人狼議事


82 謝肉祭の聖なる贄

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視点:


執事 ハワードは、メモを貼った。

2012/03/18(Sun) 00時半頃


/*
……どゆこと?


メモを貼った。


メモを貼った。


/*
しゃべっていいのか。

投票委任を、くらりんにしたまんまだったんじゃないかな。
それで、くらりんが僕にいれっぱ。
(机バンバン


メモを貼った。


メモを貼った。


/*
気にせず喋ったり、補完してみたり。
っていう墓下の遊びなう。


執事 ハワードは、メモを貼った。

2012/03/18(Sun) 00時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


/*
年長二人が肥料でいいじゃん、それでいいじゃん!!笑えるぜそれも!!www

しかしこうなってくるとフランさんまじ頑張れ状態だね…。


/*
あれ、大神さんち、食われる贄に委任じゃないの?
よくわかんないんだけど。


/*

ひどいwwwwww

とりあえずこれだけ、薄墨のハワ様だいすき!


/*
誰食べるか直前まで分かんなかったというか決めてなかったんじゃないか?
で、クラリッサに一時的に委任。
ヴェスさんの動き的に、フランさん食べるつもりだった?とは思ったけどー…どうなんだろw


執事 ハワードは、メモを貼った。

2012/03/18(Sun) 00時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


/*
ん?大神さんの喧嘩って、フランorヨラの取り合いだったのかなぁ。(メモ参照)


執事 ハワードは、メモを貼った。

2012/03/18(Sun) 01時頃


メモを貼った。


/*
間違えて灰におとした。
バナさん、初RP村がこれ、だと……?

あ、エロ保管しますか(まがお


執事 ハワードは、メモを貼った。

2012/03/18(Sun) 01時頃


/*
イエス。初でした。
ただ、12年か13年前になりちゃとかでえろぐろ専門で遊んでた経験はある。
しかしほんとそれぶりのバリバリのRPでいきなりエロって…(遠い目)

ほ、ほかん…どのように…?(ごくり)


/*

ヴェスがくらりんを食う確定してたから
今夜一匹しか生贄にならなくて、
ホレ神とハワ神のどっちかしか食えないから
もぐもぐ権争奪的な喧嘩をしていたんだと思っている


メモを貼った。


/*

あ、なるほどね。
ってそこはハワードさんに譲ろうよ!www
いいじゃない、ホレさんは俺のこと食べられなかったのをしょげててくれたりしてたらいいじゃない!!
っていう願望。


執事 ハワードは、メモを貼った。

2012/03/18(Sun) 01時頃


/*
しかしこれで食われないのが俺だけ確定とかになったら泣けるなぁ…。
二人とも食う未来ってあるんだろうか。


/*

バナはエリ神と、かと思ったから
エリ神がサイラスに引っ張られてアレーって思ってたんだよね

譲る譲らないは赤ログでどんな会話があったか
エピまでおたのしみだ。わくわく。


/*
殺害ロルおいしかったですmgmg

僕はてっきり、エロってる年増を残してフランが死ぬとばっかりおもっていた。
すげーびっくりした。


/*

うん、俺もあれー?だった。

なんかちょっと他のひととも触れ合っとこう→ホレさん相手にどえむ発動→あれ、なんかえらいことに→ってエリアスさーん!!

っていう、俺的にはド級の展開。
俺が唯一残せたものといえば、えろぐらいのもんで…(さめざめ)


/*

24時間村だし、さくさくしないとおっつかない
(それでも更新まで間に合わなかったごめん)
からものすごーくざっくりしたエロルだったね

ねっちりしていい村ならもっとしつこくしてたよ
ただ、この村は大神と贄がきゃっきゃするとこかなって思ってたので
贄×贄のねちこいのでバナを長時間拘束してもいけないだろうと思ったの


/*

うん、俺も…。
で、エロ終了して俺かヨラさん食われて片方吊りだよな、と。
ただ、あれだ。初回食いがエリアスさま=票委任がサイラスなわけで、サイラス的には殺したいほど憎む対象としては、エリアスさんと割と絡んだ俺ぐらいしかないよなー、とは思ってたので、死ぬ気はしてた。なんとなく。


/* めちゃくちゃ AV男優気分だったお


/*

エロに忙しくてそのへん(人間関係)は読めてなかったとかそんな


/*

しかしあの感じだと、翌日生きてても結局俺はエロ要員だったと思うんだ…お薬とか出てきちゃったら使われる予感しかしないし、だったら人格崩壊エンドで色々だらしない子になってしまえ!と思ってたとかそんなそんなwwww

ねちっこい版、残す?(ちらっ)


/* 俺はAV女優気分でした。


/*
墓下に来た途端にびっくりのえろぐを用意しておくのも面白そうだなあって思ってるとかそんなそんな。


/*

いいよー?今夜も二時には寝るけど。
お薬使われちゃえば?(くびこて


僕右のつもりで村入って、おさかなで心底食われたいのに、なんでバナ食ってんだろって
しば生やしながらロルってた


/*

ただ、本気エロしたらその晩バナ殺す体力残んないよ
とか考えてた。


/*
ん?フランの投票先は僕しか無いんじゃないの?
フラン悪くないと思うけど。

どうなってんだろ。


/*

えーと、やり直す場合どうすれば…?(まがお)
↑この初RP村要素。

俺は、何故こんな性的な話にwwwwってなってた。
いやまあどうせどえむ覚醒させるタイミング狙ってたしいいんだけどぉー明日から頑張るしぃーと思ってたら明日が無かった(まがお)


/*

ヨラさんの本気ってどんだけー…と、ちょっと興味が湧く件。


執事 ハワードは、メモを貼った。

2012/03/18(Sun) 01時半頃


/*

もっとひどい無茶振りされるのかなってドキドキしてた

んーと、どっからしよう。
がっつり全部は多分時間足んないかな。
わかりやすいのは:99あたりからかな。
好きなところでもいいよー


/*
ねー。


/*

ヨラさん、15から29までエロで吊り回避したようなものだから
多分!

……多分。


/*
の後のヨラさんからがいいな!!
この辺から急いでる風な感じだし。

まあ今晩中には無理でも、明日の更新前とかに続ける感じでもよくね?とか。


/*

急いでたねー、更新までに終えておかないと
やべーって思ってた。間に合わなかった。がくり。
じらしたくなっちゃうんだよー

じゃあ、それでかな。行ってくる。


メモを貼った。


/*

じらされるとつい乗っかるどえむなおっさんでした(まがお)

はいよー。


メモを貼った。


メモを貼った。


/*
15から28まで、いやいや生贄とか意味分からんしそもそも自分が行って選んでもらえるわけないしー、で、さぼったり抜け出したり、で今に至る。みたいな。
どえむ開眼のおかげで、喰われるって…イイネ!!ってなったという。ひどい。


メモを貼った。


メモを貼った。


 

[開かれた足の間に身を沈めると大神たちにもよく見えるようにと更に足を左右に割らせ押し開く。
 既に勃起している其処を通り過ぎ腿を撫でる手は奥の窄まりを目指し、潤滑油替わりにとたっぷりの唾液をまぶした舌もまた同じように触れた。
 ぴちゃぴちゃと猫が水を舐めるような音を立てながら丹念に襞に塗りこみ、同時に指も押し込んで窄まったままの筋肉を解してゆく。

 時折視線を上げて表情を伺いながら、そして耳は大神たちの声を聞きながら贄の反応を大きくみせようかと少しだけ強めに二本目の指を押し込んで襞を開かせた]

 かお、隠しちゃだめだよ。
 大神様に見えないし、僕にも見せて。

[観客がいるということを意識させればまた反応は増すだろうか、見せることに慣れた贄はそんな気まで回して声をかける]


/*
ねむーなので、おやすみなさいなのです。

[毛布でぎゅってした]


執事 ハワードは、メモを貼った。

2012/03/18(Sun) 02時半頃


執事 ハワードは、メモを貼った。

2012/03/18(Sun) 03時頃


【人】 執事 ハワード

[同胞の爪による傷へ、己の指を捻じ込もうとするように爪を立てれば。
台座に転がした白い贄はどのような表情を浮かべ、どのような声を上げただろう。
堪えるようなくぐもった声か、喘ぎ声にも似た声か。もっと高い悲鳴か。

その鳴き声に目を細め、クックッと笑いを零して。もっと啼けと言ってさらに傷を押し広げる。
それでも足りなくなれば、部分的に獣のそれへと転じさせた爪で白い肌に幾筋かの傷をつけた]


 前の時は、痛めつけ甲斐はあったが成熟しておらず惜しいと思っていたが……
 よく私が再び来るまで、生き延びたものだ。

 ……褒美代わりに、貴様に名前があるのならば、特別に聞いておいてやろう。

(6) 2012/03/18(Sun) 03時半頃

【人】 執事 ハワード

[14〜5年ほど前。この大神が以前に顔を出した最後の祭りの際は、この贄は初の参加だったか。
それからずっと、喰われる事も他の贄に殺される事もなく生き延びた事をそう褒めて。
愉しそうに贄の手を捕らえ。30近い男だとは思えないくらいに細い指先に触れて問いかける。

人間とは、神への贄とそれを生み育てさせる為の道具であり。贄とは神々の餌であり一時の玩具である――と。
同時に。人間とは、遥か昔に己の対であった大神が滅ぶ原因となった連中であり、その末裔である――と。
そのような認識でいるこの大神が、名前を尋ねてやるほど特定の贄の事を気に入る事は珍しい。

その贄――ヨーランダが名乗ることができたならば、褒美だとでも言うように一言その名を呼んでから。
手を捕らえている指先に少し力を入れてやり、その生爪を剥がそうと]

(7) 2012/03/18(Sun) 04時頃

【人】 執事 ハワード

 どうした。
 痛いのか、苦しいのか。それとも……感じておるのか?

[指の爪を一本一本丁寧に剥がしてやるその度に、ヨーランダはどんな反応を見せたか。
その意識が飛びそうになるようならば、髪を掴んで顔を上げさせて。
唇を重ね、己の生気を僅かながら口移しで吹き込んでやったところで、そろそろしつけは終了することに]

(8) 2012/03/18(Sun) 04時頃

【人】 執事 ハワード

 しつけに耐えた褒美をやろう。手は使っても良いぞ。

[ヨーランダの白い衣は肌蹴て、そこから覗く白い肌はあちこちに傷がつき紅い血で濡れているだろうか。
長い髪を掴んで顔を上げさせると、そう言ってヨーランダの目前に己の肉欲の塊を突きつける。

酒には酔わないが、血には酔う性質のその大神は。
ヨーランダを傷つけ甚振る行為とその血の馨りに酔ったのか。それとも、それ以前に同胞の血を舐めた時点から既に酔っていたのか。
いずれにせよ、台座の傍らに立ったままの姿勢で、台座の上に這い蹲らせたヨーランダに、口と指による奉仕を行わせながら。
その白い背に爪を立てて幾筋かの傷を増やしてやり、幾度かその喉奥を自身で突いたりなどしてから、その口を離させ。

ヨーランダの足を掴み、多少手荒ながら姿勢を変えさせると。下準備もせずに、ヨーランダの下肢へとそれを捻じ込んで。
抜き挿しを繰り返しながら、掴んだままの足をぺろりと舐め。

つながったままで、おもむろに獣の姿へと姿を変えて。その足先へと噛み付き食い千切った]

(9) 2012/03/18(Sun) 04時頃

【人】 執事 ハワード

[角持つ狼に似た獣の姿の神は、ヨーランダを犯しながら、その足を膝まで喰らえば、次はその腕へと喰らいつき。
次は胸から腹までを切り裂こうとするだろう。

生きながらに喰われていくヨーランダが絶命したのは、どの時点か。
命を落とす間際の最期の締め付けに、獣の姿の大神はその背を小刻みに震わせて精を放ち。
そこでようやく自身を抜き出して、ヨーランダの切り裂いた体内へと鼻面を突っ込んで、心臓を喰い、先ほど精を注ぎ込んだ腸を貪り。

他の大神たちが喰いにこないようならば、残る内蔵も肉も脳までも、全て平らげようとするだろう。


それらが終わった後には。
今年の謝肉祭に訪れた当初は灰白だったその毛並みは、本来のチャコールグレーに――雷雲の色へと戻っていただろう]

(10) 2012/03/18(Sun) 04時頃

【人】 執事 ハワード

[雷雲色の毛並みの大神は、台座から離れると壮年の人間の姿へと変化し。
血に濡れた口元や手足を村の民たちに拭かせた後は、
同胞たちの近くででも立ったまま手酌で酒を飲んでいただろうか**]

(11) 2012/03/18(Sun) 04時頃

執事 ハワードは、メモを貼った。

2012/03/18(Sun) 04時頃


/*
(萌えころがってう)


メモを貼った。


メモを貼った。


/* 俺が慰めたい(まがお)


…え、っ!

[中心に触れられると思っていた手は、腿を滑る。それだけで身体は震えた。中に入り込む指と舌の感触に息を飲みながら、耳に届く水音には、そこからも犯されているような錯覚に陥り、それを振り払おうとするかのように、顔を隠すまま、首をゆるゆると横に振る。]

…っひ、ぁあ……

[増えた指の感触に、怯えるように声を上げるけれど、やはり自身が萎えることは無く。それどころか、羞恥を煽るような台詞を浴びせかけられてびくんと腰が浮いた。
大神様に見えない、と促されて、緩慢な動作で、顔を隠していた腕を退ける。
相手を見上げた己の目はきっと、涙で潤み、情欲に蕩けていただろう。]


/* おっさん受けなんて泣けばいい!!

と、いつも割と真剣に思う。


/*
つまり、ひいひいよがるおっさんって正義だよねー、と(ひどい)

あ、ヨラさんお薬つかっちゃってもいいのよ…?(ちらっ)


[茶の神の傷口に触れたまま、二人の神の口づけすらもすぐ傍で見ていた。
それが、茶の神の情欲を煽るものならば。
傷口から手を放し、そっと茶の神の前へと動く。
両腕を伸ばし、そっと彼の首へと巻きつけて。
ぴたり、と身体を寄せた。
体温があれば、感触があれば、それはどのように伝わったろうか。]

……俺を食べて。

[耳元に唇を寄せて、囁いた。
それをばかり望むのは、唯一捨てられぬ未練だから、だろうか。]


/*
おそらくは最終日なので墓下をエンジョイしようなう。


/* 
エロをやりなおすバーナバスさんと、現世のホレーショーさんに食べて食べて、って言いまくるバーナバスさん。

もしかして:どえむ淫乱なビッチさん。


メモを貼った。


サイラスを召喚できないものかと、両手をぱんっと合わせてみた。錬金術!


/*
眠かったのと忙しかったので顔なかなか出せなくてごめんね!


/*
ざっとみて、墓下えっちを眺めるターン了解!
よし、また出かけなくちゃなんだよ。


/*

いっそ混ざれば(ry
リアルがんばれ。行ってらっしゃーい!


執事 ハワードは、メモを貼った。

2012/03/18(Sun) 19時半頃


メモを貼った。


/* ただいま!いろいろしながらみてるよ!


まざるのはwwwwwww
よし、遠慮させてくれ!!
というか見るのは好きだよ!!やるといい!!


/*
なんだよサイラスの断り方が可愛いな!!www
見るのが好きだなんてー、えっち!!


/*
この村に参加する時点でえっちなのは決まってるじゃないか!

なんか、可愛いって、俺にほれるなよ!(ぇ


【人】 執事 ハワード

 ………大丈夫か?

[白金の呻く様子に、目を細めて微かに首を傾げる。
傍らに屈み込んで、腰を撫でてみようかと]

(29) 2012/03/18(Sun) 21時半頃

/*
赤ログで結構話してるっぽいねー。大神ズ


/*
いやぁ…惚れたらその時はその時…www

だなぁ。
普通通りにするなら、フランがコンポスト行きでクラリッサ襲撃だろうが、綺麗に終わらせるなら二人とも食べてしまいたい、とか?
その場合俺だけがあまりのエロさに嫉妬されて殺されたことに。
と、都合の良い解釈に置き換えてみるwww


 はい。有り難う御座います。

[台座の上、視線が近くなる薄墨の言葉に頭を垂れた。
 茶色の大神につけられた爪の跡を抉られうめき声が漏れる]

 ……くう、っああ!

[髪を振り乱してその痛みに声を上げる。
 同時に酒の影響か刺激に反応した熱も体内から沸き上がる。
 傷口を広げる動きに身体が逃げそうになり
 しかし啼き声しかもはや出せるものはない。
 傷が増えて、更に血が流れ、瞳には怯え以外のものも浮かぶ]

 ――ヒッ、はぁ……ああ。

 はい。御身の糧にしていただきたく、
 そればかりを考えて生きながらえておりました。


  …………ヨーランダと。

[名を聞かれ、瞳にはもう喜びしか残らなかった。
 途切れ途切れにだが、しっかりと答え。
 贄ゆえに何もしないまま育ち成人してもなお
 子供か女のような指に触れられて心が震えた]

 ――嗚呼。
 ? きゃっ、アアア!

[初めて参加した十五の宴のとき
 幼く何も知らない贄の前に一番美しく見えた大神
 なんとか生き延び、翌年も会えるだろうかと
 半ば期待を胸に抱いて参加したもののその姿はなく
 その後何度参加しても見えることはなかった

 それが、最後の年にすっかり様変わりした体で現れ
 真っ先に椅子へと志願した]


/* 俺はえっちではない。(まがお)


[爪をはがされて熱を帯びていた身体がびくびくと痙攣する
 痛い、怖い、熱い、大神の触れる所がキモチイイ]

 うああ、――あ、や、くぅ、ンっ……

[一枚一枚爪が無くなるたびに、全身が戦慄く
 意識が飛びそうになるほどの痛み、そして溢れる血
 すべての指先が真っ赤に染まる前に唇が塞がれ
 痛みの中に生気を受けていつしか下肢の間
 熱はぼろきれに赤く染まった布を押し上げていた

 もしかしたら数度達して、青い臭いが赤い中に混じったかもしれない]


[痛みと快楽が、幸福感と恐怖が入り交じり涙が溢れる
 褒美の声にひどいままの笑顔を浮かべ
 叫びすぎて声は枯れていたかもしれないが
 肩を震わせて頭を下げて礼を言った]

 身に余る光栄で、ございます。 

[赤い痛みにずきずきと脈打つような白い指を猛った肉に添え
 舌を伸ばして舐め上げてゆく
 丁寧に味わうように、血と唾液を混ぜたものをまぶし
 扱きながら咥え込み喉奥まで迎え入れ締め付ける
 突かれてむせこみながらも、良しとされるまでは
 ただひたすら夢中でしゃぶりついた]

 ひっ、おおかみさ、まっ、あぐっ……ぅううー

[けほりと呼吸を整える間もなく犯され
 その剛直に狭い筒は傷ついただろう
 それでもまだ、興奮しきった茎は萎えることなく
 大神の前に揺れて白濁を零した]


[目の前で足が舐められるのが見えて息を吐いた
 そのまま獣に変わる薄墨の大神が口を開くのが見え
 足先がなくなり、強い衝撃が走った
 声はでないまま随喜の涙がただ溢れていた
 呼吸が乱れ、足が徐々に減って
 腕も無くなってもまだじっと見つめている]

[いつ事切れたか、その最後まで己を食う大神を
 ただ恍惚とした瞳で眺め、声にならない吐息で
 感謝の言葉を残した]

 ――あ、りがと  ござい ま ……た

[触れられぬまま白濁を溢れさせ、血に精の臭いを混ぜて
 味付けとした肉は大神にどんな力を与えられただろう

 ただその表情には、苦痛よりも愉楽が刻まれていた*]


/*
全力で食われたぞー
ぜんぜんぐろくねぇ!
ぐろくねぇ!


/*
あ、サイラスだー!ノシ

そしてバナのにも返すのだー
ぜはぁ


/*

右側ぷれいやー、マジ尊敬する。
喘ぎ方わかんないわかんない。

あ、僕もえっちじゃないよ!
えむいだけだよ!


【人】 執事 ハワード

 そうか。
 いや、満腹ではあるが疲れる程ではないな。

[年寄り扱いには、眉がピクリと跳ねる。
精気や力は十二分に回復した実感はあるが、未だ外見までは回復しきっていないのだろうか、と微かに首を傾げた。

膝を叩いて見せる白金には、相手の勘違いに気付いていないのか、気付かないフリをしているのか。
その足の上に腰を下ろした]

 だが、折角だから借りるとしよう。

(33) 2012/03/18(Sun) 22時頃

/*
実はえろ突入で喘ぎ声研究の為に慌てて何年かぶりにピアスコミックス買いに走ったとかそんなそんな。


/*
君らwwwwww否定しなくていいんだよ。
え?じゃ、えっちなのは俺だけなのか、いや、すまん。


/*

右側だから、喘ぐってわけでもないと思うが、
むしろ、左が息もらすとかのほうが、すごくこう、いろぽい。


/*
あえぐ左はかわいいねえ。食いたk

けふん

えっちじゃないっていうのは、この村ではとことんボロ雑巾にしてもらおうかと思ってきてたのがあってね。
ふっひー。


執事 ハワードは、メモを貼った。

2012/03/18(Sun) 22時半頃


【人】 執事 ハワード

[己が膝に座ったことで、白金が吠え呻く声を聴けば。
フフッと笑いが溢れる。

そもそも、座る事も厭う程に土や木やそれらの加工品に触れる事を敬遠する雷雲色の大神が、そこに横になって頭だけを同胞の膝の上にーーなど出来る筈もない。

片手に持ったままの杯を傾け。
もう片方の手では、白金の頭か頬でも撫でようかと]

(38) 2012/03/18(Sun) 22時半頃

/*
左側が喘ぐのは、確かに、えろくて、いい(まがお)


/*
そうか今日で最終日かやっぱり。


/*
これは…エピでホレーショーさんかエリアスさんに食ってもらうしかない(まがお)


【人】 執事 ハワード

[近づいたままの顔。瞳を覗き込むように見つめて、微かな笑みを浮かべる。
杯を片手に、何を話しているものか。

贄にもその他の人間にも、決して向ける事のない慈しむような仕草で。
時折、白金の髪を撫でたりなどするだろうか]

(52) 2012/03/19(Mon) 00時頃

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