人狼議事


275 突然キャラソンを歌い出す村

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


メモを貼った。


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/04/01(Sun) 06時頃


―保健室・求婚戦争後―

[背中が熱い。ぽたり、ぽたりと血が滴り落ちる音がする。
 
 ローラは、”灼けた”。
 己を狙う人狼を倒したのだ。]

…っ、早く――ソフィアの所へ、 行かない と…
っクソ、何が可愛がる、だ…ふざけ やがって…
――…

[ふらふらと、保健室を出ようとする。
 然し体調不調時からの、最大火力魔法。
 また酷い眩暈が襲い、意識は闇へと沈んでしまう。
 朧からの二度目のメッセージに、既読がつく事は――*無い*]


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 座敷守 亀吉

そうだね、うん、きっとモニカの言うとおりだ……
きっとすぐに慣れる、…

[もう苦しくも痛くもない身体。軽い心地がして。いまなら踊れそうだと思う。]

げんきだと、 たのしい、かな?
そうだね、とても楽しそうだし……僕も楽しい

そうかな?元気そうだって言われたのは、
───…… はじめてだ

[息の抜けるような、それこそ元気そうな、笑い声が耳に残る。
 そう、はじめてだ。……はじめてだ。そんな一言で泣きそうになって、口許に指は当てたまま、少しだけ、うつむいた……。]

(1) 2018/04/01(Sun) 06時半頃

【人】 座敷守 亀吉


[曲が流れはじめる……、ゆったりとしたはいりから、少しだけ元気な音が混じっていって、]
 

(2) 2018/04/01(Sun) 06時半頃

【人】 座敷守 亀吉


優しいのは 誰だろう
僕? いいや それは君のほう……

[手を差し出した。]

星達の煌めきより 太陽の笑い声より
君の笑顔はとても元気で──……

泣きそうな気持ち、知らないだろう
でも知らなくってもいいんだ、だって
君には元気だと思われていたいな 人違いでも良いから

(台詞:それでフェルゼが少し困るなら、
    少しみてみたいって思うしね……?)
 

(3) 2018/04/01(Sun) 06時半頃

【人】 座敷守 亀吉

 なん て

(4) 2018/04/01(Sun) 06時半頃

【人】 座敷守 亀吉


歌ってみたりして
今の気持ち 桜の花びらのよう……

花弁の一片より 風の撫でる手より
君の言葉は元気になれる──……
 

(5) 2018/04/01(Sun) 06時半頃

【人】 座敷守 亀吉

 なんて、ね … ♪*

(6) 2018/04/01(Sun) 06時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/04/01(Sun) 06時半頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/04/01(Sun) 07時頃


/*
櫻子さん、取り急ぎ地上へ伝言ありがとう。
メモ連続貼りもアレだしこっちで。
墓は中身発言も良いんだよな。

「墓落ち=死」とは書いてないし解釈に迷ったんだが、ローラはRPの〆に迷ってノリで灼いてしまったすまないな。何なら全部幻ですませてしまっても良いよ。

俺自身は死んでないつもりだけど、多分俺が死ぬルートは沢山ある。フェルゼ×ソフィアルートだと確実に死ぬ(?)

墓下ログはソフィアとのイベント描写か…


ー ボクたちの求婚戦争 ー


怒った顔も、ス・テ・キ…………

[ローラは頬を赤く染めながらその牙をチアキへと沈める。その顔は傷つけ無いように、けれども深い愛の証を身体に。]


ぐ、はっ……………いい蹴りしてるじゃ、にゃ、にゃにぃひょっ

[蹴りを入れられた瞬間、『魔法の手』が牙を溶かす。()
『魔法の手』に気をとられ、油断してたとはいえ、早い動作。日頃から鍛練を積んでいるのは確かなのだろう。]


生半可なクッキング(たたかい)は赦さないわよ。
お前はわたしの番いとなるべき相手なのだから。

[ローラはチアキの身体に爪を立てる。鮮血が滲むカーディガン。
手加減はせずに思いきりの愛の証を身体に刻む。]


ぐ、ぐわあああああああああ!!!!!

[600℃(レア)、800℃(ミディアム)、1000℃(ウエルダン)…………

『魔法の手』によってローラの身体が『焼き付くされる』()]



ベッドから立ち上がり 呟く貴方 『もう終わりだね』
少しよれた シャツが 悲しく映る



『行かないで』 貴方には言葉 届かない
悪いのは全部 わたし 
行き場の無い想い 貴方にぶつけてた



貴方がいなくなって ひとりきりの部屋 『終わったんだね』
冷たい風が 悲しく揺らす 白いカーテン



『帰ってきて』 貴方には言葉 届かない
悪いのは全部 わたし 
もう一度 チャンスをください


♪Please come back again――――――――



『行かないで』 貴方には言葉 届かない
悪いのは全部 わたし 
ひとりきりの部屋


♪溢れる涙が ぽとり、落ちた―――――――――


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/04/01(Sun) 09時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


[チアキがスタートボタンを押すとふっかつのじゅもんが表示される]

あかのうみとうえんそめてさくらみや
ただしきまぐれいちじつせんしゅう


[ローラがスタートボタンを押すとふっかつのじゅもんが表示される]

むぎのほのかりほのいおにひめかくし
るいせきさいむさくらぎんこう


スタートボタンを押して、復活の呪文を入力した。


メモを貼った。


ロードした。


/*
※※※!!注意!!この先地獄のログ※※※

チアキルートのネタバレが含まれます。
見たく無い人は、フィルタなどで自己防衛して下さい!

*/


【TIP-OFF】

■名前:佐倉チアキ
■年齢:3年生
■設定:
佐倉ソフィアの”お兄ちゃん”。制服にソフィアと色違いのカーディガン着用。趣味は料理と家事全般。フリルエプロンが似合う男子第一位。身長178cm。

”魔法の手”の持ち主。漢字は「千明」と書く。千の光という名が表す通り、光・炎属性の魔法が使用可能。但し神寺フェルゼ、伊東ロイと比べ急な命のやり取りへの対応力は低く、幾つかのルートでは命を落としてしまう。

プレイ動画には、「おにいちゃんなんですぐしんでしまうん?」というコメント多数。チアキを死亡させたくない場合は、他女性キャラの動向に注意する必要がある。

初期から最も好感度が高く、他キャラの攻略を度々妨害してくる。”みんなのおにいちゃん”と称されるが、選択肢を少しでも間違えるとチアキルートは途絶えると言う攻略難易度に辟易するユーザーも。

また、ベストアルバムの店舗別特典となった「Last secret〜夢へ溶けていく〜(クリップ付き)」は、True endで流れる曲のバージョン違いであり、失恋曲である。チアキ担によるプチ炎上騒ぎがあった。

詳細は、チアキルートの重要なネタバレが含まれるので注意。[・・続きを読む・・]


「Last secret〜正面から向き合って〜」(True end ver)

[長い、長い、彼女を巡る”運命の輪”の騒動――
 人狼との戦い、未来からのソフィアの孫を来襲、数々のライバルとのイベント――

 それらを全て経て、佐倉チアキと”ヒロイン”ソフィアは、大きな桜の木の前に向かい合って立っている。

 これは、悪い兄だった俺の、”最後の隠し事”の歌。]


[さぁ…っと、優しい風が吹く。
 春を思わせる、爽やかなメロディが流れ始める――]

♪これは遠い遠い 夢の記憶

[淡いピンクと青空のコントラストの鮮やかな色彩から、画面はセピア色となり、やがて違う景色へとフェードイン。
 
 誰も居ないがらんどうの部屋を映す。ぽつんと、一人取り残された男児が居る。]


♪Change the world 両親が消えた

[子供にとっては、大きく感じる部屋。
 何も分かっておらずぽかんとした表情から、じわじわと。
 消えたパパママは戻ってこないのだと悟り、涙が溢れくる。]

♪現れた男女 新しい家族になると言う

[薄暗い部屋の扉を開け、手を差し出す大人―逆光で顔はぼやけている―。
 一人は、小さな女の子を抱えていた。
 その大人の話をまだ理解しきれない子供。
 でも、パパママに似ている、と思った。
 家族になろうと告げられ、新しい家へと迎えられた。]


語り:「出会った君は、まだ喋れもしない小さな子供。
小さく、にーに、と呼んでくれた。」

[とても幼い、まだ喃語を喋るソフィア。
 パパ、ママ、に続いて にーに!と呼んだ。
 世界はセピア色から、色彩を取り戻していく――]

語り:「それからずっと、共に育った。
俺が、まるで最初から兄だった様に過ごして――」

[段々とお喋りが上手くなっていくソフィア。おにーちゃ、と呼び、立ち上がり、よちよちとついてくるソフィア。

 彼女の、自分よりももっと小さな手を、きゅっと。宝物を手に取るように握りしめる。]


♪新しい大切な家族 それなのに

[やがて赤ん坊は幼児となり、幼児は少女となっていく。
 ハイハイから、よちよち歩き。しっかりと立って、走り出す。

 左から右へ1枚ずつ。成長するソフィアのスナップ写真が貼られていく。]

♪Change the world 彼女はヒロインだった

[彼女が微笑む度に、泣く度に、拗ねる度に。
 ころころ変わる表情を見る度に――
 幼いチアキの胸に、衝撃が走る。]


♪偽りの兄 恋が芽生えてしまう

ソフィアの桜の如く薄く色づいた唇へ、思わず口付け様として思い留まる。

転校初日から、次々と彼女に近づくライバル達。それぞれが持つ過去の思い出、アプローチに、戸惑うソフィア。イベント続きで真っ赤になって戻らないソフィアの表情。

きっと彼女なら、誰とでも幸せな恋ができる――然し、自分は…葛藤するチアキの表情。]


語り:「”今日から家族になろう”。

両親の言葉を、妹の「お兄ちゃん」という言葉を、
――裏切ってしまう。

そう思い、俺はお前の想いを断ち切って――”良い兄”になろうと思ったんだ。でも…」


 Last secret 悪い兄だったけれど
 Last secret お前が望んでくれるなら

 ”兄”から”恋人”へなれる――♪

[チアキが一歩踏み出す。
 あの時は思い留まった禁断のラインを、踏み越えて――二人の影が、近づいていく…]

[カメラは青空へとパンする。
 桜の花びらが、ふわりと風に*舞った。*]

 【佐倉チアキルート 〜True end〜】


/*
イベントをすっ飛ばして、True endを書いてしまった。
気にせずどうぞ。

墓に落ちてもう真面目なロールはできる気があまりしない。然し地上で櫻子さんと絡みそびれてしまったし、何かしらやりたいとは思っているよ。


メモを貼った。


システムセーブした


実績:チアキ が開放されました


ふっかつのじゅもんを書きとめた。


今日も灰が足りない予感がした。


―意識が闇に落ちた後―

《♪Please come back again――――――――》

誰かが歌う、声がする。

 ソフィアの声では無い。…あの女狼ローラだ。
 ”もう一度やり直して”だなんて、
 招くのは、また血の海だろう?]


(ソフィア…)

溢れる一粒の涙が視えた。
 視える光景からは首を振り、最愛の妹へ想いを馳せる。
 思い浮かぶのは、笑顔では無く…昨夜の戸惑った表情のソフィアの顔だ。]

(お前を護ると言ったのに、こんな所で倒れてしまった。
 俺は最期まで、”悪い兄”だったな――
 ごめんな、ソフィア。)

[心の中で、ソフィアの頭をくしゃりと撫でた。*]


♪ (全文パイーパティ語)


 ピルビァ〜〜
         ライタバゥ〜〜〜 バィ〜〜

 イップラァー アンマティーラ ンドゥカラヤ〜〜〜〜〜〜
     コダ〜〜〜〜〜カルミナ〜〜 
           チャトコウニァ〜〜〜〜〜〜〜

 アディアリバットゥ (アディアリバットゥ!)
    バルベイナ

 アディアルバッチャー (アディアリバットゥ!)
    バルベイナ

 ヤトゥヤトゥ〜〜〜〜〜〜〜〜
    ヤイタバゥ〜〜〜 マナィ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


[心の中のソフィアの顔も、段々と薄れていく中で…
 突如、額にぬくもりを感じた。
 そして流れ込んでくる、何処の国の言語だかさっぱりの歌。]

(お前は、何を言ってるんだ…?)

[声の主を考える程意識も残っていないが…己を助けようと、”何か”をしている事だけはわかる。

 佐倉チアキに宿る光魔法は、天空に近づく対空能力、天空の眼で見通す知覚能力、光の壁で身を守る防護能力などがある。
 
 歌う彼から譲渡された魔力は、微かな治癒能力発動へと結びついてくれるか?*]


メモを貼った。


/*
メモの時間軸>
あー時間軸は、ヒューが入って来たから強制的に「放課後」になったの か?俺は午前中の保健室のつもりだったんだけど…午前中に求婚戦争して、発見されるのが放課後ならもう普通に死んでるんじゃないか 芝。

もうそこまではフォローできないので、地上の皆で好きに時空を捻じ曲げてよろしくやってくれ!


/*
あ、あと櫻子さんは何度も伝言ありがとう。
メモ圧迫すまないな…

基本的にもう展開を地上へ丸投げして俺は傍観の姿勢だから、生死にこだわりないよ。最初の伝言は関係者が把握してたら、適宜削除していって良いと思う。


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/04/01(Sun) 20時頃


茂布夫はどうなったのだろうと心配した。


/*
俺が掛布と円満に行くルートはあるのかな…(雑談)重度のシスコンすぎて想像がつかないし、闇堕ちオチしか見えない。

どういう経緯か分からないが、赤ログめちゃめちゃ楽しみにしてる。凄い良い墓落ちの仕方が出来て、感謝の極み。

忙しかったらスルーでいいけど、ロールとかあったら普通に遊びたい。暫くは地上も保健室の話題で忙しそうだが…皆、がんばれー(棒読み)


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/04/01(Sun) 21時頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/04/01(Sun) 21時半頃


…、…。

[浅く頼りない、もう微かな呼吸。
 譲渡された魔力が、眠る治癒能力と結びつき――
 顔に少しだけ、生気が宿る。]

(ロ、イ…?)

再びあやふやな意識に流れ込んでくる歌。
 朝、己がソフィアへ告げた言葉
 を思い返す。
 そして、心の中で返すアンサー ――…]



The Friend, The Classmate Roi
The Friend, The Classmate Roi

裏社会で暮らすという 無機質な友
素性を知って以来 お互いを偽って
それでも再会した
満月の夜 共に戦うと誓った

守りたい日常だと お前が言う俺の妹
俺にとっては非日常のヒロイン
どんな理由でも
お前はきっと 護ってくれると思った 

The Friend, The Classmate Roi
お前だけが本当の 俺を知る友達
The Friend, The Classmate Roi
お前だけがソフィアを託せるクラスメイト


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


―病院―

(ソフィア…?)

[妹の声がする。
 何度も、何度も。必死に俺を呼ぶ声が聞こえる。

 そして発動する。ヒロインの祈り――]


[浅く、今にも命が尽きそうだった呼吸から、
 次第に落ち着いて行き…]

 …、…ふぃあ…、

[意識は戻らないままだが、微かに口が開く。
 
 ほんの小さく、妹の名前を呟くだろう。*]


メモを貼った。


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 01時半頃


【人】 座敷守 亀吉

[ヒューからのメッセージ>>8には、自分はまだ学校に行ってなかったのでとりあえず最初におくったのは、]


『僕もまだ家です』

[だった。
 けれど、ヤニクからの返信>>18が見えると眉を寄せる…。あれを見られていたとしたら、確かに厄介だったかもしれない。目立つ行動ではあったな、確かに。と反省した。
 そして、学校で親しくするリスクも理解する。至極尤もな意見だ、反対する理由もない。寧ろこちらとしてもありがたい申し出だった。]

『畏まりました、最善手だと思います』
『僕も同じように』

[文面を送った後、暫くはその画面を見ていたが、消灯する。
 まさしく一夜の夢だったな───…と思う。
 夢だったんじゃないか、と、そのうち思うのではないかとすら。でも、耳に届く声が、息苦しくない身体が、夢ではない事を主張していた。]

(149) 2018/04/02(Mon) 02時頃

【人】 座敷守 亀吉

― 放課後 桜へ続く道 ―



[手を取ってもらえ、ゆっくりと一回転、
 ダンスステップみたいな足取りに、桜もひらひらと舞い踊った。
 太陽も風さえも、この歌の味方のように。]

(158) 2018/04/02(Mon) 02時半頃

【人】 座敷守 亀吉

♪ そ う !

(159) 2018/04/02(Mon) 02時半頃

【人】 座敷守 亀吉

♪(合唱パート)
歌ってみたりして
踊ってみたりして
今の気持ち 桜の花びらのよう

花弁の一片より 風の撫でる手より
君の言葉は元気になれる

花のあまい香りより そよぐ葉音より
キミと居るとワクワクする


泣きそうな気持ちも 不安な気持ちも
いつか見えるはずの虹のためのもの
だから今は 

歌って(歌って)
 踊って(踊って)

桜の花びらのよう に

(160) 2018/04/02(Mon) 02時半頃

【人】 座敷守 亀吉


なんて、

なんて、

なん て
 

(161) 2018/04/02(Mon) 02時半頃

【人】 座敷守 亀吉

  なんて、ね? ♪

(162) 2018/04/02(Mon) 02時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[軽快な音で曲が締めくくられる。
 一礼に笑って、首を傾ぐように頷いた。]

ああ、用事があった?
引き留めてごめんね……

[離した手をそのまま振って、見送ろうとしたところ、振り返る姿に瞬いた。]

問題…

[名前、…教えてないのか。昨日の話?ご褒美、三人分、…ああ、これは失敗したな、と思った。それはちゃんと本人に伝えるべき事な気がしたから。
 でもいいか。また聞くだろうし、フェルゼと会ったら彼がネタばらしでもするだろう。

 それと、と続けられた言葉に思わず手を出すと、放物線を描いてぽすりと掌に来たのは飴玉だった。]

(163) 2018/04/02(Mon) 02時半頃

【人】 座敷守 亀吉


…… ありがとう
っふふ、解った

[敬語なんていいよ、と言いそうになったけれど。それはやめておこう。怒られるのは彼女な気もするし。手を振りながら戻る様子に、緩く手を振って見送った。

 ……彼女を通して、少しだけフェルゼの事を知る。全然知らない彼の事。もっとちゃんと、話してみるべきなんだと思う。だけど、……どこまで言えばいいんだろうか、どこまで言ってもいいんだろうか。もしかしたら、他人の空似っていう可能性だってあるんだ。いや、でもこの際その考えは捨てた方が、ううん。]

(164) 2018/04/02(Mon) 02時半頃

【人】 座敷守 亀吉


…… 血筋に例外がないのなら、…

[彼は、普通の人間だ。
 でも、僕の身代わりになる事は出来る、かもしれなくって。―――― 嫌な響きだな、と思うし、何より。

 自殺はしない、とヤニクに言ってしまったから。
 ヒューのおかげで、生きながらえる事ができるのだから。

 そのルートはその二人の気持ちすら無碍にするものだ、解っている。

 もし、佐倉さんに再会する前にフェルゼに会っていたら、…昨日、二人に会えていなかったなら。……僕は一体、どうしただろう。なんて、それこそ考えるだけ、無駄な事だった。]

だめだな…
元気を出すって言ったばかりなのにね

[気晴らししよう、と>>9歌詞を呟くと、口の中に桜ミルクの飴を入れた。これはフェルゼじゃなくって、僕が貰ったものだから――…*]

(165) 2018/04/02(Mon) 02時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 02時半頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 03時頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 03時半頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 03時半頃


【人】 座敷守 亀吉

― 放課後、桜の木と校舎の間にて ―

[ざわざわとする生徒たちの様子、聞こえる噂話。
 息を飲む。

 聞こえる話は、
  佐倉チアキが保健室で血塗れになっていた
  自殺か他殺かは不明

 生死に関する情報はすべてあやふやに噂と言う靄に隠れて行く。口元を片手で覆った。桜の方へと引き返そうかと―― 視線をむけるけれど、足は動かない。ただ、少しだけそちらの方を睨むような視線を向けて、―――…俯いた。

 遠く、救急車のサイレンが聞こえる。

 下校途中の生徒に紛れる。保健室へ向かう朧が自分に気付いたかは解らない。]

(170) 2018/04/02(Mon) 04時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[額に手を当てる。大きく息を吐いた、吐いた、吐いて、止めて、遠くから漂う血の香りに気付いてしまったからか、急に身体中がどっと重く感じる。
 繋ぎとめたのは口の中にある甘い味だ。

 弱い身体が戻ってきたような感覚だった。

 ―――保健室、は、いけない。
 桜の木、もいけない。

 意識朦朧なのが解る、だけど足は動いて…、向かった先は、焼却炉の方だった。
 桜への道から外れ、一人ふらふらと校舎裏の方へと向かう姿は不審にうつったかもしれないが、きっと今は誰の注目も受けないだろう。

 ――― 自分を探している、という訳でもなければの話だったが。]

(171) 2018/04/02(Mon) 04時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[とんっ、と誰かにぶつかる。
 見上げると見慣れた顔が見えた。見慣れているけど、見慣れていない、自分とそっくりな男の顔だ。
 モニカにきいて>>168、探しに来たんだろうか。]

フェ、…… っ、…はあ、…

[視線を落として、顔を下げる。具合が悪いように見えたかもしれない。実際、薄らと汗が浮かんでいた。
 すこし、やすみたいんだ、
 と小さな声で告げて、そのまま、ふらふらと焼却炉の方へと歩みを進めた。]

(172) 2018/04/02(Mon) 04時半頃

【人】 座敷守 亀吉

― 焼却炉前 ―

[今は誰の姿もなく、ゴミが燃えた後の強い臭いがあるだけだ。
 ここが一番、血のにおいを感じにくいのだと、来てみて解った。学校と外を隔てる塀に背中を預けて、そのまま座り込む。俯いて、]


―――… はあ、…
ごめん、…

[小さく謝罪の言葉を、口にする…*]

(173) 2018/04/02(Mon) 04時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 04時半頃


/*
地上のソフィアがどうなっていくのか凝視してるけど
だいぶ俺にばかり絡んでくれたから、
他の奴と絡んで良いんだぜって思ってるよ。
絡みの頻度見ると、他キャラの好感度が
なかなか上がらなさそうでw


この選択肢は、選ぶ中の人のプレッシャー凄そうだな。
俺生存ルートは確定したから、メタ的な観点からは
朧を選択必至だ。朧ルートに入るには、俺自身が邪魔って
何処かで灰残してたけどまさにその時が来た感じ。

このルートは、誰とどうなるんだろうな…


6時くらいに目が覚めるようになってしまった。


/*
【ネタバレ】

ここでロイに対して「お前だけがソフィアを託せる」
って歌ってるけど、クラスメイトの範囲で、って事で。
朧には従者として既に託してるから安心しろ。

俺の中の友情度的数値が、ロイ≧朧(従者だから)って感じ。
神寺に託すのはまだ「死んでもお断り」ってレベルだよ
ソフィアを攻略するには俺の友情度もあげないと邪魔という
くそ面倒くさいシステムそう。


現在の隠しパラメーターを灰に埋めた。


/*
俺はソフィアへの直接の台詞では
「誰が人狼か」という情報は教えて居なくて
朧(刀)と伊東ロイを頼れ』
としか話してないんだよなぁ。

この朧との情報共有の場に
ソフィアが居れば、伝わってるだろうけど…
この辺りの描写はあやふやだし どうだったんだろうな。

「担任の正体が人狼」とか、ソフィアのメンタルを考えると伝えられなかった…普通に過ごせないだろう…


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 07時半頃


メモを貼った。


【TIP-OFF-2】【攻略Wiki】

■名前:佐倉チアキ
■設定(2):
病院で祈る事が間に合えば、生存確定。チアキ以外のキャラ攻略を狙う場合は、以後放置を推奨する。

『―――病院にいたい』
此方の選択肢を選ぶと、ほぼチアキルートが確定する。

佐倉チアキには、通称「友情度システム」という隠しパラメータが存在する。これは、ポーラ様に聞いても教えて貰えない。

”攻略したいキャラ&チアキ”の友情度を上げると、チアキからの妨害が少なくなる。なお、初期値は太刀裏朧と伊東ロイが高く、神寺フェルゼが最も低い。

チアキと学年が違うキャラは面識すら無いままチアキが退場してしまう事もある。あえてチアキを見捨てる方が、攻略は楽になるかもしれない。(他キャラのTrue ENDに、佐倉チアキの生死が関わる事は少ない)

ストーリーが進行にするつれ人狼と判明する人物は、天眼魔法の結果が視えると友情度を上げる事が絶望的となる。
チアキが誰を”視る”かは、選択肢である程度誘導が可能。(※ただし、初回調査は必ず●生良くらり固定)

他キャラを攻略したい場合は、人狼と判明する前にチアキの友情度を上げる事を推奨。


ソフィアの従者の苗字を度々誤字る。


メモを貼った。


ソフィアが落ち着いてくれるように願った。


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 11時半頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 12時頃


【人】 座敷守 亀吉

― とある研究記録に於いての考察:1 ―

『利用された座敷守はその研究者を疎ましく思ったが、深い追及もしなかったし恨み言も言わなかった。ねちねちというような家系ではあったが、あの"実験"は、こちらにも有益であったからだ。

 これではっきりした。>>37>>39>>3:166
 記録がなかったのではない。
 秘匿されていただけだったのだ。

 "座敷守の狼"の牙では、
 "完全なる人狼の覚醒"は促せない――…

 その記録にとっては盲点だったのか、
 そう言った結論、に辿り着いていなかったのを、
 のちの流出で確信した。>>41

(184) 2018/04/02(Mon) 12時頃

【人】 座敷守 亀吉

― とある研究記録に於いての考察:2 ―

『12年前、座敷守は焦っていた。
 "双子の弟"がどこに消えたのかが掴めていなかったからだ。

 あれは不意を打たれた。
 誤算だった。
 弟を奪ったのはあの頃にいた使用人の一人だった。
 その者の思惑は結果解らずじまいだったが、
 思惑などどうでも良かったのだ。

 "もし今長男に何かあれば、座敷守の人狼が外へ出る"

 奥座敷を守るべき、人狼が。
 ――― そう、座敷守、隠されし本来の名は、
 "奥守(おうかみ)"であった。

 それはどうしても避けたかった事態だ。
 秘密裏に探していたが、まだ見つかる兆しはない。』

(185) 2018/04/02(Mon) 12時頃

【人】 座敷守 亀吉

― とある研究記録に於いての考察:3 ―

『最良:双子共々"座敷守"の手の内に置く
 次点:どちらか(状況的に兄を優先)を座敷守の手の内に置き、もう片方の処理を行う
 最悪:どちらも処理し、分家筋へ当主を遷す

 せめて、もう生きていないという確証さえあれば良かったが、まだ生きている、という可能性がどうしても捨てきれない。』

(186) 2018/04/02(Mon) 12時頃

【人】 座敷守 亀吉

― とある研究記録に於いての考察:?? ―

 『まさか探していた"弟"が、人狼と敵対している組織に渡されているとは微塵も思ってなかった、……それがバレてしまえば、彼(弟)の身も無事ではなかったのだろうが。

  座敷守、を人狼と『関わりのある、けれど関係のない家系>>3:351』だと組織が判断した原因は名にもある。長い歴史を保っている家だ、完璧な隠匿術は勿論持っていた。
  そういう情報操作、だ。全く関わりがない、と言うよりは、関わりを見出させ、そこに『本人たちは違う』という確固たる情報を乗せるのだ。曖昧な情報は、そのうちに『関わりの痕跡は見受けられるが、該当者は現在、家には存在しない』というものへと変わっていったはずだった。
  けれど"奥守"と言う名ならば、恐らく見逃されはしなかっただろう。
  それは…人狼の家系とされる名前だったから。』
  

(187) 2018/04/02(Mon) 12時頃

【人】 座敷守 亀吉


 『それと、おそらく、此度、全ての根底は――― 「Heroine因子」 の、せいである、という確信。我らすらも"巻き込む"それのせい、だ。

  世界のヒロインたる"彼女(佐倉ソフィア)"のために、座敷守は守られ、双子は別たれ、よりヒロイックに、より悲劇的に、より彼女の関心をひけるように、より彼女の"ヒロイン性"を際立たせるために―――…。

 そう、もっと早く気付けばよかったのだ。>>3:170
 「Heroine因子」の危険性に!!』

[――――― 後で付足された頁の日付は、今から数年後のものだった。]

(188) 2018/04/02(Mon) 12時頃

【人】 座敷守 亀吉

― とある研究記録に於いての考察:????? ―



『――― 奥守、桜守、 狼、 桜、 佐倉、…
     未来から来たというその少年が辿ったルート《運命》が、座敷守だったのは、恐らく―― それがいちばん"それらしい"、けれど"トゥルーではないED"だったからだろう。

 *さて、この時空のEDは、―――*』

(189) 2018/04/02(Mon) 12時頃

【人】 座敷守 亀吉

― 焼却炉 ―

[額を指先でおさえる。やましい事がなければ、謝る必要はない。
 その通りだった、でも謝りたくなった。勘違いをされても仕方はないと思いながら。
 けれど 兄さん、そう呼ばれ、ハッとした表情でフェルゼを見た。]

―――…、…

君は…知って…? 本当に?
僕の…… 弟――…?

[双子の弟、確か名前もあったはずだった。
 だけれど引っ張られるから――、と僕には教えてくれなかった。弟の本当の名を呼ぶ事すらできない。君の名は、いったい何なんだろう。
 だけど今は、きっと、フェルゼ。なんだと思う…。]

(190) 2018/04/02(Mon) 12時頃

【人】 座敷守 亀吉

[♪
   手を伸ばせば届く距離 あれ程夢見ていたのに
   近すぎて触れられない なにがただしいのかな ah...

   同じ時 同じ場所 同じ世界に産まれたのに
   懺悔すら許されない十字架《Crossroads》
   残酷な運命はいっそ 愛しいほどに
   何一つ自由には動かない

   360°で背中合わせ 今ここで出会ってしまった
   僕達は進む道すら見失って
   地球一周離れた距離 見えない隙間、埋めようがなく
   世界で一番近くに 君がいる――……]

[穏やかなピアノのメロディ、涼やかな春風。
 鼻先を擽るそれに、流れて行くかおりは決して穏やかなものじゃない。頬を撫で、前髪をさらう――…、同じ色の瞳が、交差した。]

(191) 2018/04/02(Mon) 12時頃

【人】 座敷守 亀吉


死んだって、聞いてた…
会った時は、信じられなくて… うれしくて、でも……

―――― こわかった、……

[震える声でそう言って、俯いて、片手で目元を覆った。]

(192) 2018/04/02(Mon) 12時頃

【人】 座敷守 亀吉

(台詞:今までが、遠すぎて
    今は…近すぎて… 信じられなくて…

    君が存在しているという事が、
    僕にとってどんなに絶望で、
    ――― どんなに、希望なのか、なんて…

    君には、解らないだろうから……)

[間奏の合間、メロディーに乗せて囁くように。]

(193) 2018/04/02(Mon) 12時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 12時頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 12時頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 12時半頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 12時半頃


ロードした。


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 13時頃


/*
>櫻子さんメモ
作倉家は一般的な一軒家で大丈夫だと思うよ。
あまり描写してなかったけど、座敷守家とは区別つけたくて
洋風のリビングにした(太刀浦家連絡用の謎襖つき)

庭に桜いいね


ふっかつのじゅもんを入力した。


あたしは、歌い続けなければならないの?


もう、あの人は振り返らない。


それなら、あたしは歌を紡ぐ歌守にならなければならない。


Never cry over spilt milk――――――――


その為には学園に秘められた『あの歌』を探しに行かなくてはならない。


伝説の応援歌、『怒首領牙呑漢唄』――――――


♪怒首領怒 首領呑呑 (ha〜) 媚破美覇
♪怒首領怒首領首領呑 (ha〜ah)、媚破美覇
()

あたしもここまでしかまだ歌詞を知らない、聴くものに力(エール)を与える応援歌…………
狼の能力とこの歌があれば、なんでも手に入れられると思って野球部のマネージャーになったんだっけ…………


――――新章、『手負いの狼、学園に潜む歌』



………………coming soon?


/* やってみたかっただけだった。後悔はしていない


【TIP-OFF-3】【補足Wiki】(作倉チアキ楽曲解説その1)

傾向:合いの手が入る歌が多い。デュオ曲、モブが混ざったミュージカル曲等は少なめ。
また、ペンライトの色は通常ピンクだが、光魔法使用曲はUO、炎魔法使用曲は赤となる。

【01】『borderline〜偽りの兄〜』
プロローグ開幕からクレイジーサイコシスコンCOする歌。多くのユーザーを戦慄させた。

【02】『sweet cooking magic〜フリルエプロンを添えて〜』
甘い日常曲と見せかけて、”魔法使い”である事を示唆する歌。突如映し出されたフリルエプロン姿は、多くのユーザーをドン引きさせた。

【03】『evil influence〜VS魔法の手〜』
魔法使いCOする歌。合いの手の入れ甲斐があるロック調。尚、この”人狼”のイメージは佐倉チアキが両親から教わった事であり、人狼キャラ個々人の設定とは若干異なる。

/*担当コメント:タイトルの日本語訳は「魔の手VS魔法の手」。上手い事言ったつもりなんですが、どうでしょう?


【04】『TIP-OFF!!〜佐倉チアキver.〜』
神寺フェルゼが《組織》へとチアキの調査を依頼した際に、返信として流れる自己紹介曲。

/*担当コメント:佐倉チアキver.と曲名に入れる事により、亀吉がパロってくれないか密かに期待しましたが、ありませんでした。曲調傾向が違うと難しいですね。でもきっとコンプリートアルバムでは、全キャラ分あるはず。*/

【05】『Territory battle〜チアキVSフェルゼ〜』
フリースタイルラップバトル曲。ガチギレのチアキと、余裕でおどける様なフェルゼが対照的。

/*担当コメント:喧嘩を売るならライムしか無いだろうと軽率に韻を踏みました。此処で決着をつけるのは早計だと、〆は「戦況はシーソー(引き分け)」にしましたが、個人的には完敗の気分です。フェルゼがプロすぎる。*/

【06】『That name is!〜担任教師 生良くらり〜』(歌:チアキ&朧)
緊迫した重低音で、発見した人狼の名を伝える歌。朧パートは和風アレンジとなっている。

/*担当コメント:突然朧担当者から、「チアキパートの合いの手は、朧にして良いですか?」という打診を頂き草が生えました。*/


地上を応援しながら、新たな地獄を作っている。


(楽曲解説その2)

【07-08】『世界のヒロイン』『Just Friends,Just Classmate〜チアキ視点〜』(クリップつき、メドレー)
伊藤ロイと対の曲。初の映像クリップ付き。

/*担当コメント:ロイの曲がとにかく映像含め力作で、対の物を作らないと言う使命に駆られました。物凄く苦行でした。リリックを捻出する際、チアキとロイは「ソフィアの見え方が正反対である」という事が認識できた一曲。面白いですね。というか、ロイが面白すぎる。*/

【09】『listen to me.believe me.〜真実の告白〜』
ちょっとムーディーなストーリー進行曲。

/*担当コメント:タイトルを〜告白〜にするか迷って、ひよりました。また、もう少しムーディーにダンスに誘おうか迷って、ひよりました。結果、続いたマン作曲「柘榴桃の天秤《ライブラ》」に全て持っていかれた感。悔しい!*/

【10】「運命のlady!-answer-」

/*担当コメント:念願のソフィア曲に対するアンサーのタイミングでしたが、嘆きを受け止めきれず謝る事しかできませんでした。力不足を感じました。*/


【11】3d灰「Last secret〜夢へ溶けていく〜」(店舗別特典、佐倉チアキver.)
True ENDで流れる曲の別バージョン。映像クリップは冒頭とラスト、歌詞はラストが異なるが、ほぼ水増し商法の悪徳特典である。

/*担当コメント:True END ver.と比較して聞くと味わいは深みを増しますが、猛烈なチアキ推しでは無い限り聞かなくても問題ないかと。*/

【12】〜「すきってつたえたくて-answer-」
まさかまさかのソフィア以外の女性キャラへのアンサー曲。

/*担当コメント:これだけで終わりな訳が無いと思いつつ、マジレスでした。*/

【13】〜「【Mashup】masquerade party×mad party」

/*担当コメント:ローラの大人っぽい歌詞にドキドキしました。対になるリリックを思案して「オトナの女なんて興味ない」となりましたが、冷静に考えてクレイジー。深夜に始まったのでもう少し凝れれば良かった…*/


(楽曲解説その3)

【14】「ABC求婚戦争」
VS掛布ローラ曲。VSフェルゼの「領土戦争」のアレンジ的なメロディ。歌詞に「ABC」や恋愛を示唆する単語が含まれるのは、ソフィアの子孫であるマン作の曲と繋がりを感じさせる。

/*担当コメント:やはり韻を踏むのは苦手です。眠気が無ければもう少し推敲できたのに…。なお、領土戦争の方はラストの歌詞が「戦況はシーソー(引き分け)」で固定ですが、此方はシーソー(相打ち)、勝利(軽傷)、敗北(闇堕ち)の3択に分かれます。闇堕ちはEDコンプしたい人や、ローラ×チアキが好きな人以外にはオススメできません。只でさえパワーインフレが激しい魔法使いが敵となります。ヤニクの強い要望により、VSヤニクのコメディーverもあるかもしれない。*/

【15】〜『Last secret〜正面から向き合って〜』(True end ver)※ネタバレ注意!※
True end曲。対の曲以外のオリジナル曲で初めて映像クリップがついたのがこの時点だったのは、単なる担当の力不足らしい。

【16】『The Friend,The Classmate-answer-』

/*担当コメント:ロイ、お前ソフィアの為に歌えよ!!と思いつつ嬉しかったです。*/


/*
数えたら16曲あった…
でも俺より多い奴はきっと沢山居る


メモを貼った。


/*
俺が掛布の求婚を受ける可能性について真面目に考えた結果、

・ソフィアとのフラグが早期に折れている
・滅茶苦茶冷たくされSAN値が下がっている

状態なら…?と思ったが、闇堕ちするとまたろくでもない血塗れ展開しか見えないような。
番になる=もぐもぐ=死なんだろうか。
全年齢乙女ゲーのはずがCERO ZorDくらいな気がする
俺は何の話をしているんだ。


フローラの coming soonを応援した。


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 18時頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 18時半頃


【人】 座敷守 亀吉

─ 焼却炉 ─

[苦々しい響きに、息を一つ飲んだ。>>223>>224
 知らなかったのなら、思うことがなかったのなら。今までを壊すような事だ、その反応も仕方ない、けれど………]

そう、か………… 残念だな

[双子の弟がいた、と教えられたとき、感じたのは確かな希望。産まれたときに一人ではなかったという安心感と、でも今は一人だという喪失感。
 何度も死んだという弟を思う機会はあって、ああ、そうか、───これも、ある種の″片思い″の、ような心地で。]

(245) 2018/04/02(Mon) 20時半頃

【人】 座敷守 亀吉

でも、そうだね……
外で生きることができるなら───…

きっと、……それがいい

[言葉の裏に、悲しみと羨望が滲む。隠すように、目を伏せた。]

君は、神崎フェルゼ、だ
 

(246) 2018/04/02(Mon) 20時半頃

【人】 座敷守 亀吉

ああ、最初から…
隠す理由もなかったんだろうし、恐らく…

生きてる可能性が、あったなら、
僕が会ったときに、気付けるように、だと思うよ

……生きてるかも、だなんて……
君に会うまで思わなかったけど───…

>>239頷いて、笑った。
 解らない、そう言われて……緩く胸元を押さえる。表情は静かな笑みのままで、けれども、深呼吸のような、呼吸をひとつ。]

……… 仕方ない、事だ
知らなかったのなら、……… 双子 なのにね

[けれど───]

(247) 2018/04/02(Mon) 20時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[狼を狩る>>240、と言う言葉にきょとん、と目を丸くした。]

ふ、

[もれたのは、吐息のような笑い声。]

っふふ、はは?
そうなんだ───……?

[次には楽しげな笑い。口元をおさえながら笑って、ひとつ呼吸をおいて。]

  そう か、…

いいよ───…、話をしよう
きっと、面白い話が出来ると思うよ
主に、君にとって、ね

さて、どこから話そうか───…
何か 質問はある………?

(248) 2018/04/02(Mon) 20時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 21時頃


己のシナリオ・楽曲担当の誤字脱字の多さにクレームを入れた。


櫻子に頷いた。


【人】 座敷守 亀吉

成る程、専門学校か……
それは狼を狩るための──…?

でも、弟が……悪くない、と言える人生を送っていた事は、素直に喜んでおこうかな…

[昨日までの自分なら、警戒を最大にしていただろう。敵うはずもない相手に、自らのことを知られまいと。
 けれど今は違う。一方的にやられる気はしないしそれに、相手が彼だけならば、切り札だってある。]

最低、……成る程
───…… そうだね…

出会った、って、言ったら?

[額の汗はおさまらず。
 口元に手は当てたまま。]

(252) 2018/04/02(Mon) 22時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 23時頃


【佐倉チアキイベント】

―佐倉家・リビング―

ソフィア
[お兄ちゃんが、アルバムの赤ん坊の私を懐かしんでいる。
 初めて”にーに”って呼んだ時の写真だって、
 嬉しそうに笑って。 
 …もう、恥ずかしいな。

 ――そういえば、お兄ちゃんが赤ちゃんの頃の写真は
 見た覚えが無い事に気づいた。
 私は、尋ねてみる。]

『ねぇ、お兄ちゃんのアルバムも見たいよ。』


チアキ
「ん…それは、無いんだ。ごめんな。」

ソフィア
[そう言ってお兄ちゃんは、少し困ったように笑った。
 どうして?家族なのに――]


ソフィア
[お兄ちゃんは夕飯の買い物に出かけるみたい。
 私は―――]

選択肢
[  『一緒にお買い物に行こう』
  ニア『居ない隙にこっそりお兄ちゃんの部屋へ』]


ソフィア
[お兄ちゃんが出かけた隙に、
 こっそりとお兄ちゃんの部屋に入ってみる。
 私の部屋とは違う、どこか 男の人の香りがする。
 悪い子になった気分。見つかったら、怒られるかな?]

『あれ?これは…』

[机の下に、落ちていた写真を手に取る。
 そこには赤ん坊のお兄ちゃんと――]

『お父さんとお母さん…、じゃ ない?』

[最初は私のお父さんとお母さんだと思った。
 でも、雰囲気は似ているけどお兄ちゃんを抱える夫婦は、
 私の両親とは別の人だった。
 どうして? どうして―― ]

[ガチャ]


チアキ
「ただいま。」

ソフィア
[玄関の扉が開く音がする。
 お兄ちゃんが帰ってきちゃった!
 いけない、見つかっちゃう――
 
 私は慌ててお兄ちゃんの部屋を飛び出した!*]


シリアスログに地獄のログを挟んでしまい、懺悔した。


【人】 座敷守 亀吉

─ 焼却炉 ─

[友人が見ているのは知らないままだ。>>254
 今の自分は、全ての感覚が鈍っている。何かに集中している。───目の前に、弟がいる……。>>253

そう、なるよね…… ふふふ
以前の僕だったら………喜んで、狩られてた

君に何も、伝えないまま…

それと、今と、どちらが君のためになるかは、
解らないけど……

[塀に背を添わせたまま立ち上がる。弟を見据えたまま。
 彼が、自分に一番近い血縁なのは、明白で。……あの逸話が本当かどうかは知らないけれど。本当であれ、と願いながら、口にする。]

(255) 2018/04/02(Mon) 23時半頃

【人】 座敷守 亀吉


これから伝えるのは 大事な事…
でも信じるかどうかは 君次第

君には知る権利がある──…

[彼の方に、手を伸ばす]

知ってしまえば後戻りは出来ない暗闇
でもこれは 義務でもあって…

(伝えたらどんな顔をするだろう?)
(今までの弱音を 込めて 固めて 放る僕は)
(きっと良い兄ではないだろうね……)

(256) 2018/04/02(Mon) 23時半頃

【人】 座敷守 亀吉



僕を殺すなら、……僕が出会う最後の人狼は
 君だよ、フェルゼ……
 

(257) 2018/04/02(Mon) 23時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 23時半頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 00時頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 00時頃


【人】 座敷守 亀吉

[返る疑問、ふふ、と笑みがもれた。]

座敷守は、本当は…人狼の家系だ…
尤も、調べても何も出てきやしないだろうけどね

[こうして組織の一員である彼に伝えるのが危険な事なのも解っている。家を守る、それを教えられてきたからこそ、痛いほど解っているけれど、でも、――― 目の前にいるのは、組織の人間である以前に、弟である、と、認識していた。 座敷守の、次男だ。]

けれどそれは、半狼、覚醒前の、狼…
他の個体の襲撃を受けて初めて生まれ変われる
人狼として、生きて行くことが出来るようになる…

僕を殺せば君は…今まで僕が体験してきた事を、
もしかしたら追体験するかもしれない…

[身体中の血が、肉に合っていないと騒ぐ感覚。
 息も絶え絶えに、それでも生きなくてはならない義務。まあ、これについては…彼に在るかは解らないけれど。

 熱くて、痛くて、でもどこか切ない気持ちが続いていた。本来の肉を得て感じたのは、喪失感だけではなく、歓喜も確かにあったのだから。]

(262) 2018/04/03(Tue) 00時頃

【人】 座敷守 亀吉


信じられないなら、
……僕を、殺してみると良い――…

[伸ばした手を、自分の胸元に。]

(263) 2018/04/03(Tue) 00時頃

【人】 座敷守 亀吉


憑依、だったら面白かったのにね

本来なら長男だけに、
その血は受け継がれるものだけど…

その長男に何かがあった場合、
――― "一番近しい血縁"に、血の変化が現れる…

だから、… まずは、半狼から、だ

[じっと見据える、視線に殺意はない。けれど、何かを秘めた視線である事に、間違いはなかった。
 ――― そう、殺意、というよりは、熱意。だ。

 吐息が熱い。頭がくらくらする、風がふく。
 …… 血のかおりを、思い出す…。]

でも、…そんなに…… 喜んで死ねるほど、
君は――人狼が、憎いの…?

(266) 2018/04/03(Tue) 00時半頃

【人】 座敷守 亀吉


おかしな話だな……
君も、 そうなのに ね――…
 

(267) 2018/04/03(Tue) 00時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[集中していた。
 集中していた。集中していたのは、――― 血を、衝動を、抑える事だ。

 人狼の襲撃衝動は恋愛感情により起因する場合がある。
 長い、長い間…恋のそれではないにしろ、拠り所にしていた先は、佐倉ソフィアと、もう一人いた。 その相手が目の前に現れたのだ。

 いっそ、弟が見つかれば。そう願っていた。>>1:26
 そしてそれは、合わせて、

 弟に全てを託して 自分は死にたかった!

 ヤニクにはああ言っておいて、どうしようもない本音はそれだ。一度も口にした事がない、思う事すら避けていた、本音はそれだった。
 焦がれていた、焦がれていた。―― どうしようもなく、全てを投げ出して、義務で生きる事を放棄したくて、全てを"居なくなってしまった"弟に押し付けて、僕が逃げ出したかった。

 だけど、その弟が今!目の前にいる!]

(273) 2018/04/03(Tue) 01時頃

【人】 座敷守 亀吉


[♪〜BGM 涙雨の降る庭で アップテンポバージョン〜]
 

(274) 2018/04/03(Tue) 01時頃

【人】 座敷守 亀吉


殺されなければならない生物が、どうして居る?
理由がない殺戮なんて、それこそ人狼以下だ…

そう、君は 君だ!
君が――― 狼である事に、かわりはない――…っ


呪われた血を続ける意味を
僕は未だ見出せない


それでも、
…――― 生きようと、思った矢先だったんだ

普通に、人生を… 狼として、だけれど
送れると思ってたんだ……

ともだちと、ふつうに それなのに、
なんで―― … !

(278) 2018/04/03(Tue) 01時頃

【人】 座敷守 亀吉

[―――…今更、弟が見つかってしまったんだろう。

 嬉しくて、嬉しくて、血のにおいがして、嬉しくなくて、悲しくて、辛くて、苦しくて、それなのに嬉しくて、血のにおいがして、食べたくて、泣きたくて、泣きたくて…。

 弓矢の展開が見えた>>265、身構える、けれど、それは此方にはまだ届く気配がなく。それどころか苦しんでいる――? どうして、という疑問を整理する余裕はなかった、痛みに吼える姿>>275、それに対し、衝動が、抑えきれなくなった。

 放課後、日が落ち始めていた。月齢は未だ満月に近い。白い月が、輝き始めている。めきめきと、片手が狼のそれへと変化して、今まさに飛びかかろうとした瞬間、

 ヒューの声が聞こえる。同時にBGMもとまった。
 ビクッと身体を揺らして、そちらに視線を向ける。>>270

あ…? ヒュー……
今の、きいて――…

(279) 2018/04/03(Tue) 01時頃

【人】 座敷守 亀吉

なっ ――…
にを、 馬鹿な事を!

[制止の声と共にある、自らの正体の言葉に声をあげる。

 だめだ、だめだだめだ、このままだとヒューまで、

 ――――― だから、今度は戸惑わなかった。
 狼の脚力、狼の爪、初めて使うものだ。加減が出来るかは解らないし、うまく使えるかも解らない。
 大きく変化した手で、爪で、フェルゼの懐へと飛び込んで、その肉を抉ろうとする…。そこで弓矢を展開するなら、巻き込まれたって上等だった。]

(280) 2018/04/03(Tue) 01時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 01時頃


【人】 座敷守 亀吉

[赤々とした 血の色、感触、ぐらりとする感覚。
 衝動、人狼、弟、僕は…。大きく息を吐く。めまいがする――…。]

フェル、ゼ…

[名前を呼んだ。
 流れるのは座敷守の血だ。守るべき血、それなのに。それだけじゃない。あれほど会いたかった弟だ、あれほど、あれほどに。生きていてくれて、嬉しいと思って、彼が病弱じゃなくってほっとして、悪くない人生を送ってくれていた事に、安堵して。]

フェルゼ

[もう一度呼ぶ。鼓動がうるさい。]


―――  ヒュー、僕、は… あれ?
 

(290) 2018/04/03(Tue) 01時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[思考が纏まってない。血の香りがする。
 弟の身体を、そのまま抱きしめた。傷口はそれ以上深くはならない。

 なぜか、衝動が、ふつりと消えた。

 まだ意識はあるだろうか。どうしてこんなにあっさりと。痛そうだった左手首に触れる。握り締めた。

 とどめをささなくては。とどめをささなくては。とどめを、…]

―――… 救急、車…

[もれたのは、そんな呟きだ。]

(291) 2018/04/03(Tue) 01時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 01時半頃


【人】 座敷守 亀吉

本当は――…
絶対、殺した方が良いと思う……。

[ヒューの言葉>>293にそんなぶっそうな答えを返したのに。
 返事が返って、名前を呼ばれて。>>292
 その事に酷く安堵している自分が居た。]

っ! フェル、 ――ぅぐっ

[腹への一撃はあっさり決まった。近距離だ。怪我人の拳だったとしても、もう手は人間へと戻っていたし(ただ血まみれではあったが)、はじめての変化、は、思っていた以上にしんどかったのだ。まだ完全に月が昇ってないのも駄目だったか。
 魔力譲渡や治癒の術なんて使えないから、僕は文明に頼るしかない。]

いたい…

[更に蹴られる。そんなに嫌なら…としぶしぶ離れた。]

――― だって、…弟だし
…… あと、なんだかんだ、
こっちに攻撃は出来ないようだし…

(297) 2018/04/03(Tue) 02時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 02時頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 02時頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 02時半頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 02時半頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 02時半頃


【人】 座敷守 亀吉

>>301言葉で噛みつかれる様子に、まだ元気そうだ、とやっぱり安堵して。笑みすら浮かぶ。]

―――…ヒュー…

[できないなら、という言葉に。戸惑って、躊躇った。>>298
 僕は良いとして…ヒューが組織に追われる事は避けたい。そのためにも、それが僕らにとって一番いい道だと言う事は解っている。けれど……]

で、…

[でも、と言いかけて。――― 言えなかった。>>300
 腹部に走る熱は昨日の"襲撃"とは全くの別物で……]

ヒュ、…

[ず、っと。爪が入り込む。ぐ、と息のような呻き声が上がった。見上げた顔は、泣きそうで… そんな風な顔をしてまで、こんな事を――…。
 崩れ落ちる前、ヒューの腕を掴む。見上げて、似たような顔を浮かべて――、 大きく、息を吐いて、そして、すぐに力が抜けて、その場に倒れた。]

(302) 2018/04/03(Tue) 02時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 02時半頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 03時頃


【人】 座敷守 亀吉


[遠く笑い声が聞こえる―――、…。
 このまま意識を失ったら、ヒューが。弟が。…

   ――――… ざしきもり、が――…… 

    今度は誰かを呼ぶ大声が聞こえる。>>310
    ヒューの声を聞きながら。 目を伏せた。]
 

(312) 2018/04/03(Tue) 03時頃

【人】 座敷守 亀吉


[焼却炉の幽霊の話を、>>2:25
 誰かは思い出すだろうか?

 誤って焼死した、幽霊の話を。

 いっそ、僕も…あの火で燃えてしまえれば。

 全てを託してしまった罪悪感と、
 焦げるような焦燥感の中で、 僕は…*]
 

(313) 2018/04/03(Tue) 03時頃

亀吉は、モニカにアンコールした。

2018/04/03(Tue) 04時頃


/*
中の人の目が覚めた。
ま、まだ戦ってる最中なのか…お疲れ様…
明日は誰がこっちに来るんだろう


/*
ざっと読んだが各地修羅場で、誰が落ちるのかわからなかった。一匹狼の襲撃は通常狼たちと別だから、▲亀吉は確実か。

俺が倒れた後すぐにまた各地で血みどろ展開…
もしかしてこのゲーム、乙女ゲーの皮を被った血みどろゲーか…?ソフィアの精神状態は大丈夫か…?皆ソフィアとのフラグが不十分なまま離脱する…?(大体俺がソフィアを拘束しすぎたせいな気がする、ごめん)


心の中で、ソフィアの頭を撫でた。


/*
一番に来るのはソフィアの精神状態の心配だが、この闘いを生き残った奴たちが更にストーリーの顛末を考える地獄だな…

もっと気楽にキャラソン歌うだけの村と思っていたら、とんでもないバトルだらけになってしまったな…くらり狼のソフィアへの殺意が1dから高すぎてな…


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 05時頃


皆の睡眠時間を心配した。


/*
こうバッタバタ倒れると、俺の片付けに24H割いてもらったのも申し訳なくなってくる…こっちは最高に楽しかったが…
頑張れ生き残りたち…


/*
まあ、ソフィアの祈りという便利設定があれば…
きっと何とかなるなる…


【佐倉チアキイベント・2(時系列・順不同)】

―佐倉家・キッチン―

ソフィア
[この私のお家、佐倉家――最もお父さんとお母さんはお仕事でこの家に居ない事が多くて、お兄ちゃんと二人きりの事が多いんだけど――では、お兄ちゃんがいつもご飯を作ってくれる。
 昔からずっとそうで、私はお兄ちゃんに甘えてしまっていたけれど…
 でも、女の子だし。そうじゃなくても。
 私もお兄ちゃんのために、何か作りたい!

 だって今日は、お兄ちゃんの誕生日だから――]


ソフィア
『お兄ちゃん!今日のご飯は、私に作らせてね!』

[私はお母さんのフリルエプロンを手に取り、
 思い切って、お兄ちゃんに宣言した!]

チアキ
「ソフィアが?それは、とても嬉しいが…
 大丈夫か?包丁とか、火とか…危ないぞ。」

ソフィア
『大丈夫だよ。学校の家庭科で習ったもん。』

[もう!お兄ちゃんはいつだって心配しすぎなんだから。
 そんな私の家庭科の成績は3だけど、
 難しいものじゃなければ…きっと大丈夫、だよね?]


ソフィア
『いつっ、…あ…』

[猫の手をして、しっかり包丁を握っていたつもりでも
 どうしてだろう。滑って指に小さな傷ができちゃった。
 傷から小さくぷっくりと、血が小さな玉を作った。]

チアキ
「ソフィア!!」

ソフィア
[ソファーで座って待っていたお兄ちゃんが、血相を変えて近づいてくる。小さな傷なのに、とても心配した顔で。大丈夫、大げさだよ と言いたかった。でも――]


チアキ
「言わんこっちゃない…
 …少しだけ、我慢してくれ。」

ソフィア
『えっ?!ひゃっ…』

[お兄ちゃんは、私の血が出た指に優しく手を添えると…
 ええっ!?傷口にそっと…キスをした。
 
 小さな頃は、かすり傷によくしていた気がする。
 でも、私が大きくなるにつれ、こんな事はもう随分としなかったのに――傷口が、頬が、熱くなっていく。]

『…お、おにいちゃん…っ』

[私は、痛いのか、熱いのか、恥ずかしいのか。
 もうよくわからなくなって、ただお兄ちゃんを呼んだ。]


チアキ
「…もう、大丈夫だ。」

ソフィア
『えっ?…あ、あれ…』

[お兄ちゃんがキスした傷口は、いつの間にかきれいさっぱりに塞がっていた。ちくりとした痛みも消えている。これも、私の”魔法使い”のお兄ちゃんの、魔法?]

『…ありがとう…、お兄ちゃん…。』


ソフィア
[それから。
 料理をしたかった私の願いは、過保護のお兄ちゃんに阻止されてしまった。
 私が任されたのは、火と包丁を使わない料理とお菓子の飾りつけだけだった。]

チアキ
「ありがとう、ソフィア。とても嬉しいよ。」
 
[でも、お兄ちゃんが喜んでくれたから…良いのかな?

 その笑顔を見ながら、傷口へのキスを思い出して…
 よくわからないドキドキが、ずっと胸をくすぶっていた――*]


とりあえず墓落ちする人の為に、地獄のログを作っておいた。


【佐倉チアキイベント・3(時系列・順不同)】

―学校―

ソフィア
[朝。お兄ちゃんが急に体調を崩して、保健室へ行った。
 一人で大丈夫と言ってたけど、心配で。
 私は――]

選択肢
[  『太刀浦さんと待ってみよう』
  ニア『休み時間にそっと様子を見に行った』
   『一人になりたい…』]


→保健室―

歌声
(あなたの ことが すきです―――――――――♪)

ソフィア
[保健室に行ってみると、誰か女の子の先輩が歌っていた。
 その先輩は、掛布ローラさんと言うみたい。
 お兄ちゃんの事をずっと見ていて。
 お兄ちゃんを想う気持ちは誰にも負けないと歌った。]

歌声
(たたかう さだめが ある―――――――――♪)

ソフィア
[お兄ちゃんは、私の事を守るから。
 やるべき事があるから、返事はできないと歌を返した。]


ソフィア
(…お兄ちゃんが、お婿さんに、なる?)

[二人のやり取りを、保健室の扉の隙間からそっと見ていた。
 言い表せないモヤモヤが、私の胸をちくりと刺した。*]

【!!WARNING!!】
【BATTLE MODE START――】


人が増えると地獄のログ、やる勇気があるか分からないから…


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