人狼議事


14 Digital Devil Spin-Off

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[声が聞こえて、そこで初めて合致した]

――アラカワ?
貴方がこっちに来たのか……少し、以外だった。

[この人も何かとぶつかったのだろうか。
 地上での事を知らずに、問うた。
 彼の言葉にはゆるゆると首を振って]

……そう、かな。
私の死が無駄でなかったならば、少しは報われる。

[今は大分落ち着いていて、
 その言葉も素直に受け止める事ができた]

ありがとう。


【人】 団子屋 たまこ

―― そして よが あけた! ――

[次のたまこさんの服装は{1}]

1:ちょっと気を引き締めて久しぶりに着物
2:白地Tシャツに赤で「ぷるるん日本一」と書いてある
3:白地Tシャツに青で「我は汝、汝は我」と書いてある
4:白地Tシャツに黄色で「葛葉ライドウ命」と書いてある
5:白地Tシャツに緑で「ドゥン!」と書いてある
6:白地Tシャツに紫で「このカードは呪われている」と書いてある

[2-5の場合、文字が書いてあるのは前面で、下はジーンズである]

(138) 2010/06/07(Mon) 21時頃

ま、油断してたらこのザマさ。情けねぇ。

[からりと笑う様子は、生前のまま。]

お前さんの蒔いた種も、いつか芽吹く。
それを大事に育てられるかは、其処に触れていった奴等次第だろうけどな。

なんにせよ、覚悟ってのはなかなか出来ないもんだ。
つい、楽な方、責任を取らずに済む方へと流れてしまいたくならぁ。

戦ってるのがお前さんとあの娘さんだと聞いて流石に驚いたさ?

[素直に礼を言う姿は、彼女が見せた顔の中で一番美しいと思えた。]


団子屋 たまこは、メモを貼った。

2010/06/07(Mon) 21時半頃


油断、か。
アラカワほどの人がやられるなんて。
――相当の事だったのだろうな。

[明之進とニジカワと手合わせをしていた姿を思い出す。
 あんな時間も今ではただただ懐かしかった]

種を蒔くには、私の言葉は少な過ぎたのかもしれない。
でも――何かを感じてくれる人がいたなら、
私も覚悟を決めた甲斐があったと思う。

[自分自身酷い覚悟の決め方をしたし、
 対する少女の覚悟を煽るような事をした自覚はある]

私も、シノノメには驚いた。
彼女の説く世界は私は好きではない。
けれど、彼女に対して幾らか敬するところはある。


団子屋 たまこは、本屋 ベネットへの餞別に水を分けるくらいはしたと思う◇

2010/06/07(Mon) 21時半頃


団子屋 たまこは、さすらい人 ヤニクからもらった10魔貨の使い道を考えようとしてやめた◇

2010/06/07(Mon) 21時半頃


【人】 団子屋 たまこ

―― シナガワ:吾妻を見送って(>>142) ――

[ああ、そういう移動手段かぁ。便利やなぁ とか思いながら]

……面白いのは見てみたいやろねぇ。
……荒川さん、ちゅうのはまたうちの知らん人やろか……。
知ってる人が死ぬよりは、まだ楽言うても…しょっぱいなぁ。

[そんな呟きは残していた]

(145) 2010/06/07(Mon) 21時半頃

そうさな。

…それでもさ、貫きたい大切なもんを見つけられずに、日々暮らして死んでいく奴等も多いから。

見つけて、成せずとも託せただけで、十分恵まれてるのかもしれないな。

[死闘の相手への経緯へは、ゆっくりと頷く。]

誰も彼も、選んだものを貫いた事を、後悔せずに居られたら良い。


そうなのかもしれないな。
例えばもし、10年前に。
世界の崩壊と共に死んでいたなら。

――きっと、こう思う事もなかったのだろう。

[世界が滅びなかったならば、
 もっと長く生きて何かを為したかもしれないけれど]

後悔は、ない。
心残りはあるけど、な。

[だから、今も消えずにこうして待っているのだろう。
 世界の再生を見届けるのではなく。
 残してきてしまった彼を待つために]


心残り、か…。

[頷く。己の胸のうちにも覚えはあるから。]

守りたかった奴も、背中を押してやりたかった奴も、案外たくさん居るなぁ…。


泣かれちまうってのは、あれだな。かわいそうで切ないが、少しくすぐったくもあるもんさな。
そんなに思われてたとは、本望っていうかさ。


アラカワは、やはり大人だ。

[守りたいだとか、背中を押したいだとか。
 そんな事を思う余裕は彼女にはなかったからか。
 何処か、年の功のようなものを感じて少し笑んだ]

泣かれたか。

[恐らくゾーイ辺りではないかと推測する]

泣くほど人を想えるのは、幸せな事だ。
だから、泣かれる方も幸せなら。
それはとても、良い事だと思う。

[泣いている間はそれが幸せな事だと
 自覚していない事の方が多いけれど]


いや、無駄に歳食ってるだけさ。
歳の割りにゃ落ち着きもねぇし…。

[小さく肩を竦めて見せて。]

沢山泣いても、涙拭いてまたあるきだせればいいと…思ってる。


団子屋 たまこは、聖歌隊員 レティーシャもっとちゅーにアクセントいれるとええでとか言ったかも知れない

2010/06/07(Mon) 22時頃


年をとっても大人気のない者もいる。

[それに比べれば良い大人だお思うが?とくすりと笑って]

そうだな。
古い日本の歌謡曲にもある。

「涙の数だけ強くなれる」と。

[アスファルトに咲く花のように、と続くその歌は。
 父が好んで部屋でかけていた曲の一つ]


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 団子屋 たまこ

[>>160 のヤニクの言葉には]

んふ。まぁ、ちょっと、三條君の考えてる予想とは毛色が違うかもしれへんけどな。
あらあら。こんなか弱いおねえさん捕まえて怖いとか言うてたらあかんよ。
そやねぇ。ま、気長に待っといてな。もしかしたらすぐかもしれへんし、まだ先かもしれへんけど。
とは言うても。三條君も、うちとかよりもっと一緒に居てあげなあかん女の子とかおらへんの?

[時々携帯いじってたしなぁ。居るんやったらそっちにも行ってあげなあかんよー という言い方だった]

(175) 2010/06/07(Mon) 22時頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2010/06/07(Mon) 22時頃


【人】 団子屋 たまこ

[>>183 >>189 でのやり取り]

殴れるのとか弱いのとは別やと思うけどなぁ。
あはは、ほら携帯みよる。
三條君、ええ子やなぁ。まぁ、そこまで言うなら、待っといて。うん。

[そんな会話があったのがおそらく数日前だったか]

(199) 2010/06/07(Mon) 22時半頃

【人】 団子屋 たまこ

―― 現在 ――

そろそろシナガワにゆっくりしててもしょうがないしなぁ。
はて、レティーシャさんはどこ行ったやろ?

[まさかナンパを受けている最中だとは思わなかった。その辺を探そうかとうろついてみる]

(201) 2010/06/07(Mon) 22時半頃

団子屋 たまこは、Σ さすがに派手なヒノトリが{3} 奇数:見えた

2010/06/07(Mon) 23時頃


【人】 団子屋 たまこ

[ヒノトリが見えた方向へ駆け寄る。知っている姿が――二人居た]

レティーシャはん、どうしたん?! って、浅見君やないの!
何でここにおるん?

[そういう風に聞くのと――天使と悪魔が再び邂逅するのとは、どのくらいの時差があっただろうか]

(210) 2010/06/07(Mon) 23時頃

【人】 団子屋 たまこ

な、なんやの、これ!
[天使と悪魔の対峙が辺りを揺るがす。シナガワコミューンにも同様が走り始めていた]

巻き込まれるで! 光ってない方にはよ逃げ!

[まだ呆然としている人たちが居れば、そう声をかけて。フィリップの言葉にも頷く様に]

レティーシャはん…!
うちらも離れた方がええかもしれん…!
車回してくるからな!

[返事は待たずに、走り出した]

(236) 2010/06/07(Mon) 23時半頃

【人】 団子屋 たまこ

[車まで戻れば。この混乱に乗じようとしたのか、やたらと低級な悪霊ばかりが158体。あの天使と悪魔の力も測れないようなモノばかりが、溜まっていた]

しゃらくさいわああああああああああああッ!

[左手を一閃。迸った紫電が半数以上の悪霊を霞に返す。数が数だけに、(09)くらいのマグネタイトにはなったか]

ああもう! こんなところで疲れとる場合やないで!

[リムジンに乗り込み、発進させて――レティーシャの居る近くへ行って乗るように促す]

(244) 2010/06/07(Mon) 23時半頃

【人】 団子屋 たまこ

タケ君?! …あんた、シンジュクは…。
ええわ! うちも何が何やらやけど、一緒にここ離れるで!

[道中一緒になったドナルドも乗せて、レティーシャも乗せて。飛び跳ねる瓦礫や逃げ惑う人々を避けるようにして――走っていると{5}]
 1-2:ヤニクとゾーイが居る場所に辿り着く
 3-4:イアンの居る場所に辿り着く
 5-6:ソフィアの居る場所に辿り着く

(248) 2010/06/08(Tue) 00時頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2010/06/08(Tue) 00時頃


【人】 団子屋 たまこ

[ぼう、とネコショウグンを従えているような娘が見えて、リムジンを止めた>>242]

そこの子! この辺はまだ危ないで!

[車を降りて、ソフィアにそう声をかけるだろう]

(253) 2010/06/08(Tue) 00時頃

団子屋 たまこは、ネコショウグンの止まれもみえていたので止まった

2010/06/08(Tue) 00時頃


【人】 団子屋 たまこ

[思いの他殊勝な言葉に。しかもスクカジャまでかけられれば、ただの野次馬ではないと悟って]

――そうか、それも、ペルソナ、言う奴の方かな。召喚した方かわからんけど。
あんたも、関係者やね? うちはタマコ。あんたは?

あの戦い――どこまで、知ってはる?

[そういう風にして、知っている事を聞こうとするだろう]

(257) 2010/06/08(Tue) 00時頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2010/06/08(Tue) 00時頃


団子屋 たまこは、メモを貼った。

2010/06/08(Tue) 00時頃


団子屋 たまこは、メモを貼った。

2010/06/08(Tue) 00時半頃


【人】 団子屋 たまこ

東雲さん…?
ああ……、もしかして博愛な感じの理を唱えたって……。詳しい話は後で教えて欲しいわ。
うん、ええよ。巻き込まれないように離れるのは異論あれへん。
どこか当てはあるかな?

[後の二人――レティーシャとドナルドはどうしただろう。あくまで観戦したいのならば、ここで降ろしただろう]

(265) 2010/06/08(Tue) 00時半頃

団子屋 たまこは、「うぉっ、まぶしっ」と遠くの光に目を細めた

2010/06/08(Tue) 00時半頃


【人】 団子屋 たまこ

[逃げる道を指し示されれば、その通りに走るだろう>>271]

ふんふん…ああ、確かにこの先なら安全そうやね。

[続く言葉も相槌を打ちながら]

二つの思想、ね。うん、続けて?

(275) 2010/06/08(Tue) 00時半頃

【人】 団子屋 たまこ

神様が絶対か…。一神教の歴史の血生臭さは、ひどいもんなんやけどなぁ…。

[浅見君がラルフ、と呼んでいたか。それがそうなのだろう。だとすれば、よく教えられていない方が浅見か。]

あー…ちゅうことは、浅見君も、理を開いた口、なんやな…。

[少しずつ、ここで知り合った者の名前が出始めている]

死んだ人――。ワーニャ、言う人か? それとも、荒川、言う人かな。……吾妻さんて、しっとるかな。あの人に教えてもろとるよ。博愛と、神の無い世界の戦いは。一旦博愛が勝った、てな。
理を継いだ、か。重い話やね。

[赤い竜の影、見えずに居たその人が薬屋であるとは――今は想像していない]

友達がおるんか。どの子?

(280) 2010/06/08(Tue) 00時半頃

【人】 団子屋 たまこ

荒川言う人は、知らんか。そうか…。ワレンチナさん…ああ、その人がそうなんやね。そっか。
だとすると…。東雲さんは。今、そのワレンチナさんの理を継いだという人とは、戦うつもりは無いのん? 貫き通しても、相容れない理が残っとるわけやろ。

[理についてはそう言いながら]

ああ、浅見君がそうなんか。

[その表情の変化には、おや、と思いながら]

あの子もあかん子やなぁ。あんな所で戦ってる暇があったら、女の子の一人でも守っていた方がええやろに。

――みえへんところで死なれたら、辛いのになぁ。
[その言葉だけが、変な実感のこもり方をしていた]

(287) 2010/06/08(Tue) 01時頃

【人】 団子屋 たまこ

ふぅん? あ、うん、内緒なんはええよ。さすがにこれを話してもしょうがないしなぁ。

でも…ちょっと意地悪な質問するで?
浅見君が死んで、なおかつ、ワレンチナさんの理を継いだ人が生き残ったら。
どうする?

助けを求めに来るまで待っていたら。
それは手遅れなんかもしれへんよ?

見えない所で死なれるのは辛い。
見えない所で死なれたのを、確認するのこそがさらに辛い。

本気である事、無事な事を確認したかったと言うなら。
あなたの理が、全てが仲良くする事を目的とするのなら。
あの戦いの調停に尽力できなければ――本気を示すには、難しくないかなぁ?

[責める風ではなく、ただその心を測る様に聞えただろうか]

(296) 2010/06/08(Tue) 01時半頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2010/06/08(Tue) 01時半頃


【人】 団子屋 たまこ

ふーむ、あなたの望む世界には、理を違える者は要らない、という事に聞えるなぁ。

譲れない物があるから、止める事が野暮やという。
でも、それを止める事が本来貴女の理やないんかなと想像したんやけど。
少し、違うんやろか。

皆が仲良くある世界を作りたいのか。
皆が仲良く無い事を排除した世界を作りたいのか。

理は。近ければ、共存もできるはず、なんやけどね。
もちろん、不安定にはなるやろうけど。
始めからその可能性を抜いているのは――後者の思いがあるように見えるなぁ。

それは果たして、健全な世界やろうかねぇ。

(307) 2010/06/08(Tue) 01時半頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2010/06/08(Tue) 01時半頃


― アマラの世界 ―

――……。

[何か、予感がする。
 しかし、視線は何処へ向けても同じ。
 否、今はアラカワの気配のみ]

誰の理が、今度は落ちてくる事か。

[彼女は、まだシノノメ以外の資格者達の理を知らない]


【人】 団子屋 たまこ

『種族・思想の差異に関わらず、友や家族と思えば、争いは無くなる』
か。

まぁ、争いをなくすという方向性は、吾妻はんとも似とるんやろうねぇ。
気になるのは。
それだけ争いを忌避しながら。
自分の世界以外で争いが起こるのは構わないと容認する矛盾だけ、かな。

[うん、と頷いて。どうやら自分の中で組み立てていたようだ]

理を貫こうとしているから戦う、は。
その人たちの理由であって、貴女の理由ではない。
貴女には今、自分でも気付いていない、「あの戦いに入り込みたくない」という思いがある様に思えるね。

ふふ。ちょっと、戻ったりしようとするか、意地悪に試させてもろうたけど。
一つの筋はとおっとるわけか。まぁ、今はこんな所かなぁ。何となく。東雲さんの目指したい物は、わかったよ。
[それでも一定の理解、は示しただろう]

(318) 2010/06/08(Tue) 02時頃

【人】 団子屋 たまこ

……ええ、秘密は秘密にしといたげるわ。
やれやれ。あんた達は本当にあんぽんたんやねぇ…。

どちらかが欠けたら。どうなってしまうんやろか。
この分やと、意外と冷静なんかもしれへんなぁ。

[そう言って、自分も戦場を遠くに――もしかしたらこの時初めて、まっすぐにそこを見た]

(334) 2010/06/08(Tue) 02時半頃

【人】 団子屋 たまこ

……。

[光り方。力のぶつかる方向。その視界に入る光景では、光の属性の方が優勢に思えた]

……聞いてる理の通りなら、あの二つなら、「神無」の方に勝って欲しいと思えるけど、なぁ……。

[あくまで決闘だ。悪魔の力を借りた人と、天使の力を借りた人の戦い。あくまでもそうであるならば、運命も介入する余地を持たないだろう]

まぁ、うちがどう考えるかは、自由でええわな。

[カタカタと。リムジンに備え付けたディスプレイがUpdatingの表示を続けていた**]

(337) 2010/06/08(Tue) 03時頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2010/06/08(Tue) 03時頃


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