128 うわっ…この村の子供、いなさすぎ…?
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
チャールズは、ミッシェルミッシェル、頭シェイクされますからわたしうれしいけどあばばばば
kotsuma 2013/07/04(Thu) 02時半頃
チャールズは、はずか死にます**
kotsuma 2013/07/04(Thu) 03時頃
|
[ケーキを美味しそうに頬張るリンダの前に、コトリとグラスを置いて]
……アーノルド・パーマーっていいます。 レモネードとアイスティーで割った飲み物なんですよ。 キッチンに、レモンが…あったので。
[美味しくできてるか分かりませんけど…と頬を染めてふにゃりと笑った*]
(1) kotsuma 2013/07/04(Thu) 23時頃
|
チャールズは、リンダさん、ただいま。
kotsuma 2013/07/04(Thu) 23時半頃
チャールズは、イアン、おやすみなさい。
kotsuma 2013/07/04(Thu) 23時半頃
|
[自分が作った飲み物を、美味しいと微笑む彼女>>2が、たまらなく愛おしくて]
……可愛い。
[右手の親指でそっと【その頬を撫でた】]
(3) kotsuma 2013/07/04(Thu) 23時半頃
|
チャールズは、ミッシェル、ありがとう。ただいま。
kotsuma 2013/07/04(Thu) 23時半頃
チャールズは、ミッシェルん、こちらこそです(なでなで
kotsuma 2013/07/05(Fri) 00時頃
チャールズは、>>-139 これお題消化したことになるかなあ…?[首傾げ]
kotsuma 2013/07/05(Fri) 00時頃
チャールズは、>>ホレーショact(>したいことする それいいなあ私もそうしたい)
kotsuma 2013/07/05(Fri) 00時頃
チャールズは、ホレーショーに、ええぇ?だってリンダさん恥ずかしがるでしょうし。むー
kotsuma 2013/07/05(Fri) 00時頃
|
[ふにふにと柔らかい、うっすらそばかすが見える頬を撫でながら産毛の感触を楽しんでいると、段々心にずっと抱いてる願望がむくむくと大きくなっていく。やがてどうしても堪え切れなくなって]
ね、リンダさん…その。 私、部屋でお話したい。ふたりっきりで。 だめです?
[と、そっと【耳元で囁いた】]
(5) kotsuma 2013/07/05(Fri) 00時頃
|
|
[じっと見つめる彼女の瞳を見つめ返して>>7]
うん。お願い。 ケーキ持ってくから。
[彼女が手を伸ばそうとしていたケーキの皿を持って]
リンダさんを独り占めしたい
[鼻先をすり、とおでこに寄せた]
(9) kotsuma 2013/07/05(Fri) 00時半頃
|
チャールズは、ホレーショー>>-164 いえいえ^^とんでもない。お安いご用です。
kotsuma 2013/07/05(Fri) 00時半頃
チャールズは、リンダさん、おやすみ。愛してますよ。
kotsuma 2013/07/05(Fri) 00時半頃
チャールズは、ボリスに、夜更かしする悪い子め(なでくりなでくり
kotsuma 2013/07/05(Fri) 00時半頃
チャールズは、ホレーショー>>-169 いかがわしいことですって!?[ガタッ]
kotsuma 2013/07/05(Fri) 01時頃
チャールズは、ベネット、病気なんて最初からなかった[にこー★]
kotsuma 2013/07/05(Fri) 01時頃
チャールズは、ホレーショーなぜだ!?なぜそこでやめる!?続きを要求する!(バンバンッ
kotsuma 2013/07/05(Fri) 01時頃
チャールズは、ホレーショーなぜだ!?なぜそこでやめる!?続きを要求する!(バンバンッ
kotsuma 2013/07/05(Fri) 01時頃
チャールズは、大事なことですからね!!
kotsuma 2013/07/05(Fri) 01時頃
チャールズは、ホレロズ、おやすみなさい!
kotsuma 2013/07/05(Fri) 01時半頃
|
[リンダが了承してくれたら、二人であてがわれた個室へ向かうだろう。扉を開け、リンダを先に促す。後ろ手に扉を閉めて、すぐ傍のチェストにケーキの皿を置く。]
(わあ…リンダさんだ)
[華奢な背中を後ろから眺めていると、胸がきゅんきゅんする。思わず伸びていく腕を寸でのところで理性が食いとめる。いかんいかん。焦ってはいけない。同じ失敗をしてはいけないのだ]
リンダさん、その、抱き締めても…?
[男性の目には今、目の前の愛おしいお嫁さんしか映っていない。そう、ダブルサイズのベッドさえも**]
(19) kotsuma 2013/07/05(Fri) 01時半頃
|
チャールズは、リンダさん、色々投げちゃいました。めんどかったら拾わなくて大丈夫だから!**
kotsuma 2013/07/05(Fri) 01時半頃
チャールズは、**何回付ける気でしょう。みなさま、おやすみなさい!**
kotsuma 2013/07/05(Fri) 01時半頃
|
[はい、と小さく呟かれた返事>>25に、天にも昇る心地がする。ようし…!と心の中でガッツポーズをして、おずおずと背後から彼女に腕を回した。 鼓動が早い。こんなんじゃくっついたときにばれてしまう。恥ずかしいなと思いながら、抱き締める腕に力を込めて、思いっきり彼女の匂いを吸いこむ。]
(ああ、やっぱりお日さまの匂いがする)
[あったかいなあと、幸せな気分になりながら、おさげの分け目におでこを擦りつけた。]
(26) kotsuma 2013/07/05(Fri) 19時半頃
|
チャールズは、>>24私達、結婚、したんだよ?という言葉を思い出してはきゅんきゅんしている。
kotsuma 2013/07/05(Fri) 19時半頃
|
[リンダに許しを貰えることが嬉しくて、欲張りになっていく自分の心の中で葛藤が繰り広げられる。 今のところほぼ制御できているのだが、それでもギリギリのところでチャールズ(理性)の制止を振り切って、飛び出したチャールズ(本能)が欲望を口にしてしまう。]
ねえ、リンダさん…… キス、したい。
[耳元で小さく小さく囁いた。漏れる吐息が熱かった。]
(27) kotsuma 2013/07/05(Fri) 19時半頃
|
チャールズは、空気、空気読まなくてもいいのよ…?なんなら3人でラブラブする…?
kotsuma 2013/07/05(Fri) 20時頃
|
[彼女の呟き>>28に、やっぱり聞こえていたかと困り笑いを浮かべ、返事を待った。 しかし、キスしたいと願望を告げた途端、此方が可哀そうなくらい全身かちこちに固まってしまう>>29。 そう言えば、男性とのお付き合いはしたことが無いといっていたか。 彼女の初めてを貰えることに内心踊りだしたい気分だったが、それと同時に、さてこの障害をどう乗り越えて行ったらいいものか、と頭を捻る。]
・・・・・・怖い?
[いや、怖いだろう。体格も力も雲泥の差がある男に抱き締められていたら。断ったら酷いことをされるのではないかと、そう思うのが女性の心理だと思った。 だから、男性はそっと回していた腕を解き、彼女にゆっくりと此方を向かせた。]
リンダさんがこういうこと、まだできないって言うなら、 私、待ってます。 いつか大丈夫になったら、こっそり教えて下さい。
[彼女の為なら、待てる。そう思った。]
だから今は、これで我慢します。
[そういってまた、おずおずと彼女の体を包み込んだ。]
(30) kotsuma 2013/07/05(Fri) 20時半頃
|
|
でも、リンダさんとキスできたら、 きっと気持ちいいだろうなあって思います。
[彼女の顔を覗きこんで、にたりと締りのない笑みを浮かべた]
(31) kotsuma 2013/07/05(Fri) 20時半頃
|
チャールズは、ローズマリー姉さんに、なんだったら三人でry
kotsuma 2013/07/05(Fri) 20時半頃
チャールズは、ローズマリーに、(*´・ω・)ナデラリタ…!
kotsuma 2013/07/05(Fri) 20時半頃
|
[案の定というか、期待通りというか、彼女は笑いながら、頬を引っ張ってくる。>>33]
いひゃひゃひゃ…!ごめんらはいっ
[素直に謝れば離れていく手。まだくすくすと笑っている彼女の隙をついて、ちゅっと触れるだけのキスを送る。]
うん。気持ちいいです。
[ふふふ、と悪戯っぽく笑って、彼女の頬を両手で包んだら、自分のおでこを彼女のそれにこつんと預けた]
(34) kotsuma 2013/07/05(Fri) 21時頃
|
チャールズは、リンダさん、気にしなくていいんですよー待ってる時間も幸せだから。
kotsuma 2013/07/05(Fri) 21時頃
|
[頬を染めて弱弱しく抗議する彼女の姿>>35がたまらない。 チャールズは確信した。年齢なんて関係ないと! もう一度触れたい触れたいと唇が、全身が訴える。けれども]
(嫌…だったかな…)
[途端に襲いかかってくる不安に、彼女との距離を推し計る。もし嫌だったのなら、許しを請いたくて]
ごめんなさい…
[口に充てられた手の甲に、そっと口付けを落とした]
(36) kotsuma 2013/07/05(Fri) 21時半頃
|
チャールズは、ボリスこんばんはー(なでくりなでくり
kotsuma 2013/07/05(Fri) 21時半頃
|
[男は幸せの絶頂を迎えていた。]
(リンダさんの方から!リンダさんの方から抱きしめてくれるなんて!!恥ずかしがり屋のリンダさんから!!)
[胸が苦しい。呼吸がうまくできない。ああ、これが幸せか。これが愛される喜びか。]
(院長、私わかりましたよ!)
[リンダの身体を折れよとばかりに抱き締めた。その目には涙が滲んでいたかもしれない。]
(38) kotsuma 2013/07/05(Fri) 22時頃
|
|
すきです。リンダさん。
[腕の中の愛おしい存在にそっと告げる。 本音を言えば、もっと彼女との関係を推し進めたいし、 身体を合わせて愛し合いたい。 自分はそんなに我慢強い方では無いから。 けれど今はまだ、彼女に触れられるだけで幸せなのも本当だ。
ひとつ恐れているとすれば、 また心の箍が外れて自制がきかなくなることだろう。 もう、ゲイルの様に傷つく女性の顔は見たくないし、 傷つけたくない。 それが好きな相手なら、なおさら。]
(40) kotsuma 2013/07/05(Fri) 22時半頃
|
チャールズは、ボリスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
kotsuma 2013/07/05(Fri) 23時頃
|
[腕の中の体温をたっぷり堪能してから、ふと顔を上げると、目の前にド迫力でせまるダブルサイズのベッドが一つ。]
(こんなあからさまなものに気がつかないなんて)
[自分にはリンダしか見えてなかったようだ。それにしても]
(これ、リンダさん恥ずかしがって倒れちゃうんじゃ)
[また緊張して固まってしまうであろう腕の中の可愛い人を想像して、男性はくつくつと楽しそうに笑うのだった]
(44) kotsuma 2013/07/05(Fri) 23時頃
|
|
[どうかした?と首を傾げる姿に>>46ふふふと笑いを噛み締めたまま、「アレ、アレ」と指し示す。]
(リンダさん、どんな顔するかな)
[悪戯を思いついた少年のように胸が高鳴っている]
(48) kotsuma 2013/07/05(Fri) 23時半頃
|
|
ぷっ…!!ふはっ…あははは!
[想像通りの反応>>49に、思わず噴き出し、声をあげて笑ってしまった。リンダに怒られるかもしれないけれど、我慢できなかった。
彼女とこうしてるひとときが好きだ。 駆け引きもない、打算もないこの彼女とのやり取りが、自分に幸せだということを実感させてくれる。]
(あーでもやっぱり)
[こうも明らかに用途を主張するベッドを見ていると、いやがおうにもそこで繰り広げられる密事を想像してしまって]
(うーーームラムラする)
[この伝道師、正直につき]
(50) kotsuma 2013/07/06(Sat) 00時頃
|
チャールズは、ちくしょうホレーショーめ。悔しくなんかない・・・!(震え声)
kotsuma 2013/07/06(Sat) 00時半頃
チャールズは、ホレーショーはどこまでもかっこいいなぁ。グスン
kotsuma 2013/07/06(Sat) 00時半頃
チャールズは、リンダさんとミッシェルをいっしょにぎゅううううう
kotsuma 2013/07/06(Sat) 00時半頃
チャールズは、ミッシェルはリンダさんだったとは・・・oh・・・
kotsuma 2013/07/06(Sat) 00時半頃
|
[ひとしきり笑ってリンダの方を見れば、何だか拗ねている。可愛い。何がそんなに楽しいの?>>54と聞かれて]
貴女と一緒に生きられることがです。
[そうして、リンダが何かしら反応を返す前に、彼女を横抱きに抱きかかえた。彼女は暴れるかもしれないけれど、お構いなしにベッドへと運んでいく。
ゆっくり丁重にベッドの上に彼女を下ろして、自分はその横に寝転がった。]
ふふふ。大丈夫。 何もしませんよ。 今はまだ、ね?
[彼女の腰に腕を回して抱き寄せ、小さな耳に吹き込んだ。]
(55) kotsuma 2013/07/06(Sat) 00時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る