人狼議事


61 Brother Complex Maniax

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【人】 掃除夫 ラルフ

[ベネットが差し出したホットサンドと交換して貰う]

 助かる。
 ……ジャムより甘さは控えめだったけど
 流石に朝からは無理っぽい。

[お礼を言って、ぱくりと噛み付いた。
紅茶を片手にほっと一息。
今日のお茶は9(0..100)x1点くらいか]

 散歩……そうかも。
 サイラス兄さんが行きそうなところって何処だろうな。

(107) 2011/08/27(Sat) 01時頃

ラルフは、ロビン>>105には同じ説明>>97を。

2011/08/27(Sat) 01時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

 そう、セシルじゃないのか……

[ロビンの報告を聞きつつ、紅茶を啜る。
蒸らしすぎなのか、苦くて渋い。
黙ってミルクを入れた。
顔面で謝る長男には、片眉あげて器用な笑み向けつつ] 

(112) 2011/08/27(Sat) 01時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 御菓子を何処かにもってったのがセシルじゃなくて
 サイラス兄さんの姿が見えない、と。

[ポテトサラダサンドを食べつつ、話をまとめる。
冷えても美味い組み合わせでよかったと思いつつ]

 ……どういうことなんだろうな

[考え込むように首を傾ぐ。
食事を終えた後は、兄の行きそうな場所を探しに行くつもり**]

(117) 2011/08/27(Sat) 01時半頃

[ラルフに何を言われようと、
長兄がどうとりなしたとしても
口を開くことは全くなく、
彼らの方を微塵も見ようとしなかった深夜。

朝起きてからもそれは変わらない。
夕食にも朝食にも、手をつける気配はなく]

欲しくない。

[運んできたノーラにそう言って突っ返した。
だから、皿が空になっていたとしたら
彼女が代わりに完食して返却していたまで]


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/08/27(Sat) 01時半頃


[久々にちゃんとした食事を取った気がする。
 相変わらず何も口にしないセシルには困ったものだが――、
 ともかく無事完食すれば、何故か部屋の中で準備体操を始めた。

 がちゃり。
 扉の開く音に目がギラついた。]

 ハワード覚悟ぉーッ!

[サイラスの とびひざげり!
 しかし サイラスの こうげきは はずれた!
 いきおい あまって サイラスは じめんに ぶつかった!]


 ッ〜〜〜!

[渾身の一撃もハワードにはさらりとかわされ、
 勢い余って部屋の外まで出て行った結果、
 思いっ切り膝をぶつけたのには悶絶。

 結局、ずるりずるりとハワードに引き摺られ、再び部屋の中へ。
 一悶着あったとは言え、
 その騒音はリビングまでには届かなかっただろう。**]


サイラスを怪訝そうに見た。


[いつも通りになるはずの休暇は
大抵の兄弟においてはそのまま休暇のままらしい。
そういえばなんでサイラスがいるのかも聞かなかったが
とにかく騒ぐような気分も食欲も帰ってこない。

庭を眺めれば誰か見えたかもしれないが
向こうからは硝子の反射の関係で
ろくに見えないだろうし、見もしない気がする]

…。

[吐き出した溜め息は、重かった]


メモを貼った。


 俺がセシルと一緒にいるの、バラしたって?

[ハワードから告げられた言葉をそのまま返言し、目を丸くする。
 「菓子ならともかく、人間までいなくなったら警察沙汰になってしまう」という言葉には、まあ納得。
 「どうせいつかはばれるのだから、それなら下手に嘘をつくより始めっから教えておいた方がいい」……微妙に納得。]

 けどよー、なんで俺が反省部屋にいるんだよ。
 自分から入る理由なんて少しも、

[言い掛けたところで、ハワードから何か手渡される。
 手を開いてみると……、あら。ジンジャーブレッドマン。]


[「じゃ、そういうことで」。……いやいやいや。]

 おいこらクソジジイ! そういうことでってどういうことだ!?
 菓子で買収されたってことにする気かテメェ!

 俺がこんなもんに……っ、
 よりによってヴィーとラルフに買収されてたまるかーボケー!

[役目を終え退室していくハワードの背にぎゃーすか喚くも、
 椅子から立ち上がろうとはしない。
 自業自得と言うべきか、片膝が痛くて仕方ないのだ。

 ……また部屋に二人残されて。
 ついでに手に残ったブレッドマンに目を落とす。
 こんなもん、とは言っても、流石に投げ捨てるのは惜しかった。

 そんな自分にも、イライラ。
 正直、騒いでないと頭がおかしくなりそうだった。]


[庭は夕暮れが近づいている。
ダリアは今頃明るい色で咲いているのか。
コスモスの花がらも摘んでやらないといけないし、
夕食にも使えるように菜園の野菜達を見に行きたい。
干してある早咲きの向日葵もそろそろ種をとって、
石榴の花の様子を見たり、遊びに来るリスや鳥が
花に悪さをしないように決まったところに餌をやって]


…やること、沢山あんのになあ。

[ハワードに恨みがましく言っても無駄だった。
窓ガラスの向こうに見えている庭なのに
なんて遠いんだろうか]


[そういえば、セシルはよく庭の手入れをしていたか。
 窓奥に遣る彼の視線も、庭へと向けられているのだろうか。
 正直、自分には花や植物のことは分からないから、
 声の掛けようも無いのだが、ハワードへの言葉には反応して]

 その、やることっての。
 メモに書いて、ベネットにでも渡してもらったらどうだ。

 本当は自分で手入れしたいだろうけどよ。
 放置してダメになるよりゃいいだろ?

[そう軽く首を傾げながら、弟を見た。]


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/08/27(Sat) 20時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

―食事後―

[食事を終えて、食器を片付けようと席を立つ。
庭に出るらしい長男の重装備を見送って
セシルとサイラスについて話す兄弟たちを見遣る]

 ……かくしてしまった人の話……か

[複数犯。
ベネットとロビンの会話に気を取られて
いつの間にかオスカーとテッドが食器を片付けてしまった事を知る。
>>141ハワードが入ってきたのには、瞬きひとつ]

 ちょ、どういう事。

[ハワードを睨んでも仕方が無いのはわかっているが、つい咎める視線を向ける]

 まあ、無事ならそれでいい事にしておこうか。
 拡散な……了解。

(172) 2011/08/27(Sat) 20時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[>>147食器をベネットに奪われてしまったから
自分の仕事は皆にサイラスの居場所を伝えに行く事だろうと
とりあえずは庭に向かった長男を引き止めに行く事にした]

(173) 2011/08/27(Sat) 20時半頃

メモを貼った。


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/08/27(Sat) 21時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[庭に行ったはずの兄を探して、気づけば小川まで来ていた。
流石にこんなところまでは来ないだろうと思ったのだけれど
丁度目の前に、人が渡った形跡があった。
まさかと眉を寄せて向こう岸を見遣る。
奥の庭まで向かったのかと、思わず溜息をついた]

 疲れて寝場所探しに行った……んじゃ、無いよな。

[日のまだ高いサンルームで眠れる人だから。
実際そうだったのか、探しに行ったのかはさておき>>171
めったに人の来ない裏庭で眠る兄の姿を見つけ、やっぱりと笑う。
長い髪が日に照らされてなんだか眠り姫のように見えて]

 …………

[そろりと寝顔を覗き込み、触れるか触れないかのキス一つ。
何をしているんだ、と我に返って瞬時に顔を上げた]

(177) 2011/08/27(Sat) 21時半頃

ラルフは、ヴェスパタインが起きたらとりあえずサイラスの件は話しておく事にして。

2011/08/27(Sat) 21時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

 っわ、

[酷いタイミング。
伸びてきた腕に驚いて、そのまま倒れこんだ。
直ぐに顔に出るものだから
見られないようにと、ぎゅうと抱きついて
そのうち睡魔が襲ってきたりもして]

(181) 2011/08/27(Sat) 22時頃

[ハンストをはじめてから食事の回数的には
一度日付を跨いだ計算になる。
全く状況に変化があるわけではない]

…ひとに任せる事じゃない。

[伝えるだけで出来るわけではない。
微妙な加減、変化の具合、土の状態。
いくらべネットが双子の弟だといえども、
外泊の多い彼に全てを理解できるとは思えない]


【人】 掃除夫 ラルフ

[理性が一度飛んだっぽい。
は、と気づくと夕方だった]

 ……っ、

[抱きついた人肌が気持ちよかったのが悪い。
目覚めた脳裏で、体勢が昨日と逆だなとぼんやり思いつつ]

 あっ、昼食!

[作り忘れた。
まあ、朝ごはんがブランチに近かったけども。
ため息ついて、のそりと起きた]

(185) 2011/08/27(Sat) 22時半頃

[一言だけ、返ってきた言葉には溜息を一つ。
 人に任せられるものなら最初から任せてるか、と頭を掻きつつ]

 それでも何もやらないよりはマシ、と思うが……。
 お前が一番詳しいんだし、お前がそう言うのならそうなんだろうな。

 ……深夜だけでも出してもらうよう交渉してみるか?
 や、そもそもあいつらがこのお遊びやめりゃいいんだけどさぁ。

[この男が珍しくうんうん唸りながら頭を捻らせるのも、
 庭がどうのということではなく、ハンストをどうにかしたいため。
 このまま次の食事も放棄するようなら、実力行使も仕方ない。
 ただ、それは最後の手段にしたいという思考の末、この悩みようだった。]


【人】 掃除夫 ラルフ

 ……庭に行くのが見えたし。

[気づいた理由は単純]

 あっ
 昼食どころか、夕飯の準備もしてない!

[返されて、顔が引きつった。
昨日みたいに誰かが作ってるんだろうか
犯人とお菓子探しでそれどころじゃないかもしれない]

 俺、ええと
 そろそろ行こうかな
 あの
 えっと

[立ち上がって、ちらと兄を見遣る。
自分の唇に手を当ててちょっと困った顔をした]

(193) 2011/08/27(Sat) 23時半頃

ラルフは、ぞくりと寒気がした。なんだ

2011/08/27(Sat) 23時半頃


交渉?嫌だね、冗談じゃない。
大体、おかしいだろ。
そもそもが冤罪なのになんで
俺が頭下げなきゃなんねえんだよ!

[怒り心頭とはまさにこの事と
云わんばかりに思わず手近の椅子を蹴飛ばした。
ガコン、という酷いおとがしたが
一息ついて椅子を直しつつ]


【人】 掃除夫 ラルフ

 ロビンと……?
 
[益々困った顔をした。
ちょっと唇噛んで、何かを振り切るように首を振る]

 ん、じゃあ俺……戻る。
 もう暗くなるし、夕飯には皆戻るだろうし。

[何より急いで夕飯の支度にいかなくてはならない気がした。
それはもう早急に。
歩き出す長男の足元を、そういえば違和感があった事思い出してちらりと見下ろしたが、上手く歩けているようならそれ以上は言わなかった]

(197) 2011/08/28(Sun) 00時頃

メモを貼った。


ラルフは、庭での会話から少し後の事。現在は廊下、キッチンに向かう途中だ。

2011/08/28(Sun) 00時頃


[扉越しに聞こえた弟の
紅茶の感想を求める声に自分が答えることは避けた。
絶賛ハンスト中なので、口にしていないからだ。

そして、ふたたびとびらのむこうからきこえた
今度はすぐ上の兄の声。
だが断るとばかりに扉を殴る返事しか返さなかった]


 ……別にお前に頭下げろなんて言ってねえよ。
 俺が下げるだけだ。

[今の今まで大人しいと思っていたからか、
 唐突に声を荒げてきたのには少し驚いて。
 それでもこちらは平常心を装って、淡々と返す。]

 壊してほしくなかったら、さっさと出せよ。ばかやろ。

[扉越しに聴こえてきた声にも同様に、トゲのある声は出さないよう気遣った。
 自分が言わずとも、扉を殴る音でその意思は伝わっただろうが。]


ベネットからの問いかけには、ソコソコ。とだけ返した。


【人】 掃除夫 ラルフ

―キッチン―

 ……オスカー!?

[テッドとオスカーの姿があった。
慌てて駆け寄る]

 ああ、良かったまだ作って無いんだな。

[心底ほっとして胸をなでおろす。
自分の料理が食べたいと言ってくれた長男の為にも
厨房は死守せねば]

 俺も手伝うよ。
 ナニを作る気だったんだ?

(207) 2011/08/28(Sun) 00時半頃

ラルフは、オスカーが指を切っているように見えて思わず悲鳴をあげかけた。

2011/08/28(Sun) 00時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[バナナとスイカの件は知らずに済んだ。
胃に穴が空くのは免れた]

 パスタ茹でるのは簡単でいて難しいんだぞ?
 歯ごたえを残しつつ、硬すぎても茹ですぎても駄目だからな。

[夕飯のメニューを聞いて、オスカーについておくことにした。
テッドも心配ではあったのだけど]

(212) 2011/08/28(Sun) 00時半頃

 全員?
 ……お前の世話好きには呆れるな。
 そんなに人の世話がしたいのか。

[驚きの後に出てきたのは、言葉通り心底呆れたような溜息。
 ただ、お菓子、という単語が出てくれば、少し返事を遅らせて]

 菓子……か。

 …なあ、俺も今菓子一個持ってんだけどよ。交渉しようぜ。
 これと交換で、セシルを夜の間だけでも出してやってくんねえか?

[ラルフが菓子で交渉に乗るとは微塵も思っていない。
 だが、セシルの様子は彼も知っている筈。
 ……一度は裏切られたものの、彼を信じて、そう頼んだ。]


【人】 掃除夫 ラルフ

―キッチン―


[>>213ソースを作ると言い出したオスカーへ
恐ろしいものを見る目を向ける]

 ……お、オスカー……言っておくが
 ソースには果物も砂糖もいらないからな?

 レシピ、書いておこうか?

[心配すぎる。
胃がきりきり痛むのがわかった。
更にテッドがあり得ない出来のスープを作ろうなんて
誰が予想してるだろう]

(216) 2011/08/28(Sun) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―キッチン―

 ああ、ベネット……!

[どうしよう、弟の後ろに天使の羽が見えた]

 頼む、オスカーを手伝ってくれ。
 俺はこれからパスタ茹でる。

[タイマー片手に、頼みごと一つ。
ある意味最大の難関を押し付けたとも言う]

(219) 2011/08/28(Sun) 00時半頃

ラルフは、テッドへの内緒話は聞こえなかった。スープは見た目にすっかり騙されて……

2011/08/28(Sun) 00時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

 こらこら、包丁は振るな!
 あああ、待ったバターそんな気前良く……

[オスカーの一挙一動から眼が離せない。
うっかりパスタ茹で上がる時間を忘れてしまいかねない]

 っ、あ
 大丈夫もう後少し。

[きっかり分数を計る]

(229) 2011/08/28(Sun) 01時頃

ラルフは、ベネットほんと後は任せた、とパスタのゆで時間に集中することにした。

2011/08/28(Sun) 01時頃


ラルフは、胃がきりきり。

2011/08/28(Sun) 01時頃


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