人狼議事


114 bloody's evil Kingdom

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【人】 歌い手 コリーン

そう、ですの?いえ、サイゾー先生がそう仰るのならお任せ致しますけれど・・・

[妙に慌てた様子に、首をひねったけれど深く追求はしないでおいた。
扉を開けて、兵士が伝言を告げたのはその後。彼女の死亡を、カーテン越しに知らされた]

・・・そう。念のため、部屋のものは全て焼き捨てておいてくださいな。何かまずいものがあるといけませんし。

[兵士に身を隠したままそう告げて、ミナカタに顔を向ける。]

ひとまずは一人減りましたわね。もっとも、フェイエンをどうにかできないのでは同じ事・・・
私の方からも、フィリップさんに伺いを立ててみます。
ええ、御心配なさらず・・・ 悪いようには、致しませんから。

(74) 2013/02/24(Sun) 15時半頃

メモを貼った。


【人】 歌い手 コリーン

ええ、あの方は10年前からこの城で信頼を得ておりますから。先代の陛下から私の家に縁談が持ち込まれた事も・・・

いえ、お気になさらず。今の私が在る意味といったら、もう王子様の仇を討つ事と、領内の無事を安堵する事・・・

[窓に近づく彼の手を取って、告げる]

いえ、長い命ではないなどと、どうか仰らないで。
何かという事はありませんけれど。ただ・・・

――――このピアスが取れれば、というぐらいでしょうか。強いてサイゾー先生にお願いできそうな事といえば・・・

[ようやく落ちついて、上着を羽織ってそう告げた]

(76) 2013/02/24(Sun) 16時頃

【人】 歌い手 コリーン

・・・そう、ですわね。少し間違っていれば、私も今頃は・・・

[怪物相手に嫁いでいただろうか。女王の仲魔である男に。考えるだに恐ろしくもある。]

そうですわね、あの方はかなり慎重に信頼を得てきたご様子。そうやって、王子を・・・

ええ、サイゾー先生。もし差し支えなければ・・・
先生にしか、これはお頼みできない事です。もしお時間があれば・・・

[今更、恥じ入るように唇を結んで俯いてみせる。大分慣れたとはいえ、確かに擦れる度に軽い快感とない交ぜになった痛みが走り、母乳が滴るようになっていた。]

(82) 2013/02/24(Sun) 16時半頃

【人】 歌い手 コリーン

ええ、そうですわね・・・

[俯いて、ミナカタの言葉に同意する。もっとも、フィリップもある意味では似たようなものかもしれないけれど。
ミナカタの真意を知るでもなく、神妙にうなづいて寝台へと向かい、横たわった。上着を脱いで横たわるのが医務室のベッドや手術台ではなくただのベッドであるせいか、上着を脱いで仰向けになると、自分が殊更に無防備な気がする。]

はい。先生・・・これで宜しいかしら?
お願いいたしますわ、一思いに・・・

[昨日、大量の羽に無防備に襲われた事を思い出しつつも、何か悲壮めいた覚悟の表情で唇を結んで胸の下で手を組み、ミナカタに問うた]

(84) 2013/02/24(Sun) 16時半頃

【人】 歌い手 コリーン

大丈夫、ですの・・?
ええ、痛むようなら確かにお伝えします、心配なさらないで・・・

[深呼吸をして、気持ちを落ちつけようとする。仰向けでも、多少流れたまま盛り上がる半球状の柔肉が、規則正しく上下した。]

大丈夫ですわ・・・ やりづらく、ありません事・・
あぁ、んっ・・・・! ん、ぅ・・・大丈夫、です・・

[胸の頂に取り付けられたピアスは、元々外しやすくはない。そのうえ、手が触れる度に痛みにも似た甘い痺れが走り、軽く喘ぎのような声を上げてしまう。張っている桃色の頂が軽く尖り、乳白色の粒がその度に浮き出て、散っていく。ぎこちない触れかたは、あまり痛まないがどこかもどかしい。]

・・・あの、先生・・やりにくくありません?
その、何かできる事があれば・・・

[何かするのは逆に邪魔かもしれないと思いつつも、そう声をかけて。]

(86) 2013/02/24(Sun) 17時頃

【人】 歌い手 コリーン

あの、先生・・・?

[何かうめき声のようなものが聞こえて不安交じりの目を向ける。いやらしい事はしていないはずなのに、この状況は何かひどく背徳的なものを覚えた。]

え、ええ・・・先生、これで・・・宜しいの?

[胸の周りを、両腕で覆って、さらに片方を掌全体で覆って。言われたとおりに、何か胸を強調するようなポーズになったが、揺れぬように胸周りを固定した。] 

イアンさんは、その・・・できれば・・いえ。
ごめんなさい・・・ ん、やんっ・・

[たわわな膨らみの上を、手が何度も軽く触れる。ピアスが敏感な場所に触れるとその度に呻きに似た喘ぎを漏らし、片方外し終える頃には浮き出した母乳が手をいくらか汚していたかもしれない]

(93) 2013/02/24(Sun) 17時頃

【人】 歌い手 コリーン

そ、そう?ええ、やましい事など、先生に限って・・
んん・・・・っ・・・

[自分の母乳が付着して白く染まったピアスを見て、妙に気恥ずかしさを覚える。もう片方も同じように除去され、それから秘芽の部分も同じように、3つすべて除去された。
以前より充血して肥大した乳頭と秘芽に残るピンホールほどの穴が、痛々しげに空いている]

ありがとうございましたわ、先生。
フィリップさんに確認して、医務室へお伺いします。

[ほっとした様子で溜息をついて、前屈みで立ち去るミナカタをぼんやりと眺めていた*]

(97) 2013/02/24(Sun) 17時半頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/02/24(Sun) 17時半頃


コリーンは、ミナカタに話の続きを促した。

2013/02/24(Sun) 17時半頃


【人】 歌い手 コリーン

―貴賓室―

・・・ああ、フィリップさん。ちょうどよかった。
お探ししていましたの。

[ドレスを着替えて部屋を出ようとしていたところ、後ろから声をかけられ、振り向いた]

実はその、フェイエン団長・・・ドナルド様の事で、なにか御存じな事はないですかしら。例えば何か弱みだとか、大事にしている人だとか・・・

それともあの方はもしや・・・?

(112) 2013/02/24(Sun) 19時頃

【人】 歌い手 コリーン

そう・・・ありがとう。
私も、やはりあまり露出の多い服は好みませんわ。

[抱き締められれば、そのまま力を抜いてフィリップに身を任せた]

ええ、昨夜は久しぶりによく。そうね、悪い夢もほんの少しだけ見ましたけれど、まだ耐えられるぐらいでしたわ。
貴方のおかげ・・かしらね。

[そう言って、くすりと笑った。それから、話そうとした事を、指で軽く小突いて静止されると、肩を軽くすくめた]

・・・・フェイエン団長を討とうとしている方がおりまして・・先ほど、その件で頼まれましたの。真っ向から倒せないなら、人質か何かが必要ではないか、と仰いましたので。

けれど・・・・ 貴方にとって都合が悪いなら、私も聞きだしは致しませんわ。それだけは、真に。

(121) 2013/02/24(Sun) 19時半頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/02/24(Sun) 19時半頃


【人】 歌い手 コリーン

そう・・・ まさかとは思ったけれど、こうして直接聞いて、得心が行きましたわ。本当に、そうですのね。

[10年も前からこの国に潜り込んでいたのだろう相手。当然女王からの信頼も厚いだろうと思っていたのだが、どうやら見当違いだったのだろうか]

そうね・・・ 『毒で毒を制する』とはよく言ったもの・・・ いえ失礼、貴女の事ではなくてよベルベット。
・・・・ヨーランダは死にましたわ。それ以外に、貴方達も知らないものがもう一人?

では、そちらを何よりどうにかすべきですわね。リシュカ様には悪いけれど・・・

[昨日の、あの出来事を思い出す。思いだすだにおぞましい。あれに比べれば、足元で潰れていた鳥の子など可愛いものに思えた]

――――あれは鳥の羽のような、蜘蛛の糸のような・・・ 触手のような・・・ まるでわけのわからない恐ろしいもの・・・

それから夢を見ました・・・ 恐ろしい・・・

[今思い出しても、怖気が走る。思わず、腕の中で身をかき抱いた] 

(128) 2013/02/24(Sun) 20時頃

【人】 歌い手 コリーン

[ベルベットの声はわからないが、恐らく何か団長に対して思うところがあるのだろう。]

そう、では全く正体不明の者が一人・・・

[怯えたように口ごもって震えていると、フィリップに抱きしめられた。彼が王子の仇を取ってくれる人物だと知った事もだけれど、度重なる凌辱の中で、唯一優しく接してくれた事で、自分は多少とも救われたのだ。それが、今の生きる意味だった]

有難う・・・ フィリップさん・・・

[彼のぬくもりは、本物だ。身体に伝わる体温を感じると、震えは少し収まった]

そう、貴方達2人も夢を・・・
けれどもし医務室に瘴気が残っていたというのなら。
サイゾー先生か、あるいはあのイアンさん・・・
どちらかしかありえないのでは?

(137) 2013/02/24(Sun) 20時半頃

― 貴賓室 ―

[医師が丁寧な手付きでピアスを外すのを見ていた。
 たゆん、と。
 ゼラチン菓子が震えるように揺れる双丘に
 ぷに、と人差し指を伸ばしてみる。
 ―――無論触れられるわけはないのだが。]

……。
うーむ。
この母乳を出させてる何か、
ちょっと研究させてもらえばよかったか。

[ちょっとしたおもちゃが作れたかもしれない。
 尤も魔族特有の何かが使われているのだとしたら
 徒労に終わっただろうが。]


― 貴賓室 → ―

[廊下を団長室の方に駆けていく姿。
 幽霊か化け物かと襲い掛かる兵士を薙ぎ倒していく。]

……昨日死んだとは思えん元気の良さだな。

[頑丈そうな女騎士の素体を元にしているし。
 まぁ、当然といえば当然かと思わないでもない。]

あまり暴れ狂ってまた死ぬような真似はするなよ。
……といっても聞いちゃおらんだろうがな。

[怒涛のように駆けていく姿にやれやれと溜息。]


……。
やっぱり、未完成で良かったよ。

死んでも取り戻せるんじゃ……
生きるってことの意味が無い。

[兵舎じゃ今頃ドナルドに切りかかっている頃か。
 それを見届けようとは思わない。
 彼女を信じていないわけではないが―――]

死ぬってのは……
何度も経験するもんじゃあないな……

[もしそうなってしまったら、女騎士に掛ける言葉もない。]


メモを貼った。


……重い、な。

[取り戻しのつかないことだからこそ。
 奪うことの重みを知る。]

馬鹿弟子はどうしてるかね……
未だ補佐殿の尻を追いかけてなきゃいいが。

[死んでまで妄執に取り憑かれることには
 なっていないだろうかと僅かばかりの危惧。
 そうなってたら叱ってやるかと小さな吐息。]


【人】 歌い手 コリーン

そうですわね・・・わかりました、気をつけますわ。
それに、フェイエン団長も?

[なぜだろうと率直に疑問に思ったが、あえて口には出さなかった]

わかっているわ・・・貴方は、ただ女王を討つ事だけを考えてくださいませ。今頃は父の元に手紙も届いているはず・・・

貴方に幸があらん事を。

[唇を塞がれると、言葉をそこでとぎらせ、柔らかな湿った感触に、しばし目をつぶった。
やがて目を開ければ、後はもう、彼が出ていくのをじっと見守り、ほほ笑むだけ]

(152) 2013/02/24(Sun) 21時半頃

……聞こえるのか。

[瞬く。
 生者とは接点を持てないと思っていただけに、
 自分の声を聞き当てられて酷く驚いた。]

一度死んだせいか?
それとも器のせいか……?

[元々の資質とは知らないから、首を捻る。]

……殴りこみにいく時点で賢いとは言えんが。
まぁまるきりの莫迦でもなかったな。

[逃げたと聞いて頷く。姿が見えているのかはわからないが。]


              [ おかあさん ]



[誰かが呼ぶ声がする。
 ピッパ―――ではない気がする。]

……。
私なら逃げるね。
十中八九勝ち目が無い。
生きてりゃまぁ、手伝ってやらんこともないが、
生憎とそういうわけにもいかんのでな。

[騎士団長に勝つつもりでいるらしい女騎士に溜息。]

東方には房中術なんてものがあるらしいがな。
寝首でもかいてみるかね?


……。

取り殺すぞ、貴様。

[現れた青年の姿に顔を顰めて睨みつける。
 もっともあちら様はこちらは見えないだろうが。]


【人】 歌い手 コリーン

[フィリップが出ていった後の部屋で、思案する。]

今私にできる事といったら、もう瘴気の正体を突き止めることくらい・・・ 
ミナカタ先生か、イアンさん・・・・

[ミナカタもイアンも、それぞれ違う意味で団長やローズマリーのような怪物とは思えないけれど、しかしどちらかなのだろう。
どちらかがあの、人を人と思わぬ悪夢のような怪物なのだ。]

危険だけれど、直接会って確かめてみるしかないのかしら・・・

[それもドナルドに遭わないように。考えればやはり危険ではあるけれど]

―――――目指すものがあるうちは、人間も幸せね。

[どのみち、一人でいる方が危ないだろう。呟いて、部屋を出た。医務室か、どこか・・・]

(161) 2013/02/24(Sun) 22時半頃

へえ、ピッパは死の淵から蘇ったのか。

[独り、呟く。
彼はいつも独り。恐らくはこれからも独りなのかも知れない。
独り、神の椅子に座り、世界を睥睨するだけの男が声を発した。

結果として何処に届いたとしても、届かせる意図はない]

あそこではもう人間という存在が最早、肩書きに過ぎなくなっているようだ。

ピッパ。お前は
何を背負い、何の為に、何と戦う。
何の為に殺そうとして、何の為に逃げる。

[見てきた事、理解してきた事、思いつくだけの事を知りながら、なお発する]


力、力、力か。
内なる異能の力に目覚めるか。
人間の限界を目指すか。
尋常ならざる武器や凶器を欲するか。

神は何も与えぬ。
神は何も教えぬ。
神は何も関わらぬ。

あざとく生きよ、人間。
強かに生きよ、人間。
闇雲に生きよ、人間。

人の子よ。
生きることこそ、唯一の定め也。

[自死を固く禁ずる神の言葉。それは果たして神が言った言葉なのだろうか。神は信じない。けれどもそれ以上に、神を語る存在を信じない。故に神を騙る]


コリーン。
君は実に美しい。

[城内であれだけの苛烈な責めを身に受けながらも、今日もまた歩き続ける姿を見て、偉そうに縦に手を合わせて拍手を送る]

どれだけ侵され、冒され続けても尚、
人であり続ける。

地獄にも、此処にも相応しくない君。
今のままならば、

君は召されるといい。

[僅かな時、本当にわずかばかりの時間。彼女は家族だった。家族としての関わりは殆どしやしなかった。だからこそ彼女の輝きには、目をみはる。そしてわずかばかりの後悔]

(――――も、そうだったのかな)

[それは、もう二度と確かめようもない繰言]


メモを貼った。


ラエティア家の娘。
君が何を思おうとも、何を願おう>>=0とも、それは何時かは裏切られるだけの結果にしかならない。

[座った椅子の前で、脚を組み直す。これで酒壜の一つでもあればと思う。が、あれば次はチーズでも欲しがる事だろう。そう思えば椅子の一つでも満足すべきなのかも知れない。立ち続ける事に、疲労はなかったが]

滑稽で、酷く気の毒な女だ。

自分の中の真実にだけ、引き篭もれば束の間の幸せを手に入れられるかも知れない。
だが、それすらも、俺という、繋がりたくない先人と同じ道を歩むという痛烈な皮肉。

[一つ、ため息をつく]

悉く、不運な女だ。


ただ一つ、
手に零れた雫があるとすれば――

[アイリスの棺の前で慟哭し、別れの口付けを交わした彼女を視ながら、一度だけ目を閉じた]

(――は、此処にはいないかも、知れない)

[もしそうならば、彼女は――のだろう、そう思った]


成る程。
まぁそういう資質を持つ人間はいるというしな。

[魔法の存在を考えたら不思議ではあるまい。
 フィリップの方を睨みつつ。]

……あんた一人でどうにかなる問題を
とうの昔に過ぎているよ。
其処の目の前の男も……な。

[房中術について説明しようかと口を開いた矢先。
 言動が急に幼くなる。]

―――…あー。
なんというか、やはり中途半端に成功した感か。

[どうなっているのだろうな、としきりに首を捻る。]


そうか…ピッパ、君は此処と其処を繋ぐ少女となったか。
胎内に還り、世界を視、産まれに戻るか。

[彼。自身の永きに渡った独白。果てなく届かぬ声が届いている様子に、少し口元を緩めた。楽しかったのかも知れず、嬉しかったのかも知れない。あれが一部の者が知る、国を騒がせた錬金術師の遺作となったか。子として母を頼る姿もなお可笑しい]

(嘗ての三十路の処女が――か)

[そう思うととても可笑しい。あの彼女が、と嘗ての頃を思い出せば身を捩って身体が震える。嬉しさとおかしさに暫し、視る事を忘れて肩を震わせ、声を殺して笑い続ける]


[その呼称には色々言いたいことはあったが、
 とりあえずぐっと飲み込んだ。]

……だめだ。
そのお兄さんはお前をさらって食べてしまうんだ。

[だからついていくなよ、と。]


一部の魔物達、
かの誰かしも、どこか人である事に拘る素振りがあるようだ。
まるで人として、人を誑し込む事を好む癖があるように見えた。
化け物として、己を晒す事をもったいぶる気配がある――ようにも見える。

人が、人であった者が、呆気なく晒してしまうのとは対極に。

[そこで壊れる者。流される者。揺らがない者。薙ぎ倒されても立ち上がり続ける者。それぞれにいたが]

破れた国で、
魔物が、人を模する理由。

[そんな彼らを率いる、橋渡しを努めた女王は遊戯と称した。愛を謳った。だがそれは女王だけの拘り。人としてでも化け物としてでもない、彼女自身の拘り]

其れは、誇りかね。弱みかね。驕りかね。
それとも―――

[彼は高等な魔物など、手に掛けた事はない。ならば、対処法など知る由もない。だから戯言。言わずでも良い、ただの意味のない言葉**]


【人】 歌い手 コリーン

そういえば。

[思いだす。あの時、ふと部屋の隅に映った影を]

――――黒い翼が見えた、ような・・・・

(182) 2013/02/25(Mon) 00時頃

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