人狼議事


199 Halloween † rose

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視点:


【人】 許婚 ニコラス

 ― 回想・昨夕の事>>0:221>>0:222

[小袋を渡した後は額面を告げ、領収証を切る。
 店の名前と番号のみが綴られた簡易なもの。

 支払いの時には、財布を持たないのは珍しいと思ったが
 態々指摘する事はせず、ありがとうございます、と
 定型句を告げて微笑んだ。] 

 …ドナルドさん、ですね。
 私はニコラエと申します。是非また。

 明日も、素敵な一日になりますように。

[戸口まで見送るのは叶わなかったが、
 カウンタの内側で客を見送り。

 代金を取り上げる時にチョコレート菓子の存在に気づき
 成程ハロウィン、と腔内で独り言を。*]

(2) 2014/10/20(Mon) 08時頃

【人】 許婚 ニコラス

[陽が落ちた後、さて店を仕舞うかと思いつつ――
 店番が居ると便利かも知れないと思い立ち、
 半紙にハロウィン期間のみの募集告知をさら、と記載した]

 「お手伝いをしてくれる方を探しています。
  31日のみで結構です
  報酬に関しては、ご相談下さい

              roşu-aprins. 」
 
[最後の一文は、――ニンゲンには視えない。

 ドアの外側に貼り付ける際、親子連れが通った。
 見知らぬ建物>>0:199を不思議がる子供。
 母親に連れられて、疑問を店の前で呟き、離れてゆく。
 男も店内に戻り、支度をして夜の街を往く。
 立て襟のマントとシルクハットと共に、酒場を目指して。
 食料調達なら、酔った女が一番狙いやすい。

 さて、宿選びに悩む悪魔>>0:207の目に留まる事はあったか*]

(3) 2014/10/20(Mon) 08時頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2014/10/20(Mon) 08時頃


【人】 許婚 ニコラス

― 午前 ―

[夜行性のヴァンパイアの朝は遅い、いつもの事。

店の奥の居住区には棺桶の用意はなく、
代わりに天窓を備えたベッドがあった。
蓑虫さながらに毛布へ包まりながら惰眠を貪る。

すやすやと寝息を立てる男は昨日より肌艶が良い
充足感に満たされてしまえば、目覚めるのも億劫だ。]

ん…ふ。

[寝室もまた緋色のカーテンが表の光明を遮り
朝だというのに宵を形造っていた。

隅に干からびた遺体というオブジェさえ無ければ、
スィートルームに酷似した内装。
絨毯敷きの上、広いソファとテーブルが
同じ空間を占領していても、室内は狭く見えない]

(4) 2014/10/20(Mon) 08時半頃

【人】 許婚 ニコラス

[一方、鍵を閉めるのを忘れた店側。
棚には、昨日無かった筈の商品が、一つ増えている。

宝箱のような硝子の収納ケースの中には
硝子玉のネックレスに、イヤリング。

増えたのは、鮮血色の宝石を飾ったブローチ**]

(5) 2014/10/20(Mon) 08時半頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2014/10/20(Mon) 08時半頃


【人】 許婚 ニコラス

 ― ガラス雑貨店 ―

[惰眠を妨げたのは、店側から聞こえる
 目覚まし代わりな蝙蝠の鳴き声だった。>>9

 もそりと毛布を剥いでベッドから出て衣服を纏い、
 前髪を指櫛で流しながらカウンタ側へと赴くも
 既にその時分、悪魔は立ち去った後だったか。]

(20) 2014/10/20(Mon) 20時半頃

【人】 許婚 ニコラス

 ふゥん――……

[矢張りというか、必然という可きか。
 街を包む奇妙な空気は、旧友や魔女殿のみが発するには
 随分と騒々しさを感じたものの。
 他にも“い”るのだと知れば、興味深い。

 蝙蝠の抱える紙をそっと受け取り、綴られた文面を読む。

 己に読めても、ニンゲンには読めぬ文書への返事を綴る。
 簡潔ではあるが丁寧な筆記が認められた半紙を畳み、封筒へ

 それを蝙蝠に持たせると、キャッキャと奇っ怪な叫び声と共に
 文を連れ、何処かから出て行った*]

(22) 2014/10/20(Mon) 20時半頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2014/10/20(Mon) 21時頃


【人】 許婚 ニコラス

[カウンターテーブルを拭きながら、適度に清潔を保たせ。

 正直、埃が被っていても気にはならない。
 気にはならないが、人が寝癖を直すのと同じようなものか。

 元は城下にあった他人の店舗ではあるが
 こうして眺める限り、悪くはない。

 外からは、昨日同様に楽しげな声が聞こえた。
 今日が祭りの本番なのだから、
 恐らく昨日よりも、うんと賑やかに為るのだろう

 朝だから珈琲にすべきか、それとも紅茶がいいか。
 悩みながら、昨日購入した紅茶缶を手に取る。

 奥まった所にある小さなキッチンで
 湯を沸かしている間、昨日貰ったチョコレートを割り。]

(36) 2014/10/20(Mon) 21時半頃

【人】 許婚 ニコラス

[緋色の銀紙の包装を剥がし、咀嚼する間、
 甘いと思えるだろう其れも、主食と遠い欠片故か、
 何処か味気無さを感じる。

 紅茶も同じ。
 根本的な渇きが満たせる訳ではない。
 どちらかと謂えば、包み紙の色合いの方が気に入っていた。
 茶の色合いもまた同様に。]

 ……オレンジなのか

[南瓜フレーバーの紅茶の色合いが橙なのを一瞬落胆するが、
 届く薫りは悪くない。

 昨夜、ハントで利用した酒場でダンスパーティが或るのだと
 寝室に転がるオブジェが云っていた気がする。]

(39) 2014/10/20(Mon) 21時半頃

【人】 許婚 ニコラス

[三日は血を吸わずとも生きられる。

 祭りの日位、食事以外を目的に表へ出るのも
 観光としては、良いのかも知れない。
 日差しが消えた後なら、外は脅威ではなくなるのだし。

 ふわ、と漂う湯気と共にカップとチョコレートを手持ちし、
 茶請けと共に、カウンタで過ごそうと。
 母子で客が訪れたので、昨晩暇つぶしに焼いた
 プラチンタ・デ・ブルンザを出してやり。

 パイの半分を失う代わりに花瓶が売れていった。
 見送った後は、少し微温くなったフレーバーティを堪能する。*]

(42) 2014/10/20(Mon) 22時頃

【人】 許婚 ニコラス

 ― ガラス雑貨店「Curcubeu」 ―

[紅茶をのんびりと啜っていると、通りが一層騒がしい。
 聞き耳を立てれば、マジックがどうのと。
 それは悪魔の張る声と、ビラを受け取った客の反応。>>56

 程なくして扉が開かれ、光の届かない向きにあるカウンタの奥、
 随分と気の早い誘いをする猫面の男に、目を丸めさせた。]

 …いらっしゃいませ。
 ――お客さんですか?

[面の男が扉の内側まで進めば、匂いと空気で違うと悟れた。
 城が眠っている間に半テーマパークの扱いになろうと
 ハロウィンが習慣として存在しない男には、
 今日という宴に似合う挨拶は、咄嗟に出て来ず。]

(60) 2014/10/20(Mon) 22時半頃

【人】 許婚 ニコラス

 ……ふむ、奇術師という訳では無いのだね。
 透明に囲まれたいようには思えないし

[商品は透けるものばかりでは無いが、
 透けないものの方が少ない。
 ふたつの問いかけの何方もノーなのは頷ける。

 磨こうとしていた三角柱の万華鏡と布を台に置き、
 どうぞ、と対面のポリカーボネートの座椅子を勧め。]

 おや、…これは。

[>>65炎の織り成す声明>>65を目の当たりにし、
 明々と灯る其れが空中で消えるのを認め。]

 ありがとう、お言葉に甘えさせて頂くよ。
 日中は些か眩しすぎるからね、踊り狂うには適さない。
 小さな魔物が眠る刻限こそ、本番なのだろう?

(69) 2014/10/20(Mon) 23時頃

【人】 許婚 ニコラス

 人の顔色など伺うような者には視えないのだがね。
 シーシャ、か。

[ペルシア語では硝子を意味する語句を頭の端に過ぎらせ、
 面を取り払った銀髪の男の言い分を聞き。
 小さな魔物――子供のように菓子に興味が薄いのは、
 明察であり、ゆるく首を縦に。]

 私はニコラエ。異郷に住む吸血鬼ですよ。

 生憎、この地には明るくない
 見ておいた方が良い場所があれば教えて欲しい。

[告げて、定型句を返す代わりに皿の上のチーズパイを勧め。
 用事のひとつとして、棚脇に用意された長箱を示す。
 中身はステンドガラス調の、アンブレラスタンド。]

(85) 2014/10/21(Tue) 00時頃

【人】 許婚 ニコラス

 宿屋の婆さんが気に入ってくれたのだが、
 彼女には運べないものだから。
 
 一息ついた後にでも、配送を頼めるかな。

[表に出れない身であるから、配送もままならない。
 日中に一人で散歩をするのも危うい身では。]

 運ぶ途中で溶かされてしまうと困るが、
 そんな心配は無用だろう?

[紫の瞳を正面から覗き見て、慎ましい報酬>>79に頷き。
 菓子を置かれても、勝手に減る事がないのは折り紙付き。]

(87) 2014/10/21(Tue) 00時頃

ニコラスは、シーシャの食べっぷりは、見てて気分が良い

2014/10/21(Tue) 00時半頃


ニコラスは、グレッグに再会できる機会は滞在中にあるだろうかと思案し*

2014/10/21(Tue) 00時半頃


【人】 許婚 ニコラス

 ふむ。
 やはり悪魔なのだね

 私や人食い狼のような餌を得ねば死ぬ種と違い、
 人の世で過ごすのは苦痛が多そうではあるが…――

 君を見ていると、存外楽しそうに見える。

[>>94無意識に友人を同カテゴリーに挙げたが、
 カウンタを挟んでアンティークチェアに佇む男は
 鉄錆の薫りはしても、獣の匂いは纏うことなく。] 

(97) 2014/10/21(Tue) 00時半頃

【人】 許婚 ニコラス

 銀と十字架、――それと大蒜も、私の好む所では無いからね。
 物の試しに貼り紙を出してはみたが、助かったよ。

[くつりと笑い、食べっぷりを見守る。>>95
 皿に半分余した其れも、悪魔の胃袋へ消えてゆき、
 1/4が残るのみとなろう。
 未だに貼り紙が表のドアに引っ付いたままである事を、
 室内で過ごす男は忘れてしまっているが。]

 ならば婆さんも喜ぶだろう、無事に商品が届く

 ……好きなんだよ。
 壊れる手前の、脆いものがね。

 果実や牛肉も腐る寸前が一番美味いというだろう
 あの感覚に似ているかも知れない。

[カウンターで切磋琢磨に尻尾をうねらせる
 蜥蜴の動きを目で追う傍ら 南瓜フレーバーの茶を
 音を立てずに啜りながら、呑気な時間を過ごす。]

(100) 2014/10/21(Tue) 00時半頃

【人】 許婚 ニコラス

 あぁ、いや。

 私のようなニンゲンの血液で生きている種は、
 厭が応でも人の住まう地に住む必需性があるという事だ。
 人の訪れない森の中が、一番安息はできるけど…
 しかしまあ、たまには良いものだね。人の賑やかな環境も。

 ――君は此処を住処としているのかと思っていたが、
 先の話を聞く限りでは、一時的に滞在しているのかな。

[>>105安全な居場所がどうのと云っていた事を思い出し、
 それにしては随分と馴染んでいる様に、不思議そうに。

 住人然としているが、彼もまた観光なのかと首を傾け。
 それも後に語られる話しぶりで、理解を固くするに及ぶ。]

(110) 2014/10/21(Tue) 01時頃

【人】 許婚 ニコラス

 火に包まれても洪水で溺れても、生き永らえる私は、
 硝子のように繊細と思わないが…
 成程、日光で熔ける身は、雪や氷と変わらない。

[>>106焼き菓子に自身を喩えているとは知れず。
 お勧めのスポットへの返答を言い淀む悪魔に、
 無理に先は求めずにいたが。

 配達の土産をと約を受ければ、自然と頬を緩ませ。
 それは、赤ずきんが訪れるのを待つ婆さんに似た心持ち。]

 それは嬉しいな。
 ここまで遠い旅行自体は、初めてなんだ。
 思い出を持ち帰れたらいいと思ってる。

[告げて、長箱を抱える悪魔を見送り。
 去り際の言葉>>107には、首肯をかえして。

 置かれたままの大量の菓子と猫の面を取ると、
 箱に入れてカウンタの下へ置いておく。*]

(113) 2014/10/21(Tue) 01時半頃

【人】 許婚 ニコラス

[さて、仮装の一部まで置いていったが良いのだろうか。
 テーブルをひとまずの待機場所と決めたらしい蜥蜴。

 棚から、レース製のサシェを預かる硝子の椀を取ると、
 使いの塒として提供してやる事に。


 賑やかな客人が去った後は、チェアの背もたれに背部を預け。]

 ふわ…

[欠伸と共に、心地よい眠気を享受し微睡む**]

(117) 2014/10/21(Tue) 01時半頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2014/10/21(Tue) 01時半頃


【人】 許婚 ニコラス

[時折訪れる客の相手をしながら、時計を見る。
 あと数時間も経てば陽も落ちそうだ
 夜が早くなりがちな時節故に。

 パーティでは、ドナルドにまた会えるだろうか。
 ランプが部屋の内装にマッチしたか訊いてみたい気もする。
 それと、――目の塩梅はどうか、という事も。

 路上でぶつかってしまった青年は、
 交わした言葉を顧みる限り、地元民では無いだろう。
 慌ただしい侘びを思えば、彼にも会えたらいいなと
 夜会がすこしだけ待ち遠しくなる。]

 それに、

[同胞の種ではないが、奇妙で愉快な存在達。
 彼らも紛れ込むのだろうかと首を傾げつつ。
 
 そういえば表に貼り紙を出したままだった。
 それに今しがた客に指摘を受けたが、札がclauseのままだと]

(128) 2014/10/21(Tue) 07時半頃

【人】 許婚 ニコラス

[外に出る支度は危ういし面倒だが、一応は体裁を整えるべきか
 出歩く訳ではないし、外套へ袖を通しフードを被り、
 手袋を嵌めるだけ、と簡易な遮光を為してから玄関へと。]

 うン?

[獣の濁った音域>>124を悟ったのは戸口まで歩んでから。
 聞き覚えのある声だと感想を抱き、
 つい先程、シーシャと交わしていた世間話を思い出す。

 英国での茶会に招かれ、主賓の愛馬である
 ユニコーンの背を借りて赴く筈だったその日、
 代わりに迎えに来てくれたのが、黎い大きな犬だった。]

(129) 2014/10/21(Tue) 07時半頃

【人】 許婚 ニコラス

 ― →ガラス雑貨店「Curcubeu」前 ―

[ぎぃ、と鈍い音を立てて店の戸を開くと、
 見覚えのある獣の姿がそこにあった]

 ――やぁ、久しぶり。
 君も来ていたのだね

[ふさりとした尻尾が左右に揺れ、石畳の上を掃き掃除している
 人には見えぬ姿を取っているようだが、
 ヒトでは無いヴァンパイアには、犬の姿として映る。

 札を直してから毛並みへ向け、手を伸ばす。
 森暮らしが長いせいなのか元からなのか、
 やや硬い毛質だが、乗り心地は悪くなかった事を過ぎらせ――]

(130) 2014/10/21(Tue) 08時頃

【人】 許婚 ニコラス

うぁっ――

[細い視界の難。
店先の段差を忘れ、踏み外す。

身体能力が落ちているせいで倒れ込む形で崩れるが、
黒い大きな犬には支えて貰えただろうか。
転倒に巻き込む形となるなら謝罪せねば]

っく……熱、う゛ぅ、…っう

[半ば脱げたフードの内に差し込む陽光
片頬が焼け爛れる音と、不快な臭いを嗅ぎ

短い石段に片膝預けたまま、慌ててフードを正す。

治癒する程度の範囲とはいえ、
火傷の痛みに顔を顰め、眼瞼を伏せた**]

(132) 2014/10/21(Tue) 08時頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2014/10/21(Tue) 08時半頃


【人】 許婚 ニコラス

……やれやれ。

[やはり完全防備を心掛ける可きだった。
黒毛の犬から離れる形で身を起こす


他にもこの街には魔物が居るのだろうか
耳を澄ましていると少し離れた店舗の方>>122から
獣の鳴き声かしたような気がした。
そちらを一瞥し、フードの奥で目を細めさせ]

(136) 2014/10/21(Tue) 18時半頃

【人】 許婚 ニコラス

 城で十年は寝たからな。
 ハロウィンが去れば、日中は寝て過ごすとするよ。

[>>137>>138顔半分に緋い鏡のような膜を咲かせた。

 日中は少し妖力を使うだけでも疲労が凄まじい。
 再びよろめけば、黎い獣が再度身を支えてくれて。
 屋根下の陰りへ運んでくれる、厚意に甘え、
 さして重くない身を任せる間、ふさりとした毛並みの背を撫で]

 ――すまない、ありがとう。
 
[下ろして貰った所でよろつきながら立ち上がり、
 ヒトの姿を形どった彼を見詰め、謝礼を。]

(141) 2014/10/21(Tue) 19時半頃

【人】 許婚 ニコラス

 パイがもう一切れ余っているが、食べていくかい。
 チーズが苦手でないのなら

 …紅茶か珈琲なら淹れるよ。

[礼代わりの誘いを向け、ドアノブを捻る。
 そう遠くないうちに、夜もやって来るだろう。
 それまでの時間潰しにでもと告げたがどうか

 忘れていた貼り紙を剥がし。]

 明日もハロウィンなら、君にも手伝いを頼んだのだがね。
 
[ある筈の無い言を告げ、薄く笑い。
 ミケの返答が何方であっても、店の中へと引き換えす算段。]

(144) 2014/10/21(Tue) 20時頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2014/10/21(Tue) 20時頃


【人】 許婚 ニコラス

[血は止まったが癒えるまで痛みはある。
 太陽の出ている間、ヒト並かそれ以下な程脆弱な身は、
 本当に面倒だと改めて感想を抱き。] 

 鎮痛剤…
 この街に薬屋はあるのだろうか。

[流石に医者には掛かれない。

 ぽつりと独り言を落とし、店内へと。
 夜まで耐えているという手は勿論あるが。

 表の様子に異変を感じた蜥蜴が足元まで降りてきたので、
 つるりとした背を撫ぜ。]

 君、――探しものを任されてくれる? 

[シーシャで無ければ願を預けるのは難しそうか。
 駄目元で強請り、蜥蜴を送り出そう。*]

(149) 2014/10/21(Tue) 20時頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2014/10/21(Tue) 20時頃


【人】 許婚 ニコラス

[ミケと茶会を楽しんだ後、蜥蜴が戻ってきた。>>154

 薬店の場所を聞かば、蜥蜴にチョコレートの欠片を差し出す。

 黎い欠片を食べる様子を見守り、偉いぞと褒める。
 使い魔と謂えば仰々しいが、ペットだと思えば愛らしい。


 ならば億劫ではあるが足労を――と腰を浮かせれば、
 陽が段々と暮れてゆく時分と為る>>161

 なら、少し耐えていれば治るだろうと決め込んで。
 しかし薬店の場所を知れたのは良き事。
 これで日中、多少の怪我を負っても痛みに苛立たずに済みそう
 粗悪な薬品を扱っていなければ――の話だが。] 

(163) 2014/10/21(Tue) 21時頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2014/10/21(Tue) 21時半頃


【人】 許婚 ニコラス

[悪魔からも悪くない評価を受けたチーズ入りのパイは、
 彼>>172の口に合うだろうか。

 そういえば、つい先程恩顧の主がヒトに変わったその時>>169
 驚く声が聴こえた気がするのだ。]

 君は犬の姿であっても、ヒトの姿であっても
 目を引く存在なのだろうね。

[つい昨刻を思い出し、そう告げて。 ]

 ああ、さっきの子に会えそうなら、渡してくれないか

[ミケ>>176に透明の個装袋に入った
 ヴィシィネ…ダークチェリーの混じるクッキーを預け。

 街へ出向く様子の彼を、送り出す*]

(180) 2014/10/21(Tue) 21時半頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2014/10/21(Tue) 21時半頃


【人】 許婚 ニコラス

[旧友の迎えを待つ間、宵の頃を経て魔力も戻る。
 タキシードに着替え、立て襟のマントを羽織る。

 全てが黎の出で立ちだが、マントの内側はやはり緋色。
 ヴァンパイアらしい正装を締めくくるのは、
 首のすぐ下に位置するマントの留め具。

 緋い淵を飾るシルクハットを頭部へ添えて]

 ステッキは不要かな

[朝まで酒場で過ごす訳では無いし。
 それに、友人が赴いてくれるのならば
 杖をつく必要性を感じない。]

(186) 2014/10/21(Tue) 22時頃

【人】 許婚 ニコラス

[窓の内側を覆う緋いカーテンを引き、
 街の様子を部屋内で眺める。

 夜とはいえど、街の明かりは多い。
 この日に早寝する者も、そうはおるまいなと感想を噛み殺し

 凱旋帰りのような堂々たる歩を取る狼男>>171の姿。
 薄く笑い、周囲のニンゲン達が驚嘆の声を上げる様子を眺めて

 ノックの音に窓から離れ、ドアを振り返る>>188
 窓越しに見る以上の迫を感じ、目を見張った。
 成程、そりゃ大声も上がる筈。
 自身が魔物でなければ、仝じ反応をしていただろうし。]

(190) 2014/10/21(Tue) 22時頃

【人】 許婚 ニコラス


 迎えに来てくれてありがとう。
 君こそ、―――随分と“らしい”格好だ

[隠すつもりが毛頭無いと謂えばそれまでだが。

 横を通る者達に、奇妙を奇妙と思わせないのは、
 ハロウィンの魔法と言っても過言では無さそうだ

 金色に輝く狼に――四足歩行の姿と対面した事はあれど
 こうして服を纏い二本の足で佇む様子を見るのは初めて。]

 ワイルドで素敵だよ。

[足を進め、タイへ指を伸ばす。

 曲がってしまっている其れを正す間、
 顔の半分に薄く残ったケロイドは消し忘れたまま]

(194) 2014/10/21(Tue) 22時頃

【人】 許婚 ニコラス

 てっきりヒトの顔で来るかと思っていたが――、
 …そういえば、今日はフルムーンだったね

[>>197月と無関係に獣の姿は辿れるのだろうけれど。
 月を背負って歩く姿を脳裏に描けば、
 余計に“らしく”思えてしまい、声を殺して笑い。] 
 確かに……袖もみっちりとしている気がする。
 
[タイの向きを正した後、皺の乏しく見える
 スーツの腕辺りを見詰めて。

 顔の火傷を指摘されれば、思い出したように頬へ指を。
 と、触れて癒す前に、悪戯心を沸かせてジェレミーを見上げ]

 獣の舌は、傷を治してくれるというね。
 ……君の舌は、どうだろう。

[期待の含みを持たせると共に口端を持ち上げるが、
 強請った言は、半分以上冗句。
 死人のように白い五指を獣の手に預け、出発を促そうか。]

(203) 2014/10/21(Tue) 22時半頃

【人】 許婚 ニコラス

[フルムーンに血が騒ぐらしい狼男の得意げな様相>>208に、
 笑いをかみ殺せず、くすくすと。
 魔女もそうそう拝んだ事が無いとは計り知れないが、
 隣で過ごすだけでも、存分な迫力を受ける。] 

 まったく迂闊だった。日光浴は死ぬまで出来なそうだね。
 しかしまぁ、この通り――

[手で撫でれば、夜のうちは呆気なく火傷跡も消せると。
 眼前で一芸を披露する機は、大きな手に包まれた。

 笑う様も悪い感じだ。
 栗鼠の姿を取ったあの日を不意に思い過ぎらせ、
 顔と舌が近づけば、>>209少しだけ恐ろしくなる。

 小さく息を吸う唇が震えてしまったのは、悟られてしまうか。
 ――この距離ならば]

(215) 2014/10/21(Tue) 23時頃

【人】 許婚 ニコラス

[牙が隠れ、押し付けるような頬への口づけ。
 吸った酸素よりも多くの呼気を吐き出し、肩を下ろす。]

 ……

 婆さんは一呑みにされるのだろう?
 私は男で良かった。

[千年以上を生きる吸血鬼は、ジジイである。
 手を引かれるまま歩を進め、腰を預かる獣の手に支えられ。

 犬の妖精とはまた違う毛並みを堪能するように、
 首ぐりに生えた金色の体毛を指で撫でては、
 良いものを食っている、と皮肉とも率直ともつかぬ感想を溢し。

 獣である顔を愛でながら、
 酒場への道中、退屈を覚えることも無く*] 

(217) 2014/10/21(Tue) 23時頃

【人】 許婚 ニコラス

 ― 酒場・ダンスパーティ ―
 
 ふむ。 ――ここまで南瓜一色だと、
 本当に南瓜の馬車で来る可きだったと思わずにはいれないね。

 来年のハロウィンは、そうする事にしよう。

[来年を待つ必要など無いという事を、男は知らない。

 血のように赤いワインの満ちたグラスを揺らしながら、
 女性客に群がられる狼男>>211を、ソファに座し遠目に眺め。

 吸血鬼が友人と紹介されてしまえば、
 一瞬目を見張るが、ハロウィンジョークとして
 会場が沸いてくれたので、奇妙な心地と安心を覚え。]

(221) 2014/10/21(Tue) 23時頃

【人】 許婚 ニコラス

 ……あぁ、それなら酒を飲む前に踊らなくては。
 後がつっかえてしまうからね。

[彼の周囲を取り巻く列でも出来そうな女性の波を見れば、
 一晩踊っても時間が足りないくらいだろう、と。

 リアルもリアルな美女と野獣を決め込めるのだと
 ドレスを纏う女躍起になっているのを尻目に。


 腰を上げ、狼男へ歩み寄る。
 ゆったりとしたリズムのクラシカルが一曲目で良かった。
 激しい曲は、足が疲れてしまう。じいさんなので]

(227) 2014/10/21(Tue) 23時頃

【人】 許婚 ニコラス

 ……私の方が、君に恥をかかせてしまうかも知れないよ。

[獣の声で言われた噺を一度過ぎらせ、ゆるく微笑み。
 口の割には達者なステップで円を描くように踊った。

 得意でもないと称された割に、
 ジェレミーのリードはやはり安定していると感想を抱く。]

 野獣にしては、美しいな。

[踊り終えた後、物語のような醜い獣扱いは
 金色の人狼に不釣り合いだと称し、毛むくじゃらの顔を撫ぜ。

 楽しかったと感想を告げ、離れる。
 ウェアウルフに殺到する女の波を颯爽と躱し。
 再びソファへ座り、口をつけていないワイングラスを取る*]

(228) 2014/10/21(Tue) 23時頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2014/10/21(Tue) 23時頃


【人】 許婚 ニコラス

[視界の端に映りこんだバーテンは見覚えのある顔。>>223
 呼ぶにも彼はあそこから離れられまい。

 ワイングラスを片手にカウンターまで足を運ぶと、
 そこには悪魔>>225の姿もあった。]

 私からの菓子は、これでいいかな。

[ミケに預けたものと同様である
 ヴィシィネ入りのクッキーの包みを与え。]

 ドナルドさんこんばんは。
 先生…では無かったのかな

[公務員がどうのと咎めることなどしないが、
 純粋に不思議そうな表情で、働く彼を見遣り。]

(230) 2014/10/21(Tue) 23時半頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2014/10/21(Tue) 23時半頃


【人】 許婚 ニコラス

[長いマントはカウンタで座るには適さない。
 留め具をぱちり、と音を立て外し、背もたれへかけようと。
 床についてしまうと店員に告げられたが、
 預けるつもりは無く、カウンタの丸椅子へ座し、
 マントは膝下へ掛けるようにして。

 それなりに熱気の篭る店内だが、
 気温を感じない男の肌は、きちりとした正装であるにも関わらず
 汗一つかいていないのだった。] 

 お似合いですよ。 ……ほんのすこし悪そうな感じが。

[この賛辞はやや失敬かと思いつつ、
 今日という日なら無礼講だと自身に言いくるめ
 カウンタの一段階落とされた灯りの先に居る彼を見上げ。
 グラスの中の緋い液体を飲み干す。]

 それは良かった。
 あのランプはオイル式なので寝室だと…少々匂いが。
 キッチンは悪くない位置ですね。

(239) 2014/10/22(Wed) 00時頃

【人】 許婚 ニコラス

[賑やかな店内と裏腹に、カウンタの先は仄かにだけ暗い
 後ろ棚へ並ぶ洋酒のボトル、シェイカーや南瓜の飾り。
 奇妙なカラーリングのペロペロキャンディが沢山刺さったグラス。
 中央側は元より、此処もまたハロウィン一色だと感心する]

 ええ、初めてです。
 というかハロウィン自体が初めてなもので……

 中々良い街ですね。

[こうして数日滞在する分には、賑やかなのも楽しいと。
 眼帯と片目の両方を見据え、]

 ――ドナルドさんの、お勧めなカクテルは?

[空いたグラスを仕切りの役を果たす台越しに預け、
 彼の用意したものが飲みたいと、暗に伝え。
 昨日の日中に会った時よりも、柔らかい笑みを浮かばせ。]

(242) 2014/10/22(Wed) 00時頃

【人】 許婚 ニコラス

[昼の目では見通せなかった翼と尾を持つ使い魔>>241に、
 ミイラ男に紛した>>243青年を視界の端に止め。

 ダンスに勤しむらしき悪魔>>247の挨拶には、片手を振る。]

 ええ、後ほどお相手願えれば。

[夜は深い。
 悪魔の手が空いた頃合に、一曲願ってみよう。
 ……そういう時に限って激しいロックが掛かりそうでこわい。]

  …………あぁ、しまった。

[ミイラ男の方を暫しじっと見つめていたが、
 彼が宿屋近くの通りで衝突した人物だと悟り。

 侘びの品は店に置いたままだと独りごちる
 渡す機会だと知っていれば、持参したものを。]

(249) 2014/10/22(Wed) 00時半頃

【人】 許婚 ニコラス

[手背で口元を隠す様子>>252には、ほんの些し怪訝そうに
 特段面白みのある事を言ったつもりは無いし、
 女性のように口を隠して笑う風体には見えず。]

 ええ、でも。
 今日の方がドナルドさん“らしく”見える。

[働く姿は教師の其れでは無いが。
 時折子供が彼へ声を掛けに来て、
 成程、虚言では無かったと理解すると同時に、
 子供を諭すのみが彼の築いて来た本質では無いと
 勝手な想像を張り巡らす。

 男がヒトと称すには血腥い性を隠しているように
 ニンゲンである彼も魔物の己になにかを隠匿しているのかと

 それは面白くもあり、ヒトと化物の垣根でもあると実感する

 メモへの礼には首を緩く横に振り。
 助けになったのなら、其れで良いとちいさく告げて。]

(263) 2014/10/22(Wed) 01時頃

【人】 許婚 ニコラス

 自慢の故郷――か。 里を愛す習慣は、素敵ですね。
 たまになら、多少騒がしくとも。

 ……、 私の住処はひどく静かなので
 この環境に慣れ親しんだ貴方では、きっと退屈してしまうでしょう

[>>253隠されているのはもう一つ。
 左目を覆うアイパッチの奥は、知らない。
 今日も覆っている辺り、腫れは未だ引かなそうか。

 今限りのバーテンだと聞いた上で、
 注文するのは意地が悪かったかも知れない。
 悩み始めるドナルドの様子に、
 仝じもので構わな事を告げようと唇を割るが。
 右目の目付きが悪辣な其れの雰囲気を醸しているのに気づき、
 教師の内側に隠されたなにかを、
 見つけてしまったような気分になって。

      ――しずかに、笑みを深くした。] 

(265) 2014/10/22(Wed) 01時頃

【人】 許婚 ニコラス

 トマト?

[緋色の双眸を瞬かせ。>>254
 疑問符を貌と声に乗せ、首を傾げさせた。

 好む食べ物は無いけれど、
 大蒜を避ければ好まないものは無い。]

 ええ、大丈夫です。
 ですが、トマトは野菜……?

[酒を飲むと為ればワインのみと決まっている。
 初めて神の血以外を自ら所望したのだ。

 トマトを使うカクテルに思い当たらない。]

 ……野菜を酒に変える魔法を使えるんですね?

[告げ、愉しみだと言わんばかりに口元を緩ませ、頷く。]

(267) 2014/10/22(Wed) 01時頃

【人】 許婚 ニコラス

[シーツを被ったお化け>>246の来場に一瞥を。
 あれは昨日来た小さなモンスターとは違うなと
 サイズを見て判断を下し。

 シーツに空いた穴がから覗くふたつの瞳。
 つい先程ミケが変化を遂げる所を見ていた目とまでは
 悟れていないが、綺麗な目だと思った。

 その彼と共にアジアンな雰囲気を纏う喫茶店の店主が居れば
 物珍しそうに視線を向け、軽くお辞儀を。
 菓子と共にカウンタへと訪れた彼>>269から菓子を渡され、]

 ありがとうございます。… 宜しければどうぞ

[自身の持参したクッキーをお礼として渡そうか。
 ドナルドとの親しげな様子を見る限りでは、
 住人で間違いないのだろうと検討をつけて]

 手作りを配っているのは珍しいですね。
 市販品の振る舞いが多いので

(272) 2014/10/22(Wed) 01時頃

【人】 許婚 ニコラス

 静かですし、森の中なので長閑ですね。

 おじいさんなら、きっと落ち着くと思います。
 歳を重ねた目には、色彩としての緑が恋しくなるそうですよ。

[>>275ヒトが一生懸命に考え込む姿は、嫌いではなかった

 それが己の為に頭を割いていると介せば尚更。
 無茶を押し付ける面倒な男と思われていそうだが
 彼の態度と言葉には、不思議と其れを感じない]

 トマトジュースを酒に…?

[>>276益々以て不可思議そうな様子は隠せずに。
 トマトジュースと麦酒のミックスは風変わりに思えた。
 気泡が朱に浮き、麦酒の黄ばみが濃赤を薄めてゆく。
 タンブラーを預かり、告げられた酒の名前にきょとりとする。

 成程、――緋色の目。 カクテルの名前にふさわしい色合い。
 飲料に似た瞳を二度、三度と瞬かせて、]

(284) 2014/10/22(Wed) 01時半頃

【人】 許婚 ニコラス

 ……ありがとう。
 ドナルドさんの魔法は、中々面白い。


 素敵な魔法ですね。

[緋い飲料は元より好むが、これは特段と好ましく思えた。
 渋みある炭酸はトマトジュースで調和され、飲みやすい。

 美味しいです、と感想を溢して緋い髪を見上げ、微笑んだ。]

(285) 2014/10/22(Wed) 01時半頃

【人】 許婚 ニコラス

 それなら良かった。ブラックチェリーが混じっているので、
 些し甘酸っぱいかも知れません

[>>279酸味も苦手ではないですか?と問いかけ。
 タンブラーの中身をゆっくり飲みながら。
 髪の色合いの噺に移れば、コースターにタンブラーを預け]

 私には、純黒の色合いの方が綺麗に見えますね。
 無いもの強請りというやつでしょうか

[黒に染色しても、自然な艶が殺されそうな。
 そして自身の肌の色には、彼の頭髪が似合わなそうだと。]
 
 へぇ…それは。
 明日発ってしまうつもりなので、残念ですね。
 …朝にでも寄れればいいのですが

[飲食店に日中訪れた事は一度もない。
 光射す場所であれば実現は難しそうだと、
 光に忌まれた己の身を、ほんの少しだけ呪う。]

(289) 2014/10/22(Wed) 02時頃

【人】 許婚 ニコラス

 私はニコラエ。
 露蝶さんのお店には、美味しいお茶、ありますか?

[そんな世間話をしつつ。

 更けてゆく宵が明くる前には店を出ることだろう。
 朝日を浴びて溶けてしまっては笑えない。*]

(293) 2014/10/22(Wed) 02時頃

【人】 許婚 ニコラス

[して、酒場の閉店後。
 がカウンターにひとつの古めかしい装飾を為した
 懐中時計を、酒場のマスターは見つける。

 即席バーテンの男にも、持ち主に心当たらないかと尋ねた。


 蓋を開ければ、止まった時計の円盤。
 蓋の裏側には、子供の教科書にも載っている写真。

 この国の初代女帝と、ニコラエがモノクロで写りこんでいる。

 なにひとつ、今と変わらない姿のまま。
 針が止まった時計と同じく、
 まったく仝じ姿でタキシードに身を包み――**]

(294) 2014/10/22(Wed) 02時頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2014/10/22(Wed) 02時頃


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