を殴れる腕がなくなってしまったのが虚しかった]


 誰かいるの、グロリア?

[虚しさに唇を噛む気分でいると(もしかしたら実際噛めていたのかもしれない)、ふと人の気配を感じる]

 フィリップ?

[その姿を見れば、首を傾げて名前を呼んだだろう]


【人】 手伝い クラリッサ

[女は一歩近付くと、サミュエルの方に手を伸ばす。
もし彼が避けなければ、とん、と彼の心臓の辺りを握った手の裏、甲の部分で軽く叩き。]

ねぇ、サミー。
これで終わりだと良いとは思っているけど。

――用心しておいてね。

[サミュエルの力は生きている者を見る事が出来る。
その力は誰でも持っているわけではない。
死者を見る力よりも意義があるものだと思っている。

まだダンピールが潜んでいるとしたら、その力を失うわけにはいかない。]

(93) 2013/12/07(Sat) 22時半頃

クラリッサは、シーシャに話の続きを促した。

2013/12/07(Sat) 22時半頃


メモを貼った。


【人】 手伝い クラリッサ

[そして中断する形となっていたグロリアの弔いに戻ったか。]

…さて、フィリップは…どうしようねぇ。

[紅い砂混じるダンピールの灰を見て、思案顔で腕を組む。

――グロリアを殺したかもしれないダンピール。
丁重に弔ってやるつもりは女にもないが、グロリアの部屋に残すのもはばかられて。]

(94) 2013/12/07(Sat) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[>>97自分の行いの危うさには目を瞑る。
もしその行いが原因で殺されたなら、自分はそこまでの存在だったのだ、と最後には納得するだろうと思う。]

ボクは自分の力を信じているからね。

だからサミーは真実ボクと同じ吸血鬼だと、信じるよ。

[小さく笑みを浮かべたサミュエルに向かって、幾らか温かみのある笑顔を向けた。]

(103) 2013/12/07(Sat) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[>>99サミュエルの胸の音は女の手に感じられたかどうか。
俺がダンピールだったら、という言葉には僅かに笑みを浮かべて。]

まぁ、サミーが本物である可能性が高いと踏んでやった事だから。
あの時点でいきなり仲間を売ったりしないでしょう。
一緒に生き残る方が得だからね。

殺されそうになったら――出来る限りの抵抗をしていたよ?
只殺されるのは気に食わないからね。
ふふ、女は怖いんだから。

[ジリヤを見て彼の漏らした言葉>>31を引用しつつ、物騒な宣言をして褐色の瞳を細める。
彼が棚から化粧箱を取って来れば、グロリアの灰を集めて、中に収めようと。]

(105) 2013/12/07(Sat) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[>>102僅かに嫌悪を滲ませるサミュエルの瞳を見て、女は目を瞬かせる。
彼は無表情を貫こうとしていたように見えたから。]

…でもさ、グロリアさんの側にダンピールを置いておきたくないんだよ。

…ん…でも、そうだね。
全てが終わってからでも良い、かな。

[放っておいていいものなら放っておくが。
せめて別室で殺せば良かったか、と考えてしまう辺り、女は薄情なのかもしれないと内心で苦笑し。]

――…大丈夫かい。

[何かから逃れようとするように首を振るうサミュエルに、幾ばくかの心配を滲ませた言葉を掛ける。]

(108) 2013/12/07(Sat) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

――…?

[やがて女は作業に戻りながら同族の気配を確認する。
残っている気配は5つ。
――1つ足りない。]

……まさ、か。

[瞬時に至った最悪の発想に、女は唇をわななかせる。
グロリアとフィリップが死んだのはこの目で確認し、ジリヤとシーシャは先刻まで一緒にいたばかりだ。

女はここ暫く、サイラスとマドカに会っていない事を思い出す。
フィリップと対峙している間にどちらかの命が失われたのか?
―― 一体、誰が。]

ねぇ、サミー。
気配が一つ足りない。
――気付いているかい?

[緊張を含んだ声色で彼の反応を伺う。]

(110) 2013/12/07(Sat) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[>>113手の甲から伝わった穏やかな鼓動は、彼が生きている証。
この決して安心出来るわけでない状況で、女の緊張を少し解けさせる要素にはなった。]

…色々な可能性を考えておいて損はないよ。
―君はもう一度誰かを見定められるかい。

[顔色は変わらなかったが、怖い、と言う言葉には女は喉を鳴らして笑う。
僅かな緊張は薄らと感じられ。]

ふふ、痛い思いをしたくなければ、不用意に女性を怒らせないように気をつけてくれたまえ。

[冗談めいた声色で、そう忠告をする。]

(120) 2013/12/08(Sun) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[>>114サミュエルは直ぐには無表情には戻らなかった。
その気持ちは俺も、という言葉には、彼が同じ考えを持っている事に安堵して。]

分かった。
取り敢えず、今の話はこれでおしまい。

[全てが終わってから、という言葉に頷かれればそう言ってグロリアの灰を掬う。
―軽い。
吸血鬼のなれの果て、少し前までグロリアだったそれはあまりに軽かった。
その事に女は目を伏せて、目の周辺が熱くなるのを必死で堪えた。

自分の言葉にはっとしたような顔。
それが少し取り繕われて紡がれた言葉には、少し踏む込み過ぎたかと思う。]

――そっか。

[簡単に触れられたくない事を、きっと彼も抱えているのだ、と。]

(122) 2013/12/08(Sun) 00時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:クラリッサ 解除する

生存者
(4人 24促)

クラリッサ
28回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.085 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび