149 【凍った】カオスバトル決戦【リス】
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[肘を踏みつけた位置から一歩も動く必要もなく、マップスの頭部がある。]
(あたまは、だいじにだいじにしないといけないんだよ。だっておもいでもきおくもここにあるじゃない。 だからね、ほんとうはけっちゃいけないの。いまもあんまりけりたくないんだけど。 ごめんね ジョウさん しのう。)
[本当はマップスだって救ってあげたかった。ロリコンだってマイノリティに違いないのだから。
マップスの頭部を蹴りつけるが思うように力を込められず、掠めた程度だった。仕上げに皿の破片を首の真ん中に突き刺そうと思ったがそれも叶わず──。]
(1) mofmaame 2013/10/30(Wed) 02時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
mofmaame 2013/10/30(Wed) 02時頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
mofmaame 2013/10/30(Wed) 02時頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
mofmaame 2013/10/30(Wed) 02時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
mofmaame 2013/10/30(Wed) 03時半頃
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[なんだか体が軽い。からだも痛くない。人の姿が見える。]
わたしによく似た人……うん、ってゆうかさっきまでのわたし?!……そう、か、首に刺す前に力尽きたのね。よかった。
(ころさなくて。…ころしてないよね?)
うわぁ…ボロボロだけどあんまり外傷ないのよねぇ、あたし。マップスさんも伊藤さんもフヨウさんもみぃんなボロボロじゃない……
(4) mofmaame 2013/10/30(Wed) 18時半頃
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[ふわふわと漂っているとおびただしい足音がした。 すぐにここに兵士達が来てそれぞれ人だったものに近付いてくる。それは鯖田も例外ではなく。]
…どこにいくの?変なことしたら取り憑いちゃうわよ?
[兵士の耳元で囁いた。取り憑くことなど出来ないが、少し前まで鯖田だったモノに平然と触れる兵士が少し羨ましかったので意地悪を言いたくなったのだ。 当然聞こえてるはずはないので、ついでに耳も引っ張っておく。]
心臓も脳も生存確認しても無駄よ…。わたしは既にここにいるんだもの。 ……ねぇ、兵士さん。やっぱりついてってもいい?体と離れるのは少しさみしいの。
[兵士の後ろをついていく前にちらりと伊藤と芙蓉の方も向いた。二人は幽霊にはならなかったんだろうか。 目覚めた気配を感じなかったが、霊体では気配を感じにくいのかもしれない。せめて、生きているうちにもう一度話したかった。]
(8) mofmaame 2013/10/30(Wed) 23時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
mofmaame 2013/10/31(Thu) 00時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
mofmaame 2013/10/31(Thu) 22時頃
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[自分の体だったものを運び出されたとき、最後に振り返った。そのときには、いなかったはずだ。でも今は確かに気配がある。]
……っいとう、さんっ!! あなたにせっかく救ってもらった、のに。ごめんなさい。でも、ありがとうございました。
[思わず伊藤に飛びついてしまったがするりと離れ、瀕死だった際に言えなかった感謝の気持ちを伝える。 顎がはまってるってなんてありがたい。普通に生きてるだけじゃ気付けなかったことだ。]
(24) mofmaame 2013/11/01(Fri) 03時半頃
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じゃあ、さようなら。
[伊藤の腕を勝手に少しだけ持ち上げ握手を交わし、自分だったものの後にふわりふわりとついていく。]
(そういえば、兵士が来たってことは。マップスさんを除いてもう全員─…。そうか、そうよね。 短い時間しかお会いすることはなかったけれど、この島に集められた方々とはもう一度会ってみたかったわね。)
[来た時のようにヘリで運ばれ、塩川原化学医療センターに運ばれた。臓器売買でもするのだろうかと憶測していたが違っていて目的はうまく読めないが、どうやらテレビや映画などのフィクションでよく見かけるようなことをしたいらしい。]
(27) mofmaame 2013/11/01(Fri) 15時半頃
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残念だけど、わたしはここよ。あなたが拾い集めて大事に大事にしてくれた体は、そんなものはもう肉塊に過ぎないの。いくら新しい体をくれたって、自然に反してまで戻りたくはないものよ…。
[それでもあんまり塩川原が思い詰めたような懇願するような狂気を死者の体に向けるものだから、少しだけ協力してみようと思った。]
えー…。どーなっても知らないからねー?おりゃあ!
[中に入って、ゾワゾワした。そして気付いた。霊体のままでものに触れてるような溶けていくような感覚。一度だけ、内側から心臓のある位置を懐かしんで撫でる。その際生命反応を機械が感知した。]
(機械ってこわい。。。)
[すぐさま体から抜け出し、しばし塩川原の様子を伺った。]
(28) mofmaame 2013/11/01(Fri) 15時半頃
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わたしはやりたいことをするわ。だから塩川原さんも生者に目を向けてあげてね。
[届かない声をかけ、センターの外にすり抜けて出る。次に向かいたいところはもう決めていて、それは空港だった。
空港へ着くとタイ行きの飛行機を探す。こっそり乗り込んで、ワクワクしながら空を眺めた。意外に幽霊も悪くない。 タイへの目的はただ一つ。本場のムエタイと古代ムエタイを極めるためだ。島での戦闘中、生き残ったらタイヘ行こうと心に決めていたのだ。
タイでの修行は素晴らしいものだった。昼間は手練れや先生(勝手に呼んでる)の技を観察したり辺りを走ったり散策して、誰もいなくなった夜に練習を開始した。お腹も減らないし眠くもならない。
あるとき、ふとムエタイについて満たされたと感じた瞬間に、鯖田は消えた。 その夜からもうサンドバッグは揺れなかったという。]**
(29) mofmaame 2013/11/01(Fri) 15時半頃
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─島を離れる少し前─
[この人から「おっぱい」と呼ばれるのは2回目だなぁと苦笑した。>>50]
ええ、と。さっきぶりね。
伊藤さんはおっぱいが好きなの?もう死んでる身で恥ずかしがる理由なんてないし、触りたかったら触ってもいいのよ? それと─。
[伊藤の顔に両手を持っていき、かけていたメガネを外した。]
…あら、メガネ外してもいい男ね。 もう必要ないんじゃない?さっきから目をしかめてて、たぶんピント合ってないんだと思うの。
幽霊だけど、わたしはいろんなものを見届けてからタイヘ行くの、ムエタイをしに。 そのあとは…どうなるかしら。もし死者の国があるなら、また会いましょう?…なんてね、冗談よ。
[うっかり泣きそうだが、ここは笑ってお別れだ。顔を横に振ると、おっぱいもぷるると震えた。]
(67) mofmaame 2013/11/02(Sat) 00時半頃
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[別れを告げてから、ずっとどうなるのか見ていた。センターには小屋で会った全員が横たわっていて、でもなぜか芙蓉だけは蘇生の準備がされていないようだった。
伊藤はどうするのか、どうなるのか、見届けたかった。タイに行くのはそれからでも遅くないだろう。少しだけ頬と頭を撫でていたら、伊藤は起きた。それも勢いよく。 避ける間もなく、伊藤の顔がおっぱいに埋もれたように見えたのはわたししか知らない。
なんとなく壁側まで下がると、名前を呼ばれた>>86。視えてるわけではなさそうだが、さっきのおっぱいが分かったんだろうか。]
やぁね、そんな声で呼ばないでよ。泣かずに離れたのも、蘇生を拒んだのも決心が無駄になっちゃうじゃない。一緒に生きたいけど、ね。とっても。
(106) mofmaame 2013/11/02(Sat) 01時半頃
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………でも、うん、やっぱり、わたしは伊藤さんと生きたいよ。 あの島で、死んだ価値も命かけた意味もなくなっちゃうかもしれないけど。
[タイは生きてちゃんと行こう。
自分が横たわってるところへ、文字通り飛んで戻る。さっき一度入ったように入ればきっと目を覚まし、命も続いていくだろう。]
(あたしはいきる。いきたい。)
…いとうさん。
[パチリと体は目を覚ます。]
(115) mofmaame 2013/11/02(Sat) 02時頃
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