人狼議事


283 突然キャラソンを歌い出す村2

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…ドージンシ……??
なんだ、それは。

[赤と黄色と黒の文様の着物を着て、腕を組みながら、やや宙を浮いた状態で胡坐をかいているライの姿がある。
見た目は、人の形の時とあまり変わりはしないけれど、違う部分があるとするなら、つんつんとした髪の中に小さな角みたいのが二本ある事。それから、着物の内側、はだけた部分から刺青のような文様が浮かんでいる事だ。]


悪いことをしてもないのに反省文を出せと言われてもな
あれが精一杯だろう!!

え、なに…提出をしてくれるというのか。
お前、いい奴だな!!!

[基本的に、ライはちょろ…単純である。]


[#令嬢とは]

[現代にもう少し馴染んで、携帯、というものを所持していたのなら、思わずハッシュタグをつけて呟いてしまいたくなるような言葉が聞こえた。]




[周りに余り意思が無さそうなモブしか居なかったから、ナチュラルに同人誌と口にしてしまいヤッベと思いつつ]

同人誌とは…自分好みに作った物語や絵を、本にした物だな。自己表現の手段としては、歌と通じるものもある。(どうだろう)

(この雷小僧のコスプレ…ワイヤーで吊っているのか?
 いや、真一が首なし騎士に会ったと言っていたし、
 ガチの存在なのだろうか…)

なに、俺は合いの手が入れやすい曲が好きなんだ。
大した手間でも無い。
ただ、提出用に名前を教えてくれないか?


[金と権力を持っている人には、常識は通じないものだ。
 魔法を使わなくとも、突然ヘリで上空にだって行ける。
 空からジャスミンの花を降らせる事ができる。

 きっと氷もそういう金持ちパワーで出来ているのだ。]


【人】 一切一門 ヤスリ

[応援歌は、もちろん自チームの勝利に貢献することを期待して歌うものだが、だからといって他チームが勝っても問題はない。
 歌唱点については、競技の盛り上がりがすべて。
 伊吹・浦島組が勝ったことで競技点はB組に入ったが、歌唱審査点は演奏内での貢献度を加味して、各組に振り分けられた。]

……、

[体育祭のプログラムを、ぱらぱらと見る。
 見て、次の競技を確認して、そのまま競技開始のアナウンスがあるまで、組み上げられたステージに背中を預けてぼうっと空を見上げていた。
 ベースを弾いていればハイになって落ち着くものの、体力温存していかないとフルではきつい。]

(353) 2018/09/16(Sun) 00時頃



…ほう、ほうほうほう!!
要は、思いの丈を歌ではなく紙に表して
書物としてまとめた物という事か!!!

確かにそれは、読まれなければ意味はなく
悲しい思いをしてしまうな。

[うんうんうんと激しく頷いている。]


ん?俺の…名か。
心に提出するのであれば!

[着物の胸元に花のワッペンをみせびらかし]

雷 風太 だ!


【人】 一切一門 ヤスリ

[選手たちが睦まじく声交わすほうに意識を向ければ、弁当をたくさん作ったとか聞こえてきた>>349
 花咲心の弁当といえば、幼馴染組が昼休み集うきっかけになっているらしいというくらいは知っていて。]

(あー……、何か、少し入れとくか)

[思い返すに実は昨日昼にパンを一つ食べたきり何も食べてない。
 意識すると、急にスイッチが切れたみたいに胃が泣く気がした。
 とはいえ、立ち上がって聞きに行くのも面倒なので。]

花咲心>
「昼って俺の混ざる余地ある?」

[一度越えると低くなるハードルは、心のスマホを図々しいメッセージ通知で震わせる。]

(359) 2018/09/16(Sun) 00時頃

一切一門 ヤスリは、メモを貼った。

2018/09/16(Sun) 00時頃


メモを貼った。


[金持って……すごいな。

どこぞの王族が奥義を繰り出したように
あの氷は令嬢技だと言われたら納得しかける。]




嗚呼、その通りだ。
一人黄昏て歌ったり、描きたくなる時もある。

だが、自己表現は他人に見て貰えないと
完成しないと俺は思っている。

[激しく頷いて話が通じた事と、自慢気に花のワッペンを見せびらかす様子に、少し口元を緩めて]

…卒業生の様だな。
「雷 風太」、心得た。
俺は久世葵。花咲に届けると約束しよう。


メモを貼った。


ヤスリは、こころが手を振るのを見つけて振り返した。

2018/09/16(Sun) 00時半頃


一切一門 ヤスリは、メモを貼った。

2018/09/16(Sun) 00時半頃




語るな。人間…。
よほど、その同人誌とやらに
思い入れが深いとみえる。

[単細胞なりに、必死に理解の努力を試みる。

花のワッペンを褒められた気がして、鼻の下を指で擦り、いしし、と笑う顔は少し幼さを感じる。長生きだけど。]

くぜ…あおい…
アオイだな、覚えたぞ!

[ライはモブアオイと友達になった!]

感謝するぞ!!*


[ちらほら聞こえる、エクスタシーウロボロスがきになる。
そう、意味がよくわからないのだ。なので、セイカの言葉に耳がダンボだ!]


ゴールインおめでとう…っおめでとう…っ

―バ可終了後―

[久世葵は、一筋の涙どころか号泣していた。
クラウザーの表現が百合厨視点ぽかった為、とても良い言葉を借りながら。

「リバ可ップルお姫様抱っこハードル走」…このトンデモ競技は美味しいシチュエーションだが体力的ハードである故に、女子の参加ハードルはとても高い。

然し、今年のそれには花園があった。
白馬の王子に扮する真堂先輩と、その腕の中で顔を赤らめる花咲。まさにシンデレラ。
受攻バトンタッチは手の甲にキスで、サービスが過ぎる。

更に令嬢パワーなのか何なのか、後半戦は突如スケートリンクと化したレーンで妖精王子と氷の姫の優雅なジャンプ。更にゴールイン後は手の甲どころか頬へのキス。だからサービスが過ぎる!!と、思わずまたキレ気味になった。]



(然しこんなやり取りをしておきながら、
 「お友達」から始めるのか…)

[どこか視聴者へのパフォーマンス意識に見えるのは、クビはのRIPが彷彿された。有難い燃料である事は確かだったが、若干疑問に思う久世葵だった。

尚、女装男の疑似百合はアリなのか未だ脳内にて審議中なので、伊吹浦島ペアについてノーコメントなのは許して欲しい。]


[オタクモブ達の間でも、歓声が沸き上がっている…]

モブN「新CP誕生でござる!レイココ!ココレイ!」

モブI「いや待て!『レアココ』の方が良く無いか?
    リバでココレアになっても、
    『ココア』みたいな響きで可愛いだろう?」

モブN「いや、『レア』こそ生焼けや希少価値ぽくて
    響きが微妙じゃね?」

モブI「いいや。『ツヅレア』だって
    カトレアみたいに可憐になる。
   『ツヅレイ』は只冷たいみたいでは無いか」

モブA「呼び方等大した問題では無い。口に馴染む方で良いだろう。
    重要なのは、あの二人が尊いという事だ」

モブ一同「「「Exactly!!!」」」


[尚、バ可レース実況かカプ名論争辺りを歌にしようと考えていたが、地上で実況曲を歌う者が多かった事と、眠気により諦めた。本日は黒江が薔薇の歌しか歌っていなくて、すまないと思っている。*]

(課題でも先にやるか…?)


嗚呼、同人誌は俺の人生と言っても過言では無い。



…すまない、脱線したな。
然し風太も良い奴だな…

[同人誌に対しつい熱く語ってしまい、詫びた。然し風太が理解しようとする姿勢に、友好度が76(0..100)x1度上がった。システムメッセージが見えた気がする。]

[モブアオイは、ライと友達になった!]

[光るピカピカ棒もといサイリウムの出番があれば、バルログや振り方等詳しくレクチャーする事もできるぞ。*]


メモを貼った。


――突然呼ばれたので/昨日のこと――

[風はどこにでも吹くもの。
だから…名を呼ばれでもしたら、魔法みたいにそこにいる。]

…、なんだ

[フウタ、とシンイチが口にするのをながめながら返事をするだけしてみる。]

言ったろ
泣くなら…雨の日にしろと

明日は晴れてしまうぞ

[シンイチの頭を撫ぜるように風を吹かせる。そばにいる、そう言ったから。]

…、ちゃんといる。
安心しろ。

[かか、と笑い飛ばしてやったとさ。]**


メモを貼った。


【人】 一切一門 ヤスリ

[競技中のバンドステージに、キーボードはいない。
 一人欠けてもギターがいればメロディラインは保証されるが、物足りないのはしかたない。
 時々ちらっと保健室の方を見れば、一人特等席で盛り上がるのが見えた。
 ただ、抜け出して弾いたりもしてる>>413ようで、何ならこっちにも来いよと思うのだけど、まあ無理は言えない。]

……ま、弁当の時には来るかな。

[さあ、もう一曲やろうか。
 軽音部の体育祭は、あるいは参加者以上にハードだ。]

(427) 2018/09/16(Sun) 02時頃

【人】 一切一門 ヤスリ


Flying high!
飛び出せ 熱いステージへ
Jumping high!
跳び越せ 自分の限界を

誰かと比べるだけが 人生じゃない
だけど 勝たなきゃいけない瞬間が 必ずあるから
今だけは そう覚悟決めて
フル・スロットル開け放って 走り出せ ――!

(428) 2018/09/16(Sun) 02時頃

【人】 一切一門 ヤスリ

[歌う歌は体育祭全体を盛り立てる歌もあれば、特定の競技向けのものもある。
 勝負を駆り立てたかと思えば、"割れたら負けよ!ヘッドバルーン"では、捉えどころのない少女の姿をひらひら舞い飛ぶ蝶に例えた切なげキャッチーな曲が奏でられた。
 避け方と一瞬のチャンスが物を言う競技にはうってつけだ*]

(429) 2018/09/16(Sun) 02時頃

一切一門 ヤスリは、メモを貼った。

2018/09/16(Sun) 02時頃


【人】 一切一門 ヤスリ

[青春真っ盛りバトルソングを歌ってたら、キーボードの音が聞こえた気がした。
 気のせいか? 風の音か? そんなはずはない。
 はっきりと聞こえるメロディライン、鍵盤が織りなす和音。
 ボーカルにはシャウトが加わって>>436――]

……いや何してんの。

[歌い終えて楽しげな冷えピタマスクにツッコんだ。
 人のことは全然言えないんだけど。曲間曲間で休憩挟む奴に言われたくないだろうけど。でもいいんだ俺は治ったはず。下がったはず。
 正直俺が伝染したとかじゃないといい。昨日はほとんどシンイチとはいなかったから、無事だと信じたい。
 動きまわってるならいっそ好きにさせたほうがいいんじゃないかと思うが、そこは養護教諭なりの譲れないラインがあるらしい。]

(444) 2018/09/16(Sun) 02時半頃

【人】 一切一門 ヤスリ

……そうだな。

[>>451否定できなかった。だって部活動だし。
 だるそうと言われれば図星だし、なんならずっと付きまとってくる弱い頭痛は消えてくれる気がしないのだけど。]

まあだるいけど、君ほどダメじゃない。

[冷えピタ貼って咳込んでる奴よりは。
 というかよくいまシャウトしたな。無自覚極まれり、と昨日の自分を屋上よりも高く放り投げて思う。]

物足りないのとだから入れは、別。

[うまくやれると言ったつもりだったが、結局それから、電子音のメロディは何度か乱入してきた。
 別の意味で頭痛がするのは、今度こそ気のせいでありたい。]

(458) 2018/09/16(Sun) 03時頃

【人】 一切一門 ヤスリ

無理はしてない。

[元気とも言わない。
 歌うときに喉の調子が良くなるのはきっとベース弾いてるといろいろと吹き飛ぶみたいなもんで、ハイなんだと思う。
 別。とは言ったが、入るなとは言わなかった。
 他のメンバーも言えない雰囲気だった。
 保健室送りにされかければ、海より深くため息をついてから(あるいはそれが更に具合悪そうに見えるかもしれない)]

行かない。

[と言い切った。
 そうして何やかんや、午前の部が過ぎていく……]

(464) 2018/09/16(Sun) 03時頃

【人】 一切一門 ヤスリ

[昼休憩になったら、大所帯になった花咲弁当のおすそ分け組に混ぜてもらう。
 普段食べないし、人数も多いので、隅のほうでちまちまと手を出すだけだ。
 シンイチの好き放題を諌める心がいれば、玉子焼き食べつつもっとやれこてんぱんにやれと念じておいた。
 こっちに矛先向いたら? もう平気と言い張ろう。

 だいたい言ってることとやってることは似通っていた**]

(473) 2018/09/16(Sun) 03時頃

一切一門 ヤスリは、メモを貼った。

2018/09/16(Sun) 03時半頃


ヤスリは、ゴウシコールにやる気のない手拍子を合わせている。

2018/09/16(Sun) 03時半頃


ヤスリは、アーサーの尻尾の灯を見た気がしたが、気のせいだった。

2018/09/16(Sun) 03時半頃




じ、じんせ…
随分と情熱を注いでんだな

[その内容を、まっっっったく知らない風太はアオイの力強い言葉に、ごくりと 唾を飲み込んだ。]

俺は人生を捧げられるほどのもんを
見つけられて、それに向かって
頑張っているアオイを応援するぞ!

アオイに何かあれば追い風を吹かせよう!!

[かかか、と笑う。
自分に出来ることなんて、それくらいしかないしなぁ!とも思う。
そういえば、西からイエローのサイリウ…ピカピカ棒を貰っていた。使い方は単純に振るしか知らない。オタ芸的な動きを見せられたら興味が湧くのは予想されている未来だ!]**



しかし、タイイクサイというのは
面白いことばかりするな!!

わかっていても、出られはせんかったが

[異国の教師に対して、黄色すぎる声援が飛び交いまくっている。あの教師との面識はなかったので、ライはやや驚いている。人気者というやつか。(自己完結しようと頑張っている)]


…………、ん?



アオイ、ちぃとすまんな

[保健室から、軽音部のケンマ達に合わせて歌う声がした。それが、誰の声かはもちろん知っている。
保健室の方を指差して]

シンイチとゆかりの声がする。
あやつら2人には、縁があってな。

ちぃと様子を見て来る。

[そういえば、メガネのモブアオイの前から、風に溶けるように消えた。]


―保健室―

[静かに足元に風がそよぐのを2人は気付かないか。
なにやらおでこに貼り付けているシンイチの顔を思わず、まじっ、とみてしまった。なんだこれは??????]

……、……

[2人の様子を風は眺める。
あの日みたいにずっと笑っているわけでは…なさそうな会話だった。]




[ただ、このタイイクサイという祭も含めて、
後悔がないよう、先の未来でちゃんと笑える選択を
2人が出来れば良いと……、静かに背を押すような風を**]


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