人狼議事


171 聖†ジャキディス学園 Final Stage

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【人】 執事見習い ロビン

そう人数もいないからな。
僕が対話を厭わない人物などより限られている。
何度会おうとそれだけのこと。

[よく会う、というエフェドラ>>130に、軽く息をつく。]

喰われてみるのも面白いかもしれんな。
……いや、げに恐ろしき怪獣との戦闘《ゲーム》の方が愉快か。
倒して、奪って、それでいい。

そんなことより、顔色が優れんぞ。

[蒼く浮かんだ文様を指して、尋ねる。]

(140) 2014/04/07(Mon) 00時頃

ロビンは、エフェドラの一ノ門を糾弾する様子は、口を差し挟むでもなく聞いている。

2014/04/07(Mon) 00時頃


【人】 執事見習い ロビン

冥界の力を持つ者は煩わしいな。
僕が《神》となった暁にはその苦しみからも解放してや――

[神に嫌われたというエフェドラに、哀れみを僅かに乗せた目線を向け。
 その瞬間に、黄金が部屋を貫いた。]

っ……随分と嫌われたな、エフェドラ。

[黒へ変幻するさまに、驚きを隠せず呟く。]

(153) 2014/04/07(Mon) 00時半頃

【人】 執事見習い ロビン

≪魔物≫か《新生派》かどうかは、関係ない。
僕は僕の手に入れるべき永久閲覧禁書《アイテム》を僕の手に渡らせなかった愚か者を排斥する。
その戦い《イベント》に参加するだけだ。

[どろり、ぽたり。黒い粘りが、天井へ落ちる。
 生み出された屍燭のシャンデリアに小さく笑って、直下直撃を避けるために数歩退いた。]

(156) 2014/04/07(Mon) 00時半頃

【人】 執事見習い ロビン

逃げる? 誰に言っている。
多少の邪魔は許す。時間を稼げ。

[白いイヤホンを耳に当てる。自身の楽曲《ミュージック》四曲のうちの一、防護陣を展開せんがため。]

    ― Play up ―
 

(158) 2014/04/07(Mon) 00時半頃

【人】 執事見習い ロビン

甘く見るなと言っているんだ。"↑《Up》" "↓《Down》"

"↑↓《Jump》"

[メロディーは場違いな軽快さを見せ、しかし確実に、そのステップを刻んでいく。
 軌跡は次第に、薄緑色へ変じ。部屋の中に、幾つもの光点を作る。]

  ――誰が言うか。

[溜息混じりの言葉>>163には小さく毒づきながらも、しかし皇の剣抜くに任せステップを踏み続ける。
 が、護りに徹する皇には気づけるだろう。
 聖槍の貫きは、この踊り手《プレイヤー》を殆どと言っていいほど狙いに含めないことに。]

(170) 2014/04/07(Mon) 01時頃

【人】 執事見習い ロビン

"↑《Up》"

[そして、最後の1ステップを、踏む。]

《Shield-Dance》 ― Awesome!! ―

[瞬間、禁書空間を包み込むように、グリーンのヴェールがかかる。
 陣の展開に幾つもの聖槍が弾かれ、そして床からの突入も、止まった。]

手間をかけたな。

[代わりにトマホークでも降るかと言った天変地異級《スーパーレア》の労いを皇へ向け。
 エフェドラの様子はどうかと、そちらを見やる。]

(179) 2014/04/07(Mon) 01時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[故に、その労った身体が傾ぐのには、気づくのが遅れた。]

(182) 2014/04/07(Mon) 01時半頃

【人】 執事見習い ロビン

この程度で根をあげたのか? 落ちたな。

[遅いと零し本棚に凭れる姿>>184を振り返る。
 消耗した様子に疑問を感じるも、はんと笑い飛ばすだけ。]

僕はお前に恨まれない《神》になろう。
変な恨みを買ってまた狙われても敵わん。

[恨み節のエフェドラ>>180には、静かな笑みを見せかけたが。
 仲がいいのかと続いて、ふざけるなと低く噛み付いておいた。]

(193) 2014/04/07(Mon) 02時頃

【人】 執事見習い ロビン

……――、

[展開された防護陣の中、静けさを取り戻した部屋で、エフェドラと皇を見ている。
 "気を抜いた"ことよりも、己の落ちたとの評価に返事一つない>>196のに訝しさを思った**]

(200) 2014/04/07(Mon) 02時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/04/07(Mon) 02時半頃


【人】 執事見習い ロビン

――永久閲覧禁書の間――

異能者《パワード》を消して何が面白いんだ。
張り合う相手も消えた世界に興味はない。

[能力者のいない世界を創ろうと語る《新生派》たちには理解を示せない。
 自分の意に沿わなければ、《新生派》でなかろうと好ましいとは思わないのだが。]

無いものは奪う。何処にも無いなら、創る。
それだけの事だろう。無いものなど"無い"。

[希望を求められれば>>214、吐息で嘲笑う。
 不遜に《神》獲りを語るこの不良生徒は、この論のうちに《神》の座ですら含まれると考え。
 故に、"奪われる"のは気に食わない。]

(261) 2014/04/07(Mon) 21時頃

【人】 執事見習い ロビン

――は、そうだな。
皇、お前のほうが余程口が回らないと見える。

保健室送り《インタイ》もそろそろじゃないか?

[エフェドラの案じるような言葉>>215の真逆の響きで、同義を述べた。
 やがて部屋を出る彼女を追って、禁書の間を後にする。
 禁書の間自体を防護するように展開した魔法陣は、主をその中央から失っても、まだ翠を保ち。]

曲を変えるまでは、そのままでいてやる。
――決断は早いほうがいいぞ? いつ変えるかわからん。

[そう言い残し、去る足取りはゆっくりとしたもの。
 無論そのまま皇が追ってくるようなら、翠もすぐにかき消えるのみ。]

(262) 2014/04/07(Mon) 21時頃

【人】 執事見習い ロビン

――大図書室――

――ふん、面白そうなことになってる。

[空の罅割れから、唄声《コワイア》が響く。
 黒天を貫くのは、先程まで図書室に降り注いだ槍とも違う、光矢《レイ》。]

あれに芸術方面の才があるとは聞き覚えがないな。

[エフェドラも同じ男の顔を思い描いたのだろう、皇に"仲間"と呼び掛ける>>216
 あの一矢の意図までは読み切れない。神《シア》の力を強めるために闇を払おうとしているのか、神《シア》に干渉しようとしての正面突破のつもりなのか。
 不動門を怯ませたのもあの矢だったが、奴を奮わせる罅を入れたのも同じもの。
 ち、と舌打ちをして、屋上を見ようとこちらも窓から顔を出す。]

(263) 2014/04/07(Mon) 21時頃

【人】 執事見習い ロビン

[降るものは再び、紅。
 しかして光がそれを討つのも、また上でのやり取り。
 互いに潰れ合うならば構わぬか、と視線を外したその瞬きの隙間。]

おいッ――エフェドラ!

[遙かなる唄声《コワイア》は、荊の紋を輝かせ>>217
 反射的に目を細めれば、彼女の力の権限と受け止めていたそれが頬を食い破るようにして高く昇っていく。]

もう一つの冥界……上か。

[向かう荊の先にそれが"居る"。
 力を。そう求められたのを、寸前に聞いた。
 一蹴してもよかった。が、そうしなかったのは、彼女の標的が忌々しい先輩風だったからか、単なる気まぐれだったのかは、自分にもわからない。]

(264) 2014/04/07(Mon) 21時頃

【人】 執事見習い ロビン

皇。   ――……、逃げろ。

[白いイヤホンを外す。紫の封を、解いた。]

   ― Shut down & Play up ―

[図書室は学園の最上階。ならば屋上は、その真上!]

"↑↓↑《Up-Down-Up》"

       "大P《Highpunch》"!

(265) 2014/04/07(Mon) 21時頃

【人】 執事見習い ロビン

『天牙閃』!!

[天井を見据え、拳を振り抜く。
 白煙纏うその力では、コンクリート製のそれを破壊するには至らないが、大きく揺らし穴を開けた。

 その穴は、屋上と校内を小さくとも結んだ。
 蒼き荊焼かれしエフェドラにも、攻められる一ノ門にも、駆けつける泰山峰にも、自我失うオスカーにすら通過できる、物理的な近道《ショートカット》。]

(267) 2014/04/07(Mon) 21時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/04/07(Mon) 21時半頃


【人】 執事見習い ロビン

熱でもあるんじゃないのか?
だから保健室にいけと言ったろう。

[説教の代わりに賛辞がかけられたのに、皮肉んで笑う。
 風が部屋を吹きまわる。伸びる腕>>288は、見向きもしない。]

いらん。十三血流《リネッジ》は教養を身に着けないのか?
男の手は、女に伸ばすものだ。

[笑むエフェドラが皇の手を取れば満足げに口角を上げ。
 自身は直接、天井を見据える。]

(305) 2014/04/07(Mon) 22時頃

【人】 執事見習い ロビン

この程度、命令《コマンド》もいらん。

[ぐ、と足を踏み込むと、薄く白煙が漂う。
 本棚に向けて飛び込み、そのまま本棚を足場に、蹴り倒して飛び上がる。
 自身であけた穴の縁を掴むと、屋上へと躍り出た。]

は――酷い有り様だな。
僕にやられたい奴はどいつだ?

(315) 2014/04/07(Mon) 22時頃

【人】 執事見習い ロビン

――それが同胞のさだめなら。

[止める、そう言ったエフェドラ>>310に目を向け。
 しかし、ならば少々手持ち無沙汰か。
 率直な問いを投げる皇>>308に、溜め息を零す。]

そんなに派閥が重要か? 七人委員会《セブンス》は。
価値と真実は、肩書では決まらんぞ。

[新生派であることを宣言した一ノ門へ、未だ拳を叩き込もうとはしないまま。]

(326) 2014/04/07(Mon) 22時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/04/07(Mon) 23時頃


【人】 執事見習い ロビン

――それは緋色の停まる前――

お前の手を取るなぞ、御免だったからな。
自分で開けた穴くらい登れる。

[苦労を労われても>>335返す言葉は笑みのひとつ含まず。
 眼鏡を捨てた男の炎滾るオーラに眩しさを覚えて目を眇めた。]

お前も望めばいい。
目の前の一ノ門も、新たな神を望んだ一人なんだろう。

[声をかけているのは、皮肉も邪魔も含んだものだったが。
 視線向かぬのに、無駄と気づく。

(380) 2014/04/07(Mon) 23時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[機械じみた声。緋《アカ》い転校生オスカー――否、《緋色の血海に沈む千界-ALLSCARLET-》、そう呼ばれていたのを聞いた覚えがある。
 エフェドラの口ぶりからしてこれが本性、というわけではなかろうと、様子を見やるも。]

……、自己犠牲は気に喰わないな。
こいつでぶん殴って目を覚まさせてやってもいいなら、預かろう。

[逃げて、と口にしたのを、聞いた。
 微かな声だった。風に吹き消されそうなそれは、だが確かに機械的な支配から逃れたもの。
 捨て置けと言わんばかりのそれは、この場も、彼も、纏めて救うだけの力がないと思われたのと同義だ。
 押し付けられた刀>>366。久方ぶりに手にする"武器"は、自分の手には余る。
 了承も何も告げないが、代わりに軽く掲げ。

 しかし、その瞬間に。
 虚勢も意味を成さないほどの異能のエネルギー波が、強大な圧と風をこちらへ吹き付け――
                          止まる>>350。]

(381) 2014/04/07(Mon) 23時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[マスター権の放棄>>363。つまり彼を操作するマスターが存在し。
 かつそれは放棄されたことを意味する言葉。
 ――エフェドラの呟いたその言葉は、幾つかの認識を自分の中に齎した。]

……、

[屋上の堅い床面に倒れこみ、まゆみちゃん、と名を紡いだ声>>360は、ひとの色をしていた。
 神宮院が膝を折り、座り込む。
 その傍に、真っ直ぐに歩み寄った。]

(386) 2014/04/07(Mon) 23時半頃

【人】 執事見習い ロビン

――――転校生。
名は何と言う。

通称や能力名や通番などはどうでもいい。お前の呼ばれたい名を言え。

[力の入らないといった様子で、しかし皇へと声を振り絞るその姿を、見下ろして問うた。]

(389) 2014/04/07(Mon) 23時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/04/07(Mon) 23時半頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/04/08(Tue) 00時頃


【人】 執事見習い ロビン

誰か。難しいな。
自分で好きに定義すればいい。それがお前だ。
簡単な事だ。赤を厭うなら青とでも名乗ればいい。

[血を吐いた身体>>401に、しかし言葉を積み続ける。
 これは今、彼に問うべき言葉だと思っていた。]

(410) 2014/04/08(Tue) 00時頃

【人】 執事見習い ロビン

さあ、言え。
言わないとあの馬鹿が勝手な青春を作り上げて先に行くぞ。

[俺は>>407、と。名乗ろうと紡ぎかけた、その名を待つ。
 皇を馬鹿と称した、その後半部分が彼の名とどう繋がるのか。
 その線は自分の中にしか未だ存在しないが、構わない。]

(417) 2014/04/08(Tue) 00時頃

【人】 執事見習い ロビン

――よし。
蒼舟。お前は蒼舟だな。

[蒼舟・藍=オスカー。見事に青くなったその名前>>423を、確かめるように口にして、皇へ啖呵を切るのを見やる。]

まずは一発殴らせろ。

[ぱしん、と音が立つほどにしっかりと蒼舟の右手を剣鞘で叩き――――"握らせる"。]

(427) 2014/04/08(Tue) 00時半頃

【人】 執事見習い ロビン

"今からそれはお前のものだ"。
それが僕に課せられた仕事だったからな。

だが、所有物だ。
振り回そうと、捨てようと、――譲ろうと、押し付けようと、返そうと、元の場所に片付けようと、誰も咎めん。

[後半は希望的観測がいくつか含まれていたか。
 内心らしくないかと思いながらも、自分は責を果たしたと眼鏡を押し上げる。]



       ……やれ。

(429) 2014/04/08(Tue) 00時半頃

【人】 執事見習い ロビン

これでいいな? 異論は認めん。

[そうして、蒼舟の頭の上、手を置く皇を見上げ。
 吐息で笑って、その場を離れた。]

(430) 2014/04/08(Tue) 00時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[降り注ぐ力《光》の流星。
 自身に降るものは、ぱしりと素手で払いのけた。
 無論掌に血は滲んだが、それでいい。

 纏う思念《オーラ》に色味が増した。]

(435) 2014/04/08(Tue) 00時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/04/08(Tue) 01時頃


【人】 執事見習い ロビン

馬鹿でなければ止まっている。

[手を何度か、握る、開く。
 赤に汚れるのを、自嘲するように息を吐いた。
 日傘に一部翳るフェンスに背を預け、くだらないと言い捨てて。]

――本当に、馬鹿ばかりだ。

[壁に留まった身体。視線をやれば、こちらを見渡す視線>>454とかち合った。
 潰し合いは、個人的には有り難く。しかし彼らを割いたものは、まだロビン=バスキンスには理解できない。
 消えた一ノ門>>456を追おうとすることもなく、空を見上げる。]

(461) 2014/04/08(Tue) 01時半頃

【人】 執事見習い ロビン

――――次は、"あれ"か。

[黒天の罅に噛み付くけもの。
 深く嘆息し、視線を下ろした。
 天空の代わりに、未だ地に膝つかぬ皇の、その姿が見える。]

ショウ。
――いいところに来たな。あいつを頼む。

[屋上へと登り来る包帯姿>>452を見とめれば、彼に任せるべきだと迷いなく判断して。
 燐光舞う屋上に、今暫く留まることを選んだ**]

(466) 2014/04/08(Tue) 01時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/04/08(Tue) 02時頃


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