人狼議事


295 突然キャラソンを歌い出す村3

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【人】 R団 タカモト

─ オカルト部・部室 ─>>291>>292>>293>>294

[九生屋との話は続く。]

 …そう、なんだよ。
 六合は怪我くらいでめげるような男じゃないって…
 オレも思うんだけどさ〜…

[わかんねー!って言葉になったかならないか、僕には自覚できてないけど頭抱えて唸ってたら多分、言ったようなもんだっただろう。]

 やっっっぱ…
 本人から直接聞くしかないよなあ…。

(361) 2019/04/29(Mon) 02時半頃

【人】 R団 タカモト


 やっっっぱ…
 本人から直接聞くしかないよなあ…。

[それしかない、わかってはいたが僕は正々堂々本人に突っぱねられたところなのだ。
 友人から聞き出せるならそれはそれ。
 僕だって力になれることならなりたいじゃない。
 先輩だもの。
 …僕的に特にその辺りのプライバシーについては、大事なときくらいガバガバでも良いんじゃないかって思う。
 終わりよければ、っていうでしょ?]

 サンキュー!
 ちゃんと聞いてみるわ。
 ま、あいつも何故か落ち込んでるみたいだから
 九生屋も一応気にしてやって。

[お節介、っていうんだろうか。こういうの。僕的にはどちらかというとわがままだ。
 僕が六合とバスケをしたいから、僕が六合がつまんねえ思いするのは嫌だから。
 だから僕は、そういう自分本意な理由であいつのことを放っておけないんだろう。]

(363) 2019/04/29(Mon) 03時頃

【人】 R団 タカモト


 (ぶるるっ)

[名残のように小さい震えが再来した。やけに冷える…いや、この部屋に限ってはそういう感じでもなさそうなんだけど。…風邪か?寒くもないのに自分を抱えるように両腕をさすってみる。うん、やっぱあんま寒くない。]

 な、四月の雪。
 桜と雪って一生にいっぺん見れるかどうかだろうしなぁ。
 見れるなら見てみたかったな。
 キャラスタに投稿したら絶対ぇバズるし。

[ちなみに僕はSNS的なもので注目を浴びるのも結構好きだ。なので、]

 猫の写真ネットに上げてい〜?
 暖房♡っつって。

[これも何度目かのお願いだ。]

(364) 2019/04/29(Mon) 03時頃

【人】 R団 タカモト

[九生屋が差し出してくれたあったか〜い缶飲料を受け取る。じわりと熱が手のひらから広がって、手のひらが薄く汗をかく。]

 あったけ〜〜サンキュ〜!

 …っと、もうすぐ予鈴鳴るんじゃね?
 オレ戻るけど…九生屋も早めに戻れよ!

[ソファから離れると、温まっていた背中が外気に触れて少し冷えた。
 気崩れたブレザーを直して、部室を後にする。]

 色々サンキューな。
 借り1!

[この借りはいつか返すぞ〜!と正しいんだか正しくないんだかよくわからない言い回しを心の中で唱えて、僕はそのまま3年の教室の方へと戻ることにした。*]

(365) 2019/04/29(Mon) 03時頃

R団 タカモトは、メモを貼った。

2019/04/29(Mon) 03時頃


【人】 R団 タカモト

― GW直前・3時間目より後・3年の教室 ―

[さて、こちら僕らの教室。
 皆ご存知の通り散々な有様だ。(>>396)]

 …り、りあちゃ…

 ぐろり……

[もうおわかりだろう。
 僕は床に転がってるたくさんのモブ生徒のうちの一人に過ぎない。(>>393)
 なので今この状況を、僕からの目線でお伝えしようと思う。]

(427) 2019/04/29(Mon) 13時頃

【人】 R団 タカモト

[まずそのいち、今日はやけに寒くて雪が降っていた。
 桜の時期だったらきれいだったのにね、
 なーんて談笑をしていたけれど
 そういう呑気な話ではなかったらしい。

 その理由がそのに、これは見てわかることだけれど、教室が氷漬けになった。どうやらこの氷と寒さの原因は針子りりあ(僕のかつての初恋の相手でクラスメイトだ)にあるらしい。…と、コーラス隊とりりあちゃんの歌から僕は察する。(>>392>>393>>394>>395>>396)
 
 そのさん、ぐろりんが、りりあちゃんが、
 危険な状態にあるってこと。

 そのよん、僕には床を舐める以外
    ……何もできないらしいってこと。

 ──これが僕から見た現状だ。]

(428) 2019/04/29(Mon) 13時頃

【人】 R団 タカモト

     くそっ、くそお…!!!!

[ご覧ください。これが無力さを嘆きながら床に這いつくばる負け犬の図です。
 歌の力でどうにかしようにも、今ここに割って入ることはできない。
 なぜなら感動の友情ソングの真っ最中だからだ。]

 オレは、…好きな子のために…
 なんにもできねえのかよぉ……ッ!!!

(429) 2019/04/29(Mon) 13時頃

【人】 R団 タカモト

[あるいは邪道院なら。六合なら。
 こんな状況ははねのけてしまうのかもしれない。
 悔しさと寒さでギチギチと歯を鳴らす。そんな中聴こえてくるぐろりんの優しい歌声(>>398>>399>>400>>401>>402)は、僕をさらに夢中にさせた。さすが僕の愛した女。

 それにしてもやけに眠気がすごい。こんな事態なのに僕はついに状況すら満足につかめず、意識を手放さないだけで精一杯だった。ただ、ただこれだけは。]

 りりあちゃん…だめだ…っ

[女の子は、危ないことしちゃだめだ!(>>415>>416>>417>>418>>419>>420)]

(430) 2019/04/29(Mon) 13時頃

R団 タカモトは、メモを貼った。

2019/04/29(Mon) 13時頃


【人】 R団 タカモト

―― GW直前・3年教室/昼休み ――


(ヴーッ…
    ヴッ ヴッ………)
 
 

(505) 2019/04/29(Mon) 18時頃

【人】 R団 タカモト

[ポケットの中のスマホが震える。その振動で僕は手放しかけていた意識を取り戻した。
 『死んでない?』(>>498)なんて内容のラインが届いてることなんて知らないけど、大げさにいうと今まさに僕は死にかけていた。(※みんなより多めに吸われております。)

 僕の朦朧とした視線の先には、
 ぐろりんと…りりあちゃん。

 ぐろりんに抱きしめられたりりあちゃんは、寒そうで、心細そうで、悲しそうで…まるで今のこの教室みたいだ。]


 …う、……ぅ…


[夢ならばどんなによかっただろう。
 ぐろりんの優しい歌声に重なって、それとは別の聞き覚えのないメロディが脳内に直接響いてくる。

 これは、りりあちゃんの歌だ。(>>475)
 知ってる。だって彼女は初恋の…女の子だから。
 (ちなみに僕は恋をする時、いつだって初恋だ。)

 初恋は……レモン味。]

(506) 2019/04/29(Mon) 18時頃

R団 タカモトは、メモを貼った。

2019/04/29(Mon) 18時頃


【人】 R団 タカモト

―― GW直前・3年教室/昼休み ――

 ぁ゛に゛ぃ゛!?!?

[クロエちゃんがこっちに歩いてきたと思ったら僕のブレザーを捲って背中を二度ぶっ叩いた!(>>551)
 痛い!めっちゃ痛い!!てかあっつ!!!!]

 ……あれ?

[動ける。
 さっきまでは眠たくて、氷になっちゃうんじゃないかってくらいだったけど…これってカイロの力だけじゃ、ないよね。さすがに。
 でもこれなら…!]

(575) 2019/04/29(Mon) 22時半頃

【人】 R団 タカモト

……ん、ぎぎぎ……!!

[震える体を震える腕で支え、僕は満身創痍、ボロボロの体で立ち上がる。]

(577) 2019/04/29(Mon) 22時半頃

【人】 R団 タカモト


[(…けどなんかよく見たら僕以外の人は結構平然と立っていた。
 なんで?どゆこと?※)

 ※みんなより多めに吸われております。]

(578) 2019/04/29(Mon) 22時半頃

【人】 R団 タカモト


 ぜえ、ぜえ、ぜえ…
 
 …はあ、はぁ………
  …………………………すぅーーーー!はーーーー…


[冷気を思い切り吸い込んで、肺が冷える。
 けど大丈夫だ。]

(580) 2019/04/29(Mon) 22時半頃

【人】 R団 タカモト

[扉の外から女子にしては太い声の激励が聞こえる。(>>562)
 叱咤?いや、僕には全部激励。]


 オレに、まかせとけぇ!!!!!!!!


[完全に勢いだ!!!!!手段もなんもしらん!
 でも後輩に励まされて、女の子に任せてばっかりじゃあ男がすたるってもんでしょ!!!

 そして僕は窓から現れた姿を見て、勝利を確信した。(>>576)]

 オレ"達"だ!!!!!

[そして僕も、みんなと一緒に歌をうたう…!]

(581) 2019/04/29(Mon) 23時頃

【人】 R団 タカモト


[戸高の、キャラの割に案外澄んだ歌声が女子たちの歌声に重なり、ユニゾンを奏でる…>>551>>453
 
 溶けてなくなっちゃうなんて
 甘い恋の味とは違うんだね

 僕は言ったね 1年のころ
 君に好きだって

 でも君ってば僕のこと見もしないで
 ごめんなさいってさ

 僕はなくしてないよ 甘い恋の味
 君が素敵な女の子だって 今も知ってる…
 それはYOU&I
 友愛なんて素敵じゃない

 僕と君たち きっと願ったってなくならない…

[歌の力は、どんどん増しているようだ…]

(589) 2019/04/29(Mon) 23時頃

R団 タカモトは、メモを貼った。

2019/04/29(Mon) 23時頃


【人】 R団 タカモト

[りりあちゃんが、なにか話している。
 多分これはぐろりんとではない、誰かと。

 その言葉は、歌はまるで別れの言葉のようだ。(>>640)]


 何わけわかんないこと言ってんの…

(649) 2019/04/30(Tue) 00時半頃

【人】 R団 タカモト

[相手は女の子だとか、初恋の子だとか。
 そういうことは今は関係がなかった。]


 消えない!!
 オレが守るから!大丈夫だ守ってやる!!

 消えない!!


[僕は、無我夢中でりりあちゃんの手を取った。]

(650) 2019/04/30(Tue) 00時半頃

【人】 R団 タカモト


 消えない!!
 ぐろりん泣くな!! 絶対消えない!!!


[君だけはそう信じてあげなきゃ。(>>639)
 そしてりりあちゃんと話していた、見えない友人も。

 根拠なんてないんだ。
 でもただ消えるだけなんてそんな寂しいことは起こっちゃダメだ。]


 大丈夫だ消えない!

 ………消えないッッ!!!


[なんの根拠もないまま、彼女の感触が薄くなるのを無視して何度も叫んだ。
 だって今僕の手のひらは、まだ彼女に触れている。]

(651) 2019/04/30(Tue) 00時半頃

R団 タカモトは、メモを貼った。

2019/04/30(Tue) 01時頃


【人】 R団 タカモト

>>658

 お別れみたいなこと言わないの。
 消えない、っつってんでしょ。
 それに、そんなの改まって言われるまでもないよ。

[りりあちゃんがいよいよお別れだ、みたいな言い方をするから僕はつい笑ってしまった。]

(679) 2019/04/30(Tue) 02時頃

【人】 R団 タカモト

>>671>>674

[邪道院とりりあちゃんの話を、僕は聞いている。
 りりあちゃんの手を握った手は、そのままで。
 視線は邪道院に釘付けだ。
 (めっちゃまぶしいのに目が離せないのが困るよねこの人)

 僕は思う。
 さすが我らが生徒会長様だがヤツは一体何者なんだ?と。
 りりあちゃんは多分雪女。
 そしてぐろりんは女神だ。]

(681) 2019/04/30(Tue) 02時頃

【人】 R団 タカモト


 ほら、言ったでしょ。


[空いているもう片方の手でもうそこにはないりりあちゃんの手のひらを覆うように、ぽんぽんと軽く叩いてみせる。僕は渾身のドヤ顔だ。ね、大丈夫だ。]


 あ、でも…
 髪は持ってかれちゃったか。
 ちょっともったいなかったけど、短いのも似合うよ。
 

[りりあちゃんがしばらく休むと言う。邪道院が励めと言う。だから僕は]

 じゃ、またとでね〜

[ようやく彼女の手のひらを、解放してやった。]

(682) 2019/04/30(Tue) 02時頃

R団 タカモトは、メモを貼った。

2019/04/30(Tue) 02時頃


R団 タカモトは、メモを貼った。

2019/04/30(Tue) 02時頃


【人】 R団 タカモト


 味ね〜…

[覚えられちゃったらしい。(>>683)なんかやらしい。
 何味なんだろう、今度聞いてみよう。
 そしてぐろりんの方をちらりと見て。
 目が合ったから、少し気まずく笑った。]

(703) 2019/04/30(Tue) 03時頃

【人】 R団 タカモト

   あ゛い゛っ たぁぁあん?!?!


[…などと余韻に浸っていたら後ろから蹴りを頂いた。>>702

 …あれ!怜奈!!どしたん。え、心配?


[ああ、そういえばさっき何か着信してたっけ。(>>498)]

(704) 2019/04/30(Tue) 03時頃

【人】 R団 タカモト


 ……!
 …………!!
 怜奈ァーーーー♡♡♡


[僕は怜奈の方へ振り向いて、勢いよく抱きつこうとする。怜奈は僕の可愛い可愛いイトコだ。一人っ子の僕は怜奈のことを妹のようにもちもちもちもちと可愛がり続け、思春期に入れば友達に出来ないような恋の話などもたくさん聞いてもらっているうちにいつしかすっかりウザがられるようになってしまった。
 ま、いくらウザがられても可愛いものは可愛い。]

 怜奈サンキューな!
 お前のおかげで助かったよ〜!
 いい子だなあ!心配してきてくれたの?

[もうすっごいかわいい。]

(705) 2019/04/30(Tue) 03時頃

【人】 R団 タカモト


 あっ!
 ユキちゃん??

[そのまま近くに視線を移すと女子の間で人気者、噂に聞くユキちゃんがそこに居た。
 フルネームは全然知らねえ!
 でも顔とあだ名は知ってる知ってる!]

 ユキちゃんもサンキューーー!
 さっきの歌ユキちゃんだよな?
 おかげで気合入ったわ〜!(>>562)

[ピースサインだ。]

(706) 2019/04/30(Tue) 03時頃

R団 タカモトは、メモを貼った。

2019/04/30(Tue) 03時半頃


【人】 R団 タカモト

>>709

 えっ 上!?下!?
 てか今ここで?!

[とりあえずブレザーの襟をつかみ、両肩をはだけさせた。王は僕の脱衣芸でも見たいのだろうか!?]

(710) 2019/04/30(Tue) 03時半頃

R団 タカモトは、メモを貼った。

2019/04/30(Tue) 03時半頃


【人】 R団 タカモト

 え、えええ〜〜〜〜

[めっちゃ怒鳴られたのでさっさとブレザーを脱いだ。]

 わぁかったよ。
 で、これ脱いでどうすんのか言ってくんないとさあ…
 うわ!クロ…暁!?

[邪道院がクロエちゃんを抱えていたことに今更気づく。いや、だって導入がね…]

 掛けてあげたらいいの?
 大丈夫なの? え、怪我?

[と、クロエちゃんに僕のブレザーを掛けながら、クロエちゃんについた血が邪道院のものだとは知らず。]

(717) 2019/04/30(Tue) 03時半頃

【人】 R団 タカモト

 えっまって!無実無実!
 怜奈は…

[ぶんぶんと首を振ってあっちを見>>714、こっちを見>>716、…そしてぐろりんの方を見て、僕は流石に慌てた。]

(718) 2019/04/30(Tue) 04時頃

【人】 R団 タカモト

  イトコだから〜〜〜!!!!

[そう大声で主張すると、脚の力が抜けてへたり込む。そうだ僕さっきまでその辺這いつくばってたんだった。]

 邪道院様の暴君!!はやく行っちまえ!!

[床に座り込んだまま邪道院に野次を飛ばす。
 邪道院もまた、息を切らしていることには気づくことのない僕が友達甲斐のないやつなのか、それとも邪道院が人間離れしすぎているのか。**]

(719) 2019/04/30(Tue) 04時頃

R団 タカモトは、メモを貼った。

2019/04/30(Tue) 04時頃


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