人狼議事


275 突然キャラソンを歌い出す村

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【佐倉チアキイベント】

―佐倉家・リビング―

ソフィア
[お兄ちゃんが、アルバムの赤ん坊の私を懐かしんでいる。
 初めて”にーに”って呼んだ時の写真だって、
 嬉しそうに笑って。 
 …もう、恥ずかしいな。

 ――そういえば、お兄ちゃんが赤ちゃんの頃の写真は
 見た覚えが無い事に気づいた。
 私は、尋ねてみる。]

『ねぇ、お兄ちゃんのアルバムも見たいよ。』


チアキ
「ん…それは、無いんだ。ごめんな。」

ソフィア
[そう言ってお兄ちゃんは、少し困ったように笑った。
 どうして?家族なのに――]


ソフィア
[お兄ちゃんは夕飯の買い物に出かけるみたい。
 私は―――]

選択肢
[  『一緒にお買い物に行こう』
  ニア『居ない隙にこっそりお兄ちゃんの部屋へ』]


ソフィア
[お兄ちゃんが出かけた隙に、
 こっそりとお兄ちゃんの部屋に入ってみる。
 私の部屋とは違う、どこか 男の人の香りがする。
 悪い子になった気分。見つかったら、怒られるかな?]

『あれ?これは…』

[机の下に、落ちていた写真を手に取る。
 そこには赤ん坊のお兄ちゃんと――]

『お父さんとお母さん…、じゃ ない?』

[最初は私のお父さんとお母さんだと思った。
 でも、雰囲気は似ているけどお兄ちゃんを抱える夫婦は、
 私の両親とは別の人だった。
 どうして? どうして―― ]

[ガチャ]


チアキ
「ただいま。」

ソフィア
[玄関の扉が開く音がする。
 お兄ちゃんが帰ってきちゃった!
 いけない、見つかっちゃう――
 
 私は慌ててお兄ちゃんの部屋を飛び出した!*]


シリアスログに地獄のログを挟んでしまい、懺悔した。


【人】 懐刀 朧

>>230

[文句を言う目の前の人狼には]

悪いな。
こっちも慌ただしいんだ。

[言外にお前たちのせいだ、と言っただろう。
 特に徒党を組んで動いているわけではないのは
 わかってはいるが。]

(285) 2018/04/03(Tue) 01時半頃

【人】 懐刀 朧

>>232

[くらりの揺らした地面に押し上げられ、花びらが舞う。]



台詞『太刀浦朧、参る!!』



[朧の一太刀目、一閃が桜の帳を裂けば
 イントロに鼓が響き始めた。]

(286) 2018/04/03(Tue) 01時半頃

【人】 懐刀 朧



いざ尋常に いざ尋常に
宿命 因縁 因果 ここに
決着をつけると 参ろうか

仕合が成れば 良いか
犬ころともう 侮りはせぬ
この太刀は 守護の太刀
油断も隙も ないと思え

俺の鋭い眼光で 貴様を逃しはせぬ
空を薙げば 風も刃
地を払えば 土煙

(287) 2018/04/03(Tue) 01時半頃

【人】 懐刀 朧



仕合が成れば 良いか
人ころとなど 侮るなかれ
此の為に 高めた技
たちどころに 倒してみせる

斬り捨て御免!(たちどころに)
斬り捨て御免!(倒してみせる)

斬り捨て御免!(油断も隙も)
斬り捨て御免!(ないと思え)

この命賭しても!
 


[桜の幹を蹴り上げ、上空を舞い、激しい剣閃をくらり目掛けて放つ!]

(288) 2018/04/03(Tue) 01時半頃

懐刀 朧は、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 01時半頃


【人】 懐刀 朧

―桜の木の下・夜―

(メドレー『月華繚乱戦唄』
  /弐:『怪異、人の身に余りて』>>296



よく吠える狼だ 
高めし我が武 重ねし年の功
我らの違いは そればかり
格付け上等 我は武士(もののふ)也!



[くらりの放った回し蹴りを上空で受ける。
 咄嗟に身を屈め防御の姿勢を取ったが
 その一撃は重たく、かろうじて足から着地した朧は手をついたまま
 蹴りの勢いを殺しきれず後ろへと下がる。]

(320) 2018/04/03(Tue) 03時半頃

【人】 懐刀 朧

[次の曲目を知らせる変調。鈴の音が鳴る。]

(メドレー『月華繚乱戦唄』
  /参:『花散るごとく』>>296


女であろうと 母であろうと
その身が 誰のものであろうと
貴様に負けるわけにゆかず

人であれ 狼であれ
男であれ 女であれ
強者であれ 弱者であれ
花であれ 月であれ

命に軽きはなし
貴様とて この俺とて

ならば此の一撃 届かぬ道理無し!!

(321) 2018/04/03(Tue) 03時半頃

【人】 懐刀 朧

[姿勢を低めたまま地面を蹴り、蹴りの勢い、そして引力を利用して
 一足飛びにくらりの懐めがけて飛び込もうとする。
 くらりに最短まで近づけば刀を斬り上げただろう。]

(322) 2018/04/03(Tue) 03時半頃

/*
中の人の目が覚めた。
ま、まだ戦ってる最中なのか…お疲れ様…
明日は誰がこっちに来るんだろう


【人】 懐刀 朧

―桜の木の下・夜―

(メドレー『月華繚乱戦唄』
  /肆:『大神斬の刃』>>339

[確かな手応え!しかし決め手にはまだ浅い!
 相手の切り返しが来る前に、距離を取る。本来懐は相手の間合いだ。
 刃に纏った血を振り払い、地に花咲かす。]



台詞『―…朔丸!』

その刀 光を纏い
その刀 獣を断つ

鳴くな狼

多勢に無勢 悪く思うな
我ら櫻の 守護者なれば!!

(341) 2018/04/03(Tue) 04時半頃

【人】 懐刀 朧

[様々な和楽器が奏でる激しい音楽、
 そこにさっそうと現れ掻き鳴らされるエレキギター!]

(メドレー『月華繚乱戦唄』
  /伍:『朔丸』)



昔々 太刀浦に朔と云う男あり
此の男大変な武士にて

其の大層な腕で
生涯櫻を護り続けた

櫻に群がる狼どもを
斬っては払い 斬っては払い

(342) 2018/04/03(Tue) 04時半頃

【人】 懐刀 朧

其の名の通り
満月ですら隠してしまう

大神斬の朔
其の名を継ぎし太刀浦の刀・朔丸

朔よ、朔よ 朔丸よ
月を陰らせ給え

朔よ、朔よ 朔丸よ
花を咲かせ給え

(343) 2018/04/03(Tue) 04時半頃

【人】 懐刀 朧

[櫻子の、太刀浦の加護が朧を助けた。
 一太刀浴びせたとは言え、まだ五分と五分。
 くらりとの応酬で上がった息を整えるようにくらりとの間合いを
 じりじりと、はかりかねていた。**]

(344) 2018/04/03(Tue) 04時半頃

/*
ざっと読んだが各地修羅場で、誰が落ちるのかわからなかった。一匹狼の襲撃は通常狼たちと別だから、▲亀吉は確実か。

俺が倒れた後すぐにまた各地で血みどろ展開…
もしかしてこのゲーム、乙女ゲーの皮を被った血みどろゲーか…?ソフィアの精神状態は大丈夫か…?皆ソフィアとのフラグが不十分なまま離脱する…?(大体俺がソフィアを拘束しすぎたせいな気がする、ごめん)


心の中で、ソフィアの頭を撫でた。


懐刀 朧は、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 04時半頃


/*
一番に来るのはソフィアの精神状態の心配だが、この闘いを生き残った奴たちが更にストーリーの顛末を考える地獄だな…

もっと気楽にキャラソン歌うだけの村と思っていたら、とんでもないバトルだらけになってしまったな…くらり狼のソフィアへの殺意が1dから高すぎてな…


皆の睡眠時間を心配した。


/*
こうバッタバタ倒れると、俺の片付けに24H割いてもらったのも申し訳なくなってくる…こっちは最高に楽しかったが…
頑張れ生き残りたち…


/*
まあ、ソフィアの祈りという便利設定があれば…
きっと何とかなるなる…


【佐倉チアキイベント・2(時系列・順不同)】

―佐倉家・キッチン―

ソフィア
[この私のお家、佐倉家――最もお父さんとお母さんはお仕事でこの家に居ない事が多くて、お兄ちゃんと二人きりの事が多いんだけど――では、お兄ちゃんがいつもご飯を作ってくれる。
 昔からずっとそうで、私はお兄ちゃんに甘えてしまっていたけれど…
 でも、女の子だし。そうじゃなくても。
 私もお兄ちゃんのために、何か作りたい!

 だって今日は、お兄ちゃんの誕生日だから――]


ソフィア
『お兄ちゃん!今日のご飯は、私に作らせてね!』

[私はお母さんのフリルエプロンを手に取り、
 思い切って、お兄ちゃんに宣言した!]

チアキ
「ソフィアが?それは、とても嬉しいが…
 大丈夫か?包丁とか、火とか…危ないぞ。」

ソフィア
『大丈夫だよ。学校の家庭科で習ったもん。』

[もう!お兄ちゃんはいつだって心配しすぎなんだから。
 そんな私の家庭科の成績は3だけど、
 難しいものじゃなければ…きっと大丈夫、だよね?]


ソフィア
『いつっ、…あ…』

[猫の手をして、しっかり包丁を握っていたつもりでも
 どうしてだろう。滑って指に小さな傷ができちゃった。
 傷から小さくぷっくりと、血が小さな玉を作った。]

チアキ
「ソフィア!!」

ソフィア
[ソファーで座って待っていたお兄ちゃんが、血相を変えて近づいてくる。小さな傷なのに、とても心配した顔で。大丈夫、大げさだよ と言いたかった。でも――]


チアキ
「言わんこっちゃない…
 …少しだけ、我慢してくれ。」

ソフィア
『えっ?!ひゃっ…』

[お兄ちゃんは、私の血が出た指に優しく手を添えると…
 ええっ!?傷口にそっと…キスをした。
 
 小さな頃は、かすり傷によくしていた気がする。
 でも、私が大きくなるにつれ、こんな事はもう随分としなかったのに――傷口が、頬が、熱くなっていく。]

『…お、おにいちゃん…っ』

[私は、痛いのか、熱いのか、恥ずかしいのか。
 もうよくわからなくなって、ただお兄ちゃんを呼んだ。]


チアキ
「…もう、大丈夫だ。」

ソフィア
『えっ?…あ、あれ…』

[お兄ちゃんがキスした傷口は、いつの間にかきれいさっぱりに塞がっていた。ちくりとした痛みも消えている。これも、私の”魔法使い”のお兄ちゃんの、魔法?]

『…ありがとう…、お兄ちゃん…。』


ソフィア
[それから。
 料理をしたかった私の願いは、過保護のお兄ちゃんに阻止されてしまった。
 私が任されたのは、火と包丁を使わない料理とお菓子の飾りつけだけだった。]

チアキ
「ありがとう、ソフィア。とても嬉しいよ。」
 
[でも、お兄ちゃんが喜んでくれたから…良いのかな?

 その笑顔を見ながら、傷口へのキスを思い出して…
 よくわからないドキドキが、ずっと胸をくすぶっていた――*]


とりあえず墓落ちする人の為に、地獄のログを作っておいた。


【佐倉チアキイベント・3(時系列・順不同)】

―学校―

ソフィア
[朝。お兄ちゃんが急に体調を崩して、保健室へ行った。
 一人で大丈夫と言ってたけど、心配で。
 私は――]

選択肢
[  『太刀浦さんと待ってみよう』
  ニア『休み時間にそっと様子を見に行った』
   『一人になりたい…』]


→保健室―

歌声
(あなたの ことが すきです―――――――――♪)

ソフィア
[保健室に行ってみると、誰か女の子の先輩が歌っていた。
 その先輩は、掛布ローラさんと言うみたい。
 お兄ちゃんの事をずっと見ていて。
 お兄ちゃんを想う気持ちは誰にも負けないと歌った。]

歌声
(たたかう さだめが ある―――――――――♪)

ソフィア
[お兄ちゃんは、私の事を守るから。
 やるべき事があるから、返事はできないと歌を返した。]


ソフィア
(…お兄ちゃんが、お婿さんに、なる?)

[二人のやり取りを、保健室の扉の隙間からそっと見ていた。
 言い表せないモヤモヤが、私の胸をちくりと刺した。*]

【!!WARNING!!】
【BATTLE MODE START――】


人が増えると地獄のログ、やる勇気があるか分からないから…


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