122 BAR: a returnee
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俺がちゃんと服着るのは、 着せてくれる人がいる時だけだ。
[>>192世話になる女性の好みで、…が着る服の系統は変わる。 そういった相手がいなければクローゼットから適当に出した 服を着て、それらしい上着で誤魔化していた。]
ライジはかっこいいから洒落た服も着こなせると思う。 赤とか橙色とか、似合いそう。
[着る専門なので曖昧に。 トレイルの方がその辺りは詳しいだろうとは 会話内容から察しがついてるので他人任せだ]
一応俺も一人暮らしだけど…間取りの問題か。
[ちなみに…は、親が管理しているちょっと良いマンションから、 与えられた一室を自宅としている]
(51) 2013/05/01(Wed) 06時頃
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うん、ライジも長い。 目に入りそうだけど大丈夫か?
[>>193ライジの前髪に触れ、横に流してみる。 しかし・・・とは違って耳に掛かるほどでは無かったため すぐに戻ってきた]
今は仕事受けてないし、切るのは大丈夫だと思う。
[…が気にしてるのは問題は似合うか似合わないか、 どちらかだった。]
(52) 2013/05/01(Wed) 06時頃
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ヴェスパタインは、サミュエルのポケットに、偶然持っていた梅のど飴をこっそりと忍ばせた。**
2013/05/01(Wed) 06時頃
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そんなはしゃぐもんでもないだろう……。
[>>55返したグラスに間接キスと言ってはしゃぐ マドカを不思議そうに見た。]
マドカは人が好きなんだな。 それ、なんとなくわかる気がする。
[人恋しくなれば、街中をふらふら彷徨って 一緒にいてくれる人を探している。 ある意味運命の出会いを求めていると言えるかも知れない]
お前はいつも不思議な事言う。 もう出会ってるけどどうやって?
[マドカに限らず、こうして一つの店で他人と 酒を飲み交わすのもある意味運命だと思ったが。]
(62) 2013/05/01(Wed) 12時半頃
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ふぅん、そういうもんか。
[>>63キスをしたいと言われても飄々としたマドカを見た限り 冗談だろうと深く考えず。]
ああ、それはよくわかる。 俺もそうだ。
[一人でいるのが寂しいとまではマドカのように声にしないが。 特に女性の腕に包まれている時は安心できる。 不意に回された腕になんだと思っていれば]
……っ!
[耳元で囁かれた言葉に目を瞠る]
(65) 2013/05/01(Wed) 13時半頃
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……だめも何も、
[想像すら出来ない。 マドカの誘いを追い払うようにグラスへと手を伸ばすが]
[──カシャン。]
あ、
[動揺した手は、掴みきれずにグラスを思わず倒してしまう。 幸い割れなかったが、残っていた液体がテーブルを濡らす]
悪い、零した。
[慌ててグラスを立て、マドカを恨めしく見ながら テーブルに広がる酒を慌ててお絞りで拭った]
(67) 2013/05/01(Wed) 13時半頃
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だいたいお前の所為だ。
[>>68何やってるといわれて思わず言い返す。 マドカの手伝いもあってテーブルはすぐに元通りになる。 いつもの雰囲気に戻ったマドカに…は、体の力を抜く。]
………驚いた。 マドカって、こういう奴だったのか。
[引き際を心得ているマドカのなせる業だろうか、 不思議と不快感は無く。 普段はただの客同士、こういった交流もないので 寧ろ新鮮な気分だった]
(73) 2013/05/01(Wed) 14時半頃
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やっぱり味、変わったよな。 何が変わったのか、俺にはわからんけど……。
好きだから、わかる。
[>>72特別味覚が良いわけではないが、 何故気づいたかと問われても、 舌が改装前の味を覚えていたからだろう。 よく食べていたものだけに根深く残る]
その人行き詰ってらしい。 俺見たらいんすぴれーしょんが沸いたって成り行きで。
[まさかマスターはそこまで見越していたのか。 マスターはにやりと笑って、自分のお陰だといわんばかり。 ……いやいやさすがにそれはないだろう]
(77) 2013/05/01(Wed) 15時半頃
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うん、一人は寂しい。 家に自分生き物がいると嬉しいけど大変じゃないか? 俺、死なせそうで怖い。
[>>74トレイルの言葉に同意をするが、 彼のように何かを飼う事は考えてなかった。 …は世話をしてもらうタイプのため、ペットがペットを 飼うようなものだろう。
トレイルが件のカクテル名を詠唱するのを 聞いていたがどれもしっくりしない。 最終的に導き出された答えにも…は首を傾げる]
昇天っていうのか。 …マスターは『天国に行ってみる?』って言ったような。 それ、全部飲めたら飲食代タダにするって言うから飲んだけど、
──ころされるかとおもった。
[彼の挑戦を受けるには覚悟がいると勉強になった一件である]
(78) 2013/05/01(Wed) 15時半頃
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あ…ああ、たいして残ってなかったし、なんとか。 休憩入るところだったところに悪いな。
[>>76今から休憩に行くところだったのだろうトレイルに 余計な面倒をかけさせてしまい眉尻を下げる]
っ……。
[マドカの言葉から変に想像を働かせた所為か、 タオルとは言え、膝をなぞられればピクリと反応。 妙な感覚は、くすぐったかっただけだ。]
トレイル、大丈夫だから、
[もういい、とトレイルの手を掴んで制す。 新しいお絞りを貰えば、カクテルでべたついた指先を拭った]
(79) 2013/05/01(Wed) 16時半頃
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ヴェスパタインは、トレイルが客席側にいるのが少し新鮮だと思っている。
2013/05/01(Wed) 16時半頃
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[空になってしまったグラスはマスターの手により回収される。 新しく注文を聞かれるが安易にオススメは頼めない]
……アースクエイク。
[最初に頼んだカクテルに乗ったサービスの苺を 思い出しながら注文を告げる。 テキーラベースの甘いフローズンカクテルを頼んだつもりだが、 ここはさすがお茶目なマスター。 ジンベースのアースクエイクを出してくるのはお約束だろう]
何か違う気が、
[言いつつも、出されたものはとりあえず飲んでおく。 匂いもさることながら、辛味の強いカクテルに一口でくらり]
………コレジャナイ。
[それでも最後の一つになってたレーズンバターをつまみながら ちびちびと飲み続けた。]
(80) 2013/05/01(Wed) 17時半頃
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マスターの良いところ上げるならこれだと思う。
[>>81妙な酒を飲まされても許してしまうのは、 こうして胃袋を掴まれているからかもしれない。]
……本当にマスターはそこまで読んでたの……?
[単なる偶然だと思っていたが、マスターへと 尊敬の眼差しを向けるトレイルを見れば …もだんだんとそんな気がしてきたのは不思議だ]
ぅん……一日空けるならそういうのもできるけど、 何日も家に帰らないこと考えるとやっぱり難しそう。
[寧ろ寂しいから家を空けるので、逆に家から出なくなるだろうか]
(84) 2013/05/01(Wed) 20時頃
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そんなに掛かってないし、すぐ拭いてくれたから……。
[>>82自分の不注意で零したのに、ジャージを持って こさせるのも悪いため、トレイルの気遣いを解く。 トレイルが離れた後に小さく熱を逃がすような溜息が出たのは、 気づかないうちに酔ったからだろう。きっと、そうに違いない。]
いちごの頼んだつもりだったけど、 ………、ん、じゃあトレイルにあげる。
[なんとか半分は飲んだが、きついものはきつい。 飲みなれないカクテルにドロップアウトしてグラスを渡す。 それからフローズン・ストロベリーを頼んだ]
(85) 2013/05/01(Wed) 20時半頃
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[>>86ベネットの疑問にこくりと頷き、]
ベネットの手、大きくて。 ……いつも猫みたいって言われてるんだが。
[というのは一緒に暮らしたことのある女性談。 ふらりと家から出て行くと思えば、いつの間にか帰って来る。 気まぐれで引っ付いたり離れたりするからかも知れない。]
……………………わん。
[鳴き真似をしてみるのは、気分が良い証拠]
(98) 2013/05/01(Wed) 21時半頃
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ヴェスパタインは、トレイルに笑われれば、少し恥ずかしいと思った。
2013/05/01(Wed) 22時半頃
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[フローズン・ストロベリーをストローで吸えば 細かい氷が口の中へと入る。 その甘さと冷たさとでアースクエイクでやられた舌も 少しはマシになる]
……皆よくそんな強い酒飲めるな。 色んなもんが飲めるようになりたいけど…なかなか。
[飲める酒が増えれば楽しみが広がるのに やはり相性があるのか思うようにはいかない。
無くなったレーズンバターの代わりに頼んだカプレーゼを 食みながら、>>90>>100ベネットの酒豪ぶりと、>>97トレイルが 何の気になしに飲む姿を見てぽつり呟いた]
(104) 2013/05/01(Wed) 22時半頃
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数をこなせばいいのか……。
[>>105…も飲み始めに比べて少しは強くなっているとは思うが、 トレイルたちの領域に達するのはまだまだだろう]
でも……そうだな。 無理に飲んでも楽しめないし、そうする。
[ただ、出されればなんでも飲もうとするので、 言うだけに終わるだろうが。
アースクエイクの罠に掛からなくても3杯目ともなれば そろそろ意識はとろけ出す頃。 伸びてきたトレイルの手に、…は目を閉じされるがまま]
ん………まだ大丈夫。 手、つめたくてきもちいい。
[振り払わずにそのまま手の冷たさを堪能した]
(108) 2013/05/01(Wed) 23時半頃
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ベネットの手、温かいと思うけどな。
[>>110離れた手が少しだけ名残惜しいと思うも顔には出さず]
一途なのかは、意識したことないけど………
[自身の行動を思い返しても自覚はない。 ただ、愛された分だけは愛を返しているつもりではいた]
(127) 2013/05/02(Thu) 00時半頃
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………?
[>>114なぜ笑われたのかわからず首をかしげ。]
心が温かいからだろうな、きっと。
[いわゆる手が冷たいと温かいという根拠の無い常套句。 トレイルに限らず手が温かくても冷たくても、 皆良いい人なのはよく知っているから一つの冗談だ]
……くすぐったい。
[鼻まで辿った指先にむず痒くなってそう言えば トレイルの指は離れていった]
(130) 2013/05/02(Thu) 00時半頃
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ベネットが酔ったところ、俺は見たことない。
[>>116自覚のないベネットの様子に、 …は今までの記憶を掘り返すがそんな記憶は出てこないが 酔いが表にでないだけなのか。]
家系なら、俺ももう少し飲めても良いはず…。
[たまに家族で集まるときに飲んでも、 真っ先に潰れるのは…だった。]
ん、トレイルもそういってくれたし、 あまり気にしないようにする。
[好きなものを楽しむ飲むのが一番良いと、 フローズン・ストロベリーに乗っていた苺をぱくりと食べた]
(136) 2013/05/02(Thu) 00時半頃
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[>>125ふと、名前が聞こえてそちらを見る]
シャンプーとかトリートメントとかは 美容師やってる姉さんからの貰い物使ってるけど……。
赤くて、花の写真がついたやつ。
[あまり頓着しないため、銘柄までは覚えていないので、 ボトルの特徴を伝えた]
(139) 2013/05/02(Thu) 01時半頃
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それは、普通じゃないか? ベネットだってそういうことしないだろ。
[>>132ベネット曰くの一途というものは、 誰にでも当てはまるんじゃないかと思いつつ。 幸いにして付き合いのあった人間にそういう者はいないため、 悪意のある人間というのは架空の存在だと思ってる節がある]
俺から見たら、ベネットの方がそれっぽいな。
[マドカとの一件についての感想だとは思わず、 人が良さそうなのも、純粋そうなのも どちらもベネットに当てはまると思っていた]
(140) 2013/05/02(Thu) 01時半頃
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トレイルは良いやつだって、皆思ってるんじゃないか? 悪く言うやつなんていない。
[>>137そうだろ、とマドカ[[who]]へと聞けば同意を得られただろう。]
……謝られるような事はされてない。 うん、よく言われる、ありがとう。
[酔ったせいか、普段は触れられても気にならないが 少し敏感になってるようだ。 綺麗だと言われても否定はせずに素直に礼を言った。 言われ慣れてはいるが、そう思われるのは嬉しい]
(142) 2013/05/02(Thu) 02時頃
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[くい、と最後の一滴まで3杯目を飲み干す]
ん、もう空だ…。
[空になったグラスと、皿に数枚残るモッツァレラとトマト。 もう一杯行くべきか少し休憩するべきか数秒悩み2 1:もう一杯頼むことにする 2:少し休憩することにした]
(143) 2013/05/02(Thu) 02時半頃
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……ちょっと、休憩する。
[行儀が悪いだろうが、今は貸切状態。 少しの無礼は許されるだろうと、マスターに許可を取って カウンターからボックス席へと移動し、ソファに横になった]**
(144) 2013/05/02(Thu) 02時半頃
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ヴェスパタインは、サミュエルの視線に気づいてじっと見つめ返した。**
2013/05/02(Thu) 02時半頃
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明るい色の服を着れば、おっさんじみた雰囲気も 少しはマシになるだろ。
[>>151疲れた表情で実年齢よりも高く見られがちのようなので 少し派手目の色を身に着ければそれなりになるかも知れない]
ライジと一緒に? ………、行く。
[店以外で会う事はないため、突然の言葉に目をぱちくり。 こういうのも偶には良いだろうと快諾]
どっかこだわりがあるならライジに合わせる。
[…のいきつけと言っても、それはもっぱら姉の美容室で、 どういうところがあるのか良く知らず。 それに前髪を切るだけならどこも同じだろう、 1000円床屋でも問題はない。]
(174) 2013/05/02(Thu) 11時半頃
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にくしょくじゅう……。 ………野菜も食べたほうがいいぞ。
[>>155斜め上の見解を示した…は、がおーと獣のマネをする マドカの口にレーズンバターを放りこんだ。]
サミュエルはわかるけど、マドカは犬っぽい……。
[トレイルの猫らしいという言葉には全面的には同意せず。 くるくる変わる表情とか、ぱたぱた動きまわる様が 犬のように見えていた。 イヌ科はイヌ科でも、狼なのだろうが。]
(176) 2013/05/02(Thu) 12時頃
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あのマスターでさえ良い人だから、 悪い人なんていないんじゃないか?
[>>160トレイルの笑みにうんと頷き。 この店が居心地が良いのも、優しい人たちのお陰だろう。
ソファに横になってすぐ、腰にかかるブランケットを 手繰り寄せてぎゅっと抱え込む。]
…ほら、トレイル優しい。 だいじょぶ。ありがと……。
[トレイルの顔を見ながら囁くように呟いた]
(177) 2013/05/02(Thu) 12時半頃
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[>>175ぼんやりとまどろんでいるとマドカの声が耳に届く。 だいじょうぶ、と小さく呟いて閉じていた目を開ければ、 カクテルが最初に見えた]
……ん、飲む。
[軽いなら大丈夫だろうし、多分この期に及んで 軽いと見せかけて実はアルコールのきついカクテルを 作るようなマスターでは無いはず。多分。]
(178) 2013/05/02(Thu) 12時半頃
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ヴェスパタインは、トレイルにばかり働かせるマスターは悪いやつかもと、思ったり。
2013/05/02(Thu) 12時半頃
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[ソファから起き上がれば頭はくらり、 先ほどよりも少し体温が上がってるような気がする。 事実、心臓の鼓動はいつもより早い。 火照った体を冷ますようにマドカが持ってきたカクテルを 手にとって口をつける]
………すーすーする。
[甘いけど、一緒に入っているミントの爽やかさが口に残る。 飲む?とマドカに目配せをしたら飲むといわれただろうか。 マドカにグラスを差し出した]
(193) 2013/05/02(Thu) 16時半頃
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ああ……、それは、周りの見る目がないだけだ。
[>>196見た感じ、人畜無害もいいところなのに、 騙されてるのだろうか、否、話してても作為的な所は感じはない。 やはりベネットは言い奴だろう。そうに違いない。]
うん、自信持っていい。
[確信を持って頷いた]
(202) 2013/05/02(Thu) 22時頃
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うん…? それで酔っていたのか。
[>>195じっと見つめるも飲む前と少しも変わり無い様に見える。 顔が紅潮することもないのでいまいち良くわからない。
マスターの出したアースクエイクを飲み続けていれば 変に酔ってこの雰囲気を壊していただろうか。 トレイルとベネット、2人の言葉を肝に銘じた。
ほろ酔いで席を立てばベネットの心配するような声>>197]
少し休めば、大丈夫。
[ベネットの声にひらりと手を振って大丈夫だとアピール。 ふらふらと歩く様はあまりそうは見えなかっただろうが 転んだりどこかに体をぶつけることもなく無事にボックス席へ*]
(203) 2013/05/02(Thu) 22時頃
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