人狼議事


283 突然キャラソンを歌い出す村2

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視点:


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ー体育祭の日・朝ー

…ん?

[今朝は妙な感じがした。

顔を洗って眼鏡をかけても、鏡に映る自分の顔が何だかとてもぼんやりとしている。いや、もはや眼鏡以外のパーツが見えない、個人名が無い完全なモブ生徒になった様な…?]

(…まあ、真一以外と会話する事などほぼ無いし、
 ウォッチンにはむしろ好都合だろう。)

[尚、その真一とも本日から一切目が合わず、個人チャットも謎の電波障害で届かなくなったりするのだが、昨日の事()を気にしているのかもしれない。そう、一人で納得する。

同名クラブの噂もあるし、丁度良い。**]


(む。葛籠に俺が見えるのなら、
 返事だけめちゃくちゃ聞き取りづらく
 なった事にしよう。
 個人チャットはウォッチンや
 戦い(原稿)で忙しくて
 忘れている事にしよう。)

[ご都合主義だった。*]


[久世黒江は体育祭のポスターを眺めて、
 昨年の双子お神輿騎馬戦組んず解れつ神回
 を思い返し滾りを和太鼓にぶつけている…]


メモを貼った。


風の精を呼び出して和太鼓をドンドコ叩かせた。



 ひたすらに(聞いた!)と(首だけ!?)の
 合いの手を入れて。最後に思いっきり

 \\\レッツゴー!///]

…この曲はアニバライブで確実に盛り上がるな。
楽しみだ。

[サイリウムを振り終わると、
 中庭の茂みの中に再びズボリと沈んだ。*]


――昨日のこと――

[教室に風が吹き込む。優しく包むような、癒すような風は体調を悪くしているらしい隣人を心配するようにそよぐ。

―――――風が、メロディを伝えてくる。]


……、……


[こえは、こえにならず。
風が仄かに震える気配。]



分かり合えない日々が当たり前
今回が恵まれすぎていただけさ

wild wind
いつも 気まぐれ
wild wind
いつも 荒くれ

語り合う暇があれば
遊んで笑い合いたくなる

good-by friend…
その声は届いているよ

thank you friend…
ちゃんと見ているから


[机に伏して眠るケンマに、毛布代わりに暖かな風をふわりとかけた。
しかし、容赦ない一撃をくらうのは風では防げませんでした。]

かか。
授業はまじめに受けるものだからな。

俺がいれば、多少は影になって
目立たなく出来たんだろうが、…


今更、だ。

[しかし痛そうな叩き方をするなぁ、と感想を抱きながら…ケンマの様子を眺めていたのだった。]*


――体育祭当日――

[目を閉じるケンマの髪を揺らす程度の風が吹き抜ける。

新たな転校生が1年に来たと聞けば、ふらりと見に行き絶句する。なんて自己紹介だ。あいつはいつも変わらない……しかし一体どういう風の吹きまわしだ?と、思わざる得ない…。]

…、…ん?

[そして聞こえてくるのは中庭から。最高に軽快でノリの良いメロディだ!

\\\レッツゴー!///

思わず合いの手を入れてしまった。]*


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【人】 季節巡回 こころ

― 体育祭当日夜明け前:自宅 ―

[今日は昨日よりも早く、夜が明ける前に布団を抜け出す。
なんだか日に日にと起きる時間が早まって、入眠時間を起床時間が追い越してしまうのではないか。
とはいえ今日は特別なのである]

(100) 2018/09/15(Sat) 00時頃

【人】 季節巡回 こころ

[昨晩から仕込んでいた料理をチェックして、一頷き。
大きく伸びをしてから調理に取り掛かる。
同時作業をいくつもこなし、流れるような調理音はまるでパーカッションのように。
いつもは邪魔をするミケもにゃんこパーカッションで彩りを添える]

(101) 2018/09/15(Sat) 00時頃

【人】 季節巡回 こころ


 (フッニャニャ フッニャニャ フッニャニャニャ)
 
 ミニハンバーグ 鳥の唐揚げ 鯖味噌煮
 タコウィンナー 卵焼きに 豚肉生姜 
 おかずの定番 体を作る タンパクタンパク勢揃い

 ポテトサラダ お煮しめ ザワークラウト
 麻婆茄子 生春巻きに 果物の盛り合わせ
 野菜果物 食前食後 ビタミンビタミンたっぷりと

 (シャーシャー ニャニャニャ フニャニャニャ―)
 
 パッパパラパッパッパラッパ
 塩に胡椒にふりかけ
 パッパパラパッパッパラッパ
 どなた様でも 是非是非 お越しください

(102) 2018/09/15(Sat) 00時頃

【人】 季節巡回 こころ


 (ぷにぷにふみふみ ふみふみぷにぷに ぷにぷにふみみ)
 
 お好み焼き たこ焼き フライドポテト
 フリッター 春巻きに コロッケメンチトンカツ
 みんな大好き 美味しい物は 脂肪と糖でできてる

 梅干しおかかに明太子 シャケに味玉ツナマヨ
 肉巻き天むすおぼろ昆布 漬物味噌汁緑茶
 同じ穀物 サンドイッチも ご用意してます

 (ナーナー ナナナー ゴロニャオン)

 パッパパラパッパッパラッパ
 海苔や鰹節ふりかけ
 パッパパラパッパッパラッパ
 皆様お誘い合わせの上 是非是非 ご賞味下さい

(104) 2018/09/15(Sat) 00時頃

【人】 季節巡回 こころ

[作りに作った五重箱。
おにぎりの段の一列には、のりたまふりかけでぶち模様を描き、海苔で目とおひげ、耳のように二つ尖らせた特製のおにぎりが並んでいた。
なぜ人は愚かな過ちを繰り返すのか。
ミケにはこれがわからない]

(107) 2018/09/15(Sat) 00時頃

季節巡回 こころは、メモを貼った。

2018/09/15(Sat) 00時半頃


こころは、ザーゴにアンコールした。

2018/09/15(Sat) 00時半頃


こころは、アーサーにアンコールした。

2018/09/15(Sat) 00時半頃


【人】 季節巡回 こころ

― 体育祭当日早朝:会場 ―

[今日は校門の前に立っては居ない。
急な規約改正などはあったうえに全校的な催しだ、もちろん風紀委員も準備に駆り出されている。
心は医療班や競技ルール、競技会場等、安全面のチェックを行っている。
わんぱくでもいいたくましく歌ってほしい、との方針により多少の怪我は許容範囲だ。
ただ、大きな事故に繋がる要素は事前になるべく取り除いて置きたいところである]

(121) 2018/09/15(Sat) 00時半頃

【人】 季節巡回 こころ

[水分補給用のスポーツドリンクの数を確認していると、近づいてくるのは放送部。
手にはマイク、耳にイヤホン。
受け取るは台本。
tes tes チェックOK]

(124) 2018/09/15(Sat) 00時半頃

【人】 季節巡回 こころ


 はい こちら会場の 花咲心です
 今日の 九尾塚市は 昨日よりの雨も上がり 
 絶好の体育祭日和 となっております

 開始時間は まだまだですが 
 会場は異様な熱気に包まれております
 
 それではそれでは 有力選手のご紹介
 いずれも劣らぬ猛者ばかりが揃っています

(131) 2018/09/15(Sat) 00時半頃

【人】 季節巡回 こころ

♪  
 Mr.九尾塚西と言えば
 誰もが知ってるそうこの人 
 なんでもかんでもそつなくこなす そこに痺れる憧れる
 パーフェクトプレジデンテ 西ィ公翔ゥ!

 財閥令嬢 元生徒会長
 華麗なる肩書を携えて
 陸上IH出場の経歴は伊達じゃない
 パウダースノープリンセス 真堂ゥ麗亜ッ!

 イケメンなら何でも許される?
 爽やかな甘いマスクに隠されたその実力は?
 英語科準備室は秘密の花園
 九尾塚に咲いたナルツィッセ クラウザーァ剛志ィ!

(133) 2018/09/15(Sat) 00時半頃

【人】 季節巡回 こころ


 エレキギターを携えて 
 泣かせた相手は数知れず
 今日も行きますアウトロー
 宵闇の王子様 葛籠ァつづりィ!

 荒れ荒んでいたのも今は昔
 十字鮮華 鉄拳制裁 
 学園の風紀守りますあなたのために
 ジャスティス★アイアンガール 伊吹ィセイカァ!
 
 一体誰が勝利の栄冠を手にするのか
 一旦マイクお返しします

(134) 2018/09/15(Sat) 00時半頃

【人】 季節巡回 こころ


 はい こちら会場の 花咲心です
 今日の 九尾塚市は 暑すぎず寒すぎず
 絶好の体育祭日和 となっております
 
 開始時間は まだまだですが 
 会場は熱い火花が飛び交っております
 
 それではそれでは 注目選手のご紹介
 いったいどんな番狂わせが待ち受けているのでしょうか

(136) 2018/09/15(Sat) 00時半頃

【人】 季節巡回 こころ


 堂々登場 現生徒会長
 学園のトップに君臨する力を見せつけるは今
 あれ?なんかイメチェンした?髪切った?
 ディフェンディング生徒会長 天地ィヨスガァ!

 昨年のお神輿騎馬戦での死闘
 まだ鮮烈に記憶に残っております
 叩きつけるぜ下剋上
 天地オルタ 天地ィエニシィ!

 そのレンズが光れば誰もが逃げ出す
 覗いた修羅場は数知れず
 暴いてみせます地獄の底まで
 狂乱のパパラッチ 利光ゥレンッ!

(139) 2018/09/15(Sat) 00時半頃

【人】 季節巡回 こころ


 あの鉄人の娘を叩きのめしたと噂があります
 格上キラーはいまだ健在か
 今日も魅せるかジャイアントキリング
 ナックルプレイヤー 許鼓ォナツミィ!

 体育祭当日の電撃エントリー
 高一とは思えない その醸し出す色気は蛇の如く 
 徘徊JK?徘徊JD?果たしてその実態は
 エクスタシーウロボロス 浦島ァ大将ェ!

 一体誰が優勝トロフィーを掲げるのか
 こちらからは以上となります

(140) 2018/09/15(Sat) 00時半頃

【人】 季節巡回 こころ

[ディレクターらしき人物からOKが出たなら、マイクとイヤホンを返す。
台本は記念にもらって、チェックの続きに戻った。
なお取り上げられた選手たちが競技に参加するかは、この時点では不明である]

(141) 2018/09/15(Sat) 01時頃

季節巡回 こころは、メモを貼った。

2018/09/15(Sat) 01時頃


季節巡回 こころは、メモを貼った。

2018/09/15(Sat) 01時頃


【人】 季節巡回 こころ

― 体育祭当日 ―

[ジャージを身に纏い、隅っこで体育座りをしている少女がいる。
俯いて、まるでどんよりとした雲がそこにあるかの如く]

(150) 2018/09/15(Sat) 01時頃

【人】 季節巡回 こころ

[心は元来の真面目な性格から、こういったイベント事やボランティアなどは積極的に参加してきたのだ。
今回も盛り上げるため積極的に競技へと出ようと意気込んで、事前に方々から止められ、応援に徹してくれと言われてしまった。
危ないからとか、怪我するからとか、踏み潰しちゃうからとか、歌ってるだけでいいとか、チアガール見たいとか、セイココ!ツヅココ!とか……ん?今、変なやつ居なかったか?
とにかく散々な言われようだったのだ]

(151) 2018/09/15(Sat) 01時頃

【人】 季節巡回 こころ

[だからこうして、落ち込んでいた。
周囲に見えない壁を作るように。
いや、壁は存在している。
心を囲むようにコーラス部による人間の壁がそびえ立った]

(152) 2018/09/15(Sat) 01時頃

【人】 季節巡回 こころ


 (るーるるるーるるーるらーらら)

 真面目なだけが
 取り柄の女なんて
 灰にまみれて裏方が
 お似合いね 

 ドレスの着こなしわからない
 ガラスの靴なんて似合わない
 かぼちゃの馬車にも乗れない 
 私乗り物酔いしてしまうから

 零時の鐘を聞きながら眠る
 魔法使いに出会えない 私灰かぶり(わわわわわー) 
 王子様のお迎えを夢見る
 憧れの舞台にも立てない 私 灰 か ぶ り(でゅわわわー)
 
 ららららら ららららー

(153) 2018/09/15(Sat) 01時頃

【人】 季節巡回 こころ

[歌が終わればコーラス部は掃けていく。
どうやら本番に向けて練習をしたかっただけだけらしい。
後に残されたのは膝を抱える少女と、隣に置かれたチアガールの衣装のみだった]

(154) 2018/09/15(Sat) 01時頃

季節巡回 こころは、メモを貼った。

2018/09/15(Sat) 01時頃


【人】 季節巡回 こころ

― 体育祭当日 ―

[どこからか聞こえてきた声に顔を上げる。
周囲を見渡しても誰も居ない]


こんな私に話かけてくれる あなたはだぁれ?
お祭りの会場なら あちらよ
ほら もう始まってしまうわ

[木々の揺れる音、小鳥のさえずり、そして炸裂音(>>145)]

(174) 2018/09/15(Sat) 01時半頃

季節巡回 こころは、メモを貼った。

2018/09/15(Sat) 01時半頃


[原稿で睡眠不足だったのを取り戻そうと、
 見学していると見せかけてすややかになっていたが、
 (眼鏡しか見えないモブ故、寝ても全くバレない)

 なんかめっちゃ燃料与えられてる気がした*]


【人】 季節巡回 こころ

― 体育祭当日 ―


 チア服の精?
 このチア服の精霊が私に
 話しかけてくれているの?

[隣に置かれているチア服を手に取り、広げる少女]


 皆が 皆が 私にお祭りに出てはいけないというのです
 おまえは 身体が小さいから危ないと
 意地悪で 言われてるんじゃないと わかってる
 でも 私は皆と一緒じゃない気がして いやなのです

[俯く少女。
風は少女の髪を揺らし、睡眠を誘うような音(>>128)を運んでくる]

(185) 2018/09/15(Sat) 02時頃

メモを貼った。


【人】 季節巡回 こころ

[頬に纏わるチア服(>>201)。
少女を慰めるようなその袖を手に取る]


 私のドレス 私だけのドレス
 あなたを身に纏ったなら 私 前を向けるかしら

[その場で身につけていたジャージを脱ぎ去り。
チア服を身につける少女。
チア服を動かしている者がいるなどと知らないで]


 胸が温かい 
 あなたが一緒に居てくれるのね
 なんだか 勇気が湧いてきたわ!


 ―――so、my haert 忘れないよ
 思い出させてくれたこころ 

(210) 2018/09/15(Sat) 03時頃

【人】 季節巡回 こころ


 そうだ どうしてこんな事 忘れてたんだろう
 きっとみんな待ってる  

 行こう! みんなの所へ!
 応援してあげなきゃ!

[蝶の軌跡(>>211)をなぞるようにくるりと一回転。
胸に手を当てて前を向く。
こうして少女は皆のもとへと戻るのだった]

(214) 2018/09/15(Sat) 03時半頃

【人】 季節巡回 こころ


 あっ ごめんなさい 忘れてたわ!
 お礼に なるかは わからないけど

[そう言って帰ってきた少女。
さばの味噌煮に鶏唐揚げ、そして猫を象ったおにぎりを紙皿に乗せて地面へ置く]


 ありがとう やさしいやさしい 誰かさん

[少女が駆けて行くその先。
空はどこまでも青く、青く。
二羽の白い鳥が*仲良く羽ばたいた*]

(215) 2018/09/15(Sat) 03時半頃

季節巡回 こころは、メモを貼った。

2018/09/15(Sat) 04時頃


季節巡回 こころは、メモを貼った。

2018/09/15(Sat) 10時半頃


―体育祭―(黒江視点)

[久世黒江は、迷っていた。

いつものウォッチン対象である、最推しエニシの姿が見つからないからだ。恐らく天地双子はまだ、「体育祭の時間軸」に辿り着いて居ないのだろう。
時魔法―回想―や時間スキップは、一般人でも使用できる世界の常識であるが、とても時間を持て余していた。故に、他のCPを検討する事にした。]

「バンドコンビの真剣(CP名)だと読んでいたけれど、
 実は雷剣(CP名)が覇権なのかしら…?」

[剣真は音楽以外に殆ど興味を示さないクールキャラで、そのデレは大変貴重である。真一に対して「戦力」と評価し、補習に付き合う程度のデレがあった。ツン9割デレ1割ぐらいに見えるが、それも愛だろう。(※個人の感想です)

ちなみに何故知っているのかと言うと、勿論、文芸部室からオペラグラスで眺めていたからである。]


「でも…裏山の祭りの夜から、
 剣真くんの心はずっと、
 嵐の様に去った転校生に攫われているみたい…」

[天地双子の愛の逃避行(フィルター)を見届けた後。

嵐の中心に居る転校生と、真一に対して強い葛藤を抱いていた様子の剣真に気づいた。
これは恋愛交差点なのだろうか?

風の噂で、剣真が誰かと交換日記…ならぬ交換リリックをしていたという目撃情報を聞いた。相手が真一であれば、クラスメイトであるしチャットする様子もよく見られる。古風で趣深いやり取りをするとは考えづらい。

それなら、相手はやはり…嵐の様に去っていた転校生なのではないか?]



君が打ち鳴らす和太鼓の音
低く響けば 鼓動と重なって
胸の高鳴りに気づけない

無理やり踊らされるなんて御免さ
風に浮かされた気持ちはimitation
酔って流さるのを許さないprideで
本当に気持ちが通じるには
二人の時間は余りに短くて

君が去った後にも残るbeat
身体の熱に クラリと揺れる
流されてしまえば良かったの?

警戒は勘違いだったみたいに
ふわり包み込む優しい風はtruth
声が聞こえなくても感じるyourlove
二人の時間は此れから永遠に



「Bye Bye」 それこそが勘違いで
「Friends」 その枠から飛び越えて

Thunderstorm⚡session
一夜だけで終わらない

Everlasting⚡love
鼓動と熱は永遠のもの…


「(姿が見えなくなっても、
 何時だって側にいる…
 これも王道。異種族悲恋の王道だわ…)」

[久世黒江は、何にせよ武器のようなCP名ね、と一人零した。**]


メモを貼った。


[久世葵は、アンコールの様に繰り返される
 「RunRunナイト★ feat:アーサー♪」
 の合いの手にも勿論参加して、

 ツヅナツの「もう止められ☆ナイト」verは
 更に気合を入れてバルログ
 (※サイリウムを指と指の間に挟み、
 片手で4本、両手で合計8本持つ手法)
 で参加した。]

(連続nightはハードすぎる…
 このセトリ、おかしいやろ…)

[体育祭開始前から、満身創痍であった。*]


メモを貼った。


[久世葵は、何者かの手によって
 自分の同人誌が布教されている事
 (ナツミカンブックスから確り売上は振り込まれている為、
 違法コピーでは無く何者かが布教の為に購入している)
 や、その影響で誰かの人生を
 大いに狂わせている等、露程も知らない。*]


メモを貼った。


本気も何も、事実だろう。

─ 回想:昨日:昼の2Aにて ─

[オタク趣味を隠せば、自分は何処にでも居る真面目なモブ眼鏡だ。真一が何故引っかかっているのか全く分からないと押し通す顔で。クビはのFANと伊吹からリークされている事は、未だ知り得ない。

エニシも平凡眼鏡キャラ位置に入るが、度は入っていないらしいし(黒江情報)、人気者の兄にコンプレックスを抱いているという個性がある。棲み分けは出来ているだろう。

尚、久世葵のモブ化ATフィールドに守られて、真一も幼馴染組の視線をすり抜けていると思われる。知らんけど。]


[真一とエニシのシリアスなやり取り最中は、ウォッチン的な理由で気もそぞろであったが、エニシの口から「ヨスガ」と聞こえたので黒江との取引材料になるかもしれないと頭の片隅に入れておいた。]

大丈夫だ、問題ない。
(俺はウォッチンに忙しいし)

[心の声は決して口に出さずに、謝罪に返事をして見送る。
真一はこの百合厨とよく仲良くなれたなと、ト書きの人は思った。**]


ドンッ――…

―どこだここは

[久世葵は、百合フラグ第六感に導かれ、どこだか分からない所にも真っ直ぐと辿り着いていた。壁が途絶える角から、”その瞬間”を目撃する。]

(真堂先輩、参戦…!)

[尚、真堂先輩とは生徒会資料のいらすとや的な微々たる繋がりがあったが、本日はまるっきりモブである。多少はみでてガン見していても、気づかれる事は多分恐らくメイビーきっと無いだろう。

妄想ディーラーの手元に、「れあここ」*1という新たなカードが加わった。*]

*1…真堂先輩の名は麗亜(れいあ)であるが、CP名表記は響きを重視する為、「れいここ」よりも「れあここ」が選ばれた。


【人】 季節巡回 こころ

― 体育祭当日:競技開始前 ―

[花咲心は走っていた。
キラキラと光る風と共に。
そう、早く皆のところに行かなければと]

えっ、王子様……ですか?

[その途中、先輩である公翔に挨拶と頭を下げてすれ違おうとしたところ、そんな声(>>257)を掛けられた]

私なんかでよろしければ!

[そう言って、満開の笑顔を咲かせた。
深々と頭をもう一度下げて、会場へと駆け出した。
着替えシーンを目撃された可能性などにはまったく思い至らずに……]

(275) 2018/09/15(Sat) 17時半頃

【人】 季節巡回 こころ

― 体育祭当日・出場への切符2 ―

妖精……?

[そんな言葉(>>266)と共に姿を見せた麗亜に、自然と足を止める。
そうさせる美しさが彼女にはあった。
だけど、それはいつも校門の前で目を奪われるものとも違う、あの日の夜に魅入られた輝きとも違う。
冷たい氷のような美しさだった]

(279) 2018/09/15(Sat) 17時半頃

【人】 季節巡回 こころ

― 体育祭当日・出場への切符2 ―

妖精……?

[そんな言葉(>>266)と共に姿を見せた麗亜に、自然と足を止める。
そうさせる美しさが彼女にはあった。
だけど、それはいつも校門の前で目を奪われるものとも違う、あの日の夜に魅入られた輝きとも違う。
冷たい氷のような美しさだった]

(280) 2018/09/15(Sat) 17時半頃

【人】 季節巡回 こころ

私がお姫様……?

[先程、公翔が言っていた(>>257)王子様が目の前の麗亜であると気づく前に、壁に追い詰められる。
悩ましく妖しげな微笑。
壁を付く、強引な音。
輝いていた風は凍てつく。
それは、空気を切るようなストリングス]

(281) 2018/09/15(Sat) 17時半頃

【人】 季節巡回 こころ


鏡に映る私
美しいだなんて思えない
戯言を並べるか能が無いなら
そんなもの 割ってしまおう

差し出される その赤い果実が
毒杯と知っていて呷る
たとえ命奪われようとも

その愛の囁きは 危険な媚薬
寸刻の 手慰みだとしても 
眠る私 スノーホワイト 
氷のように冷たい肌なぞる
その口吻 受け入れるだけ

(282) 2018/09/15(Sat) 17時半頃

【人】 季節巡回 こころ

わ、私で良ければ……。

[逃げ道はなく、いや逃げるという思考すらも奪われた。
その微笑みに捕らわれて、ただ頷くことしか出来なかった]

(283) 2018/09/15(Sat) 17時半頃

季節巡回 こころは、メモを貼った。

2018/09/15(Sat) 18時頃


【人】 季節巡回 こころ

― 体育祭当日 / リバ可ップルお姫様抱っこハードル走 ―



 突然のお迎えなんて 夢を見ているのかしら
 少しだけ強引な私だけの王子様



[麗亜の腕の中、その凛々しい横顔に瞳を奪われていた。
最初こそ、お姫様抱っこという経験のない行為に頬を赤らめたり、その想像以上のスピードに身体を竦めてみたりした]

(290) 2018/09/15(Sat) 19時半頃

【人】 季節巡回 こころ


 
 0時に魔法が解けても構わないから
 ドレスもガラスの靴も Flyaway
 あなたの腕の中 このまま世界の果てまで

 二人 物語から連れ去ってほしいの 



[だけど、どんなに激しい動きをしたとしても、王子様は軽やかに涼やかに。
ほんの少しの振動も不安も、姫に抱かせたりはしない。
だからこそ、その人に全て委ねてしまえるのだ。
そう、それは乙女の夢見る理想の夢想の王子様]

(291) 2018/09/15(Sat) 19時半頃

【人】 季節巡回 こころ



 なんて妄想 聞かれたら恥ずかしいの
 だから今日は大人しく ただのデートにしよう

 私が呼んだらあなたは いつでも駆けつけてくれる?
 その時が来たのなら 覚悟しておくの

 あなたに心すべて奪われてしまうと思うから

(292) 2018/09/15(Sat) 19時半頃

【人】 季節巡回 こころ



 また会ってくれますか 私の王子様



[柔らかに地面に降ろされ、そのキスを受け入れる。
しばらくその余韻に囚われていたが、後の事を促す麗亜の声に我を取り戻す]

は、はい!がんばります!

[そうは言ってみたものの、自信は無い]
学園の風紀を守るため日々走り回ってはいるものの、MVP候補や注目選手、そして怪異とは比べるべくもない一般人。
麗亜がしたのと同じ様に抱えあげては見たものの、大きく身体をぐらつかせた。
A組の応援の中からもため息が漏れてしまったかもしれない]

(293) 2018/09/15(Sat) 19時半頃

【人】 季節巡回 こころ

[その間にも先頭との距離は開く、走り出したところで後続にすら追いつかれてしまうかもしれない。
心の運動能力では先頭の二人に追いつくことが出来たら奇跡といったところだろう]

氷があれば……。

[そう、奇跡が必要だ。
前日の雨を吸った地面がスケートリンクの如く凍るような、そんな奇跡が]

(294) 2018/09/15(Sat) 19時半頃

季節巡回 こころは、メモを貼った。

2018/09/15(Sat) 19時半頃


【人】 季節巡回 こころ

えっ、氷が……。
これって麗亜先輩が……。

[眼の前で起きた奇跡(>>298)に、目を丸くする。
でもそれについて問い詰めるようなことはしない]

ありがとうございます!
行きますね……。

[それを受け入れる下地は出来ている。
それに今は競技中……いや、王子と姫なのだ。
少し頼りない王子は姫君の祈りで、今翼を得た]

(299) 2018/09/15(Sat) 20時半頃

【人】 季節巡回 こころ



 君に良いところ見せようと
 お姫様抱っこなんて
 カッコつけてみたりして

 フラついて尻もちついて
 君を落とさないだけで
 いっぱいいっぱい カッコ悪いよね



[スタートは重心が上に過ぎたのかふらついた様に見えた。
だが、その重心の偏りすらも利用してブレードは加速していく。
氷の姫君を胸に抱く、氷上の妖精王子。
大丈夫?そう問いかけてから、少年のような笑顔を氷面に咲かせる]

(300) 2018/09/15(Sat) 20時半頃

【人】 季節巡回 こころ



 こんな頼りないボクだけど
 一緒に いてくれますか

 君がそばにいてくれるだけで
 手を繋いでいてくれるだけで
 ボクは素敵な王子様になれるよ
 な・ん・て



[ルッツ、フリッツ、トリプルアクセル……は出来ないのでトウループ。
ハードルなんて野暮な障害物が見ている者の意識の外に消えてしまうほど、軽やかに舞い踊る。
着地の衝撃などは微塵も感じさせず、その勢いを利用して更に速度は増して行く。
乱暴に駆け抜ける獣(>>207)、その背中を視界の中に収める。
だけど、そちらに見向きもしない。
そう、王子が目を向けるのただ一人、胸の内の姫君だけ]

(301) 2018/09/15(Sat) 20時半頃

【人】 季節巡回 こころ



 君が泣いたり怒ったりするだけで
 ボクのこころはジェットコースターみたいに
 ↑へ↓へ大暴走さ 振り回されてしまうけど

 君が笑ったり喜んだりするだけで
 ボクのこころはギャラクシ―トレインみたいに
 レールなんて取っ払って 空へ舞い上がってしまうよ

 君に夢中さ――



[弾ける汗は健康的に輝いて。
競技だとか、体育祭だとか、トロフィーだとか関係なく。
ただ夢中で、だた笑顔で、この一瞬を駆け抜ける]

(302) 2018/09/15(Sat) 20時半頃

季節巡回 こころは、メモを貼った。

2018/09/15(Sat) 20時半頃


メモを貼った。


季節巡回 こころは、メモを貼った。

2018/09/15(Sat) 21時頃


メモを貼った。


【人】 季節巡回 こころ

[浦島・伊吹ペアに一瞬遅れてゴールを抜ける。
靴を滑らせながら片手で姫の腰を支え、空いた手を広げポーズを決めたなら、柔らかく地面へと降ろす。
それも、氷の支え(>>321)あってこそのものだ]

……すみません、私の力が及ばず。

[傅いて、姫君の手を取る。
その甲に口づけをした]

(326) 2018/09/15(Sat) 23時頃

― 体育祭当日 / リバ可ップルお姫様抱っこハードル走―

[風はどこにでもひゅるりぃらと吹いていて、
壁ドン現場もちゃっかり吹いていたし、
チアの精発言する猫たちの場所にも吹いていたし、
放送席から流れるメロディにも乗せて口笛を鳴らしたりしていた。]


かかか
なにやら楽しそうな遊びをしておるなぁ


[歌に合わせて風を吹かせる。
氷が突然現れれば、やや驚いたような瞳。]

あやつ、…
俺と遊んだ晩とは「違う」ものになっておるな。

かかかかか
人があやかしになるとは、また、愉快だな。


[風に乗って競技の行方を見守っていた。
セイカとおもんがゴールしたのを見れば
ドンドコドンと太鼓を鳴らしたりして楽しんだ。

が、
なんかすごい現場を見てしまったきがする。
さっきから近くに感じるモブが飛びつきそうな現場だ。]


女子同士も仲が良いのだな!
良い事だ!!

[かかかか、と楽し気に笑う嵐の怪異。
まあ、同人とかそういうのには疎い設定である。**]


メモを貼った。


メモを貼った。


残念ながらレイココでなくレアココ呼び派なので気のせいだ。


CPの呼び方ひとつに拘りを感じた…奥が深い


ツヅレアだってあるんだよ。と言いたかったが現場を目撃していなかった。


(おかしい…完全に名も無いモブになったはずなのに、
 俺にリアクション芸人的な謎の期待が
 寄せられている気がする…)

[諸々見ているけど、きちんとログ追いしてから喋ろうと思ったらリアクションを先回りされている顔]


ああ、そういえば―――

[今更、届くはずもないのだが。
競技を終えた心の傍で、風が囁く。
どこからともなくバックコーラスをしようと風の精が集う。]




俺は 悪い事なんてしてないぜ(WOW WOW)
ただ 助けただけなのに
反省文だなんて あんまりだぜ

今更すぎて 受け取ってももらえねぇし
今更過ぎて 提出しても透明な風と同じだけど

(ドゥワッ ドゥワ〜)

こころに こころから
はんせい いたします〜

もうしませんから ゆるせよな〜

[パチンパチンと指を鳴らす音が重なり響く。]


俺は 風を起こしただけだぜ(WOW WOW)
命を 救ったってのにさ
反省文だなんて 驚きさ

今更すぎて 忘れちまったかもしれねぇし
今更過ぎて どうでもよくなっちまったかもだけど

(ドゥワッ ドゥワ〜)

こころに こころから
はんせい いたします〜

もうおれはいないから あんなことはもうないぜ〜

(シャバダバー)


メモを貼った。


これで満足か。

[ふん、と鼻を鳴らして風が通り過ぎる。]


(WOW WOW) (WOW WOW)

(ドゥワッ ドゥワ〜)

(シャバダバー)

…今日の風は、どこか歌っているようだな…

[説明しよう!

名も無きモブとなった葵は、同じく姿を失くした風太の声が何となく分かる様になっているのだ!細やかながら風の精のコーラスに混ざった。]

/*交友深かった人が墓落ちしても、雷と話せないままなのだろうか…もどかしそうだな、とか。*/


[どこからともなく聞こえるベースの音と歌声も聞こえていた。
イイ感じで響けば芸術点というやつも上がるのだろうか。とはいえ生首とかも出現していた体育祭だ。…正直、ライの思考の斜め上しかいってない。
競技も見ている分にはとても面白いが、これが時代なのか…?と若干真顔になる部分も多い。いや、かなり多い。

とはいえ、風は各所で歌われる歌を、音楽を、より響かせるように吹いた。**]




――…なんだ

[心にぶん投げた反省文…、どこからともなく合いの手が聞こえてくるではないか。]

ふむ
なかなか良いではないか

[アオイの背後に、風が集う。モブと化した彼ならば、本来見えないはずの彼の姿が見えてもおかしくない。
そういうご都合主義な設定があってもいいと俺は思った!!]




誰にも聞かれない歌は、誰にも読まれない同人誌と
同じくらい悲しい物だ。

反省文にしては反省が感じられなかった気がするが、
俺の気配が戻ったら書き留めた物を
代わりに提出しても良いぞ。

[元より霊感がある事になってしまったし、この青い世界では同列の存在として見えるようになって良いと俺も思うぞ!!他の人達がどんな形でやってくるのか知らんけど。]


【人】 季節巡回 こころ

はい!私でよろしければ!

[頬へのひんやりとしたキス(>>336)には、驚いたように目を瞬かせる。
校門で毎朝見ていた麗亜、裏山で煌めきの中踊っていた麗亜、そして今日の闘争心をむき出した麗亜。
どれが本当の麗亜なのだろうか、それともそのどれもが麗亜なのだろうか。
そんなことが気になって]

麗亜先輩。
私とお友達になって下さいませんか!

[そんな事を口にしていた]

(339) 2018/09/15(Sat) 23時半頃



…ドージンシ……??
なんだ、それは。

[赤と黄色と黒の文様の着物を着て、腕を組みながら、やや宙を浮いた状態で胡坐をかいているライの姿がある。
見た目は、人の形の時とあまり変わりはしないけれど、違う部分があるとするなら、つんつんとした髪の中に小さな角みたいのが二本ある事。それから、着物の内側、はだけた部分から刺青のような文様が浮かんでいる事だ。]


悪いことをしてもないのに反省文を出せと言われてもな
あれが精一杯だろう!!

え、なに…提出をしてくれるというのか。
お前、いい奴だな!!!

[基本的に、ライはちょろ…単純である。]


[#令嬢とは]

[現代にもう少し馴染んで、携帯、というものを所持していたのなら、思わずハッシュタグをつけて呟いてしまいたくなるような言葉が聞こえた。]


【人】 季節巡回 こころ

お疲れ様です、セイカちゃん。
素晴らしい走りでした。

[近づいてきたセイカ。
そのおじぎする頭(>>337)は丁度いい位置に来たので、撫でてたりなどする。
質問に関しては、麗亜の方を見やった]

(345) 2018/09/15(Sat) 23時半頃



[周りに余り意思が無さそうなモブしか居なかったから、ナチュラルに同人誌と口にしてしまいヤッベと思いつつ]

同人誌とは…自分好みに作った物語や絵を、本にした物だな。自己表現の手段としては、歌と通じるものもある。(どうだろう)

(この雷小僧のコスプレ…ワイヤーで吊っているのか?
 いや、真一が首なし騎士に会ったと言っていたし、
 ガチの存在なのだろうか…)

なに、俺は合いの手が入れやすい曲が好きなんだ。
大した手間でも無い。
ただ、提出用に名前を教えてくれないか?


【人】 季節巡回 こころ

[麗亜の返答(>>347)に、嬉しそうに笑顔を咲かす。
その手を両手でぎゅっと握る]

競技だけでなく、これからもよろしくお願いします!
そうだ、お昼一緒に食べましょう。
今日はお弁当たくさん作ってきたんです!

[早速、そんな勧誘をした]

(349) 2018/09/16(Sun) 00時頃

[金と権力を持っている人には、常識は通じないものだ。
 魔法を使わなくとも、突然ヘリで上空にだって行ける。
 空からジャスミンの花を降らせる事ができる。

 きっと氷もそういう金持ちパワーで出来ているのだ。]




…ほう、ほうほうほう!!
要は、思いの丈を歌ではなく紙に表して
書物としてまとめた物という事か!!!

確かにそれは、読まれなければ意味はなく
悲しい思いをしてしまうな。

[うんうんうんと激しく頷いている。]


ん?俺の…名か。
心に提出するのであれば!

[着物の胸元に花のワッペンをみせびらかし]

雷 風太 だ!


【人】 季節巡回 こころ

セイカちゃんも。
組分けでは敵同士になってしまいましたけど。
お弁当は一緒に食べられるかな?

[すっかり野性みを失ったセイカ(>>352)にも、そう声を掛ける]

えっと、エクス……浦島くんも良かったら。
お弁当、どうですかね?一緒に!
いっぱいいっぱい作ってきましたから、量は心配しないでください!

[朝の台本に少し引っ張られながらも、セイカの隣に立つおもん(>>341)にも誘いの言葉を掛けた]

(358) 2018/09/16(Sun) 00時頃

メモを貼った。


[金持って……すごいな。

どこぞの王族が奥義を繰り出したように
あの氷は令嬢技だと言われたら納得しかける。]




嗚呼、その通りだ。
一人黄昏て歌ったり、描きたくなる時もある。

だが、自己表現は他人に見て貰えないと
完成しないと俺は思っている。

[激しく頷いて話が通じた事と、自慢気に花のワッペンを見せびらかす様子に、少し口元を緩めて]

…卒業生の様だな。
「雷 風太」、心得た。
俺は久世葵。花咲に届けると約束しよう。


【人】 季節巡回 こころ

[競技後、自分の荷物が置いてある場所に戻るとスマートフォンの振動に気づく。
剣真からのメッセージ(>>359)が届いていた。

「もちろん大丈夫ですよ!」

そう、手早く返信してから剣真の居場所を探す。
見つけたなら、笑顔を咲かせて手を振った]

(369) 2018/09/16(Sun) 00時半頃

季節巡回 こころは、メモを貼った。

2018/09/16(Sun) 00時半頃


メモを貼った。


【人】 季節巡回 こころ

ふふっ、恵むだなんて大げさですよ。
こういう時はみんなで食べるものなんですから。

[浦島のそんな言葉(>>362)に小さく笑顔を咲かせた]

返すっていうなら……楽しく美味しく食べてもらえればそれで十分です。
そのために沢山作ったんですから!

[そんな風に言いながら手を取って、首をぐいと曲げて見上げる]

(374) 2018/09/16(Sun) 00時半頃

【人】 季節巡回 こころ

邪魔だなんてそんな事ないです!
お友達なんですから。
お口に合うかは心配ですけど。
それを知るためにも一度食べていただかなくては!

[思いの外、麗亜の食いつき(>>368)が良かったので心のテンションも上がっている。
お互いの顔が近づいて、嬉しそうに笑った]

(378) 2018/09/16(Sun) 00時半頃



語るな。人間…。
よほど、その同人誌とやらに
思い入れが深いとみえる。

[単細胞なりに、必死に理解の努力を試みる。

花のワッペンを褒められた気がして、鼻の下を指で擦り、いしし、と笑う顔は少し幼さを感じる。長生きだけど。]

くぜ…あおい…
アオイだな、覚えたぞ!

[ライはモブアオイと友達になった!]

感謝するぞ!!*


[ちらほら聞こえる、エクスタシーウロボロスがきになる。
そう、意味がよくわからないのだ。なので、セイカの言葉に耳がダンボだ!]


【人】 季節巡回 こころ

セイカちゃんが良ければ毎日でもお弁当つくりますよ。
ええ、お昼は一緒に食べれるそうです。
イチくんはああ見えて、昔から良く風邪をひくんですよ。
こういうイベントなんかの時に限って。
それで、無理して出てきちゃうんですから……。

[心配そうに保健室のある場所(>>370)へ視線を向けた。
なんだか風邪ひきの変なテンションで窓に張り付いているのが見えた。
――小さく、ため息を吐いた]

え?ええと、エクスタシーっていうのは……。
宗教的な用語で、肉体の殻から魂が離れること、って感じですかね!

[問いかけ(>>376)には、少し頬を赤く染めて空を見上げてからそんな風に答えた]

(384) 2018/09/16(Sun) 01時頃

ゴールインおめでとう…っおめでとう…っ

―バ可終了後―

[久世葵は、一筋の涙どころか号泣していた。
クラウザーの表現が百合厨視点ぽかった為、とても良い言葉を借りながら。

「リバ可ップルお姫様抱っこハードル走」…このトンデモ競技は美味しいシチュエーションだが体力的ハードである故に、女子の参加ハードルはとても高い。

然し、今年のそれには花園があった。
白馬の王子に扮する真堂先輩と、その腕の中で顔を赤らめる花咲。まさにシンデレラ。
受攻バトンタッチは手の甲にキスで、サービスが過ぎる。

更に令嬢パワーなのか何なのか、後半戦は突如スケートリンクと化したレーンで妖精王子と氷の姫の優雅なジャンプ。更にゴールイン後は手の甲どころか頬へのキス。だからサービスが過ぎる!!と、思わずまたキレ気味になった。]



(然しこんなやり取りをしておきながら、
 「お友達」から始めるのか…)

[どこか視聴者へのパフォーマンス意識に見えるのは、クビはのRIPが彷彿された。有難い燃料である事は確かだったが、若干疑問に思う久世葵だった。

尚、女装男の疑似百合はアリなのか未だ脳内にて審議中なので、伊吹浦島ペアについてノーコメントなのは許して欲しい。]


[オタクモブ達の間でも、歓声が沸き上がっている…]

モブN「新CP誕生でござる!レイココ!ココレイ!」

モブI「いや待て!『レアココ』の方が良く無いか?
    リバでココレアになっても、
    『ココア』みたいな響きで可愛いだろう?」

モブN「いや、『レア』こそ生焼けや希少価値ぽくて
    響きが微妙じゃね?」

モブI「いいや。『ツヅレア』だって
    カトレアみたいに可憐になる。
   『ツヅレイ』は只冷たいみたいでは無いか」

モブA「呼び方等大した問題では無い。口に馴染む方で良いだろう。
    重要なのは、あの二人が尊いという事だ」

モブ一同「「「Exactly!!!」」」


【人】 季節巡回 こころ

はい、それで良いんです。
私にとって、それが一番の見返りですから。
もちろん、お口に合わなければ食べなくてもいいですからね!

[こちらに気を使ってくれるその動き(>>380)は嬉しいものであり、笑顔を返す。
だが、その動作の中にも艶めかしい色気を感じ、エクスタシーウロボロスたる所以を知ったのだった]

(386) 2018/09/16(Sun) 01時頃

[尚、バ可レース実況かカプ名論争辺りを歌にしようと考えていたが、地上で実況曲を歌う者が多かった事と、眠気により諦めた。本日は黒江が薔薇の歌しか歌っていなくて、すまないと思っている。*]

(課題でも先にやるか…?)


季節巡回 こころは、メモを貼った。

2018/09/16(Sun) 01時頃


こころは、シンイチに後で説教する内容が頭の中でぐるぐるしている

2018/09/16(Sun) 01時頃


嗚呼、同人誌は俺の人生と言っても過言では無い。



…すまない、脱線したな。
然し風太も良い奴だな…

[同人誌に対しつい熱く語ってしまい、詫びた。然し風太が理解しようとする姿勢に、友好度が76(0..100)x1度上がった。システムメッセージが見えた気がする。]

[モブアオイは、ライと友達になった!]

[光るピカピカ棒もといサイリウムの出番があれば、バルログや振り方等詳しくレクチャーする事もできるぞ。*]


メモを貼った。


――突然呼ばれたので/昨日のこと――

[風はどこにでも吹くもの。
だから…名を呼ばれでもしたら、魔法みたいにそこにいる。]

…、なんだ

[フウタ、とシンイチが口にするのをながめながら返事をするだけしてみる。]

言ったろ
泣くなら…雨の日にしろと

明日は晴れてしまうぞ

[シンイチの頭を撫ぜるように風を吹かせる。そばにいる、そう言ったから。]

…、ちゃんといる。
安心しろ。

[かか、と笑い飛ばしてやったとさ。]**


メモを貼った。


【人】 季節巡回 こころ

それじゃあ、愛情込めて作らせていただきますね。
セイカちゃんの好きなものとかも後で教えてくださいね。

[心本人には、セイカをペットにしているつもりは全く微塵もない。
無いのだ。
餌付け(>>392)とかそういう風に見える人は心が汚れているだけなのだ]

それでも治しちゃうから、本人も自覚してくれないんですよね。
風邪を引いている時のイチくんにあまり近づいては駄目ですよ。
馬鹿が感染りますから。

[辛口なコメントであった]

え、ええ、そうですね。
きっと、魂の殻を破ることと蛇の脱皮を掛けている二つ名なんでしょうね!

[なんかそんな感じで誤魔化した]

(404) 2018/09/16(Sun) 01時半頃

【人】 季節巡回 こころ

あっ、浦島くんも料理したりするんですね!
ふふっ、浦島くんの作ったものもいつか食べてみたいです。

[その言葉に何かを感じ取った様子で、そんな事を言った。
エクスタシーウロボロスな色気を浴びせらかけられるならそのたびにドギマギと少しぎこちない仕草を見せるだろう]

(416) 2018/09/16(Sun) 01時半頃

【人】 季節巡回 こころ

[麗亜からむぎゅっと抱きしめられ(>>398)、まだ驚く事となる。
そんな風に話をしていると次の競技が始まり、そして午前の部は終わるだろうか。
そしてお昼には10段+5段の十五重のお弁当が*登場することとなるだろう*]

(418) 2018/09/16(Sun) 02時頃

季節巡回 こころは、メモを貼った。

2018/09/16(Sun) 02時頃




じ、じんせ…
随分と情熱を注いでんだな

[その内容を、まっっっったく知らない風太はアオイの力強い言葉に、ごくりと 唾を飲み込んだ。]

俺は人生を捧げられるほどのもんを
見つけられて、それに向かって
頑張っているアオイを応援するぞ!

アオイに何かあれば追い風を吹かせよう!!

[かかか、と笑う。
自分に出来ることなんて、それくらいしかないしなぁ!とも思う。
そういえば、西からイエローのサイリウ…ピカピカ棒を貰っていた。使い方は単純に振るしか知らない。オタ芸的な動きを見せられたら興味が湧くのは予想されている未来だ!]**



しかし、タイイクサイというのは
面白いことばかりするな!!

わかっていても、出られはせんかったが

[異国の教師に対して、黄色すぎる声援が飛び交いまくっている。あの教師との面識はなかったので、ライはやや驚いている。人気者というやつか。(自己完結しようと頑張っている)]


…………、ん?



アオイ、ちぃとすまんな

[保健室から、軽音部のケンマ達に合わせて歌う声がした。それが、誰の声かはもちろん知っている。
保健室の方を指差して]

シンイチとゆかりの声がする。
あやつら2人には、縁があってな。

ちぃと様子を見て来る。

[そういえば、メガネのモブアオイの前から、風に溶けるように消えた。]


―保健室―

[静かに足元に風がそよぐのを2人は気付かないか。
なにやらおでこに貼り付けているシンイチの顔を思わず、まじっ、とみてしまった。なんだこれは??????]

……、……

[2人の様子を風は眺める。
あの日みたいにずっと笑っているわけでは…なさそうな会話だった。]




[ただ、このタイイクサイという祭も含めて、
後悔がないよう、先の未来でちゃんと笑える選択を
2人が出来れば良いと……、静かに背を押すような風を**]


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