78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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チッ………部下にまで馬鹿にされて、運が悪いことだ。
[灰皿で煙草をもみ消して、松葉杖をついて立ちあがる。 他国においては歓迎されない野郎《ペルソナ ノン グラータ》 しかし、何故東方においては大丈夫なのだろうか。]
いつか見てろよ……いつか俺の凶運《ナッシング》吹き飛ばして、 世界の野郎ども跪かせてやりてェ。 今は地に這いつくばっていても、いつか……いつか必ず。
[趙家の若旦那―その理由はそれだけで十分なのだ。]
(469) 2012/01/30(Mon) 01時頃
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いつか必ず 俺の気が 晴れる 必ずだッ!!
[八つ当たり気味に、空いているテーブルに向かって 足を振り上げ―……気づけばいつ足を下ろしたのか。]
―…………………ザンッ!!
早くこんな気が滅入る人生とはオサラバしてェもんだ。 ッたく、何故こんな因果なもんなんだか。
[どかっ、と畳のところに座り直すと
―…………………………………………………スパッ
テーブルは鋭利な刃物で斬ったように真っ二つに。]
(474) 2012/01/30(Mon) 01時半頃
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ヒューは、セレストを起こさないように苛立ちつつも気を遣っている。
2012/01/30(Mon) 01時半頃
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[煙草に火をつけながら、新聞を開く。 最新の新聞だ。面白そうな記事を見つけたようで。]
おい阿姨、あの盗人の連中壊滅したようだぜ。 盗みなんてシノギ、長続きするわけねェよなァ。 一日砂漠を出るのが遅かったら俺らもヤバかったな。 運が良い―……いや、凶運《ナッシング》だ。 関わった連中を巻き込んで、俺だけ無事なんて。
[ふう、と白煙を吐き出す。そう彼こそが窃盗団の客人。 正義の味方と悪の敵が取り逃がした「ひとり」。 趙家の若旦那―……その称号はひどく重たい。]
(480) 2012/01/30(Mon) 01時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/01/30(Mon) 01時半頃
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チッ……コイツ助けたんだ。 相方か何かが出て来てちょっとでもツキくれねェかな。
[叶わぬ願いを口にする。飛雲が抱え込む凶運《ナッシング》は 誰が相手でも手に負えぬほど底なしなのだ**]
(502) 2012/01/30(Mon) 02時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/01/30(Mon) 02時頃
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チッ……三ヵ国国境《ゴールデントライアングル》か。 わかった、そこまでは連れていってやるよ。
[忌々しそうに。]
(606) 2012/01/30(Mon) 21時半頃
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ヒューは、ドロシーに頷いた。
2012/01/30(Mon) 23時半頃
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― 三ヵ国国境《ゴールデントライアングル》 ―
あーそうかい。セレストに幸運にできるんなら、 やってほしいものだねぇ。
[そう言いながら難しい顔。そのまま見送る形だ。]
(700) 2012/01/31(Tue) 01時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/01/31(Tue) 01時頃
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あァ なんだァ
(731) 2012/01/31(Tue) 01時半頃
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あァ なんだァ??座りションベンしてェんか?オオ??
[がるるるる、突然現れた男に向かってテリーとドリーが牙を剥く。 そして、その飼い主たる男は―どう見てもヤクザだ。]
(739) 2012/01/31(Tue) 02時頃
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怪しいもんじゃないだァ?? テメェ、どの口が言ってんだ馬鹿野郎。
それ以上近寄るンじゃねェぞコラァ。
[どうやら近づいてほしくないみたいだ。 テリーとドリーが警戒態勢。今にも飛びかかりそう。]
(745) 2012/01/31(Tue) 02時頃
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よーし、俺は趙飛雲。よろしくな。 じゃあ、俺が質問する番だぜ。いいなァ??
[有無を言わさないように。犬はもう飛びかかれる姿勢。 東方のヤクザは堅気だろうと構わない様子だ。]
ひとつめ、テメェ、ここに何をしにきた。 ふたつめ、テメェ、どうやって急に現れた。 みっつめ、テメェ、俺をナメてんのかコラァ?
[煙草に火をつける。見るからに苛立っている。]
(755) 2012/01/31(Tue) 02時頃
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ヒューは、ヴェスパタインに凄みを利かせている。
2012/01/31(Tue) 02時頃
ヒューは、「ったく、面倒が減ったと思えば……」と明らかに苛立っている。
2012/01/31(Tue) 02時半頃
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大真面目?大真面目に瞬間移動とか言ってるのか?? 東方にゃいい病院あるが紹介してやろうか。
[包帯だらけで、明らかに怪我人の男は眼光を光らせる。 筋者特有の凄みを利かせながら。テリーとドリーを引っ込ませる。]
まぁ、別に東方は俺のものじゃねェ。 俺が下山するのを相手にしないなら、俺もカタギのテメェを 東方大河の底で寝惚けさせる必要はねェさ。 好きにするといい。何なら旨い店でも紹介してやろうか?
ただ、それ以上俺に近づかなければいい。 近づくなら、俺はテメェの命の保証はしない。
[それは凶運《ナッシング》に巻き込まれないようにする配慮。 もちろん伝わらないだろうが。単なるヤクザにしか見えないだろう。]
(760) 2012/01/31(Tue) 02時半頃
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ヒューは、ヴェスパタインの方に煙草を投げ捨てた。
2012/01/31(Tue) 02時半頃
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あァ、それも南極星《セレスト》も巻き込まれるくらいの特別のな。 治安が悪いのは別に俺が悪いんじゃねェぞ。
[彼の方に火のついた煙草を投げ捨てた。 大概ガラが悪すぎる。ヤのつく自由業の人だ。]
別に俺はカタギに手を出すつもりはないんだ。 だが、勝手にテメェらが巻き込まれちまうんだ。 ならお互い会わないことにしてじゃあなという方がいい。
俺の気は 決して 晴れない
[ため息をつく。]
(769) 2012/01/31(Tue) 02時半頃
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[凶運《ナッシング》は獲物を逃さない―]
(770) 2012/01/31(Tue) 02時半頃
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ヒューは、ヴェスパタインの靴に火が燃え移るのを見た。
2012/01/31(Tue) 02時半頃
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あァ、俺一緒に坦々麺食ってたぜ。 もう―……行ってしまったがな。 俺は歓迎されない野郎《ペルソナ ノン グラータ》。 国境を越えた瞬間に速攻で逮捕されるんでな。 ここでお別れしたってわけさ。
[けらけら笑いながら、相手のブーツに火が燃え移るのを見る。 やはり凶運《ナッシング》は伊達じゃない。]
おっと―……だから言ったろう? 俺に近づくと命の保証はしない…と。 残念だったな。俺はひどく運が悪い。 俺と関わる奴も、ひどく運が悪いと思うぜ?
ときに、アンタァ人に会いに来たんだったな。 東方をうろつくんじゃ、ひとりじゃ厳しいぜ。 どうも飯がまずい悲しいとこから来た様子。 折角だから、旨いもの食ってくか?
[どうやら、ヤクザの一家に歓迎される様子だ。
(778) 2012/01/31(Tue) 03時頃
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[実に―………運が悪い。]
(779) 2012/01/31(Tue) 03時頃
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んなカタギに金要求するスカポンタンに見えるか?
(786) 2012/01/31(Tue) 03時半頃
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来るんだろ?―……なァテメェ。あァァん??
[有無を言わせなかった。]
(788) 2012/01/31(Tue) 03時半頃
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よーし、来い来い。東方の方が良いってわかるぜ。 誰も帰りたいって言わないんだぜ。
[松葉杖をつきながら、街の方へ向かう。]
ついてこいよ。旨い坦々麺食おうぜ。 あ、それ以上近づくなよ??
[嬉しそうに、街の方へ引き返していく**]
(790) 2012/01/31(Tue) 03時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/01/31(Tue) 03時半頃
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―三ヵ国国境《ゴールデントライアングル》→―
金のことなら心配ないぞ。アンタ―……コーイチ? 折角来たんだから、東方でも楽しんでいけや、な。
[どんな心境の変化なのだろうか。 割と人との交流を避けようとしていたのだが、 自分から申し出て東方を観光していけ的なことを言うとは。]
東方は初めてかい?最初は絢爛な建物や豪快な料理に面喰うんだが、一週間もいればみんな「帰りたくない」と口々に言うんだぜェ。まず食べ物が非常好吃(めちゃくちゃ美味しい)!あらゆる食材の良いところを最大限に引き出してやるのが上手いんだよな、東方人は。「東方人は足のあるものは机や椅子以外何でも食べる」って揶揄する外国人もいるが、わかってねェ。俺たち東方人の独創性の現れじゃねェかよ。なァ、コーイチもそう思うだろ?麻婆豆腐とか坦々麺とかは今じゃ他の国でも食えるが、やはりどうせ食うなら本場の味だぜ。まず豆腐が違う。これは……云々云々。
[最初の凄みある態度とは裏腹にめちゃくちゃ喋りまくる。 それはどこか桃乐茜に似ているような感じだった。 光一との出会いを、邪険にしつつも実はどこか「嬉しそう」だ。]
(836) 2012/01/31(Tue) 13時半頃
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東方といえば、やはり絢爛な街並みだな。燕慶は…(中略)……さらにもっともっと内陸のところには、古代文明の遺跡があってそこも…(中略)……で、向こうの国境のあたり何かは文化が混じり合っていて、独特の…(中略)…ククク、な?傑作だろこの話。
おい、コーイチ聞いてるかァ? 阿姨、また余計なこといってんじゃねェか?
[時折、光一に反応を確かめるような言葉を投げかける。 マシンガントークだった。松葉杖をついて歩いているにしては、 やけに歩くのが速い。テリーとドリーもちょこちょこついていく。]
別に。手が空いたから、仕方なく案内するだけだぜ。 北極星《シメオン》ってのは南極星《セレスト》とは 違ったようなイメージなのかい。そうかい。
[ぽりぽりと「額」を掻く。 後ろ姿からは見えないだろうが、何とも微妙な表情だ。]
(837) 2012/01/31(Tue) 14時頃
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あァ?来るときこんなもんなかったはずだが……。 仕方ねェ。向こうから行こうぜ。
[突如道に「工事中」の看板が現れた。来た時にはなかったはず。 どうしても迂回をしなければいけない。しばし歩いて―]
……何だァ?今度は木が倒れてやがる。 仕方ねェ。あっちの道へ行こうぜ。どうなってやがる?
[また歩く。今度は地面が陥没していて通れない。 また歩く。今度は寝ている牛が邪魔で通れない。 また歩く。今度はトンネルが崩れていて通れない。]
何がどうなってやがる?
[うろうろして、結局三ヵ国国境《ゴールデントライアングル》へ戻ってきてしまう**。]
(838) 2012/01/31(Tue) 14時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/01/31(Tue) 14時頃
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テメェら危ねェんだよ!気を付けろ馬鹿野郎!!
[何やら落下してきて人影が見えたかと思えば、 今度は僅か10cmの至近距離に車が突っ込んできた。 カチコミを思わせる様相に、筋モノっぽさを隠さない。]
あれだろ……アイツ北極星《シメオン》だか塩拉麺だかだろ? 何で今日に限って人が集まってくるんだよ。 さすがに人気者過ぎるだろ…常識的に考えて。
[頭を抱えた。]
(899) 2012/01/31(Tue) 22時半頃
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ヒューは、頭を抱えて絶望している。
2012/01/31(Tue) 22時半頃
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あァ?知ってるぜ、アンタ「命」から害されないんだろ?
[南極星《セレスト》から聞いた知識。 感覚的にわかる、彼が何者なのかを。]
だが、あまり俺に近づかない方がいいぜ。 命の心配はないにして、色男でいられなくなるさ。
[もうどうでもいい、とでも言うように]
(918) 2012/01/31(Tue) 23時頃
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まぁ南極星《セレスト》が巻き込まれてなかったら、 俺もアンタについて何の心配もなかったんだがなァ。
[あまりに尊大な態度も意に返さない。 若干自棄になっていて、何も関係ないようだ。]
あァ、南極星《セレスト》が言ってたぜ。 何でもアンタ、願いを叶えてくれるらしいな。 お礼に―………ってよ。
頼むからよォ。俺のツキをもっと良くしてくれや。 なァ、頼むよ!!頼みます!!お願いします!!
[懇願する。誰もが驚愕する負のオーラが彼から出ている。 感じるだろうか、底なしの凶運《ナッシング》を。 北極星《シメオン》に懇願するように縋っている。]
あ、多分その高さ危ないぜ。もうちょっと飛ばないと引っ掛かる。 このへん、たまに誰かが悪戯でロープ仕掛けてるから。
(938) 2012/01/31(Tue) 23時半頃
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引っ掛かるなよ?絶対に引っ掛かるなよ?
[北極星《シメオン》に念を押した。]
(942) 2012/01/31(Tue) 23時半頃
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ヒューは、シメオンに「凶運《ナッシング》を何とかしてくれ。影響ないんだろ?できるよな!!」と懇願している。
2012/01/31(Tue) 23時半頃
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ああ、俺の凶運《ナッシング》に影響されないなら、 俺の願いを叶えてくれるってのは―真に迫ってる。
俺はな、もうこんなもん抱えて生きるのはこりごりなんだよ! 俺のせいで巻き込まれて、それでいて俺だけ生き残る。 そんな人生を歩んできたんだ。 なァ、俺の凶運《ナッシング》も手に負えるんだろ?なァ?なァ??
[縋るように。]
(968) 2012/01/31(Tue) 23時半頃
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死んだって構わねェ。何とかしてくれよ!!
[北極星《シメオン》に懇願する。]
(969) 2012/01/31(Tue) 23時半頃
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ああ―……鎌わねェ。やってくれ。 見ただろう、凶運《ナッシング》が食む様子を。 俺はもうこりごりなんだよ。
[誰かが張ったロープに足を取られる女性と 少女に見える少年?の姿が見える。ため息。 北極星《シメオン》が額に口づけるのを拒まない。]
―……ああ、太陽が歪む。
俺の気は 決して 晴れない
[天を仰いだ。]
(1004) 2012/02/01(Wed) 00時半頃
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ああ……ついに―俺の気が晴れ………。
[歓喜の瞳で天を仰ぐ。久々にみたその風景は。 ああ、これは幻だろうか。凶運《ナッシング》との別れを祝う流星か。 空から降り注ぐ欠片に、瞳を潤ませる。]
………んぐッ!!??
[―だが、突如巻物に描かれた大極図から黒い光が 趙飛雲の胸を貫き―彼の背の上に黒い霧が生じる。]
(1026) 2012/02/01(Wed) 00時半頃
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「「「「げてげてげてげてげてげてげてげてげて」」」」
(1031) 2012/02/01(Wed) 00時半頃
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