人狼議事


17 吸血鬼の城

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視点:


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


/*

そう言う事は良くある事かと。
全員と喋ると言うのは、24時間フルコアタイムで計画的に動くパターンを考えて或いはゴリ押しをしない限り自由行動16人村では全員と絡むのは理論的に無理な事だと。

早々に退散した私の言う事じゃ無いですけど。


メモを貼った。


/*
今日が最終日ですの?

…………
――…、……。

[まーごは、けいさんきをほうりだした!]


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/06/24(Thu) 23時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/06/24(Thu) 23時頃


メモを貼った。


/*
あ、死んだ!!
ごきげんよう、ですのよ。よ。

[むくりと起きて手を振った。ふりふり]


/*
>サイラス様

ああ、わたくし読み違えておりましたでしょうか…?
このまま、お会いしに行ってもよいものやら………


このまま遠くから、ヘクター様とあれやこれやなさるのを
眺めているのも良いかとおもっていt……


【人】 記者 イアン

……友達?
――何か知って……

[薔薇の従者の微笑みを、まじまじと見返す。
それは、ないだろう。
平静でいようとした心が、再び揺らぎだした]

(5) 2010/06/24(Thu) 23時頃

/*
最終日ですよ。
もう一日伸びていたら、リアル月食が重なってロマンチックでしたけどね。
こればかりはどうしようも無い事ですし。


/*
メアリー様、お疲れさまでしたの。
[ぎゅうぎゅう]

夕方の、あれは、とても、その………
(とても小声で)素敵でした…の―― (*ノノ)


メモを貼った。


/*
え、えーと……
グロリア様でなくて、セシルさんが吊りでしたら、
1日のびます……の??


そ、その…
てかずけいさん、という言葉を目にしただけで、
あたまがしょーといたします、の。

[けいさんちゅう けいさんちゅう………Bomb!]


/*

行けば宜しいかと。
私の精神的にも、男性の組んで解れつつを見るより、お嬢さんとのほのぼのを見た方が良いですし(にっこり)。


/*
皆さんのお顔を見たら、嬉しくなって即中の人発言とか、もう…!
お久しぶりでございますの。青いログを暫く読んできますのよ。


明後日は月食でしたの?
知らなかった…!


あれは、あれはね……(*ノノ)

[ぶくぶく。うまったようだ!]


【人】 記者 イアン

別に。
あの後ちょっと城主と二人で話す機会があってさ。なんつーの?その結果?流れ?みたいなんで……あれよ。吸われた。

[首筋に手を当てる。
まだ滲んだ感触が残っていた]

ま、でも。城主サマの弱音みたいなもんも聞けたし。
血を吸われるってどんなもんなのかってのは……やっぱ記しておきたかったし。
悪くはなかったよ。――死ななかったからな。

[口元をちらり歪めて語る。諦観に基づいた言葉ではあると思うが。
それよりも。
ゆっくりとながら立ち上がり、ドナルドに並び――白い従者に問いかける]

喰っているのか。
どうなんだ!

(10) 2010/06/24(Thu) 23時半頃

頭衰えてますね。手数表を落としておきます。
今日吸血鬼1人落とすと1日日延べですね。
これで間違いは無い筈。

手数計算表
全[鬼:人]=10[4:6]>9[5:4]
_____________>9[4:5]>8[5:3]
____________________>8[4:4]


/*
詩人様

ほのぼのを見るだなんて、そんな…(*ノノ)

で、では、サイラス様が戻っていらっしゃったら、
とつげきしてしまいましょう……か…



明日の襲撃で、狼が+1されますわね。
このままだと、明日は半4の狼5で終わり。

白薔薇さまを吊ったなら、半5の狼4で継続じゃないかしら。


/*
よう、メアリー嬢ちゃん。

また、ユリシーズの詩心をかきたてる花が届いたな。


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/06/24(Thu) 23時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/06/24(Thu) 23時半頃


/*

色々関係築く前に落ちたので、人と人の繋がりRPで、私はする事ありませんからね。
ゆっくり皆さんの様子を見てるだけしか出来ません(にっこり)。
暢気でこれはこれで楽過ぎて堕落しそう。


/*
詩人様

ふにゅ。1日は伸びるけれども、2日は伸びないのですね。
あ…いえ。ラ神様が、吸血鬼様お二方を落とすと仰らない限り。

ふふふ。なんだか不思議な感覚ですね。
上にまだ10人も残っていらっしゃるのに、
エピの心配をするだなんて。


/*
メアリー様

メアリー様のために
5日目の青ログをたくさん伸ばしておきました!
わたくしはいまから、赤ログが楽しみでしかたないのですよ――!


【人】 記者 イアン

[ベネットの所を訪ねておけばよかったと後悔した。
意識を失っている場合ではなかったのだ!]

……頼む、教えてくれ。
友人なんだ、あいつは――

[胸倉をつかもうとする友人をぼんやり見つつ、こちらは哀願するかのように。
静かにワインを呑み続けるグロリアを、心のどこかでとても羨ましく思った]

(16) 2010/06/24(Thu) 23時半頃

/*
現在 10/4 (全体/赤)

人吊り+人襲撃…9/5 エピ
赤吊り+人襲撃…9/4 継続

「不思議な感覚ですね。
 上にまだ10人も残っていらっしゃるのに、エピの心配をするだなんて。」 マーゴ

まったくだw
でも、さすがに吸血鬼は最大で同時に4人か。
赤ログ使いが入れ替わってゆくのは、なかなか楽しそうだな。


/*

あ、幻ってるだけなので、
殴って正気に戻せばいいんだ、とか思った。

というか、ヘクターも同時に相手しようかと思っていt
だって、薬で、どさがば、面白いじゃないk(だまれ


/*
詩人様

早めに落ちると、なかなか関係を築きづらいものがありますものね。
楽して堕落――は、いけませんよ、詩人様。
[ぱしぱし、と、手に持った薔薇で追い立てる仕草。]

時々、しっかりいろんな方々と縁故を結んだ上で
きっちり初回できれいに落ちていかれる方を見かけますが
あれは、すばらしいスキルだとおもいますの。
見習いたいです…。


記者 イアンは、奏者 セシルの目を、固唾を呑んで見返した。

2010/06/24(Thu) 23時半頃


/*

ふふ。おかえりなさいませ、サイラス様。
……殴って正気に…だなんて、そんな―― (わきわき)

ヘクター様とのどさがば、は、楽しみに(ry


/*

……、元気ですね。

[少し遠い目をした。]


痛い、痛い。
薔薇で叩く何て酷い人ですね。

[悪戯っぽく笑みを浮かべて、痛がる振りをする。]


/*
おう、マーゴは遠慮せずに墓下ロール回していいんだぜ。

なんかセシルが身代わり立候補してるし、そしたら明日の晩に二人掛かりでってのも…

[チェーンベルト外して拘束具の用意しつつ。]


/*
マーゴットさま

わあん、ありがとう…!
そのお心遣いに溺れそうですの。ぷくり。


そしてわたくし、華麗に寝落ちそうですの。
みなさま本当、夜にお強くて…(うとうと)

今宵は寝不足解消と定めましたの。
ごきげんよう…!!

[地上のマリーねえさまに愛を捧げつつ、ぽとんと落ち**]


【人】 記者 イアン

[食事をした訳では、ない。
ならば、城主がやったことは――]

……ドナルド。

[傍らの友人の名を呼ぶ。
首を横に振り、額に指を添えた。何を考えたらいいのかすら分からなかった]

それでも、……友人だ。
無事かどうかの確認はしたい。俺の目で。

(23) 2010/06/25(Fri) 00時頃



[ す―― …、と。
 壁に背を付け、目を見開くそのひとの元へ
 能う限りの速さで近寄っていく。]


  サイラス様―― …!


[呼べども、その青い瞳は娘を見る事はなく。]

 サイラス様…! …、――… …。

[両腕を伸ばし、その身体を掻き抱く。
まるで、縋り付くように。]

   ……お会いしとう…ごさいまし、た――

[呼びかける声には、涙が滲んだ。]


/*

……何か?


ちょおま……

その対象は誰と誰が、誰に   だ。


/*

主よ、怖ろしき計画が進んでおります。
私は何を成せば宜しいのでしょうか―…‥

この深い咎を持った罪深き私めに導きを――。

[両手を組んで天に祈りを捧げる。]


/*
ヘクター様
 ――! 二人がかり!……しかも、拘束具………!!

 きゃーっーー!(*/∇\*)………………(/ω・\)ちろっ

メアリー様
どうぞ、ゆっくりとおやすみなさいませ。
本当に、皆様夜にお強くて……(ほろり

わたくしは、昨日でずいぶん寝不足解消致しましたよ。


/*
詩人様

ああ…、そうやって、わたくしを小娘扱いなさいますのね。
ひどいお方。

[つん、と拗ねたふりの後、くすくす笑い。]

そんな方には、見学させてあげませんよ?


/*

同時進行しようとする勢いに正直凄いなと思いまして。
私は、1人相手が精一杯ですので。
遅筆の所為もあるのですけど。


/*

さっきの言い方はすごいなーって思ってる言い方じゃないだろ。誤魔化すなよ。

とりあえず、RPしてくれるならなるべくがんばろうと思っている姿勢なんだがな。できるできないはおいといてね。


【人】 記者 イアン

――ありがとう。

[従者から場所を聞き出せば、軽く頭を下げた。
もう一度首筋に手をやってから、歩き出す。

ベネットの部屋にたどり着くまで、一切の言葉を発する事はないだろう]

― →ベネットの客室―

(29) 2010/06/25(Fri) 00時頃

/*
わたくし自身の都合で申し上げるならば
エピまでもう1日余裕がいただきたいところですね。
明日にエピ入りで、2回延長したとして、エピ終了は日曜日になりますでしょう?

日曜日はわたくし、朝の早くから、夜の日付変更線間際まで
ずっと箱から離れておりますので…。


……と、地上には届かない戯れ言を呟いてみるのです。


/*

だって子供じゃ無いですか。
拗ねる時点で、こ・ど・もです。
そうまだ恋に夢を持ってる貴女は。

[そう自分の様なこれから哀しいトラウマを持つ事がない様に願いながら、言葉を紡ぐ。

まだ心が痛んで赦せない痛みを堪えつつ、優しく笑みを浮かべた。]


/*
 >対象の件

どう見えるか、女どもに聞いてみるか? w


/*

表現は難しい。
本当にの意味で言ったんですよ。
どの辺で誤解されたかは理解しました。
『少し遠い目〜』の表現は消すべきでしたね。


/*
詩人様

ああ、もう―― また子供だなんて仰る…!
詩人様は、ほんとうにひどいお方…!

そんな、恋に夢だなんて、わたくし――

[ぷく、と本格的にむくれた後、
ほんのりと赤くなって、ふと、悲しげな表情を見せて、
もう一度、頬を染めて、俯いた]


【人】 記者 イアン

―客室前→客室―

[少々迷いつつも、何とか客室の前まで辿りつく。
ここだろう、と当たりをつけてドアをノックした]

ベネット。
――生きてるか?

[傍らに座りこむドナルドに苦笑しつつ、ゆっくりと扉を開く。
叫び声が聞こえたのは、ちょうどその時だったか>>34]

(38) 2010/06/25(Fri) 00時頃

/*

とりあえず、今日は疲れてるのもあるんで、落ちるわ。
じゃ、おやすみ**


/*
金曜は会議出席で、土日は突発研修あるから、私も明日以降参加厳しいな。
普段の参加状況より酷くなるスケジュール。
金曜会議はスケジュール込み込みだったけど(村参加徹夜前提)。
研修は欠員出た所に無理矢理入れて貰ったから、欠席するの本末転倒なので。
最終日とエピは、殆どいないかもしれない。

と言う事を事前お知らせ。

じゃ、お休み。


/*
サイラス様、おやすみなさいませ。
まだ時間もございますから、ゆっくり休んでくださいまし。


/*
詩人様も、良い夜を。

よく考え直しましたら、エピ延長2回すれば、
日曜日が終わる日、だと思いましたの。
ですから、もう少し余裕はございますよ。


/*

ああもう、わたくしったら、何を言っているのでしょう。

月曜日がエピ終了の日、ですね……


記者 イアンは、本屋 ベネットと目は合っただろうか。

2010/06/25(Fri) 00時半頃


/*
エピ突入タイミングはいつでも問題ないというか、
おれ個人としては、週末は両日とも夜しか時間とれないんだ。

まあ、展開は地上にお任せして、おれらはがっつり皆にエールを送ろうぜ。

明日は早いから、おれもそろそろ寝るか。
ゆくいみそーれ**


/*
ヘクター様も、おやすみなさいまし。

……あら。ということは、下はわたくし一人なのですね。
それは寂しいので、わたくしもやすんでしまいましょうか。

地上の方々は、きっと今夜も遅くまで頑張られるのでしょうね。
此方から応援をしつつ、おやすみなさい……


【人】 記者 イアン

[扉を完全に開き、部屋の中へと踏み出した。
混乱し、己の口元に手を当てる友の姿を見やる。
呻く彼。今はここに居ない銀糸の持ち主に、心の中で散々の呪詛を並べたてながら。
――でも、死んでなくて良かったと思ってしまった。それは、ひょっとしたら死よりも辛いものなのかもしれないけれど]

やっぱり駄目なのか、銀。

[床に転がるネックレスが目に入った。
腕を組み、入口近くの壁にゆっくりと背を預けて、問うた]

(50) 2010/06/25(Fri) 01時頃

【人】 記者 イアン

[扉の外から、去る気配があった。
呼び止めようとした時には、彼は移動してしまったか。>>56

目を戻す。
シーツを掴む友人の姿が――ああ、辛い。そして、喉元に見えるのは、火傷の跡。

友人は吸血鬼になった。

その事実を反芻して、己の首筋を一度なぜる。溜息を吐いて、壁から身を起こした]

火傷、どうするんだ。
放っとけば治るのか?

[向かうのは友人の元ではない。床に転がったネックレスへと、手を伸ばそうと]

(62) 2010/06/25(Fri) 01時頃

【人】 記者 イアン

>>71

[ベネットの言葉にゆっくりと頷きつつ、屈んで銀の翼を手に取った。
許してくれる――苦しむ友人の声が聞こえる]

一応、聞いて良いか。
俺がこのまま部屋を去ったとして、お前、どうするつもりだ?
吸血鬼の渇きは、耐えようと思えばいつまでも耐えられるのか?

[まだ身は起こさない。
シーツを掴む彼と、同じ目線になるように]

俺はな、良かったって思ってるんだぞ。
ミッシェルに続いてお前まで死んだら――死んだら、話すら出来ないんだからな。

(77) 2010/06/25(Fri) 01時半頃

【人】 記者 イアン

ああ、そうだな。
嫌だよな、あんな奴の言う通りになるのは――

[月並みな台詞ではあるけれど。
そんな事しか言えなくて、膝を抱えるベネットの頭にゆっくりと手を伸ばす。
拒まれなければ、くしゃりと撫でたかった]

でも、俺は。
お前がそれを拒んで死んでいくのを見るのが、嫌だなあ。
やっぱりさ、俺は――お前とドナルドには、生きていて欲しいんだよ。

(88) 2010/06/25(Fri) 02時頃

【人】 記者 イアン

[限界に来ているのだろうか。
首を振るベネットの様子を――結局ただ見ている事しかできない自身が悔しい。出来る事ならば、変わってやりたい。変わってやりたいが、現実は変わらない]

無理はするな。
……下手に葛藤して、下手に絶望することも、あいつの思う壺なんだ。

[せめて声をかける。
再び己の首筋を触る。
部屋の中に踏み入れてしまった以上、見捨てる事は出来ない――出来るわけがない]

(93) 2010/06/25(Fri) 02時半頃

【人】 記者 イアン

おい、馬鹿野郎――

[覗いた牙が向かった先は彼の手だった。
ベッドの白に、赤が映る。
そこでふと思い至った。己の首筋に残る赤が、逆に彼を苦しめていたとしたら――

だが、いずれ、彼は飲むのだろう]

無理するな、と言ってる!
……俺が部屋から出れば、お前が苦しくなくなるってんなら俺は部屋を出るし、
…………俺の血を呑むことで、お前が苦しくなくなるってんなら、とにかく飲んじまえ!

[伸ばした腕は頭から彼の肩に。
苦しみに歪む友人の顔を、正面から――むしろ、睨みつけるように]

(103) 2010/06/25(Fri) 02時半頃

記者 イアンは、良家の娘 グロリアに話の続きを促した。

2010/06/25(Fri) 02時半頃


【人】 記者 イアン

>>105

大丈夫だ。
――大丈夫だから。

[それは自分に対して吐いた言葉かもしれなかった。
ベネットは友人だ。無事で居て欲しい、友人の一人だから]

 ――く、

[腕が背に回った。首筋に牙が立てられる。
再び押し寄せる恍惚、やはり抗う事は出来ず。
友人がこれ以上泣かなければ良いとか、そんな事を思いながら、
やがて意識は薄れ消えて、その場に崩れるのだろう**]

(110) 2010/06/25(Fri) 03時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/06/25(Fri) 03時頃


/*
よし、今日は帰ってからむちゃくちゃがんばる。

・マーゴと会う
・ヘクターと拘束具
・なんか地上でセシルがせつないので、礼を熨斗二重三重つけて返す勢い

よし、これで。

他の面子と絡んでないね!くっそ、ごめん、しょうがない。




[その幻に頭を抱えて座り込む。
 ああ、自分は、志して仕事をしていたはずなのに、
 なぜ、そんなことに…。


 領主がつぶやく、これで、吸血鬼との因縁が断ち切れればいい。
 そう、娘さえも犠牲にするのをいとわない、
 そ、そんな意志に……。]



 されど、
 だからと、いって、


 それが病のように人を苦しめるものだとしても




 いいというのか?

[その時の薬売りの貌に、叫ばんとするとき、
 ふと、その娘が倒れ…]

 ――……あ

[そして、自分を包む感覚に、われに返る。]


 ――……マーゴ?

[そして、縋り付いてきた人物の声を聞き、
 なお、目、見開く。]

 ああ、なぜ……




              なぜ、君が……。

[その褐色の髪に眸、
 それは確かに最後に掻き抱いていたもので…。
 もう、理由なく、わかってしまう。

 彼女も死んだのだと……。]


[ああ……最後に望んだのは、
 それでも彼女が生きてくれれば、とそういうことではなかっただろうか。

 されど、お与えになる罪は、





        ――………]

 マーゴ……すまない。
 君は、自分が


                 殺した。

[それでも会いたいといってくれた人に青色の眸から涙を流す。]


/*

そして、贅沢なのかもしれないが、ヘクターとのIFもぜひしたいと思う自分。
ああ、欲張りですまない。

しかし、今回、気が多くて本当にすみません。


/*
是非、するといいのですIF、と言いながらふわりと
おはようございます。

昨日は、セシルさんとヘクターさんのお友達コンビが…
と思っていましたけれども、
今日のセシルさんのご様子なら、あるいは……
とも思いますね。(なんのことやら




[名を呼ぶ声に、ふわり、顔をあげる。]

 サイラス様――

[呼ばう声に、混じるは喜色。
なぜ、と問いかけられたその言葉には
ゆるゆると首を振って]


[  自分が  殺した ――

 そう言って、涙を伝わせる頬に、そっと口付ける。]


 いいえ。私は――

        自ら、死にました。


[告げる声は、喜ばしげに。]


       サイラス様と、共に堕ちたい、と――

 


/*
さて。今日は延びるのでしょうか。延びないのでしょうか。
個人的には、セシルさんをぜひとも
青い世界にお迎えしたくはございますね。

えろすー、えろすー。


/*
さて。今日はわたくしも、
いろいろたまっております作業をかたづけませんと。

サイラス様のお帰りを楽しみに待っております。


ああ。今日も一日中ちょくちょくと箱は覗いておりますゆえ、どなたかお声をかけて頂ければ、いつでも現れます。

それでは、後ほど…


メモを貼った。




 ――……自ら?

[可憐に娘は笑って、自ら死んだと告げる。
 頬に口付けられて、確かにそこに彼女がいることを知る。]

 そんな……

[その貌を覗き込んで、でも、対照的に笑みは落ちない。
 喜ばしげな声は、己を責めないためのものか、まで考えて、
 
 そして……やがて……]

 私と、堕ちるのですか。
 ああ、貴女はどうしてそんな……。

[情けない貌を見せる。]




[喜びに感応しようとしない相手に、
ゆる…、と不思議そうに首を傾げる]

……わたくしと共に、では、ご不満…ですか?


[おず、と抱いていた腕を離し
窺うように、長身のその顔を見上げて。
頬に、す…、と過ぎるは、不安の色。]


  ……ごめいわく…でした、か……?

 [視線が、落ちる。]




 いや、そうじゃないんです。
 そうじゃない。

 
 ただ、貴女には、


             生きていてほしかったから。

[不安の色を見せる様には首を振って……]

 すまない。違うんだ。

[その手をさし伸ばした。]




[触れてくれる掌に、泣き笑いの表情を浮かべて。
控えめに、身体をすり寄せる。]

 ………、…ごめん、なさい。
 わたくし、その――… うれしくて…。

[もう、無縁のはずの心臓が、とくり、と高鳴る錯覚。]

 …… たった一人だけ、生きてほしい、と
     わたくしに、言ってくださった方ですから。

         あなた無しに、生きたくなかった ――

[見上げる瞳が、涙に潤む]

         …ごめんなさい。
     あなたを、悲しませてしまって――




[たった一人だけ、生きてほしいと、

 そんな言葉に眉を寄せる。]

 マーゴ、そんなことはない。
 貴女に生きて欲しかった人はたくさんいる。
 それは貴女のお父上もそうだ。

 だが貴女には使命があって、
 それを尊いものだと誰もが思い込んだ。

 そう、貴女は……




             そんなに悲しくなってはいけない。



[そういいながら、摺り寄せてきた身体をそのまま抱きとめて……。]

 だから、自らを大事に……。

[潤んだ眸を見つめて、その頬に手を当てた。]

 でも、私をそこまで求めてくれて、ありがとう。







 貴女の命、もらいました。

[そう、殺したのは自分、それを忘れないでおこうと、
 そして、命を捨ててまできてくれたこの人を大事にしたいと、思った


               から。]


/*

一度タイムアップで、
また19時ぐらいかなぁ。


-

[悲しくなってはいけない、と。
告げられて、目を瞬く。]

 ―― 私は…

[生きていてもよかったのか、と――
そう、問おうとした口を閉ざす。

 今はもう
 そんなことは、些細なこと――…]
 


 
 …、……はい ――

 どうか、わたくしを…お傍に――

[抱きとめられ、頬にてのひらを感じて、瞼を閉ざす。
睫毛がふるり、震えて
今はもう、さくら色を宿した唇が、薄く開いていた。]


─???:いつかの時─

[──かつて。

もの静かな青年には、とても大切にしている幼馴染がありました。
亜麻色の髪、翡翠の瞳、白い肌──。
病弱な彼女に、様々に物語る彼の表情は、とても幸せそうでした。]


[或る日。

何故あの日、夜更けに目が醒めたのでしょう。
夜遅く──暗い明かりの中、ことりと音も立てず、
青年はじっと頭を抱えていました。

ただならぬ空気に幼い娘がそっと息を殺していますと、
彼の肩が、小刻みに震えている様子が見えたのです。


  ───泣いていたのだ、と気付いたのは後のこと。]



 『───私のローズ。

       美しきRosmarinus(海の泡)



    … 決して、泡になどさせはしない。』


[それから、彼は猛烈に医学の勉強を始めたのです。]


『可愛いメアリー、大好きよ。』


 [白い花園。その笑顔は、童話の中のお姫様のよう。]


『貴女に幸せが訪れますように――…』


 [微笑む二人に、幼い少女が笑います。

   その幸せが、喪われることなど、


       ─── 思いもせずに。 ]
 


『───必ず。』


  『探してみせる──…』


[或る時を境に、兄の性格は変わったようでした。
酷く人を避けて陰鬱になり、書室に閉じこもる日々。]



  『…見つけてみせる。私の──…』



[兄の姿が消えたのは、白薔薇の園の姫君が姿を消して、
12年の歳月の後のことでした。**]
 


/*
RP前に更新来そうな気がしたので、これ だけ!!!!

まだかえしたいのに、わあん。
また夜にですの**


花売り メアリーをもふもふぎゅうぎゅうした!




[従順な娘を、そのまま、抱き寄せて、その唇に触れるだけの口付けをした。]

 すまない…。

[そして、吐く言葉は、それ。
 だけど、

 そう、始まりは」罪の意識からでも、
 彼女を護っていきたい気持ちは変わらない。]

 ――……

[ただ]


[男に手向けられた白薔薇が、




         血の黒に染まっていったこと。]







         [毒の融けた娘を抱いたまま、蒼穹を見る。]


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/06/25(Fri) 20時半頃


メモを貼った。


/*
まだ箱前に落ち着けてない。
あと1時間くらいかかるかな、と。

IFでサイラスを弄るターンなのを把握w

――

そういや、おめぇはおれが死んで抵抗できなくなってから好き放題しやがって。

借りは返さないといけねぇな。

[革服の縁に小さな頭だけを覗かせた金属を抜き放つ。
 それは毛髪ほどに細い、よく撓る鍼]

東洋医学は勉強してきたか?
自分の躯で効果のほどを知るといいぜ。

[運動神経を司る経穴を狙って鍼を一閃。]


/*

と、振るだけ振っておいて、一撃離脱。

(まだ煉獄篇でサイラス遭遇RPしてないけどIFだからいいよな!)

続きはまた後で!**


/*

うけてたつ

――

[その男と会うと、奴は鋭い眼光を向けてきた。]

 ――…何?東洋医学?
 小耳には挟むが、そこま……


           くッ

[鋭い鍼がふいに飛んだ。
 すっかり空をつかれて、そのまま、


 首に小さな痛みが走った。]


/*

あ、
よし、反応したからな。
今度はしっかり刺さっておいた。楽しみにしてる。うん。またあとでな、>ヘクター


【人】 記者 イアン

……ん……

[泥の中に深く沈んでいた意識が、ゆっくりと浮かび上がる。
柔らかなシーツの感触。重い瞼を開いた。
どうしたのだっけ、確かベネットが――]

ベネット……?

[椅子に座る友人の顔を、朧気ながらも捉える。
何だか様子が変わったな、と思うのは気のせいだろうか]

……お前、着替えたのか?

[寝覚め一番に、問うたのはそんなことで]

(157) 2010/06/25(Fri) 21時半頃

メモを貼った。


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/06/25(Fri) 21時半頃


-

[触れる唇に、仄かな温もり。
否――、それは肉体のない魂が見せる幻影だったかもしれない。]

 ……ん  、… ――

[鼻に抜ける吐息は、切なさを帯びて。]


[空を見上げる瞳は、空とは違う青い色。
その青こそが、娘の見上げる空。]

 ―― どこまでも ……

[一緒に、堕ちて ――


    そう。きっと。
    罪を犯した二人がゆくのは


  天国ではなく …… … ]

 


【人】 記者 イアン

ああ、そう言えば……
首は――やっぱ、まだ治らないのか。

[首元に巻かれた包帯が目に入って。
身を起こしながら問いかけを続ける。
血を吸わせたのだから、身体は重い。気を抜いたらまた眠り込んでしまいそうだ。だが――]

それで……どうだ。
少しは、楽になったか?

(162) 2010/06/25(Fri) 21時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/06/25(Fri) 21時半頃




[そして、また空から、褐色の髪に視線を移す。
 その屋敷の幻影はいつのまにか消えていた。]

 歩けるか?

[そして、歩き出す。
 どこにかはわからないけど……。

 ただ、その世界が、一時的な拠所だとはわかる。
 きっと、これからも、犯した罪を見せられていくのだろうか。]


【人】 記者 イアン

そうか。
でもま、包帯も似合ってるよ。
――これは、俺が貰っておくから。

[手の中に残っていた、ベネットの姉の形見。
ちゃらり、音が鳴った。

話もできなかった。ベネットの言葉に小さく嘆息する。渇きというのは、やはりこちらの想像以上に――]

いや……俺が好きにやった事だから、礼はいいよ。
それより、これからどうするか考えよう。

もう、城から出るつもりはない?

(166) 2010/06/25(Fri) 22時頃



 ―― はい。

[嬉しげに、歩けると頷いて。
幻の解けた世界を、サイラスと共に歩む。

その足取りは、雲を踏むように軽やかに弾んで。]

  …、…… 手を、つないでいただいても、いいですか…?

[はにかむように微笑んで。そっと青を見上げる。]


/*

このまま歩いていくと、ヘクター様のIFにぶつかるのですね!

そのときは、小娘は、どきどきしながら物陰にかくれます!


/*
ただいま。

更新まであと1時間か。
地上は頑張れー


メモを貼った。




 ああ、構わない。

[手を…と言われれば、見下ろして、左手を差し伸べる。
 これから、この世界でどれほどの時を過ごすかはわからないけど…。]

 君が毒に侵されて見えなかった世界が見えるといい。

[手をとって、


               嬉しげな様子には小さく笑んだ。*]


/*

マーゴエンドとはこんな感じかなっと。
えーっと続きがあればあわせるよ!!

そして、ヘクターおかえり。
じゃ、デートしようか。

ああ、自分張り切りすぎ?
いいじゃないか。明日休みだし。


/*
マーゴ、隠れて見てるのかよw  

よしよし、箱入り娘に社会教育をしてやろう。
心臓発作おこさない程度になw

――
>サイラス

[首筋に突き立つ細い煌めき。
 それは、サイラスが同じ部位から赤い流れを啜り上げたことの皮肉にも似て。

 倒れかかる躯を左腕ひとつで受け止める。]

この前みたいな腕力でかかられたら太刀打ちできねぇからな。


/*

ちなみにせっかくなんで、マーゴはメアリーみつけてみたりしても楽しいんじゃないかと思った。

地上はあと1時間がんばれ。
俺らは1時間たったら沈黙モードかな?


【人】 記者 イアン

日光に弱いって話は、聞くからな……

[友人の語る言葉。城主は絶対的な存在に見えたのに――それとも、眷属になった個人によって差があるのだろうか。
吸血鬼と聞いて、恐れない人間は少ないだろう。事実、自分も吸血鬼は憎かった。友人を奪い、弄ぶ吸血鬼が]

城にも、残りたくない……

城主は、どうなんだ。
お前……あいつに吸血鬼にされたんだろう?
同族には優しくしてくれるもんなんじゃないのか、ああいうのは。

(176) 2010/06/25(Fri) 22時頃

/*
あと一時間なのですね〜

とりあえず。
           ねむいのです。




 お前……ッ

[身体が痺れて、思わず膝をつこうとしたところをヘクターに抱きとめられるような形になって、眉を寄せ、下からその貌を睨みつける。]

 何  した?

[もう眸の色は変わらないけれど…。
 首筋の鍼は抜けたが、赤いぷつりとした玉はでてくる。]


/*
――
自分の躯じゃないみたいだろ?

せっかくだから、感覚は戻してやるぜ。
おまえの啼く声をもっと聞きたいからな。


[ふたたび鍼を操って、四肢の自由以外は解放してやり、地面に仰向けに横たえる。]


おっと、その眸はそそるねぇ。




[伸ばされた手に、そっと右手を重ね合わせ。
やがて、しっかりと握る。]

  ――…、 世界を… 見る――

[それは、生きる事と同じくらい
今まで求めなかった、諦めていたこと。]

   …、――はい。

[新しいものを見せてくれるその人の手を取って。
新しい世界へと踏み出す。

 命を喪って舞い落ちたこの地にあって


        ―― なお幸せなのだと、娘は微笑んだ。*]
 


壁|д・´) !!


/*
墓下RP続けてもいいと云われても、こんなのいきなり出したら、いろいろマズいだろw
主に、おれの信用という見地においてwww

エピに入ったら、終幕までは、赤ログとか灰ログを読みに行くでいいかねぇと思ってる。

終幕後でも続きやれるしな。
(明日は仕事だが、2時くらいまでは起きてられそうだ)


/*
ヘクター様が、拘束具いらずでサイラス様を押し倒していますの。

きゃあきゃあ〜。


メモを貼った。


/*
ヘクター様

まずは、トーニャちゃんに、じとー(¬¬)な目で見られますね。

ああ、トーニャちゃん。
せっかく不縁故もあったので、
ひどい台詞をいろいろと言ってみるつもりでしたのに…

結局、お互いにちらみしただけでした。




 ――……ッ

[自由ならない躯にまたヘクターの手が伸びて、
 痛みが戻ってくると同時に、そのまま、寝転がされる。
 ただ、手足は動けず、その感覚に、一度ふるりと震えた。]

 いい加減に…しやが  れ。

[そそるなどと言われ、ますます睨みをきかせる。
 逆効果などということは理解しておらず…。]

 


/*


マズいかな、そうだな、マズいだろうな。
まぁ、そうだな、エピは月曜まであるし、ゆっくりゆっくりでもいいし。

(手足動かないまま言いました)


【人】 記者 イアン

立派な吸血鬼……

[時間の流れも、違ってしまったのだろうか。
ミッシェルが死んで、そして自分も――その時、ベネットは]

なあ、ベネット。
俺はな、無理な話だとは思うが、もし生かし続けてもらえるんだったらな――

[そこまで言いかけた所で、再び視界がくらりと回る。
血が足りないゆえの猛烈な睡魔か――自覚した頃には、身体はシーツの中に、意識は薄闇の中に沈み込んで*]

(194) 2010/06/25(Fri) 22時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/06/25(Fri) 22時半頃


/*
サイラス
(おれの可愛い人形…くく。)

――

どうだ?
抵抗できないまま、好き勝手される体験は。

[天鵞絨の上着のボタンに手をかけ――その裾に、取引に使ったトカゲのアクセサリーがあるのを見つけてほくそ笑む。]

よし、おれの細工の出来映え、もうちょいとアピールしてやるか。

[チェーンベルトの飾りの先端を工具代わりに使い、トカゲの腹に刻まれたイニシャルの前に、“EMET”と書き加える。
 錫のトカゲは命を得て、チロリと尾を振った。]


――おれが今、何を企んでるか、わかるか?

[トカゲを指に留まらせたまま、サイラスにニマリ]


/*
サイラス様の、墓下まとめメモが、とてもすばらしいのです。

あやしいアイテムまで持ち出して、
ヘクター様は一体何をするのでしょう、と
わくてかしつつ…。




 ――……何を、
 ……?!

[ヘクターの指がシャツのボタンに伸びて、目を丸くした。
 彼は裾につけていた報酬の飾りに気がつくと、それを外して何かしら施している。

 その間も、呪縛は解けず…ただ、何が起こっているのかと、いや、明らかにあの時と逆転している立場に、息を飲む。]

 何を、企んでるかなんて、わかるわけ……ッ

[その飾りが命をもって動き始めるさまには驚愕して…その笑いに、頬を引きつらせた。]


メモを貼った。


/*
もうじきエピを把握しつつ、まだ鳩よ。
墓落ちから拾いたいから、うーん。

今夜は黙ったまま寝ることになるのかも。と、一応宣言しておくのよ**


/*
――
コイツを、何処に潜り込ませてやろうか。

[サイラスの上着のボタンをひとつ外し、その隙間からトカゲを肌の上に放つ。
 
 錫の脚が這い回る淡い淡い刺激。]


/*
墓下まとめサンキュー。
しかし、IFと書いておいてくれないのかw

更新まであと5分だから、そろそろ観戦モードに入るぜ。
サイラスの反応をじっくり… (違


メモを貼った。


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