人狼議事


47 Gambit on board

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視点:


……そうですね。
早く決着を付けなければ、本当に大変な事になってしまう。

真の目的は……面と向かって話さなければ、わかりませんね。
ハッセ、――……師団長と、

[その名を出す時には、言い澱んだ。信頼していた同僚を挙げるからという理由も、当然あったが、それだけではなく――先程証言した時と同じに、得体の知れない引っ掛かりを覚えたからだった。男自身が今その理由を導き出す事は出来なかったが]

……そして、多分にいるだろう共犯者が……
一体何を考えているのか。

やんちゃなジャーヴィス師団長。
……にこやかなハミルトン師団長のようですね。

[要するに想像が難しい、奇異な光景だと。
 首を緩く横に振り]

いえ、そのような……
殿下のお手を煩わすわけにはいきませんよ。
今は不足はありませんから、大丈夫です。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


ええ。全く、そのようには見えませんでした。
改めて、話をしなければいけませんね。……

[喉元を押さえ、一瞬だけ複雑な表情を浮かべたが、首を横に振って思考を頭の隅に押しやった]

城を? それは、確かにやんちゃですね。
わかりました、秘密にしておきます。
……殿下達が幼かった頃というと、随分懐かしく感じますよ。

[瞬きつつも、やはり頷いて答えてから。ふと、思い出すように言った。男は丁度、皇子達が生まれた頃に士官学校に入った。晴れて軍人になってからも、第1師団についていたサイモンなどと比べれば、皇子達と接する機会は少なかったが]

そういうわけでは……
……殿下がそう仰るのなら……

[拗ねてみせる皇子を見ると、控え目に応じ]


そうですね。
……本当に、健やかに大きくなられて何よりです。

[目を細めて笑み、感慨深げに言う。赤子がすっかり大人になる、二十年余りという歳月。長いようにも短いようにも感じられた]

ロールケーキ、ですか。
では、それをお願いします。
楽しみにさせて頂きますね。

[微笑んだまま、そう答え]

――帰り道、お気を付けて。

[丁重に礼をして、近衛兵と共に去っていくランドルフを見送った。その後は、体を寝台の上にて倒し、天井を見上げていた。色々な事を、思い浮かぶままに*考えながら*]


【人】 艇長 イワノフ

― 会議室 ―

[皆にサイラスの拘束を問い、承諾の声を多く聴いたあと、規則正しい足音と礼儀正しい入室を見る。
 そして、改めてのサイラス拘束の宣言を腕を組んだままきいた。]

 ――…異論はない。

[それからも、席から動かず、煙草に火を点ける。
 拘束は若いものに任せるといって具合で。]

(16) 2011/03/26(Sat) 05時頃

【人】 艇長 イワノフ

[隣席からヨーランダは立ち上がったのだろう。見れば姿はそこにない。
 ラミケシュのことは後に聞くことにしようと思った。
 とかく、煙を吸い込んで、ふうっと吐き、手元にあったおしぼりでまた額を拭う。

 >>14 ディーンが会議場を見回してから出て行く様に視線を向けることはない。
 むしろ怪我したなど格好悪いと思っているおいさんだった。
 そして、また給仕には紅茶を頼み、皆が退室する中、行かないのか、といわれれば、年寄りに茶ぐらいゆっくり飲ませろと告げるだろう。]

(17) 2011/03/26(Sat) 05時半頃

【人】 艇長 イワノフ

[それから、報告兵を呼び、殿下たちへ、1番4番の師団の統率を働きかけてはくれないかと伝達を飛ばす。ヘクターが危惧していたことだ。
 これについては独自の判断であったが、伝達以前に両殿下は既に行動されているかもという期待もあった。

 そう、男が期待するのは、飾りだけではない、機知に飛び、強くある皇帝の存在。]

 ああ、あと、11師団ボリスにも伝言を頼む。
 ただちに全機体、メンテナンスモード。
 以下、もし、両殿下からの指示があればそれに従えと。

[伝達兵は、敬礼をして去っていっただろう。]

(19) 2011/03/26(Sat) 05時半頃

艇長 イワノフは、メモを貼った。

2011/03/26(Sat) 05時半頃


【人】 艇長 イワノフ

>>20
 なるほど、それはおせっかいが過ぎたかな。

[ディーンの声が聞こえれば、それだけ。]

 ただ、さっき、頭のいない師団に対する不安はあがっていたのでね。
 それにこの事態を把握してなお、副官がいるから大丈夫などと命令の一つも出さぬのは、それこそ配慮足らずだ。

 副官に対して「お前に任す」といえる存在は必要なのだよ。




              ――…我らは所詮、兵隊だからな。

[それは強い言であっただろう。それまでよりは。*]

(21) 2011/03/26(Sat) 06時頃

メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


艇長 イワノフは、メモを貼った。

2011/03/26(Sat) 19時頃


【人】 艇長 イワノフ

― 会議室・回想 ―
>>30
 そうかね。これは出すぎた真似をしたかな。
 だが、帝都に常駐しておらぬ者のほうが多い。そういった部分の報告は欲しいかもしれぬな。

[ただ、両殿下のこと、禁忌を破ることへの躊躇いには、ため息をついた。]

なるほど、それがハワードの教えかね。
 臨機応変という言葉を今度また言ってやらねばならぬな。
 まぁ、あれもクソ親父だがな。

[ディーンが自らの言葉に苦笑いをこぼしている様は、また複雑そうな顔をして…。]
>>31
[意思を訊かれれば、煙を吐き出し、また大人になった顔を見る。]

 それを訊きたいのであれば、君の考えも体裁だけでなく聴かせ給え。

[その返事はどうだったか、ともかく、去って行く姿を眺め見送る。*]

(39) 2011/03/26(Sat) 19時頃

【人】 艇長 イワノフ

[それから会議室を出て、ふらりと当てもなく歩き始めた。時折眉を寄せるのは、左肩がしばし痛むわけで…。]

 ――…すまないが、メルルちゃ……じゃなかった、ガーランド師団長を見かけなかったかね?

[それは、頭が痛いとかなんとか行って鎮痛剤をもらおうという算段だった。
 そして、宿舎に向かわれました、という言葉に頷き、その方面へと探しにいく…。]

 ――……ん?

(41) 2011/03/26(Sat) 19時半頃

イワノフは、ゲイルが血まみれで倒れ伏しているのを発見したか。

2011/03/26(Sat) 19時半頃


【人】 艇長 イワノフ

 メルルッ?

[煙草が口からぽたりと落ちた。
 そして、瞬間次にはメルルの傍にしゃがみ込む。]

 ――……しっかりしろ、今、お前んところのっていうか
 ラミケシュ殿!宿舎に行く途中でメルルちゃんが刺されている。医療班を呼んでくれ。

[その声はきっとラミケシュに届いただろう。そして伝達され、ほどなくすれば、医療班はやってくるはず…。]

 しっかりしろ…大丈夫だ。

[起き上がろうとする様にはそのままでいないと出血が酷くなると、言い、軍服の上着を脱ぐと、それを畳み、ゲイルの傷口に当てて押さえる。]

 さっき、変えたばっかりだからそんなに汚くない。

[まぁ、そのことで、己の身体に巻かれた包帯も見えてしまうわけなのだが、それどころではなかった。]

(42) 2011/03/26(Sat) 19時半頃

艇長 イワノフは、メモを貼った。

2011/03/26(Sat) 20時頃


【人】 艇長 イワノフ

>>44
 何言ってる、ちゃんと治療しなければ駄目だ。
 既にラミケシュ殿には聴こえているはずだ。

[次にそれでもゲイルが手を伸ばしてくるのを
見れば、それが何をしようとしているか予測できる。

 それは、幼い頃からそういう子だったから。]

 ――…何やってる、駄目だ。

[傷を治そうとした手を止め、おとなしくしてろと呟いた。]

 人のことではなく、自分のことを先に考えろ、
 でないと、死ぬぞ。

[それは厳しめに。]

(45) 2011/03/26(Sat) 20時頃

艇長 イワノフは、メモを貼った。

2011/03/26(Sat) 20時頃


【人】 艇長 イワノフ

>>46>>47
 何言ってる、これほどの出血だ。

[それでも首を振って治療をさせない頑なさに、呆れた声を出した、
 しかも、仕事をさせないと口を尖らせる。]

 困った子だ。ともかく出血は止まったのだな。

[そして、ゲイルの血がついた軍服をまた羽織る。それから、倒れているゲイルの腹からもう血が噴出していないのを確認して、頭を右手側に抱き上げるだろう。

 もちろん、鍛え上げられた壮年の力は、多少怪我してようとも、軽々とゲイルを抱えあげた。]

 では、どこに連れていけばいいかね?

[それは幼い頃に散歩に出かけた帰り、疲れた子供を抱きかかえたように。]

(50) 2011/03/26(Sat) 20時半頃

イワノフは、ゲイルに同時に、誰にやられたのかは見たのか?と問いながら。

2011/03/26(Sat) 20時半頃


メモを貼った。


【人】 艇長 イワノフ

ベネットのところか。
ここで駄目だと言っても這ってでもいくのだろうな。承知した。
ただし、それ以上悪くなりそうならば言うのだぞ。
でないと途中で帰るからな。

[それはまるで幼い子を嗜めるように言う。
大人しくしていれば、5番駐屯地の場所まで、大事に抱きかかえていくだろう。]

ああ、必要ならば、

やるぞ?

[それは生命力も示して]

→5番駐屯地へ**

(58) 2011/03/26(Sat) 21時半頃

[連れて来られたのはとある一室。
此処まで連れてきた兵は、縛っていた縄を解いた後に
部屋の鍵を確り閉めて去って行った。]

…さて。

[周囲を見渡すと、少々手狭な個室が幾つか集まった大部屋…といった所か。
しかし幾ら監禁とは言え縄を解かれたのには、逆に訝しく思ったものだが
成る程、部屋を良く見ると結界の応用とは直ぐに理解出来る。
此処では己の能力も殆ど使えないらしい。…元より使う心算は無いが。]

――暫くは此処で待機、って事かな。

[この大部屋の中ならば、自由にしても良いと言うことか。
そう判断して色々見て回ってみると、一通りは揃っている。
立場を鑑みてか、私生活に支障無い程度は保障されている様だった。]


…痛っつ…、

[ぴりと奔る痛み。手首に残る縄の後に指を添える。
嗚呼、随分と赤く残ってしまった…と眉を寄せた。
正直言うならば、多少の加減ぐらいはしてくれても、と思わなくはないが]

――まぁ、言える立場じゃ無いか。

[自分のしでかした事の重要さは理解している心算だ。
…其れを後悔している訳ではないけれども。

餞別だと、去り際にディーンから寄越された手袋は上着のポケットの中だ。
連れて来られる前に身体検査は勿論の事受けたのだが、
特に問題無いとして所持をそのまま許可されていた。

其れは有難いと、思う。
預かりモノを、失くす訳には流石にいかない。]


――…、拘束部屋って事は
アークライト師団長殿もいらっしゃるのかな。

[個室自体は幾つか見て回って、何処も凡そ同じようなものだとは把握した。
が、流石に全部は見ていない故、見かけることは無かったが。
…平然と彼の拘束に賛同した身としては、些か顔を合わせ辛いが此れも自業自得だ。

ちなみに此処に来るまでは視界も塞がれていたので
一体この大部屋がどこに位置するかまでは把握してない。
万が一の脱走を防ぐためなのだろうとの想定は着いたが。

…勿論、まさか救護室の隣とは予想もしていなかった。]


メモを貼った。


メモを貼った。


― 救護室 ―

ええ、そのようです。
このまま増える事がなければ良いのですが……

[ゲイルが襲われたという事実は、男もやはり知らなかった。サイモンの反応に、其方を見やる。声色を作りベッドを寄せるランドルフの様子を見ては、やれやれ、というように小さく肩を竦めて笑い]

有難う御座います。
頂いても宜しいですか? ……
――美味しいです。

[確認してから、皿に載せられたロールケーキを一つ取り、口に運ぶ。ふ、と微笑して率直な感想を述べた。それから、拘束に関して尋ねられると]

はい、アークライト師団長が……


[思い出すように答える。彼が容疑者として拘束されたまでは知っていた。容疑者を入れるための部屋の場所は、大体はわかっていたが――此処の部屋だ、というような詳細までは知らなかった。
 その内部の見取りも。
 ――この救護室のすぐ隣に、それがあるという事も]

……詳しくは、尋ねてみなければわかりません。
申し訳ありません。

[それは丁度、サイラスが拘束室に連れて来られる頃の事だった。何か、というランドルフの呟きに頷く。少し前から、足音が、気配が感じられていた。壁の鉄格子を覗く様を見て、立ち上がり、其方へと歩み寄る。
 万が一鉄格子越しに何かあったら、という思考が過ぎって]


[周囲へと視線を巡らせて――ふと、目についた鉄格子から
がしりと捕まれた手を見て取る。]

……っ、…!?
は、…?

[びくり、と。…不本意ながらマジビビりした。

いや、この部屋の位置を知らなければ、隣室が何かも知らないが――
…どんな部屋にせよ、鉄格子を握る手が伸ばされる事態普通じゃない。
どうなってる。]


[ランドルフから少し離れたところに立ち、念のために、いつでも動き出せるようにと構えていた。誰かの声が聞こえたように思ったが、気のせいとも思える程度で、勿論誰だなどとはわからずに。戻ってきたランドルフの報告を聞き]

……

[沈黙の後]

……え?

[思わず、間の抜けた声が出た。あまりに予想外な内容だった。一瞬、冗談か何かかとすら思った]

シェルベリ師団長が?
其方の部屋にいたのですか?

[困惑を浮かべる。問い掛ける言葉は、低くも通る声を持った男の事、隣室にもはっきりと届いたかもしれず]


――、ランドルフ皇子殿 下…?

[覗いた顔に、翠が見開く。
…皇子が鉄格子向こうから覗くのは、流石に想定範囲外だ。
目が合ってもそのまま、そうして消えていくのを惚けて見つめたまま。

…いやいや、本当にココは何処だ。何故拘束室を覗いていらっしゃるのか。
そもそも皇子殿下は禊の儀を行っている筈では。
――ぐるぐると解答の無い思考を巡らせている内、]

…バーナー師団長?

[緩やかに、翠を瞬く。
すると、あの向こうは救護室と言うこと、だろうか。
――まぁ、そうなれば確かに皇子殿下がいらっしゃるのも合点が行…
いや、そうでもなかった。腑に落ちない部分が多すぎだ。]

……、ええー…。

[拘束室の隣が救護室って、どうなんだ。]


艇長 イワノフは、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 00時半頃


……、はぁ。
確かに、シェルベリですが。

――皇子、何故にその様な所に。

[よじ登ったのか。
窓越しから聞こえるサイラスか、との問いには
肯定――とまではいかない。家名を名乗るだけに留めた。]

そうですね。
…俺の認識が間違っていないなら、拘束されている筈、ですよ。

[救護室の隣ともなると、
…少々、自信が無くなってしまったが。]


いえ、殿下を疑いなどしませんが……

[そもそも今そのような嘘を吐いてもどうにもならない。故に本当なのだと思うしかなかった。それでも確認は、及び様子見はしておくべきだろうと、壁際に寄り、向こうを覗き込んで]

……シェルベリ師団長。……

[其処にある姿に、改めて瞬いた。ランドルフに頷く。当惑という意味では、此方もあちらも同じようだった。サイラスが隣室にいる理由は、恐らくランドルフが尋ねたそれ――拘束されたという事――なのだろうと推測出来た。本人の返答によって確信も出来た、が]

……まさか、すぐ隣にとは……
思いませんでした。

[鉄格子から少しく下がりつつ、素直な感想を零した]


【人】 艇長 イワノフ

― 5番駐屯所 ―

[さて、男は、その様子を見守っていたわけだ。
 話も、静かに聴き、ナユタが暴走しかけたのも、止めての声にどうすればいいのか思案していた。

 そこにディーンの結界がくれば、場は一度収まったか。]

(144) 2011/03/27(Sun) 00時半頃

【人】 艇長 イワノフ

 ナユタ…メルル……

[声をかけて、目を伏せる。]

 君の正義は十分に人らしい。
 そんな君をみな、大切にしたいのだよ。

[収まり、近寄ろうとする。
 その肩は触れられるか。]

 ワットは君を大事にしていたからな。

(148) 2011/03/27(Sun) 00時半頃

…、嗚呼、バーナー師団長。――お加減は如何ですか。

[再び覗いた顔――今度は殿下ではなく、見覚えある顔に当惑しながらも頭を下げる。
立ち歩いているという事は、大事は無いのだろうが。
…少し遠くから聞こえた素直な感想には、同意せざるを得ない。

…これ以上危害を加える心算は無いが、流石にどうなのか。
――此処を出て物申す機会があれば、流石に申請しようと心に決めた。]


イワノフは、ゲイルの姿にも目を細め・・・。

2011/03/27(Sun) 01時頃


艇長 イワノフは、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 01時頃


――嗚呼、成る程。
褒め…、という事は、ロールケーキですか。
殿下自らの品とは、お二人ともお喜びになられたでしょう。

[嬉しげな声に、小さく笑いながら言葉を返す。
帝都配備の身としては、第1師団程ではないが
皇子達の私生活は多少存じ上げている。
無論、皇子自ら菓子作りを行うと言う事も、一応は。

禊の儀は如何したのだろうか、と思わなくもなかったが
…万一も何も、もし中断されているのなら原因は知れている。
むしろ自分が十二分に関わっているぐらいだ。
流石に聞くのは憚られて、其れを口に出しにはしなかった。]

――ハッセ師団長殿?
…嗚呼、こちらにはいらっしゃいませんよ。

[予想外の人物の名に、一度だけ瞬いて――
しかしすぐに己の能力の所為かと思い当たる。短く否定を返した。
…能力を解除すれば早いのだろうが、如何せん能力が封じられているこの場所で、解除すら有効なのかどうか。]


【人】 艇長 イワノフ

>>149
[ゲイルの言葉には、その強さに苦笑いが出るが…。

]>>152
[力を認めたのは軍のみ、
 そのナユタの言葉にまた、髭を弄りながら。]

 そうだな。
 ナユタ、よかったら、落ち着いて自分と話をしてみないかい?

[そう声をかけながら、>>157状況説明を簡単にする。]

 君はいい時にきてくれたよ。

[ディーンにはそう告げて…。]

(160) 2011/03/27(Sun) 01時頃

【人】 艇長 イワノフ

>>159

 大丈夫さ、君の頑張りはワットもわかっていた。
 君を師団長に選んだのは、君の本質を彼が信頼していたからだ。

 ただ、本当に悔やまれるのは、それになるには君は少し、若すぎた。




 そう、まだ、君は今ある事態、置かれた状況、人のせいにしていいんだ。

[肩をぽんぽんと叩く。そして、できるのであれば、その場から離れることを提案する。まぁ、ぶっちゃけると飯でも食わないかと。]

(163) 2011/03/27(Sun) 01時頃

私は、大丈夫です。
ご心配有難う御座います。

[容態を尋ねるサイラスに返す。彼が犯人の内の一人であるなどとは――サイモンを襲い、己の記憶を改竄した人物であるとは――わからないままに。それ故に]

何故フェルベリ師団長が?
ハッセ師団長は今……?

[問い掛ける。隣室の不思議を仮に納得しておいた、その一方で新たに湧く当惑と疑問。ランドルフが彼に問うのを脇で聞き]


艇長 イワノフは、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 01時頃


【人】 艇長 イワノフ

>>166

[だが、ふと、氷解したのか、話し始めたのを見れば、口を止める。]

 氷みたいに…か。

(168) 2011/03/27(Sun) 01時頃

逆を言えば、殿下の事はそれぐらいしか判りませんね。

[感心したような声に、苦笑が交じる。
無意識に窓の方――上部を見上げていた所為で首が疲れたか
手近にあった椅子を引っ張ってきて、座る。

無論、儀を行うよりも先に出ていたとは思ってもいなかった。
今ですら、師団長達は儀を妨げることなく…と齷齪しているというのに。]

ええ、バーナー師団長殿の伝言は来ていましたよ。
…まぁ、色々とありまして。その二択なら…後者ですね。

――…脅迫状“は”、俺では無いですよ。

[余りにもストレートな問いに、此方も包み隠す気が殺がれてしまった。
僅かに肩を竦めながら、さらりと複数人の存在を告げる。]

…、一つだけお伺いしても?
――ジャーヴィス師団長殿の、怪我の具合は如何ですか。


【人】 艇長 イワノフ

 なるほど、冷たさか。
 ベネットは背格好も、確かに、ヨーランダの代わりを務められなくもないな。
 だが、そういう偽装をしている可能性は、今回はないかね?

[それは一応という口調で。]

 まぁ、彼自身に訊くのが一番よいか…。

[口ひげをまた弄る。]

(174) 2011/03/27(Sun) 01時半頃

イワノフは、ナユタが頷いたので、その場はディーンに託す所存。

2011/03/27(Sun) 01時半頃


いいえ、…大事が無いならば。
良かったです。

[返るズリエルの声に、ほ、と一つ安堵の吐息が落ちる。
手を出したとはいえ、後遺症を残す心算も
況してや――命を奪おうとまでは思っていない。

――前線から、つまりは戦闘からは離れる身の上、
慣れぬ身には、加減をする事が何より難しい。
だからこそ、サイモンの加減が気になってはいたのだが。]


【人】 艇長 イワノフ

 ゲイル、大丈夫だ。
 ディーンから怒られるのは、20年前から慣れている。

[ゲイルがディーンに自分への咎めを言えば、大丈夫大丈夫と手を振る。]

 ともかく、今はベネットを探すのが先決であるだろうが、ナユタは借りていこう。
 何、旧友の思い出話を延々聴かせるだけだ。

(182) 2011/03/27(Sun) 01時半頃

イワノフは、メルルちゃんも20年前から変わらん、とかほざいた。

2011/03/27(Sun) 01時半頃


貴方が……

[暗に己が犯人の一人だと認めたサイラスに、驚き、何か言葉を発せようとするように口を開いて]

……――そうですか。

[結局それだけを呟き、俯いた。ランドルフが重ねてサイラスに問い掛ける声を、ただ黙って聞く]


イワノフは、睨まれちゃって、おいさん、しょぼしょぼ

2011/03/27(Sun) 01時半頃


――そうですか。…ならば、良かったです。

[返るジャーヴィス師団長の容体に、短く言葉が漏れる。内心、安堵した。…尤も彼の記憶に残っていまい。例えば謝罪をした所で意味は通じないだろうし、…実際謝罪をするかは、また別の話だ。]

和平が成り立つ方が、…俺の“願い”には聊か不都合だったからです。
ただ一個人の、損得勘定の問題ですよ。…多分ね。

[そのまま、穏やかに平和を甘受する選択肢も――確かに存在していたけれども。
それは、このまま“サイラス”として生きていくことを寛容した上での話。
…、其れまでを、口に出したりすることはないが。
二つ目の問いに、翠を一度瞬いて――、眉を寄せた。]

…狙われたいんですか?

[もちろん、冗談のつもりだけれども。
第2師団長殿のつまらない冗談がうつったらしい、と内心苦笑した。]

俺の答えで良ければ。…『意味が無いから』と言うべきですかね。
師団間ないし、国の中心から揺らがせなければ意味がなかったんです。
それに――人殺しになる気は、ありませんよ。


【人】 艇長 イワノフ

 うむ、落ち着きたまえ。

[静電気がまだぱちぱちしているが、それはたいしたことではない。
 では、来たまえ、とナユタに行くぞ、と声をかける。]

 ディーン、ベネットの件は、後ほど報告してくれ。
 その時に、また思い出話でもしようか。

[そんな能天気な言葉を残して、ナユタとはその場を去るつもり。]

(195) 2011/03/27(Sun) 02時頃

イワノフは、ヨーランダからはミケの件、聞かぬままだな、と思った。

2011/03/27(Sun) 02時頃


【人】 艇長 イワノフ

>>199
[歩き出して鷹が舞い降りれば、その様子に目を細める。]

 よい、友人がいるな。
 鷹を育てよ、と言ったのもワットであったか?

[そして、そのまま、いつもの店に行こうとするけれど、アンジェラが一緒ならば屋内はまずいのか?と思案している。]

(203) 2011/03/27(Sun) 02時頃

艇長 イワノフは、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 02時半頃


――知らずとも好い事です。

[…己の行いが、正しくない事など始めから自覚している。
つまり蓋も身もない言い方をすれば、罪人の思考だ。
それを知ることが、彼の身になるとは到底思えなかった。次いだ言葉に、薄く笑う。]

…殿下は、優し過ぎやしませんか。
其れが貴方の美点とは存じておりますし、悪い事とは申しませんが。
時には切り捨てる事も、…覚えられた方がよろしいかと。

[幾ら皇族――大概の力は持っているだろうといえ、
20になったばかりの青年が、人様の願いが叶えられるのか自問するなど。]

…一人等の、数の問題では無いでしょう。
――仮にも皇子ならば、御身の立場を自覚すべきです。
師団長の身が幾つあったところで、殿下の身に替えらる物では無いでしょうに。

[ジャーヴィス殿に怒られますよ、と半ば呆れ交じりに。
やはり甘いとは、思う。王位に添えるには。
――其れが民衆から求められているとあれば、…違わないかも知れないが。]


[「願い」、そう語られるサイラスの言葉も、静かに、神妙に聞いていた。ランドルフに促されると、少し困ったような表情をして]

私は……
恨み言などは……直接やられたわけでありませんし……

[まずそう言った。男は今回の犯人達の行動には一番に憤っていたし、その思いが消えたわけではなかったが、いざサイモンを襲った彼を前にして、激しい気は起こらなかった。起こされた行動は憎んだが、起こした者自体を憎んだわけではなかったのだ。怒りよりは、何か悲しみのような、寂しさのようなものが湧いていた]

……一個人、と言いましたが……
貴方達が抱く理由は、それぞれに違うものなのですか?
それとも、やはり同じものなのですか?

[サイラスに、ぽつりと問い]


メモを貼った。


【人】 艇長 イワノフ

― PJの店 ―
[そして、やはりいいか、と連れていくのはPJの店。
 鷹は大丈夫か?と店主に聞けば彼女は無言で頷く。]

 あと、この坊やはデリケートでな。
 ちょうど誰もいないし、貸切にしてもらえんか?

[そう告げると、店主はまた無言で頷きつつ、店の扉をCLOSEに代えるだろう。]

 すまんな、チップはたくさん払うよ。
 で、金属物もデリケートなんで駄目なんだ。

[店主は食器はすべてメラミンなどで用意してくれるだろう。出たスプーンとフォークはお子様用のプラかもしれないが。]

 まぁ、何でも頼みたまえ。
 そうだな、。アンジェラには霜降りの生牛肉でいいかな?

[そんなことを話しかけながら、うなだれているだろう青年の肩をまた叩いた。**]

(214) 2011/03/27(Sun) 03時頃

……どうだろうな。元より、利害が一致しただけなんだ。
もしかしたら彼らは目指す先が一緒かも知れないし、全員違うのかも知れない。

[ぽつりと投げられた問いに、ゆるりと鉄格子の方を見やる。
顔は見えない。向ける先を床へと落とした。]

彼らが、何を求めているのか。
――俺は知らないんだ。

[答えられずに申し訳ない。と、小さく肩を竦めた。]


……そうですか。
わかりました。答えて下さって、有難う御座います。

[サイラスには常のように穏やかな調子でそう返して。思案げにしつつも、再びランドルフとのやり取りに耳を傾けた]


…相変わらず、お優しい事ですね。
国を束ねるには、其れがが枷になる事があると…
理解していてもですか。

[小さく添えられた言葉に、薄く笑う。其れを否定する事はしない。]

命に差は無くとも――その命の背負うものの意味は、異なります。

[其れが事実かはわからないが、少なくとも男はそう思っている。
死んだ兄の代わりに、弟――己の死亡届が出されて
成り変わる事をを指示した親は、早々に己達が作り上げた偽りを忘却して、
既に現状を真実として上書きしてしまった。
つまり彼らにとって、其れだけの意味だ。…本来の己の価値は。

耳に届く、何処か不満げな声に小さく苦笑した。]

…申し訳ありません、殿下。許される事ではないと、既に承知の上です。

[事が終わったら、償う心算はあるのだと言葉裏に含め。
何を思ったか―― 一つ、安堵の混じる吐息を落とした**]


メモを貼った。


艇長 イワノフは、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 03時半頃


……憎しみは、苦しみしか生みませんから。

[沈黙する中、ランドルフに視線を向けられた時には、そう呟いた。返事ながら、何処か独りごちるようでもあったか]

……、

[ランドルフが一旦会話をやめるのを見れば、寝台に歩み寄り、その端に腰を下ろした。時折鉄格子の方やランドルフの方に視線を向けつつ、尽きる事がない思考を巡らせる。
 様々な事について考える。サイラスの事を、他の犯人の事を、国の事を、皇子の事を、師団長達や、率いる団員達の事を――そして、昔の事を。ここ数日は、随分と昔の事を思い出す]

……歳を取った、という事かもしれませんね。

[呟きはごく微かな声で。
 祈りのように指を組み合わせた手を見下ろして*いた*]


メモを貼った。


艇長 イワノフは、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 08時半頃


【人】 艇長 イワノフ

― PJの店 ―
[ナユタは何を頼んだだろうか。
 とりあえずは、一番にと、ジャガイモのコロッケを頼んでみる。]

 まぁ、文句を言わずに食ってみろ。

[それは、限りなく、ワットのものと近い味がしただろう。それにナユタが驚けば、よしよしと髭を弄って…。]

 ここで、よく飯を食ってたものだ。
 他にも懐かしい料理など頼んでみるといい。

[そして、ばあさん、自分はライスカレーね。と声をかけた。]

(233) 2011/03/27(Sun) 12時半頃

艇長 イワノフは、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 19時頃


【人】 艇長 イワノフ

>>245>>246

 まぁ、そういちいちしょんぼりするな。

[しょげるナユタの肩を叩きつつ、コロッケに口をつける様子にはニコニコと笑みを漏らす。
 驚けば、してやったりといった感じで、もっと食えとグラスにジュースを注いだ。]

 というか酒は飲めるのか?
 なぁに、少しならバレはせんさ。

[そんなことを言うけれど。]

(247) 2011/03/27(Sun) 19時半頃

【人】 艇長 イワノフ

 …というか、こっちに来て、いろいろと疲れただろう。
 肩肘張って考えているのが見てわかるぞ。
 だが、自分の意見を言うのは大事だがな。

 少し、心配ではある。

[アンジェラに生肉投げつつ…。]

 選帝の会議だけならともかく、事態が事態だしな。

[その服は、ゲイルの血が乾いて黒くなっていただろう。襟元からは包帯も見えていたかもしれない。]

 

(248) 2011/03/27(Sun) 19時半頃

イワノフは、ナユタ自身の心配とディーンと同じような危惧もしている。>>229

2011/03/27(Sun) 19時半頃


【人】 艇長 イワノフ

>>250
[ナユタがアルコールでなく、ジュースを飲むを見つつ、自らも、では自重しようと水を頼む。]

 静電気がまだ収まらないようだね。
 さっきのことも、君の心が疲れているから起こったことだろう。
 何、それが兵隊相手ならまだいいのだが、帝都は人も多い。
>>251
[だが、処罰を…という姿には困ったように眉を下げる。]

 処罰を受けるようなことはしていないだろう。
 ただ、休むべきだ。
 おそらくワットもそういうだろう。

 大きな力を持つものはそれを制御するために休むことも大切な職務だ。

[そして、シチューがくれば、また食え食えと。]

(258) 2011/03/27(Sun) 20時半頃

【人】 艇長 イワノフ

 まぁ、器物破損は、
 2番の額のひびと比例しそうだがな。

[そして、ごそごそと胸元を探り煙草の箱を取り出す。
 その際、見事に壊れた小型の通信機らしきものがぽとりと落ちた。]

 ああ、そういえばこれも壊れてしまったな。
 きっと、うちの奴ら、連絡とれないのをいいことに好き放題だろう。

[そのまま、机にポイ。]

(259) 2011/03/27(Sun) 20時半頃

【人】 艇長 イワノフ

>>267>>268

 だから、くよくよするな。
 こんなもの、また作ればよい。それに、たかがそれぐらいで壊れるような惰弱なものではなく、もっといい奴を作れと、9番あたりに言ってやれ。

[そんなことをいいつつ、食欲もすっかりないのにはうーん、と手を組んで…。]

 能力制御の方法をまた専門家に任せるのも方法だろう。
 というか、能力を持っているものはいずれも、壁にはぶち当たっているものだ。
 たまたまそれが君の場合は困難だというだけ。
 乗り越えられる気があるならば問題ない。

[そして、ばあさん、そうだろ?とPJに笑いかけた。]

 まぁ、ディーンにもそういわれて、君にも自覚があるのなら、選帝会議は誰かに委任して、休むといいだろう。
 どうだね?

[そして、代わりにシチューを食い始める。]

(272) 2011/03/27(Sun) 21時半頃

【人】 艇長 イワノフ

>>280

 ほう、まだ20歳にも満たない青年に抑えろと命が出てるのか。
 どこの役立たずかな、それは。

 で、君は自分だけで抑えられる、自分がという気持ちなのかね?
 そこまでできた人間は、人間じゃないな、それこそ機械だ。
 機械ならば師団長にはなれない。そこのところ、一人で背負いこむには君の力は大きすぎる。
 それこそ、殿下に直訴していい部分だな。

[戦うだけなら、にはふむり、と頷いて…。]

 他のものはどう言うかわからないが、自分は戦うということに己の真価を見出していることをそこまで否定はしない。
 もし、その立場に戻りたければ、師団長は辞退したまえ。
 そうでなく、師団長であり続けるなら、己を抑えるだけではなく、己を助けてくれる組織を選べ。

(285) 2011/03/27(Sun) 22時頃

【人】 艇長 イワノフ

>>281

 帝国を害なす襲撃者が判明すれば、それは拘束されるだろう。優先とはどういう意味かね?

[少し、不思議な顔をした。]

 君には休めといっただけだ。
 拘束されろとは?

 君は違うのだろう?

[首を傾げる。]

(287) 2011/03/27(Sun) 22時頃

艇長 イワノフは、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 22時頃


【人】 艇長 イワノフ

>>309
 何度も言っているだろう。
 君のことはワットから聞いている。

 ワットは君に何かを託したのだ。それは、君が偏狭の地でただ、戦いあり続けることを望んだからではない。
 知らない、できない、ではない。
 それでもやるんだ、という、困難を乗り越えるものがなければ、何も成し得ない。




 そう、困難なく登った山と、
 汗水垂らして登った山、

 どちらが、より、強固な想いになるのか。
 きっと君にはわかるだろう。

[落とした肩の主に、そして、君はまだ若い、と。]

(315) 2011/03/27(Sun) 22時半頃

【人】 艇長 イワノフ

>>312
 ――……そうか。それは最もな考えだ。
 さっきの話だと、襲撃者として濃厚なのはベネットだな。

 君は彼だと断定するかね?

[実際、そういう意味で拘束されたチャールズのことも思い出しながら。]

 自分はベネットとはほとんど話したことはなくてね。
 やはり本人と会話は必要だろう。

(317) 2011/03/27(Sun) 22時半頃

メモを貼った。


【人】 艇長 イワノフ

>>329
 なるほど、冷気を感じたと…。

[ズリエルを発見したときの状況を思い返す。]

 しかし…それが君の確かな証言だとしても、その後の惨状はやはりマイナス要因だな。
 それに気づいたことがあれば、自分ひとりなく、他者にも確認してもらうことが大切だ。些細なことではあるのだが、それが証言として確かなものを作る。

 たとえ、ズリエルが冷えてたとしても、
 それを例えば速やかに駆けつけた自分に確かめさせるなどしないと、
 それは君の工作である可能性も出てきてしまうのだよ。

[また、それで感情は揺れるだろうか。]

(335) 2011/03/27(Sun) 23時半頃

【人】 艇長 イワノフ

 しかも、君はあの時、瞬時に自分を攻撃してしまっている。
 自分は君を信じたいから、それについての究明は特にみなに求めなかった。実際違うとは思っている。

[そこまで告げて、困ったように…。]

 君を慰めているつもりがこれでは逆効果だな。
 君が自覚していることを肯定させてしまうか?

[それは、自分は襲撃者と変わらないといった言葉…。]

(337) 2011/03/27(Sun) 23時半頃

イワノフは、店の金属物がカタカタ鳴り始めるのを聴く。

2011/03/28(Mon) 00時頃


【人】 艇長 イワノフ

>>348

 そういえば、君は敵、だと言ったが、
 なぜかね?

 ズリエルが倒れてたところで、君は救助を求めた。
 それに対して現れた人間に対して敵認知はやはりいささか過敏すぎるだろう。

 厳しいことを言うようだが…。
 やはり、一度休みたまえ。
 己の危険度がわかっているなら尚だ。

[カタカタ鳴るモノに対して、煙草は咥えたまま、ただ、PJに対しては隠れていなさい、と言った。]

(354) 2011/03/28(Mon) 00時頃

艇長 イワノフは、メモを貼った。

2011/03/28(Mon) 00時頃


艇長 イワノフは、メモを貼った。

2011/03/28(Mon) 00時頃


メモを貼った。


【人】 艇長 イワノフ

>>364

 ――……制御できないか。

[そのまま、腕を組む。
 アンジェラにはまた肉を勧めつつ…髭を弄っている。]

(378) 2011/03/28(Mon) 00時半頃

イワノフは、ふいに、扉が開いて、目を見開いた。

2011/03/28(Mon) 00時半頃


【人】 艇長 イワノフ

 ――……ぉ

[それは、本当に不意で、
 たった今、不意をつかれて制御が危ういといった話を聴いたばかりだけに……。


 ナユタはどうだったか?]

(380) 2011/03/28(Mon) 00時半頃

メモを貼った。


イワノフは、一度大きく店内が軋んだ感覚には、眉を寄せる。

2011/03/28(Mon) 01時頃


【人】 艇長 イワノフ

 ――……ナユタ
 できれば、自分は、やはり君をこのままにはしておけない判断をするな。

[金属の部分を持つ照明器具が揺れている。]

 もし、命令が必要であれば、しよう。
 君は休みたまえ。

[そして、煙草を陶磁器の灰皿に押し付けて消す。]

(394) 2011/03/28(Mon) 01時頃

イワノフは、ディーン>>393には、ああ、そうだな、と呟いた。

2011/03/28(Mon) 01時頃


【人】 艇長 イワノフ

 今、ナユタに、暴走しそうであれば、休むよう命じてたところだ。

[もちろん、聴くかどうかはわからないが…。]

(396) 2011/03/28(Mon) 01時頃

イワノフは、ベネットがナユタに話があるというのには頷いて黙るけれど

2011/03/28(Mon) 01時頃


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