人狼議事


14 Digital Devil Spin-Off

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なんだ。
ワーニャも御馬鹿さんなんじゃないですか。

[彼女の言葉を、全て聞いて。
ふ、と。少し、面白そうに目を細め。直接呼んだか、記憶は無い愛称で呼ぶ。]

――……先に、楽になっちゃって。
ずるいですよ。

[例え怒られるのを望まれていても。
最後、同じような気持ちを感じた身では、ただ苦笑が漏れるのみで。似た事を考えていた事、その言葉で知れるだろうか。]

まぁ、僕も契約は遂行できませんでしたし。
それに、「先に死なない」と――……死ねないと。
そう、思って悩んでくれればそれで十分だと思っての、「代償」でしたから。

[ずるいのはおあいこですかね、と。そう言葉を続けながら。
どこか、知らない所で死なれていたなら。きっと余計に、後悔は増えていただろう。]


メモを貼った。


じゃあ、私とジュンはばかでずるい仲間だな。

[苦笑が微笑みに変わった。
 軽口を叩くところは全然変わっていない]

それなら――私が独りで泣いたらまた私の方がずるくなってしまう。
だから、泣くのはもうやめだ。

[そして、あの時言えなかった事を、今なら言える]

世界が終わったら、私と一緒に死んでくれないか?
――って言ったら。
ジュンは何て答える?

[死ぬという形容はもう既におかしかったかもしれないけれど]


メモを貼った。


そうですね。
頭がおかしくなったかも、と言うのに加えて。
単に似たもの同士なのかもしれませんよ。

[苦笑が微笑みに変わったなら、つられたように表情は緩む。]

そうですね。
やめずとも…泣くのなら、僕の目の前で泣いて下さい。

――……。

[続く言葉には、一瞬だけ、驚いたようになった。]


……"悪魔"のアルカナの一面を持つ僕と一緒だと、行き先は地獄になっちゃいそうですけれど。
それでも、構わないのなら。

[表情は、緩く笑顔のように。
神も悪魔も無い世界を求めたのに、地獄の話を持ち出すなんてどこかおかしく感じるけれど。

もしそれで、他の誰かを哀しませるとしても。
それを望むなら―…それで彼女が笑うなら。きっと、躊躇無く、"一緒"にと。]

[答えながらそんな事を考えていたら。

彼女が死んでも、流れる事の無かった涙。
零れそうな気配を感じて、何故か思わず顔を逸らした。]


――じゃあ、そうさせてもらおうか。

[この先、自分が涙するような事があるか解らないけれど。
 もしあるならば、そうする事にした。
 そうして、相手の驚く表情と緩い笑顔を目にして。
 ふ、と口元が綺麗な弧を描いた]

地獄の底だろうと、構わない。
あの地上だって地獄みたいなものだった、――今更だ。

[それに、と言葉を加える]

ジュンが“悪魔”なら、私を守れるだろう?


[違うか?と小首を傾げて、目を逸らす彼を見た]

――……目が、痛いのか?
生憎と、目薬はないが。

[いつぞやと同じ台詞を口にして、そっと手を伸ばす。
 彼がしてくれたようにするには彼女の手は小さ過ぎたから。
 こめかみに手を添えて、親指で目元をなぞる。
 涙の感触がそこにあったとしても、何も言わなかっただろう]


店番 ソフィアは、鳥使い フィリップ達が話すのを黙って聞いている…

2010/06/09(Wed) 20時半頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/06/09(Wed) 20時半頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/06/09(Wed) 21時半頃


[緩く弧を描く口元。その表情はやはり綺麗だなと。
吸い込まれるように目が追った。]

ええ――……守りますよ。
貴女も、貴女の意思も。

[逸らした目元に手を添えられれば、その指には冷たさと塗れた感触が染み込んだだろう。]

少々、目に埃が。
…ここには、どこか目薬を売っている所はあるのでしょうかね。

[以前自分が口にした台詞をそのまま返され、苦笑する。
指の感触は心地良くて、暫し目を瞑り添えられた手の上に、そっと自身の手を添える。]


――……そういえば。
先程、荒川さんの姿は見たのですが――他の方も、いらっしゃるのでしょうか。

[自分の口にした、"悪魔"と言う言葉。
その言葉で、自分が殺した男の事を思い出す。

最後まで、どうしても相容れなかったのだけれど。
あの男も、ここにいるのだろうかと、緩く辺りの気配を探る。

もし、そこに居たとして。
それがラルフなのか、それとも彼の中の誰かなのか。
それは、わかるのだろうか。]


メモを貼った。


だからゴーグルを、と言ったんだ。

[埃なんてあるはずもない、なんて野暮は言わない。
 指の内側に触れる涙の感触と、
 外から重ねられる手の大きさに柔らかく微笑む]

私も守られるだけではいられないけど、な。

[そうして、最後に頬を撫でるようにして手を離す]

――……確か、どのくらい前だったか。
アラカワとジュンの間にラルフという男が来た。
ジュンが来た時ももう一つ、気配があった気がしたんだが。

[意識は何処を漂っているのだろう]


メモを貼った。


【人】 店番 ソフィア

― 回想・アサブ ―

[リムジンに乗って居たときに話したコザワは、「ハコニワ」というコトワリを拓いたのだという。
彼の言う、外の世界は。共存したとしたら、その共存したコトワリの人が受け持つのだろうか?
共存したら、を考えると、どうなるのだろうか。小さく思った。
今はまだ、敵対する意志も無いのか。携帯番号を聞いてきたので…教えておいた。
今は、何処に居るのだろうか]

[誰かの携帯が鳴る音がする。
あの、金髪の女性のものだという。
彼女の血には、毒があるのだという。
そして。コトワリを拓いたのだという]

[彼女のコトワリはどんなものだったのだろうか。
自身が毒を持って居たとしたら。どのような価値観を持って居たのだろうか。
それは全ては夢幻の中、現として浮かぶことは今は無い]

(125) 2010/06/09(Wed) 22時頃

【人】 店番 ソフィア

― 回想・アサブ ―

あ…

[ゾーイが駆け出していくのを見ることしか出来ない。
彼女には理解されないだろうから]

――目の見えるところだけ、救えれば…良いわけじゃ。ない、から…

[コトワリは目の見えぬ、まだ知らぬ者達へも降りかかる。
それが、「幸せ」を運べたなら。きっと、それは…
しかし、ソレを拓いた者は多く、貫き通せば傷つけあった]

――我侭《エゴ》、か。

[それもこれも。偽善といわれればソレまでの。
ただの、東雲の、我侭《エゴ》。
しかし。だからこそ、叶えたいと願うのだ]

(128) 2010/06/09(Wed) 22時頃

【人】 店番 ソフィア

― アサブ ―

[吾妻のコトワリを聞いた。
今は、電話に出ているから、聞きたいことは聞けないけれど。
もし、其れが全ての人にかかるとしたら、仲の良い人たちで固まる。
きっと、学校のグループみたいなものなのだろう、と。それが、極端になったものだろう、と東雲は感じた。
確かに、それならば、友達のように、家族のように接することは出来るし、傷つけあうことも少ないのだろう、と感じる]

[皆のコトワリを聞いて思う。
そこに、友愛は、絆はあるのだろうか、と。
胸元で、手を、ぎゅ、と握った]

(129) 2010/06/09(Wed) 22時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/06/09(Wed) 22時頃


だってあれつけてると、ホントにそれこそ悪魔と間違われて撃たれそうでしょう。

[男には、怪しい自覚はあったらしい。

ラルフの名を聞けば、彼の意識もここにあるのか、と。]

……もう、一つ……?

[自分との戦いの最中、理を開いた少女もまた命を落とした事を、男は知らず瞬いた。]


【人】 店番 ソフィア

[毒がある、という身体に触れるのを見れば、目を丸くするも…
浅見の一面《ペルソナ》…ヒノトリが、レティーシャの身体、毒を燃やし尽くす。
その、青い炎を、じ、と見つめ]

みんな。「幸せ」になれれば良いのに。

[ぽつり、と呟いた]

(140) 2010/06/09(Wed) 22時半頃

ゴーグルをしている方が
むしろ人間味があると思うんだがな……。

[どうなのだろう]

いや、私もよくは解らない。
声を聞いたわけでもないし。

ただ、覚えはあった。
アキハバラ集会の日の誰かだとは思うのだけど。

[理を持つ者なら誰が来てもおかしくはない。
 もしくは、悪魔に襲われて命を落とすでも。
 地上での出来事を知らない彼女もまた、
 誰が落ちたのだろうかと首を傾げてみせた]


[墓標の前に佇む男が告げた決意。
それが届いたのか、静かに笑った。]

全く、それでこそお前さんさなぁ。

後悔することなく、全力で生きりゃいいさ。


メモを貼った。


後悔、か。

[男の気配はそう遠からぬ場所にあっただろうか。
 悔いはもう、ない]

いや。

結末は、見届けねばならないな。

[最初に行動を共にした明之進の事も気にはなっていたし。
 自分を殺めたシノノメのその後を知りたくもあった。
 何よりも、この世界がどうやって終わるのか。
 この先地獄へ参じるとしても、知る権利はあっただろう]


……僕、無いですかね。
人間味。

[首を傾げて見せた。どこか、知った男の声が聞こえた気がして。]

後悔…は、無いと言えば嘘になりますが。インちゃんとヤンちゃんの様子も、もう一度位は見ておきたかったですし。
でもまぁ、満足でした。

[泣きわめく少女の顔と。あんな状況でも、自分を助けた少年の顔。話をした人も、していない人も。
聞かれるなら、自分の聞いた理の話もするだろう。]

―…最後に理を成した人が、今度の事で死んだ命の再生を望めば。僕らは、生き返ってしまうんでしょうかね。

[そうだとしたら。生前の自分の、皆のやりとりが。意味を失ってしまうように感じた。]


見届ける、と言うのには頷いて。


【人】 店番 ソフィア

― アサブ ―

あ…よろしく、お願いします。

[タマコのコトワリは聞いた事がない。ならば、ゾーイも心を開きやすいだろうから、と、リムジンを見送った。
吾妻とニジカワが何処かへと行こうとしている。
しかし。追うことは無かった。
ミカナギと浅見の二人が、旧知の仲であり。話しながらも何処か敵意以外の感情が見えて。
ただ、それを見守った]

(172) 2010/06/09(Wed) 23時半頃

人間味、あるぞ?

[首を傾げられたので、傾げ返してみた]

ほら、悪魔はゴーグルなんか要らないだろう。
ゴーグルはそれを必要とするヒトの手で発明された。
だから、それを使うのは十分ヒトらしい。

[理については、幾らか尋ねたりしただろう。
 何分、彼女の死は皆を知るには早過ぎた]

――……、再生、か。
味気ないな。

それが可能かどうかは解らないが。
もし、生き返るのだとしたら。
それを知らない間に死ねた私達は、ある意味幸せだったな。

[今こうして悔いなく死ねたのだから]


団子屋 たまこ狼に91マッカ、とふと脳裏に過った気がした。


あぁ、そう言う事ですか。

[説明にはなるほど、と。味気ないと言うのにも頷いて。]

――……僕は、アキさんも。
殺そうと、しました。ラルフさんも、僕が。

[理の事に話題が行けば。ぼつりと、そんな言葉も漏れた。]


小悪党 ドナルドが狼ならラスボスは巨大ロボかぁと遠い目をした。


墓荒らし へクターにも、死した後の理の話は届くのだろうか?


悪魔の闊歩する世界で巨大ロボがラスボスってシュールですね、と思ったかもしれない。


――……、そうか。

[ラルフはきっと神無とは敵対する。
 そう思ったから、驚きはしなかったが。
 優しかった少年の事を思い返して、ふと目を伏せた]

でも、ジュンは満足していると言った。
だから、そうした事も含めて。

[もう一度開いた時には、真っ直ぐと前を見て]

理由が、あったのだろう。

[自分の所為かもしれないという点も含めて。
 同じく、人殺したる彼女はただ全て肯定する心算だった]


悪魔vs人間の英知――も面白そうな気がした。


【人】 店番 ソフィア

― アサブ ―

[ぼう、と。二人の様子を見つめて居たが…声をかけられると、目を瞬かせた]

あたしのコトワリ、ですか?
あたしの、コトワリは…

[少しためらいつつも]

人も…悪魔も、猫も、みんな。
友達のように、家族のように接しられたら。
傷つけるようなことはしなくなりますし。
助け合って。手を取り合って、喜び合って。
日々を過ごせる、と。思うんです。
何かの拍子で、傷つくことがあっても。
周りの人が優しかったら…手を、差し伸べてくれたら。
きっと。時間はかかるでしょうけれど、立ち直れる、と、思うんです。
この世界で、生きるためにしようと、してきたように。

それが…あたしの「愛莉(アイリ)」のコトワリ、です。

(204) 2010/06/10(Thu) 00時半頃

……はい。
思うように、やりたいようにやりましたから。

[目を伏せるのは、ちらりと目端に捉えたけれど。]

理由と言うより、我を通しただけですけれど。

[所詮、我儘を通しただけなのだろう。理を接ぐと決めた、自分自身の。]

理なんて無ければ、こんな事にはならなかったのだろうかと思いましたが。
……こんな事でも無ければ、出会う事は無かったかもしれませんね。
それだけは少し、大いなる意思とやらに感謝したいかも知れません。

[出会わず、大事なものも忘れたままだったかと。

呟いて、でもやはり気にくわないですけれど…と、小さく笑みを浮かべた。*]


店番 ソフィアは、落胤 明之進はどのように感じるのだろうか?言葉を切れば、様子を見つめる。

2010/06/10(Thu) 00時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


我を通す事も立派な理由だろう。

[そもそも、我なく個は為らない]

理なんてなければ、か。

[そう思って神無の理を唱えたけれど。
 世界の滅びがなければ別の幸せを
 享受していたかもしれないけれど]

――……気に食わないのは、同意だ。

[しかし、浮かべていた表情は彼と同じだった*だろう*]


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 店番 ソフィア

― アサブ ―

…はい。

[優しい世界。そう、表現されれば、小さく頷いた]

どうしても、相容れない存在…
それは、どうして相容れないのでしょうか…
考えが、違うからですか?
生まれが、違うからですか?
そう、教えられてきたからですか?

…それなら。
手を差し出そうとする気持ちは…芽生える、ことは、できると思います…

でも。みんな、となると…
確かに、浅見君のコトワリに似ているのかもしれません。

[否定はしない。
しかし、浅見のコトワリ…カンロと違うのは、絶対神を作らない、と言うことであり。また、辛さを感じる旨も残っているということだった]

(222) 2010/06/10(Thu) 01時半頃

メモを貼った。


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【人】 店番 ソフィア

― アサブ ―

[浅見の言葉に少し考え…]

そういえば…そうかも。

[どちらも、人が幸せになれば良い、と。
それだけ分かれば十分と思って居たのか…浅見のコトワリを聞いて、自分から言わずに満足していたのか。
考えるも、答えは出ない]

うん。平たく言っちゃうと…そうなる、かな。
わけへだてなしでみんな好きで、みんなが優しければ。
傷つけよう、なんて、思う人は出ないから。

[吾妻のコトワリ。うーん、と小さく考え]

…場所を限定すると、そうなるのかな…
でも。吾妻さんの、コトワリは…出会いは、あるのかな、って。
聞くの、忘れちゃったけれど…割れた、泡は。合わさって、一つの泡になるのかな、って。

(226) 2010/06/10(Thu) 01時半頃

【人】 店番 ソフィア

[電話をし、そのまま何処かへ行ってしまった吾妻のことを思うも、思考を戻す]

…うん。今の世界でも良いかな、って。
みんなで力を合わせることが出来るなら…みんなが、望む形に、出来るだろうから。
もし、みんなの考えが、そうならないなら…コトワリの力で、そう、しちゃうんだろうね…

[望む姿が必ずしも皆の願いではない。
望む世界に人が近ければ、強制しなくても良いだろうし、望む世界に遠かったら、コトワリは強制させるだろう、と。東雲は感じる]

(227) 2010/06/10(Thu) 01時半頃

メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 店番 ソフィア

それが、そう在るから…ですか。
よく…分かりません。
コトワリで、ぶつかってしまった…あのような、感じ、なのでしょうか…

[それなら、と。少しだけ悲しげに]

どう、なるのでしょうね…コトワリを通す必要があるから。
傷つけあった。
そのような状況、なら…
傷つきあった後。手を、差し伸べ…る、ことも、大切なのだと、思います…

[どうすることも出来なかった、あの時。
感情のやり場を…傷を治してくれた浅見のことを思い返した]

…はい、誰もが、優しければ。
手を差し伸べよう、という気持ちが、あれば…

[…?
時々、明之進が違うところに意識が行っている気がして。
不思議そうに見つめる]

(243) 2010/06/10(Thu) 02時頃

メモを貼った。


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【人】 店番 ソフィア

ん?
んー、どう、なのかな。
みんなが助け合えて、優しくなった世界で。
みんなで、造った方が…良いかな、って。
あたしが考えるより、其の世界に、適してる…「形」になるかな、って。

[浅見の言葉に、考えながら言葉を紡ぎ…]

…ちょっと、違うだけで…
戦わなきゃ、だめ、かな。

[浅見の言葉に、悲しそうに呟いた]

(262) 2010/06/10(Thu) 02時半頃

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