人狼議事


132 lapis ad die post cras

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ダメ、じゃない。

[ぎゅうとジェームスを抱きしめながら、囁いた。]

ジェイ、可愛い。

[さらに耳元で囁いた。]

ああ、「好き」って言ってくれないのは困るな。
死活問題だ。

[それが例え超期間限定でも。
真顔で、肩をすくめてみせた。

それから素直に我儘を言ってくれたご褒美にと、
もう何度目かわからない深い口づけを。
なんて言って単に自分がしたかっただけだけど。]


じゃあ、出して、みせてくれる?

[今度は素直にきいてくれただろうか。

口づけを堪能した後は、下腹部に顔を寄せて、
優しく、時に激しく、彼を愛しはじめるのだった**]


メモを貼った。


[深い口づけのあと促される通りに取り出す。

じいとねだるような視線を送れば
望むとおりにしてもらえるだろうか。


下腹部に顔を寄せられて触れられ始めると]

んっ……う

[くぐもった声をあげる。
右手はライジの肩を掴んで、小さく反応するたびにぎゅうと握りしめた**]


 ぢゅー!!!!!!

[ゲロマズプリンにばたんきゅー]


[暫くの後、もそもそと復活。
涼しい風が流れる金色の草原でクリスマスとお昼寝]

ちゅるーん

『くりすます ここで なに してた ですか?』

[任務其ノ二。対象者の行動をある程度把握せよ]


メモを貼った。


- 森の中 -

[くぐもった声が上がり、左肩に指が食い込めば、念入りにソコを攻める。]

…気持ちいい声、もっと聞かせて?
はしたない顔、もっと見せてよ。

[カリを口に含み、執拗に舌を這わせながら、煽るようにジェイの顔を見上げる。

出せなくても、絶頂を迎えることはできるのか?無理でもせめて、少しでも快楽が長くつづきますようにと。

自身もまた熱を帯び、漲りつつあるけれど、今はただ、愛しい人を貪りつくそうと無我夢中で**]


メモを貼った。


[煽るような言葉に首を振るが、次第に漏れる声は大きくなっていく。]

ライッ……ジ

[言葉にならない喘ぎ声が続いた後、名を呼ぶ。
ヒクヒクと身体を震わせて快楽の絶頂を迎える。
出ないためだろうか一際長く、収まったころにはぐったりとしていた。]

ライ…… 抱き……っ

[ぐったりとして、抱きしめてもらいたいとねだる言葉も途切れ途切れになっていた**]


[ジェームスに絶頂の波が訪れる。その波は長く激しく
彼を翻弄して、やがて引いていった。

自分の名を呼び、ぐったりとするジェームスを掻き抱き、
頭や背中を優しく撫でながら、]

なんか、すごかったな…、すごい、可愛かった。

[耳元で囁いて、額や頬に口づけを落とす。]

えへへへへー。

[ジェームスを“いかせる”ことができたのが嬉しくて。]

また欲しくなったら、可愛くおねだりして、な。

[頬ずりしつつ、またぎゅうっと抱きしめる。]


…でも、なんかジェームスの“いき方”って
女の子に似てる、かも。…大きいクリちゃん?

[ふと思ったことをブツブツと呟きながら、
くったりしているナニをふにふにと弄ってみた**]


メモを貼った。


―ポッドの中―


[顎の下にジャックの頭がある。
この距離が幸せだ。
パラディソを出て暫く、もしかすると寝ているかもしれないと思いながら、聞いても聞いていなくても良い話を始める。]


……母星では、我は落伍者だった。
この年になるまで伴侶を得られず子孫も残せなかった我は、研修という名目で逃げてきたのだ――居たたまれなくて。
あまりに一人が長いものだから、我はこのまま誰も愛せず一人で朽ちると思っていた。


――でも、君に逢えた。
ありがとう、ジャック。


[着陸が近い。
射出の時と同じように、頭を抱いて衝撃を和らげようとした。]


―そして新天地―


[狭いポッドから先に降り、足場を確かめた後、ジャックに手を貸す。
モニターを出して衛星とコンタクトを取り、位置情報を確かめると、自分の『仕事場』のほんの近くだと分かった。]


……あれか、あのドーム型の……。
ジャックは何処か行く所はあるか?
急がないなら、まずうちに来て、休むのはどうだろう?


[勿論、何処か行きたいならついていく心算ではある。]


メモを貼った。


[頬ずりされて、ぎゅうされつつ
可愛いだとか言われていると]

む……むぅ…

[素直に喜べず、かといってライジが嬉しそうに見えるから否定するような言葉も言えないし。

なんといえばいいかと少し迷って]

あ、ありがとう?


ライジ、好き。

[照れつつそういって、
物凄く照れているのをごまかすように口づける。]


[ふにふにといじられていると、また反応してしまうのが辛いところ。

ライジが口にしたことには]

……男だぞ、この身体は。

[じとーっとした目で見ながらいった。]

ライジのせいだ、おもにっ

[一応、意識的には男であるのでそれなりにプライドはあったりするのだ。]


メモを貼った。


どういたしましてー。

俺もジェイが大好きだ。

[口づけを受けながら、そう返す。]


えー、俺のせい?

[不服そうな顔でじとーっと見られている。
そんな顔も可愛い、と言ったら、また怒られるだろうか。]

うん、確かに男の体だな。

[ふにふにと弄り続けていたら、すっかり元気になってしまった。]

どうする?もっぺんする?

[くすくす笑いながら、唇を重ねた。まだ力が入らないままだ。
きっとすぐに達してしまいそうだな、なんて思ったら、
激しく制止されなければ、ゆっくりと刺激を与えはじめるだろう**]


 ― ポッドの中 ―

[キリシマが紡ぐ言葉。声音。
なんで自分だったのだろう、とふと頭をよぎっても
じゃあなんでキリシマだった?と自問して、明確な言葉は生まれなかった]

 よかった

[傍にいたいと思ったから。だから今ここにいて
叶えば、これからもずっと傍にいる]

 ……ありがと

[他には誰もいないポッドの中。それでもキリシマだけに届けたくて、小さく、小さく呟いた]


[柔らかく与えられる刺激にすっかり元気を取り戻したのだが

もう一度するかという問いには]


んっ……ライジには、しなくていいのか?


[と、問い返すがさてどうだろうか。]


 ― 新天地 ―

 わ っとと

[キリシマの手を取り、足を下ろした。
子供らしい、足を覆うだけの簡素な靴は底が薄く
柔らかな地面の感触をまっすぐに伝えてくれる]

 あれが、キリシマの………ぁ

[顔をあげた。
広い、果てのないように見える空が見下ろしていて
言葉を失い、寄り添うキリシマの白衣をぎゅ、と握り締めた]


メモを貼った。


してほしい!

[ジェームスに問いかけられれば、さわさわ撫でながらもきっぱりと。]

でも、ジェームスにもしたい…。

[どうしたらいい、かな?とワンコがうなだれる。]

一緒に…、あ、カードで決めるか?

[どう転んでも楽しいな、と嬉しそうに尻尾ぱたぱた(幻影)
そしてその予感はすぐに現実のものとなる。]


メモを貼った。


――ああ、蒼い、な。


[ジャックには記憶がないのだと、聞いた事がある。
彼は『青空』を『初めて』体感したのだろう。]


晴れていて良かった。
雨の日の散歩も悪くはないが、 ――初デート、だから、な。


[白衣を掴むジャックを見下ろして、照れ笑いを浮かべた。]


新製品 モナリザは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 22時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


 そっか
 これが  あお

[独りじゃなくてよかった。
こんな広い場所に放り出されたら、何もわからず、ただ押しつぶされていたかもしれない。
おそれ、とか。そういう何かに]

 ……俺、さ
 行かなきゃいけないとこがあるんだけど

[ポッドを振り返る。
同じ空のはずなのに、違う青が広がっている]

 まだ ……いいよね


我の母星よりも綺麗だな。


[一人で見ている訳ではないからかもしれないが。
空を、近く感じる。]


夕方になれば此処もきっとオレンジ色に染まる。
楽しみにしておけ。


[まるで、自分が作ったかのように、得意気に。
つられてポッドを振り返った。]


……そうだな。催促されるまでは、
         ――二人だけで時間を過ごしたい。


メモを貼った。


メモを貼った。


 オレンジ?うそ、変わるの?

[見上げて、飛び跳ねるみたいに背を伸ばして。
その様はまさに子供のようで]

 ……本当に?

[信じられない、と首をひねる]

 でも、そうだよね
 嘘つかないもんね

 ……うん
 二人だけ、だね

[抱きつくと、青が見えないのが
少しだけもったいなかった]


【人】 新製品 モナリザ

[会話はどこまで筒抜けなのか、というエスペラントの問いに>>97
はて、と首を傾げる。

少なくとも、この船の脳たる参休は、内部で起きた事柄の全てを把握しているのだろうけれど――]

 ……―――

[…そうだ。
一番大事な人への挨拶を、忘れてしまうところだった。

己のこめかみの辺りに手を当てて、とんとん、と叩く。
頭痛を収めるような仕草だが、その目的は無線の発信とチューニング。]

(126) 2013/08/01(Thu) 23時頃

【人】 新製品 モナリザ


 『参休』

[マザーコンピューターのシステム保全の補助。
参休自身が極めて有能であったため、実際にその任務に携わることは稀であったが、
そのための機能――無線接続による意志の発信、は備わっている。

意識をそのまま言語として飛ばすような、
自分が唯一持ち得る、円滑なアウトプットの手段。]

 『貴方がいてくれたから、わたくしたちは、
何の窮屈や恐怖を感じることもなく、この長い宇宙の旅を進めることが出来ましたね。

 今回も、パラディソ着陸に問題があると見るや、貴方は当たり前のように小型ポットを手配して、わたくしたちが新天地に出立出来る環境を整えてくれた。

 貴方の仕事量を削減するために、わたくしたちを着陸の許可が降りるまで待たせることも、ポッド搭乗を機械的に割り振ることも出来たでしょうに』

(127) 2013/08/01(Thu) 23時頃

【人】 新製品 モナリザ


 『貴方のことだから、きっとそれも、何か合理的な計算の上でそうするべきと判断しただけのことなのでしょうけれど』

 『お礼を言わせて下さい、参休。

 共に旅をする艦を司るのが、貴方でよかった。ありがとう』


[彼に直接手渡す時間はなさそうだから、
手近の窓辺に、薔薇の一輪をそっと置いておく。

きっとこれでも、彼の目には留まるはずだ。
彼はどこにでもいるのだから。]

(128) 2013/08/01(Thu) 23時頃

新製品 モナリザは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 23時頃


メモを貼った。


ああ、本当だ。


[表情は分からなくとも、心が動いたのが分かる。
コドモのようにはしゃぐその姿が愛おしくて堪らない。]


一緒に見よう。
夕焼けも、曇り空も、雨も。


[腕に力を込める。
周りに人影はないから、思い切り抱き締めた。]


メモを貼った。


メモを貼った。


 痛い ……といいのに

[目を閉じれなくても何も見えない。
キリシマしか、見えない。
存在する全ての感覚で感じたかった。
今、強くかき抱いてくれる腕の強さも、
愛してくれている、声の響きも、
全部、全部]

 もっと教えて
 知ってること、全部教えて

[雨も、雲も、風すらも。本当には知らない。
教えられるがまま、驚いて、そして――笑いたい]


【人】 新製品 モナリザ

[ポッドは狭いと聞いていたが、実際のところはどの程度のスペースがあるのだろうか?

自分の身体は、有機的な仲間達よりも可動部位が少ないし、縮こまるにも限界がある。
エスペラントもまた、条件面では変わらないだろう。
それにあまり狭すぎては、花束を圧迫してしまうことにもなりかねない。

叶うなら、この花も共に瑞々しいままで新天地まで連れて行きたいところなのだけれど。]

 ―――……

[まあ、元々二人乗りのポッドであるし、可能な限りくっついていれば入りきらないということはないだろう。
くっついていれば、……]

[……うぃんうぃんうぃんうぃん…]

(132) 2013/08/01(Thu) 23時半頃

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