人狼議事


295 突然キャラソンを歌い出す村3

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【人】 弁務官 ジャーディン



 ああ 神隠しにあった王
 ああ 決して戻らぬ神ならばと
 消えた王のその名 のち続く今まで消されてしまい

 今はもう その存在のみが語られるのみ ―――…
 

(524) 2019/04/29(Mon) 19時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン



 俺の先祖にふさわしい最期ではあるが。

 そうだな、子孫は詰めが甘い。
 死して己の覇道を残した者達に
 繋げられなかったのなら、失格さな。

 実に興の乗った語り、ご苦労。
 使者を待て。

[その答えに納得したのか、ミタシュから今後こそ踵を返し邪道院は公園を後にした。*]

(525) 2019/04/29(Mon) 19時半頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2019/04/29(Mon) 19時半頃


弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2019/04/29(Mon) 19時半頃


弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2019/04/29(Mon) 19時半頃


【人】 弁務官 ジャーディン

 ―神森学園/外、三年教室の近く―

[学校に近づけば近づくほど、寒さは増し。学校へと着く頃には、異常気象はもはやこの地の冬で起こる気象すら超えかけていた。]

[冷気はより下に向かいやすい。玄関の扉には霜が着いて凍りかけている…それどころか、校舎の壁にもじんわりと霜が降りていた。]

[その霜の中心を辿るも、程なく中心は分かる。―――そこは己にも馴染みのある三年教室だった]

[色素の抜けた薄い赤茶の目が、猛々しくぎらりと揺れる]

(529) 2019/04/29(Mon) 20時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[三年教室の窓枠に立つ人影が見える。>>466
それは見知った姿をしていた。この学園に住み着いている怪異であり、怪異が見える立場で、そしていつもあれだけ喧しければ仕方ない。]

 おい 何をしている

[窓枠に立つ怪異へとドスの聞いた低い声をかけた。]

(530) 2019/04/29(Mon) 20時頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2019/04/29(Mon) 20時頃


弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2019/04/29(Mon) 20時頃


ジャーディンは、クシャミの存在にはまだ気付いていない。

2019/04/29(Mon) 20時半頃


【人】 弁務官 ジャーディン

[相手が泣いている子供のような見た目であろうが、なにやらみすぼらしくなっていようが邪道院は気にしない。悪戯が過ぎると先々々代から目をつけられた怪異だ。見かけだけで同情を寄せるほど甘くは無い]


 貴様の仕業…ではないな。
 中でうつけが暴れたか。

[様子を見るに違うだろうし、先々々代に残った報告にも無害(うるさい)とある。―――ただし、この寒さを引き起こした怪異は違う。

地上から確認できるだけでも、窓は凍り、中は見えなくなってきている(※ヒロインとのイベント中のためである)。この状況で人に危害を与えていないと思う方がどうかしている。

中の見えない窓を冷たい目で睨み付け、
スマホを手に取った]

(550) 2019/04/29(Mon) 21時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン



 十二課、八。 聞こえるか

[掛けた先は、部下>>265の連絡先だ。] 

 面倒だ。端の窓を撃て。
 穴さえ開けばそこから広げる。

[この様子では中の扉も凍り付いていてもおかしくはない。それを確かめにいくよりはいっそここから入ったほうが早い。そう判断した。]

[―――そして。邪道院は知らないが、
今中でグロリアが歌っているのである。その歌が「校舎外」にも及ぶことが出来る可能性があった。―――つまり神森全体にグロリアの歌が届く可能性があるのだ―――(何故か)。

もちろん、それは逆も通じる。この窓の外で泣いている怪異の声が、中の凍てつく怪異の元へと通じるかもしれないということである―――…!]

(553) 2019/04/29(Mon) 22時頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2019/04/29(Mon) 22時頃


【人】 弁務官 ジャーディン



 ―――は。この状況で何を言う。

[被害が起きたのは三年教室だ。
幼馴染も友も。
中にいるかはこの凍った窓では分からないが、
そこには「己のもの」だと定めたものがいるべき場所だ。]

 この神森で、この俺を怒らせた。

 貴様の友だろうが関係ない。
 愚かだとする理由はそれで十分だ。

[傲慢を煮詰めたような男は、
ぎろりと冷たい目をスズ>>556へと送る。
明らかな怒気がそこに乗っていた。]

(564) 2019/04/29(Mon) 22時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[ガラスに穴の開いた、甲高い破壊音が上で鳴る。>>571]

 ―――ご苦労。

[持っていたスマホを切り、たん、と地を蹴って一階の窓枠上部を掴む。三年教室は二階だ。二階程度なら窓や雨どいを伝ってよじ登れば届く。邪道院の当主たるものこの程度の運動神経は鍛えてあるのである。]

[すばやく二階の窓枠に辿り着き、開いた穴に指を掛ける。
ひび割れた窓ガラスは脆くなっている。内側に引いて壊せば、教室内のガラスの被害は少なくなるはず、と踏んだ。
ガラスの切れ端に力を込めれば当然、ぶつ、と己の指から切れ、血が流れたが気にもしない。]

(572) 2019/04/29(Mon) 22時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[無理やりに窓ガラスを引きちぎる。
ひとつひとつ、ひびにそって穴が大きくなっていく。
それに伴って、窓の外の教室よりはまだマシであろう暖かな空気が教室内に入ってゆく……。

それでも冷たかろうが、春の訪れとはそういうものだ。
急には温かみはやってこない。
昨日よりは、昨日よりはと少しずつ暖かくなっていくものだ。

逆に教室からあふれ出たのは歌声だ。
グロリア>>453、そして暁の歌声>>569>>570だ―――…!!]

(576) 2019/04/29(Mon) 22時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[ひびに立てられた爪>>579を一瞥しながらも、スズの声を無視して窓ガラスを少しずつ破る。この男は傲慢であり頑固なのであった。]


 …―――そら、開いたぞ
 どうする怪異。

[―――そうして、
窓には小柄な体格なら入れる穴が出来上がる。
開かないと半泣きでボロボロになっていた怪異へ、
苛立ち混ざった目をぎろりと向けた]

(583) 2019/04/29(Mon) 23時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[溢れていく歌声に、
教室の外から後光が差込みはじめる―――…]

[そして!校舎から漏れる暖かな歌声>>453>>551
学園の外で震えながら歩く一般人にも届いていく…]

 (温かな春(サブコーラス:春)を)
 (優しい息吹(サブコーラス:息吹)を)

 (思い出して (サブコーラス:僕らの))
 (愛おしい日々を (サブコーラス:日々)

 (このぬくもりが 僕ら歩むことが出来る………)

[商店街、公園、通学路…様々な場所から
歌にあわせたコーラスが老若男女、あらゆる声であがる。

そう、みなが笑う温かな春を待ち望んでいるのだ―――…
いつの間にか外から中から大合唱であった]

(597) 2019/04/29(Mon) 23時頃

【人】 弁務官 ジャーディン


[自分も入れる大きさまで穴が広がり、
邪道院(まだ後光が差している…)が
ようやく教室内に入ろうとした頃。]

[ふと、振り返る。>>627
視線を感じた気がするからだ。

…されども、そこにいる存在に気付くことは出来ず]

(634) 2019/04/30(Tue) 00時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン


[邪道院の手からは、血がぽたぽたと今も流れている。
窓枠。引きちぎって投げ捨てた、地面に落ちた窓ガラス。

人ならざる者の鼻には、分かるだろう。

「彼女」程ではないが、
微かな甘い匂いがすることを。>>7]
 

(635) 2019/04/30(Tue) 00時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン


[邪道院 官は人である。

―――「神森は、神成る森」。

この神森に安寧を布く為
邪道院家が17年の年月を注いで信仰し、
怪異の世界に足を踏み入れた人間。

人間達が怪異を治める為に用意した王。
神に成り上がる為の者。

それが邪道院 官である。]
 

(636) 2019/04/30(Tue) 00時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン



[「資格」を手に入れた、彼女ほどではないが。
彼もまた、神生る森>>621の 未熟な果実である。]

 

(638) 2019/04/30(Tue) 00時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[教室に入ると、りりあの身体が薄れようとしていた。
グロリアに抱かれ、カイロの熱に当てられ
恋の味を知り、友に想われ、怪異の様を
じ、と赤茶の目が見つめる。]

[戸高が手を握る様に、小さく舌打ちを残す]


 ―――針子りりあ。
 貴様はなんの手続きもせずにこの学園を去る気か?

 手続きなしにこの学園を去ることは許さんぞ。
 

(659) 2019/04/30(Tue) 01時頃

【人】 弁務官 ジャーディン


 貴様にまた「人」と共に生きるという気があるなら、
 根性を出せ。這い上がって来ることを許す。

 貴様の学籍は残す。
 貴様の休学明けを待つ。

[背の後光はそのままに。威厳たっぷりに言い放った。]

(660) 2019/04/30(Tue) 01時頃

【人】 弁務官 ジャーディン


[怪異とて、まだまだ未知数な存在だ。
彼女が雪女の怪異ならば。
もしくは、ありえるかもしれない。

傲慢な生徒会長は、赤茶の瞳を逸らさずりりあに向けた。]
 

(662) 2019/04/30(Tue) 01時頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2019/04/30(Tue) 01時頃


【人】 弁務官 ジャーディン

 当たり前だうつけ。人の世のルールを舐めるな。

[>>671 上擦る声へ苛立ったようにドスの利いた声ですぐさま返す。]

 は。貴様の勝ち逃げとも言うな。
 今の貴様を潰したところでなんの感慨も湧かんわ。
 ただし、二度目は無い。
 二度も失態を犯す程、貴様が愚図で阿呆なら
 即座に潰してくれるわ。

[己の力で、今周りを囲む友を殺しかける。その後悔と恐怖に気付けているのなら―――今後抱えるその恐怖こそが罰としてふさわしい。それが裁定である。]


 冬に待つ。 せいぜい励め。

[頭を下げる雪女へ、堂々と胸をそらして鼻を鳴らした。]

(674) 2019/04/30(Tue) 01時半頃

ジャーディンは、小鈴に睨まれたが全く意に介さない様子だ。何故なら今のは普通に常識だ。

2019/04/30(Tue) 01時半頃


【人】 弁務官 ジャーディン

 返事が軽い。やり直せ。

[>>680 雰囲気が台無しであるが、許す許さないの
器が歪んでいるのが邪道院である。]

 戯言を。脳から消えたか。
 許すかどうかの天秤はまた覆るやもしれんぞ。
 これからの貴様と、俺の気分次第よ。
 
[いい人という言葉には、と嘲るように答え]

[そうして、顔の下が淡雪と消えていた頃には黙って見送っていた。]

(684) 2019/04/30(Tue) 02時頃

【人】 弁務官 ジャーディン


[少し離れたところから聞こえてくる歌>>677>>678
馴染みのある声に、幼馴染が無事であることを
耳だけで確認する。(戸高はりりあとの応対を見るに無事だろうと踏んだ)

―――それが、甘かったと気付いたのは
妙な音>>686がするまでだ]
 

(690) 2019/04/30(Tue) 02時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン


 、!

[振り返れば暁が床へと崩れ落ちていた。
早足で寄り、彼女を起こそうと彼女に触れる。恐ろしく冷たい。他に怪我はないかとざっと上から下まで確認する。]

[顔。
8枚のカイロ。>>382
コートと制服姿。
8枚のカイロ。]

[いや、二度見している場合ではない。]
 

(695) 2019/04/30(Tue) 02時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン



 おい、暁 返事をしろ

[少し荒げた声を掛けながら、
自分の上着を彼女の身体に掛ける。
自分の手から血が出ていることも気にしていない。
―――その血が彼女につく事すら。]

(696) 2019/04/30(Tue) 02時半頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2019/04/30(Tue) 02時半頃


【人】 弁務官 ジャーディン


 何を当然な事を言ってる。

[>>699 こんな時だというのに、
この男の自尊心はいつだって天元突破する。]

 だが良し。気張れ。

[浅いが息はある。こちらの声に反応もある。低体温症だろうか。判断は出来ないが早いところ手当てをする必要があるだろう。

再び気絶した暁を抱え立ち上がった。僅かに息が乱れる。
流石に二階までのフリークライミングをかまし、指を深めに出血し、顔には出さないが痛みに耐えるなどのイベントを立て続けにかませば仕方ない。下級生にキングコングと思われようと、邪道院は結局人の子である。]

(707) 2019/04/30(Tue) 03時頃

【人】 弁務官 ジャーディン



 おい、戸高!

[わいわいとピースサインなどつくってみせている戸高が目に入った。ここに何人か人はいるが、選んだ理由はただそれだけである。
苛立ったような、低いドスの利いた声を上げ]

(708) 2019/04/30(Tue) 03時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

 今すぐ、脱げ!!

[傍から聞いて誤解だらけの言葉を吐き捨てた。
上着のブレザーが欲しいだけだ。]

(709) 2019/04/30(Tue) 03時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

 うつけが!! 今以外あるか!!!

[セクシーに両肩をはだけさせている戸へ、気絶している暁を抱えたまま(うるさいだろうに)、ついに怒鳴りつけた。]

 何でもいい早くしろ判断が遅いと潰すぞ!!

[つまり下の場合、寒がっている女の子に下を被せる傍から見て変態になるのだが、そういうところをどうでもいいと合理性で動くのが邪道院の駄目なところである。]

(713) 2019/04/30(Tue) 03時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[そう…先程まで別れをかみ締めていた男に、
容赦なく向かう蹴り。
秒で二股疑惑すら持たれ、
先程まで寒い環境にいたのに
公衆の面前で脱げと強要される。

あまりに可哀想だが、そんなところを察する
邪道院ではない。慈悲は無い。]

(716) 2019/04/30(Tue) 03時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[>>717 脱いだ理由を話せと文句を言う戸高へ
早くしろといわんばかりにぎろりと睨む。]

 知らん。が、体温が異常に低い。

[苛立っていたのもあり、質問攻めには雑に答えた。
血の説明は面倒だし語らずに。自分は医者ではない。気付けなかっただけで、実際に怪我の場合もある。]
 
[先程までの今だ。校舎全体が凍ってたのなら、具合を悪くした生徒の対処で毛布等がなくなっている場合もある。そういう最悪の場合でも、これなら多少はマシだろう。
―――戸高は犠牲になった事は、忘れてはならない…。]

(722) 2019/04/30(Tue) 04時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[>>719 疑惑と混乱も(関係ないので当然であるが)、野次も気にせず(ここはただ戸高の扱いが雑なだけだ。戸高の野次は正しい。)。

不良かヤクザ映画よろしく、足で乱雑に扉を開け、保健室へ向かっていった。

疲労と痛みに不機嫌そうに眉根を寄せて、
廊下にぽつぽつと、血のあとを残して。**]

(723) 2019/04/30(Tue) 04時頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2019/04/30(Tue) 04時半頃


弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2019/04/30(Tue) 04時半頃


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