259 ―シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア―
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―食堂―
[ほわわん。 炬燵で相変わらず蕩けきっていた。 もう何時間いるんだって話だよ。]
……お?
[窓から聞こえた声に振り向けば>>7 シーシャが赤子を抱いて乗り込んでくるだろう。 イルマはシーシャに――もとい、 シーシャの抱いた赤子に目が釘付けで]
はぁぁぁ!!!
[ガタンッ! 天板に手をついて勢いよく立ち上がる。]
(12) bloody 2016/12/10(Sat) 20時半頃
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赤ちゃん!?赤ちゃんなの!? 可愛くない?ちょっと、やばくない? あんたの子なの!なんなの! 可愛すぎか!!
[息継ぎもせずに捲し立てたあと、 彼の言葉に、ふふ。とわらう。]
すれ違うこともあるさ。 それより、赤ちゃん見たかったんだ! なんだっけ、大麻と土偶……じゃなくて エイダちゃん、だっけ?
[興味はあるけれど、とても繊細な存在に見えて手は伸ばせず、少し顔を覗き込ませれば、エイダはくりっとした瞳でこちらを見てくれるか*]
(13) bloody 2016/12/10(Sat) 20時半頃
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[さすがのシーシャも驚いたのか身を引いたものの>>19、イルマの言葉には表情が和らいで見える]
はぁー!かわいいな、可愛いね?? って、みんなどんな反応してたんだろ……
[まさか取って食うような話は…… いや、若干クシャミ達とそれっぽい話はしたけれど このまぁるい瞳を見れば、母性本能が擽られるというか 食べてしまうのは勿体無い、と思ってしまう。
イルマが食べるのは、それこそこの赤子から、十うん年後の女の子ですし。]
へー……シーシャの血筋なんだ! って、あれ、クリスマス、まで?
[きょとん、とそこで瞬きをひとつ。]
クリスマスのあとは……
[何も知らないけれど、察してはしまう。]
(21) bloody 2016/12/11(Sun) 01時頃
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そぉだね、まぁ、うん。 この子が人間なのなら、 ここにずっといるわけには、いかないか。
[少しだけ、触れちゃいけないことをぶっこんでしまったな、と内心反省。]
あ、これ! 入る?入る?
[そう話題を切り替えるように指し示す。 未だに正式な名称は知らないその、KONATSUに戻るか戻るまいか。エイダちゃんのことも気になるのだ。]
エイダちゃーん、寒かったら来るといいでちゅよー。 シーシャ!足を入れたらぬくいんだこれが!!
[クシャミが買ってきたよ、と、持ち主の名を付け加えて。 何かあったら――と言っていた話は、今は頭から振り払う。 この住民に限って、おかしなことはないさ。 二人が炬燵に入るなら、まだ炬燵机にある砂糖菓子を勧めよう*]
(22) bloody 2016/12/11(Sun) 01時頃
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……ああ、あぁ……目に浮かぶようだね……
[特にエリアス。やりそう。超やりそう。 ぬいぐるみなんか満足するような御人でないことは 重々存じておりますとも。]
そうだね…… 人間は、人間のところに。 それが正しいんだと思うよ。
シーシャがこの子を大切に思ってるなら、尚更ね。
[うんうん。なんだかんだでシーシャはこの子が大きくなる過程を、こっそりどこかから見守るんじゃないかなぁって、そんな予想。ほら、あしながおじさん的なあれだ。]
人間はただの食べもんじゃないってのはね 私も思うんだ。
[マッユーミも、今となっては大事な友達。 喩えイルマをおいて、先に大人になり、死んでしまっても、 今は確かな友達なのだから。]
(28) bloody 2016/12/11(Sun) 01時半頃
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……ん?
[どうやらシーシャ、疑心暗鬼になってしまった模様。]
……生焼け……?
[はっとして、イルマは自分の足元と確認する。 大丈夫。ついてる。絶対領域も焼けておりませんとも。]
いやいやいや 飛べるよ!ほらっ、ほらほら!
[とん、と軽く跳ねるように浮いて屋根に手をつく。ひらひらと中身が見えそうなスカートには気づいていなかった。*]
(29) bloody 2016/12/11(Sun) 01時半頃
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イルマちゃんはねー、お友達が大事なだけだ! 人間にね、いい子がいる。 その子が死んだらやだなって、思っただーけ!
[もうその後の出来事で、おそらく シーシャの頭はいっぱいになってしまうだろうから、 多くは語らない。]
ん?
[ぽわん、と空中浮遊をしていると、シーシャと目が合い、そして――その血液が集まった顔に、同様にバッと顔を赤くする。 すぐに重力に従う如く降り立ち、スカートをがっつりと抑えて]
みみみみ、見た!? 見た?
み……た……?
[返答次第では、大変なことになるのだろうけれど そこはそれ、シーシャを、信じてるもの**]
(38) bloody 2016/12/11(Sun) 02時頃
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[シーシャは、口は悪いけれど、誠実は吸血鬼だと思っている。なんというか、律儀だし、赤ちゃんを保護するような性格だし、ええ、ええ、そんなね、女子高生(315歳)のパンツを見て顔を赤くしているなんてこと、ありえないでしょう?>>42]
……え
[シーシャが「み」を発して数秒、>>42 そこでエイダが告げた真実こそ「たー!」。]
……ッ!!
[そこは勿論、シーシャではなく、 純真無垢で嘘などつかないエイダを信じるに決まっている。]
(58) bloody 2016/12/11(Sun) 20時半頃
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はは、はっはっは
[乾いた笑いの後]
シーシャァァァ!!! てめえ、金っ、払えよっ!!
見せチン!!!!!
[そんながめつい言葉の時には 彼は既に去っていたものの>>44 借金取りの如く怒鳴る声は、きっと聞こえただろう**]
(59) bloody 2016/12/11(Sun) 20時半頃
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[イルマはあのあと、シーシャに暫く冷たかったりだとか でもエイダにはでれでれだったり、 フィリップの相棒のピーちゃんと仲良くなったり、
クリスマスには、珍しく皆が食堂に集まったから KOTATSUは隅っこに押しやられたかな。
いろんなことがあるけれど、それはいつもの日常で。 夜に生き、昼には眠り、繰り返し繰り返し、
時々、一人の女性の様子を見に行った。]
メリークリスマスですよ、オーレリアさん。
[いつかに雑貨屋さんで見つけたペンダントを そっと彼女の柩の中に置いておこう。
サンタクロースなんて烏滸がましいけれど 毎年毎年、一つずつプレゼントを増やしていこうかな?]
(83) bloody 2016/12/12(Mon) 00時半頃
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―何年も何年も、何十年も先―
メーデー!メーデー! 降りっ、れない!だーれーかー!!
[イルマは屋根の上で叫ぶ。 これはもう、定例行事のようなもので 陽が登るまでには、助かると知っている。]
……、あっ!!
[迎えに来てくれるのは、大好きな、大好きな あの人だ。]
(84) bloody 2016/12/12(Mon) 00時半頃
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オーレリア、さぁぁん!!わーーーん!!
[甘えているだとか色々と文句を言われるかもしれないけれど、 私は、あなたといっしょにいられて、幸せなんです。 わざと甘えてしまいたくなっちゃうんです。
今日もディーンの安眠妨害をしたかもだし、 サイモンの執筆活動の邪魔にもなっているだろうし
でも、でも。 おかしな形だけど、みんなへの愛情表現だと思ってもらえれば、 それはとっても嬉しいな。**]
(85) bloody 2016/12/12(Mon) 00時半頃
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