78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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レジスタンスの長なんて、そんなごろごろいるみたいに言われても…
[>>562堂々としすぎてる。 目線がついちょっと顔より下になるのは、目を合わせづらいからだ。]
……説明されても、わけわからない… つまり、えっと? なんかマズイことが進んでて、あんたはそれをよしとしてて、 で、……俺にも、ぶち壊す力が、あるって?
[あまり言いたくないけど。 ヴェラと「離れて」からも、何かちりちりするような感覚は、残ってた。 続きを、と思ったら、人差し指が…… 自販機?]
買えってか! お、俺の一番弱いところを…!!
[思わず財布の入った鞄を抱きしめる。 けど、動く様子がなかったら、しぶしぶ財布を出すしか……!]
(566) 2012/01/30(Mon) 15時半頃
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!? ぺたじー!?
[>>565でかい声に驚いて固まった。 なに、あいつぺたんこなの。ぺたんこだけど。 あー、気にしてるんだ。]
どうなった、って…… 外。 倒れてる、アレ。
[指さした。 あんまり、そっちの方は見たくない。]
ヴェラが、もうちょっと話してくれそうなんだ。 ぺたじーも一緒に聞こうよ。
[素で間違えた。]
で。……ヴェラは、何が飲みたいんだよ。
(567) 2012/01/30(Mon) 15時半頃
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っわ!?
[>>571何か飛んできた…… え、ナイフ!?]
あっぶねえ! 空耳ってなん…… だ よ……?
[なにあれこわい。 聞いちゃいけないことだったのかもしれない。 目をそらすようにして、話を戻そう。 うんそれがきっと正しい。 ちゃりんちゃりん。俺のタンパク質に…卵に変わるはずだった小銭で、自販機のスイッチを押す。]
…………くっ… ほらよ!
[ヴェラに投げつけてやるのは、俺の贅沢品でありお気に入りの一品。 デロドロンシリーズの全部のせ味だ。 口にふくむたびに違う味が押し寄せるので、贅沢な気分になれる。 たまにまずいがそこはそれ。]
(575) 2012/01/30(Mon) 16時頃
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[>>570ヴェラのいう、力がどうとかいう話は、正直さっぱりだ。 体で覚えるというのは、そのとおりかもしれない。]
おい私のものってなんだ!? あと坊や言うなって! 俺はオスカーだ!!
そこ!!!小さい子供言うな!!!!! 俺は!!!!16だ!!!!!
[イラッとしたけど俺は! 刃物を投げたりなんかしない!]
何が運命だよくねええええええええ!!!
[>>577こ の や ろ う !!!]
(579) 2012/01/30(Mon) 16時半頃
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わらうな!!!ばーか!! お前はちょっとくらい縮め!!
[>>582くらえ俺の怒り!! 光一がソファに座ってるなら、届く。 全力で駆け寄って、後ろからヘッドロック(俺がぶら下がってるのとは断じて違う)かけながら、良平も睨む。 お前も笑うならぐーで殴ってやる。
>>583なんか悲しくなる応援なんて聞かなかった。 俺は牛乳を飲んで運動するんだ。 そしたらヴェラみたいに大きくなるんだ。]
これからなんか、決まってないけど。 図書館で、北極星《セレスト》が降ってくるとか調べるのか? この辺りではここは結構でかい方だから、何かあるかもしれないけど…
[ヘッドロックかけるのに、こいつの髪は長くて邪魔だ。]
(585) 2012/01/30(Mon) 17時頃
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オスカーは、これだけ騒げば、奥に誰かいるなら、声は届くかもしれない。
2012/01/30(Mon) 17時頃
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目線が近くなる!!! ……いやなんでもない。なんでもない。 あれだ。『同胞』だってんなら、そこも同胞になれよ。
[>>586言って悲しくなった。 力が抜けたけど、首に腕は回したまま]
は?。氷が割れた? ……お前ら。そんなところにまで手え出したのか!
異世界だとかなんとか、おま、
…………………。
[完全に否定するには、俺が一番直接、おかしな経験をしてたことを思い出した。なんださっきの。合体?]
……奥に、ひとがいるんだな。
(591) 2012/01/30(Mon) 17時半頃
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オスカーは、キリシマをぶん殴った。
2012/01/30(Mon) 17時半頃
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[虚想ノ拳≪メンタシム≫。 さっき、ヴェラに言われるままに唱えていて、 ……途中から、勝手に口からこぼれてた言葉のひとつ。 それはそれで気になるんだが]
こらヴェラ!外したらちゃんと入れろよ!
[>>584放り投げて失敗したらしいっきりの缶が気になって、話をきいてられない。 思わずヘッドロックを離して拾いにいってしまった。 ヴェラへ返すのもどうかと思うから、ちゃんと捨てるけど!
そんなことをやってたら、>>592また変なことを言い始めた。]
黎《クロ》と死の匂い……? 何、いってんだ。
[ぺたじーが言ってるのに、だよなあって頷く。]
(595) 2012/01/30(Mon) 18時頃
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素敵な場所… お、おい!
[>>596ヴェラはまた仮面をつけて、光一を連れてどこかへ行こうとする。 その変な設定、詳しくは知らないけど、光一自身が時々言ってる変なことによく似てる、ような。 まさかこいつが、光一たちのお遊びに付き合うどころか、それを知っているとも思えない。]
わかった。俺も行く! ……どういうことか、説明しろよ!
[二人を追いかけて、俺も図書館を出る。 場に残るやつらに、またな、と手を振って。**]
(601) 2012/01/30(Mon) 18時頃
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― イェル=ゥラ自治区 図書館外 ―
ぅ……
[ヴェラについてって、図書館を出る。 外に転がっているのは…… やっぱり、屍体、だ。 もう死んでいた、と言われてる。 俺が殺したわけじゃなくても…… ゾッとするのは、抑えられなくて。]
え? これは―――
[>>609って、急に渡されたのは、さっきと同じ……じゃない、ガントレット。 手の甲にあった宝玉が、今はない。]
なに、くれる、の?
[こんなのがあるなら、ヴェラは毎回変身?しなくてもいいわけか。 便利なことは便利だろうけど、これもヴェラ…?]
(614) 2012/01/30(Mon) 22時半頃
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コレに話しかけたら、あんたに伝わる、ってこと?
[>>619渡された黒鋼を装着し、コツコツって突き合わせてみた。]
経験しろ、だろ? わかったって。
……いきなりでかい何かが出てきたら、諦めろってか。
[べ、と小さく舌出して、小声で付け足して。 光一の意味のわからない発言はいつものことだけど、俺にこんなことが起きてるんだから、本当に何かあるのかもしれない? ちょっと期待した目で見た。]
(625) 2012/01/30(Mon) 23時頃
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………
[>>641やっぱりうそ臭い。 本当のこと、かもしれないんだけど。 どうしても視線には胡散臭いものを見る目になってしまう。
>>642ヴェラに説明されて、わかったのはつまり、]
それができるヴェラすげえ、とか?
[自慢のように聞こえた。 貸してくれたらしいのを、ありがたく借りるけど。
ガントレットをいじっていたら、>>650はっとしたような声にびっくりした。]
≪L.O.S.T≫……?
(667) 2012/01/31(Tue) 00時頃
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そう、だったのか……! ?
[変な妄想だとばかり思ってた、光一と良平のやり取り。 それが、このヴェラを驚かせるような、すごい力だったなんて。]
光一 …お前ら、すごかったんだな…!! ? 今まで疑っててごめんな! ? あと今まで公園でたまに?夜なんかやってたやつ、通報しようか迷ってたんだけどやらなくてよかった! ?
[そのすごい力を目の当たりにしたわけじゃないから、どうも疑問符はとれないけど。]
(689) 2012/01/31(Tue) 01時頃
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誰が…っ!!
[>>701羨ましくなんかない。 背が伸びるからってそんな羨ましくなんか ぁ……]
ない!!!
[断言してやった。どうだ。 正直。想像…妄想?が星命《テュケー》を持つくらい強いって、すごいことはすごいんだけど自慢できることなのか。できるのかな。 こいつの様子だとできることなのか。]
知人…… どんな、やつなの。 ヴェラみたいに、武器になったり…するのか?
[不安、ではあるけど。 止まってたって、どうにもならない。 決めて図書館を出てきたんだから、行くって場所へついていく、だけだ。**]
(710) 2012/01/31(Tue) 01時半頃
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― 回想:自治区図書館外 ―
え―――― !?!??
[>>637>>706新しい?力で光一が大興奮してるのを気にするまいとしてたら、……地が、揺れた。 ふらつく足元をなんとか踏ん張って]
なんだ……? っつぅあ……!!
[キィン、って。 頭になにか、響く。 今の俺じゃまだ、はっきり聞き取れないこれは…… 声? 泣いてるような。 悲鳴、みたいな。 何かが……聞こえたような、きがした。
俺はこれを、ちゃんと、ききにいかないと――――]
(827) 2012/01/31(Tue) 11時半頃
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[>>727目の前、ヴェラが…『空間』を壊した、としか思えなかった。 どこっていえない、『そこ』に、ヒビが入って穴が開く。]
三ヵ国国境《ゴールデントライアングル》? そんな場所に…… ああ、わかったよ!押すなって!
[急いでるらしいヴェラに押し込まれるようにして、俺と光一はそのヒビとしかいえない穴へと入り込む。
>>732俺も光一くらい、吹っ切っちゃうのが、ほんとはいいんだろう。 もう事態は動き出してて、疑う余地なんかなくて。 なにより、俺の中のちりちりする感覚が叫んでるんだ。
「忘れていられる時間は、もう、終わったんだ」って。]
(828) 2012/01/31(Tue) 11時半頃
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[>>733とりのこえが、いってる。
アルメヴィアがおきるまで、もうすぐ――――]
(829) 2012/01/31(Tue) 11時半頃
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―砂漠地帯、上空―
は?
[ぐるぐるする、なんて思って。 気がついたら俺がいるのは………… そら?]
―――――っわああああああああああ!??!
[>>728『正しく繋がっていない』なんてもんじゃない。 俺が吹っ飛ばされたのは、見える景色からきっと冷静だったら判断できた…ここは、砂漠地帯。 こんな無茶苦茶になった理由は、最初ずれてた出現場所がとんでもない凶運の近くだったせい……だったりするのかどうか、今は知る人もいない。
こんなときにも、声はきこえてくる。>>812>>813]
(830) 2012/01/31(Tue) 12時頃
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今は世界どころじゃね……ったすけてえええええ!!!
[ああ、このまま俺は星になっちゃうんだろうか……… **]
(831) 2012/01/31(Tue) 12時頃
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[悲鳴で喉が苦しくなって、息がしづらくて。 諦めそうになったその時、音が近づいてきた。
これは、鳥の羽音……?]
っ… ぅあ、 !?
[がくんと全身が揺さぶられる。 急に落下が、止まった…… というか、今度は上がってる!?]
なに ……… えええ…!?
[ちょっと苦しい、と思ったら。 お腹んとこに、でっかい鳥の、鉤爪みたいな…
俺、でっかい鳥に捕まえられて、飛んでる……!??]
(862) 2012/01/31(Tue) 20時半頃
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[無理やりに頭を捻って、上を見た。 見えてるのは鳥の羽の内側と、腹の毛。 もこもこしてそうなそこに触りたいなと思う一方で、なんだか…
なつかしい、ような。]
…… また、たすけられ …………
[ああ、だめだ。 ショックがでかすぎたのか、だんだん意識がかすれてく。 「また」なんて口にしたことにも気づかず、俺は気を失った。**]
(863) 2012/01/31(Tue) 20時半頃
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―― 微睡み ――
[これは夢だ。 なんでわかるかって? だって、此処に俺はいるのに、
目の前にも、『俺』がいるからだ。 今の俺よりももっと小さい『俺』。
この頃の記憶は、酷く曖昧で、俺も思い出せない頃。]
『 』
[スーツ姿の男がいる。 背中に何か……まるで悪魔みたいな、コウモリみたいな羽が生えてる。 携帯を片手に、何か言ってるけど… なんて言った、って聞きたいのに、声は遠い。
俺は動けない。『俺』も座り込んで、動けてない。]
(889) 2012/01/31(Tue) 22時頃
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[ゆらり]
[夢が揺れる。 これは、終わりが近いんだろうか。]
『では、代償は―――』
[ちょっとだけ聞こえた。 代償って、何のことだ…?
待て、まだ聞きたいことは山ほど――――!!]
(892) 2012/01/31(Tue) 22時頃
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―― 天空 ――
ッ待て!!!! …………… ぁ。
[目が覚めてしまった、らしい。 あの頃のことが、わかると思ったのに。]
……そう都合良くは、いかないか…… ……?
[なんか寒いなと、思って…ふと下を見る。 天空(そら)だった。]
っっっ !!??!
[まだ俺は、そらにいた、らしい。 足がぶらんと揺れて、おいおいそこらのジェットコースターより怖いぞ……!?? あと言っておくが俺はジェットコースター乗れるからな。 アレの身長制限は厳しい奴でも130ちょいだからな。]
(895) 2012/01/31(Tue) 22時半頃
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誰!? ……にわとり?
[ぶらさがったまま、俺にはどうすることもできない。 高所恐怖症なんかじゃないけど怖すぎて怖死にそうだった。 けど、騒いだら騒いだだけ状況は悪化しそうで、>>905謎の声に言われるまでもなく、俺は固まるしかできなかった。]
ってこんなでかい鶏があるかっ! この鳥の上に、いるのか…?
[見上げても、顔どころかなんにもみえない。 鳥の腹はやっぱりもふもふそうだった。]
降りられるのか…!
[風と羽ばたきの音でかき消されそうになってたけど、確かに上から声は聞こえてる。二人いるのか。もっといるのかもしれない。 徐々に降りるなら、地面が近づくほど、生き返る気がした。]
(916) 2012/01/31(Tue) 23時頃
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が…… がんばる…?
[>>921たえるしかないらしい。 とりあえずこのでかい鳥の上に二人いて、それ以上は厳しくて、だから爪でつかんだ、と。 人を載せて飛べる時点で、とんでもない鳥ってのはわかってるんだ。 後は無事に降りられることを祈るしかない。
気絶できないかな、なんて考えてたら、何か… >>907光が、近づいてくる…?]
なんだ、アレ…… 北極星《シメオン》…とも、違う…?
[色違いの光。 けど、似てる。 北極星《シメオン》に会って感じた、ざわつきに。]
(926) 2012/01/31(Tue) 23時頃
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……えーと。 もしかして、お前が、南極星《セレスト》だったり…?
[鳥の足に掴まれたまんま、>>933元気に飛び回る…男?女?を見る。 顔じゃわからないから胸を見る。]
……………。
[ノーコメント。]
シメオンなら、俺、見たよ。 イェル=ゥラ自治区の、図書館で。 そっから、どっかへ飛んでったんだけど。
(949) 2012/01/31(Tue) 23時半頃
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変わった格好? 制服だけど。 ……あー、星は制服とかいちいち、見てないのかな。
[>>953飛んでるこのカッコ悪い姿のことだと思うと凹むから考えない。 ぶら下がった状態で、判別できない胸をガン見しながら]
……ぺたじーの仲間、か……
[うっかり口から漏れた。]
そこにいたけど、そっから移動したから。 光りながら飛んでって……
たぶん、北、かな。あっちは。 こっからどっちの方向かは、俺も瞬間移動?なんかしてっから、さっぱりなんだけど。
(964) 2012/01/31(Tue) 23時半頃
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そう、名前。 シメオンほどじゃないけど、お前に似てるんだ。
[>>972名前を間違って覚えてるなんて、俺は気づかなかった。]
燕慶……どこだ? 名前からいって、東方のどっか、だろうけど…。 ええと、ってことは……
[頭の中で、高校までで勉強したことを思い出そうとするけど、今の状況が状況で… こんな場所で落ち着いて物考えるとか、できるかぁっ!! 意識しないようにしてるけど、高いんだよ!! 怖死ぬぞ!!! そんなこと言えないけど!!]
……そういうの、降りた後じゃ、だめか…。
[思ったより情けない声になった…]
(986) 2012/02/01(Wed) 00時頃
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ひっ――――
[>>995南極星《セレスト》はさすが南極星、真顔でひどい事言う……! こわいっつってんだろ言ってないけど!!]
それは降りるじゃなくて! 落ちるっていうんだああああ!!!!
(1009) 2012/02/01(Wed) 00時半頃
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[鳥が降り始めて、ほっとした。
――――矢先だった。]
っっはやい、はやいはやいはやいわああああああああああああ!!!
[ジェットコースターなんか目じゃない。]
[しぬかとおもった。]
[意識なんてあっという間にとんでった。]
(1021) 2012/02/01(Wed) 00時半頃
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オスカーは、意識をなくしてだらりとぶらさがっている。
2012/02/01(Wed) 00時半頃
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