人狼議事


58 【突発】そうだ、南の島に行こう【薔薇村】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/07/27(Wed) 00時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


[次に目を開けた時、真っ先に視界に入るのは漸く脱出した筈の地獄、そして]

 ……

[筺に迫りまくるサディストこと魔物ことラスボスだった。
関わらないが吉と気配を殺して去ろうとする途中、もしも銀糸の彼を見つけたなら奥へ運ぶかも知れないが、全ては使徒に見つからずにいられるかに掛かっているだろう。]


メモを貼った。


【人】 さすらい人 ヤニク

[>>0怒声が遠く聞こえるが。舌の動きは、止まってはくれず。]

 ……ン、た…………なに、いって……ひっ!?

[下唇が噛まれ、触手の如き手が耳や耳朶にからみつく。
弄ばれる。まさにその言葉の通り、上も下も布を引っ張られ。
そして。ぐい、と、一際強く、腰に逸物が当てられ。囁かれた言葉に、顔を青ざめる。]

 …………鑑賞会、って……ちょっ、あ、アンタなっ!!!

[灯りが無くても、輝いているのが解る、目。慌てて身を捩り、半歩身を引いて。]

 ……お、落ち着け! 俺は、食料運びに来ただけだっての!!!

[肩で息を吐きながら。いつの間にか地面に落としていた缶を、指さす。]

(3) 2011/07/27(Wed) 00時半頃

メモを貼った。


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/07/27(Wed) 00時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/07/27(Wed) 00時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

 照らすな!!! というか、誰なんだアンタ!?!?!?

[イイ笑顔に手を捉えられ、そのまましっかりと舌が指を犯していく。
誰が逃がすか、と言わんばかりの勢いは。猛禽か、はたまた人狼か。]

 そもそも、俺は食料でも焼肉定食でもねーからな!!! ヤニクだ、ヤニク!!!!!

[うっかり本名を暴露してしまったが。手を引こうとする頃には。入り口付近から、誰かしらが駆けてくる頃だろうか。]

(4) 2011/07/27(Wed) 00時半頃

メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 さすらい人 ヤニク

 使徒、って……。

[男が「愛の使徒」と名乗るのを聞けば。どこかで聞いた名な気がして、一瞬首を傾げたが。]

 っ……中も外も教えろって、何つーことっ…………!

[……と。顔の横を、何か>>5が通り過ぎた。]

 ……え?

[一瞬呆気にとられたものの。闇の中から伸びてきた腕>>6にパーカーを掴まれ、地上方面へ引っ張り出された。
その合間に、病人達>>7がしっかりと運び込まれたかもしれないが。今の彼には、そこまでは、目に入っていなかった。]

(8) 2011/07/27(Wed) 01時頃

[深薗に支えられて、洞窟にと連れられる]

…ん、すまない…

[目が回るような心地で、しかし落とされる指先のキスに一度振り返る。
―――が、それも眩暈を誘発してしまい、ぐるりと世界が回った。]

……あれ?どうして?

[深薗の腕から受け渡された相手の顔をどうにか視認して、不思議そうに呟く。
彼はついてきていないようだったが…
しかし言葉を継ぐことができないまま、ぐったりと目を伏せた]


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/07/27(Wed) 01時頃


[どうやら自分以外にも洞窟に来ている人間は複数いたらしい。
相手の顔は見えない―恐らくは深薗だろう―から具合の悪そうなヴェスパタインを受け取ったなら心配そうに伺いながらも背に負って]

 どうしてだろうな。
 とにかく、ここは危険だから非難するぞ

[いいな、と。
確認も何もないのだが、まずは使徒から離れようと洞窟の奥、静かな場所を探しに向かった。]


メモを貼った。


メモを貼った。


[使徒と筺の声は反響して上手く聞き取れない。
なんだかすごいことになっている様子なのはわかるが。]

危険…?

[よくわからずも、こくりと頷き背負われくってりとギルベルトの背中に凭れた。]


背後から何かが飛んでくる気配を察し慌てて避けた。缶一発。


飛んできた缶に奇数なら当たった60(0..100)x1


どうやら缶はちゃんと避けられたようだ。


【人】 さすらい人 ヤニク

[引っ張り出され、ちょい悪の顔を見上げる。
何か投げた……グレネード? どこにそんなものが。……あ、違った、缶ビールだった。
何がなんだか解らぬうちに、外に連れ出されれば。]

 ……え、いや。その。

[……今更ながら。
どうもあの男もトランシーバーを持っているらしい事を、察した。まさにあんな感じじゃなかったろうか、トランシーバーから漏れ聞こえてた、惨劇。]

 ……って。ちょい待て。
 駒鳥さんとガラス玉さんが、まだ…………

[帰る、という言葉に、当初の目的を思い出したが。
強く帰還を唱えられれば、異論は唱えず。周囲に駒鳥たちの姿が無いか気にしつつも、ビーチへ足を向けるか。]

(12) 2011/07/27(Wed) 01時頃

[なんとか洞窟の奥まで避難成功、しただろうか。

人一人を寝かせられそうな位置に一度そっとヴェスを降ろしたなら自分の上着を敷いた上に横たわらせ]

 冷やすものを探してくる

 …いいか、何かの声がしても返事をしたら駄目だ。
 やけに気障ったらしい台詞を囁く奴が来たら出来るだけ大きな声で叫べ。

[などと、やけに真剣に注意事項を言い残し、応急処置のためのセットを探しに行く。何事も無ければすぐに帰還して熱射病の手当てに移るだろう

何事も、なければ。]


【人】 さすらい人 ヤニク

 ……え、ああ。
 怪我は無いよ、大丈夫。ありがとう、な。

[這う這うの体、といった様子で息を吐く書店クンを見れば。
この空間に長居するのも危険か、と、思い直し。緩く、笑いかけた。
次いで、>>10ご休憩の例えが聞こえれば。]

 ……まあ、まさにそんな感じかねー……風来坊さん、よくあの場所から抜け出てこれたよ、な……。

[……きゅ、っと。トランシーバーの音量を絞り、頷いた。]

(13) 2011/07/27(Wed) 01時半頃

くしゃみを必死に堪えた。ヤツに感づかれるわけにはいけない…!


[やけに真剣な注意に、不思議そうな顔をする。]

何かの、御伽話しみたいだね…?
決して返事をしたらいけません。
いいつけを破ると…大抵、怖いことが起こるんだ

[ぼんやりと言う。
洞窟のひんやりとした空気が気持ちよく、少し気分がよくなっていた]


メモを貼った。


[御伽噺の中の狼の方が大分マシだと思う。
とはもちろん口に出さなかったが、気配を殺し、無事冷やすものを持って戻ったなら]

 ヴェス、お前の髪はどうしてそんなに綺麗なんだい?

 ってな。オレは婆さんのふりをした狼じゃないが。

[そんな冗談を言いながら彼の傍らしゃがみ込み、首や脇の下など数箇所を冷やして手当てを施す。
最後に軽く頬を撫でやり]

 これで多分大丈夫だ。

[一安心。
他に要望があれば暫し留まるが、もし彼が静かに休みたいならば使徒の気配に気を配りながらそこから離れるつもり]


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 さすらい人 ヤニク

[>>14 ……可愛いなぁ、と思うのだが。状況的には、完全に、自分が助けられた側で。]

 ん、でも。心配してくれて、嬉しい。
 ……ってアレ肉やら何やらだったのか。あー…………コノハナさん、大丈夫かなー……。

[空腹を訴えていたパ○ットマペットを思い出し。そして、]

 …………あ、ああ、うん。
 ……そ、だな。二人とも、もっかしたらあの奥……いや、どっか森ン中で休んでんのかもしんないし。ミイラ取りがミイラになっちゃ、世話無いわな。

[……真剣に唱えられ。思わず、こくこくと頷いた。]

(17) 2011/07/27(Wed) 01時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 っと、そーか。助けてくれたの、ちょい悪さんだったのか。
 ……はは、は。お陰サマで、助かりました。

[乾いた笑みで、ちょい悪に礼を述べれば。>>16礼は身体で、と返され。]

 …………えーと。まさに今俺、テーソーノキキだったんですが。そこでそー来ますか。

[それ、相手が誰になるか、変わるだけじゃないのか……と呟きかけて、堪えた。]

 いや、……誰が居てもあんな感じなんじゃないでしょーか、あの様子だと。
 ……無事を信じて、明るくなってから、探しましょうか。もっかしたら、ひょっこり連絡入るかもしんないし。

[>>15自分は、と言われても。戻ってきた風来坊の様子からすると、誰が居ても事態は変わるまい。溜め息を吐いて、答えた。]

(18) 2011/07/27(Wed) 01時半頃

[戻ってくる気配、返される冗談にほっと安堵したように息をつく。]

愚かで可哀想な赤ずきんを助けてくれる猟師さん役が似合うだろうね。

[そんなことを嘯きつつ。
頬をなでる手には猫のように頬を擦りよせた]

ん、ありがとう…少し眠るよ

[体が冷える落ち着いた頃、そのままうとうとと眠りに落ちる。
洞窟に住むものを知らぬ故に、無防備な寝顔をさらしたまま**]


ちがうちがう。
猟師さん役は、誰が似合うだろうね…だ。

[言い間違いを訂正して、すぴーっと眠った**]


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/07/27(Wed) 01時半頃


 そうだな、誰だろう。

 …おやすみ

[願わくば物語がハッピーエンドを迎えたその後も赤ずきんを守って幸せにしてくれる者ならいいのに、と。
子供のような願望を思い浮かべる間にも彼が眠りに落ちるのを見届ける。
一人にするのが憚られ、護衛がてら7分ほど寝顔を眺めればそっとその場を後に

去り際、三つ編みの先に口付けてから。]


[それから、気配に敏感になりながらもさほど離れていない自分の荷物のところまで戻れば]

 こんなところに素面でいられるか!

[自暴自棄気味に、残っているウィスキーのボトルを2分目まで一気に煽った。]


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 さすらい人 ヤニク

[……危ない橋、という言葉が聞こえれば、さすがに眉を顰め>>19。]

 ……や。助けに行って、遭難者が増えるんじゃ、どーしょーもないんじゃないでしょうか。何も考えず差し入れ以外手ぶらで来た俺が言うのも何ですが。

[>>20と聞こえれば。後は、この青年に任せた方が良さそうだと、判断し。
……そして。>>21の声に。]

 え。

 …………あっちの、方……じゃない、か?

[……但し。方向感覚には、正直あまり、自信がなかった。
明るいウチに戻れば、駒鳥の説明通りの道を往復すればどうにかなるだろう、程度にしか考えてなかったのだが。肝心の目印が、今は、曖昧で。人数が、と言われれば、影の数も違う気もして。]

(23) 2011/07/27(Wed) 02時頃

ヤニクは、藤之助が笑い出す>>22のを見て、ほっと、一息吐いた。

2011/07/27(Wed) 02時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[>>22>>24 深薗とちょい悪のやりとりに、胸をなで下ろす。
いち、に、さん……と数える様子や、来た人間を指折り数える様子に。]

 んー……そんなら、全員居るんじゃないかな。何なら、点呼、取ってみます?

[軽く、言ってみた。]

(27) 2011/07/27(Wed) 02時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/07/27(Wed) 02時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/07/27(Wed) 03時頃


微かに鼻歌を歌っている。何かを引き寄せる危険性も忘れて…**


メモを貼った。


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/07/27(Wed) 03時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[点呼を取るか、と、持ちかけた辺りだっただろうか。
ふと、影の形で、髪の長い誰かが一人欠けているのに気付き。

深薗……は、先程会話をした。後の、一人は?]

 ……そういや。雨雲さん、どこ行ったんだ?
 あの人の声、さっきから聞いてない気が…………

[……そんな時だったか。]

(31) 2011/07/27(Wed) 03時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 !?

[唐突に、悲鳴が聞こえ。]

 なっ……どーした、書店クン!?

[声の方向に、勢いよく、足を踏み出して。
奇数:そのまま、バランスを崩した 偶数:足元が欠けているのに気がついた 35(0..100)x1]

(32) 2011/07/27(Wed) 03時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 …………っ、!?

[がくん、と。前に、身体が傾ぐ気配。]

 ……あ、れ?

[闇に慣れていない目で気付くのが遅れたが。そこはどうやら、傾斜になっているらしく。
何が起こったのか、解らないまま。肩に、衝撃が走る。]

 っ…………!!!

[摩擦。そして。……意識は、暗転した。**]

(33) 2011/07/27(Wed) 04時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/07/27(Wed) 04時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/07/27(Wed) 04時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 さすらい人 ヤニク

―― 傾斜の下 ――

[……意識を失っていた時間は、どれほどだったのだろうか。
少なくとも、彼が目を覚ました時には。辺りは、静まりかえっていて。]

 ……て、て。

[視界が利かないまま、自分の体に触れる。
頭を打った気配は無く、強かに打ち付けたらしい肩も時間が経てば引くであろうレベルの痛み。何かが刺さっていたり、足を挫いたり……という事も無さそうだ。]

(37) 2011/07/27(Wed) 11時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 …………結構な高さ、なんかな。

[周囲の様子は掴めないが。見上げた星の位置が随分高くなっている辺り、それなりに高さはあるらしい。
立ち上がらず、地面に触れる。土と、草の気配。時々指が小石を払うが、少なくとも、岩場の類では無さそうな事に安堵して。]

 ……って、そーだ。書店クン?

[ふと、此処に落下した経緯を思い返し。同じ方角に落ちたのなら、近くに居るかもしれないと。辺りに呼びかけ、周囲に手を伸ばしてみた。*]

(38) 2011/07/27(Wed) 11時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/07/27(Wed) 11時頃


ヤニクは、ベネットに声を掛ける合間に、首から下げたトランシーバーが無事かどうかを確かめた。

2011/07/27(Wed) 11時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/07/27(Wed) 11時頃


ヤニクは、トランシーバーの向こうから物音が聞こえたのに気付いた。壊れてはいないようだ。

2011/07/27(Wed) 11時半頃


[しばらくして目を覚ますと、随分気分がよくなっていた。
ぼんやりと薄眼を開ければ、黒い人影が見えた]

……ん。
此処、は?
貴方が助けてくれたんですか?

[性獣の棲む魔窟へようこそ、僕!
とは誰も教えてくれなければ気づかないのだろう。
倒れる寸前の事があやふやで思い出せないながらも、首を振って問いかけた。

向うにアロハシャツの姿が見えるようなら

―――こんにちは、と声をかけようとしただろう。]


メモを貼った。


【人】 さすらい人 ヤニク

 ……ん、居るっぽいな。怪我、してないか?

[>>40視界は未だ利かなかったが。すぐ近くから聞こえた声に安堵して、状況を確かめた。]

 今、魔窟の中の……多分ちゃんとした救護班? の人に、状態確認してみてたトコ。ついでに、駒鳥さんやガラス玉さんが居ないかとか、聴いてみたんだけど……
 ……音声、ノイズ入ってんだよな。落ちた時、調子悪くなったかも。一応、繋がるには繋がるんだけど。

[ざ、ざざ。という音が漏れ聞こえる機械を、ふらふらと揺らした。]

(41) 2011/07/27(Wed) 11時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/07/27(Wed) 11時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/07/27(Wed) 12時頃


[洞窟、と言われて自分がギルベルトを運んだところだと気がつく。]

ああ、じゃあ僕は熱中症で倒れたのか。
もう大分良いよ、ありがとう。

[少し落ちついてあたりを見回せばギルベルトが自棄酒していることに気がつくだろう
自棄酒する理由をまだ知らないので、不思議そうに首を傾げるばかりだった。
声をかける前に、まだ挨拶をしていないアロハシャツの男性が見えたので、そちらに挨拶をした]

こんにちは、
貴方も救護班の方なのか?
迷惑をかけて済まない。

[ばっちり声をかけた]


【人】 さすらい人 ヤニク

[と。機械から聞こえる声に、眉根を顰め。]

 ……。…………。

[……安否が解った事を喜ぶべきなのか。増えた犠牲者に、念仏を唱えるべきなのか。
ふと、上の方から、ちょい悪らしき声が聞こえ>>43。]

 あ、はーーーい!!
 書店クンも無事でーーーす!!! 後、一部行方不明者の居場所、判明しましたーーーーー!!!!!

(44) 2011/07/27(Wed) 12時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 魔窟に、ガラス玉さんと、雨雲さん。後、何故か風来坊さんも、運ばれてるらしいでーーーす!!!!!

[雨雲に関しては、運び込んだ深薗が話していれば、坂の上の面々は知っていたかもしれないが。彼はその経緯を知らなかった為、雨雲の情報も共に添えて。]

(46) 2011/07/27(Wed) 12時頃

メモを貼った。


【人】 さすらい人 ヤニク

[>>45軽く捕まれた手は、そのまま握り返し。]

 や、大丈夫。一応、通信は可能だから。
 って、頭打ったのか。大丈夫か?

[触れて、確かめられるようなら。そのまま、頭と思わしき位置に手を伸ばし。]

 いや、書店クンのせいじゃないよ。……よく考えないで身動き取ったのが、敗因だっただけで。
 ガラス玉さんに関しては、さっきの通りだったんだが。駒鳥さんが解らんのと、……なんか犠牲者増えたのと、ビーチに残ってるはずのヒッキーさんがどうなったのか。謎が、増えただけで。

[情報は増えたが。……事態が悪化してる気がするのは、気のせいだろうか。]

(48) 2011/07/27(Wed) 12時頃

ヤニクは、ベネットの声も多分横から届いた位だろうな、と、思っている。本人が思うよりは、大きい。

2011/07/27(Wed) 12時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/07/27(Wed) 12時頃


メモを貼った。


【人】 さすらい人 ヤニク

[一羽、と聞き。そういえば鳴き声を聞かなかった気がしたが、あの謎の鸚鵡も無事なのかと知り。]

 や、まあ……居場所が分かっただけでもマシなんじゃないですかね。
 ちゃんとした人も居るっぽいし、まあ、要看護者に手を掛けるような鬼畜は、さすがに居ないんじゃないかと……

[……信じたい。という願望論は、飲み込んだ。]

 了解でーーーす! こっちも、明るくなったら、様子探ってみまーす!!

[と。傍に居る青年から制止の声が聞こえ、慌てて手を引っ込めた。……怪我してんじゃねーよな、とは、ちょっと思ったが。]

 …………うん……まあ、命があるって解っただけでも、収穫じゃねーかな……。

(51) 2011/07/27(Wed) 12時半頃

ヤニクは、ちょい悪へ「はーい!」と返そうとして……軽く咳き込み。喉の乾きを、唾液を飲み誤魔化した。

2011/07/27(Wed) 12時半頃


メモを貼った。


ヤニクは、ベネットに話の続きを促した。

2011/07/27(Wed) 12時半頃


ヤニクは、ドナルド

2011/07/27(Wed) 12時半頃


ヤニクは、ドナルドの缶ビールに礼を言った。一瞬掠れた声は、缶ビールで潤して。

2011/07/27(Wed) 12時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/07/27(Wed) 12時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[……ノイズの割合が強くなってしまったトランシーバーは。一旦、音量を絞った。]

 ……だな。やっぱ、ちょっと調子悪いみたいだけど。
 で。駒鳥さんとかと連絡取れたら、こっちの事も伝えてくれるってさ。まあ、何も解らないよりはマシだ。

[別の意味での生命の危機は、ともかくとして。]

 あー……そだな。そんな危ない島ではないとは思うが、まさかの展開って感じか。
 ……ゴメンな、何も考えず行動して。ちょっと行って戻ってくるつもりだったんで、ちょっと。色々、予想外すぎた。……まあ。平和が、いいよな。

[と、タンコブが……と聴けば。]

 自己判断って危険なんだぞー……まあ、明るくなるまで様子見かな。明るくなったら、……テント戻って、応急処置しようか。

[……救護班へ、とは。間違っても、言えなかった。]

(53) 2011/07/27(Wed) 13時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/07/27(Wed) 13時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

 ……それはそれとして、さ。そもそも、実際行くのが初めてな場所に、軽い気持ちで向かったのが、間違いだったワケで。
 ……ま、少なくとも。この辺に居る五人は一応無事なんだから、その辺は気にすんな。
 …………まあ、うん。洞窟から、あんな化け物が出てくんのは。予想外すぎた。

[……と、何が埋まっていたのか、問われれば>>55。]

 は? あ、いや、……その。地面じゃなく。
 …………使徒さん……って人の、の書き込み、って。どっかで見たこと、あるか?
 ……まあ、その。……使徒さんと、出くわした、だけだ。

[……思い出した。BBSの一角、駒鳥たちが投稿しているスレ以上にヤバい一角で、ヤツの名前を数回見た記憶がある。もし、彼が恐怖すら殺す勢いの好奇心であの魔界《クリフォト》を覗いた事があれば。……アレに関しても、気付くだろうかと。気付かないなら気付かないで、まあ。それ以上触れず。]

 ああ、丁度いいモンが。……まあ、こぶなら冷やせばとりあえず、大丈夫だろう。……一本、開けていい?

[もし保冷バッグに缶が複数入っていたなら。先程洞窟で落としてしまった飲みかけのビールの続きを堪能すべく、一本、ぷしりと開けて。]

(58) 2011/07/27(Wed) 14時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/07/27(Wed) 14時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/07/27(Wed) 14時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

 そだな。みんながみんな、お互い様だったって事にしとくか。
 ……あ、ありがとう。でも、大丈夫か?

[苦笑する声音に釣られて、笑う。少しだけ目は慣れてきたが、まだその表情は伺えなかった。
首を傾げる青年は、まあ、やはり見たことはないのだろうなと。自身がされた事を打ち明ける気にもなれず、ぼやかして。渡された缶は、喉を潤すのには丁度よかったが。冷やさなくて大丈夫なのだろうか、とは、気になり。
……やがて。]

 …………その。昨日は、ゴメンな。主に、首とか。
 ……まあ、こんな状況だし、変な真似はしないから。安心、してほしい。

[日中気になっていた事を、今更のように謝った。
……実の所使徒に妙な所を弄られたせいか、身体に燻る物はあるのだが。それには、触れないようにして。]

(61) 2011/07/27(Wed) 14時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 ……具合悪くなったら、すぐ言うんだぞ?

[自然と寄った眉根は、彼からは見えたかどうか、定かではないが。]

 あー……そ、だな。逆に、あからさまに晒してたキスマークを、虫さされかどーか聴いて場を取りなした事はあった……かな。刺し痕が無いし盛り上がりもしないから。割とすぐ、見分けは付く。

[高校時代。クラスの女子が、誇らしげに晒したキスマークに、内心呆れて冷ややかに見つめた記憶を思い出しつつ。
と、……てっきり詰られるかと思えば、なにやら言いたそうな様子に。首を傾げ。]

(65) 2011/07/27(Wed) 15時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[そして。]

 え。

[きっと、視線は真っ直ぐ、こちらを向いているのだろう。]

 そだな。……性癖を完全に自覚した後、一時期、自棄になってた時期もあったし。書店クン基準だと、肉体的には、軽い部類かもしんない。……上も、下も。

[一度身体に記憶した快楽は、そう簡単に、忘れる事は無く。生真面目な彼にしてみれば、自分も充分、遊び人の部類だろうか。]

(66) 2011/07/27(Wed) 15時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 …………でも。

[熱が冷めていくと共に、冷えていく心を。この子には、味わって欲しくないと、思いながら。]

 ……そういうのがどんだけ空しいかも、知ってるから。
 今は……軽い気持ちじゃ、踏み切れない。な。

[嫌がられなければ、その身を引き寄せようと。もし手が繋がれたままなら、軽く力を入れて。]

(67) 2011/07/27(Wed) 15時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[>>69……顔を覆う姿に、頬を小さく掻く。
あの辺の、百戦錬磨の面々なら、気付かぬワケはなかろうし。中には、何があったか悟り、わざとつつきに行った者も居たのだろうし。それ以上は言及せず。]

 ……や。俺にしてみれば、羽目を外さない方が強いと思うけど。
 自活してたから、余計に……だったのかな。

[……ど直球に『前後』と言っても良かったのだろうが。首を傾げる気配に、それ以上は告げず。]

(73) 2011/07/27(Wed) 16時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[……そして。離れていた手を、指一本ずつ、緩く絡めて。]

 …………。

 ……そーゆー顔すると、誤解したくなるんだけど。俺。
 後。……変な真似、しそうに、なるんだけど。

[近づいた表情は、嬉しそうな、小さな笑顔。
苦笑しながら。ゆっくり、拒めるように、頬に手を伸ばす。求めるように、請うように。]

(74) 2011/07/27(Wed) 16時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 そっかな。……ああ。書店クン、家族思いだもんな。
 気にするだけ、優しいと思うぞ?

[日々の書店話の中に時折、妹の誕生日やら、母の日の話やら、見た記憶がある。
仕事を理由にマトモに家にも帰らず、結婚の催促も聞き流す自分よりは、よほど真っ当だと思うのだが。]

 まあ、な。ただ、まあ。別のコト気にする必要はあったが。

[気にしなくていい、という言葉に、……まあ、諸々思い返しつつ。
握りかえされた指を、離したくない。だから。]

 ……驚くってよりは……嬉しい、かな。
 後……島から出ても、離したくないって。思っただけで。

[不安そうな眼差しに、頬に手を伸ばすと。小さく触れられた唇を、柔く食んで。]

(77) 2011/07/27(Wed) 18時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 ……名前、聴いてもいい?
 …………書店クン、じゃなく。キミの名前。

[口付けの合間に、名を問い。返答があれば、自身も、名乗った。]

(78) 2011/07/27(Wed) 18時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/07/27(Wed) 18時頃


 オレはともかく。コノハナこそ、大丈夫か?
 かなり消耗してただろう

[少し前の事、コノハナに調子はどうかと聞かれ、ほろ酔いで瓶を掲げてみせた。
自分のいる位置より更に洞窟奥の方で目を覚ましたらしいヴェスパタインを見つければ微かに頬を緩める。忘れているならば思い出させる事もないと何も言いはしないが自らの上着は今も彼の寝ていた箇所に。]


メモを貼った。


[そうして、やがて聞こえる使徒の声に顔を上げた。
花の名称は相変わらず自分を指しているのだろうか、違ったなら流して貰えば良いだろうと手にしていた瓶を地に置き]

 出たな、狂犬サド公。
 月下美人だか何だか知らねェが…きちんと待てが出来たんだからご褒美くらいやるべきか?

[喜んでいるらしい様子、ある意味無邪気な彼をどこかで羨みながら口端を吊り上げた。
尤も、自分より若い蝶達を望むならば止め(られ)ないつもり。]


[何事かあったのだろうか、コノハナの言葉に洞窟まで来ていた一行のことが気に掛かる]

 行方不明、か…夜が明けるまで見つからなければ探そう

[恐らく大丈夫だろうとは思いつつ、明るくなってからの捜索を一応提案しておいた。
食事を始めるならばと隣を勧めて]

 よく噛んで食えよ。
 休んだとはいえ結構無理をしてただろうしな

[親のような台詞、部下に話す時の顔で、ぽつり。]


【人】 さすらい人 ヤニク

 ん……好きだよ、ベネット。

[嬉しい、と呟いて。幾回か、キスを交わす。そして、]

 ……生身の声と肌で、って。すんごい殺し文句なんだけど、ソレ?
 何。そんな、変な真似されたい?

[この暗い中。元々焼けている自分の肌の色を忘れ、赤くなっているのがばれないか、等と思い。
……まあ、変な真似をするにも手ぶらでは何もできまい、と嘆息を吐きかけ。]

(85) 2011/07/27(Wed) 19時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 …………。

[ふと。
乗船時にサイモンが配っていた、試供品サイズのローションとゴムのパックを。パーカーのポケットに入れたままにしていたのを、思い返し。]

 ……………………。

[……無言で腰を浮かせると、彼を引き寄せ。手近な木に凭れ、抱き合った形のまま、自分の脚の上に座らせた。]

 ……しちゃうか。変な真似。

[そう、呟くと。再び、彼の唇を貪った。少し乾きだした喉を、彼の唾液で、潤すように。]

(86) 2011/07/27(Wed) 19時半頃

[魔王の念が届いたのだろうか。
真顔で82(0..100)x1秒ほど考え込んでから、考えること自体を放棄して首を振った。]

 …いや、それはどうなんだ…

[ヤって元気に、などとまるで使徒のような発言を耳にして冷汗。]

 そうか?
 お節介なくせにここぞという時には踏み出せない、いい歳して女々しいとは言われるがな

[冗談交じり、からりと笑う。
その性格から苗字をいじって女のようなあだ名―ヴェラ―がついているとは、彼には言わないが。]


コノハナの飲みっぷりに目を細めた。酒でなくて良かったな。


【人】 さすらい人 ヤニク

 ……ん、嬉しい。

[……押し倒すよりはたんこぶに負担が掛からなかろう、とは思うが。深くなるキスの途中も、痛がっていた辺りは触らないよう、注意を払い。咥内に入り込む彼の舌に、舌先で触れる。
…………ふと。彼の手が、自らの中心を掠め。一瞬、言われた内容が掴めなかったが。]

 ……。……む、りには。しなくて、いい……けど。

[……想像以上に破壊力のある一言に熱が増したのは、彼には伝わるか。]

(89) 2011/07/27(Wed) 20時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/07/27(Wed) 20時半頃


 いや…同じ空間に居続けると他人同士でも似るものなんだな、とな。

[うまく誤魔化せただろうか。
食欲旺盛なコノハナからさりげなく目を逸らしポーカーフェイスで言ったが、手にしようとした煙草を落としかけたので吸うのをやめた。]

 ここぞと言うときに強く出られない男なんて世間では女々しい部類に入るんだろう。
 そういう点ではあのサディストが羨ましいが

[どこまでも自信に満ちて相手を全身全霊で口説きながら迫りまくる姿を脳裏に、呟く。
彼のようになりたいとは断じて思わないが。
そして続いた台詞、コノハナも部下やらを抱えているのだろうか。
聞こうとして、オフに立ち入られたくない可能性に思い当たり]

 放任も一つの教育方法だろう、危ないときだけ見落とさず手を貸せばいい。

[一度口を閉ざしてから告げ、微かに笑んだ。]


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/07/27(Wed) 20時半頃


ヤニクは、ベネットに話の続きを促した。

2011/07/27(Wed) 20時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/07/27(Wed) 20時半頃


 なりたいわけないだろうが。あいつは人間じゃないんだぞ?

[コノハナが言い切らない内に即答した。
逃げたら駄目、と聞けば密かに落ち込みながらも頷いて精進を胸に誓う。
ぐさっときてなどいない。]

 へえ…

 緩いような、でもしっかり見てるんだな。
 コノハナ先生?

[あの子達、と聞いたので恐らくは何かしらの指導でもしているのだろうと踏んで冗談で呼んでみた。]

 ほうが、って。オレのどの表情と比べてるのかは知らないが…

[まさか行為中の、いや、考えないことにしておこう]

 まあ、そうだな。互いに助け合って、いい仕事をさせて貰ってる。
 コノハナも何だかんだで好かれているだろう。今はそうでなくても師のありがたさってのは成長した後になって気付くモンだ。


メモを貼った。


メモを貼った。


 相変わらずの気持ち悪さだな

 アンタ以上に危険なものなんかこの島にはない。

[噂をすれば、魔物の登場らしい
思わず本音を漏らしてしまった。
もっとも建前など彼相手に思いつきもしない。必要でもないだろうけども。]

 常にフルパワーなのは感心するがな…

[溜息。静かだった洞窟は再び騒がしくなるのかもしれない。
とりあえずは、残りの酒を口にして様子を伺った。]


【人】 さすらい人 ヤニク

[……なんか今。凄いカミングアウト、聞いた気がする。
いや、内容その物はまさしく思春期男子の行動だが。ベネットの口から聞くと、日頃のおとなしさと相まって、必要以上に興奮してしまい。
……そう言えば、数回のキスで舌の使い方までしっかり覚えてるが。]

 …………やらしー子。
 ……じゃあ、教えて……? どんな風に、アイスキャンディー、舐め回してたの……?

[首をもたげるのは、サディスティックな劣情。興奮を抑える声は、日頃よりやや冷たく。かつ、低く。
小さく喉を鳴らし。少しぎこちない舌が、唇が。己の欲望を辿るのを、見守った。]

(94) 2011/07/27(Wed) 21時頃

[ふと下に手をやれば、敷かれている上着に気づく。
くん、と匂いを嗅げば、ここ数日でよく嗅いだ煙草の薫り]

……ギル?
そうか、ギルが手当をしてくれたのか。

[そんなことを呟いていれば、が耳に入る]

月下美人か、確かに秋に咲く花だね。
花言葉は確か、はかない美、儚い恋、繊細、快楽、艶やかな美人…
随分口の立つ方がおいでのようだ。

[どこか興味深げに演説のような口上のようなそれを聞いて感心した声を出した。
やや素ボケである。]


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/07/27(Wed) 21時半頃


 アンタ、教祖になれるぞ…

[矢張り何を言っても堪えないらしい。
不覚溜息をついて言った言葉は本音で、彼が本気にしたならば独特の口説き方が同士の間に広まるのだろうか。

言い出したのは自分だが、想像したくない。]

 悪いが、オレは自分からキスするのは危険度の低いヤツと心を渡したいヤツだけと決めてるんでな…

 欲しけりゃ自分で奪いに来いよ?

[挑発的な笑み一つ。
唇を濡らしながら、すべてを飲み干した。]


魔窟=使徒のハーレム把握。


[きょとん、と音が出そうな位の勢いで目を瞬いた。
が、相変わらずの仏頂面ながら、なんだこれ面白いとか思いだしたようで。
寄せる唇が触れる寸前、とん、と指をその唇に触れさせた。
間近に顔を寄せたまま、その漆黒をじいと覗き見る]

まずは接吻とは、お行儀の悪いヒトだね?
ワルイコには、オシオキしなきゃ?

[目を細めてその唇をなぞり、拒まれなければ指を口腔内に侵入させようと]

貴方はさながら『蓮の華』といったところかな?

[目を細めて首を傾ぐ]


 どうしたら人間に見えるんだ?

[コノハナをまじまじ。
もはや使徒は異形の化け物にジャンル分けされている模様。
本当に『先生』なのだと知れば僅かばかり、目を見開く]

 …そうか。
 どうりで。

[学生時代の師を思い出す、と思い出し笑い。
彼が酒を口にするのなら通常営業の使徒を好奇の目で見ながら空の瓶で軽い乾杯をするつもりで。]


 好みくらいあるだろ、愛の使徒が雑食だなんて

 …まさか、なぁ?

[嘆く使徒の様子が愉快、目を細めて嘲笑。
唇に残る酒は結局自らで舐め取り、差し入れの中にまだ酒が残っているならば次を探す。]


メモを貼った。


暢気に『向こうは楽しそうだな』とぼやきながら酒を手にした。1奇数・ウィスキー偶数・ビール


雄弁、しかし水に浮く花のようにゆらゆらと移り気。

[すんなりと口に指を含まれれば、二本の指で歯列と舌の奥を撫でまわし、指を抜かれたならば唾液をたっぷり含んだ指で使徒の耳の形をなぞる。
舌使いには、目を細めてどこか楽しげに口の端を歪めた艶めいた表情。]

ン。……美味しい?
随分飢えているようだね。

[取り上げるように腕をひょいと避けると、両手で使徒の顔を挟み込んだ]


 そうだな。あんなんだがサドも一応はまともらしい。

[一応は、と繰り返しながら眺める。
対応する銀糸もなかなかのもの、今のところ心配はなさそうだ]

 ん、乾杯。

 …いや、何となく雰囲気とかが先生らしかったんでな。

[瓶同士の乾杯、新たな瓶の中身はまたもやウィスキーだった。
隣で思い切り良く呑み始めた彼にはペースが劣るが、再びアルコールを体内へ。]


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 さすらい人 ヤニク

[>>98小さく先端に吸い付いた後、小さな口を精一杯開き。少しずつ、自分の欲望が、青年の口へと納められていく。
眉をしかめる様子は、角度上見えなかったが。僅かに苦しむ声から、苦心しているのだろう事は予想が付いた。]

 ……っ、く。……はっ……。

[舌を当てられたまま、口が竿を上下し。卑猥な水音が、漏れ聞こえる。]

 ……んっ、……ふ。

[技巧と言うよりは、それが、青年に施されている行為だからか。快感に、声が漏れ。
やがて、一度離された口が再度自分を飲み込もうとして、]

 ……って、そんな勢いよく咥えたら……

[と、言いかけた瞬間。一瞬、先端に何かが当たり、青年が咽せ始めた。]

 …………言わんこっちゃない。
 でも。……上手だよ、ベネット。……ほら、おいで。

[謝罪の言葉を口にする彼の腰を再び引き寄せ。目に滲んだ涙を唇で吸い取り、再び口付ける。]

(100) 2011/07/27(Wed) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 じゃあ……ご褒美、あげようか。

[衣服を脱がせ、生まれたままの姿にすれば。膝立ちにさせて、彼の中心に触れた。
つ、と、なぞりながら。口の端に零れた唾液を舌で拭い、そのまま首筋を辿る。そして、]

 ……おいしそ。

[立ち上がっている胸の飾りを、一つ。口に含み、舌で転がした。中心を触る手の動きは、止めないままで。]

(101) 2011/07/27(Wed) 22時頃

命短き花を手折りたいとは、罪深いお人だ。
目で愉しみ、舌で味わい、耳で蕩けるその全てを求めるとはなんとも欲深い。
その手でどれだけの花を鳴かせてきたのやら。

[頬を包む手が、つ、と滑り降りて、使徒の下肢の着衣へとかかる。
……もしかして今も出しっぱなしなのだろうか?]

―――手折られる方の経験は?

[首を傾げる仕草は緩慢で穏やかなもの、しかし瞳は面白がるような色をしていた]


[コノハナの葛藤など知る由も無く、疑問符を浮かべた。
アルコールの所為で鈍る頭ではすぐに忘れる為、追求はしなかったが。]

 …ああ、そうなのか?

 そうか、じゃあオレのお墨付きってことで。

[人を見る目はそれなりにあるつもり、照れているような様子のコノハナの頭を旧友にするように些か乱暴な手つきで撫でておいた。]

 しかし、すごい光景だな

[ふと思い出したように。
眼前、使徒と、使徒を押し倒すつもりらしい銀糸を見て笑いを堪えた。]


メモを貼った。


無論だ。

[イイ笑顔につられるように、あの仏頂面がにいと笑った]

懺悔に相応しいモノを用意してあげるよ。

[ごつごつとしたその先端から漏れる蜜を、先程の唾液で塗れた指に絡ませ、細い指で奥の蕾を解きほぐす。]

……四つん這いになって、お尻上げて?

[うっとりとした声で、そう囁いた。]


メモを貼った。


 …いや、どういたしまし、た?

[予想以上に大人しい反応に自分の目も吊られて、僅かばかり泳いだ。
軽い気持ちで乗せた手をぎこちなく降ろして同様に酒を一口。]

 この年で、か。

[そういえばコノハナは幾つなのだろうと観察。
結果。
よく分からなかった。]

 だな、もっと社会の為に活かせばいいんだが、勿体無い才能だ

[酷い感想を紡ぐのにも慣れた。
目が据わり始めているので、一層酷い台詞を吐くかも知れないが恐らく反省はしないのだろう。]


おや、懺悔するのではなかったのかな?

[断られて肩をすくめる。
パールの埋め込まれた其れをゆるゆると焦らすように扱きつつ、奥の指をばらばらと動かして内壁を微かに引っ掻く]

駄ぁ目。
貴方のような絶倫に最初からお相手したのでは、貧弱な僕では貴方を満足させることができないからね。
それでは失礼というものだ。

[その辺にあった救護バッグから見つけたものをことりととりだした。]

コレで少し遊んでからの方が、貴方には丁度いい

[スイッチを入れると、張り子はちゃーんとうぃーんと鳴った。]


メモを貼った。


メモを貼った。


ドすけべ。

[耳元でとろりと囁き、掲げられた程良く解した蕾にぐい、と玩具を押し付け、そのままぐいと押し込んだ。
勿論スイッチ入れたまま]

スゴイね。
貴方、幾つ?
長生きするよ

[ゆるりと動かしていれば、その手から玩具を奪い取られ、自ら乱れ始めたか。
呆れたような笑み含みの声で囁きながら、すっかり勃ちあがった前の根元をきゅっと指で締める]

綺麗だよ?


メモを貼った。


【人】 さすらい人 ヤニク

 や? ……何言ってるの、こんなになってんのに。

[手を濡らす先走りと、張り詰めた竿とを。掌全体で包み込み、扱き。
時折、親指の腹で雫を流す口を捏ね回せば。身体が震え、悲鳴にも似た声が漏れ。今にもはち切れそうな青年自身を、指で一度撫で下ろして。]

 ……だぁめ。一緒に、気持ちよく、なろ?

[低く笑えば。頭を抱え込む青年を少しだけ離し、己も生まれたままの姿になり。
パーカーのポケットから出しておいたパックの片方を、破り。
誰も。もしかしたら、青年本人さえ触れた事の無い蕾に指を伸ばせば。指でゆっくり円を描き、解れるのを待つ。]

(107) 2011/07/27(Wed) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[……どのくらい、そうしていただろう。熱を帯び始めた其処を指で突けば。ゆっくり、指を沈め込ませて。]

 苦しいかも、しんないけど……少しだけ、我慢できる……?

[反応のある所を探りながら、小さく、擦り。内壁を探りながら、慎重に解きほぐす。]

(108) 2011/07/27(Wed) 23時頃

メモを貼った。


ヤニクは、ベネットに沈み込ませる指にたっぷりとローションを絡ませながら、動かしている。

2011/07/27(Wed) 23時頃


メモを貼った。


 それはオレもだ。

[まあ、曖昧なほうがお互い面白いだろうと適当に頷いて。
暢気な自分達とは対極に居る二人を一瞥。

使徒は使徒だった。]

 あれはな。

 …愛の神じゃなくて性欲の悪魔とでも契約したんじゃねェか。

[何でもありで言っては見たが、本当にあり得そうで恐ろしい。
むしろ彼自身が悪魔なのでは、と真剣に考えている最中]

 ああ、『雨雲』だ。

[問われて答えた。コノハナはサイトで彼と言葉を交わしたことがあるだろうか。]


メモを貼った。


メモを貼った。


貴方には全力でお相手しないと、僕がミイラにされそうだからね。全く怖いお方だ。
色々教え込まれたことが役立つ日がまさかこようとはね…
おや、手の動きが鈍っているよ…変わってあげよう

[使徒の手から玩具を優しい手付きでとると、ぐいっと中に押し込んでスイッチを最大へ押し上げる。
しかし、前を戒める指は解かない]

ね…今、どんな感じ?

[朱に染まる肌を眺め、耳の縁を舌先でなぞり、濡れた音を聞かせながら。]


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/07/27(Wed) 23時半頃


 そうだな、同じような立場でもあることだし。
 …あの性欲が人の皮被ってるようなヤツが街中を歩いてる姿なんか想像も出来ないんだがな。

[果たして抑え切れているのかと心配になる。
知り合いでなくてよかった、などと酷い感想を抱きながら]

 積極てk…ああ、まあ、魔物の力でレベルが上がったのかもな。

[今まであの様子の彼は見ていないので何とも言えない。
目を逸らしたい程度にはその豹変振りに怯えても居たのだが、アルコールのお陰、ゆるい気分で手近な岩に頬杖を突いた。]


メモを貼った。


洞窟内では煙草を我慢することにしていた為、禁断症状一歩手前だとか。


メモを貼った。


んッ、う…!

[油断大敵。
このままギリギリまで堪えさせて、イかせて大人しくなってもらおう、などと考えていたことがバレたのだろうか。
唇を奪われ、舌を絡め取られる]

……んん!
はっ…全く、油断も隙もない…ねっ

[顔を引こうと身じろぐも、今戒めの指を離せば元も子もないと思ったのが災いしたか。
離れられなかったのなら、そのまま口腔を蹂躙されてしまうのだろう]


メモを貼った。


【人】 さすらい人 ヤニク

 ……ん?

[……と。予想より柔らかい其処を、突いて。]

 ……へー……初めてなのに、やらしーの……。
 そんなに、強くしてほしい……?

[どうやら、自分で弄った事はあるらしい。漏れる喘ぎに、ならばと。今度は遠慮無く前立腺を撫で上げる。
両肩の重みは心地良く、震える身体を眺めながら。指を少しずつ増やし、動きを早め。]

(117) 2011/07/27(Wed) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 ……も、行けそう、かな……。

[充分に潤みきった頃合いに。ゴムの封を切ると、自身に被せ。]

 行く、……よ。

[蕾を亀頭に宛がい、腰を捕まえれば。先端を、埋めていく。]

 …………っふ……、は。

[狭さより、潤みより。感じるのは、ゴム越しでも伝わる、熱。
全てを後孔に埋めこめば、一息吐いて。ゆっくりと、抽挿を始めた。
しっかりと腰を抱き寄せ、突き上げながら。耳元に、囁く。]

 ……っ……気持ちいい、よ。ベネット。

[合わせた素肌から伝わる、眩暈に似た幸福感。吐息を感じながら、ひたすらに、熱を分け合っていく。]

(118) 2011/07/27(Wed) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[……最初はやや慎重だった抽挿は、徐々に激しさを増し。
ふと。先程、指で探り当てた前立腺を、強く突き上げて。]

 ……っ、は。
 …………ベネットは、気持ち、い……?

[締め付ける圧に耐えながら。前にも、手を伸ばした。]

(120) 2011/07/28(Thu) 00時頃

酔い度78(0..100)x1


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/07/28(Thu) 00時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[そのうちに、嬌声が漏れてくれば。]

 な、ぁ。

 ……上にも、声……聞こえてる、かも、な?

[呟きながら。繋がったまま体勢を変えて、脱ぎ捨てたパーカーの上に押し倒し。角度を変えて、突き上げた。]

(122) 2011/07/28(Thu) 00時頃

 間違いなくしてるな。

 連れ込んだり、は…

[してないだろう、そう思っておこう。
ゾンビの様に足を掴まれ捕獲された記憶ごと、そっとしまっておこう。]

 オレもしないが、友人がな…いや、あれは隠しキャラとかなんじゃねェか

[レアだな!などと笑う間にもコノハナは瓶を開けてしまったらしい。
存外に酔っていたのもあり、新たな酒に伸びる手を捕まえ]

 水臭ェな…
 こっちで飲めよ、

[虚ろな目でニヤリと。
瓶の中身を口に含めば返事も聞かず、洞窟に来たばかりの時の様に口移しで流し込んだ。]


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ヤニク 解除する

処刑者 (4人)

ヤニク
15回 (7d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.101 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび