人狼議事


114 bloody's evil Kingdom

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視点:


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2013/02/24(Sun) 05時半頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2013/02/24(Sun) 05時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

 ―庭→クラリッサの部屋―
[>>5:149彼女の様子に口許を抑えて笑う。
放り投げた大剣を改めて背負い、身体についた葉を手で落とし…。]

 慎みが無いとは思っていないよ。
 俺だけに見せてくれるというのならばありがたいよ。

[そう告げて、彼女の部屋までエスコートする。
部屋の中へ入室すれば鍵をかけて片腕で抱き寄せる。]

 クラリッサ…君に慎みがないんじゃない。
 全部……薬が悪い。

[そう告げて、今度は目を見つめ、耳元に唇を寄せた。]

 優しく…と所望だったな……善処しよう。

[そう告げて彼女をベッドに押し倒した**]

(5) 2013/02/24(Sun) 06時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2013/02/24(Sun) 06時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 小悪党 ドナルド

 ―深夜・クラリッサの部屋―
[溢れ出る泉…媚薬の効果は覿面らしい。>>11
それでも留めることはなく、その薬は注入し続ける。]

 大丈夫だ……力を抜いて…?

[優しくして。と頼まれて、善処すると答えた。
まだ焦らないでいい。ゆっくり教え込んでやればいい。
悦楽の媚薬を注がれながら与えられる快楽は、きっともう二度と戻れぬ堕落へ誘う一本道。
堕ちるのは簡単だが、登るのは難しい。
ならば今与えるのは行為を"幸せである事"を与えればいい。]

(23) 2013/02/24(Sun) 11時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 もっと、顔を見せて?クラリッサ…。

[触れる、囁く、彼女の唇、首筋、胸、舌を這わす。
その反応を静かに楽しみながら、悦楽を与える反り返る自身のモノを彼女にあてがう。]

 優しく…がご所望だったな。

[ゆっくりと、味わうように、静かに挿し込む。
動かすのは、ゆっくりと、奥までではなくあえて焦らすように……。
魔の媚薬はそこから直接注がれているが、彼女の中から溢れ出す蜜に、それが気づかれることはないだろう。

物足りなかったのか、全身で必死にしがみつく彼女を見て]

 優しく…じゃ物足りないみたいだな。

[そう笑って荒々しく奥まで、貫くように……。
モンスター化していない彼のソレはいつもよりは小さいが彼女の奥に届くには充分だろう。
締め付ける彼女の狭い膣と、彼女の快楽の感情を味わいながら、何度も…何度も…打ち付けて…。
幾重にその精を放ちながら、月明かりに乱れる彼女を見つめていた。]

(25) 2013/02/24(Sun) 11時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 ―さらに深夜・クラリッサの部屋―
[そばで裸のまま眠る彼女をよそに静かに起き上がる。
深い眠りについている…よっぽど疲れていたのだろう。
部屋の外に出て、騎士を一人見張りにつかせる。]

 ヨーランダにあってくる。
 あの宮廷魔術師め、人の獲物に手を出しやがった…。

 どうせ、ここ数年の出入国記録を洗っているんだ。
 怪しい人間としてピックアップされる……クラリッサの証言も必ず取れるしな…。

 あとは邪魔になったのだから、消してくる…。

[そう告げて、ヨーランダの部屋へと向かって歩き出して…。]

(26) 2013/02/24(Sun) 11時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 ―ヨーランダの部屋―
[初めから殺すつもりだ。
それも相手は自分と同じ上級モンスター。
相手は魔術師、典型的な力押しタイプの自分であれば、狭い部屋、自分の距離にあればまず負けないだろうと。]

 ……開けるぞヨーランダ。

[返事を待たずに扉を開ける。
眠っていたか、起きていたか、いずれにしてもそのまま言葉は続けた。]

 …今日は騎士団長ドナルド・フェイエンとして来た。
 ここ数年の入出国状況を確認させている。
 当然、最近来たばかりのお前にも嫌疑がかかるだろう。

[背負った大剣を抜き、その切っ先を相手に向ける。]

 そして、俺が保護しているクラリッサの証言と合わせれば、お前の逃げ道はないだろう。
 せめて仲間としての情けだ。
 逃げる機会くらいは……

(29) 2013/02/24(Sun) 11時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[そう言って大地を蹴り距離を縮める。
構えた大剣を大きく振りかぶり…。]

 与えてやってもいい!

[言葉とは裏腹に、大きく振り抜いた。
当然、その一撃は加減をしたのでいかに魔術師である彼女でも避ける事は難しくなかっただろう。]

 とはいえ、争いの痕跡くらいは残っていないと困るだろう?
 見逃したよりも、それを認めたので殺そうとしたが逃げられた…の方が信憑性も高い。
 もっとも…死体があったほうが信憑性も高い。

 だから、全力でやることだな。

[素早い動きで相手を翻弄する。
彼女が放ったのは死霊か、魔法か、呪いの類か?
構わず全部叩き斬る。

幾らか斬り損ねた魔法の類が身体に当たったが、興味などないと言わんばかりに…。]

(31) 2013/02/24(Sun) 12時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[その時間は長かったか、短かったか…。
人間形態のままとはいえ、久しぶりに全力で暴れるのは楽しかった。

最後、心臓奥深くにその大剣を突き刺し、貫いて…。]

 惜しかった……栄養補給ができていなかったら、立場は逆だったよ…。

[楽しかった…そう嗤えば、大剣を再び背に戻して…]

 死体が残っているおかげで信憑性が……

[そういいかければ、窓から差し込んできた月明かりにその身体が映し出されて…。]

 ……モンスターと言えど、女は月明かりに映えるものだな…。

[静かにそう呟けば、その姿はまるで月光に誘われ溶け出すかのごとく…。]

 ……逃げたか…それともそういう存在だったのか……。

[その溶け出した淡い光を目で追って…後には自分だけがその場に残り…。]

(32) 2013/02/24(Sun) 12時頃

【人】 小悪党 ドナルド

 ―夜明け前・クラリッサの部屋―
[血の匂いを落として、ヨーランダとの戦いでついた身体の傷を再生する。
間違えて腕も再生しかけたが、慌てて留めた。]

 …クラリッサを助けた時の傷しか残っていない…な?

[それだけ確認すれば、静かに彼女の横で横になり寝息を立てて…。]

(35) 2013/02/24(Sun) 12時頃

【人】 小悪党 ドナルド

 ―悪夢>>20
[また…同じ夢……昨日より以前、最後に見たのはいつだったのか…。
嫌な夢だ…早く目覚めればいい…そう思った瞬間、頬を平手で叩かれた。]

 ……ここ…は…

[視線を上げれば、見える黒衣の男…。]

 ……とんだ悪趣味だな。
 これがお前の能力か…?

[強気に答え、辺りを見回し、ここは何処だと尋ねる。]

 ………化物?似たような生き物が偉そうな事を…たかが首輪と鎖、俺に壊せないわけ……。

[そう告げて引きちぎろうとして……モンスター化しない…。
左目の触手もピクリとも動かない…。]

(38) 2013/02/24(Sun) 12時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[耳元で囁かれる言葉、ハッとして男を睨む。]

 ふざけるな…俺は……

[そうして周囲の観客を睨みつけて、その中で誰かの姿を見つければ…。]

 や、めろ……見るな……。

[脳が…退化する……もっともっと幼い頃に…。
そうして思い出す快楽の情事…。]

 ……もっと……もっと欲しいんだ…。

[咥え込む、口で、菊で、悦び愉しげに、悦楽に浸る。
腰を振り、頭を振って、手を動かして…。]

 おじさんの…ちっちゃいね…もっと大きいのが欲しいんだ…。
 僕のお尻から入れたモノが口から出ちゃうくらい大きくて太いので……もっと僕を犯してよ?

[笑う、笑う、愉しげに、確かにその瞬間は悦楽に浸って…]

(39) 2013/02/24(Sun) 12時頃

【人】 小悪党 ドナルド

 ―夜明け・クラリッサの部屋―
[思わず身体を起こして起き上がる。
頭を抱えて、拒絶する。]

 ………肝心な所が抜けてやがる…。
 酷い悪夢だ…誰が喜ぶこんな絵面……。

[怒りに我を失いかけた。
それでも一度だけ深呼吸。
夢の内容を思い出す、思い出す、思い出す…。]

 ……ただの夢じゃない。
 だからと言って、並のモンスターにできることじゃない…。
 まさかヨーランダの呪いじゃなかろうな……。

[タイミングがピッタリすぎれば、それを一番に疑って…。]

 最悪な目覚めだ…まさか永遠に続くんじゃなかろうな…。

[溜息を漏らせば、その日はそのまま眠る事なく。]

(40) 2013/02/24(Sun) 12時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 ―翌朝・クラリッサの部屋―
[彼女が起きてくる前に着替えれば、大剣を横においたまま椅子に座り彼女の目覚めを待った。
目を覚ました彼女に一言だけ。]

 おはよう。クラリッサ。

[静かにそう告げる。
相談、の言葉には不思議そうに首を傾げるも、ヨーランダの話題となれば、セウ国のモンスターであったことを伝え、既に退治したことも話した。]

 もう、怖いことは何もない。
 大丈夫だ…約束通り俺が守るから…。

[頭をそっと撫で、静かに胸元に抱き寄せれば、静かにそう呟いて…。**]

(42) 2013/02/24(Sun) 12時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2013/02/24(Sun) 12時半頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2013/02/24(Sun) 12時半頃


[触れることのかなわぬ王女の傍に寄り添っていれば、
 また一つ命の輪が切れたのを感じる]

 …………。

[その命の輪が誰のものであったのかは、
 意識を集中せずとも判った。判っていた。

 悲しい、という感情は生まれない。
 ただ彼の人が心安らかであればいい。
 自分のように寂しさからの妄執に取り憑かれていなければいいと。

 それだけを、ただ想った――]
 


メモを貼った。


― reminisence/研究室 ―

[一仕事終えて、息を吐く。
 妙な疲労感と頭重感。吐く息が少し熱い。
 傷のせいか。
 切り上げて休もうか、そう考えて―――]

……ノックくらいせんか。

[医師の目には当然入っただろう。
 ピッパの遺体を包んだ白い布。
 恐らく彼女が死んだことをまだ知らぬのではないか。
 そう思い、丁度いいから話を……と思った瞬間。]

―――…おい、医者…

[倒れるミナカタの姿。
 その後ろから現れる――青年の姿。]


― reminisence/研究室 ―

[名前も顔も見覚えのない騎士だ。
 だが――羽ばたいた鳥。それで察しがついた。
 ピッパとコリーンに何かしたという、騎士。]

……ふ。
 ふふ、ふふふ……

[加担疑惑―――そう言う青年に嘲う。]

地下牢への招待券かね?
あそこも中々素敵な場所ではあるが――
今は遠慮させてもらおうか。
仕掛かり中の仕事が気になるんでな?

[ひゅ、と風を切って薬瓶が飛ぶ。
 医師に避けろよ、と無茶なことを思いつつ。
 割れた瓶の中身が床を溶かす。
 飛沫でも飛んで騎士が撤退してくれればいい、そう思ったが。]


― reminisence/研究室 ―

―――ッ、ぐ、ぁ

[想像以上に青年の動きは素早かった。
 断ち切られる神経。
 下肢の力が一瞬で抜けて、斃れる体。]


         [ …やくそく、だよ。 ]


[――――…急速に闇に飲まれる意識の中で
 それだけははっきり聞こえた。
 けど、それはもう。]

……、ごめ……ね…

[果たせない。
 ―――…頬を伝う暖かい感触も、もう感じることは出来なかった。*]


[王女の唇が自分の名前を調べるのを聞いて、
 寂しさにしぼんでいた心は花が開くように暖かくなった]

 ここに、いるよ。

[瞑目する眸。
 決して彼女が死を悼んでいるわけではないと識っている。
 それでも囁かずにはいられなくて。
 風に乗せて、そっと紡ぐ。此処にいると。傍にいると。

 ああ、だけど。
 眸が再び開いても、そこには自分は映らない――**]


― 研究室 ―

[おかあさん。

 呼ばれた気がして、頭を擡げた。
 声は聞きなれているのに、妙な違和感。]

―――…ぁ

[死んだはずの女騎士が其処にいて。
 そして生きていたはずの私が其処にいて。
 それはつまり。]

……上手くいった、か。

[人工生命――ホムンクルス。
 少し信じられないような気持ちで、動き回るピッパを見た。]


[言動は少し幼いようだ。
 これは――生きていたら今後の研究に
 面白い材料になったろうが。]

……つまらん。

[死んでしまっては弄繰り回すこともできない。]

しかし、これ程上手くいくとはな。
奇妙な生命体にでもなる可能性のが高いんじゃないかと
思っていたんだがな……

[余程強い怨念でも篭もったんだろうか。
 そう思い、しげしげとピッパの顔を眺めた。
 わんわん泣き始める様子に苦笑する。]

……そういう面白い言動は、
私が生きてる時にしてくれ。

[頭を撫でてやることも、慰めることもできない。]


[研究室には再び自分ひとり。
 何に触れられるわけでもない。
 所謂精神体になったことに興味は沸いたが、
 それよりも―――]

……。
居ない、んだな。

[おかあさん。
 本当にそう呼んで欲しかった姿は、無い。]

―――…10年も経てば、消えてしまうものなのかね。

それとも……
約束破ったこと、怒ってる?

[返らない答え。虚しいだけの問い。]


[私も一緒に逝くから―――]

          [ だめだよ。 ]

[思わぬ強い口調。
 まだまだ赤ん坊だと思っていたのに。
 髪の色も、瞳の色も似つかぬ子だったけれど
 利発そうな瞳の光だけは強い繋がりを何時も感じていた。]

       [ 人をたくさん助けるんでしょ? ]

          [ できることがあるなら、やらなきゃ。 ]

[立てられた小さな小指。
 絡めてやる。]

        [ やくそくだよ。 ]

[―――――最期の、大切な約束。]


……。

[暗澹たる気分を払うように立ち上がる。
 自分と同じ死霊の気配はあちこちにある。
 生前は人が減ったような感じがしたが。]

―――…女王様の首とってもなぁ。
こんな様子じゃ呪いの幽霊城だぞ。
こんなとこに人が集まるのかね。

……生きてるうちは見えないからいいのか。

[自分も生前は指の先程も感じなかった。
 だから普通の人には大した問題ではないのかもしれない。]


― →貴賓室 ―

[見知った顔があっても、話すことも出来ない。
 研究室に居ても道具に触れるわけでもない。
 暇つぶしに事の成り行きでも見守るか。
 そう思い、ふらりと城内を歩く。]

―――…あぁ、うん。

[ちょっと羨ましくなるような肢体の持ち主が
 形容し難い格好で出てくる。]

……。
そういうものってな、隠すからこそ
価値があるんじゃないのかね……

[呆れ顔。
 ミナカタの行動には、同情的な視線を送った。]


[ふわふわと王女の傍を漂う魂は、
 死んだはずの友人――否、友人だった人――の姿に、
 同じく眸を見開いた]

 ピッパ……。

[何でも相談に乗ると言ってくれたあの日が、
 まだ一週間も経たぬと言うのに遠い落日に思える。

 ピッパの顔に浮かぶ表情は、恋狂うそれ。
 自分も覚えのある感情に、ちりっと胸が痛む。

 会いたかったと、
 その想いを伝えられる彼女が羨ましく、そして妬ましい]


 私は声を届けることも、
 触れることも叶わないのに――。

[もうあの眸を見てくれる事はない。
 あの唇が愛してると言ってくれる事はない。

 そんなことは判っているのに。
 それでも縋りついてしまう愚かさに、自嘲う]


 だからせめて、
 少しだけ……。

[そのぬくもりを分けてほしいと言うように。
 するりと入りこむ、ホムンクルスの身体。

 意識を奪うようなことはしない。
 ただそこにあるだけ。
 空っぽになった胎からの中へ、そっと宿る。

 とくん、とくん…と聞こえる心臓の音。
 もはや自分には存在しない音に安らぎを覚えて、
 赤子のように身を丸め、蹲る。

 ピッパの皮膚越しに触れる王女の暖かさに、
 女はほぅっと。漸く安堵の息を吐いた]


メモを貼った。


メモを貼った。


ドナルドは、ミナカタが見せた悪夢を思い出しては顔を歪めて

2013/02/24(Sun) 17時半頃


ドナルドは、コリーンとパピヨンの暗殺はうまくいっただろうかと思い出す**

2013/02/24(Sun) 17時半頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2013/02/24(Sun) 17時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

[怪しいと思っていた。>>51その言葉に頷いて。]

 クラリッサのおかげで大分進展があった…。
 もう殆どモンスターの、女王の計画は叩けたかもしれない。

 あの教会の男、それから女騎士を襲撃した女騎士、1年以上前から城内に取りいっていた宮廷魔術師…。
 残りのモンスターを全滅させれば、もうすぐ、もうすぐ終わるかもしれない…。

 あとは…あの女王だけ…。

[彼女の続く言葉を耳にすれば、静かに微笑む。]

 大丈夫だ。これは覚めない夢…現実なのだから…。
 夢であるには……犠牲が多すぎる……。

[そこは少しだけ悲しげに呟いて、殿下や陛下…爺さんも…と続けた。

(102) 2013/02/24(Sun) 18時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[ヨーランダの死、死体はモンスター故か、喪われたと説明した。
だが、彼女がそれだったと説明するかのごとく、一人の少女の遺体が出てきたという。
クラリッサが探していた友人だと、だから弔いたいという言葉には…。]

 ……友達同士、ゆっくり話したいこともあるだろう。
 護衛をつけるから行っておいで。

 教会は少しばかり荒れ果てているが、この城の裏手に騎士たちを弔う墓がある。
 ……そこならば、名誉ある騎士たちと共に弔える。
 王国が責任を持って管理してくれるだろう。

[そこで問題なければ、許可を出しておこうと伝えて。]

 少し、仕事を片付けてくる。
 隊長職ともなると、執務も多くてな…。
 兵舎にいるから、終わったら兵舎の方に来てくれるといい。

[そう告げれば、護衛をつけて、自身は兵舎に向かった。]

(104) 2013/02/24(Sun) 18時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 ―兵舎・団長室―
[久しぶりに1人でここにいる気がした…。]

 …さて…残っている仕事を片付けるか…。

[極秘に出した密書の返事もそろそろ来るだろう。
この国も落ち着くまでにはまだ時間がかかるだろうが、混沌とした国へと生まれ変わる。
ただ、静かにその場に残り、シナリオに穴がないかを一つ一つ確認していた…。]

(107) 2013/02/24(Sun) 19時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2013/02/24(Sun) 19時頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2013/02/24(Sun) 19時頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2013/02/24(Sun) 19時頃


【人】 小悪党 ドナルド

 ―兵舎・団長室―
[兵舎が妙に騒がしい。騎士の一人が理由を告げれば…]

 ……そうか、来たか……通してやれ。
 他の騎士には無駄に怪我をする必要も、命を落とす必要もないと…。

 再生怪人は弱いというのが鉄則だ。
 むしろ……邪魔になるから誰も兵舎に近づくなと伝えろ。

[それだけ伝えれば、兵舎には人もいなくなることだろうが…。]

(118) 2013/02/24(Sun) 19時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2013/02/24(Sun) 19時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

[それでも何人かは残っていたようで、女王の力を身近に感じれば静かにケチをつける…。]

 そんな野暮な事をするつもりはないよ。
 固より、あいつと戦う時も1対1で戦ったのだから……。
 それより…わざわざ見物人をつけさせないってことは………。

[団長服を脱ぎ捨てて、眼帯も取っ払う。
そうして静かに、でも確かな声で……。]

 目障りだからモンスター化して骨まで残らぬよう喰いつくせってことかい?

[ケラ……ケラケラ……笑う……嗤う…嗤う……ワラウ………。
騎士のままであれば、万に一つ勝ち目はあり得たかもしれない。
ただ、モンスター化すれば、加減などできる訳がない。]

 俺は狡猾で怖がりだ。
 罠も使えば、嘘もつく、そして……相手が人間であっても、下級モンスターであっても……命のやり取りをする時に、慢心した事は一度もないっ!

[入っておいでと言わんばかりに扉を向いて…。
姿はまだ人ではあったけれども…。]

(122) 2013/02/24(Sun) 19時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 ………てっきり冤罪を理由に俺を殺しにきたのかと…。
 せめて復讐だったら……。

[呆れ返る…今まで盛り上がった気持ちも瞬時に萎えて…。]

 王女と自分の赤ちゃん?
 人間とモンスターの子ども…モンスターハーフ…?
 そんなもの産まれずに済んで、むしろ感謝して欲しいくらいだ。

[大剣を大地に突き刺して、どさりと椅子に座り込んだ。]

(123) 2013/02/24(Sun) 19時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 そうだな。勝てるかもしれねぇな。
 だからいつだって慢心しないんだ。

 態々生き返ってきたところ申し訳ないが、お前にとっちゃこのままもう一度バッドエンドだよ。

 再生怪人は弱いってのが、鉄則だ。

[気持ちは萎えている。それでも慢心した覚えなどない。]

 侮ってねぇよ。
 あれが全力だとはこれっぽっちも思っていないしな。
 俺ももちろん、全力じゃあない。

 ……の俺には、モンスター化や人間化は体力使うんだ。
 その全力出すに相応しい相手か否か、まずはその手で試してみろ。

 ……言っておくが…俺は強いぞ?

(127) 2013/02/24(Sun) 20時頃

【人】 小悪党 ドナルド

 赦してくれなんて言わないから、戯言言ってないでかかって来いよ。

 その片手剣は飾りか?

[挑発、怒りや憎しみは人の心を、思考を昂らせ、鈍らせる。]

(132) 2013/02/24(Sun) 20時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[少しばかり警戒している様子に、触手に触れて…。]

 危険を察知しない限りは使わねぇよ。
 隻腕、隻眼なんて分かりやすいハンデがあるんだ。
 遠慮せず左から攻めるのが定石だ。

[そう指摘して、大剣が蹴れる程の距離に近付けは、それを蹴らせて飛び跳ねる。
壁を軽く蹴り反対側へ、手に持つのは儀礼用のレイピア。]

 本当に俺より自分の方が強いって思ってるなら責めないけどな、自分が格下であるなら、とにかく防御を優先しつつ攻めなきゃ勝てんよ。

[ヒュンッとレイピアの鋒を地面に向けて、悠々と…。]

(138) 2013/02/24(Sun) 20時半頃

― 貴賓室 ―

[医師が丁寧な手付きでピアスを外すのを見ていた。
 たゆん、と。
 ゼラチン菓子が震えるように揺れる双丘に
 ぷに、と人差し指を伸ばしてみる。
 ―――無論触れられるわけはないのだが。]

……。
うーむ。
この母乳を出させてる何か、
ちょっと研究させてもらえばよかったか。

[ちょっとしたおもちゃが作れたかもしれない。
 尤も魔族特有の何かが使われているのだとしたら
 徒労に終わっただろうが。]


― 貴賓室 → ―

[廊下を団長室の方に駆けていく姿。
 幽霊か化け物かと襲い掛かる兵士を薙ぎ倒していく。]

……昨日死んだとは思えん元気の良さだな。

[頑丈そうな女騎士の素体を元にしているし。
 まぁ、当然といえば当然かと思わないでもない。]

あまり暴れ狂ってまた死ぬような真似はするなよ。
……といっても聞いちゃおらんだろうがな。

[怒涛のように駆けていく姿にやれやれと溜息。]


【人】 小悪党 ドナルド

 あぁ、そうだな。躊躇ってたか。

[あっさり言葉にする。
前に出てくれば、レイピアで突く…事はなく、レイピアを上に放り投げて、盾に触れてグイッと相手の勢いを利用して上空へ。
天井を蹴れば、改めて反対側。]

 子猫とじゃれるのに、危機感を覚える必要はない。
 慢心ではなく、事実だからな。

[相手の実力を把握している。]

 いや、子猫の方が爪跡をつけられる分まだ危機感を感じられるか。
 仕方ないだろう?やる気が萎えてんだから。

[脇が甘い、左を狙えじゃなく、左側から狙えだの、未だに訓練のように…。]

(140) 2013/02/24(Sun) 21時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2013/02/24(Sun) 21時頃


……。
やっぱり、未完成で良かったよ。

死んでも取り戻せるんじゃ……
生きるってことの意味が無い。

[兵舎じゃ今頃ドナルドに切りかかっている頃か。
 それを見届けようとは思わない。
 彼女を信じていないわけではないが―――]

死ぬってのは……
何度も経験するもんじゃあないな……

[もしそうなってしまったら、女騎士に掛ける言葉もない。]


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2013/02/24(Sun) 21時頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2013/02/24(Sun) 21時頃


【人】 小悪党 ドナルド

[飛んできた片手剣は右腕に突き刺さった。
お陰でレイピアをキャッチし損ねて…。]

 っと………

[ようやく傷を付けられたので、遊びをやめて大剣を握ろうかと思った時には、既に窓から逃げられて…。]

 …決闘の最中に背を向けるなんて、騎士として失格だ……と言いたいところだが…。
『決闘だろうと、なんだろうと、勝てない相手に襲いかかるのは勇気ではなく無謀だ。
 俺の部下ならば、勝ち目がない時は、どんなに情けなくとも、逃げて生き残れ。生きて帰る事が優先される命令だ。』…か……。

 ピッパがいる時に言ったか?この言葉?
 生きて帰ることが最優先命令事項ってのは昔から言ってたっけな。

[片手剣を抜けば、その傷口は一瞬で塞がって]

 覚えててやるから、もっと冷静にな。

[ふと、騎士団長に戻ってしまえば、マズイと思うことよりも、部下が生きて帰ってきたように思えて…。]

(144) 2013/02/24(Sun) 21時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2013/02/24(Sun) 21時頃


メモを貼った。


【人】 小悪党 ドナルド

[そうして、静かにあたりを見回して…]

 で、ロゼ…お前はどういうつもりか聞いていいか?
 別に負ける事はないが……。

[何処かで見ているであろう彼女に投げかけた。]

(145) 2013/02/24(Sun) 21時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2013/02/24(Sun) 21時半頃


ドナルドは、ピッパ の背中を見送って。

2013/02/24(Sun) 21時半頃


……重い、な。

[取り戻しのつかないことだからこそ。
 奪うことの重みを知る。]

馬鹿弟子はどうしてるかね……
未だ補佐殿の尻を追いかけてなきゃいいが。

[死んでまで妄執に取り憑かれることには
 なっていないだろうかと僅かばかりの危惧。
 そうなってたら叱ってやるかと小さな吐息。]


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2013/02/24(Sun) 21時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

 試合になるか。
 相手が上級モンスターでも、俺はろくにモンスター化せずに勝てるのを知っているだろう。

[無論、触手を用いての話ではあるが…。
食事をする時以外はできれば避けたい姿。]

 今はな…。勝ち目の無い戦いに挑むのは無謀っていうんだ。
 お前もよく覚えておけ。

[そう言って彼女の頭を少しだけ撫でて]

 人間は頭のいい生き物だ。
 次期にいい策を持って再来するだろうよ。
 その時の方が面白いんじゃないか?

[そう言いながら再びピッパの去った方を見つめて…。]

 他に…言いたいことはないのか……?

(154) 2013/02/24(Sun) 22時頃

……聞こえるのか。

[瞬く。
 生者とは接点を持てないと思っていただけに、
 自分の声を聞き当てられて酷く驚いた。]

一度死んだせいか?
それとも器のせいか……?

[元々の資質とは知らないから、首を捻る。]

……殴りこみにいく時点で賢いとは言えんが。
まぁまるきりの莫迦でもなかったな。

[逃げたと聞いて頷く。姿が見えているのかはわからないが。]


              [ おかあさん ]



[誰かが呼ぶ声がする。
 ピッパ―――ではない気がする。]

……。
私なら逃げるね。
十中八九勝ち目が無い。
生きてりゃまぁ、手伝ってやらんこともないが、
生憎とそういうわけにもいかんのでな。

[騎士団長に勝つつもりでいるらしい女騎士に溜息。]

東方には房中術なんてものがあるらしいがな。
寝首でもかいてみるかね?


【人】 小悪党 ドナルド

 ……そもそも核を壊されない限り俺は死なずに永遠に再生し続ける。
 痛みも苦痛も味わうがな…。
 一箇所でも傷を付けたら、そのあとは驕らないさ。

[余裕の笑みで答え返す。慢心は抱かない。]

 愚策ねぇ……お前こそ、人間の力を侮っていると痛い目に合うぞ?
 案外俺が人間に飼い慣らされている可能性だってある……例えば…殿下を死においやったロゼのクビを……。

[そう言えば、彼女がいた位置にレイピアを向けて…。
当然、刺すつもりもなければ、殺すつもりもないので変に動かない限りは寸止めだけれど。]

 ヨーランダは俺が殺した…。なぜ何も言わない。
 俺も……お前の道具に過ぎないのか…?

(158) 2013/02/24(Sun) 22時頃

……。

取り殺すぞ、貴様。

[現れた青年の姿に顔を顰めて睨みつける。
 もっともあちら様はこちらは見えないだろうが。]


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2013/02/24(Sun) 22時頃


へえ、ピッパは死の淵から蘇ったのか。

[独り、呟く。
彼はいつも独り。恐らくはこれからも独りなのかも知れない。
独り、神の椅子に座り、世界を睥睨するだけの男が声を発した。

結果として何処に届いたとしても、届かせる意図はない]

あそこではもう人間という存在が最早、肩書きに過ぎなくなっているようだ。

ピッパ。お前は
何を背負い、何の為に、何と戦う。
何の為に殺そうとして、何の為に逃げる。

[見てきた事、理解してきた事、思いつくだけの事を知りながら、なお発する]


力、力、力か。
内なる異能の力に目覚めるか。
人間の限界を目指すか。
尋常ならざる武器や凶器を欲するか。

神は何も与えぬ。
神は何も教えぬ。
神は何も関わらぬ。

あざとく生きよ、人間。
強かに生きよ、人間。
闇雲に生きよ、人間。

人の子よ。
生きることこそ、唯一の定め也。

[自死を固く禁ずる神の言葉。それは果たして神が言った言葉なのだろうか。神は信じない。けれどもそれ以上に、神を語る存在を信じない。故に神を騙る]


コリーン。
君は実に美しい。

[城内であれだけの苛烈な責めを身に受けながらも、今日もまた歩き続ける姿を見て、偉そうに縦に手を合わせて拍手を送る]

どれだけ侵され、冒され続けても尚、
人であり続ける。

地獄にも、此処にも相応しくない君。
今のままならば、

君は召されるといい。

[僅かな時、本当にわずかばかりの時間。彼女は家族だった。家族としての関わりは殆どしやしなかった。だからこそ彼女の輝きには、目をみはる。そしてわずかばかりの後悔]

(――――も、そうだったのかな)

[それは、もう二度と確かめようもない繰言]


メモを貼った。


【人】 小悪党 ドナルド

[女王の反応は、言葉をは結局どう答えられたか。
どのような返答であったとしても、少しだけ笑う。]

 まあ好きにすればいいさ。
 俺も折角だから好きにさせてもらうよ。

[彼女が兵舎を出るならば、自分も机に向かって黙々と…。**]

(165) 2013/02/24(Sun) 23時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2013/02/24(Sun) 23時頃


ラエティア家の娘。
君が何を思おうとも、何を願おう>>=0とも、それは何時かは裏切られるだけの結果にしかならない。

[座った椅子の前で、脚を組み直す。これで酒壜の一つでもあればと思う。が、あれば次はチーズでも欲しがる事だろう。そう思えば椅子の一つでも満足すべきなのかも知れない。立ち続ける事に、疲労はなかったが]

滑稽で、酷く気の毒な女だ。

自分の中の真実にだけ、引き篭もれば束の間の幸せを手に入れられるかも知れない。
だが、それすらも、俺という、繋がりたくない先人と同じ道を歩むという痛烈な皮肉。

[一つ、ため息をつく]

悉く、不運な女だ。


ただ一つ、
手に零れた雫があるとすれば――

[アイリスの棺の前で慟哭し、別れの口付けを交わした彼女を視ながら、一度だけ目を閉じた]

(――は、此処にはいないかも、知れない)

[もしそうならば、彼女は――のだろう、そう思った]


成る程。
まぁそういう資質を持つ人間はいるというしな。

[魔法の存在を考えたら不思議ではあるまい。
 フィリップの方を睨みつつ。]

……あんた一人でどうにかなる問題を
とうの昔に過ぎているよ。
其処の目の前の男も……な。

[房中術について説明しようかと口を開いた矢先。
 言動が急に幼くなる。]

―――…あー。
なんというか、やはり中途半端に成功した感か。

[どうなっているのだろうな、としきりに首を捻る。]


そうか…ピッパ、君は此処と其処を繋ぐ少女となったか。
胎内に還り、世界を視、産まれに戻るか。

[彼。自身の永きに渡った独白。果てなく届かぬ声が届いている様子に、少し口元を緩めた。楽しかったのかも知れず、嬉しかったのかも知れない。あれが一部の者が知る、国を騒がせた錬金術師の遺作となったか。子として母を頼る姿もなお可笑しい]

(嘗ての三十路の処女が――か)

[そう思うととても可笑しい。あの彼女が、と嘗ての頃を思い出せば身を捩って身体が震える。嬉しさとおかしさに暫し、視る事を忘れて肩を震わせ、声を殺して笑い続ける]


[その呼称には色々言いたいことはあったが、
 とりあえずぐっと飲み込んだ。]

……だめだ。
そのお兄さんはお前をさらって食べてしまうんだ。

[だからついていくなよ、と。]


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