人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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[ここで死ぬ――。

死にたくなんてないけど。
ここの中に囚われたままはいやだと思った]

 でも。
 最初のアナウンスが本当だとして、どうやって中身だけ入れ替えるんだろう?

[まるで魂の入れ替えみたいだ、と思う。
考えながら一回りすると、次のステージへ**]


メモを貼った。


[負けた場合をアナウンスする声も、どれほど時間が
経っているのか分からない中でさえ、おどろおどろしく脳裏によみがえる。
被害者だと、そういった声がリフレインして消えた。

そうでなくても。
そうでなくとも、と別の可能性を探る。
枝分かれの可能性を探す道は、眼前に浮かんだ懸念から無理矢理
顔を逸らすようで。]



   ―― そうじゃ、なくても
 やっぱり、   一番 答えに近いの、は
      あの子みたいに、思う の
  

[可能性を探る道は、細く狭い。
眩んだ夜の世界の闇雲に手を伸ばしているようで、
けれど、それくらいに、情報は少ない。]


[灯りを探すように上を見上げる。
屋上庭園――上る月が遠くに映り
ほのかに、柔らかな光を投げかける月の、その遠さを見る。
月はある。
けれど、手を伸ばした先の光は本当に月光なのか
確かな、ものなのかを判別することはできない。]


 …… ……

  クリスマス ちゃんも、  ヒトみたいよね

 
[仄かな金色を脳裏に描き、ステージリストを呼び出した。
選ぶのは 一番クリスマスのイメージに近い、床彼サンタ・ワールド**]


メモを貼った。


―― → 床彼サンタ・ワールド ――


[夜のわびさび感じる庭園よりの移動は
騒々しい色遣いに迎えられる。
名前の通りクリスマスをイメージしている、遊園地へと降りて
馬鹿の一つ覚えのようによろけた。
今度は転ばない。

いつだってクリスマス な 遊園地。
クリスマスの飾りつけを為された大きなモミの木のした
ロングコートが一人でたつ。
――ちなみに、このステージにはオスカーはいない。]


    ―― ジャニスにも わたしにも
   あんまり似合わない ねェ

[感覚のない足を触りながら 周りを見てひとこと]


[それでも この姿であるから
遊園地の華々しい雰囲気をはしゃいだり、楽しんだり、
そんな奔放な挙動が許されている、気がして。
ミルフィちゃんと来てたら はしゃいだかな、なんて
現実であれば兄を引き合いだすところで考えたりもした。]



[クリスマス風味に味付けされたアトラクションを横目に
とりあえず人の気配がある方へと
不連続な足音もなく 進む]


―― 床彼サンタ・ワールド/救護室方面 ――

[見えたのは ステージに似合いの金ぴかの彼女の姿と
最後に見た時よりも、明度の落ちた装備を纏う後姿、と。

どちらにも見つからないように
(少なくとも一人にとっては意味のない努力だった
 もとより気づかれるはずがない)
足を止め、息を止めた。]

   ――…… ?

[「ナイト様」
ホテルで別れるとき、薄い唇から飛び出したのはそんな軽口だった。
けれど今の姿は、白と濃青に金色が映えた姿とは程遠い。
押しのける、挙動なんて更に。]


[少しく眉を下げた。
暗黒騎士―― とやらに近づいた姿に
何か言葉をかけられるわけではない。
「紳士的」にカテゴライズした相手の、
紳士から離れた仕草を見てもそれは同じだ。

告げたいことがないわけじゃない。
別れ後にオスカー見つけた事 や
今また尚、オスカーを探そうとしていることや、
そんな小さな、けれど伝えそびれた事実なんかを
開きかけた口の中に閉じ込めた。]


[口を噤んでしまえば
小さな言葉のなりそこないもなくなった。

ゆるやかに開かれていた掌を握りしめる。
押しのけられたクリスマスを心配する気持ちもあったのは確かだけれど
いくら見えはしないだろうと思えども 彼の前にいくのは憚られた。
無音で開き直すステージ情報。
ランダムジャンプを押す11]


西洋墓地に着地した**


メモを貼った。


―― →西洋墓地 ――

[片足でなんとか着地。
体幹の傾いでも、近くの墓に手をついて転ぶのは阻止する。]


   、と、……っと

  ウン、大分慣れた 
 ―― なんでこんなに、足が動かないのか、分からない、けど

[落ち際に理由があった、可能性を 
整理された斑模様の脳内から取り出すことが出来る。
ミルフィに話したことを思い浮かべ、それなら。
脳がきちんと死を認識すれば、この体も消える、可能性はあるのだろう。
思い出しきらない何かが これ以上氾濫しないことを祈った。]


[噤んだ唇は紅の下で白く染まる。
傍から見れば変わらず紅い唇で、細く息を逃がした。]



   ―― 探さなきゃ

[動かない脚での捜索。
80以上で見つけられるだろうけど――59(0..100)x1]


しばらくは、墓の間をさまよう幽鬼のような変態の姿が散見できた**


あともう一つぐらい回ったら 一度帰ってみようかしら なんて考えながら**


[杜を出てから競馬場へ。
体育館、屋上庭園と回っていく。

参加者の姿はあっても、ステージ自体にこれとわかるようなものはない]

 やっぱり、観戦モードとはいえこの中に組み込まれてるから無理なのかなぁ……。

[移動と移動の間、僅かなタイムラグの合間に58(0..100)x113以下なら、人影を見つけるけれど]


[気付かずに、次のステージへと。

辿り着いたのは、教会]

 ……初めて来たな、ここ。
 あんまり他のステージに行ったことなかったから。

[教会の前まで来ると壁に凭れて息を*ついた*]


教会の中で物音がひとつ。外に聞こえる確率は85(0..100)x1%


[教会の外で、少しばかり休んでいた。
中に入る気は余りなくて。

ミルフィはもうこちらに来たんだろうか。そんなことを思いながら顔を上げて38(0..100)x1]


[扉を開けば、ミルフィの姿があった。

だから、教会の隅にいた人影には気づけずに。
隠れていたその姿は、そこから又消えてしまう]

 ミルフィ……。
 えっと、久しぶり?

 白がだいぶ苦境だけどね。

 ちょっと物音がしたから、覗いてみたんだけど
ミルフィだったんだ。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


[暫くは噴水で一人休んでいた。
現れる人影。誰もフランシスカには気づかない。
減っていたステージ一覧。
ああ本当に、死ねば消えるのだと]

 公園 ………ねェ

[随分盛況なことだと頬をかきながらランダム移動を選択してみる。5]


 授業で使ってるわ此処……

[綺麗なままのステージ上。
見渡した視界に人影は写ったか――38(0..100)x1
90以上でなければ気づかずに、そのまま未だ見たことのないステージを求めて移動する]


2


メモを貼った。


 ― 床彼3丁目児童公園 ―

 ……うわーお

[見事なまでの棒読み。
空は暗い。街灯はついているはずなのに、様々なスキルの発動やらPCの移動でいっそ霞んで見えた]

 たのしそーなこと、やってんな

[ブランコの上に降り立ち、文字通り高みの見物の体。
口で言うほど、表情は戦闘的でも、うらやましそうでもなく
フランシスカの笑みも浮かんではいない]


メモを貼った。


[教会の中は、未だに戦われた後はなく。直っているだけかも知れないけど]

 ねーさん……ジャニスには会えた?

[教会の中を歩きながら問いかけて、それから出口の方へ]

 心配して見守りに行ったはずだったから。
 それじゃ、私もちょいと色々調べてるから、次のステージに行くわ。


 は、 ははははっ

[乾いた笑いの先、視線はダーラへ向けられて]

 やー………面白ェ

[殺した痛み。殺された痛み。
全てリアルで、けれどゲームの中であって

それでも現実は――"今"しかない]

 こーゆー中途半端なのが一番いらつくからさァ
 さっさと終わらせろよなァ?

[無責任に野次を飛ばす]


メモを貼った。


メモを貼った。


―― 西洋墓地 ――

[思いっきり墓石に手をつきながら移動していた足を止める。
観戦モードとはいえ、無理やりの移動が疲労を溜めてきたのもある。
ちょっと、流石に不敬か などと過ったのもある。]



  ううー……ん 探してもいない、ねェ

[目指す影も見つからない。
墓地だからこそ、もしかしたら なんて捜索始めは思ったけど。
それもやっぱり楽天的にすぎたか。

後にしてきた公園で 戦闘が本格的に始まっていたなど知らずに
幽鬼のような存在の透明感のまま息をついた。]


 皆死ねばいいのになァ?

[そうだろう、と今は無傷に見える右腕を明之進に向けて振って見せた。

改めて見渡せば、公園は相当酷い惨状。
未だ会っていないCOMの幽霊は果たしているか――8(0..100)x1]


オスカーに興味がなさすぎた


― 教会 ―

[教会の隅にいた影に気づくことなく。

 ただ、何かいるかもしれないと思ったときに扉が開いて]

 
 あ、芙蓉……

[その向こうにいた人を見て軽く瞬いた。
 教会の中から影がきえたことも気づかぬままに彼女へと向き直り]

 そうだね、芙蓉も、ジャニスも……
   他の皆が、がんばってくれると、いいけど。

[祈るように呟き]



 うん、ジャニスには会えたよ。
 
    ジャニス、オスカー探したいっていってたから、手分けして探してるの。
    芙蓉も、もし見かけたら教えてね。

[別のステージにいくという彼女にそんなことを告げて。
 教会の中を見やる]

   ……ここが誰のステージかはわからないけれど。
    ここにはいなかったみたいだし、あたしも移動するつもり。


[もう少し頑張ってみようと、
唇を少しく尖らせて意志を新たにしたところ

ステージに誰かが来たのだと知れた。
歪なシルエットは少々遠くにある。
その歪さの所以を知るには、けれど、近づかなくてもよかった。]


  ―― フィリップ、くんと……

[マスクの彼の、話す声が聞こえた。]

      ダーラ、ちゃ   ん?

[空白の理由は、ちゃん付けで本当にいいのだろうか
などとこの期に及んで思ってしまったからだ。]


 オスカーを探したい?
 ……オスカーはCOMだよね。いつもなら観戦モードにはいないんだけど……いるのかな?

[最後に見たオスカーは、いつものCOMとは様相の違う姿]

 ……ゲームの中に取り残された、人が以前にもいたとか?
 なら、ここにいても変じゃないよね。

 うん、わかった。見掛けたらね。
 オスカーが何か知ってるかもしれないし。


 でも、会えたなら良かった。
 早く、何とかしないとね。おわるまえに。

 もしオスカーがそうなら……終わったら手遅れな気がするから。

[正確にはどのタイミングかわからないけど]

 じゃ。又後でね。

[ミルフィに手を振ると、次のステージへと移動する]

―→床彼城址公園へ―


[ジャニスタイムでは女王サマと呼んだけれど、
今の彼女はどうやら、ひどく体力が削れているらしい。
そして、確か彼女は紅であったように記憶されている。

公園に、集ったマスク姿の色が揺れる。
白か紅か――ダーラを連れてきたその姿からは窺い知ることは出来なかった。]



   ……また、嘘、ついてたの、かしら
[口に出すのは音楽講堂での、やり取り]

  また、じゃないか  分かんないなァ
    ……―― 判ん、ない  なア


 わかんない。
 いまのところオスカーみかけてないし……

[もとからいるのかどうかすらわからないから、ただ首を振って]

  うん、ありがとう。
  なにかわかればいいんだけどね。

[ほんとに、と苦笑を浮かべ]

  うん、終る前に何とかしたい。

[またね、と芙蓉に手を振り替えし、移動するのを見送り]

 私も、べつのところにいこう。

[ステージ一覧を開いて、移動した3]


[城址公園、ミューズホール、と渡って、オスカーを見つけられる確率は85(0..100)x1%]

 ……見当たらないなぁ。
 そんな簡単に見つかるとも思わないけど。今までも見たことなかったし。

[ステージをぐるりと回る。
観戦モード時は他の技は使えないが、テレキネシスとテレポートは使えるようになった。と言うより、使えるようにしたのだけれど。

オスカーの姿を見つけたか、どうか15(0..100)x1]


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