32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2010/09/15(Wed) 00時頃
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―裏通り―
[船を飛ばした風にくつくつと笑い、それから視線を下に。 チカラの集まりつつある時計塔も意識に留めてはいるが]
あんまり、ツラ割れしたくないのよね、俺様ってばシャイだから。
………―――ケッ。
[自分で言って自分で反吐はいた。 シャイかはともかくも口にしたのは半分以上本音。 《イデア》の者と知れるのは得策ではないと直感していた。]
時間の問題って気も、しないでもないがな。
[と、小さな悲鳴が聞こえて地上へ降りた。 男が1人、走ってくる。そしてその向うにそれを追う女。 顎をひと撫でしてなにがおきた?とそれを見た。]
(45) 2010/09/15(Wed) 01時半頃
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[お願い!捕まえて!と金切り声が聞こえる。 かけてくる男の手には女物のバッグ。つまり―引ったくり。]
はあん、そういうこと。
[くくくと含み笑いをし、駆けて来る男を待ち受ける。 どけ!と怒声を上げながら来る男をすれ違い様に捕らえ]
こんなクズのを喰うのは俺様のプライドっつーのがゆるさねえんだけど 背に腹はかえらんねえよな。
[離せともがく男の目の前に手を翳し、額に指先を触れさせる。 男の魂がするすると身体から離れて指先へと集まってくる]
腹ごなしもできるし、悪者退治できるし、一石二鳥?
[と言った直後に、まずい魂だと顔と歪める。]
(63) 2010/09/15(Wed) 02時頃
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[そして意識を失った男の身体を支えながら追いついてきた女へバッグを放り、]
こいつはちゃんと警察へ連れて行く。あんたは面倒になる前に帰った方がいいぜ。
[何気ない振りで言って女を追い返し、男を物陰に放置した。]
ったく、面倒なデキソコナイ、だぜ。
[くつくつと含み笑いをし、通りの*向こうへと*]
(64) 2010/09/15(Wed) 02時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2010/09/15(Wed) 02時頃
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―路地裏―
[煙草をくわえたまま歩きだす―と、周囲の空気がぐにゃりと揺らいだ]
あん?コイツは……―?
[時空に亀裂が入った>>71ことを察して立ち止まる。 亀裂から大量に降り注ぐ化物の群れに転がっていた鉄パイプに手を伸ばす。 握って構えたそれはいつの間にか1挺の大鎌に姿を変えていた。]
俺様の前に出てくるなんてな、 千年どころか万年も億年も……永遠にはええんだよっ!!
[不遜な笑みと、怒号ひとつ。 ダンッ、と地面を蹴って降り注ぐ化物の群れに向かっていく。]
(98) 2010/09/15(Wed) 12時半頃
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絶撃・魂刈《リーサルソウルハーヴ》ッ!!
[気合と共に大鎌を横に振りぬけば高エネルギー波が化物へと襲いかかる。 みっともない悲鳴と共に周囲の化物の首が吹っ飛んでゆく。]
本日大量収穫っと…こんなんだったら不味い魂食わんでもよかったな。
[舌打ちをして、背後から襲い掛かる化物へ鎌を振る。 恨めしいと叫ぶ悲鳴は"存在"への羨望の裏返しだろう。]
くっだらねえな。
[忌々しげに舌打ちを再び。 それからさらに上空を見て、さらに化物の群れを求めて時計塔の方へ]
(99) 2010/09/15(Wed) 13時頃
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―時計塔上空―
おーおー、やってますな。
[そこでもチカラある者たちがそれぞれに化物の駆除に動いていただろうか。 それをひゅうと口笛を吹いて余裕の表情で見下ろす。 ただ、己のターゲットの姿が視界に入れば眼光は鋭くなる。]
そいつは俺様の獲物なんだ、傷もんにすんなよ…? したらオマエも刈っちまうからな?
[トニーのそばにいる青年へ向かってくつくつと笑いながら、 近づく化物の群れへ向かって大鎌を振る。]
絶撃・狩人の幽鬱《マッドハンターズメランコリー》!
[刃が人魂のように尾を引く青い光りを宿し、柄から外れ群れの中へと踊りこむ。 くるくると回りながら化物の息の根を止める様を、ケラケラと*笑いながら見ていた。*]
(100) 2010/09/15(Wed) 13時頃
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ヴェラは、テッドを見下ろしたとき、ニタリと笑ったのかもしれない。
2010/09/15(Wed) 13時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2010/09/15(Wed) 13時頃
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―時計塔上空―
[バタバタと墜ちてゆく異形達を笑いながら見ているうちに下から言い返す声>>147が聞こえ、剣呑な表情を向ける。]
あん?機関《イデア》の、ねえ……―? まァ、そゆことにしておこうか。
[相手の睨む視線を薄ら笑いでかわして]
妙なアタッシュケース野郎の次は、これまた妙なキカイ持った奴― 無駄な護衛に困らずに良かったなァ? 俺様も楽しみが増えて嬉しいよ。
[青年が庇うトニーへ向かってくつくつと笑い、 戻ってきた刃を柄に納めた。―と、別の方向からかかる声>>154に顔を向けた]
(158) 2010/09/15(Wed) 22時頃
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…………――んあ?おじさんダァ? まだオニイサンて呼んでほしいねえ、風《ウイングフィールド》のお嬢さん。
[数の減りつつある異形を見回し、大鎌を肩に担いで肩をすくめる。 しかし自分の年齢は―とうに数えるのを止めてしまったのだが。]
なっ!
[突如無数に出現した刺>>107に反応が一瞬遅れた。 飛び退く前の僅かな隙間に、視界に花が揺れた。]
ああ、助かった…―俺様が女に助けられるとはな…―!
[こちらを見て怪我はないかと問うソフィアの身体を刺が貫いた>>156のに唖然とした表情を見せた。]
(163) 2010/09/15(Wed) 22時頃
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オマエ、だいじょうぶっ、か…………
[声を上げて、何かに気づいてああ、と声を落とす。]
そうか、《空》には通用しねえってことか。驚かすなよ。
[は、は、とわずかに硬さの残る笑い声を上げた]
(164) 2010/09/15(Wed) 22時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2010/09/15(Wed) 22時頃
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おいおい、大層な嫌われようなじゃいか。 俺様そんなに酷いことしたっけなあ? ゾーイ、ゾーイ…くく、そぉんなこともあったかなァ?
[警戒心剥き出しのトニーへはそんな風にからかっていたか。 やがて、足下から聞こえる共鳴音にはっと下を見る。 金の獅子と成ったのに、舌打ちをし止めようとした刹那。]
(182) 2010/09/15(Wed) 22時半頃
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―…っ、ぐぅぅあっ、あぁぁぁ……っ!!!!!
[大き呻き、胸を押さえて屈みこむ。 それは、《ドック》が煙を上げ崩壊した時。]
なん、だ、なぜ…っ!
[急速に身体から力が抜けていく。 宙に身体を止めておく、余力がなくなり―。]
うわああっあ――!
[重力に抵抗出来無くなり、時計塔の天辺へ向かって落下した]
(183) 2010/09/15(Wed) 22時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2010/09/15(Wed) 23時頃
ヴェラは、時計塔の天窓を派手にぶち割って、時計塔の中へと落ちていく。
2010/09/15(Wed) 23時頃
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―時計塔内部―
[ガラスの欠片にまみれて床へ叩きつけられ―はしなかった。 その瞬間、ふわと風が動き衝撃を和らげてくれる。]
わりい、な。風、の。
[ぼそりと礼を口にし、力の入らない手でなんとか通信端末を取り出す。 《ドック》へと―仲間の所へと通信要求を飛ばした。]
くっそ…何でこんな時に、"俺"に何が、あった―。
[端末のモニタは通信要求が受け入れられぬまま、 callingの文字を点滅させ続けている。]
たのむ、スティーブ!出ろ!
[声を上げ、げほげほと咽たとき、モニタがconnectに表示を変えた。]
(200) 2010/09/15(Wed) 23時半頃
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「ヴェラ!無事か!」
[望んでいた相手の声に、一度小さく息を吐く]
ああ―……なんとか、な。何があった。
「《ドック》が襲撃された。ミッシェルが覚醒したらしい。」
《Hel》と《Michelle》が?ははっ…《イデア》の目標がまんまと達成されちまった…ってことか。
[薄ら笑う。仲間の口から大きな亀裂によって《ドック》は機能麻痺、 そして、最深部の極秘エリアに《雫》と共に置かれた己の"コア"も 衝撃でヒビが入ってしまったということを聞く。]
そうか、は、ははっ、"俺"が、壊れるのか。
「笑いごとじゃないぞ!お前が組成できなければ、《雫》は誰が護るんだ?!]
なあ、スティーブ。俺様いったいいくつだと思ってる? そろそろ引退させてくてれもいいだろう?
(202) 2010/09/15(Wed) 23時半頃
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[くつくつと笑いながら、すぐに表情を変えて、]
早く、処置をしてくれ。 あと少しだけ、でいいから。 それから、できる限りの情報を、俺の端末に送ってくれ。 こっちにはいろいろ…面倒なヤツラが多くてな。
「…わかった、なんとかしてみる。 おまえは安静にしていろ、いいな!」
ああ。はいはい。わかってまーすよ。
[くつくつ、浮かぶ笑みだけは余裕を含んでいた。]
(205) 2010/09/15(Wed) 23時半頃
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…っ。とんだ一休みだな。
[くく、と含み笑いをして、身体の力を抜いた。 幸いにも大きな損傷はない―ソフィアのおかげだ。 含み笑いを残したまま、記憶はずっとずっと昔のことを思い出していた。]
[もうずっと昔。 空から堕ちた隕石に付着した生命体を《ドック》は手に入れたとき、馬鹿馬鹿しい実験を言い出したのは誰だっただろう。 柔軟に形を変え、別の命を取り込んで進化する。 その魂《ソウル》を人間に植えつけて変異を起こす実験の被験者として白羽の矢が立った若き研究員が、己。 実験の成功と同時に己は生命体と同質に変化し、人間では、なくなった。
長い年月がたてば備わった能力を使いこなし、 《ドック》のトップクラスの探索者《ルスカドール》としての実力を発揮し、そして―。]
ここで、寝転がっているわけだ。
[あははは。本当におかしいと声をあげて笑う。]
(212) 2010/09/16(Thu) 00時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2010/09/16(Thu) 00時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2010/09/16(Thu) 00時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2010/09/16(Thu) 00時半頃
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[《預言者》の居る傍の壁に背を預け、黙して仲間の連絡を待っていた。 《預言者》の存在がそこに在るを知って、何度か話かけたが何の反応もなく、ただ件の《VISION》を送るのみで。]
俺様はその先を知りたいんだがな。 まずはその危機を回避しろということか。 《預言者》様は手厳しいねェ。
[くはは、と力なく笑い、また壁に身を預けた時、聞こえた声>>233に顔をあげた。]
どうした、か。それは俺様の台詞だよ。 目覚めたそうじゃないか、女王。
[くく、と含み笑う表情だけはいつもの如く。]
(239) 2010/09/16(Thu) 01時頃
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ああ、知ってるに決まっているだろう? オマエを創る為に俺様がどれだけ苦労したか…。
[屈みこむミッシェルを前にしても、男は顔を向けるのみ。]
いいや、《ドック》はオマエがいいように暴れたせいで、 今は機能麻痺状態だそうだ。 ざっくり割れたせいで、回線繋ぐのに必死なんだろうよ。 だから、連れて帰ってもしょうがない。 それに俺様のターゲットはオマエじゃないしな。
[そして、腹を壊したのかと問われてくつくつと笑い、]
オマエ、俺様がそんなことすると思っているのか? どこかの女王様が暴れてくれたおかげで、俺様にもちょっとしたバグが起きてんだよ。 拾い食いさせられたようなもんさ。
[は、と息を漏らしながらミッシェルをじろりと見た。]
(249) 2010/09/16(Thu) 01時半頃
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今は―だろうかね?
[ミッシェルの手が頬に触れ、少し身を引いた。]
俺様に容易く触れるな―ッ
[けれど、身体を通じて送られた力はコアへと流れていく。]
…オマエの覚醒は、機関《イデア》の目論見どおりだ。 俺様と《ドック》の一部の連中はそれを阻止すべく、裏で動いていたのさ。 だから、《イデア》からはもちろん、《ドック》からも 表立ってオマエの捕獲命令は出さないだろうな。 むしろ狂喜乱舞じゃないのか?目指す未来《セカイ》が一つ近づいたと。
[頬を離れた手をちらと見て、]
オマエを創った時を思えば、戦うのは誰か別のヤツに押し付けたい所だが―。 とりあえずはお褒め頂いて恐悦至極なこだとでも言っておこうか。
[コアに強制的に送られた力が作用するのを遠く感じながら、ミッシェルを見てにやりと笑った。]
(258) 2010/09/16(Thu) 02時頃
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そう言うと思ったよ。 女王は人の言うことなんて聞かないヤツだったからな。
[ミッシェルの返答にくつくつと笑う。]
親心?まさか。直接創ったのは俺様じゃあねえからな。 強いて言えば…同じヤツを二度刈るのは面倒だってことさ。
[己の中ではミッシェルはあくまでも《Hel》と、《Michelle》。 一度刈った相手以上の何者でもなく。
立ち上がったミッシェルを見上げ、己も立ち上がる。 "コア"は応急処置程度にはつながったか。 例え始祖であってもこの世界《ル・モンド》の外からの代物に影響できるのは程度が限られているのだろう。]
《預言者》ならさっきからずっとだんまりだよ。 言うべきことは、言ったってことなんかねェ?
[一度、《預言者》が居るであろう場所を見て、時計塔から出ようと歩き出した]
(262) 2010/09/16(Thu) 02時半頃
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ああ、そうだ。ミッシェル。 オマエも見たんだろう?例の《VISION》を。
―何を、感じた?
[足を止め、振り返って問いを投げる。 ミッシェルの答えがどうあっても、ふうん、とだけ言い、 くつくつといつもの笑いを残して*外へと。*]
(263) 2010/09/16(Thu) 02時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2010/09/16(Thu) 02時半頃
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―時計塔の外―
ああ、けど―…《Michelle》は俺様が直接捕まえたわけじゃあない、か。 改めて刈っちまうのも悪い話じゃあ、ない。
[時計塔を出ながら呟いて、くくと笑む。]
この世界《ル・モンド》、今はぶっ壊させるわけには…。
[柄にもないことを口にしようとした時、ポケットに通信要求の振動。]
「おい、どうなってるんだ?!」
[聞こえてきた仲間の声は慌てふためいていた。 なぜかを察して、ちいさくニヤリとする。]
起き抜けで、女王も寝呆けてたんだろうよ。
[ますます混乱に陥る仲間の様子にケラケラとおかしそうに笑った。]
(269) 2010/09/16(Thu) 12時頃
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[《Hel》が己の身体を通して"コア"に力を送ったからだと説明すれば 混乱はおさまったものの、仲間は「笑い事じゃない」と一層深刻な声になる。]
どうしてだ。応急処置は出来ただろう?《Hel》様々じゃないか。
「表面だけが塞がって今は安定してる。だがこれ以上異能力に触れたらお前が―]
なんだ、そんなことか。もういい加減聞き飽きた。 昔、間違って死神のおエライさんの魂喰っちまってからは、 他の力と干渉することも滅多にないし大丈夫だろう?
「けど、万一コアが変質したらお前が…っ!」
おいおい、スティーブちゃぁん。なぁに?オマエ、俺のこと好き? 何でそんなにムキなるんだ。俺の代わりなんていくらでもいるだろう?
[心配性の仲間を軽くあしらって通信を切る。]
(270) 2010/09/16(Thu) 12時頃
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……――ばぁか。 んなこたァ、俺様がいちばんわかってんだよ。
[煙草をくわえ、火をつけて。 くつり、己を蔑むように*口元を歪めた。*]
(271) 2010/09/16(Thu) 12時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2010/09/16(Thu) 16時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2010/09/16(Thu) 16時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2010/09/16(Thu) 22時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2010/09/16(Thu) 22時頃
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―回想・>>271の後―
[端末に研究所のデータの転送を頼んでいた>>205が、 持っているのが旧型過ぎて受け取れず、 《ドック》へ新しい端末を取りに戻っていた。
仲間が差し向けた転移装置で一気に最深部の第13区画へ戻り端末を受け取れば、 心配だからボディチェックをと言い出す仲間。]
心配性もいい加減にしとかないと、お前禿げちゃうんじゃないの? 俺が―俺様が今までこの程度で壊れたことがあるか?
[そう言ってニヤリと笑った時、壁のモニターが異常事態を告げる。 街の中に再び異形が出現したことを。]
(341) 2010/09/16(Thu) 23時頃
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片付けにいく。
「何度も言うけど、その身体で出ていってはだめだ!」
空っぽの身体に無茶もクソもあるか!いいから出せ!
[転移装置を無理矢理起動させ、《ドック》から街の雑踏へと戻ると、逃げ惑う人々が駆けて行くのとすれ違う。]
…さっきあんな騒ぎがあったばかりだっつーのに、 人間ってのは懲りない生き物だな。
[群集がいなくなって開けた通りを歩く。 大鎌を持つ右腕を振って異形を一体ずつ葬りながら。 その通りが異形の出でる地点―骨董屋の前―に繋がっていることなど、考えもせずに。]
―→現在地:街通―
(342) 2010/09/16(Thu) 23時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2010/09/16(Thu) 23時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2010/09/17(Fri) 00時頃
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